JPH02214241A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
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- JPH02214241A JPH02214241A JP8933789A JP3378989A JPH02214241A JP H02214241 A JPH02214241 A JP H02214241A JP 8933789 A JP8933789 A JP 8933789A JP 3378989 A JP3378989 A JP 3378989A JP H02214241 A JPH02214241 A JP H02214241A
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- Japan
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- node
- bus
- fault
- signal
- short
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数のノード間で共通伝送路を介して時分割多
重通信によりデータの送受を相互に行なう多重伝送シス
テムにおいて、システム内で生じた故障、例えば共通伝
送路の地絡あるいはノードの送信機能障害などを診断す
る多重伝送システムの故障診断装置に関する。
重通信によりデータの送受を相互に行なう多重伝送シス
テムにおいて、システム内で生じた故障、例えば共通伝
送路の地絡あるいはノードの送信機能障害などを診断す
る多重伝送システムの故障診断装置に関する。
(従来技術)
かかる多重伝送システムは種々の分野に適用されている
。例えば大規模な通信システム、インテリジェントビル
内のLAN、ホームバスシステムなどであり、特に最近
では自動車の電子制御化に伴う信号線数の肥大化を防ぐ
目的で共通の多重伝送路を用いて車両各所の配設された
ノード間で信号の送受を行なう自動車用多重伝送システ
ムにも適用されている。かかる多重伝送システムとして
は例えば特公昭61−3218号公報等に開示されたも
のがある。
。例えば大規模な通信システム、インテリジェントビル
内のLAN、ホームバスシステムなどであり、特に最近
では自動車の電子制御化に伴う信号線数の肥大化を防ぐ
目的で共通の多重伝送路を用いて車両各所の配設された
ノード間で信号の送受を行なう自動車用多重伝送システ
ムにも適用されている。かかる多重伝送システムとして
は例えば特公昭61−3218号公報等に開示されたも
のがある。
このような車両用の多重伝送システムでは、システムの
高い信頼性が要求される。例えば多重伝送路の障害に対
する信頼性を高めるため、多重伝送路を一対の信号線か
らなるツイストへア線で構成し、このツイストペア線の
一方の信号線が断線しても信号伝送が行なえるように各
ノートの送受信回路を構成している。
高い信頼性が要求される。例えば多重伝送路の障害に対
する信頼性を高めるため、多重伝送路を一対の信号線か
らなるツイストへア線で構成し、このツイストペア線の
一方の信号線が断線しても信号伝送が行なえるように各
ノートの送受信回路を構成している。
(発明が解決しようとする課題)
一ト述の多重伝送路をツイストペア線により高信頼化さ
せた多重伝送システムでは、ツイストペア線の一方の信
号線が地絡等の故障を起こしても、なお他方の信号線で
13号の送受信を正常に行なえる。このため、ユーザー
は多重伝送路に障害が発生し、でも、それに気付かない
こともある。
せた多重伝送システムでは、ツイストペア線の一方の信
号線が地絡等の故障を起こしても、なお他方の信号線で
13号の送受信を正常に行なえる。このため、ユーザー
は多重伝送路に障害が発生し、でも、それに気付かない
こともある。
この結果、せっかくツイストペア線で多重伝送路の高信
頼化を図ったにもかかわらず、ツイストペア線の一方の
信号線の障害発生後は、信頼性が下った多重伝送路を用
いて、それと気付かずに多重伝送システムを使用し続け
ることになる。このことは高信頼性が要求されるシステ
ムでは大きな問題となる。
頼化を図ったにもかかわらず、ツイストペア線の一方の
信号線の障害発生後は、信頼性が下った多重伝送路を用
いて、それと気付かずに多重伝送システムを使用し続け
ることになる。このことは高信頼性が要求されるシステ
ムでは大きな問題となる。
したがって本発明の目的は、多重伝送システムにおいて
多重伝送路あるいは送信ノードの送信部等に障害が発生
した場合に、その障害発生を的確に診断することができ
るようにすることにある。
多重伝送路あるいは送信ノードの送信部等に障害が発生
した場合に、その障害発生を的確に診断することができ
るようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る多重伝送システムの故障診断装置は、1対
の信号線からなる共通伝送路を介して複数のノード間で
時分割多重通信によりデータの送受が行われ、各ノード
は該共通伝送路の片方の信号線だけによってもデータ伝
送が可能なように送受信回路が構成された多重伝送シス
テムの故障診断装置であって、共通伝送路の一方の信号
線を基準レベルに短絡させる短絡回路と、この短絡回路
によって短絡されなかった側の信号線を用いてデータ伝
送が正常に行われるかを判定する判定1段とを具備して
なる。
の信号線からなる共通伝送路を介して複数のノード間で
時分割多重通信によりデータの送受が行われ、各ノード
は該共通伝送路の片方の信号線だけによってもデータ伝
送が可能なように送受信回路が構成された多重伝送シス
テムの故障診断装置であって、共通伝送路の一方の信号
線を基準レベルに短絡させる短絡回路と、この短絡回路
によって短絡されなかった側の信号線を用いてデータ伝
送が正常に行われるかを判定する判定1段とを具備して
なる。
(作用)
短絡回路によって共通伝送路の一方の信号線をグラウン
ドあるいは電源ライン等の基準レベルに短絡し、それに
より当該信号線を介してのデータ伝送を不可能にする。
ドあるいは電源ライン等の基準レベルに短絡し、それに
より当該信号線を介してのデータ伝送を不可能にする。
その上で、残りの他方の信号線を用いてデータ伝送が行
えるかを判定手段で判定する。データ伝送が正常に行え
れば、その他方側の信号線には障害が発生していないと
判定できる。データ伝送が行えなければ、その他方側の
信号線に障害が発生していると判定できる。
えるかを判定手段で判定する。データ伝送が正常に行え
れば、その他方側の信号線には障害が発生していないと
判定できる。データ伝送が行えなければ、その他方側の
信号線に障害が発生していると判定できる。
(実施例)
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図には本発明の一実施例としての多重伝送システム
の故障診断装置が示される。この実施例は本発明の故障
診断装置を、車両用の多重伝送システムの故障診断装置
として用いたものである。
の故障診断装置が示される。この実施例は本発明の故障
診断装置を、車両用の多重伝送システムの故障診断装置
として用いたものである。
この多重伝送システムはバス形態の分散型自動車用LA
Nであり、各ノードに送信すべきメツセージがあるとき
のみ伝送路の使用権を割り付けるコンテンション方式等
の非同期時分割多重を採用しており、アクセス制御方式
(多重方式)としてはC3MA/CD方式を採用してい
る。
Nであり、各ノードに送信すべきメツセージがあるとき
のみ伝送路の使用権を割り付けるコンテンション方式等
の非同期時分割多重を採用しており、アクセス制御方式
(多重方式)としてはC3MA/CD方式を採用してい
る。
第1図において、5は2本の信号線51(またはバス)
と52からなるf衡撃バス伝送路であり、各バス11.
12はそれぞれバイアス抵抗回路RatとR2□、およ
びR23とR24によって所定電圧レベルにバイアスさ
れている。1〜4は通信ノートであり、それぞれバスイ
ンタフェース部11.21.31.41を介して伝送路
5に対して伝送信号のアクセスを行なうように構成され
ている。各通信ノードl〜4にはそれぞれノートアドレ
スNol〜No4が割り振られている。
と52からなるf衡撃バス伝送路であり、各バス11.
12はそれぞれバイアス抵抗回路RatとR2□、およ
びR23とR24によって所定電圧レベルにバイアスさ
れている。1〜4は通信ノートであり、それぞれバスイ
ンタフェース部11.21.31.41を介して伝送路
5に対して伝送信号のアクセスを行なうように構成され
ている。各通信ノードl〜4にはそれぞれノートアドレ
スNol〜No4が割り振られている。
通信ノート4はジスデム全体、の故障診断機能を備えて
おり、他のノード1〜3と異なりバス地絡用のリレー4
4.45を有し、故障診断装置として動作するようにな
っている。リレー44はCPLJ42の指令に基づきバ
ス11を接点により地絡するように構成されており、ま
たリレー45は同じ<CPU42の指令に基づきバス5
2を接点により地絡するように構成されている。
おり、他のノード1〜3と異なりバス地絡用のリレー4
4.45を有し、故障診断装置として動作するようにな
っている。リレー44はCPLJ42の指令に基づきバ
ス11を接点により地絡するように構成されており、ま
たリレー45は同じ<CPU42の指令に基づきバス5
2を接点により地絡するように構成されている。
第2図にはバスインタフェース部41の構成例が示され
る。図示の如く、送信部は、伝送路5のバス51と52
を用いて伝送信号を送出する差動ドライバ回路411で
構成され、この差動ドライバ411は伝送する信号の極
性がバス51と52とで反転されるようにして送信を行
なっている。
る。図示の如く、送信部は、伝送路5のバス51と52
を用いて伝送信号を送出する差動ドライバ回路411で
構成され、この差動ドライバ411は伝送する信号の極
性がバス51と52とで反転されるようにして送信を行
なっている。
すなわち、差動ドライバ回路411は、バス51に対し
ては、バイアス抵抗回路F?a+とR22で定められる
一定バイアス電圧しベル■1.を基準にしてiE極性の
PWMディジタル信号を送信し、方、バス52に対して
はバイアス抵抗回路R1とRzaで定められる一定バイ
アス電圧しベルV12を基準にしてF記のPWMディジ
タル信号を反転させた負極性の信号を送信する。
ては、バイアス抵抗回路F?a+とR22で定められる
一定バイアス電圧しベル■1.を基準にしてiE極性の
PWMディジタル信号を送信し、方、バス52に対して
はバイアス抵抗回路R1とRzaで定められる一定バイ
アス電圧しベルV12を基準にしてF記のPWMディジ
タル信号を反転させた負極性の信号を送信する。
受信部は伝送路5からの受信信号の直流バイアス分をカ
ットするAC結合部412と、AC結合部412の出力
を増幅する差動増幅器413と、所定のしきい値電圧を
発生ずるしきい値電圧発生回路414と、差動増幅器4
13の出力信号をしきい値電圧発生回路415のしきい
値電圧V thと比較して出力信号を通信用l046に
出力するコンパレータ415とを含み構成される。
ットするAC結合部412と、AC結合部412の出力
を増幅する差動増幅器413と、所定のしきい値電圧を
発生ずるしきい値電圧発生回路414と、差動増幅器4
13の出力信号をしきい値電圧発生回路415のしきい
値電圧V thと比較して出力信号を通信用l046に
出力するコンパレータ415とを含み構成される。
このコンパレータ415は、差動増幅器413で伝送路
iから受信される受信信号の信号振幅が、後述するよう
に故障等により小さくなった場合にもその信号振幅が所
定値V th以上であればこれを一定の電圧レベルのデ
ィジタル信号に再び変換し直してCPLI42側に送り
、それによりCPU42が誤りなく受信信号を読み込め
るようにするものである。
iから受信される受信信号の信号振幅が、後述するよう
に故障等により小さくなった場合にもその信号振幅が所
定値V th以上であればこれを一定の電圧レベルのデ
ィジタル信号に再び変換し直してCPLI42側に送り
、それによりCPU42が誤りなく受信信号を読み込め
るようにするものである。
第3図には、バスインタフェース部41の受信部の一層
詳細な電気回路の構成例が示される。図示の毎く、この
実施例はコンデンサCi 、CIによるAC結合回路4
12を用いた平衡型伝送システムのバスインタフェース
部回路であり、異常時にバス51及びバス52のうちの
−・方のバス信号が来ない場合でも他方のバス信号のみ
でデータ受信できるように構成されている。
詳細な電気回路の構成例が示される。図示の毎く、この
実施例はコンデンサCi 、CIによるAC結合回路4
12を用いた平衡型伝送システムのバスインタフェース
部回路であり、異常時にバス51及びバス52のうちの
−・方のバス信号が来ない場合でも他方のバス信号のみ
でデータ受信できるように構成されている。
図において、抵抗RII及びコンデンサC6と抵抗R+
i及びコンデンサC6とは夫々バス信号の高周波成分を
カットするフィルタを構成している。
i及びコンデンサC6とは夫々バス信号の高周波成分を
カットするフィルタを構成している。
ダイオードD8はバス信号パルスのデユーティ比による
直流成分の変動を防出すると共にその順方向電圧■□で
受信回路の差動受信感度を設定している。ダイオードD
9はバス信号の正サージ及び負サージを吸収してコンパ
レータ4!5の入力端rを保護するものである。抵抗R
131R14、R16、R+a及び抵抗Rtaはコンパ
レータ415の差動受信感度の設定及びヒステリシスの
設定を行なう。
直流成分の変動を防出すると共にその順方向電圧■□で
受信回路の差動受信感度を設定している。ダイオードD
9はバス信号の正サージ及び負サージを吸収してコンパ
レータ4!5の入力端rを保護するものである。抵抗R
131R14、R16、R+a及び抵抗Rtaはコンパ
レータ415の差動受信感度の設定及びヒステリシスの
設定を行なう。
トランジスタTr3のベース電圧とエミッタ電圧とは常
にほぼペースエミッタ間電圧V eMだけシフトしてお
り、またエミッタホワロ回路に接続さ′れているのでト
ランジスタTrpのベース側の入力インピーダンスは高
く、信号伝達速度も十分に高速である。そのため、トラ
ンジスタT r 、、が平衡型伝送路の一方の伝送線だ
けに挿入されても受信信号の時間的平衡度もバスインタ
フェース受信回路のインピーダンスのバランスも失なわ
れることはない。
にほぼペースエミッタ間電圧V eMだけシフトしてお
り、またエミッタホワロ回路に接続さ′れているのでト
ランジスタTrpのベース側の入力インピーダンスは高
く、信号伝達速度も十分に高速である。そのため、トラ
ンジスタT r 、、が平衡型伝送路の一方の伝送線だ
けに挿入されても受信信号の時間的平衡度もバスインタ
フェース受信回路のインピーダンスのバランスも失なわ
れることはない。
トランジスタT r 3のエミ、ツタホロワ回路は、コ
ンパレータ415の反転入力端子(−)が負側にふれる
ことを阻市する働きもしている。これは、トランジスタ
T r 3をバスインタフェース部受信回路に挿入する
ことにより、ベースにトランジスタTr3のコレクタ開
放時のベース・エミッタ間電圧VesIo以下の負電圧
が入力されてもトランジスタT r 3はオフ状態にな
り、コンパレータ415の反転入力端子はアース以下の
電圧にならないためである。ダ・rオードD 10はト
ランジスタT r 、のベースから入る正のサージ電圧
がコレクタへ抜けて電源に乗ることをドロ化するための
ものである。
ンパレータ415の反転入力端子(−)が負側にふれる
ことを阻市する働きもしている。これは、トランジスタ
T r 3をバスインタフェース部受信回路に挿入する
ことにより、ベースにトランジスタTr3のコレクタ開
放時のベース・エミッタ間電圧VesIo以下の負電圧
が入力されてもトランジスタT r 3はオフ状態にな
り、コンパレータ415の反転入力端子はアース以下の
電圧にならないためである。ダ・rオードD 10はト
ランジスタT r 、のベースから入る正のサージ電圧
がコレクタへ抜けて電源に乗ることをドロ化するための
ものである。
第4図にはこの多用伝送シスデムのネットワークFを送
受される伝送フレームFのフォーマット構成の模式図が
示される。このフレームFはSD(スタート・デリミツ
タ)コード、ID(識別)コード、自局アドレス、デー
タ1〜データN、誤りチエツクコード、ACKフィール
ドを含むフレーム構成となっている。
受される伝送フレームFのフォーマット構成の模式図が
示される。このフレームFはSD(スタート・デリミツ
タ)コード、ID(識別)コード、自局アドレス、デー
タ1〜データN、誤りチエツクコード、ACKフィール
ドを含むフレーム構成となっている。
ここで、SDコードはフレームFの開始を示す特定の符
号である。また、!Dコードは機能上つけたアドレス(
ファンクションアドレス)を指定するものである。この
ファンクションアドレスはSAE InLernaL
ional Congress and Exp
osition(1986年2月)に発表された文献r
A Prop−osal for a Vehicl
e Network Protocol 5tanda
−rdJの中にあるファンクショナルアドレッシング(
FuncLional Addressinglに相当
する。
号である。また、!Dコードは機能上つけたアドレス(
ファンクションアドレス)を指定するものである。この
ファンクションアドレスはSAE InLernaL
ional Congress and Exp
osition(1986年2月)に発表された文献r
A Prop−osal for a Vehicl
e Network Protocol 5tanda
−rdJの中にあるファンクショナルアドレッシング(
FuncLional Addressinglに相当
する。
受信確認信号領域(ACKフィールド)は複数のピット
例えば16ビツトから成り、δノードに対しそのノード
のアドレスに対応したビット領域が割り当てられ、それ
により正常受信の確認が行える。即ち、各受信ノードは
宛先アドレスにかかわれらず、受信した全てのフレーム
の内容に誤りがないかをチエツクコードによりチエツク
し、誤りがなければ各ノードのアドレスに対応するビッ
ト領域に相当した受信確認信号領域の部分で各多重ノー
ドに固有の受信確認信号(ACK信号)を送信ノードに
返送するようになっている。
例えば16ビツトから成り、δノードに対しそのノード
のアドレスに対応したビット領域が割り当てられ、それ
により正常受信の確認が行える。即ち、各受信ノードは
宛先アドレスにかかわれらず、受信した全てのフレーム
の内容に誤りがないかをチエツクコードによりチエツク
し、誤りがなければ各ノードのアドレスに対応するビッ
ト領域に相当した受信確認信号領域の部分で各多重ノー
ドに固有の受信確認信号(ACK信号)を送信ノードに
返送するようになっている。
第4図では、ノード1のノードアドレスはA1に、ノー
ド2のノートアドレスはA2に、ノード3のノートアド
レスはA3に、そして故障診断装置4のノードアドレス
はA4に夫々設定されている。故障診断装置4が、デー
タをバス51.52へ送信した場合は第5図のようにな
る。つまり、第5図(a)に示すように、故障診断装置
4は、予めACKフィールド中の自ノードのACK信−
号返送領域である第4番【」のビットにA4を送信して
いる。
ド2のノートアドレスはA2に、ノード3のノートアド
レスはA3に、そして故障診断装置4のノードアドレス
はA4に夫々設定されている。故障診断装置4が、デー
タをバス51.52へ送信した場合は第5図のようにな
る。つまり、第5図(a)に示すように、故障診断装置
4は、予めACKフィールド中の自ノードのACK信−
号返送領域である第4番【」のビットにA4を送信して
いる。
ノート!、ノード2.ノード3が正常に受信をしていれ
ば、夫々故障診断装置4へ第4図(b)、(c)、(d
)に示すようにACK信号、へ1.A2.A3を返送す
るので、各ノートは第5図(e)に示すようなフレーム
及びA CK fA ’3(111100000000
0000) を受イバし、故障診断装置4は、ネットワ
ークに一゛4常がないと判断できるわけである。
ば、夫々故障診断装置4へ第4図(b)、(c)、(d
)に示すようにACK信号、へ1.A2.A3を返送す
るので、各ノートは第5図(e)に示すようなフレーム
及びA CK fA ’3(111100000000
0000) を受イバし、故障診断装置4は、ネットワ
ークに一゛4常がないと判断できるわけである。
以下、実施例装置の動作を、診断処理1順を示す第6図
の流れ図を参照して説明する。
の流れ図を参照して説明する。
第1図において、いまバス52十のa点が地絡したもの
とする。この時もノード2はバス51を介して正常通り
にデータ送受信が行えるため、外見上はシステムは正常
である。故障診断を行う場合はノード4の故障診断機能
を起動して診断をスタートさせる(ステップSO)。
とする。この時もノード2はバス51を介して正常通り
にデータ送受信が行えるため、外見上はシステムは正常
である。故障診断を行う場合はノード4の故障診断機能
を起動して診断をスタートさせる(ステップSO)。
まず、CPU42の指示によりリレー44をONさせる
と(ステップS1)、バス51が地絡され、よってノー
ド2は通信が不可能となり、故障診断装置4からデータ
を送信しても(ステップS2)、ノード2はACK信号
を返送しないので、システムに故障が生じていることを
検出できる(ステップS3)。しかも、ノード2のみが
ACK信号を返さないのならば、ノード2に至るバス5
2の支線(a点)の故障と判断できる。また、ノード2
とノード3が共にACK信号を返さないのならば、ノー
ドlとノード2の間のバス52の幹線(b点)が故障し
ていると判断できる。
と(ステップS1)、バス51が地絡され、よってノー
ド2は通信が不可能となり、故障診断装置4からデータ
を送信しても(ステップS2)、ノード2はACK信号
を返送しないので、システムに故障が生じていることを
検出できる(ステップS3)。しかも、ノード2のみが
ACK信号を返さないのならば、ノード2に至るバス5
2の支線(a点)の故障と判断できる。また、ノード2
とノード3が共にACK信号を返さないのならば、ノー
ドlとノード2の間のバス52の幹線(b点)が故障し
ていると判断できる。
もしバス52に故障が検出されなかった場合には、リレ
ー44をOFFにしくステップS4)。
ー44をOFFにしくステップS4)。
リレー45をONにして(ステップS5)、今度はバス
51側に故障があるか否かを診断する(ステップS6〜
S8)。最後に故障があれば、その旨を表示装置43に
表示する(ステップS 10)。
51側に故障があるか否かを診断する(ステップS6〜
S8)。最後に故障があれば、その旨を表示装置43に
表示する(ステップS 10)。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。例えば上述の実施例では故障診断時にバス51または
52の一方をリレー44または45により地絡させるよ
うにしたが、勿論これに限られず、例えばバス51また
は52を電源ライン(Vcc)にショートさせることに
よってそのバスを介しての通信を不可能にするよう構成
して故障診断を行ってもよい。
。例えば上述の実施例では故障診断時にバス51または
52の一方をリレー44または45により地絡させるよ
うにしたが、勿論これに限られず、例えばバス51また
は52を電源ライン(Vcc)にショートさせることに
よってそのバスを介しての通信を不可能にするよう構成
して故障診断を行ってもよい。
また1本発明が適用される各市伝送システムは、実施例
のバス形態ネットワークに限られるものではなく5例え
ばループ形態ネットワーク等であってもよい。さらに多
重アクセス方式もC3MA/CD方式に限られるもので
はなく、他の方式、例えばポーリング方式等であっても
よい。
のバス形態ネットワークに限られるものではなく5例え
ばループ形態ネットワーク等であってもよい。さらに多
重アクセス方式もC3MA/CD方式に限られるもので
はなく、他の方式、例えばポーリング方式等であっても
よい。
さらに上述の実施例では障害発生の検出に伝送フレーム
のACKフィールドのACK信号を用いたが、これに限
らず1例えばバスの一方をリレーで地絡した後に、故障
診断装置が萌ノードに対しフレームの返送を要求するよ
うにして、この返送フレームの有無でバス等の障害の有
無を調べてもよい。
のACKフィールドのACK信号を用いたが、これに限
らず1例えばバスの一方をリレーで地絡した後に、故障
診断装置が萌ノードに対しフレームの返送を要求するよ
うにして、この返送フレームの有無でバス等の障害の有
無を調べてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、各通信ノードの送信機能の故障あるい
は多重伝送路の故障等を的確に診断することが可能とな
る。。
は多重伝送路の故障等を的確に診断することが可能とな
る。。
第1図は不発JTIの一実施例としての多重伝送システ
ムの故障診断装置を示すブロック図、第2図は実施例装
置におけるバスインタフェース部21の構成例を示すブ
ロック図、 第3図はバスインタフェース部の受信部の一層詳細な回
路構成例を示す図、 第4図は実施例装置における伝送フレームのフォーマッ
トを示す図、 第5図はACK信号の動作を説明する図、第6図は診断
処理の手順を示す流れ図である。 l:平衡形バス伝送路 2:通信ノード(故障診断装置) 3〜5:通信ノート 1 1 、 2 l 、 コ3+、41:バスインタ
フェース部 42:信号振幅検出回路 43 : CPtJ 411:差動ドライバ回路 412:AC結合部 413:差動増幅器 414:Lきい値電圧発生回路 415:コンパレータ 421.422 ニレベルシフト回路 423.424:ビークホールド回路 425:A/Dコンバータ 426:インバータ 特許出願人 古河電気工業株式会社 マツダ株式会?ト 第2図 第3図 L ++
+ −」第6図
ムの故障診断装置を示すブロック図、第2図は実施例装
置におけるバスインタフェース部21の構成例を示すブ
ロック図、 第3図はバスインタフェース部の受信部の一層詳細な回
路構成例を示す図、 第4図は実施例装置における伝送フレームのフォーマッ
トを示す図、 第5図はACK信号の動作を説明する図、第6図は診断
処理の手順を示す流れ図である。 l:平衡形バス伝送路 2:通信ノード(故障診断装置) 3〜5:通信ノート 1 1 、 2 l 、 コ3+、41:バスインタ
フェース部 42:信号振幅検出回路 43 : CPtJ 411:差動ドライバ回路 412:AC結合部 413:差動増幅器 414:Lきい値電圧発生回路 415:コンパレータ 421.422 ニレベルシフト回路 423.424:ビークホールド回路 425:A/Dコンバータ 426:インバータ 特許出願人 古河電気工業株式会社 マツダ株式会?ト 第2図 第3図 L ++
+ −」第6図
Claims (1)
- (1)1対の信号線からなる共通伝送路を介して複数の
ノード間で時分割多重通信によりデータの送受が行われ
、各ノードは該共通伝送路の片方の信号線だけによって
もデータ伝送が可能なように送受信回路が構成された多
重伝送システムの故障診断装置であって、 該共通伝送路の一方の信号線を基準レベルに短絡させる
短絡回路と、 該短絡回路によって短絡されなかった側の信号線を用い
てデータ伝送が正常に行われるかを判定する判定手段と
、 を具備してなる多重伝送システムの故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033789A JP2726300B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033789A JP2726300B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214241A true JPH02214241A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2726300B2 JP2726300B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12396240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033789A Expired - Fee Related JP2726300B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726300B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008131514A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Denso Corp | 通信妨害防止装置、通信システムのノード、通信システム、車両用故障診断装置、及び車載装置 |
| JP2012516118A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | シリコン イメージ,インコーポレイテッド | 相互接続の故障テスト |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1033789A patent/JP2726300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008131514A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Denso Corp | 通信妨害防止装置、通信システムのノード、通信システム、車両用故障診断装置、及び車載装置 |
| JP2012516118A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | シリコン イメージ,インコーポレイテッド | 相互接続の故障テスト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726300B2 (ja) | 1998-03-11 |
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