JPH02214907A - 磁気検知器 - Google Patents
磁気検知器Info
- Publication number
- JPH02214907A JPH02214907A JP1036543A JP3654389A JPH02214907A JP H02214907 A JPH02214907 A JP H02214907A JP 1036543 A JP1036543 A JP 1036543A JP 3654389 A JP3654389 A JP 3654389A JP H02214907 A JPH02214907 A JP H02214907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- coils
- coil
- magnetic field
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Navigation (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁性体又は導電体を検知するための磁気検知器
に関し、特に、磁性体又は導電体をガイドレーンとして
走行する無人搬送車に使用されるガイドレーン用の磁気
検知器に関する。
に関し、特に、磁性体又は導電体をガイドレーンとして
走行する無人搬送車に使用されるガイドレーン用の磁気
検知器に関する。
磁性体の存在を検知する磁気検知器の1つに、交流磁場
を発生する励起コイルとそれが作る磁場によって誘導電
圧を生ずる検知コイルから成る自己励磁型のものがある
。これは、構造が簡単で設計の自由度も大きいことから
、従来広く利用されており、効果をあげている。
を発生する励起コイルとそれが作る磁場によって誘導電
圧を生ずる検知コイルから成る自己励磁型のものがある
。これは、構造が簡単で設計の自由度も大きいことから
、従来広く利用されており、効果をあげている。
1つの利用分野として、この技術は種々の車両誘導シス
テム等に利用され役立っている。これらの誘導システム
では、帯状の磁性体又は金属等の導電体をガイドレーン
として誘導すべき道に設けて、誘導されるべきもの(車
両等)に取り付けられた検知器の信号からカイドレーン
の方向を知り、それに応じて操車し、目的の場所に誘導
するものである。
テム等に利用され役立っている。これらの誘導システム
では、帯状の磁性体又は金属等の導電体をガイドレーン
として誘導すべき道に設けて、誘導されるべきもの(車
両等)に取り付けられた検知器の信号からカイドレーン
の方向を知り、それに応じて操車し、目的の場所に誘導
するものである。
従来の磁気検知器としては、第4図のコイル配置で第3
図の回路構成のものが知られている。
図の回路構成のものが知られている。
この磁気検知器の動作について説明する。まず、励起コ
イル2に発振器1を接続して、交流電流を励起コイル2
に流す。すると、励起コイル2から励起磁界9が発生す
る。この励起磁界9の一部が検知コイル3,3aを貫く
ことにより、検知コイル3,33に誘導電圧が生じる。
イル2に発振器1を接続して、交流電流を励起コイル2
に流す。すると、励起コイル2から励起磁界9が発生す
る。この励起磁界9の一部が検知コイル3,3aを貫く
ことにより、検知コイル3,33に誘導電圧が生じる。
この誘電電圧は、第3図の信号処理の回路に入力される
。検知コイル3,3aの誘導電圧はそれぞれ増幅回路8
.8aを経て整流回Fl@6.6aで整流された後、差
動回路7に入力され、検知コイル3.3fiによる2つ
の信号の差が出力される。
。検知コイル3,3aの誘導電圧はそれぞれ増幅回路8
.8aを経て整流回Fl@6.6aで整流された後、差
動回路7に入力され、検知コイル3.3fiによる2つ
の信号の差が出力される。
このような構成・機能の磁気検知器において、検知コイ
ル3.31に空気より大きな比透磁率をもつ磁性体が接
近すると、磁界分布が変化し、検知コイル3.3aを貫
く磁束も変化する。また、導電体が接近すると、誘電体
に生ずる渦電流により磁界が変化する。こト1゛結果、
検知コイル338に誘導される電圧も変化することにな
る。磁性体又は誘電体が2つの検知コイル3,3aがら
対称な位置(第4図の中心軸り上)にある場合は磁界分
布は対称となり、2つの検知コイル336の誘導電圧も
等しいため、検知器出力も零となる。しかし、磁性体又
は誘電体で作られたガイドレーンが片側の検知コイルに
より接近すると、左右の検知コイル電圧が不平衡となり
、差動回路7の出力電圧が不平衡の程度に応じて正又は
負となる。従って、この電圧を制御信号として用いるこ
とにより、誘導されるべき物(車両等)をカイドレーン
に沿って走行させることかできる。
ル3.31に空気より大きな比透磁率をもつ磁性体が接
近すると、磁界分布が変化し、検知コイル3.3aを貫
く磁束も変化する。また、導電体が接近すると、誘電体
に生ずる渦電流により磁界が変化する。こト1゛結果、
検知コイル338に誘導される電圧も変化することにな
る。磁性体又は誘電体が2つの検知コイル3,3aがら
対称な位置(第4図の中心軸り上)にある場合は磁界分
布は対称となり、2つの検知コイル336の誘導電圧も
等しいため、検知器出力も零となる。しかし、磁性体又
は誘電体で作られたガイドレーンが片側の検知コイルに
より接近すると、左右の検知コイル電圧が不平衡となり
、差動回路7の出力電圧が不平衡の程度に応じて正又は
負となる。従って、この電圧を制御信号として用いるこ
とにより、誘導されるべき物(車両等)をカイドレーン
に沿って走行させることかできる。
次に、磁性体か接近した時の磁界の変化についてより詳
細に説明する。
細に説明する。
第5図(a)は検知コイル3.磁性体11およびその周
辺の磁力線について示したものである。
辺の磁力線について示したものである。
実線は磁性体11のない場合の磁力線101てあり、破
線は磁性体11が検知コイル3に接近したときの磁力線
10bである。第5図(a>に示すように、磁性体11
が接近すると、磁力線は、磁性体11に吸い込まれるよ
うに、実線から破線へというように変化する。この時、
検知コイル3を垂直に貫く磁束の総和も、第5図(b)
の実線矢印の大きさから破線矢印の大きさへと減少し、
誘導電圧は小さくなる。従って、第3図において、磁性
体11が近づいた側の整流回路の出力は、もう一方の整
梳回路の出力より小さくなり、差動回路7の出力はそれ
に応じて正又は負となる。
線は磁性体11が検知コイル3に接近したときの磁力線
10bである。第5図(a>に示すように、磁性体11
が接近すると、磁力線は、磁性体11に吸い込まれるよ
うに、実線から破線へというように変化する。この時、
検知コイル3を垂直に貫く磁束の総和も、第5図(b)
の実線矢印の大きさから破線矢印の大きさへと減少し、
誘導電圧は小さくなる。従って、第3図において、磁性
体11が近づいた側の整流回路の出力は、もう一方の整
梳回路の出力より小さくなり、差動回路7の出力はそれ
に応じて正又は負となる。
上述した従来の磁気検知器ては、検知コイルに被検知物
(磁性体又は導電体)が近接した場合と周囲に被検知物
が存在しない時との出力電圧値の差を大きくとるため周
囲に被検知物が存在しない時に検知コfルニニ友導する
電圧を小さくする必要がある。すなわち、第6図に破線
で示す平衡な直線B、Cの直線C上の点Aのように、横
方向の磁界が左右平衡した点に近い所に検知コイルを固
定する必要がある。しかしながら、平衡点近傍の磁界強
さの変化率は大きいため位置設定が難しいという欠点が
ある。
(磁性体又は導電体)が近接した場合と周囲に被検知物
が存在しない時との出力電圧値の差を大きくとるため周
囲に被検知物が存在しない時に検知コfルニニ友導する
電圧を小さくする必要がある。すなわち、第6図に破線
で示す平衡な直線B、Cの直線C上の点Aのように、横
方向の磁界が左右平衡した点に近い所に検知コイルを固
定する必要がある。しかしながら、平衡点近傍の磁界強
さの変化率は大きいため位置設定が難しいという欠点が
ある。
本発明の磁気検知器は、発振回路と、該発振回路の出力
信号で直流磁界を発生する励起コイルと、該励起コイル
の作る前記交流磁界によって誘導電圧信号を発生するそ
れぞれか少くとも2個のコイルから成る2個の検知コイ
ルと、それぞれの前記コイルからの誘導電圧信号をそれ
ぞれ所定の比率で増幅しかつ加算する2個の加算回路と
を含んで構成される。
信号で直流磁界を発生する励起コイルと、該励起コイル
の作る前記交流磁界によって誘導電圧信号を発生するそ
れぞれか少くとも2個のコイルから成る2個の検知コイ
ルと、それぞれの前記コイルからの誘導電圧信号をそれ
ぞれ所定の比率で増幅しかつ加算する2個の加算回路と
を含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示すように、本実施例は発振回路1と、発振回
路1の出力信号で交流磁界を発生する励起コイル2と、
励起コイル2の作る交流磁界によって誘導電圧信号を発
生するそれぞれが2個のコイル41.42及び43.4
4から形成される検知コイル4,4aと、コイル41.
42とコイル43.44からの電圧信号をそれぞれの検
知コイル4,46ごとのそれぞれのコイルごとに所定の
比率で増幅し加算する加算回路5.51と、加算回路5
,58の出力を整流する整流回路6゜6Bと、整流回路
6.68の出力の差値を出力する差動回路7とを含んで
構成される。
路1の出力信号で交流磁界を発生する励起コイル2と、
励起コイル2の作る交流磁界によって誘導電圧信号を発
生するそれぞれが2個のコイル41.42及び43.4
4から形成される検知コイル4,4aと、コイル41.
42とコイル43.44からの電圧信号をそれぞれの検
知コイル4,46ごとのそれぞれのコイルごとに所定の
比率で増幅し加算する加算回路5.51と、加算回路5
,58の出力を整流する整流回路6゜6Bと、整流回路
6.68の出力の差値を出力する差動回路7とを含んで
構成される。
第2図は第1図の実施例のコイル配置の平面図である。
第2図に示すように、励起コイル2に対しそれぞれが2
個のコイル41.42と43.44とを有する検知コイ
ル4,4aとが配置されている。
個のコイル41.42と43.44とを有する検知コイ
ル4,4aとが配置されている。
検知コイル4のコイル41.42の信号は、それぞれ加
算回路5で増幅され加算されるが、その増幅度は可変抵
抗器51.52により可変となっている。2個のコイル
41.42は磁界の平衡点をはさんで左右におかれてい
るため、誘導電圧位相は逆位相となる。又、検知コイル
4.の側も上記と同様である。
算回路5で増幅され加算されるが、その増幅度は可変抵
抗器51.52により可変となっている。2個のコイル
41.42は磁界の平衡点をはさんで左右におかれてい
るため、誘導電圧位相は逆位相となる。又、検知コイル
4.の側も上記と同様である。
したがって、これらの和をとることにより、被検知物が
周囲にない時の電圧を小さくすることができる。また、
この電圧値をある任意の値に設定しようとする際には、
検知コイルの位置調整の代りに可変抵抗器の調整のみで
行え、調整が容易になる。
周囲にない時の電圧を小さくすることができる。また、
この電圧値をある任意の値に設定しようとする際には、
検知コイルの位置調整の代りに可変抵抗器の調整のみで
行え、調整が容易になる。
以上説明したように本発明は、検知コイルを少くとも2
個のコイルで形成しかつそれぞれのコイルの誘導電圧信
号をそれぞれ所定の増幅率で増幅して加算することによ
り、検知コイルの位置調整を機械的調整の代りに電気的
調整で行うことができるので、調整が極めて容易になる
という効果がある。
個のコイルで形成しかつそれぞれのコイルの誘導電圧信
号をそれぞれ所定の増幅率で増幅して加算することによ
り、検知コイルの位置調整を機械的調整の代りに電気的
調整で行うことができるので、調整が極めて容易になる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の実施例のコイル配置を示す平面図、第3図は従来の
磁気検知器の一例のブロック図、第4図は第3図の磁気
検知器のコイル配置を示す平面図、第5図(a)及び(
b)はそれぞれ第3図の磁気検知器の動作を説明するた
めの被検知物により検知コイルを通る磁力線の変化及び
検知コイルを垂直に貫く磁束の変化を示す説明図、第6
図は第3図の磁気検知器の動作を説明するための励起コ
イルの励起磁界を示す説明図である。 1・・・発振回路、2・・・励起コイル、3,3.。 4.4a・・・検知コイル、5,5a・・・加算回路、
6.68・・・整流回路、7・・・差動回路、8,8a
・・・増幅回路、9・・・励起磁界、10..10.・
・・磁力線、11・・・磁性体、41,42,43.4
4・・・コイル、51.52・・・可変抵抗器。
図の実施例のコイル配置を示す平面図、第3図は従来の
磁気検知器の一例のブロック図、第4図は第3図の磁気
検知器のコイル配置を示す平面図、第5図(a)及び(
b)はそれぞれ第3図の磁気検知器の動作を説明するた
めの被検知物により検知コイルを通る磁力線の変化及び
検知コイルを垂直に貫く磁束の変化を示す説明図、第6
図は第3図の磁気検知器の動作を説明するための励起コ
イルの励起磁界を示す説明図である。 1・・・発振回路、2・・・励起コイル、3,3.。 4.4a・・・検知コイル、5,5a・・・加算回路、
6.68・・・整流回路、7・・・差動回路、8,8a
・・・増幅回路、9・・・励起磁界、10..10.・
・・磁力線、11・・・磁性体、41,42,43.4
4・・・コイル、51.52・・・可変抵抗器。
Claims (1)
- 発振回路と、該発振回路の出力信号で直流磁界を発生す
る励起コイルと、該励起コイルの作る前記交流磁界によ
って誘導電圧信号を発生するそれぞれが少くとも2個の
コイルから成る2個の検知コイルと、それぞれの前記コ
イルからの誘導電圧信号をそれぞれ所定の比率で増幅し
かつ加算する2個の加算回路とを含むことを特徴とする
磁気検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036543A JPH02214907A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 磁気検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036543A JPH02214907A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 磁気検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214907A true JPH02214907A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12472687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036543A Pending JPH02214907A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 磁気検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214907A (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1036543A patent/JPH02214907A/ja active Pending
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