JPH0221441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221441B2 JPH0221441B2 JP59143062A JP14306284A JPH0221441B2 JP H0221441 B2 JPH0221441 B2 JP H0221441B2 JP 59143062 A JP59143062 A JP 59143062A JP 14306284 A JP14306284 A JP 14306284A JP H0221441 B2 JPH0221441 B2 JP H0221441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- side screw
- biting
- diameter
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Prostheses (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は植込ボルトに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の植込ボルトは、第5図に示すよ
うに、一方の部材に植込まれる植込側ねじ2を一
端部側に設け、他方の部材を貫通するナツト側ね
じ3を他端部側に設けた構造で、このボルト1の
ナツト側ねじ3にナツトを螺着して締付け、前記
他方の部材を一方の部材に固着するようにしたも
のである。
うに、一方の部材に植込まれる植込側ねじ2を一
端部側に設け、他方の部材を貫通するナツト側ね
じ3を他端部側に設けた構造で、このボルト1の
ナツト側ねじ3にナツトを螺着して締付け、前記
他方の部材を一方の部材に固着するようにしたも
のである。
しかし、このような構造の植込ボルト1ではナ
ツトを強く締めても、植込側ねじ2の前記一方の
部材への螺合が緩んでしまうことが多く、とりわ
け、前記一方の部材がアルミや合成樹脂など軟質
のものである場合に緩み易い問題を有している。
ツトを強く締めても、植込側ねじ2の前記一方の
部材への螺合が緩んでしまうことが多く、とりわ
け、前記一方の部材がアルミや合成樹脂など軟質
のものである場合に緩み易い問題を有している。
また従来特開昭55−10199号公報に記載された
ボルトが知られている。このボルトは第6図に示
すように、一方の部材21に植込まれる植込側ね
じ22を一端部側に設け、他方の部材23を貫通
するとともにナツト24が螺着されるナツト側ね
じ25を他端部側に設け、前記ナツト側ねじ25
への前記ナツト24の螺着・締付により前記他方
の部材23を一方の部材21に固着する植込ボル
トにおいて、前記植込側ねじ22とナツト側ねじ
25との中間部に、この植込側ねじ22およびナ
ツト側ねじ25より径大のフランジ部26を形成
し、このフランジ部26には、植込側ねじ22を
一方の部材21にねじ込む際の工具の回転力を伝
達させる作用を有するとともにナツト側ねじ25
にナツト24を締付け螺合すると前記他方の部材
23に食込む突出部27を形成した構造が採られ
ている。
ボルトが知られている。このボルトは第6図に示
すように、一方の部材21に植込まれる植込側ね
じ22を一端部側に設け、他方の部材23を貫通
するとともにナツト24が螺着されるナツト側ね
じ25を他端部側に設け、前記ナツト側ねじ25
への前記ナツト24の螺着・締付により前記他方
の部材23を一方の部材21に固着する植込ボル
トにおいて、前記植込側ねじ22とナツト側ねじ
25との中間部に、この植込側ねじ22およびナ
ツト側ねじ25より径大のフランジ部26を形成
し、このフランジ部26には、植込側ねじ22を
一方の部材21にねじ込む際の工具の回転力を伝
達させる作用を有するとともにナツト側ねじ25
にナツト24を締付け螺合すると前記他方の部材
23に食込む突出部27を形成した構造が採られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記特開昭55−10199号公報に記載のボルトの
構造では、第6図に示すように、フランジ部26
に形成した突出部27の回転受け面28の垂直高
さが低くては締付け工具の回転力が伝達しないた
め、ある程度の高さが必要となり、また突出部2
7の先端は鋭角に形成するとともに他方の部材2
3より硬い材質で形成する必要がある。しかしな
がら突出部27の先端が締付け時に潰れない程度
に硬度を高くするとボルト自体の硬さが高くな
り、その反面脆くなり、締結後の外力の変動に対
して弱くなるため、突出部27が潰れないような
硬度にすることは問題があり、突出部27の硬度
が低いと、第6図に示すように、突出部27の先
端が潰れて変形し、他方の部材21とフランジ部
26との間に間隙H1が生じる問題がある。ま
た、第7図に示すように他方の部材23に突出部
27が食込むと、食込んだ突出部27の体積と同
等のものが返りとなつて盛り上がり部29,30
が形成され、フランジ部26と他方の部材23と
は密着されずにこのフランジ部26と他方の部材
23との間に間隙H2が生じる問題があり、従つ
て他方の部材23への負荷は突出部27の山部で
受け持ち、負荷を受け持つ面積が極端に少なくな
り、外力に対してへたり易く、締付け力の低下を
生じ、この外力によつて生じたへたり量は、円周
方向においては数倍となり、回転方向に遊びを生
じて緩み始め、外力の繰返し変更による緩み量が
多くなり、最後には完全に緩む問題がある。
構造では、第6図に示すように、フランジ部26
に形成した突出部27の回転受け面28の垂直高
さが低くては締付け工具の回転力が伝達しないた
め、ある程度の高さが必要となり、また突出部2
7の先端は鋭角に形成するとともに他方の部材2
3より硬い材質で形成する必要がある。しかしな
がら突出部27の先端が締付け時に潰れない程度
に硬度を高くするとボルト自体の硬さが高くな
り、その反面脆くなり、締結後の外力の変動に対
して弱くなるため、突出部27が潰れないような
硬度にすることは問題があり、突出部27の硬度
が低いと、第6図に示すように、突出部27の先
端が潰れて変形し、他方の部材21とフランジ部
26との間に間隙H1が生じる問題がある。ま
た、第7図に示すように他方の部材23に突出部
27が食込むと、食込んだ突出部27の体積と同
等のものが返りとなつて盛り上がり部29,30
が形成され、フランジ部26と他方の部材23と
は密着されずにこのフランジ部26と他方の部材
23との間に間隙H2が生じる問題があり、従つ
て他方の部材23への負荷は突出部27の山部で
受け持ち、負荷を受け持つ面積が極端に少なくな
り、外力に対してへたり易く、締付け力の低下を
生じ、この外力によつて生じたへたり量は、円周
方向においては数倍となり、回転方向に遊びを生
じて緩み始め、外力の繰返し変更による緩み量が
多くなり、最後には完全に緩む問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、締
結により一方の部材と他方の部材とを密着させる
ことができ、締結後には外力の負荷によるへたり
の発生がセレーシヨン部には生じることがないた
め、緩むことがなく、容易かつ安価に製造できる
植込ボルトを提供することを目的とするものであ
る。
結により一方の部材と他方の部材とを密着させる
ことができ、締結後には外力の負荷によるへたり
の発生がセレーシヨン部には生じることがないた
め、緩むことがなく、容易かつ安価に製造できる
植込ボルトを提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の埋込みボルトは、一方の部材に植込ま
れる植込側ねじを一端部側に設け、他方の部材を
貫通するとともにナツトが螺着されるナツト側ね
じを他端部側に設け、前記ナツト側ねじへの前記
ナツトの螺着・締付により前記他方の部材を一方
の部材に固着する植込ボルトにおいて、前記植込
側ねじとナツト側ねじとの中間部外周に、この植
込側ねじおよびナツト側ねじより径大でかつ前記
他方の部材に前記貫通孔より径大に形成した嵌合
孔に食込む食込み部を形成し、この食込み部の周
囲に前記嵌合孔より径大の軸方向の山部径とこの
嵌合孔により小径の軸方向の谷部径を有するセレ
ーシヨンを形成したことを特徴とするものであ
る。
れる植込側ねじを一端部側に設け、他方の部材を
貫通するとともにナツトが螺着されるナツト側ね
じを他端部側に設け、前記ナツト側ねじへの前記
ナツトの螺着・締付により前記他方の部材を一方
の部材に固着する植込ボルトにおいて、前記植込
側ねじとナツト側ねじとの中間部外周に、この植
込側ねじおよびナツト側ねじより径大でかつ前記
他方の部材に前記貫通孔より径大に形成した嵌合
孔に食込む食込み部を形成し、この食込み部の周
囲に前記嵌合孔より径大の軸方向の山部径とこの
嵌合孔により小径の軸方向の谷部径を有するセレ
ーシヨンを形成したことを特徴とするものであ
る。
(作用)
本発明は、植込側ねじを一方の部材に螺合し、
他方の部材の貫通孔にナツト側ねじを貫通させて
ナツトを螺合し、このナツトを締付けると、ナツ
トの締付けにより、食込み部が他方の部材の嵌合
孔に嵌合し、食込み部の周囲に形成したセレーシ
ヨンの山部部分が嵌合孔の内壁に食込み、この山
部の食込みにより生じる返りはセレーシヨンの谷
部に入り込み、一方の部材との間に突出すること
がなく、ナツトの締結により一方の部材と他方の
部材とは互いに密着し、植込ボルトの回動が食込
み部のセレーシヨンの食込みによつて阻止され、
植込側ねじの締付けが緩むことなく、締結後に
は、外力を軸方向に受けるため、セレーシヨン部
に負荷が生じることがなく、外力の負荷によるへ
たり発生がセレーシヨン部に生じることがないも
のである。
他方の部材の貫通孔にナツト側ねじを貫通させて
ナツトを螺合し、このナツトを締付けると、ナツ
トの締付けにより、食込み部が他方の部材の嵌合
孔に嵌合し、食込み部の周囲に形成したセレーシ
ヨンの山部部分が嵌合孔の内壁に食込み、この山
部の食込みにより生じる返りはセレーシヨンの谷
部に入り込み、一方の部材との間に突出すること
がなく、ナツトの締結により一方の部材と他方の
部材とは互いに密着し、植込ボルトの回動が食込
み部のセレーシヨンの食込みによつて阻止され、
植込側ねじの締付けが緩むことなく、締結後に
は、外力を軸方向に受けるため、セレーシヨン部
に負荷が生じることがなく、外力の負荷によるへ
たり発生がセレーシヨン部に生じることがないも
のである。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
植込ボルト11は丸棒状の鋼材で形成され、一
端部側に植込側ねじ12が形成されているととも
に、他端部側にナツト側ねじ13が形成され、中
間部の外周に食込み部14が形成されている。
端部側に植込側ねじ12が形成されているととも
に、他端部側にナツト側ねじ13が形成され、中
間部の外周に食込み部14が形成されている。
前記植込側ねじ12とナツト側ねじ13とは、
そのねじ寸法、すなわち、外径、有効径、谷径、
ねじ山の角度及びピツチがそれぞれ同一で、いず
れも転造で形成される。
そのねじ寸法、すなわち、外径、有効径、谷径、
ねじ山の角度及びピツチがそれぞれ同一で、いず
れも転造で形成される。
また、前記食込み部14は前記植込側ねじ12
及びナツト側ねじ13より径大で、周囲にセレー
シヨン加工が施され多角形状になつている。
及びナツト側ねじ13より径大で、周囲にセレー
シヨン加工が施され多角形状になつている。
この植込ボルト11で相互に連結・固定される
2つの部材15,16のうち、一方の部材15に
は前記植込側ねじ12に螺合する雌ねじ部17が
形成され、他方の部材16には前記ナツト側ねじ
13を貫通させる貫通孔18が穿設されていると
ともにこの貫通孔18の一端部に前記食込み部1
4を嵌合する嵌合孔19が形成されている。この
嵌合孔19は、前記貫通孔18より径大で、ま
た、前記食込み部14の外周に角を付けているセ
レーシヨンの軸方向の山部の外径より小さく、セ
レーシヨンの軸方向の谷部の径より大きい。
2つの部材15,16のうち、一方の部材15に
は前記植込側ねじ12に螺合する雌ねじ部17が
形成され、他方の部材16には前記ナツト側ねじ
13を貫通させる貫通孔18が穿設されていると
ともにこの貫通孔18の一端部に前記食込み部1
4を嵌合する嵌合孔19が形成されている。この
嵌合孔19は、前記貫通孔18より径大で、ま
た、前記食込み部14の外周に角を付けているセ
レーシヨンの軸方向の山部の外径より小さく、セ
レーシヨンの軸方向の谷部の径より大きい。
つぎにこの実施例の作用を説明する。
植込側ねじ12を一方の部材15の雌ねじ部1
7に螺合し、他方の部材16の貫通孔18にナツ
ト側ねじ13を貫通させてナツト20を螺合して
締付ける。このナツト20を締付けるに従い、食
込み部14が他方の部材16の嵌合孔19に嵌合
し、食込み部14の周囲に角を付けているセレー
シヨンの山部部分が嵌合孔19の内壁に食込む。
そしてこの食込み部14のセレーシヨンの山部は
軸方向に形成されているその山部の長さ方向に食
込むため、食込み易く、セレーシヨンの山部の潰
れは最初に嵌合孔19の内壁に接触するのみで、
全体的につぶれる部分が少なく、潰れによる影響
が少なく、またセレーシヨンに山部の食込みによ
る嵌合孔19の内壁の返りはセレーシヨンの谷部
に入り込み一方の部材15側に出ることはなく、
一方の部材15と他方の部材16とは互いに密着
される。また食込み部14のセレーシヨンの山部
の食込み深さはセレーシヨンの山部の高さの1/
4乃至1/3程度で充分に緩み止め作用を有し、
食込み部19のセレーシヨンの谷部まで食込ませ
る必要がなく、締結作業性は向上される。
7に螺合し、他方の部材16の貫通孔18にナツ
ト側ねじ13を貫通させてナツト20を螺合して
締付ける。このナツト20を締付けるに従い、食
込み部14が他方の部材16の嵌合孔19に嵌合
し、食込み部14の周囲に角を付けているセレー
シヨンの山部部分が嵌合孔19の内壁に食込む。
そしてこの食込み部14のセレーシヨンの山部は
軸方向に形成されているその山部の長さ方向に食
込むため、食込み易く、セレーシヨンの山部の潰
れは最初に嵌合孔19の内壁に接触するのみで、
全体的につぶれる部分が少なく、潰れによる影響
が少なく、またセレーシヨンに山部の食込みによ
る嵌合孔19の内壁の返りはセレーシヨンの谷部
に入り込み一方の部材15側に出ることはなく、
一方の部材15と他方の部材16とは互いに密着
される。また食込み部14のセレーシヨンの山部
の食込み深さはセレーシヨンの山部の高さの1/
4乃至1/3程度で充分に緩み止め作用を有し、
食込み部19のセレーシヨンの谷部まで食込ませ
る必要がなく、締結作業性は向上される。
さらに締結後は、外力を軸方向にのみ受けるた
め、セレーシヨンの山部に負荷が生じないため、
外力の負荷によるへたりがセレーシヨン部に発生
することがなく、ボルト11の回動が食込み部1
4の食込みにより阻止され、植込側ねじ12の締
付けが緩むことがない。
め、セレーシヨンの山部に負荷が生じないため、
外力の負荷によるへたりがセレーシヨン部に発生
することがなく、ボルト11の回動が食込み部1
4の食込みにより阻止され、植込側ねじ12の締
付けが緩むことがない。
そして、植込側ねじ12のねじ寸法とナツト側
ねじ13のねじ寸法とが同一であるため、両者の
転造が共通の転造工具ででき、また、セレーシヨ
ン加工も転造で行なえるので、植込側ねじ12及
びナツト側ねじ13の形成とセレーシヨン加工に
よる食込み部14の形成とが一度にでき、製造し
やすく安価にすることができる。
ねじ13のねじ寸法とが同一であるため、両者の
転造が共通の転造工具ででき、また、セレーシヨ
ン加工も転造で行なえるので、植込側ねじ12及
びナツト側ねじ13の形成とセレーシヨン加工に
よる食込み部14の形成とが一度にでき、製造し
やすく安価にすることができる。
なお、食込み部14の外周面積は雌ねじ部17
を形成する一方の部材15の材質が軟質であると
き広くし、また、他方の部材16を締付ける締付
力が大きいときも広くする。
を形成する一方の部材15の材質が軟質であると
き広くし、また、他方の部材16を締付ける締付
力が大きいときも広くする。
本発明によれば、一方の部材と他方の部材とが
密着され、締付け緩むことなく、2つの部材を確
実に連結して固着でき、2つの部材がアルミや合
成樹脂など軟質の部材であつても確実に連結して
固着でき、しかも食込み部のセレーシヨンの山部
は軸方向の長さ方向に沿つて嵌合孔に食込むた
め、セレーシヨンの山部は容易に嵌合孔に食込
み、食込みが容易でしかも、セレーシヨンの潰れ
がほとんどなく、食込みが確実となり、締結作業
性が良く、さらに締結後は外力を軸方向に受ける
ため、食込み部のセレーシヨンの山部に負荷が生
じることがなく、外力の負荷によるへたりがセレ
ーシヨン部に発生することなく、初期の緩み止め
力が維持され、緩むことがなく、さらに食込み部
のセレーシヨン部は容易に食込むため、特に炭素
鋼または合金鋼の材料などで通常の焼き入れ焼き
戻し処理でよく、浸炭または高周波焼入れなど硬
さ処理を必要としないものである。
密着され、締付け緩むことなく、2つの部材を確
実に連結して固着でき、2つの部材がアルミや合
成樹脂など軟質の部材であつても確実に連結して
固着でき、しかも食込み部のセレーシヨンの山部
は軸方向の長さ方向に沿つて嵌合孔に食込むた
め、セレーシヨンの山部は容易に嵌合孔に食込
み、食込みが容易でしかも、セレーシヨンの潰れ
がほとんどなく、食込みが確実となり、締結作業
性が良く、さらに締結後は外力を軸方向に受ける
ため、食込み部のセレーシヨンの山部に負荷が生
じることがなく、外力の負荷によるへたりがセレ
ーシヨン部に発生することなく、初期の緩み止め
力が維持され、緩むことがなく、さらに食込み部
のセレーシヨン部は容易に食込むため、特に炭素
鋼または合金鋼の材料などで通常の焼き入れ焼き
戻し処理でよく、浸炭または高周波焼入れなど硬
さ処理を必要としないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す植込ボルトの
正面図、第2図は同上植込ボルトによる締付け状
態を示す縦断正面図、第3図は同上植込ボルトで
固定される部材の一部縦断正面図、第4図は同上
食込み部の食込み状態を示す断面図、第5図は従
来の植込ボルトを示す正面図、第6図および第7
図は他の従来の植込ボルトの締結状態を示す一部
の断面図である。 11……植込ボルト、12……植込側ねじ、1
3……ナツト側ねじ、14……食込み部、15…
…一方の部材、16……他方の部材、18……貫
通孔、19……嵌合孔、20……ナツト。
正面図、第2図は同上植込ボルトによる締付け状
態を示す縦断正面図、第3図は同上植込ボルトで
固定される部材の一部縦断正面図、第4図は同上
食込み部の食込み状態を示す断面図、第5図は従
来の植込ボルトを示す正面図、第6図および第7
図は他の従来の植込ボルトの締結状態を示す一部
の断面図である。 11……植込ボルト、12……植込側ねじ、1
3……ナツト側ねじ、14……食込み部、15…
…一方の部材、16……他方の部材、18……貫
通孔、19……嵌合孔、20……ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の部材に植込まれる植込側ねじを一端部
側に設け、他方の部材を貫通するとともにナツト
が螺着されるナツト側ねじを他端部側に設け、前
記ナツト側ねじへの前記ナツトの螺着・締付によ
り前記他方の部材を一方の部材に固着する植込ボ
ルトにおいて、 前記植込側ねじとナツト側ねじとの中間部外周
に、この植込側ねじおよびとナツト側ねじより径
大でかつ前記他方の部材に前記貫通孔より径大に
形成した嵌合孔に食込む食込み部を形成し、この
食込み部の周囲に前記嵌合孔より径大の軸方向の
山部径とこの嵌合孔より小径の軸方向の谷部径を
有するセレーシヨンを形成したことを特徴とする
植込ボルト。 2 前記植込側ねじとナツト側ねじとは、それぞ
れ転造加工で形成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の植込ボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306284A JPS6121410A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 植込ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306284A JPS6121410A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 植込ボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121410A JPS6121410A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0221441B2 true JPH0221441B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=15330022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14306284A Granted JPS6121410A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 植込ボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121410A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614526U (ja) * | 1992-05-11 | 1994-02-25 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 後付け金具 |
| US9328764B2 (en) * | 2013-07-01 | 2016-05-03 | Hamilton Sundstrand Corporation | Fastening system including removable stud and retaining plate |
| JP2016118291A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | アズビル株式会社 | 弁装置 |
| US10982730B2 (en) * | 2019-03-04 | 2021-04-20 | Saint- Augustin Canada Electric Inc. | Flywheel systems and related methods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416063A (en) * | 1977-06-09 | 1979-02-06 | Illinois Tool Works | Insertable bolt and driving attach ment therefore |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14306284A patent/JPS6121410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121410A (ja) | 1986-01-30 |
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