JPH03150401A - 磁気検知器 - Google Patents

磁気検知器

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JPH03150401A
JPH03150401A JP2013052A JP1305290A JPH03150401A JP H03150401 A JPH03150401 A JP H03150401A JP 2013052 A JP2013052 A JP 2013052A JP 1305290 A JP1305290 A JP 1305290A JP H03150401 A JPH03150401 A JP H03150401A
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JP
Japan
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voltage
circuit
differential
excitation coil
coil
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JP2013052A
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English (en)
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JPH0827163B2 (ja
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Natsuhiko Sakairi
坂入 夏彦
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0827163B2 publication Critical patent/JPH0827163B2/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気検知器に関し、特に磁性体又は導電体をガ
イドレーンとして走行する無人搬送車などのガイドレー
ン位置検出用として好適な磁気検知器に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
磁性体の存在を検知する磁気検知器の1つに、交流磁場
を発生する励起コイルとそれが作る磁場によって誘導電
圧を生ずる検知コイルから成る自己励磁型のものがある
。これは、構造が簡単で設計の自由度も大きいことから
、従来種々の車両誘導システム等に利用され役立ってい
る。これらの誘導システムでは、帯状の磁性体又は金属
等の導電体をガイドレーンとして誘導すべき道に設けて
−誘導されるべきもの(車両等)に取り付けられた検知
器の信号からガイドレーンの方向を知り、それに応じて
操舵し、目的の場所に誘導するものである。
従来の磁気検知器としては−第2図に示すようなコイル
配置で第3図に示すような回路構成を有するものが知ら
れている。この磁気検知器では、励起コイル2に発振器
1を接続して交流電流を流す、すると、励起コイル2か
ら励起磁界9が発生する。この励起磁界9の一部が検知
コイル3゜3′を貫くことにより、検知コイル3.3′
に誘導電圧が生ずる。この誘導電圧はそれぞれ増幅回路
8,8′を経て整流回路6.6′で整流された後、差動
回路7に入力され、検知コイル3.3′による2つの信
号の差が出力される。
このような構成−artの磁気検知器において、検知コ
イル3に空気より大きな比透磁率をもつ磁性体が接近す
ると、磁界分布が変化し、検知コイルを貫く磁束も変化
する。また、導電体が接近すると、導電体に生ずる渦電
流により磁界が変化する。その結果、検知コイルに誘導
される電圧も変化することになる。磁性体又は導電体が
2つの検知コイルから対称な位置(第2図の中心軸り上
)にある場合は磁界分布は対称となり、2つの検知コイ
ルの誘導電圧も等しいため、検知器出力も零となる。し
かし、磁性体又は導電体で作られたガイドレーンが片側
の検知コイルにより接近すると、左右の検知コイル電圧
が不平衡となり、差動回路7の出力電圧が不平衡の程度
に応じて正又は負となる。従って、この電圧を制御信号
として用いることにより、誘導されるべき物(車両等)
をガイドレーンに沿って走行させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の磁気検知器では、励起コイル2と検知コ
イル3.3′とが近接しているので、被検知物が近接し
ない場合にも検知コイルに生ずる電圧は小さくない。こ
の場合、被検知物が近接したことによる検知コイルに生
ずる電圧の変化は非−常にわずかであり、回路の温度特
性等で電圧変化を検知することが難しい。これを解決す
るには、被検知物が近接しない時に、検知コイルに生ず
る電圧を小さくする必要がある。そのためには、第4図
に示す点Aのように検知コイルに鎖交する磁界がバラン
スした点の近くに検知コイルを固定する必要がある。し
かしこのバランス点の近傍では少しの取付誤差でも磁界
の変化が大きいため、検知コイルの位置設定が難しく多
大な工数を要し、更に使用中の振動や温度変化による位
置ずれを防ぐための構造が複雑化、大型化するという欠
点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気検知器は、発振回路から与えられる交流電
流により交流磁界を発生する励起コイルと、おのおの前
記交流磁界に鎖交して誘導電圧を生じる第1および第2
の検知コイルと−前記励起コイルの両端電圧と各前記誘
導電圧との差電圧をそれぞれ発生する第1および第2の
差動回路と、各前記差電圧を整流する第1および第2の
整流回路と、該第1および第2の整流回路の整流電圧の
差電圧を出力する第3の差動回路とを備えている。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図である。検知コ
イル3.3′の信号は増幅回路8゜8′で増幅される。
一方、励起コイル2の両端電圧は位相反転回路4を経て
、信号の和回路5゜5′に入力されている。検知コイル
信号と励起コイル信号とは、和回路5.5′により各々
定数倍されて加算されるが、その比率は可変抵抗器5a
、5a″によって可変できる構成となっている。和回路
5,5′の出力信号は整流回路6゜6′で整流されて差
動回路7へ入力されている。
本実施例では、被検知物が近接にない状態で整流回路6
.6′の出力が0となるよう可変抵抗器5a、5a”を
初期調整しておく。使用時に被検知物が検知コイル3又
は3′に接近した場合は、被検知物が接近した検知コイ
ルと励起コイル2との磁気結合が変化するため、その整
流出力が変化する。したがって、2つの整流出力の差を
差動回路7を通して得ることにより被検知物と磁気検知
器との相対位置を知ることができる。
上述のごとく本実施例では、検知コイル3゜3′の位置
調整をせずに、可変抵抗器5a、5aで初期調整できる
ので従来のような煩雑な検知コイル位置調整をせずに済
む。更に、励振コイル2と検知コイル3.3′との相対
位置を固定しても良いので、第5図に示すごとく各コイ
ルを同一の磁心12に巻線でき、構造を簡単化、小形化
できる。
第6図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。本
実施例では、第5図に示すように励振コイル2と検知コ
イル3.3′とを同一の磁心12に巻線してある。励振
コイル2が発生する磁界の検知コイル3.3′への交さ
量は、被検知物の接近により変化し、これに応じて検知
コイル3゜3′の誘導電圧が変化する。両誘導電圧はそ
れぞれ、増幅回路8.8′で増幅された後、可変抵抗器
により増幅度を可変し得る可変増幅回路15を通した励
振コイル2の両端電圧との差を、差動増幅回路14.1
4で発生させる。この二つの差信号はそれぞれ、整流回
路6.6′で整流された後、差動回路7で両検知コイル
電圧の不平衡を示す出力信号を発生させる。
まず、被検知物に接近していない状態で差動増幅回路1
4.14の各出力電圧がゼロになるよう可変増幅回路1
5.15”の増幅度を調整しておく、このあと被検知物
が接近すると、検知コイル3.3′の誘導電圧の変化分
のみが差動増幅回路14.14”から出力される。この
両検知電圧の差を差動増幅回路7から出力して、これに
より磁界の変化が左右いずれで大きいかを判定でき、被
検知物が磁気検知器の左右いずれの側にあるかを判定で
きる。
本実施例でも、煩雑な検知コイル位置決めをせずに済み
、且つ構造の簡単化、小形化を図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、被検知物に接近させない
状態での初期調整を従来のような煩雑な検知コイル位置
設定によらず回路調節で行なうことができ−更に励振コ
イルおよび検知コイルを同一磁心に巻線した構造にでき
るので使用中のコイル位置ずれを生じること無く安定な
動作を得るという効果がある。
図面の簡単な説明 第1図および第6図は本発明の実施例の回路図、第2図
、第4図および第3図は従来の磁気検知器の正面図お−
よび回路図、第5図な本発明の実施例の斜視図である。
1・−・発振回路、2−・励起コイル−3,3′・・・
検知コイル、4・・一位相反転回路、5.5”−和回路
、6.6′・・・整流回路、7・・・差動回路、8・・
−増幅回9一 路、1・・−磁心、14.14”・・・可変増幅回路−
15,15”・・・可変増幅回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発振回路から与えられる交流電流により交流磁界を
    発生する励起コイルと、おのおの前記交流磁界に鎖交し
    て誘導電圧を生じる第1および第2の検知コイルと、前
    記励起コイルの両端電圧と各前記誘導電圧との差電圧を
    それぞれ発生する第1および第2の差動回路と、各前記
    差電圧を整流する第1および第2の整流回路と、該第1
    および第2の整流回路の整流電圧の差電圧を出力する第
    3の差動回路とを備えていることを特徴とする磁気検知
    器。 2、前記第1および第2の差動回路はそれぞれ、前記励
    振コイルの両端電圧を位相反転した電圧および前記誘導
    電圧におのおの倍率を乗じたものの和電圧を発生し且つ
    該倍率を可変するための可変手段を設けた和回路を有す
    る請求項1記載の磁気検知器。 3、前記第1および第2の差動回路はそれぞれ、前記励
    振コイルの両端電圧に倍率を乗じ且つ該倍率を可変する
    ための可変手段を設けた可変増幅回路と、該可変増幅回
    路の送出電圧および前記誘導電圧の差電圧を発生する差
    動増幅回路とを有する請求項1記載の磁気検知器。 4、前記励起コイルと前記第1および第2の検知コイル
    とを同一磁心に巻線してある請求項1記載の磁気検知器
JP2013052A 1989-07-11 1990-01-22 磁気検知器 Expired - Lifetime JPH0827163B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-179258 1989-07-11
JP17925889 1989-07-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03150401A true JPH03150401A (ja) 1991-06-26
JPH0827163B2 JPH0827163B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=16062706

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013052A Expired - Lifetime JPH0827163B2 (ja) 1989-07-11 1990-01-22 磁気検知器

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JP (1) JPH0827163B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006057409A1 (ja) * 2004-11-29 2006-06-01 Nihon University 金属検知装置の電磁誘導センサ及び金属探知方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006057409A1 (ja) * 2004-11-29 2006-06-01 Nihon University 金属検知装置の電磁誘導センサ及び金属探知方法

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Publication number Publication date
JPH0827163B2 (ja) 1996-03-21

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