JPH02214381A - 輪郭補償装置 - Google Patents
輪郭補償装置Info
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- JPH02214381A JPH02214381A JP1035674A JP3567489A JPH02214381A JP H02214381 A JPH02214381 A JP H02214381A JP 1035674 A JP1035674 A JP 1035674A JP 3567489 A JP3567489 A JP 3567489A JP H02214381 A JPH02214381 A JP H02214381A
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- circuit
- delay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は映像機器における画像信号処理装置に関し、特
に、輪郭補償装置に関する。
に、輪郭補償装置に関する。
[従来の技術]
ビデオカメラやテレビカメラなどの映像機器では、画像
を電気信号である画像信号に変換しこれを磁気テープに
記録したり(ビデオカメラの場合)、送信装置に送出し
たり(テレビカメラの場合)する。元の画像は、この磁
気テープを再生し画像信号を取出すことによって(ビデ
オカメラの場合)、または送信された電波を受信しこれ
から画像信号を取出すことによって(テレビカメラの場
合)得られるが、得られた画像の尖鋭度を向上するには
人間の視覚特性を考慮して画像の絵柄の輪郭を強調すれ
ば効果的である。そこで、従来、画像を出力目的に応じ
た信号に変換する装置、すなわち、画像信号処理装置に
は輪郭補償装置と呼ばれる回路部が設けられていた。こ
れは、得られた電気信号のうち、画像の輝度を示す輝度
信号から元の画像の絵柄の輪郭部分を抽出し、この部分
の輝度変化を強調した輪郭補償信号を作り出す回路であ
る。
を電気信号である画像信号に変換しこれを磁気テープに
記録したり(ビデオカメラの場合)、送信装置に送出し
たり(テレビカメラの場合)する。元の画像は、この磁
気テープを再生し画像信号を取出すことによって(ビデ
オカメラの場合)、または送信された電波を受信しこれ
から画像信号を取出すことによって(テレビカメラの場
合)得られるが、得られた画像の尖鋭度を向上するには
人間の視覚特性を考慮して画像の絵柄の輪郭を強調すれ
ば効果的である。そこで、従来、画像を出力目的に応じ
た信号に変換する装置、すなわち、画像信号処理装置に
は輪郭補償装置と呼ばれる回路部が設けられていた。こ
れは、得られた電気信号のうち、画像の輝度を示す輝度
信号から元の画像の絵柄の輪郭部分を抽出し、この部分
の輝度変化を強調した輪郭補償信号を作り出す回路であ
る。
輪郭補償信号は画像信号処理装置において輝度信号に電
気的に合成処理され、出力目的に応じた最終的な画像信
号が得られる。
気的に合成処理され、出力目的に応じた最終的な画像信
号が得られる。
第5図は従来の輪郭補償装置を備えたビデオカメラの概
略ブロック図である。図を参照して、このビデオカメラ
は外部の画像を光学像として取込むためのレンズ1と、
これによって結ばれた光学像を電子像に、すなわち、光
を電気信号に変換するための撮像素子2と、これにより
得られた電気信号を所定のレベルに増幅するAGC(自
動利得調整)やガンマ補正などを行ない、また、画像の
水平方向の輝度を表わす輝度信号YHと、画像の色を表
わす色信号とに分離するための信号処理回路3とを備え
る。さらに、信号処理回路3より得られた色信号をさら
にR−Y信号およびB−Y信号と呼ばれる2つの色差信
号に分離する色分離回路4と、輝度信号Y、から画像の
水平方向の輪郭補償信号(以下、水平輪郭補償信号とい
う。)を作るための輪郭補償回路14と、輪郭補償回路
14からの水平輪郭補償信号と、色分離回路4からのR
−Y信号およびB−Y信号とから磁気テープ(図示せず
)に記録すべき最終的な画像信号を出力するためのエン
コーダ回路8とを備える。
略ブロック図である。図を参照して、このビデオカメラ
は外部の画像を光学像として取込むためのレンズ1と、
これによって結ばれた光学像を電子像に、すなわち、光
を電気信号に変換するための撮像素子2と、これにより
得られた電気信号を所定のレベルに増幅するAGC(自
動利得調整)やガンマ補正などを行ない、また、画像の
水平方向の輝度を表わす輝度信号YHと、画像の色を表
わす色信号とに分離するための信号処理回路3とを備え
る。さらに、信号処理回路3より得られた色信号をさら
にR−Y信号およびB−Y信号と呼ばれる2つの色差信
号に分離する色分離回路4と、輝度信号Y、から画像の
水平方向の輪郭補償信号(以下、水平輪郭補償信号とい
う。)を作るための輪郭補償回路14と、輪郭補償回路
14からの水平輪郭補償信号と、色分離回路4からのR
−Y信号およびB−Y信号とから磁気テープ(図示せず
)に記録すべき最終的な画像信号を出力するためのエン
コーダ回路8とを備える。
輪郭補償回路14は、信号処理回路3より得られた輝度
信号YHを成る時間だけ遅延させるための遅延線6−1
と、これにより遅延させられた輝度信号と遅延しない元
の輝度信号Y、とから画像の絵柄の輪郭部分を抽出した
水平アパーチャ信号を作り出すための水平アパーチャ信
号発生回路5と、これより得られた水平アパーチャ信号
を元の輝度信号YHに加算処理し最終的な水平輪郭補償
信号を作るための混合回路7とから構成される。
信号YHを成る時間だけ遅延させるための遅延線6−1
と、これにより遅延させられた輝度信号と遅延しない元
の輝度信号Y、とから画像の絵柄の輪郭部分を抽出した
水平アパーチャ信号を作り出すための水平アパーチャ信
号発生回路5と、これより得られた水平アパーチャ信号
を元の輝度信号YHに加算処理し最終的な水平輪郭補償
信号を作るための混合回路7とから構成される。
以下、このビデオカメラの内部機能の動作について説明
する。説明にあたっては第6図を参照する。第6図は輝
度信号YHから水平アパーチャ信号および水平輪郭補償
信号が作り出される過程を示す波形図である。
する。説明にあたっては第6図を参照する。第6図は輝
度信号YHから水平アパーチャ信号および水平輪郭補償
信号が作り出される過程を示す波形図である。
被写体からの反射光、すなわち、外部の画像はレンズ1
によって撮像素子2上に光学像として結ばれる。これに
よって、撮像素子2上には画像に対応した波長および強
度の光が照射される。撮像素子2からはこの光に応じた
電気信号が出力され信号処理回路3に伝達される。信号
処理回路3には増幅回路が含まれており、撮像素子によ
り得られた電気信号はここでその大きさに応じて増幅さ
れ輝度信号Y、と色信号とに分離される。
によって撮像素子2上に光学像として結ばれる。これに
よって、撮像素子2上には画像に対応した波長および強
度の光が照射される。撮像素子2からはこの光に応じた
電気信号が出力され信号処理回路3に伝達される。信号
処理回路3には増幅回路が含まれており、撮像素子によ
り得られた電気信号はここでその大きさに応じて増幅さ
れ輝度信号Y、と色信号とに分離される。
分離された輝度信号YHは水平アパーチャ信号発生回路
5と、混合回路7とに伝達される。さらに、水平アパー
チャ信号発生回路5に伝達された輝度信号Y、は、遅延
線6−1によって、成る微少時間ΔXだけ遅延され再び
水平アパーチャ信号発生回路5に戻される。ここで、撮
像素子2より得られたー水平方向の輝度信号YHの波形
図が第6図(a)で示されるようなものであったとする
と、この−水平方向の輝度信号からは次のようにして水
平アパーチャ信号が作られる。遅延線6−1より水平ア
パーチャ信号発生回路5に入力される信号波形(第6図
(a))は信号処理回路3より出力された輝度信号YH
(第6図(a))をΔXだけ右にシフトさせた形(第6
図(b))になる。
5と、混合回路7とに伝達される。さらに、水平アパー
チャ信号発生回路5に伝達された輝度信号Y、は、遅延
線6−1によって、成る微少時間ΔXだけ遅延され再び
水平アパーチャ信号発生回路5に戻される。ここで、撮
像素子2より得られたー水平方向の輝度信号YHの波形
図が第6図(a)で示されるようなものであったとする
と、この−水平方向の輝度信号からは次のようにして水
平アパーチャ信号が作られる。遅延線6−1より水平ア
パーチャ信号発生回路5に入力される信号波形(第6図
(a))は信号処理回路3より出力された輝度信号YH
(第6図(a))をΔXだけ右にシフトさせた形(第6
図(b))になる。
水平アパーチャ信号発生回路5において、これらの2つ
の信号(第6図(a)および(b))に対して減算処理
が行なわれる。その結果、第6図(C)に示されるよう
な信号が得られる。これが水平アパーチャ信号である。
の信号(第6図(a)および(b))に対して減算処理
が行なわれる。その結果、第6図(C)に示されるよう
な信号が得られる。これが水平アパーチャ信号である。
水平方向の画像の輝度信号Y、は撮像素子2において一
水平方向に配されている画素からの蓄積電荷を順次電気
信号として検出することによって得られる。したがって
、第6図の波形図において横軸は時間としてだけでなく
画像上の一水平方向における位置としても捕えることが
できる。したがって、水平アパーチャ信号発生回路5に
おける減算処理は画像を一水平方向に1次微分すること
と等価である。つまり、画像の一水平方向について輝度
が大きく変化している部分、すなわち、絵柄の輪郭部分
が抽出される(第6図(c)参照)。
水平方向に配されている画素からの蓄積電荷を順次電気
信号として検出することによって得られる。したがって
、第6図の波形図において横軸は時間としてだけでなく
画像上の一水平方向における位置としても捕えることが
できる。したがって、水平アパーチャ信号発生回路5に
おける減算処理は画像を一水平方向に1次微分すること
と等価である。つまり、画像の一水平方向について輝度
が大きく変化している部分、すなわち、絵柄の輪郭部分
が抽出される(第6図(c)参照)。
次に、混合回路7において水平アパーチャ信号(第6図
(C))と信号処理回路3からの元の輝度信号YH(第
6図(a))とに加算処理が行なわれ、水平輪郭補償信
号となる。たとえば、第6図(a)で示されるような波
形の一水平方向の輝度信号YHに対しては、混合回路7
において第6図(d)に示されるような波形の水平輪郭
補償信号が作られる。図かられかるように、この信号は
、元の輝度信号YH(第6図(a))において輝度に変
化が見れる部分(図中の丸印)に関し、輝度の高い部分
または低い部分の輝度の絶対値を大きくしたものとなっ
ている。この結果、水平方向における、画像の輝度変化
は強調され絵柄の輪郭が明確になる。
(C))と信号処理回路3からの元の輝度信号YH(第
6図(a))とに加算処理が行なわれ、水平輪郭補償信
号となる。たとえば、第6図(a)で示されるような波
形の一水平方向の輝度信号YHに対しては、混合回路7
において第6図(d)に示されるような波形の水平輪郭
補償信号が作られる。図かられかるように、この信号は
、元の輝度信号YH(第6図(a))において輝度に変
化が見れる部分(図中の丸印)に関し、輝度の高い部分
または低い部分の輝度の絶対値を大きくしたものとなっ
ている。この結果、水平方向における、画像の輝度変化
は強調され絵柄の輪郭が明確になる。
次に、混合回路7で作られた水平輪郭補償信号はエンコ
ーダ回路8において、分離回路4からのR−Y信号およ
びB−Y信号の2つの色差信号と合成され最終的な映像
信号出力が得られる。もちろん、ビデオカメラなどにお
いてはエンコーダ回路8からの最終的な映像信号出力は
磁気テープ等の記録媒体(図示せず)に記録される。
ーダ回路8において、分離回路4からのR−Y信号およ
びB−Y信号の2つの色差信号と合成され最終的な映像
信号出力が得られる。もちろん、ビデオカメラなどにお
いてはエンコーダ回路8からの最終的な映像信号出力は
磁気テープ等の記録媒体(図示せず)に記録される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の輪郭補償装置においては、水平アパーチャ信号生
成時の輝度信号に対する遅延時間は遅延線の特性によっ
て決まる成る値に固定される。その結果、以下のような
開運が生じた。
成時の輝度信号に対する遅延時間は遅延線の特性によっ
て決まる成る値に固定される。その結果、以下のような
開運が生じた。
第3図は、輝度信号の周波数特性(変調度特性)を示し
た図である。図において、横軸は周波数、縦軸は輝度信
号のレベルである。同図(a)は、撮像素子への入射光
量が十分に大きくこれより得られる電気信号のレベルが
高く、これを信号処理回路にて通常の利得増幅をする場
合、すなわち、撮像すべき画像が十分に明るい場合のも
のである。
た図である。図において、横軸は周波数、縦軸は輝度信
号のレベルである。同図(a)は、撮像素子への入射光
量が十分に大きくこれより得られる電気信号のレベルが
高く、これを信号処理回路にて通常の利得増幅をする場
合、すなわち、撮像すべき画像が十分に明るい場合のも
のである。
図かられかるように、高周波数になるほど輝度信号のレ
ベルは低くなる。
ベルは低くなる。
同図(b)は、撮像すべき画像が比較的暗く、撮像素子
の照度が十分でない場合のものである。
の照度が十分でない場合のものである。
この場合、撮像素子より得られた電気信号は信号処理回
路にて最大利得までは増幅されて所定のレベルになる。
路にて最大利得までは増幅されて所定のレベルになる。
一般に、このような、信号の増幅を行なう増幅回路の増
幅率は高周波数帯域より低下する。そのため、図に示す
ように、信号処理回路から出力された輝度信号の周波数
特性は同図(a)に比べ悪くなる。すなわち、輝度信号
のレベル低下が生じる位置が、照度が十分な場合に比べ
、より低い周波数帯域に移動する。
幅率は高周波数帯域より低下する。そのため、図に示す
ように、信号処理回路から出力された輝度信号の周波数
特性は同図(a)に比べ悪くなる。すなわち、輝度信号
のレベル低下が生じる位置が、照度が十分な場合に比べ
、より低い周波数帯域に移動する。
同図(e)は、撮像すべき画像がさらに暗くなり撮像素
子から得られる電気信号が信号処理回路において最大利
得の増幅をしてもなお、不可能な低レベルとなった場合
のものである。そのため、この場合の輝度信号の周波数
特性は同図(b)の場合よりもさらに低下し信号のレベ
ルそのものも小さくなる。
子から得られる電気信号が信号処理回路において最大利
得の増幅をしてもなお、不可能な低レベルとなった場合
のものである。そのため、この場合の輝度信号の周波数
特性は同図(b)の場合よりもさらに低下し信号のレベ
ルそのものも小さくなる。
一方、従来の輪郭補償装置では、水平アパーチャ信号生
成時の遅延時間は一定である。したがって、水平アパー
チャ信号の周波数もこの遅延時間によって決まる成る値
に固定される。今、輝度信号から作られる水平アパーチ
ャ信号の周波数が図において■の値であったとする。す
ると、図に示すように、得られる水平アパーチャ信号の
レベルは照度が低下するのに伴ない次第に小さくなる。
成時の遅延時間は一定である。したがって、水平アパー
チャ信号の周波数もこの遅延時間によって決まる成る値
に固定される。今、輝度信号から作られる水平アパーチ
ャ信号の周波数が図において■の値であったとする。す
ると、図に示すように、得られる水平アパーチャ信号の
レベルは照度が低下するのに伴ない次第に小さくなる。
また、低照度になるに比例して、信号処理回路の増幅利
得を上げることにより、ノイズ成分を増大されることに
なる。したがって、このような輝度信号から水平アパー
チャ信号をつくると、得られた水平アパーチャ信号には
ノイズが多く含まれる。
得を上げることにより、ノイズ成分を増大されることに
なる。したがって、このような輝度信号から水平アパー
チャ信号をつくると、得られた水平アパーチャ信号には
ノイズが多く含まれる。
したがって、そのような水平アパーチャ信号を元の輝度
信号に加算処理することは、元の輝度信号に多くのノイ
ズを加えることを意味する。つまり、画像にノイズが増
え輪郭補償を行なったにもかかわらず見にくい画像とな
る。
信号に加算処理することは、元の輝度信号に多くのノイ
ズを加えることを意味する。つまり、画像にノイズが増
え輪郭補償を行なったにもかかわらず見にくい画像とな
る。
そこで、従来の輪郭補償回路では撮像素子の照度が低い
場合には輪郭補償装置を動作させないか、もしくは、そ
の機能を抑圧するという手段をとっていた。しかし、こ
のような手段は単に低照度下において輪郭補償を行なわ
ないようにするだけのものである。したがって、低照度
下において撮像された画像の鮮鋭度は向上されなかった
。
場合には輪郭補償装置を動作させないか、もしくは、そ
の機能を抑圧するという手段をとっていた。しかし、こ
のような手段は単に低照度下において輪郭補償を行なわ
ないようにするだけのものである。したがって、低照度
下において撮像された画像の鮮鋭度は向上されなかった
。
本発明の目的は上記のような課題を解決し、低照度下に
おいても適切な輪郭補償を行ない、許鋭な再生画像を得
ることのできる画像信号を作り出せる輪郭補償装置を提
供することである。
おいても適切な輪郭補償を行ない、許鋭な再生画像を得
ることのできる画像信号を作り出せる輪郭補償装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
上記のような目的を達成するために本発明にかかる輪郭
補償装置は、映像信号から分離された輝度信号を遅延さ
せる手段と、輝度信号の平均値を検出する手段と、平均
値検出手段出力に応答して遅延手段による遅延時間を変
化させる手段と、遅延手段からの遅延信号と輝度信号と
に基づき水平輪郭補償信号を作成する手段とを備えた。
補償装置は、映像信号から分離された輝度信号を遅延さ
せる手段と、輝度信号の平均値を検出する手段と、平均
値検出手段出力に応答して遅延手段による遅延時間を変
化させる手段と、遅延手段からの遅延信号と輝度信号と
に基づき水平輪郭補償信号を作成する手段とを備えた。
[作用]
本発明にかかる輪郭補償装置は以上のように構成したた
め、輝度信号の平均値の変化に応じ水平輪郭補償信号作
成時の輝度信号の遅延時間を変化させることができる。
め、輝度信号の平均値の変化に応じ水平輪郭補償信号作
成時の輝度信号の遅延時間を変化させることができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す、ビデオカメラの概略
ブロック図である。図を参照して、このビデオカメラは
、従来と同様に、外部の画像を光学像として取込むめた
のレンズ1と、光学像を電子像に変換するための撮像素
子2と、撮像素子2から得られた電気信号を所定のレベ
ルに増幅するAGCやガンマ補正などを行ない、また、
輝度信号YHと色信号とに分離する信号処理回路3と、
色分離回路4と、最終的な映像信号を出力するためのエ
ンコーダ回路8とを含む。さらに、このビデオカメラは
、従来と異なる構成の輪郭補償回路12を、信号処理回
路3とエンコーダ回路8との間に含む。
ブロック図である。図を参照して、このビデオカメラは
、従来と同様に、外部の画像を光学像として取込むめた
のレンズ1と、光学像を電子像に変換するための撮像素
子2と、撮像素子2から得られた電気信号を所定のレベ
ルに増幅するAGCやガンマ補正などを行ない、また、
輝度信号YHと色信号とに分離する信号処理回路3と、
色分離回路4と、最終的な映像信号を出力するためのエ
ンコーダ回路8とを含む。さらに、このビデオカメラは
、従来と異なる構成の輪郭補償回路12を、信号処理回
路3とエンコーダ回路8との間に含む。
輪郭補償回路12は、信号処理回路3から得られた輝度
信号Y、を遅延させるための遅延部13aと、遅延部1
3aによって遅延させられた輝度信号と信号処理回路3
から得られた元の輝度信号Y、とから水平アパーチャ信
号を作り出すための水平アパーチャ信号発生回路5と、
水平アパーチャ信号発生回路5から得られた水平アパー
チャ信号と元の輝度信号Y、lとから水平輪郭補償信号
を作るための混合回路7と、元の輝度信号YHから撮像
素子2の照度の平均値を検知するための平均値検波回路
9と、平均値検波回路9からの信号に応答して遅延部1
3aにおける輝度信号YHの遅延時間を切換えるための
信号を発生する判別回路10とから構成される。
信号Y、を遅延させるための遅延部13aと、遅延部1
3aによって遅延させられた輝度信号と信号処理回路3
から得られた元の輝度信号Y、とから水平アパーチャ信
号を作り出すための水平アパーチャ信号発生回路5と、
水平アパーチャ信号発生回路5から得られた水平アパー
チャ信号と元の輝度信号Y、lとから水平輪郭補償信号
を作るための混合回路7と、元の輝度信号YHから撮像
素子2の照度の平均値を検知するための平均値検波回路
9と、平均値検波回路9からの信号に応答して遅延部1
3aにおける輝度信号YHの遅延時間を切換えるための
信号を発生する判別回路10とから構成される。
遅延部13aは遅延線6−1および6−2と切換回路1
1とから構成される。切換回路11は、判別回路10か
ら入力される信号に応答して遅延線6−1の出力または
遅延線6−2の出力のいずれかを水平アパーチャ信号発
生回路5に与えるように接続を切換える。
1とから構成される。切換回路11は、判別回路10か
ら入力される信号に応答して遅延線6−1の出力または
遅延線6−2の出力のいずれかを水平アパーチャ信号発
生回路5に与えるように接続を切換える。
以下、このビデオカメラの動作について説明する。
被写体からの反射光、すなわち、撮像すべき画像がレン
ズ1によって撮像素子2に光学像として結ばれる。これ
によって、撮像素子2から画像に応じた電気信号が出力
され信号処理回路3に伝達される。従来と同様に、撮像
素子2からの電気信号は信号処理回路3において、その
レベルに応じて増幅され輝度信号YHと色信号とに分離
される。
ズ1によって撮像素子2に光学像として結ばれる。これ
によって、撮像素子2から画像に応じた電気信号が出力
され信号処理回路3に伝達される。従来と同様に、撮像
素子2からの電気信号は信号処理回路3において、その
レベルに応じて増幅され輝度信号YHと色信号とに分離
される。
色信号は従来通り、色分離回路4において色差信号であ
るR−YおよびB−Y信号とに分離出力される。輝度信
号Y、は輪郭補償回路12において混合回路7.水平ア
パーチャ信号発生回路5.および平均値検波回路9に入
力される。
るR−YおよびB−Y信号とに分離出力される。輝度信
号Y、は輪郭補償回路12において混合回路7.水平ア
パーチャ信号発生回路5.および平均値検波回路9に入
力される。
まず、平均値検波回路9に入力された輝度信号YHはそ
の平均レベルを検知され、直流電圧信号として判別回路
10に入力される。判別回路10において、入力された
信号は所定の電圧と比較され、それとの大小関係を判別
される。さらに、判別回路10は判別結果(入力電圧が
所定の電圧よりも高いか低いか)に応じ、これに対応す
る2種類の電圧信号を切換回路11に出力する。切換回
路11は判別回路10からの入力信号に応答して遅延線
6−1の出力または6−2の出力のいずれか一方を水平
アパーチャ信号発生回路5に入力するよう!こ接続を切
換える。
の平均レベルを検知され、直流電圧信号として判別回路
10に入力される。判別回路10において、入力された
信号は所定の電圧と比較され、それとの大小関係を判別
される。さらに、判別回路10は判別結果(入力電圧が
所定の電圧よりも高いか低いか)に応じ、これに対応す
る2種類の電圧信号を切換回路11に出力する。切換回
路11は判別回路10からの入力信号に応答して遅延線
6−1の出力または6−2の出力のいずれか一方を水平
アパーチャ信号発生回路5に入力するよう!こ接続を切
換える。
次に、水平アパーチャ信号発生回路5に入力された輝度
信号YHは遅延部13aにおいて、遅延線6−1のみま
たは遅延線6−1および6−2の両方によって遅延され
た後、水平アパーチャ信号発生回路5に再入力される。
信号YHは遅延部13aにおいて、遅延線6−1のみま
たは遅延線6−1および6−2の両方によって遅延され
た後、水平アパーチャ信号発生回路5に再入力される。
水平アパーチャ信号発生回路5において、元の輝度信号
Y、と遅延部13aにより遅延された輝度信号とから従
来と同様の処理によって水平アパーチャ信号が作られる
。
Y、と遅延部13aにより遅延された輝度信号とから従
来と同様の処理によって水平アパーチャ信号が作られる
。
混合回路7は、水平アパーチャ信号発生回路5からの水
平アパーチャ信号と元の輝度信号YHとを加算処理し水
平輪郭補償信号としてエンコーダ回路8に出力する。以
後、エンコーダ回路8の動作は従来と同様である。
平アパーチャ信号と元の輝度信号YHとを加算処理し水
平輪郭補償信号としてエンコーダ回路8に出力する。以
後、エンコーダ回路8の動作は従来と同様である。
以下、輪郭補償回路12における輝度信号Y14の処理
について具体的に説明する。
について具体的に説明する。
判別回路10において比較されるべき所定の電圧は、好
ましい水平アパーチャ信号が得られる照度とそうでない
低照度との境界において得られる、輝度信号YHの平均
値レベルに対応するように設定される。したがって、撮
像素子2の照度が高い場合には輝度信号YHの平均値レ
ベルも高くなるため、判別回路10において好ましい水
平アパーチャ信号が得られる照度であると判別される。
ましい水平アパーチャ信号が得られる照度とそうでない
低照度との境界において得られる、輝度信号YHの平均
値レベルに対応するように設定される。したがって、撮
像素子2の照度が高い場合には輝度信号YHの平均値レ
ベルも高くなるため、判別回路10において好ましい水
平アパーチャ信号が得られる照度であると判別される。
この場合には、判別回路10からこの判別結果に対応す
る信号が出力される。切換回路11は判別回路10から
の信号を受け、遅延線6−1からの出力を水平アパーチ
ャ信号発生回路5に入力するように接続を切換える。こ
れによって、水平アパーチャ信号発生回路5に入力され
た輝度信号は従来と同一の遅延線6−1によって、従来
と同一の遅延時間だけ遅延された後、水平アパーチャ信
号発生回路5に再入力される。したがって、以後の水平
アパーチャ信号発生回路5において作り出される水平ア
パーチャ信号は従来と同一である。したがって、高照度
下では従来通すなシャープな水平アパーチャ信号(第6
図(C)参照)が得られる。
る信号が出力される。切換回路11は判別回路10から
の信号を受け、遅延線6−1からの出力を水平アパーチ
ャ信号発生回路5に入力するように接続を切換える。こ
れによって、水平アパーチャ信号発生回路5に入力され
た輝度信号は従来と同一の遅延線6−1によって、従来
と同一の遅延時間だけ遅延された後、水平アパーチャ信
号発生回路5に再入力される。したがって、以後の水平
アパーチャ信号発生回路5において作り出される水平ア
パーチャ信号は従来と同一である。したがって、高照度
下では従来通すなシャープな水平アパーチャ信号(第6
図(C)参照)が得られる。
次に、撮像素子2の照度が低い場合について説明する。
この場合には、先に述べたように輝度信号YHの平均値
レベルは低下する(第3図参照)。
レベルは低下する(第3図参照)。
したがって、判別回路10において、好ましい水平アパ
ーチャ信号が得られない照度であると判断される。この
場合には、判別回路10からこの判別結果に対応する信
号が出力される。切換回路11は判別回路10からの信
号を受け、遅延線6−2の出力を水平アパーチャ信号発
生回路5に入力するように接続を切換える。これによっ
て、水平アパーチャ信号発生回路5に入力された輝度信
号YHは遅延線6′−1と6−2とによって遅延される
。したがって、輝度信号YHは従来よりも遅延線6−2
による遅延時間だけ長い時間遅延され、水平アパーチャ
信号発生回路5に入力される。この結果、水平アパーチ
ャ信号発生回路で作られる水平アパーチャ信号の幅(Δ
x(第6図参照))が大きくなる。これは、低照度下に
おいて、水平アパーチャ信号の周波数が従来よりも低く
なることを意味する。ところで、輝度信号YHの周波数
特性は第3図に示されるようなものであった。今、輝度
信号Y、は低照度下で得られたものであるから、その周
波数特性は第3図(b)または(C)である。しかし、
低照度下で得られる水平アパーチャ信号の周波数は従来
の低照度下で得られる水平アパーチャ信号の周波数(図
中■)よりも低い(たとえば図中■の周波数)。図から
れかるように、図中■の周波数から得られる信号のレベ
ルは図中■の周波数において得られる信号のレベルより
も高い。つまり、水平アパーチャ信号を低周波数側の帯
域で得ることにより、低照度下での水平アパーチャ信号
のレベルが従来よりも高くなる。
ーチャ信号が得られない照度であると判断される。この
場合には、判別回路10からこの判別結果に対応する信
号が出力される。切換回路11は判別回路10からの信
号を受け、遅延線6−2の出力を水平アパーチャ信号発
生回路5に入力するように接続を切換える。これによっ
て、水平アパーチャ信号発生回路5に入力された輝度信
号YHは遅延線6′−1と6−2とによって遅延される
。したがって、輝度信号YHは従来よりも遅延線6−2
による遅延時間だけ長い時間遅延され、水平アパーチャ
信号発生回路5に入力される。この結果、水平アパーチ
ャ信号発生回路で作られる水平アパーチャ信号の幅(Δ
x(第6図参照))が大きくなる。これは、低照度下に
おいて、水平アパーチャ信号の周波数が従来よりも低く
なることを意味する。ところで、輝度信号YHの周波数
特性は第3図に示されるようなものであった。今、輝度
信号Y、は低照度下で得られたものであるから、その周
波数特性は第3図(b)または(C)である。しかし、
低照度下で得られる水平アパーチャ信号の周波数は従来
の低照度下で得られる水平アパーチャ信号の周波数(図
中■)よりも低い(たとえば図中■の周波数)。図から
れかるように、図中■の周波数から得られる信号のレベ
ルは図中■の周波数において得られる信号のレベルより
も高い。つまり、水平アパーチャ信号を低周波数側の帯
域で得ることにより、低照度下での水平アパーチャ信号
のレベルが従来よりも高くなる。
したがって、SN比は従来よりも向上されノイズの影響
が軽減される。その結果、従来、輪郭補償を行なえなか
った低照度下においても好ましい輪郭補償を行なうこと
が可能となる。
が軽減される。その結果、従来、輪郭補償を行なえなか
った低照度下においても好ましい輪郭補償を行なうこと
が可能となる。
第2図は低照度下における、輝度信号YHから水平輪郭
補償信号が作られるまでの過程を示す波形図である。同
図(a)は信号処理回路3から輪郭補償回路12に入力
される一水平方向の輝度信号YHの一例を示す波形図で
ある。同図(b)は遅延線6−1と6−2とによって遅
延された輝度信号の波形図である。これらかられかるよ
うに、遅延幅ΔXは従来よりも遅延線6−2による時間
だけ大きくなる(第6図参照)。同図(C)は水平アパ
ーチャ信号発生回路5において、これら2つの輝度信号
(同図(a)および(b))に減算処理を行なって得ら
れた信号、すなわち、水平アパーチャ信号の波形図であ
る。同図(d)は混合回路7において同図(C)の水平
アパーチャ信号と同図(a)の元の輝度信号YHとに加
算処理を行なつたもの、すなわち、水平輪郭補償信号で
ある。このように、水平アパーチャ信号を従来よりも低
周波数帯域で得ることによって、その信号レベルは高く
なり、低照度下においても、元の輝度信号Y、にノイズ
の軽減された好ましい水平アパーチャ信号を載せること
が可能となる。
補償信号が作られるまでの過程を示す波形図である。同
図(a)は信号処理回路3から輪郭補償回路12に入力
される一水平方向の輝度信号YHの一例を示す波形図で
ある。同図(b)は遅延線6−1と6−2とによって遅
延された輝度信号の波形図である。これらかられかるよ
うに、遅延幅ΔXは従来よりも遅延線6−2による時間
だけ大きくなる(第6図参照)。同図(C)は水平アパ
ーチャ信号発生回路5において、これら2つの輝度信号
(同図(a)および(b))に減算処理を行なって得ら
れた信号、すなわち、水平アパーチャ信号の波形図であ
る。同図(d)は混合回路7において同図(C)の水平
アパーチャ信号と同図(a)の元の輝度信号YHとに加
算処理を行なつたもの、すなわち、水平輪郭補償信号で
ある。このように、水平アパーチャ信号を従来よりも低
周波数帯域で得ることによって、その信号レベルは高く
なり、低照度下においても、元の輝度信号Y、にノイズ
の軽減された好ましい水平アパーチャ信号を載せること
が可能となる。
なお、本実施例においては、水平アパーチャ信号作成時
に低照度下における遅延時間と、高照度下における遅延
時間とに差をつけるため、遅延部において従来と同一の
遅延線6−1に遅延線6−2を直列接続して用いた。し
かし、照度に応じて遅延時間を切換えるための遅延部の
構成はこれに限定するものではない。第4図は遅延部の
他の構成例を示す図である。第4図(a)で示す遅延部
13bは並列に接続された2つの遅延線6−3および6
−4と切換回路11とから構成される。もちろん、切換
回路11の機能は先の実施例におけるものと同一である
。つまり、輝度信号YHの平均レベルに応じて、すなわ
ち照度に応じて遅延線6−3または6−4のどちらかの
出力が選択的に水平アパーチャ信号発生回路5に入力さ
れる。ここで、遅延線6−3と6−4とはそれによって
遅延される時間が異なるものでなければならない。
に低照度下における遅延時間と、高照度下における遅延
時間とに差をつけるため、遅延部において従来と同一の
遅延線6−1に遅延線6−2を直列接続して用いた。し
かし、照度に応じて遅延時間を切換えるための遅延部の
構成はこれに限定するものではない。第4図は遅延部の
他の構成例を示す図である。第4図(a)で示す遅延部
13bは並列に接続された2つの遅延線6−3および6
−4と切換回路11とから構成される。もちろん、切換
回路11の機能は先の実施例におけるものと同一である
。つまり、輝度信号YHの平均レベルに応じて、すなわ
ち照度に応じて遅延線6−3または6−4のどちらかの
出力が選択的に水平アパーチャ信号発生回路5に入力さ
れる。ここで、遅延線6−3と6−4とはそれによって
遅延される時間が異なるものでなければならない。
つまり、これらは各々低照度下での遅延用のものと高照
度下での遅延用のものとして用いられる。
度下での遅延用のものとして用いられる。
第4図(b)で示す遅延部13cは単一の遅延線6−5
と、先の実施例と同一の機能を有する切換回路11とか
ら構成される。この場合、切換回路11によって低照度
下では遅延線6−5の端部の出力が水平アパーチャ信号
発生回路に入力され、高照度下では遅延線6−5の中間
部の出力が水平アパーチャ信号発生回路に入力される。
と、先の実施例と同一の機能を有する切換回路11とか
ら構成される。この場合、切換回路11によって低照度
下では遅延線6−5の端部の出力が水平アパーチャ信号
発生回路に入力され、高照度下では遅延線6−5の中間
部の出力が水平アパーチャ信号発生回路に入力される。
つまり、単一の遅延線をその長さ方向に分割し、照度に
応じ遅延時間に差をつける。
応じ遅延時間に差をつける。
なお、上記どちらの場合においても低照度および高照度
下において最適な水平アパーチャ信号が得られるように
輝度信号Y11を遅延する際の遅延時間を設定しそれに
応じた遅延線を用いる必要があることは言うまでもない
。
下において最適な水平アパーチャ信号が得られるように
輝度信号Y11を遅延する際の遅延時間を設定しそれに
応じた遅延線を用いる必要があることは言うまでもない
。
なお、本実施例においては、低照度と高照度とに対応し
て遅延部における遅延時間を2値に切換える方法をとっ
た。しかし、第4図(a)において並列に接続される遅
延線の数を多数に増やしたり第4図(b)において単一
の遅延線の分割位置を連続的に移動させるなどして、照
度に応じて遅延時間を連続的に変化させることも可能で
ある。
て遅延部における遅延時間を2値に切換える方法をとっ
た。しかし、第4図(a)において並列に接続される遅
延線の数を多数に増やしたり第4図(b)において単一
の遅延線の分割位置を連続的に移動させるなどして、照
度に応じて遅延時間を連続的に変化させることも可能で
ある。
また、本実施例においては輝度信号を遅延させるために
遅延線を用いたが、これは遅延線に限定するものではな
く、遅延機能を有するものであればどのようなものでも
構わない。
遅延線を用いたが、これは遅延線に限定するものではな
く、遅延機能を有するものであればどのようなものでも
構わない。
なお、本実施例および従来例の説明にあたっては、簡単
のために水平アパーチャ信号を作成する方法として輝度
信号を1次微分する方法を用いたが輝度信号を2次微分
する方法を用いた場合にも同様の効果が得られる。
のために水平アパーチャ信号を作成する方法として輝度
信号を1次微分する方法を用いたが輝度信号を2次微分
する方法を用いた場合にも同様の効果が得られる。
[発明の効果]
本発明にかかる輪郭補償装置は以上のように構成されて
いるため次のような効果をもたらす。
いるため次のような効果をもたらす。
従来、輪郭補償が行なえなかったような低照度下(すな
わち、暗い画像)においても、適正な輪郭補償を行なう
ことができる。そのため、低照度下において撮像された
画像でも、絵柄の明確な詳鋭な画像として再生すること
ができる。また、高照度下においては従来通りの輪郭補
償を行なえるため、磐鋭な再生画像を得ることのできる
照度範囲が拡張される。
わち、暗い画像)においても、適正な輪郭補償を行なう
ことができる。そのため、低照度下において撮像された
画像でも、絵柄の明確な詳鋭な画像として再生すること
ができる。また、高照度下においては従来通りの輪郭補
償を行なえるため、磐鋭な再生画像を得ることのできる
照度範囲が拡張される。
第1図は本発明の一実施例を示す、ビデオカメラの概略
ブロック図、第2図は本発明の一実施例を説明するため
の波形図、第3図は輝度信号の周波数特性を示す図、第
4図は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来技術
の一例を示す、ビデオカメラの概略ブロック図、第6図
は従来技術を説明するための波形図である 図において、1はレンズ、2は撮像素子、3は信号処理
回路、4は色分離回路、5は水平アパーチャ信号発生回
路、6−1〜6−5は遅延線、7は混合回路、8はエン
コーダ回路、9は平均値検波回路、10は判別回路、1
1は切換回路、12および14は輪郭補償回路、13a
、13b、および13cは遅延部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 ■の 第2図 萬4図 13b、 t3c :遵此却 b−3,6−4,6−3:遅延東 墨6図 −水+方句
ブロック図、第2図は本発明の一実施例を説明するため
の波形図、第3図は輝度信号の周波数特性を示す図、第
4図は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来技術
の一例を示す、ビデオカメラの概略ブロック図、第6図
は従来技術を説明するための波形図である 図において、1はレンズ、2は撮像素子、3は信号処理
回路、4は色分離回路、5は水平アパーチャ信号発生回
路、6−1〜6−5は遅延線、7は混合回路、8はエン
コーダ回路、9は平均値検波回路、10は判別回路、1
1は切換回路、12および14は輪郭補償回路、13a
、13b、および13cは遅延部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 ■の 第2図 萬4図 13b、 t3c :遵此却 b−3,6−4,6−3:遅延東 墨6図 −水+方句
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像機器における映像の鮮鋭度を向上するための輪郭補
償装置であって、 映像信号から分離された輝度信号を遅延させる手段と、 前記輝度信号の平均値を検出する手段と、 前記平均値検出手段出力に応答して、前記遅延手段によ
る遅延時間を変化させる手段と、前記遅延手段からの遅
延信号と前記輝度信号とに基づき水平輪郭補償信号を作
成する手段とを備えた輪郭補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035674A JPH02214381A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 輪郭補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035674A JPH02214381A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 輪郭補償装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214381A true JPH02214381A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12448425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035674A Pending JPH02214381A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 輪郭補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214381A (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035674A patent/JPH02214381A/ja active Pending
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