JPH02215109A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPH02215109A JPH02215109A JP1034902A JP3490289A JPH02215109A JP H02215109 A JPH02215109 A JP H02215109A JP 1034902 A JP1034902 A JP 1034902A JP 3490289 A JP3490289 A JP 3490289A JP H02215109 A JPH02215109 A JP H02215109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- winding
- electrode
- iron core
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、内部部分放電の検出装置を備えた変圧器に関
する。
する。
(従来の技術)
変圧器の絶縁異常の前兆現象の1つに部分放電発生を伴
う場合があることはよく知られている。
う場合があることはよく知られている。
しかしこの異常に伴う部分放電を検出することは、大変
むずかしくて現状ではブッシングのPD端子で検出する
方法もあるが、変圧器本体内部には構造面での配慮力〜
何もなされていない状況である。
むずかしくて現状ではブッシングのPD端子で検出する
方法もあるが、変圧器本体内部には構造面での配慮力〜
何もなされていない状況である。
(発明が解決しようとする課題)
変圧器の絶縁異常の前兆を検出するには1部分放電検出
が有効な手段であることは前述のとおりであるが、従来
の変圧器には何の検出手段も配慮されていない状況にあ
る。したがって容易に部分放電検出ができる変圧器の出
現が望まれていた。
が有効な手段であることは前述のとおりであるが、従来
の変圧器には何の検出手段も配慮されていない状況にあ
る。したがって容易に部分放電検出ができる変圧器の出
現が望まれていた。
本発明の目的は、あらかじめ変圧器内部にごく簡単な電
極を設けるだけで、容易に部分放電検出が可能となり、
事故が未然防止が図れて計画的な補修や点検ならびに電
力の安定供給ができる変圧器を提供することにある。
極を設けるだけで、容易に部分放電検出が可能となり、
事故が未然防止が図れて計画的な補修や点検ならびに電
力の安定供給ができる変圧器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の変圧器は、変圧器の巻線と巻線間あるいは巻線
と鉄心間の固体絶縁物に電極を設け、その電極と巻線間
の静電容量と、その電極と対地静電容量による容量分圧
で現れる電圧から変圧器、内部の部分放電が発生してい
ることを検出するようにしたものである。
と鉄心間の固体絶縁物に電極を設け、その電極と巻線間
の静電容量と、その電極と対地静電容量による容量分圧
で現れる電圧から変圧器、内部の部分放電が発生してい
ることを検出するようにしたものである。
(作 用)
本発明においては、変圧器内に内部部分放電が発生する
と、電極と対地静電容量には容量分圧で現われる電圧に
部分放電が雑音となって重畳される。これを検出するこ
とによって変圧器内部の異常が検出できる。
と、電極と対地静電容量には容量分圧で現われる電圧に
部分放電が雑音となって重畳される。これを検出するこ
とによって変圧器内部の異常が検出できる。
(実 施 例)
以下本発明を第1図に示す一実施例を参照して説明する
6本発明の変圧器は、鉄心および巻線2を変圧器タンク
6内に収納して構成されている。
6本発明の変圧器は、鉄心および巻線2を変圧器タンク
6内に収納して構成されている。
その鉄心1と巻線2,2の間の固体絶縁物3,3の表面
に1例えばアルミ箔などの導電性材料の電極4を貼付け
て検出部!7を接続するり−ド5を引出す。
に1例えばアルミ箔などの導電性材料の電極4を貼付け
て検出部!7を接続するり−ド5を引出す。
これを電気回路で表わすと第2図のようになる。
すなわち、端子Aが巻線2の電位、端子Bが該電極4の
電位、端子Eが鉄心1や変圧器タンク6などの接地電位
となり、該電極4と巻線2間の静電容量C□と該電極4
と鉄心1間の静電容量C3で分圧される電圧が端子Bに
現われる。この電圧に重畳されて現れた部分放電に起因
する雑音を電圧の形で検出することで、変圧器内部の異
常の前兆を知ることができる。
電位、端子Eが鉄心1や変圧器タンク6などの接地電位
となり、該電極4と巻線2間の静電容量C□と該電極4
と鉄心1間の静電容量C3で分圧される電圧が端子Bに
現われる。この電圧に重畳されて現れた部分放電に起因
する雑音を電圧の形で検出することで、変圧器内部の異
常の前兆を知ることができる。
このように構成された本発明の変圧器において、巻線2
と電極4の間の静電容量C2は、それぞれの対向する面
積と離隔距離および誘電率によって決まり、鉄心1やタ
ンク6などの接地電位の構造物と電極4間の静電容量C
2も同様にして決まる。電極4には、静電容量C2と0
2で容量分圧された電圧が現われるので、この電圧に重
畳される部分放電の雑音を電圧の形で検出することで変
圧器の異常を知ることができる。
と電極4の間の静電容量C2は、それぞれの対向する面
積と離隔距離および誘電率によって決まり、鉄心1やタ
ンク6などの接地電位の構造物と電極4間の静電容量C
2も同様にして決まる。電極4には、静電容量C2と0
2で容量分圧された電圧が現われるので、この電圧に重
畳される部分放電の雑音を電圧の形で検出することで変
圧器の異常を知ることができる。
このように変圧器内部で部分放電が発生すると。
端子Bには正常時の電圧の他に部分放電による雑音が電
圧の形で重畳される。この雑音を電圧の形で検出するこ
とによって変圧器の部分放電を監視できる。
圧の形で重畳される。この雑音を電圧の形で検出するこ
とによって変圧器の部分放電を監視できる。
第3図は、電極4のいくつかに分割した例である。この
ように電極を分割することで、変圧器のどこで部分放電
が発生しているかを知ることができる。第4図は、端子
Bに分圧される電圧を調整するために、調整用のコンデ
ンサC1を接続した例を電気回路図で示したものである
。第5図は、電極4をタンク6の内側に設けた他の実施
例である。
ように電極を分割することで、変圧器のどこで部分放電
が発生しているかを知ることができる。第4図は、端子
Bに分圧される電圧を調整するために、調整用のコンデ
ンサC1を接続した例を電気回路図で示したものである
。第5図は、電極4をタンク6の内側に設けた他の実施
例である。
以上のように本発明においては、ごく簡単な電極を設け
るだけで容易に部分放電検出が可能となる。変圧器運転
中の部分放電を監視することで、事故の未然防止ができ
、また寿命診断の観点からも、電気的な耐電圧性能を監
視することになるので、電力の安定した供給を行なう上
で有効である。
るだけで容易に部分放電検出が可能となる。変圧器運転
中の部分放電を監視することで、事故の未然防止ができ
、また寿命診断の観点からも、電気的な耐電圧性能を監
視することになるので、電力の安定した供給を行なう上
で有効である。
第1図は本発明の変圧器の鉄心1巻線部分を示す断面図
、第2図は本発明の部分放電検出部の電気回路図、第3
図a、b、Qおよびdは本発明に使用する電極構造例を
示す鳥敞図、第4図は本発明の部分検出部の他の実施例
の電気回路図、第5図は本発明の変圧器の鉄心5巻線部
分の他の実施例を示す断面図である。 1・・・鉄心、 3・・・絶縁物。 5・・・リード、 7・・・検出巻線、 B・・・中間電位の端子、 C4・・・巻線と電極間の静電容量、 C8・・・電極と接地構造物間の静電容量、C3・・・
調整用のコンデンサ、 E・・・接地電位の端子。 2・・・巻線。 4・・・電極。 6・・・タンク、 A・・・巻線の電位の端子、 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 第 図 (a) (C) (d) 第 図
、第2図は本発明の部分放電検出部の電気回路図、第3
図a、b、Qおよびdは本発明に使用する電極構造例を
示す鳥敞図、第4図は本発明の部分検出部の他の実施例
の電気回路図、第5図は本発明の変圧器の鉄心5巻線部
分の他の実施例を示す断面図である。 1・・・鉄心、 3・・・絶縁物。 5・・・リード、 7・・・検出巻線、 B・・・中間電位の端子、 C4・・・巻線と電極間の静電容量、 C8・・・電極と接地構造物間の静電容量、C3・・・
調整用のコンデンサ、 E・・・接地電位の端子。 2・・・巻線。 4・・・電極。 6・・・タンク、 A・・・巻線の電位の端子、 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 第 図 (a) (C) (d) 第 図
Claims (1)
- 変圧器の巻線と巻線間あるいは巻線と鉄心間の固体絶縁
物に、少なくとも1つ以上の電極を設け、その電極と巻
線間の静電容量およびその電極と接地電位間の静電容量
で分圧される電圧から、変圧器内部の部分放電を検出で
きる検出装置を設けたことを特徴とする変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034902A JPH02215109A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034902A JPH02215109A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215109A true JPH02215109A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12427118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034902A Pending JPH02215109A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021508955A (ja) * | 2018-02-15 | 2021-03-11 | アー・ベー・ベー・パワー・グリッズ・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフトAbb Power Grids Switzerland Ag | 非液浸変圧器の絶縁 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1034902A patent/JPH02215109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021508955A (ja) * | 2018-02-15 | 2021-03-11 | アー・ベー・ベー・パワー・グリッズ・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフトAbb Power Grids Switzerland Ag | 非液浸変圧器の絶縁 |
| US11335498B2 (en) | 2018-02-15 | 2022-05-17 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Insulation of non-liquid immersed transformers |
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