JPH02214548A - スクラップ破砕機用ハウジング - Google Patents
スクラップ破砕機用ハウジングInfo
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- JPH02214548A JPH02214548A JP33616589A JP33616589A JPH02214548A JP H02214548 A JPH02214548 A JP H02214548A JP 33616589 A JP33616589 A JP 33616589A JP 33616589 A JP33616589 A JP 33616589A JP H02214548 A JPH02214548 A JP H02214548A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 4
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、請求項1の前文に定義されたタイプに従った
スクラップ破砕機用ハウジングを目指す。
スクラップ破砕機用ハウジングを目指す。
(従来の技術)
このタイプの既知のハウジング(西独特許筒36435
29号)においては、ローターの回転方向でスクリーン
壁に従う分離エツジが、まだ充分に破砕されていないス
クラップ片を戻りチャンバーに屈曲させ、破砕が不十分
であるスクラップ片を再びアンビルに戻させるが、十分
に破砕されたスクラップ片が十分に破砕されたスクラッ
プ片の為に形成されたチャンネルに入る限り、十分に破
砕されたスクラップ片を出口に案内する役を果たす。
29号)においては、ローターの回転方向でスクリーン
壁に従う分離エツジが、まだ充分に破砕されていないス
クラップ片を戻りチャンバーに屈曲させ、破砕が不十分
であるスクラップ片を再びアンビルに戻させるが、十分
に破砕されたスクラップ片が十分に破砕されたスクラッ
プ片の為に形成されたチャンネルに入る限り、十分に破
砕されたスクラップ片を出口に案内する役を果たす。
リブの有効高さは、強固に配置された分離エツジに対し
てスクリーン壁を揺動させるか、又は強固に配置された
スクリーン壁に対して分離エツジを揺動させるかの何れ
かによって変更させることができる。
てスクリーン壁を揺動させるか、又は強固に配置された
スクリーン壁に対して分離エツジを揺動させるかの何れ
かによって変更させることができる。
(発明が解決しようとする課題)
自動車ボディ等の形状のスクラップの処理においては、
破砕機の機能部品への損害を防止する為、ローターが回
転している間にハウジングから堅いスクラップ片及び/
又は大きなスクラップ片を取除く必要があることが多い
。この目的の為、当初に記載したタイプのハウジングに
おいては、ローターが回転している間に、下部区域に配
置された軸の周囲をスクリーン壁が揺動し、出口を開く
開放位置にすることができる方法でスクリーン壁を支持
することしか知られていない。ただし、特にスクリーン
壁の下部部分にスクラップ片が強い力を及ぼすことにな
り、また、スクリーン壁が開放位置にある場合、スクラ
ップ片が制御されない方法で合成の分離エツジに衝突す
る結果となるので、そのような揺動支持は望ましくない
。そのような衝突は、ハウジング内にあるすべてのスク
ラップ片の迅速かつ完全な取除きを妨害する。
破砕機の機能部品への損害を防止する為、ローターが回
転している間にハウジングから堅いスクラップ片及び/
又は大きなスクラップ片を取除く必要があることが多い
。この目的の為、当初に記載したタイプのハウジングに
おいては、ローターが回転している間に、下部区域に配
置された軸の周囲をスクリーン壁が揺動し、出口を開く
開放位置にすることができる方法でスクリーン壁を支持
することしか知られていない。ただし、特にスクリーン
壁の下部部分にスクラップ片が強い力を及ぼすことにな
り、また、スクリーン壁が開放位置にある場合、スクラ
ップ片が制御されない方法で合成の分離エツジに衝突す
る結果となるので、そのような揺動支持は望ましくない
。そのような衝突は、ハウジング内にあるすべてのスク
ラップ片の迅速かつ完全な取除きを妨害する。
本発明の目的は、ハウジングを迅速に空にする為にスク
リーンの揺動を必要としない単純な構造手段を備えた、
当初に記載したタイプのハウジングを作ることである。
リーンの揺動を必要としない単純な構造手段を備えた、
当初に記載したタイプのハウジングを作ることである。
(課題を解決する為の手段)
この目的は、請求項1に記載した特徴を示す性質によっ
て、満たすことができる。
て、満たすことができる。
(発明の効果)
本発明の長所は、要望される場合、スクリーン壁を完全
に強固な方法で配列することができることである。それ
にも拘らず、フラップが作動位置にある場合は、材料の
流れを、大きなスクラップ片を含む部分的流れと、小さ
なスクラップ片を含む部分的流れとに、高い信頼性で区
分することができ、フラップが開放位置にある場合は、
ハウジングを迅速に空にすることができる。
に強固な方法で配列することができることである。それ
にも拘らず、フラップが作動位置にある場合は、材料の
流れを、大きなスクラップ片を含む部分的流れと、小さ
なスクラップ片を含む部分的流れとに、高い信頼性で区
分することができ、フラップが開放位置にある場合は、
ハウジングを迅速に空にすることができる。
本発明のその他の特徴を示す性質は、従属請求項の通り
である。
である。
(実 施 例)
現在のところ最善であると見られている実施例を使用し
、添付図面を参照して、本発明を、以下、詳細に説明す
る。
、添付図面を参照して、本発明を、以下、詳細に説明す
る。
第1図と第2図によると、ハンマー破砕機ローターlは
、水平回転軸2と共にハウジング内に支持されている。
、水平回転軸2と共にハウジング内に支持されている。
ハンマー3は、水平回転軸2に平行に配置された軸4の
周囲を揺動することができるように取付けられており、
ローター1の円周上に配置されている。作動の間、ロー
ター1は矢印5の方向に回転し、そのとき、ハンマー3
は、矢印8の方向に給送される材料1例えば、自動車ボ
ディや冷蔵庫等を、ハウジングの給送開口6に割当てら
れたアンビル7と協力して破砕する。破砕された材料は
、例えば、給送開口6のほぼ正反対側に置かれたロータ
ー1の側に配置された開口9を通ってハウジングから出
ていく。この側には、出口10が接続している。
周囲を揺動することができるように取付けられており、
ローター1の円周上に配置されている。作動の間、ロー
ター1は矢印5の方向に回転し、そのとき、ハンマー3
は、矢印8の方向に給送される材料1例えば、自動車ボ
ディや冷蔵庫等を、ハウジングの給送開口6に割当てら
れたアンビル7と協力して破砕する。破砕された材料は
、例えば、給送開口6のほぼ正反対側に置かれたロータ
ー1の側に配置された開口9を通ってハウジングから出
ていく。この側には、出口10が接続している。
ベース11は、実質上、ローターlの下方に配置されて
おり、本実施例においては、小さなパーツ、ごみ等を直
ちに選別する為のグレートとして作られており、給送開
口6から出口開口9まで延びている。この出口開口9は
、実質上、垂直に配置されたスクリーン壁12を含む分
離装置によって、部分的に埋められている。スクリーン
壁12は、ハウジング内に強固に装架されており、ベー
ス11の延長部分として作られており、回転軸に平行に
測定した場合、ハウジングの全長に沿って延びている。
おり、本実施例においては、小さなパーツ、ごみ等を直
ちに選別する為のグレートとして作られており、給送開
口6から出口開口9まで延びている。この出口開口9は
、実質上、垂直に配置されたスクリーン壁12を含む分
離装置によって、部分的に埋められている。スクリーン
壁12は、ハウジング内に強固に装架されており、ベー
ス11の延長部分として作られており、回転軸に平行に
測定した場合、ハウジングの全長に沿って延びている。
ローター1の端部にあるハウジングの側壁は、第1図に
は示されていない。
は示されていない。
ハウジングの内側に面するスクリーン壁12の側には、
複数のリブ13が配置されている。リブ13は複数の平
行チャンネルを形成し、その平行チャンネルが、スクラ
ップ片で構成されていてベース11とローター1の間の
ギャップから接線方向に出ていく材料の流れを、既に十
分に破砕されたスクラップ片、即ち、少なくともリブ1
3のスペースに相当する寸法だけ小さなスクラップ片の
みしか含むことができない、対応する複数の流れに区分
する。そのような部分的流れは、収集チャンバーとして
作られている出口10において再合流し、例えば、ベー
ス11を通過する材料のようなスクラップ片は、出口1
0から、重力によって下部ハウジング開口15を通り、
従来のコンベヤ・ベルト等の上に落下することができる
。
複数のリブ13が配置されている。リブ13は複数の平
行チャンネルを形成し、その平行チャンネルが、スクラ
ップ片で構成されていてベース11とローター1の間の
ギャップから接線方向に出ていく材料の流れを、既に十
分に破砕されたスクラップ片、即ち、少なくともリブ1
3のスペースに相当する寸法だけ小さなスクラップ片の
みしか含むことができない、対応する複数の流れに区分
する。そのような部分的流れは、収集チャンバーとして
作られている出口10において再合流し、例えば、ベー
ス11を通過する材料のようなスクラップ片は、出口1
0から、重力によって下部ハウジング開口15を通り、
従来のコンベヤ・ベルト等の上に落下することができる
。
水平回転軸2に対して垂直に測定した場合のリブ13の
高さは、底から上へとくさび形状の方法で増大するので
、まだ十分に破砕されていないスクラップ片、又はリブ
13に衝突するスクラップ片は、リブ13の端末面によ
って、ローター1の回転方向の出口開口9の背後に配置
された戻りチャンバー16に向けられる。リブ13の端
末面は、ローター1に対してほぼ接線方向であり、案内
表面としての役を果たす。
高さは、底から上へとくさび形状の方法で増大するので
、まだ十分に破砕されていないスクラップ片、又はリブ
13に衝突するスクラップ片は、リブ13の端末面によ
って、ローター1の回転方向の出口開口9の背後に配置
された戻りチャンバー16に向けられる。リブ13の端
末面は、ローター1に対してほぼ接線方向であり、案内
表面としての役を果たす。
上記で説明したハウジングと、そのハウジングによって
結果的に得られる機能は既知であり(西独特許第364
3529号)、従って、更に詳細に考察する必要はない
。
結果的に得られる機能は既知であり(西独特許第364
3529号)、従って、更に詳細に考察する必要はない
。
ハウジングの上部カバー17は、実質上、ローター1の
上方に配置されており、出口開口9から給送開口6まで
延びていて、戻りチャンバー16を限定している。上部
カバー17は、ローター1に面した内部表面18で構成
されており、ローター1からの内部表面18の距離は、
ローター1からの距離が最大である戻りチャンバー16
の内側の点から進むにつれ、給送開口6の方向に次第に
減少している。本実施例の場合、この距離の減少は、例
えば鋼鉄プレートで構成されている上部カパー17全体
の断面を実質的に凹断面であるアーク型にすることによ
って達成されている。従って、スクリーン壁12を通っ
て入らないスクラップ片は、リブ13から出て来た点か
ら、連続したアークに沿い、軌道(円筒表面)19に沿
って回転しているハンマー3に再び給送され、それぞれ
相互に不意に衝突したり、上部カバー17の部品に衝突
することなく、軌道19とローター1の外側表面20の
間のスペースに戻され、その過程において速度と運動エ
ネルギーを実質上失うので、ローター1によって再度加
速しなければならなくなる。
上方に配置されており、出口開口9から給送開口6まで
延びていて、戻りチャンバー16を限定している。上部
カバー17は、ローター1に面した内部表面18で構成
されており、ローター1からの内部表面18の距離は、
ローター1からの距離が最大である戻りチャンバー16
の内側の点から進むにつれ、給送開口6の方向に次第に
減少している。本実施例の場合、この距離の減少は、例
えば鋼鉄プレートで構成されている上部カパー17全体
の断面を実質的に凹断面であるアーク型にすることによ
って達成されている。従って、スクリーン壁12を通っ
て入らないスクラップ片は、リブ13から出て来た点か
ら、連続したアークに沿い、軌道(円筒表面)19に沿
って回転しているハンマー3に再び給送され、それぞれ
相互に不意に衝突したり、上部カバー17の部品に衝突
することなく、軌道19とローター1の外側表面20の
間のスペースに戻され、その過程において速度と運動エ
ネルギーを実質上失うので、ローター1によって再度加
速しなければならなくなる。
従って、スクラップ片は全体が、流体の流れとして出口
開口9から給送開口6へと、実質上同じ方法で移動する
。それにも拘らず、スクラップ片は戻りチャンバー16
の内部で所要の程度まで自身の周囲を回転することがで
きる。このことは、アンビル7の有効区域におけるその
後の破砕プロセスの為に有利なことである。
開口9から給送開口6へと、実質上同じ方法で移動する
。それにも拘らず、スクラップ片は戻りチャンバー16
の内部で所要の程度まで自身の周囲を回転することがで
きる。このことは、アンビル7の有効区域におけるその
後の破砕プロセスの為に有利なことである。
上記の内部表面18の距離は、水平回転軸2、軌道19
、又はローター1の外側表面20に関係付けることがで
きる。内部表面18のアーク形状構造は、例えば、円筒
面、放物面、楕円面又は双曲面等によって実現されてい
る。
、又はローター1の外側表面20に関係付けることがで
きる。内部表面18のアーク形状構造は、例えば、円筒
面、放物面、楕円面又は双曲面等によって実現されてい
る。
給送開口6の近くに位置する内部表面I8の端は、案内
表面22として作られており、戻りスクラップ片が給送
開口6の区域内で所要の方法でアンビル7とローター1
の間のギャップ中に入るように、戻りスクラップ片を案
内する。内部表面18と同様に、案内表面22も、鋭利
なエツジ、コーナー等がないように構成することが望ま
しい。
表面22として作られており、戻りスクラップ片が給送
開口6の区域内で所要の方法でアンビル7とローター1
の間のギャップ中に入るように、戻りスクラップ片を案
内する。内部表面18と同様に、案内表面22も、鋭利
なエツジ、コーナー等がないように構成することが望ま
しい。
フラップ24の為の揺動軸23は、出口開口9に面した
上部カバー17の端に位置しており、フラップ24は揺
動可能であって、油圧シリンダー25等によって揺動さ
せることができるように、ハウジング内に支持されてお
り、相互に■形状に配列された2個のレッグな含んでい
る。そのレッグの外側くさび表面26.27は、それぞ
れ分離エツジ28を形成する点で終っており、水平回転
軸2に平行に延びている。くさび表面26はアーク形状
であるか、僅かに凹面であることが望ましく、他方、く
さび表面27は揺動軸23に対してアーク型であるか、
僅かに凸面であることが望ましい。2個のくさび表面2
6.27の間の角度と、2個のくさび表面26.27の
長さは、第1図に示されている通り、フラップ24が作
動位置にある場合、くさび表面26が部分的に出口開口
9を埋め、できればスクリーン壁12の上部端の近辺ま
で延び、従って、上部カバー17の内部表面18の直接
であって絶え間がない連続を形成し、従って、十分に破
砕されていないスクラップ片の為の屈曲表面としての役
を果たすように選択されている。
上部カバー17の端に位置しており、フラップ24は揺
動可能であって、油圧シリンダー25等によって揺動さ
せることができるように、ハウジング内に支持されてお
り、相互に■形状に配列された2個のレッグな含んでい
る。そのレッグの外側くさび表面26.27は、それぞ
れ分離エツジ28を形成する点で終っており、水平回転
軸2に平行に延びている。くさび表面26はアーク形状
であるか、僅かに凹面であることが望ましく、他方、く
さび表面27は揺動軸23に対してアーク型であるか、
僅かに凸面であることが望ましい。2個のくさび表面2
6.27の間の角度と、2個のくさび表面26.27の
長さは、第1図に示されている通り、フラップ24が作
動位置にある場合、くさび表面26が部分的に出口開口
9を埋め、できればスクリーン壁12の上部端の近辺ま
で延び、従って、上部カバー17の内部表面18の直接
であって絶え間がない連続を形成し、従って、十分に破
砕されていないスクラップ片の為の屈曲表面としての役
を果たすように選択されている。
他方、フラップ24がこの位置にある場合、他方のくさ
び表面27は同時に、スクリーン壁12を通る十分に破
砕されたスクラップ片の為の排出表面としての役を果た
すことができ、十分に破砕されたスクラップ片を出口1
0の方向に屈曲させることができる。従って、大きなス
クラップ片と小さなスクラップ片の信頼性がある分離を
、単純な方法で達成することができる。さらに、フラッ
プ24の僅かな揺動によって、分離エツジ28を他の作
動位置又は関係位置に持込むことができ、出口開口9を
通過するスクラップ片の最大寸法を、それに応じて変更
させることができる。
び表面27は同時に、スクリーン壁12を通る十分に破
砕されたスクラップ片の為の排出表面としての役を果た
すことができ、十分に破砕されたスクラップ片を出口1
0の方向に屈曲させることができる。従って、大きなス
クラップ片と小さなスクラップ片の信頼性がある分離を
、単純な方法で達成することができる。さらに、フラッ
プ24の僅かな揺動によって、分離エツジ28を他の作
動位置又は関係位置に持込むことができ、出口開口9を
通過するスクラップ片の最大寸法を、それに応じて変更
させることができる。
更に、第2図において見ることができる、用意された開
放位置にフラップ24を揺動させると、すべてのスクラ
ップ片をハウジングから取除くことができる。一方のく
さび表面26は十分に破砕されたスクラップ片のための
排出表面としての役を果たす。これは、フラップ24の
形状と揺動軸23の位置が、まだ十分に破砕されておら
ず、ローター1から取除かれた戻りチャンバー16中に
投げ出された実質上すべてのスクラップ片がくさび表面
26に衝突し、くさび表面26によって出口10の方向
に屈曲されるように選択されているからである。十分に
破砕されたスクラップ片は、スクリーン壁12を通って
出口10に達するので、更に、くさび表面26によって
、出口の方向に屈曲することができる。そのような過程
においては、くさび表面26の形状と、本実施例におい
ては上部カバー17に近接したフラップ24の部分の区
域内に配列されている揺動軸23の位置は、くさび表面
26によって屈曲されたスクラップ片が、相互の衝突又
はくさび表面26自体への衝突によって運動エネルギー
の全部は失わず、スクリーン壁12を通して出口10に
達するのではなくて、戻りチャンバー16内に落下する
ように選択されていることが望ましい。特に、フラップ
24に直接近接する上部カバー17の端がローターから
最大の距離にある場合、有利な幾何学的プロポーション
を達成することができる。
放位置にフラップ24を揺動させると、すべてのスクラ
ップ片をハウジングから取除くことができる。一方のく
さび表面26は十分に破砕されたスクラップ片のための
排出表面としての役を果たす。これは、フラップ24の
形状と揺動軸23の位置が、まだ十分に破砕されておら
ず、ローター1から取除かれた戻りチャンバー16中に
投げ出された実質上すべてのスクラップ片がくさび表面
26に衝突し、くさび表面26によって出口10の方向
に屈曲されるように選択されているからである。十分に
破砕されたスクラップ片は、スクリーン壁12を通って
出口10に達するので、更に、くさび表面26によって
、出口の方向に屈曲することができる。そのような過程
においては、くさび表面26の形状と、本実施例におい
ては上部カバー17に近接したフラップ24の部分の区
域内に配列されている揺動軸23の位置は、くさび表面
26によって屈曲されたスクラップ片が、相互の衝突又
はくさび表面26自体への衝突によって運動エネルギー
の全部は失わず、スクリーン壁12を通して出口10に
達するのではなくて、戻りチャンバー16内に落下する
ように選択されていることが望ましい。特に、フラップ
24に直接近接する上部カバー17の端がローターから
最大の距離にある場合、有利な幾何学的プロポーション
を達成することができる。
フラップ24の使用には、2つの実質的な長所がある。
その第一は、フラップ24が、ハウジングを迅速に空に
することができなくなるようにすることなく、スクリー
ン壁12を完全に強固な配列にすることができるように
することである。他方、フラップ24はまた、スクラッ
プ片を減速させ、従って、スクラップ片のエネルギーを
失わせることがある突出したコーナーやエツジが、ロー
ター1の上方に位置するハウジングの内部壁部分にない
ようにすることができるようにする。また、ハウジング
の全体が、戻りチャンバー16の区域のスクラップ片の
流れ経路内に、ボトルネックの原因となることがある断
面積の急激な縮小がない構造であることが望ましい。従
って、出口開口9を通って出ていかないスクラップ片は
、戻りチャンバー16に入った後、非常に徐々に、また
、r・穏やかに」ローター1の有効部分に再び給送され
、このローター1の有効区域から、給送開口6に割当て
られたアンビル7へと輸送される。従って、給送開口6
に割当てられたアンビル7において、そのようなスクラ
ップ片の連続破砕が行なわれる。
することができなくなるようにすることなく、スクリー
ン壁12を完全に強固な配列にすることができるように
することである。他方、フラップ24はまた、スクラッ
プ片を減速させ、従って、スクラップ片のエネルギーを
失わせることがある突出したコーナーやエツジが、ロー
ター1の上方に位置するハウジングの内部壁部分にない
ようにすることができるようにする。また、ハウジング
の全体が、戻りチャンバー16の区域のスクラップ片の
流れ経路内に、ボトルネックの原因となることがある断
面積の急激な縮小がない構造であることが望ましい。従
って、出口開口9を通って出ていかないスクラップ片は
、戻りチャンバー16に入った後、非常に徐々に、また
、r・穏やかに」ローター1の有効部分に再び給送され
、このローター1の有効区域から、給送開口6に割当て
られたアンビル7へと輸送される。従って、給送開口6
に割当てられたアンビル7において、そのようなスクラ
ップ片の連続破砕が行なわれる。
内部表面I8とくさび表面26.27は層で形成し、プ
レート29と30は、できれば交換可能なように、それ
ぞれ上部カバー17とフラップ24上に配置された対摩
耗性材料で構成することが望ましい。
レート29と30は、できれば交換可能なように、それ
ぞれ上部カバー17とフラップ24上に配置された対摩
耗性材料で構成することが望ましい。
最後に、フラップ24によって可能になった出口10の
方向へのスクラップ片の屈曲を補強する為、追加の屈曲
表面31を用意することができる。
方向へのスクラップ片の屈曲を補強する為、追加の屈曲
表面31を用意することができる。
本発明は、多くの点において修正することができる上述
の実施例に限定されるものではない。例えば、対応する
方法で揺動することができるように、くさび表面26の
自由端においてではなく、くさび表面27の自由端にフ
ラップ24を支持することができる。この場合、フラッ
プ24は第1図と第2図の場合の反時計方向にではなく
、時計方向に揺動させて開放位置にさせることができる
。
の実施例に限定されるものではない。例えば、対応する
方法で揺動することができるように、くさび表面26の
自由端においてではなく、くさび表面27の自由端にフ
ラップ24を支持することができる。この場合、フラッ
プ24は第1図と第2図の場合の反時計方向にではなく
、時計方向に揺動させて開放位置にさせることができる
。
この場合においても、一方のくさび表面26が、作動位
置において大きなスクラップ片の為の屈曲表面の役を果
たし、他方のくさび表面27が、小さなスクラップ片の
ための排出表面として、補助的な役割を果たすことにな
る。ただし、フラップ24が開放位置にある場合、くさ
び表面27はまた、第1図と第2図の場合と同様に、大
きなスクラップ片と小さなスクラップ片の両方の為の排
出表面としての役を果たすことができる。揺動ベアリン
グ点とくさび表面の形状をその他のものにすることも可
能である。
置において大きなスクラップ片の為の屈曲表面の役を果
たし、他方のくさび表面27が、小さなスクラップ片の
ための排出表面として、補助的な役割を果たすことにな
る。ただし、フラップ24が開放位置にある場合、くさ
び表面27はまた、第1図と第2図の場合と同様に、大
きなスクラップ片と小さなスクラップ片の両方の為の排
出表面としての役を果たすことができる。揺動ベアリン
グ点とくさび表面の形状をその他のものにすることも可
能である。
さらに、本質的に既知である方法で、揺動可能である(
西独特許筒3643529号)ようにハウジング内に配
置したスクリーン壁12を使用することができ、また、
フラップ24に対してスクリーン壁12を揺動させるこ
とによって、出口開口9を出ていくスクラップ片の寸法
を制御することもできる゛。この場合においても、フラ
ップ24が開放位置にある場合に、ハウジングを完全に
空にすることができる。フラップ24を開放位置に向け
ることによってハウジングを空にすることができること
が保証されている限り、示されたスクリーン壁12の代
りに、特にスクリーン壁12に対応するか類似する形状
を有し、垂直にではなくて垂直線に対して斜めに、又は
水平にさえ配列されているその他の分離装置を使用する
ことができる。
西独特許筒3643529号)ようにハウジング内に配
置したスクリーン壁12を使用することができ、また、
フラップ24に対してスクリーン壁12を揺動させるこ
とによって、出口開口9を出ていくスクラップ片の寸法
を制御することもできる゛。この場合においても、フラ
ップ24が開放位置にある場合に、ハウジングを完全に
空にすることができる。フラップ24を開放位置に向け
ることによってハウジングを空にすることができること
が保証されている限り、示されたスクリーン壁12の代
りに、特にスクリーン壁12に対応するか類似する形状
を有し、垂直にではなくて垂直線に対して斜めに、又は
水平にさえ配列されているその他の分離装置を使用する
ことができる。
第1図はフラップが作動位置にある場合の、ハウジング
の垂直断面図を示す。 第2図はフラップが開放位置にある場合の、ハウジング
の垂直断面図を示す。 1・・・ハンマー破砕機ローター 7・・・アンビル 10・・・出 口 12・・・スクリーン壁 17−・・上部カバー 24・・・フラップ 28・・・分離エッチ 6・・・給送開口 9・・・開 口 11・・・ベ − ス 6・・・戻りチャンバー 8・・・内部表面 6.27・・・くさび表面
の垂直断面図を示す。 第2図はフラップが開放位置にある場合の、ハウジング
の垂直断面図を示す。 1・・・ハンマー破砕機ローター 7・・・アンビル 10・・・出 口 12・・・スクリーン壁 17−・・上部カバー 24・・・フラップ 28・・・分離エッチ 6・・・給送開口 9・・・開 口 11・・・ベ − ス 6・・・戻りチャンバー 8・・・内部表面 6.27・・・くさび表面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平に配置されたハンマー粉砕ローター(1)で構
成されているスクラップ破砕機用ハウジングであって、
少なくとも1個のアンビル(7)が割当てられている給
送開口(6)、出口(10)に通じている出口開口(9
)、実質上、ローター(1)の下方に配列されていて、
給送開口(6)から出口開口(9)まで延びているベー
ス(11)、実質上、ローター(1)の上方に配列され
ていて、出口開口(9)から給送開口(6)まで延びて
いて、戻りチャンバー(16)を限定している上部カバ
ー(17)、及び出口開口(9)内に配列されており、
予め選択された断面を有する複数のチャンネルが付いた
スクリーン壁(12)と、ローター(1)の回転方向の
背後に置かれていて、少なくとも1つの作動位置におい
て、十分に破砕されたスクラップ片をチャンネルを通し
て主として出口(10)に給送し、破砕が不十分である
スクラップ片を、主として戻りチャンバー(16)に給
送する分離エッジ(28)で構成されている揺動フラッ
プ(24)とで構成された分離装置を含んでいるものに
おいて、揺動フラップ(24)が更に、破砕が不十分で
あるスクラップ片も出口(10)に給送される位置まで
揺動可能としてあることを特徴とするスクラップ破砕機
用ハウジング 2 請求項1記載のスクラップ破砕機用ハウジングにお
いて、揺動フラップ(24)が、くさび型の方法で配置
されている分離エッジを構成する2個のくさび表面(2
6、27)で構成されており、作動位置においては、2
個のくさび表面(26、27)の一つが分離エッジから
カバー(17)に至る屈曲表面を形成し、開放位置にお
いては、2個のくさび表面(26、27)の一つが破砕
が不十分であるスクラップ片を出口(10)に案内する
排出表面を形成するように揺動可能に支持されているこ
とを特徴とするハウジング 3 請求項2記載のスクラップ破砕機用ハウジングにお
いて、屈曲表面と排出表面が同じくさび表面(26)で
形成されていることを特徴とするハウジング 4 請求項3記載のスクラップ破砕機用ハウジングにお
いて、その他のくさび表面(27)が、揺動フラップ(
24)が閉止位置にあるとき、破砕が十分であるスクラ
ップ片の為の排出表面として作られていることを特徴と
するハウジング 5 請求項2記載のスクラップ破砕機用ハウジングにお
いて、屈曲表面が一つのくさび表面で形成されており、
排出表面が他のくさび表面で形成されていることを特徴
とするハウジング 6 請求項3乃至5の何れかに記載のスクラップ破砕機
用ハウジングにおいて、他のくさび表面(27)が、揺
動フラップ(24)が作動位置にあるとき、破砕が不十
分であるスクラップ片の為の排出表面として作られてい
ることを特徴とするハウジング7 請求項3乃至6の何
れかに記載のスクラップ破砕機用ハウジングにおいて、
2個のくさび表面(26、27)の少なくとも一つがカ
ーブ型に作られていることを特徴とするハウジング 8 請求項7記載のスクラップ破砕機用ハウジングにお
いて、揺動フラップ(24)が作動位置にあるとき、ロ
ーター(1)から屈曲表面までの距離がカバー(17)
に沿って次第に大きくなるように屈曲表面がカーブして
いることを特徴とするハウジング9 請求項1乃至8の
何れかに記載のスクラップ破砕機用ハウジングにおいて
、カバー(17)が、給送開口(6)の方向に順次小さ
くなる距離にある内部表面(18)で構成されているこ
とを特徴とするハウジング 10 請求項9記載のスクラップ破砕機用ハウジングに
おいて、内部表面(18)がアーク型であることを特徴
とするハウジング 11 請求項9又は10記載のスクラップ破砕機用ハウ
ジングにおいて、揺動フラップ(24)が作動位置にあ
るとき、屈曲表面が内部表面(18)の絶え間のない継
続を形成することを特徴とするハウジング
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3844005 | 1988-12-27 | ||
| DE3844005.9 | 1988-12-27 | ||
| EP3844005.9 | 1989-12-06 | ||
| EP89122524A EP0376011B1 (de) | 1988-12-27 | 1989-12-06 | Gehäuse für eine Schrott-Zerkleinerungsmaschine |
| EP89122524.5 | 1989-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214548A true JPH02214548A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2867344B2 JP2867344B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=25875732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1336165A Expired - Lifetime JP2867344B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-12-25 | スクラップ破砕機用ハウジング |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867344B2 (ja) |
| AT (1) | ATE104573T1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009534185A (ja) * | 2006-04-25 | 2009-09-24 | モソッティ,ジャン−リュック | 原料粉砕機用排出扉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102233290A (zh) * | 2011-05-01 | 2011-11-09 | 浙江黑白矿山机械有限公司 | 一种低进位全周角反击式破碎机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125870A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Toshiba Corp | Crushing device |
-
1989
- 1989-12-06 AT AT8989122524T patent/ATE104573T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-12-25 JP JP1336165A patent/JP2867344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125870A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Toshiba Corp | Crushing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009534185A (ja) * | 2006-04-25 | 2009-09-24 | モソッティ,ジャン−リュック | 原料粉砕機用排出扉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2867344B2 (ja) | 1999-03-08 |
| ATE104573T1 (de) | 1994-05-15 |
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