JPH02214418A - 変化幅継電器 - Google Patents
変化幅継電器Info
- Publication number
- JPH02214418A JPH02214418A JP3267389A JP3267389A JPH02214418A JP H02214418 A JPH02214418 A JP H02214418A JP 3267389 A JP3267389 A JP 3267389A JP 3267389 A JP3267389 A JP 3267389A JP H02214418 A JPH02214418 A JP H02214418A
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- JP
- Japan
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- voltage
- capacitor
- circuit
- output
- detection circuit
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統の電気量の変化幅を検出する変化幅継
電器に関する。
電器に関する。
〈従来の技#f)
従来の保護継電器、例えば電圧変化幅継電器は被保護系
統から取り込んだ入力電圧を継電器内で取り扱い易い大
きさに変換し、直流電圧変換回路に入力され、直流電圧
量としたうえで、電圧変化幅出力回路により直流電圧の
変化量を取り出し、予め定められた検出電圧以上のとき
動作出力するように構成されている。
統から取り込んだ入力電圧を継電器内で取り扱い易い大
きさに変換し、直流電圧変換回路に入力され、直流電圧
量としたうえで、電圧変化幅出力回路により直流電圧の
変化量を取り出し、予め定められた検出電圧以上のとき
動作出力するように構成されている。
第5図は従来の電圧変化幅継電器の一例を示す構成図で
ある。
ある。
第5図において、1は入力電圧υを継電器内で取り扱い
易い電気量に変換し、かつ入力と継電器内部を絶縁する
入力変成器、2は前記入力変成器1の出力を直流電圧量
に変換する直流電圧変換回路、3は前記直流電圧■1の
変化幅を取り出す電圧変化幅検出回路、4は前記検出回
路3の出力■2の絶対値が所定の値以上か否かを検出す
るレベル検出回路、5は前記レベル検出回路4の出力■
3を入力とし、その信号を引き延ばす限時復帰回路であ
る。
易い電気量に変換し、かつ入力と継電器内部を絶縁する
入力変成器、2は前記入力変成器1の出力を直流電圧量
に変換する直流電圧変換回路、3は前記直流電圧■1の
変化幅を取り出す電圧変化幅検出回路、4は前記検出回
路3の出力■2の絶対値が所定の値以上か否かを検出す
るレベル検出回路、5は前記レベル検出回路4の出力■
3を入力とし、その信号を引き延ばす限時復帰回路であ
る。
第6図は従来装置の各部の応答波形を示した図である。
交流電圧Uが時刻C1時点より急変し増加すると、それ
に応じて直流電圧変換回路2の出力v1が増加する。電
圧変化幅検出回路3は時定数の長い近似(紋分回路によ
り構成されており、その伝達関数G(1)は という形で表現できる。但し、Sはラプラス演算素子で
ある。
に応じて直流電圧変換回路2の出力v1が増加する。電
圧変化幅検出回路3は時定数の長い近似(紋分回路によ
り構成されており、その伝達関数G(1)は という形で表現できる。但し、Sはラプラス演算素子で
ある。
直流電圧変換回路2の出力v1が第7図のようにステッ
プ変化すると電圧変化幅検出回路3の出力V2は (aはステップ変化幅) という形となる。ここで(2)式にてR1”42 とし
、逆ラプラス変換すると V2=−ae−山1 ・・・・・・(3) となり、電圧変化幅検出回路3の出力■2は直流電圧変
換回路■1の変化幅aに比例して出力される。
プ変化すると電圧変化幅検出回路3の出力V2は (aはステップ変化幅) という形となる。ここで(2)式にてR1”42 とし
、逆ラプラス変換すると V2=−ae−山1 ・・・・・・(3) となり、電圧変化幅検出回路3の出力■2は直流電圧変
換回路■1の変化幅aに比例して出力される。
前記出力■2の絶対値が所定のレベルを超えたか否かを
レベル検出回路4にて判定し、超えていれば限時復帰回
路5にて一定時間〈T1 )出力の引き延ばしを行なう
。
レベル検出回路4にて判定し、超えていれば限時復帰回
路5にて一定時間〈T1 )出力の引き延ばしを行なう
。
第7図は従来装置に連続事故により交流電圧が連続して
変化した場合の各部の応答波形を示した図である。
変化した場合の各部の応答波形を示した図である。
図に示すように、交流電圧υが変化すると、それに応じ
て電圧変化幅検出回路3のコンデンサCは充電され、徐
々に放電される。ところが充分放電されないうちに交流
電圧υが再度変化すると、コンデンサの充電の影響によ
り本来動作すべき時に動作することができない。
て電圧変化幅検出回路3のコンデンサCは充電され、徐
々に放電される。ところが充分放電されないうちに交流
電圧υが再度変化すると、コンデンサの充電の影響によ
り本来動作すべき時に動作することができない。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来装置の場合、直流電圧変化幅検出回路3に
時定数の大きい微分回路を使用しており、交流電圧Uの
変化幅が大きい場合微分回路のコンデンサの放電に時間
がかかり、充分放電されないうちに交流電圧υが変化し
た場合、正しく電圧の変化を検出することができない。
時定数の大きい微分回路を使用しており、交流電圧Uの
変化幅が大きい場合微分回路のコンデンサの放電に時間
がかかり、充分放電されないうちに交流電圧υが変化し
た場合、正しく電圧の変化を検出することができない。
つまり、系統の連続事故に対して応動できないことにな
る。
る。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、系統の連続事故に対し、応動が可能な変化幅継電器
を提供することを目的としている。
り、系統の連続事故に対し、応動が可能な変化幅継電器
を提供することを目的としている。
(以下余白)
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための構成を説明すると、本発明は
被保護系統から得られる電気量を入力し、この入力を所
定値に変換する入力変成器と、前記入力変成器出力を直
流電圧に変換する直流電圧変換回路と、コンデンサと抵
抗を直列に接続し微分回路を構成することにより前記直
流電圧の変−化量を取り出す電圧変化幅検出回路と、前
記電圧変化幅検出回路出力と予め定められた検出電圧と
を比較し前記電圧変化幅検出回路出力の絶対値が予め定
められた検出電圧より大きいか否かを検出する比較手段
と、前記検出回路電圧以上のとき動作出力を出力すると
ともに、前記動作出力が出力されると前記コンデンサ電
圧を初期状態にリセットするコンデンサリセット回路と
から構成した。
被保護系統から得られる電気量を入力し、この入力を所
定値に変換する入力変成器と、前記入力変成器出力を直
流電圧に変換する直流電圧変換回路と、コンデンサと抵
抗を直列に接続し微分回路を構成することにより前記直
流電圧の変−化量を取り出す電圧変化幅検出回路と、前
記電圧変化幅検出回路出力と予め定められた検出電圧と
を比較し前記電圧変化幅検出回路出力の絶対値が予め定
められた検出電圧より大きいか否かを検出する比較手段
と、前記検出回路電圧以上のとき動作出力を出力すると
ともに、前記動作出力が出力されると前記コンデンサ電
圧を初期状態にリセットするコンデンサリセット回路と
から構成した。
(作 用)
系統電気量が変化すると、変化幅継電器より動作出力を
出力するとともに、時定数の大きいコンデンサと抵抗に
て構成した電圧変化幅検出回路のコンデンサをリセット
するためのコンデンサリセット回路を用いて、コンデン
サのリセットを行なうことにより、コンデンサは初期状
態にリセットされ、前回検出時のコンデンサの充電の影
響がなくなるため、系統の連続事故に対して応動するこ
とができる。
出力するとともに、時定数の大きいコンデンサと抵抗に
て構成した電圧変化幅検出回路のコンデンサをリセット
するためのコンデンサリセット回路を用いて、コンデン
サのリセットを行なうことにより、コンデンサは初期状
態にリセットされ、前回検出時のコンデンサの充電の影
響がなくなるため、系統の連続事故に対して応動するこ
とができる。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による変化幅継電器の一実施例である。
第1図において第5図と同一の符号は第5図に対応して
いる。
いる。
第1図において、コンデンサの放電用回路として、コン
デンサリセット回路6が追加されている以外は第5図と
同様である。
デンサリセット回路6が追加されている以外は第5図と
同様である。
第1図において、レベル検出回路出力■3を限時復帰回
路7により一定時間Tまたけ引き延ばされ、これにより
リレーXが動作し、接点SXが一定時間以上閉となるた
め、コンデンサCの電荷が抵抗R3を介して放電される
。
路7により一定時間Tまたけ引き延ばされ、これにより
リレーXが動作し、接点SXが一定時間以上閉となるた
め、コンデンサCの電荷が抵抗R3を介して放電される
。
ここで、R3による放電は短時間で行なう必要があるた
め、R3<<R1としておくのが−数的である。
め、R3<<R1としておくのが−数的である。
第2図は本発明による変化幅継電器の各部の波形を示し
た図である。
た図である。
図に示すように交流電圧υが時刻C1より急変し増加す
ると、それに応じて直流電圧変換回路2の出力■1が増
加する。電圧変化幅検出回路3の出力V2は直流電圧変
換回路V1の変化幅に比例した出力となり、レベル検出
回路4の出力■3が出力されてからリレーXが動作する
までの期間(T3)、コンデンサCはC−R,の時定数
に従って低速で放電していく。ここで時刻t2にてリレ
ーXが動作すると接点SXは限時復帰回路7が動作して
いる期間(T2 ン閉となり、時刻!2がら1゛2の期
間は時定数C−R3による時定数に従って高速で放電さ
れる。これによりコンデンサCは初期状態にリセットさ
れるため、次に時刻63時点より急変し減少しても正し
く変化を検出することができる。
ると、それに応じて直流電圧変換回路2の出力■1が増
加する。電圧変化幅検出回路3の出力V2は直流電圧変
換回路V1の変化幅に比例した出力となり、レベル検出
回路4の出力■3が出力されてからリレーXが動作する
までの期間(T3)、コンデンサCはC−R,の時定数
に従って低速で放電していく。ここで時刻t2にてリレ
ーXが動作すると接点SXは限時復帰回路7が動作して
いる期間(T2 ン閉となり、時刻!2がら1゛2の期
間は時定数C−R3による時定数に従って高速で放電さ
れる。これによりコンデンサCは初期状態にリセットさ
れるため、次に時刻63時点より急変し減少しても正し
く変化を検出することができる。
レベル検出回路4の出力■3は限時復帰回路5によりT
2の期間引き延ばされて動作出力される。
2の期間引き延ばされて動作出力される。
上記実施例によればコンデンサCは低速の放電から高速
の放電に切り換わり短時間にてコンデンサの放電を行な
うことにより、コンデンサCは初期状態にリセットされ
、前回検出時のコンデンサの充電の影響がなくなり、系
統の連続事故に対して応動することができる。
の放電に切り換わり短時間にてコンデンサの放電を行な
うことにより、コンデンサCは初期状態にリセットされ
、前回検出時のコンデンサの充電の影響がなくなり、系
統の連続事故に対して応動することができる。
第3図は本発明による他の実施例の構成図である。
第1図では交流電圧を直流電圧に変換し、電圧変化幅検
出回路に入力することにより、電圧変化幅継電器を構成
していたのに対し、第3図では交流電圧と交流電流をそ
れぞれ直流電圧に変換し、乗算器8により乗算し、電圧
変化幅検出回路3に入力することにより、電流変化幅継
電器を構成している点のみ異なり他は第1図と同様であ
る。
出回路に入力することにより、電圧変化幅継電器を構成
していたのに対し、第3図では交流電圧と交流電流をそ
れぞれ直流電圧に変換し、乗算器8により乗算し、電圧
変化幅検出回路3に入力することにより、電流変化幅継
電器を構成している点のみ異なり他は第1図と同様であ
る。
なお、本発明の構成は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば交流電圧の代わりに交流電流を入力し、電
流変化幅継電器を構成とすることもできる。
なく、例えば交流電圧の代わりに交流電流を入力し、電
流変化幅継電器を構成とすることもできる。
ス、第4図に示すようにコンデンサリセy)・回路にお
いてレベル検出回路4の出力■3に限時動作回路9と限
時復帰回路5を直列に入れても良い。
いてレベル検出回路4の出力■3に限時動作回路9と限
時復帰回路5を直列に入れても良い。
ここでc2 > T 1 としておくのが−数的である
。本実施例によれば一定時間動作信号を出力したのち、
コンデンサは放電を行なうため、動作信号を確実に出力
することができる。
。本実施例によれば一定時間動作信号を出力したのち、
コンデンサは放電を行なうため、動作信号を確実に出力
することができる。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば系統電気量が変化す
ると、変化幅継電器より動作出力を出力するとともに、
時定数の大きいコンデンサと抵抗により構成した電圧変
化幅検出回路のコンデンサをリセットするためのコンデ
ンサリセット回路を用い、コンデンサのリセットを行な
う。これにより、コンデンサは初期状態にリセットされ
るため系統の連続事故に対して応動することができるだ
けでなく、電気量の変化や整定値の影響を受けにくい変
化幅継電器を提供できる。
ると、変化幅継電器より動作出力を出力するとともに、
時定数の大きいコンデンサと抵抗により構成した電圧変
化幅検出回路のコンデンサをリセットするためのコンデ
ンサリセット回路を用い、コンデンサのリセットを行な
う。これにより、コンデンサは初期状態にリセットされ
るため系統の連続事故に対して応動することができるだ
けでなく、電気量の変化や整定値の影響を受けにくい変
化幅継電器を提供できる。
第1図は本発明による変化幅継電器の一実施例の構成図
、第2図は第1図の各部の波形を示した図、第3図は他
の実施例の構成図、第4図は更に他の実施例構成図、第
5図は従来の構成例図、第6図及び第7図は第5図の各
部の波形を示した図である。 1・・・入力変成器 2・・・電圧変換回路3・
・・電圧変化幅検出回路 4・・・レベル検出回路 5,7・・・限時復帰回路
6・・・コンデンサリセット回路 8・・・乗算器 9・・・限時動作回路代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 ○■ 第 図
、第2図は第1図の各部の波形を示した図、第3図は他
の実施例の構成図、第4図は更に他の実施例構成図、第
5図は従来の構成例図、第6図及び第7図は第5図の各
部の波形を示した図である。 1・・・入力変成器 2・・・電圧変換回路3・
・・電圧変化幅検出回路 4・・・レベル検出回路 5,7・・・限時復帰回路
6・・・コンデンサリセット回路 8・・・乗算器 9・・・限時動作回路代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 ○■ 第 図
Claims (1)
- 被保護系統から得られる電気量を入力し、この入力を所
定値に変換する入力変成器と、前記入力変成器出力を直
流電圧に変換する直流電圧変換回路と、コンデンサと抵
抗を直列に接続し微分回路を構成することにより前記直
流電圧の変化量を取り出す電圧変化幅検出回路と、前記
電圧変化幅検出回路出力と予め定められた検出電圧とを
比較し前記電圧変化幅検出回路出力の絶対値が予め定め
られた検出電圧より大きいか否かを検出する比較手段と
、前記検出回路電圧以上のとき動作出力を出力するとと
もに、前記動作出力が出力されると前記コンデンサ電圧
を初期状態にリセットするコンデンサリセット回路とを
備えたことを特徴とする変化幅継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267389A JPH02214418A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 変化幅継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267389A JPH02214418A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 変化幅継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214418A true JPH02214418A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12365393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267389A Pending JPH02214418A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 変化幅継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7186783B2 (en) | 2000-07-28 | 2007-03-06 | Kraton Polymers U.S. Llc | Process for preparaing partially hydrogenated butadiene polymers |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3267389A patent/JPH02214418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7186783B2 (en) | 2000-07-28 | 2007-03-06 | Kraton Polymers U.S. Llc | Process for preparaing partially hydrogenated butadiene polymers |
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