JPH02214166A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents

半導体装置とその製造方法

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JPH02214166A
JPH02214166A JP3357189A JP3357189A JPH02214166A JP H02214166 A JPH02214166 A JP H02214166A JP 3357189 A JP3357189 A JP 3357189A JP 3357189 A JP3357189 A JP 3357189A JP H02214166 A JPH02214166 A JP H02214166A
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JP
Japan
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gate
semiconductor device
mos transistor
source
layer
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Pending
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JP3357189A
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English (en)
Inventor
Mitsuzo Sakamoto
光造 坂本
Takeaki Okabe
岡部 健明
Isao Yoshida
功 吉田
Masatoshi Morikawa
正敏 森川
Shigeo Otaka
成雄 大高
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明はMOSトランジスタと導電変調型デバイスに係
り、特に、高速スイッチングと高信頼化のためにゲート
抵抗低減、または、ショットキダイオード形成を行った
半導体装置とその製造方法に関する。 [従来の技術] 従来、MOSトランジスタのゲート抵抗低減のためには
多結晶シリコンをタングステンやモリブデンでポリサイ
ド化した後にゲートのパターンニングを行ったり、ゲー
トのパターンニングを行った後に、チタンを用いたサリ
サイド工程によりソースやドレインと同時にゲートも自
己整合的にポリサイド化する方法(セルファラインドシ
リサイプ−ジョン: self−aligned 5i
licidation)が考案されている。後者の例と
しては、例えばアイ・イー・デイ−・エムテクニカルダ
イジェスト(1982年12月)第714頁から第71
7頁(工E DM Technical Digest
、 Dec、 (1982) PP 714−717)
において論じられている。 一方、ソースとボディを接続させたMOSトランジスタ
のドレイン・ソース間には寄生的にPN接合ダイオード
が存在しており、この寄生ダイオードはMOSトランジ
スタを逆方向動作させて使用する場合などにおいて順バ
イアスされる。しかしこの時、ドレインとボディ間に少
数キャリアの注入が行われ、これがMOSトランジスタ
のターンオフ時間を長くさせたり素子破壊のトリガとし
て働く原因となっている。 従来、この対策としては、少数キャリアのライフタイム
キラーを注入したり、少数キャリアそのものが注入され
ることを防止するために、ショットキダイオードをドレ
イン・ソース間に入れることが考えられており、ショッ
トキダイオードをもちいた例としては、特開昭62−2
96474号公報において述べられている。 【発明が解決しようとする課題】 従来のゲート抵抗低減のためのポリサイドゲートプロセ
スは、ポリサイドゲート形成後のプロセスが長いため歩
留まり低下の原因となるという問題があった。また、ゲ
ートとソースとドレインを自己整合的にシリサイド化す
る上記従来のシリサイドプロセスではゲートとソースま
たはドレインの短絡が歩留まり低下の原因となりやすい
という問題があった。 一方、MOSトランジスタのドレイン・ソース間に形成
する少数キャリア注入防止用のショットキダイオードを
ソースパッド直下に形成することに関しては検討がなさ
れていなかった。また、このショットキを安定に形成す
るためシリサイドを用い、さらにこのシリサイドをゲー
トの低抵抗化にも用いることに関しては検討がなされて
いなかった。 本発明の第1の目的はMOSトランジスタのゲート抵抗
低減工程を行うことによる歩留まり低減を防止させた半
導体装置とその製造方法を提供す本発明の第2の目的は
MOSトランジスタの逆方向動作後のオフ特性向上のた
めに設けるショットキダイオードによるチップ面積の増
加を最小限に抑えた半導体装置を提供することにある。 本発明の第3の目的はゲートの抵抗低減と安定なショッ
トキダイオード製作を同一工程で行うことことが可能な
半導体装置とその製造方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記第1の目的を達成するために、主要熱工程終了後に
ゲート側壁の酸化物を除去させないようにゲートの中央
部の上の絶縁層のみを選択的に除去し、そこに金属層ま
たはポリサイド層を形成しゲート抵抗を低減した。 上記第2の目的を達成するために、MO3I〜ランジス
タのソースとドレインの間に接続するショットキダイオ
ードをソースパッド直下に形成し。 チップ面積増加を抑えた。 上記第3の目的を達成するために、ショットキダイオー
ドのアノード材料として順方向降下電圧がPN接合ダイ
オードの順方向降下電圧より低くなる金属または合金を
用い、これをゲートの抵抗低減用材料にも用いた。
【作用】
本発明によれば、主要熱工程終了後にゲートパターンの
エツジ部を除く中央部のみをポリサイド等により低抵抗
化するため、ポリサイド等のゲート抵抗低減用材料によ
る歩留まり低下を生じさせないでゲート抵抗低減を行い
、MoSトランジスタのオフ特性を向上させることが可
能である。また、ゲート抵抗の低減により分布定数的に
存在していた多数の小さいゲート容量が、ゲート抵抗を
低減することにより近似的に大きいゲート容量のみ存在
するようにできる。このため、ゲートに入るサージ電圧
耐量も増加できる。 また、MOSトランジスタの寄生ダイオードが順バイア
スされるのを防ぎ、オフ特性と対破壊強度を向上するた
め、MOSトランジスタのドレインとソースの間に挿入
するショットキダイオードをパッド直下に形成すること
により、ショットキダイオード形成によるチップ面積の
増加を最小限に抑えることが可能である。 また、ドレイン・ソース間に接続するショットキダイオ
ードのアノードとして例えば白金シリサイドを用い、こ
れをゲート抵抗低減用材料と兼用させることによりゲー
ト抵抗低減と良好なショットキダイオードの形成を同一
工程で行うことが可能である。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。 第1図は本発明の第1の実施例の半導体装置の断面図を
示し、第2図にはその平面図を示す。本図はシリサイド
パターン形成後の平面図で、1点鎖線A−A’部が第1
図の断面図になっている。 また第3図に本半導体装置の製造方法を示しである。 まず第3図を用いて第1図に示した本発明の半導体装置
の製造方法を説明する。 まず最初に、従来のパワーMOSトランジスタと同様に
高濃度N型半導体基板2の上にN型エピタキシャル層4
を成長させ、フィールド酸化膜7及びゲート酸化膜を形
成後ゲート酸化膜上に多結晶シリコンゲート層8を形成
し、このゲートをマスクにしてMoSトランジスタのボ
ディとなるP型拡散層9とソースとなるN型拡散層10
を自己整合的に形成することにより、第3図(a)の断
面構造を得る。 次に、本発明の半導体装置では、後にシリサイド層を形
成したい領域とポリシリコンゲート等のように低抵抗化
したい領域上の絶縁膜を選択的に除去し、例えば白金等
の金属11をスパッタにより形成し、第3図(b)の断
面構造を得る。 ここで、ゲートのエツジ部の絶縁膜は酸化膜は除去せず
に、ゲートパターンの中央部上の酸化膜を除去し、後の
工程でポリサイド層がゲートのエツジ部に形成されない
ようにする。これにより、ゲート・ソース間ショート等
の歩留まり低減が防止できる。 次に、熱工程によりシリコンまたはポリシリコン上の白
金11のみをシリコンと反応させ、選択的にシリサイド
層11′を形成する。この時酸化シリコン上の白金11
はそのままのため、次に王水エツチングにより酸化シリ
コン上の白金11だけを選択的に除去可能であり、第3
図(c)の断面構造を得る。ここで、本図においては図
面の複雑化を防ぐため白金層とシリコンやポリシリコン
を別に示したが実際は両者は合金化し白金シリサイド層
(またはさらにアルミニウムとも反応し白金アルミシリ
サイド層となるが以下の説明では略して白金シリサイド
層と述べる)となっている。 本プロセスではゲートの低抵抗化のためのシリサイド工
程が、主要熱工程終了後(MOSトランジスタのソース
拡散層またはチャネル拡散層終了後)に行えるため、高
熱処理は行えないが良好なショットキダイオードが得ら
れる白金および白金シリサイドを使用することが可能で
ある。このためポリサイドを使用したことによる歩留ま
り低減を抑えることが可能である。またゲートパターン
上に低抵抗化する領域をパターンニングすることは、ゲ
ートと自己整合的にソース拡散層とチャネル拡散層(ボ
ディ領域を形成する拡散層)を形成する0MO3型トラ
ンジスタではゲート電極幅が広いため容易である。 次に、!!!縁層12を形成した後コンタクトの形成を
行い、金属配線層13を形成し、第1図に示した本発明
の構造断面図を得る。 本発明においてはショットキダイオードのアノード電極
とゲートの低抵抗化を白金シリサイドを用いて実現する
場合について説明したが、他にもモリブデン、タンゲス
テン、タンタル、チタンならびにこれらの合金であるシ
リサイドを用いても本発明の目的を達成できる。 本発明の半導体装置では多結晶シリコン層を低抵抗のポ
リサイド層により更に低抵抗化することが可能であるた
め、以下の利点が得られる。 (1)ゲート抵抗によるMoSトランジスタの遅延時間
を低減できる。 (2)ゲート抵抗とゲート・ソース間容量の積を小さく
できるためMOSトランジスタのゲート能動電力を低減
できる。 (3)MOSトランジスタのゲート部は小さいゲート抵
抗と小さいゲート容量が分布定数的に存在している構造
となっているが、ゲート抵抗を低減することにより近似
的に大きいゲート容量のみ存在するとみなせる。このた
め、ゲートに入るサージ電圧耐量を増加できる。 (4)高速パルス入力にたいしMOSトランジスタ全体
が同時にオン・オフするため、ドレイン電流の立上り特
性が向上し、また局所的な部分だけがスイッチングする
という問題を防止できる。 また、本発明の半導体装置ではドレインとソース間にシ
ョットキダイオードを設けであるためNチャネルMOS
トランジスタのソース電圧に比ベトレイン電圧を下げて
動作させたとき、主に前記ショットキダイオードにのみ
電流を流し、ドレイン・ボディ間に寄生的に存在するP
N接合ダイオードが順バイアスすることを防止させるこ
とが可能である。このため、以下の利点が得られる。 (1)前記MOSトランジスタのドレインとソー入間に
寄生的に存在するPN接合ダイオードが順バイアスする
ことによりドレイン・ボディ間で生じる少数キャリアの
注入がないため、MOSトランジスタのオフ特性を向上
させることが可能である。 (2)少数キャリアの注入により引き起こされる寄生バ
イポーラ動作や素子破壊を防止できる。 第1図に示した本発明の半導体装置では、ゲートの低抵
抗化とドレイン・ソース開用ショットキダイオードを同
一工程で実現できるため、特に、NチャネルMoSトラ
ンジスタを逆方向動作させ順方向降下電圧VFの低いダ
イオードとして使用する場合、少ないプロセス追加で高
速スイッチング特性を有するデバイスを実現できるとい
う利点がある。 第4図には本発明の第2の実施例の半導体装置を示しで
ある。本実施例は第1図に示したドレイン・ソース間を
接続するショットキダイオードがない構造となっている
。よって、本実施例の特徴は第1図に示したゲートの抵
抗低減構造とその製造プロセスにある。すなわち、ゲー
トの抵抗低減工程を主要熱工程終了後、すなわち、MO
Sトランジスタのソース拡散またはチャネル拡散が終了
した後にゲートパターンのエツジ部にかからない上部の
絶縁漕を除去し、白金等の金属をスパッタで形成し、熱
工程によりシリコンと白金を合金化させる。この時、#
4A縁層上の白金は合金化しないため王水等のエツチン
グ工程により選択的にゲート抵抗低減を行える。本発明
によれば、ゲートのエツジ部にポリサイド層が形成され
ずにゲートの低抵抗化が行え、ポリサイド工程後の熱工
程もほとんどなくせる。このため、ゲート耐圧不良等の
ポリサイド工程を採用したことによる歩留まり低下を防
止できる。 なお、本発明のMOSトランジスタのドレイン領域に少
数キャリアのライフタイムキラーを注入させると、第1
図の実施例で問題としたトレイン・ボディ間の少数キャ
リアのライフタイムを短くできるためMOSトランジス
タを逆方向動作させた場合のオフ特性も向上できるとい
う効果も得られる。 第5図には本発明の第3の実施例の半導体装置を示しで
ある。本実施例ではドレイン・ソース間に設けるショッ
トキダイオードをMoSトランジスタのパッド領域の下
に形成することにより、ショットキダイオードを付加す
ることによるチップ面積増加を最小限にしている。 第6図は本発明の第4の実施例の半導体装置を示す。本
実施例でもドレイン・ソース間に設けるショットキダイ
オードをMOSトランジスタのパッド領域の下に形成し
た場合の半導体断面構造を示しである。本実施例では電
極層16を追加し。 さらに少なくともパッド領域直下には電極層13との間
にIli層15を設けている。このためウェハ検査用の
針がパッドに当たったときショットキダイオードや他の
素子領域にダメージを与えることを防止できる。なお絶
縁層15の材料としてはナイトライドを含む絶縁層を用
いると強度が高いM、16層となり、素子に与えるダメ
ージが小さくなるという利点がある。
【発明の効果】
本発明によれば、ゲート抵抗の低抵抗化を主要熱工程終
了後にゲートエツジの絶縁膜に損傷を与えることなく行
えるため、ゲート耐圧歩留まりの低下を抑えることが可
能である。 また、MOSトランジスタのドレイン・ソース間に形成
するショットキダイオードをMOSトランジスタのソー
スパッド直下に形成することによりチップ面積の増加を
最小限に抑えることが可能である。 また、シリコンと良好なショットキダイオードが形成を
行うために有効な白金等の金属を用いると、ゲート抵抗
低減とショットキダイオードの形成を同一工程で行うこ
とが可能である。 よって、上記のデバイス構造により高速スイッチング、
高償頼性のMOSトランジスタまたは導電変調型MOS
デバイスを実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の半導体装置の断面図、
第2図は本発明の第1の実施例の半導体装置の平面図、
第3図は本発明の第1の実施例の製造プロセスを示す半
導体装置の断面図、第4図は本発明の第2の実施例の半
導体装置の断面図、第5図は本発明の第3の実施例の半
導体装置の断面図、第6図は本発明の第4の実施例の半
導体装置の断面図である。 符号の説明 1・・・P型半導体基板、2・・・N型半導体基板、3
・・・N型埋込層4・・・N型エピタキシャル廖、5,
9・・・P型拡散層、6,10・・・N型拡散層、7,
12゜14.15・・・絶縁層、8・・・ゲート電極層
11・・・金(d−9 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、MOSトランジスタまたは導電変調型MOSデバイ
    スのゲート層の中央部がゲートの周辺部に比べ低抵抗で
    あることを特徴とする半導体装置。 2、ゲートと自己整合的にソース拡散層とチャネル拡散
    層(ボディ領域を形成する拡散層)を形成するMOSト
    ランジスタまたは導電変調型MOSデバイスにおいて、
    前記ソース拡散層またはチャネル拡散層の形成工程以降
    に、前記ゲート上の内側に沿ってゲート上の絶縁層を選
    択的に除去する工程を行いゲート表面上部の一部を露出
    させた後、前記ゲート層に導電性材料を形成させること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。 3、前記ゲートの低抵抗化領域を形成する導電性材料が
    、金属または合金であることを特徴とする請求項第1項
    記載の半導体装置。 4、MOSトランジスタのドレイン・ソース間に接続す
    るショットキダイオードの順方向降下電圧がMOSトラ
    ンジスタのドレイン・ボディ間に存在するPN接合ダイ
    オードの順方向降下電圧より低くなるようなショットキ
    接合を実現するために必要な金属または合金を前記ショ
    ットキダイオードのアノード電極に用いたことを特徴と
    する半導体装置。 5、MOSトランジスタのソース端子パッド直下の少な
    くとも一部に前記MOSトランジスタのドレインとソー
    ス間を接続するショットキダイオードが形成されている
    ことを特徴とする請求項第4項記載の半導体装置。 6、請求項第3項に記載の金属または合金を、請求項第
    4項ならび第5項に述べたショットキダイオードのアノ
    ードと同一材料、同一工程で製作したことを特徴とする
    半導体装置。 7、上記金属または合金として白金または白金シリサイ
    ドまたは白金アルミシリサイドを用いたことを特徴とす
    る請求項第3項もしくは第6項に記載の半導体装置。
JP3357189A 1989-02-15 1989-02-15 半導体装置とその製造方法 Pending JPH02214166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5068148A (en) * 1988-12-21 1991-11-26 Mitsubishi Metal Corporation Diamond-coated tool member, substrate thereof and method for producing same

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