JPH02215226A - セルフ―ラッチング論理ゲート - Google Patents

セルフ―ラッチング論理ゲート

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JPH02215226A
JPH02215226A JP1322478A JP32247889A JPH02215226A JP H02215226 A JPH02215226 A JP H02215226A JP 1322478 A JP1322478 A JP 1322478A JP 32247889 A JP32247889 A JP 32247889A JP H02215226 A JPH02215226 A JP H02215226A
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terminal
input
output
gate
transistor
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JP1322478A
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Vincent K Z Win
ビンセント・ケー・ゼット・ウィン
Andrew K Chan
アンドリュー・ケー・チャン
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Advanced Micro Devices Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 この発明はプログラマブル・ロジック・アレイ(PLA
)に関する。より特定的には、この発明はプログラマブ
ル争アレイ・ロジック(PAL)回路に関する。
ここにおいて本発明は特定的な応用のための実例的な実
施例を参照して説明されるが、この発明はそれに限定さ
れないことが理解されなければならない。当業者および
ここに提示される教示にアクセスするものはこの発明の
範囲内で修正、応用および実施例が、かつ本発明が有益
であるであろう分野が付は加えられることがわかるであ
ろう。
関連技術の説明 プログラマブル赤ロジック・アレイはPC(印刷配線回
路)ボードのために“グルー(g l u e)論理“
を与える。グルー論理は2つのボードをインターフェイ
スするために必要とされる論理でありかつ一般に複数個
のANDゲート、ORゲートおよび入力/出力!10バ
ッファを含む。PLAは小さな空間しか用いずかつぞれ
ゆえ一般にグルー論理を個別のANDゲート、ORゲー
トおよびI10バッファより低費用の態様で提供する。
PLAはまたディスクリートなまたは個別のゲートが構
成を変更することが可能だという利点を与える。すなわ
ち、PLAは選択されたANDゲートの出力を選択され
たORゲートの入力に相互接続するための“AND”ゲ
ートのアレイ、 “OR”ゲートのアレイおよびいくつ
かの設備を含む。
PLAはANDゲートによって与えられORゲートを介
する積項の組合わせで多様な論理機能が実現されること
を許容する。さらに、アレイの形態は他の機能を実現す
るために素早く、簡単にかつ比較的低費用で再プログラ
ム化されてもよい。
米国特許番号4,124,899において述べられるよ
うに、プログラマブル・アレイ・ロジック回路はPLA
の速度、空間条件、費用および電力消費においてさらに
改良を与えるために開発された。最も一般的な意味にお
いて、PALはそこにおいて回路入力のプログラマブル
・アレイが複数のANDゲートに与えられ積項を発生す
る、フィールドφプログラマブル・ロジックアレイを提
供する。ANDゲートのサブグループからの出力は次い
で、入力としてプログラム化不可能に、個別な特定され
たORゲートに接続され項の合計を与える。したがって
F’ALは一般的なPLAに関してプログラマブルなA
NDおよび固定されたOR機能を与える。
先行技術において、PALの部品総数を減らし、設計を
簡素化しかつ電力消費を減少させるための努力が行なわ
れている。したがって、PALは容重カスタンバイ装置
として設計されてきた。すなわち、PALは一般的に、
入力が切換えられていないときは電力を消費しない。電
力は入力が1つのアドレスから別のアドレスに切換わる
ときのみ消費される。このようなPALのパワーアップ
初期化はそれゆえ、電力が装置に与えられるとき入力が
切換わっていないという点で幾分問題がある。
すなわち、入力が所与の出力の組にとって適切であって
も、入力が切換わっていないのでこれらの出力は一般に
パワーアップ時に与えられない。したがって、すべての
データ経路の出力におけるラッチに加えて、パワーアッ
プ初期化回路は出力信号が出力として与えられ得るまで
出力信号を保持することが求められる。
従来のPALはこれまで、この目的のために別の外部ラ
ッチを設けてきた。不幸なことに、出力経路の各々にラ
ッチを設けることはかなりのシリコン空間を使いかつそ
れゆえ幾分費用がかさむ。
さらに、これらのラッチ回路の多くは、駆動される時シ
ステム機能に有限のRC遅延を課すという特性キャパシ
タンスを持つことがわかった。これはデータ経路の速度
を限定する傾向がある。
したがって、先行技術において、外部ラッチを用いるこ
とな(完全にラッチされる出力を有するPAL回路が必
要とされている。先行技術において、さらに零スタンバ
イ電カプログラマプル・アレイ・ロジック装置および他
のプログラマブル・ロジック・アレイのための初期化回
路が必要性とされている。
発明の概要 先行技術におけるこの必要性はこの発明のセルフ−ラッ
チング論理ゲート、極性選択制御論理および初期化回路
によって処理される。
セルフ−ラッチング論理ゲートは2つまたはそれ以上の
入力信号の関数を表わす出力信号を発生するための第1
論理ゲート回路を含む。第1論理ゲート回路は少なくと
も2つのトランジスタを有する論理ゲートを含み、各々
のトランジスタは第1、第2および第3端子を有する。
各々のトランジスタの第1端子はセルフ−ラッチング論
理ゲートおよび論理ゲート回路のための出力端子を与え
るために接続される。トランジスタの第2端子は論理ゲ
ート回路のために第1および第2データ入力端子を与え
る。各々のトランジスタの第3端子は共通な終端(すな
わち接地)に接続される。
第1および第2相補型モードトランジスタが設けられる
。その各々は第1、第2および第3端子を含み、第1ト
ランジスタの第1端子は電位のソースに接続され、第1
および第2トランジスタの第2端子は互いに接続されて
第1および第2トランジスタのための共通入力端子を与
え、第1トランジスタの第3端子および第2トランジス
タの第1端子は第1論理ゲートの出力端子に接続されか
つ第2トランジスタの第3端子は接地に接続される。
第2の論理ゲート回路は第1および第2入力端子を有す
る第2論理ゲートを含むために設けられ、第1入力端子
は第1論理ゲート回路の出力端子に接続され、第2入力
端子はセルフ−ラッチングゲートのためにラッチ入力端
子を与えかつ、第2論理ゲートの出力端子は第1および
第2トランジスタの共通入力端子に接続される。
極性選択制御論理は最小の部品総数でマクロセルのため
に最適な設計を提供する。この発明は第1および第2入
力経路を有するマクロセルのレジスタとともに用いるよ
うに設計され、第1入力経路はインバータを含み、第1
および第2スイッチを各々の経路において含む。極性選
択制御論理はクロック入力および極性入力信号を受けか
っそれに応答して第1スイッチの起動を制御するための
第1論理回路、および、クロック入力および反転された
極性入力信号を受けかつそれに応答して第2スイッチの
起動を制御するための第2論理回路を含む。
極性入力信号が第1の状態にある時、第1入力経路はク
ロックら号に従って、第1スイッチを介して能動化され
かつ極性入力信号が第2の状態にある時、第2入力経路
はクロック信号に従って第2スイッチを介して能動化さ
れる。
最後に、川明化回路は第1の安定した出力状態を、それ
に対して電力を加えるに先立って与えかつ第2の安定し
た出力状態を、それに対して電力を加えた後に与えるた
めのラッチ回路を含む。ラッチ回路は入力端子5出力端
子と第1および第2の電力端子を含み、第1電力端子は
電位のソースに接続されかつ第2電力端子は共通の終端
に接続される。
初期化回路はさらに、システムに電力を与えた後のいず
れかの時にラッチ回路の入力端子に状態切換入力信号を
与えるための第1切換回路を含む。
第1切換回路は第1、第2および第3端子を有する第1
切換素子を含み、第1端子は出力端子でありかつラッチ
回路の入力端子に接続され、第2端子は入力端子であり
かつ電位のソースに接続され、かつ第3端子は共通な終
端に接続される。この発明の初期化回路はパワーアップ
時に出力パルスを与えることにおいて有効であり、その
前縁はラッチング回路によって制御されかつその後縁は
切換回路によって制御される。
この発明の目的および利点は添付の図面と関連する次の
詳細な説明から当業者には明らかとなるであろう。
発明の説明 第1図は実例的なプログラマブル・アレイ・ロジック(
PAL)システム10の簡略化されたブロック図である
。先行技術において一般に知られるように、PALlo
は最小の電力消費で高速で、回路配線のための“グルー
論理”を提供するのに特に有利な設計のプログラマブル
・ロジック・アレイである。PALloは典型的には静
電保護回路(図示されず)を有するプローブバッドであ
る複数個の入力パッド12を含む。入力バッド12はP
ALIOによって与えられる“グルー論理”を介して第
1回路を他の回路に結合することを容易にする。入力バ
ッド12の各々は入力バッファ(IB)14に接続され
る。入力バッファ14の各々は対応する入力パッド12
におけるアドレス遷移を検出するための回路を含む。入
力バッファ14の各々はバス16、および遷移検出信号
(TDS)バス(図示されず)と呼ばれるファイ(φ)
発生器18に接続される。バス16はアレイ20と通信
する。アレイ20は典型的には、ANDゲートの電気的
に消去可能な(E2)セルアレイ(図示されず)を与え
る。先行技術において知られるように、アレイ20のA
NDゲートの各々の各入力は入力データバス16の選択
されたラインにプログラム化可能に相互接続されてもよ
い。−1セツトのセンスアンプ28はアレイ20に接続
される。センスアンプ28は複数個のラッチング回路ま
たはラッチブロック30に、アレイ20の各出力に対し
て1つずつ接続される。以下に述べられるように、ラッ
チブロックはこの発明のセルフ−ラッチング論理ゲート
を含む。ラッチブロック30の各々はマクロセル32に
接続され、その各々は次いで複数個の出力バッド34の
1つまたはそれ以上に接続されてもよい。出力バッド3
4は、データが入力バッファ36を介してPALLOを
反対方向に伝搬されるとき入力パッドを兼ねてもよい。
第1図のPLAIOは遷移検出信号(TDS)バス39
を介してファイ発生器18に接続される初期化回路37
を含む。
通常(非プログラム化)モードの動作において、PAL
IOはわずかまたは全く電力を消費しないスタンバイモ
ードにある。入力パッド12に対する入力が切換えられ
るとき、入力データ類は関連の入力バッファ14を介し
てアレイ20に伝搬する。入力バッファ14のアドレス
遷移検出論理は関連の入力バッド12におけるアドレス
変化を検出しかつファイ発生器18をトリガする。ファ
イ発生器18はトリガされるとセンスアンプ28および
ラッチブロック30にパルスを発生17、センスアンプ
28とラッチブロック30はわずかまたは全く電力を消
費しない初期のスタンバイ状態からオンする。同時に、
ファイ発生器18は“BLTCH”および“LTCH”
信号をラッチブロック30に送る。バッファ14からの
入力データはアレイ20によって用いられ積項の状態を
変える。
センスアンプ28はアレイ20内の状態変化を検出しか
つそこからの積項でラッチブロック30を駆動する。フ
ァイ発生器18からの“BLTCH”および“LTCH
”信号はラッチブロック30を能動化するので、データ
がセンスアンプ28から利用可能なときラッチブロック
30によって検出およびラッチされ、マクロセル32を
駆動するために用いられる。マクロセル32は関連の出
力パッドにレジスタおよび他の出力機能(たとえばイネ
ーブル制御、Dフリップ−フロップ、セットおよびリセ
ット制御、他の情報および状態制御)を与える。
先行技術において知られているように、ラッチ機能のタ
イミングはシステム10の動作がうまくいくためには重
要である。もしデータが早くラッチされると、正しくな
いデータが出力されるかもしれない。もしデータが遅く
ラッチされると、正しくないデータが出力されるかまた
は装置が最適速度より遅い速度で動作するかもしれない
。したがって、本質的に容量性負荷であるダミー列38
が設けられる。ダミー列38はアレイ20を介するラッ
チブロック30へのデータ伝搬のモデルを作る遅延回路
である。ダミー列38はそれゆえφ発生器18に適切な
タイミングを与える。
上に述べたように、ラッチブロック30はとりわけ積項
の論理機能(、たとえばOR機能)を与えかつ関連のマ
クロセル32への出力のための結果をラッチするラッチ
ング回路を含む。従来のラッチブロックはこれまで別の
外部ラッチを何する論理ゲート(たとえばORゲート)
を用いてきた。
上に述べたように、別のラッチを用いると回路が複雑に
なり、費用および電力消費がかさみかつシステムの速度
を減少させるかもしれない。この発明の1つの有利な局
面は、その外部に別のラッチを用いることなく望ましい
論理(OR)機能を与えかつ出力のための結果をラッチ
するセルフ−ラッチング論理ゲートを設けていることで
ある。第2図に、この発明のセルフ−ラッチング論理ゲ
ートを組入れたラッチブロック30の実例的な実施例の
略図が示される。ラップロック30はこの発明のセルフ
−ラッチング論理ゲート40の実例的な装備、検査回路
50.極性回路60.複数個の従来のラッチLATI−
LAT4およびトランジスタQ8を含む。
セルフ−ラッチング論理ゲート40は第1論理ゲート4
1(NORゲート)を与える複数個のトランジスタQl
−05を含む。トランジスタの各々はそれぞれ第1、第
2および第3端子である42.44および46を有する
nチャネルMOSデバイスとして実現される。各トラン
ジスタの第1端子42は共通ノード゛A゛で接続されラ
ッチブロック30および論理ゲート40の出力端子を与
える。トランジスタの第2@丁44は論理ゲート40の
ための入力端子を与える。4つの第1トランジスタQl
−Q4はラインSOOないしSO3上のセンスアンプ2
8の各々からデータ入力を受る。NORゲート41への
第5入力は検査回路5Uの出力によって第5トランジス
タQ5の第2端子44に与えられる。各トランジスタの
第3端子46は共通接地終端に接続される。
セルフ−ラッチング論理ゲート40はラッチ機能を与え
る回路51を含む。回路5]は第1および第2の相補型
モードトランジスタQ6どQ7゜第2論理ゲートである
NORゲート53からなる。
回路51の第1トランジスタQ6の第1端子48は電位
Vceのソースに接続される。第2端子である入力端子
52はNORゲート53の出力に接続されかつ第3端子
54は第1NORゲート41の出力端子に、ノード“A
“において接続する。
したがって、電力はCCから第1トランジスタQ6を介
して、第2論理ゲート53からの低出力によってそれが
始動されるときならいつでも、トランジスタQl−Q5
に与えられる。第2トランジスタQ7の第1端子56は
また第1論理ゲート41の出力にノード“A“において
接続する。回路51の第2トランジスタQ7の第2(入
力)端子58はまた第2論理ゲート53の出力に接続さ
れる。第2トランジスタQ7の第3端子62は接地に接
続される。第1および第2トランジスタQ6およびQ7
は、第1トランジスタQ6がpチャネルトランジスタで
ありかつ第2トランジスタQ7がnチャネルトランジス
タである点で相補型モードトランジスタである。
回路30は適切な基板上のシリコンまたは他の適切な拐
料のチップとして作られもよい。下の第1表はこの発明
の好ましい実施例のための回路素子の各々の実例的な幅
および長さをミクロンで示す。
第  1  表 I IO ll Q゛15 NVI NV2 NV3 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 1、8 2/15 NORI      6     6 NOR2106 NOR366 動作において、アドレスが入力バッド12のいずれにお
いても切換わっていないとき、第28ORゲート53の
出力はハイである。それゆえ、Q6はオフでありかつセ
ルフ−ラッチング論理ゲート40によって電力は消費さ
れない。
入力が入力バッド12において切換えられると、たとえ
ば関連の入力バッファ14はファイ発生器18をトリガ
し、それは次いでラッチ信号’LTCH”および“BL
TCH”をラッチブロック30の各々に対して発生する
。BLTCH信号がハイになるとき、第2NORゲート
53の出力はローになり、Q6がオンしかつ第1NOR
ゲート41が能動化される。
上に述べたように、ファイ発生器はダミー列38の制御
の下で動作し、アレイ20およびセンスアンプ28を介
するデータの伝搬遅延に関してラッチ信号“LTCH“
および“BLTCH“の発生のための適切なタイミング
を与える。したがって、データは第1NORゲート41
によって入力44において受けられ、同時にラッチ信号
BLTCHは第2NORゲート53によって受けられる
このようにして、もし入力のいずれかがハイなら、セル
フ−ラッチング論理ゲート40のノードAにおける出力
はローにな・る。もし入力のどれもハイでないなら、セ
ルフ−ラッチング論理ゲート40の出力はハイになる。
安定した状態では、パッド12における入力は切換わる
ことをやめかつ信号BLTCHはローになる。ノードA
は第2NORゲート53に対して第2の入力を与えるの
で、論理ゲート40の出力がハイのとき、第2NORゲ
ート53の出力はローである。これによってQ6はオン
にかつノードAはハイレベルに保たれる。安定した状態
において、論理ゲート40の出力がローのときは、第2
NORゲート53の両方の入力はローでありかつゲート
の出力はハイである。このハイ状態がQ6をオフに、Q
7をオンにかつノードAを接地につなかった状態に保た
せる。セルフ−ラッチング論理ゲート40の出力はロー
のままである。センスアンプ28の出力はローなので、
VCCから接地へは電流は流れていない。これは入力が
切換わっていないとき、すなわち電力が消費されておら
ずかつデータがラッチされていないときには一般に望ま
しい結果である。いずれにしても、出力は関連のマクロ
セル32によって都合の良いアクセスのためにライン’
LADA”に与えられる。
セルフ−ラッチング論理ゲート30の検査回路50は4
入力論理ゲート64、第2の相補型トランジスタの組6
6、インバータ68および2入力NORゲート70を含
む。4入力NORゲート64は第1論理ゲート41のト
ランジスタQl−Q5と本質的に同じ形態で配置された
4つのnチャネルトランジスタQIO−013を含む。
すなわち、トランジスタの各々は第1、第2および第3
端子である72.74および76を含む。各々のトラン
ジスタの第1端子72は共通ノード“B“において接続
されゲート64の出力端子を与える。
トランジスタの第2端子74はゲート64のための入力
端子を与える。トランジスタQIO−Q13はライン“
5OOE”   ”5OSET’、”5OR3T”およ
び”5OCLK”のそれぞれのセンスアンプ28から入
力を受ける。これらの信号はまた4つの従来のラッチL
ATI、LAT2゜LAT3およびLAT4に与えられ
る。各トランジスタの第3端子76は接地に接続される
4入力NORゲート64は相補型モードトランジスタQ
9およびQ14を介して能動化され、Q9はpチャネル
でありかつもう一方のQ14はnチャネルである。pチ
ャネルトランジスタQ9は3つの端子78.80および
82を含む。第1端子78は電位V0゜のソースに接続
される。第2端子はインバータ68の出力に接続されか
つ第3端子はノードBに接続される。nチャネルトラン
ジスタQ14はそれぞれ第1、第2および第3端子であ
る84.86および88の各々を含む。第1端子84は
ノードBに接続され、第2端子86はpチャネルトラン
ジスタQ9の第2端子80に接続されかつ第3端子88
は接地に接続される。
2入力NORゲート70への2つの入力は4入力f’J
ORゲート64およびインバータ68の出力によって与
えられる。2入力NORゲート70の出力は第5トラン
ジスタQ5を介してセルフ−ラッチング論理ゲート40
への第5入力として設けられる。
システム10がプログラムモードのとき、センスアンプ
28はオンでありかつラッチはもはや必要ではないので
オンに切換えられる(通過モードに)あいにく、プログ
ラムモードにおいては、積項はたとえばマイクロセル3
2のクロックを駆動し、制御をセット、リセットおよび
出力するために用いられるので、アレイ20内のプログ
ラムは直接検査され得ない。それゆえアレイ20内に記
憶されるプログラムの検査を許容する回路が必要である
。検査回路56はアレイ20がプログラム化されている
かどうかについての表示を与えることによってこの必要
性を満たす。4入力NORゲート64はライン″5OO
E”  ’5OSET”’5OR3T“およびS OC
L K“の積項を第5トランジスタQ5を介して第1N
ORゲート41に送る。回路50は”5OOE”5OS
ET”“5OR3TI”および“S OCL K”を検
査するために用いられる。回路40もまたS00ないし
SO3のための検査回路として用いられる。
動作中、通常(速度)モードにおいて、ライン“PGM
I”はローでありかつインバータ68の出力はハイであ
る。その結果、NORゲート70の出力はローでありか
つ第1NORゲート41の第5トランジスタQ5はオフ
である。また、検査回路50のpチャネルトランジスタ
Q9はオフである。nチャネルトランジスタQ14はオ
ンでありかつそれはノードBを制限しかつNORゲート
64をローに引き寄せる。
プログラムモードにおいて、ラインPGMI上の信号が
ハイになるとき、pチャネルトランジスff1Q9をオ
ンにしながらインバータ68の出力はローになりかつn
チャネルトランジスタQ14をオフにする。これが4入
力NORゲート64を能勧化する。このようにして、2
入力NORゲート70を介するライン5OOE、5O8
ET、S。
R3TおよびS OCL K上の積項の状態によって第
1NORゲート41の第5トランジスタQ5はオンまた
はオフされる。すなわち、もし特定のアドレスでプログ
ラム化された積項があるなら、ラインLADA上の出力
はハイに、もしそうでないなら出力はローになる。積項
の各々は個別に検査される。たとえば、もし1つが5O
OEを検査しているなら、他のすへての積項はデコーダ
によってローに引き寄せられる。これによって最小の追
加回路で特定の積項に対する、アレイ20のセルの検査
が可能になる。
極性回路60はpチャネルトランジスタQ16゜NOR
ゲート90,2つのインバータ92および94によって
与えられるバッファ、プルアップコンデンサQ15およ
びプルダウンコンデンサQ17を含む。極性回路60は
以ドに述べられるようにマクロセルの極性回路100の
ために反転または非反転制御ラッチを与え、それはシス
テム10の出力の極性のプログラマビリティを考慮して
いる。pチャネルトランジスタQ16は第1、第2およ
び第3端子である91.93および95を含む。第1端
子91は電位VCCのソースに接続され、第2端子93
はプルダウンコンデンサQ17を介して接地に接続され
かつ第3端子は極性入力ライユ7“5OPOL“に接続
される。極性回路60のNORゲート90への入力はp
チャネルトランジスタQ16の出力およびプログラムラ
インPGMIによって与えられる。NORゲート90の
出力はpチャネルトランジスタQ16の入力端子93に
つなげられる。極性回路60の出力はノード“Coに現
われる。
通常モードの動作において、ラインPGMI上のプログ
ラム信号はローでありかつ極性回路60の状態はライン
5OPOL上の入力の極性に依存する。もし極性信号5
OPOLを与えるアレイ20内のセルがプログラム化さ
れるなら、信号5OPOLはローになりかつNORゲー
ト90の出力ハイになる。これによってpチャネルトラ
ンジスタQ16がオフされかつノードCは極性信号5O
POLがハイになるかまたはシステム10がプログラム
モード(PGMIがハイになる)に切換えられるまでロ
ーのままである。ライン5OPOL上の極性信号がハイ
のとき、NORゲート90の出力はローであり、pチャ
ネルトランジスタQ16はオンでありかつノードCはハ
イに保たれる。
このようにして、極性回路60がラッチとして働くこと
がわかるであろう。ノードCからの出力は第3図におい
て示されるようなマクロセル32内の切換回路100に
入力される前にインバータ92および94によってバッ
ファされる。第3図に示すように、切換回路100は2
つの伝達ゲートまたはスイッチ102および104とイ
ンバータ106を含む。(第4図の実例的な伝達ゲート
を見よ)。入力データ項りは第1伝達ゲート102およ
びインバータ106内に送られる。伝達ゲートはLAP
OL信号によって制御される。すなわち、LAPOL信
号は第1伝達ゲート102のクロックバー入力および第
2伝達ゲート104のクロック入力内に送られる。この
ように、LAPOLがローのとき、第1伝達ゲート10
2はオンであり、スイッチ100の出力はDであり、同
様に、LAPOLがハイのとき、第1伝達ゲート102
はオフであり、第2ゲート104はオンでありかつスイ
ッチ100の出力はDの補数である。
スイッチ100の出力は従来の態様でマクロセル論理に
送られる。
第2図に再び戻って、その第1端子110が、検査回路
50のNORゲート70の入力にかつ検査回路の第1N
ORゲート64の出力にノードBにおいて接続された、
nチャネルトランジスタロ8が示される。トランジスタ
Q8の第2端子112はシステム10のプログラム化回
路(図示せず)からのライン“5ECTY”に接続され
る。第3端子114は接地に接続される。
トランジスタQ8は、アレイ20の保護セルがプログラ
ム化されるとき、検査回路の動作を禁止しかつそれによ
ってアレイ20の検査を妨げるという安全性の特徴を与
える。すなわち、ラインSECTYがハイのとき、Q8
はオンになりかつNORゲート70への入力はローであ
る。プログラムモードおよび検査モードにおいて、ライ
ンPGMl上の信号ハイである。インバータ68の出力
はローであるので、NORゲート70は2つのロー入力
を有する。したがって、積項の状況にかかわりなく、N
ORゲート70の出力はハイであり、Q5はオンであり
かつセルフ−ラッチングゲート40の出力はハイである
。当業者には、許可されていない、アレイ20内のプロ
グラムへのアクセスが第2図の装置によって有効に妨げ
られることがわかるであろう。
このようにして、当業者には、この発明のセルフ−ラッ
チング論理ゲート40によって、別の外部ラッチなしに
、追加する回路が最小数でかつ最小の電力消費でラッチ
が与えられることがわかるであろう。
上に述べたように、この発明はまた最小数の部品でマク
ロセルのための最適な設計を提供する。
第5図の実例的な実施例はレジスタ252のための極性
選択制御論理250、バイパス経路254および高速マ
ルチプレクサ256によって与えられるバイパス選択お
よび、レジスタ252への入力における寄生容量を最小
化する都合のよいプリロード回路258を含む、この発
明の教示を組入れたマクロセル32の簡略化されたブロ
ック図である。マクロセル32の出力は従来の出力バッ
フ736を介して与えられる。
極性選択制御論理250はアレイ2(〕の適切なセルを
プログラム化し極性制御信号を与えることによって、使
用者がアレイ20の出力の極性(マクロセル32のため
のデータ入力)を制御することを許容する。極性変化が
プログラム化されるとき、セルはマクロセル32に信号
を送りアレイ出力の極性を変化させる。この機能は典型
的には、マクロセル入力を2つの相補経路(1つはイン
バータを含む)に分ける分離極性選択制御回路によって
与えられ、その各々はアレイ20の極性セルの制御の下
で動作するスイッチを含む。この装置が大抵の応用にと
って満足のいくものであることがわかったが、本発明は
最小部品総数で最適な性能を考慮する代替例を提供する
。この発明の極性選択制御技術はスイッチを制御するた
めに、クロック信号とともにアレイ20からの極性選択
信号を用いる論理250を含み、そのスイッチはマクロ
セル32のレジスタ252の一部であり、極性選択を与
える。本発明の方法はPALチップ上の空間“土地“を
節約しシステムの動作速度を増すかもしれない。
この発明の極性選択制御論理250は第6図のマクロセ
ル32の実例的な概略図において示される。この発明の
極性選択制御論理回路250は六入力としてクロック入
力″LACLK”を、B入力としてバイパス入力をかつ
C入力として極性入力“LAPOL”を有する、第1お
よび第2のAND10R/INVERT (AOU)回
路262および264を含む。クロックおよび極性入力
であるL A CL KおよびLAPOLはラッチブロ
ック30によって与えられ、バイパス入力はバイパス論
理回路268によって与えられる。第2AO■回路26
4への極性入力はインバータ266によって反転される
。このようにして、第1および第2A01回路の出力F
は相補的でありかつ以下に述べる関係式で入力に関連す
る。
F−(AB+C)’         (1)AO1回
路は先行技術においてよく知られている。さらに、この
発明はA01回路の使用に限定されない。A01回路の
機能はこの発明の範囲から逸脱することなく他の論理回
路によって与えられてもよい。
第1および第2A01回路、262および264はレジ
スタ回路252の第1および第2ノード、270と27
2との間の第1および第2相補型入力経路267および
269のそれぞれに配置されるスイッチ263と265
に接続される。この経路は第1経路267のインバータ
INV’  1のため相補的である。スイッチ263お
よび265の各々は相補型CMOSトランジスタQ’ 
 1/Q’2およびQ’ 5/Q’ 6をそれぞれ含む
。トランジスタQ’  1およびQ’  5はpチャネ
ルトランジスタでQ’ 2およびQ’ 6はnチャネル
トランジスタである。すべてのトランジスタは特定しな
い限り電界効果トランジスタである。pチャネルトラン
ジスタQ’  1およびQ’  5の入力はインバータ
INV’ 2およびINV’3によってそれぞれ反転さ
れかつインバータINV’2およびINV3の入力はn
チャネルトランジスタQ’  2およびQ’ 6の入力
にそれぞれにつなげられるので、スイッチ内の両方のC
MO3)ランジスタはともに“ON″またはともに“O
FF”のいずれがである。各スイッチ内のCMOSトラ
ンジスタの各々のソースおよびドレインは共通ソースお
よび、共通ドレインおよび各スイッチの各入力および出
力を与えるために一緒につなげられる。第1スイッチ2
63の入力はインバータINV’lの出力に接続される
。インバータINV’  1の入力はレジスタ252内
の第1ノード270に接続される。
第1スイッチ263の出力はレジスタ252内の第2ノ
ード272に接続される。第2スイッチ265の入力は
レジスタ252内の第1ノード270に接続される。第
2スイッチ265の出力はレジスタ252内の第2ノー
ド272に接続される。
スイッチ263または265のいずれがか各々対応する
AO1回路262または264によって起動されるとき
はいつでも、対応の経路267または269の各々は能
動化されかつ対応のラッチブロック30(図示せず)が
らのデータはそれによってレジスタ252内の第2ノー
ド272に通過させられる。上に述べたように、第1お
よび第2A01回路の出力Fは相補型である。このよう
に、スイッチ263および265は交互に起動されるの
で1つの経路267または269のみが一度に能動化さ
れる。
バイパス経路254は第2ノード272と高速マルチプ
レクサ256への入力との間に接続される。第2ノード
272はまたレジスタ252の第1ラツチの第1NAN
Dゲート274への第1入力を与える。第1ラツチはま
た第2NANDゲート276と第3CMOSスイッチ2
78を含む。
以下により十分に述べられるように、第1ラツチの第1
NANDゲート274への第2入力は対応のラッチブロ
ック30(図示せず)からプリロード回路258を介し
て与えられるレジスタリセット信号“LARST”であ
る。第1 NANDゲート274の出力は第2NAND
ゲート276への第1入力である。以下により十分に述
べられるように、第1ラツチの第2NANDゲート27
6への第2入力は、対応のラッチブロック30(1図示
せず)からプリロード回路258を介して与えられるレ
ジスタセット信号″LASET’である。
第2NANDゲート276の出力は第3スイッチ278
への入力に接続される。第3スイッチ278はバイパス
論理回路268内のNANDゲート280からの信号の
制御のドで、第3、第4経路284.286および第4
経路286のインバータ286を介して、第1および第
2スイッチ263および265と類似の態様で動作する
。第3スイッチ278が起動されるときはいつでも、第
4CMOSスイッチ288は起動されバイパス論理回路
268内のNANDゲート280からの信号の制御の下
で、第3および第4経路284および286、および第
4経路286のインバータ286を介して第1および第
2スイッチ263および265と類似の態様で動作する
。第4スイッチの動作は、第2NANDゲート276の
出力を第2ノード272において第1NANDゲート2
74の入力に送り第1ラツチを完了するのに釘効である
第3スイッチ278が起動されるとき、第1ラツチの出
力は第3NANDゲート290 (レジスタ252の第
2ラツチの一部である)への第1入力として通過させら
れかつレジスタ252がらの出力としてかつ第3ノード
296で高速マルチプレクサ256への入力として作用
する。
第2ラツチはまた第4NANDゲート292および第5
CMOSスイッチ294を含む。以下により十分に述べ
られるように、第1ラツチの第3NANDゲート290
への第2入力は、対応のラッチブロック30(図示せず
)からプリロード回路258を介して与えられるレジス
タリセット信号“LAR3T“である。第3NANDゲ
ート290の出力は第4NANDゲート292への第1
入力である。以下により十分に述べられるように、第2
ラツチの第4NANDゲート292への第2入力は対応
のラッチブロック30(図示せず)からプリロード回路
258を介して与えられるレジスタセット信号”LAS
ET”である。第4NANDゲート292の出力は第5
スイッチ294への入力に接続される。第5スイッチ2
94はバイパス論理回路268内のNANDゲート28
0からの信号の制御下で、第3および第4経路284お
よび286.および第4経路286のインバータ286
を介して第1および第2スイッチ263および265と
類似の態様で動作する。第5スイッチ294のpチデネ
ルトランジスタQ’ 9のゲートは第3スイッチ278
のnチャネルトランジスタQ’ 4のゲートに接続され
、第5スイッチ294のnチャネルトランジスタQ′ 
10のゲートは第3スイッチ278のpチャネルトラン
ジスタQ’ 3のゲートに接続されることに注目する。
このようにして、第3スイッチ278が起動されるとき
ならいつでも、第5スイッチ294は起動解除される。
第5スイッチ294の動作は第4NANDゲート292
の出力を送り第2ラツチを完了させるのに有効である。
高速マルチプレクサ256は8つのトランジスタQ’ 
 11−Q’  18および3つのインバータ■NV’
 8−INV’  10を含む独自のH利な設計である
。トランジスタQ’  11−Q’  14はpチャネ
ルトランジスタであり、トランジスタQ’  15−Q
’  18はr1チャネルトランジスタである。
トランジスタQ’  11.Q’  12.Q’  1
7およびQ′ 18はインバータINV’8および、イ
ンバータINV’9とINV’IOによって与えられる
バッファのWOWの下でマルチプレクサ256に電力を
与える。マルチプレクサ256のためのイネーブル制御
はバイパス論理回路268内のOR/AND/INVE
RT (OA I)回路296からの出力によって与え
られる。以ドにより十分に述べられるように、OA1回
路296はブ、りロード回路258および出力イネーブ
ル制御回路298からの入力を受ける。
マルチプレクサ256のトランジスタQ′ 11および
Q′ 12のドレインは電tnVccのソースに接続さ
れる。トランジスタQ′ 11のソースはトランジスタ
Q′ 13のドレインに接続される。
トランジスタQ′ 12のソースはトランジスタQパ1
4のドレインに接続される。トランジスタQ13とQ′
 14のソース、およびトランジスタQ′ 15とQ’
16のドレインはマルチプレクサ256の出力ライン3
00に接続される。トランジスタQ′ 15およびQ′
 17のソースはトランジスタQ′ 17およびQ′ 
18のドレインにそれぞれ接続される。トランジスタQ
′ 17およびQ18のソースは共通の接地終端に接続
される。
トランジスタQ′ 12およびQ′ 17のゲートはイ
ンバータINV’8の出力に接続される。トランジスタ
Q′ 11およびQ′ 1HのゲートはインバータIN
V’9の出力に接続される。
マルチプレクサ256の1つのデータ入力はトランジス
タQ′ 13およびQ′ 15の相捕型装置によって与
えられる。第2データ入力はトランジスタQ’14およ
びQ′ 16の相補型装置によって与えられる。すなわ
ち、対になったトランジスタQ′ 13およびQ′ 1
5のゲートはレジスタ252の出力に接続され1つの入
力端rを与え、がつ対になったトランジスタQ′ 14
およびQ’  16のゲートはバイパスライン254に
接続され第2入力端子を与える。
マルチプレクサイネーブル制御ライン302上の信号が
ローのとき、インバータINV’8の出力はハイであり
、トランジスタQ′ 12をオフしかつトランジスタQ
′ 17をオンし、インバータINV’9の出力はロー
であり、トランジスタQ11をオンにしかつトランジス
タQ′ 18をオフにする。イネーブル制御ライン30
2上の信号がハイのとき、インバータINV’8の出力
はローであり、トランジスタQ′ 12をオンにかつト
ランジスタQ′ 17をオフにし、インバータ!NV’
 9の出力はハイであり、トランジスタQ’  11を
オフにかつトランジスタQ′ ]8をオンにする。この
ように、トランジスタQ′ 11およびQ17は一致し
て動作しかつトランジスタQ’  12およびQ′ 1
8はトランジスタQ′ 11およびQ′ 17に関して
一致して交互に動作する。したかって、ただ1つの1デ
ータ入力経路が同時に能動化される。たとえば、Q′]
1およびQ′17がオンにとき、Q′ 12およびQ′
 18はオフでありかつライン300上の出力はレジス
タ252の出力に依存する。もしレジスタ252の出力
がハイなら、トランジスタQ′ 15はオンされ、トラ
ンジスタQ′ 13はオフにかつマルチプレクサ256
の出力はトランジスタQ′ 15およびQ′17によっ
てローに引き寄せられる。もしレジスタ252の出力が
ローなら、トランジスタQ’  13はオンであり、ト
ランジスタQ′ 15はオフでありかつマルチプレクサ
256の出力はハイであることは容易にわかる。同様に
、第2データ入力か能動化されるとき、マルチプレクサ
256の出力はバイパスライン254上の信号に依存す
る。
それゆえ、マルチプレクサ256は制御ライン302上
の信号に応答して、レジスタ252の出力とバイパスラ
イン254との間を切換イ)る。マルチプレクサ256
の出力は従来の出力バッファ36そして最後に出力パッ
ド34に与えられる。
当業者はこの発明のマルチプレクサ256が有利な設計
であることがわかるであろう。すなわち、このマルチプ
レクサ256のH利な特徴の1つは従来の通過ゲートお
よび伝達ゲート型マルチプレクサでのソースおよびドレ
イン端子ではなく、トランジスタゲートを介してマルチ
プレクサ256への入力が設けられていることである。
プリロード回路258は4つのNORゲート312.3
14,316および318を含み、セットおよびリセッ
ト信号LASETおよびLAR5Tの各々を僅作するこ
とによって出力バッファ34からのプリロードデータで
レジスタ252をプリロードする役目をする。プリロー
ドイネーブル制御信号PLBARはライン304上の第
4NORゲート318への第1入力として与えられる。
第4NORゲート318への第2入力はライン306上
の出力バッファ34からのライン306によって与えら
れる。これは出力バッファ34内のメモリ(図示せず)
からのプリロードデータである。プリロードデータは第
1および第2インバータ310およびINV’7を含む
バッファ回路308によってバッファされる。第1イン
バータ310はλ・lのCMOSトランジスタQ′ 1
9およびQ′ 20によって与えられる。ライン304
上のプリロードイネーブル信号PLBARがローのとき
、バッファされたプリロードデータは第4NORゲート
318によって第2および第3NORゲート314およ
び316の各々に通過させられる。
第3NORゲート316はライン304上のプリロード
イネーブル信号および第4NORゲート318からのプ
リロードデータを受ける。第3NORゲート316はプ
リロードデータを反転しかつ反転されたプリロードデー
タを第1NORゲート312に与える。第1NORゲー
ト312への第2入力はリセット信号LARSTである
。第2NORゲート314への入力は第4NORゲート
318およびセット信号LASETからのプリロードデ
ータである。上に述べたように、第1 NORゲート3
12の出力はレジスタ252の第1および第2ラツチの
第1NANDゲートである274および290への入力
でありかつバイパス論理回路268のOA1回路296
へのA入力である。
第2NORゲート314の出力はレジスタ252の第1
および第2ラツチの第2NANDゲート276および2
92への入力でありかつバイパス論理回路268のOA
1回路296への8入力である。このように、プリロー
ドの間、レジスタ252の第1および第2ラツチはプリ
ロード回路258によってプリロードデータでセットさ
れる。その後、レジスタ252の第1および第2ラツチ
は第1図の対応するラッチブロック30からのセ・ット
およびリセット信号LASETおよびLAR3Tによっ
てセットされる。
当業者はこの発明のプリロード回路258の設計および
動作は、従来のプリロード機構には典型的である、デー
タ入力端子ノード270でレジスタの入力に接続する必
要なしに、レジスタ252のプリロードを提供するとい
う点で有利であることがわかるであろう。これによって
入力ノード270の容量が最小化されかつ動作時の速度
を増すことが可能である。
クロック信号がレジスタ252にとって利用可能でない
間システム】0がプログラムモードにあるとき、バイパ
ス論理回路268はレジスタ252の選択的なバイパス
を与える。バイパス論理回路はOA1回路296.イン
バータINV’ 6およびNANDゲート280を含む
。OA1回路296への入力は第1および第2NORゲ
ート312および314の出力とイネーブル制御回路2
98の出力とによって与えられる。出力イネーブル制御
回路298は第1図の対応のラッチブロック30からラ
イン320上の通常ローであるプログラム化信号PGM
I、ライン321上のシステム出力イネーブル信号5Y
SOEおよびライン326上の出力イネーブル信号LA
OEを受ける。出力イネーブル制御回路298は6つの
トランジスタQ′ 21−Q′ 26およびインバータ
INV’1]を含む。トランジスタQ’ 2L−Q’ 
23はpチャネルトランジスタでありかつトランジスタ
Q’ 25−Q’  26はnチャネルトランジスタで
ある。システムイネーブル信号5YSOEはトランジス
タQ′ 22およびQ′ 26のゲートで受けられる。
Q′ 22のドレインはVccに接続される。Q′ 2
2のソースは出力バッファ34の出力バッファイネーブ
ル制御ライン0EBAR324に接続される。このよう
に、ライン322上のシステム出力イネーブル信号5Y
SOEがローのときはいつでも、出力バッフ734を能
動化する出力バッファイネーブル制御ライン324上に
ハイが置かれる。システムイネーブルライン322上の
信号5YSOEがハイのとき、トランジスタQ21−Q
’  25はトランジスタQ′ 26によって能動化さ
れる。Q′ 21のドレインはVCCに接続され、ゲー
トはプログラム化ライン320に接続されかつソースは
Q′23のドレインに接続される。Q′ 23のゲート
はラッチイネーブル制御ライン326に接続されかつQ
′23のソースは出力バッファイネーブル制御ライン3
24に接続される。Q′24のゲートはまたラッチイネ
ーブル制御ライン326に接続される。Q′ 24のド
レインは出力バッファイネーブル制御ライン324に接
続される。Q′ 24のソースはQ′ 26のドレイン
に接続される。トランジスタQ′ 25のソースおよび
ト′ルインはトランジスタQ′ 24のソースおよびド
レインに並行して接続される。
Q′ 25のゲートおよびインバータINV’llの入
力はプログラム化ライン320に接続される。
システムイネーブル信号5YSOEがハイでありかつラ
イン320上のプログラム化信号がハイのとき、出力バ
ッファ34を不能化するトランジスタQ′25とQ′2
6によって出力バッファイネーブル制御ライン324上
にローが置かれ、かつOA1回路296のC入力にロー
が与えられる。
システムイネーブル信号5YSOEがハイでありかつラ
イン320上のプログラム化信号がローのとき、OAI
回路296へのC入力はハイであり、Q′ 21がオン
されかつ出力バッファイネーブルが第1図のラッチブロ
ック36からQ′ 23およびQ′ 24を介してライ
ン326上のLAOE信号の制御の下にある。すなわち
、もしLAOEがローなら、Q′ 23はオンしかつ出
力バッファ34は能動化される。もしLAOEがノ\イ
なら、Q′24はオンしかつ出力バッファ34は不能化
される。
バイパス論理回路268に戻って、OA1回路296へ
のC入力は基本的にライン320上の反転されたプログ
ラム化信号PGMIである。出力OAI回路296は以
下の関係式によって与えられる。
F= [(A+B)C] ’        (2)O
AI回路は先行技術においてよく知られている。さらに
、この発明はOAI回路の使用に限定されない。OAI
回路の機能はこの発明の範囲から逸脱することなく他の
論理回路によって与えられてもよい。
このように、通常動作において、プログラム化信号PG
MIがローのとき、OA1回路296の出力Fはセット
およびリセット信号LASETおよびLARST、およ
びプリロードデータに依存する。OA1回路296の出
力は上に述べるように、マルチプレクサ256を制御す
るために用いられる。OA1回路296の出力もまた反
転されNANDゲート280に、および第1および第2
A01回路262および264にはそのB入力において
入力される。
プログラムモードにおいて、OA1回路296の出力F
がハイのとき、マルチプレクサ256はバイパスライン
254上のデータを出力バッファ34に通させるバイパ
スモードにある。NANDゲート280の出力がハイで
ありかつクロックがレジスタ252の第1および第2ラ
ツチから不能化される。同時に、第1および第2A01
回路262および264への8入力はローでありかつス
イッチの1つは極性信号LAPOLの状態に応じて起動
される。これによってレジスタ252による干渉なしに
アレイ20内に記憶されたプログラムの検査が可能にな
る。通常モードの動作において、OA1回路296の出
力Fはセットおよびリセット信号に依存する。すなわち
、もしFがローなら、NANDゲート280への入力は
ハイでありかつクロックはレジスタ252の第1および
第2ラツチへ送られる。同時に、AO1回路262およ
び264のB入力がハイでありかつこれらの回路はスイ
ッチ263および265の動作を制御するクロックおよ
び極性信号L A CL KおよびLAPOLで通常動
作のために能動化される。
このように、本教示に従って構成されたマクロセル32
はセット、リセットおよびプリロードの特徴を有するレ
ジスタモードまたは両方のモードの動作のために最適化
された速度の経路を有する論理モードにおいて形成され
得る。
最後に、上に述べたように、通常モード(非プログラム
化)の動作において、PALIOはほとんどまたは全く
電力を消費しないスタンバイモードにある。電力がシス
テム10に加え゛られるとき、初期化回路37は以下に
より十分に述べられる態様でデータラッチをセットする
パルスを与えるためにファイ発生器18をトリガするT
DSバス39上の遷移検出信号を与える。その後、入力
バッド12への入力が切換えられると、入力データ類は
関連の入力バッファ14を介してアレイ20に伝搬され
る。入力バッファ14内のアドレス遷移検出論理は関連
の入力バッド12においてアドレス変化を検出しファイ
発生Z18をトリガする。
トリガされると、ファイ発生器18はセンスアンプ28
(ダミー列タイミング回路38を介して)およびラッチ
ブロック30にパルスを発生する。
それに応答して、センスアンプ28およびラッチブロッ
ク30はほとんどまたは全く電力を消費しない初期化ス
タンバイ状態からオンする。バッファ14からの入力デ
ータは、入力変数を与えるために電気的にプログラム化
された積項の状態を変えるためにアレイ20によって用
いられる。センスアンプ28は積項の発生に関連するア
レイ20内の状態変化を検出しかつそこからの積項でラ
ッチブロック30を駆動する。ファイ発生器18からの
信号はラッチブロック30を能動化するので、データが
センスアンプ28から利用可能なときはそれはラッチブ
ロック30によって検出およびラッチされかつマクロセ
ル32を駆動するために用いられる。マクロセル32は
関連の出力バッド34にレジスタおよび他の出力機能(
たとえばイネーブル制御、Dフリップ−フロップ、セッ
トおよびリセット制御、状態制御および他の情報)を与
える。
電力は入力が1つのアドレスから他のものに切換わると
きのみ消費される。従来のPALのパワーアップ初期化
はそれゆえ、電力が素子に与えられる時、入力が切換わ
っていないという点で幾分問題がある。というのは入力
が切換わっていないので、ファイ発生器はトリガされず
かつラッチがセットされないからである。したがって、
たとえ入力が所与の出力の組にとって適切であっても、
これらの出力は一般にラッチによってパワーアップ時に
与えられない。それゆえ先行技術において、プログラマ
ブル・アレイ・ロジック・デバイスのための初期化回路
およびこの発明の初期化回路37によってアドレスされ
る他のプログラマブル・ロジック・アレイの必要があっ
た。
第7図の実例的な実施例において示されるように、この
発明の初期回路37はラッチング回路444および第1
切換回路446を含む。ラッチング回路444は2組の
CMOSトランジスタQ′6、Q’ 7およびQ’ 8
.Q’ 9を含む。トランジスタQ″6およびQ’ 8
はnチャネルトランジスタでありかつトランジスタQ’
 7およびQ’ 9はnチャネルトランジスタである。
トランジスタの各々は第1、第2および第3端子を含む
。pチャネルトランジスタQ’ 6およびQ’ 8の各
々の第1端子448および450はVCCとして示され
る電位のソースに接続される。pチャネルトランジスタ
Q’ 8の第2端子はその入力端子でありかつラッチン
グ回路444のための入力ノード(ノード“A”)であ
る。pチャネルトランジスタQ’ 8の第2端子は切換
回路446の出力端子である切換回路446のnチャネ
ルトランジスタQ″4の第1端子454に接続される。
pチャネルトランジスタQ’ 6の第2端子456はそ
の入力端子でありかつpチャネルトランジスタQ’ 8
の第3端子458に接続される。pチャネルトランジス
タQ″6の第3端子およびnチャネルトランジスタQ’
 7の第1端子462はpチャネルトランジスタQ’ 
8の第2端子452とnチャネルトランジスタQ’4の
第1端子454との間の共通ノードに接続される。nチ
ャネルトランジスタQ’ 7の第2端子464はpチャ
ネルトランジスタQ’ 8の第3端子とnチャネルトラ
ンジスタQ′9の第1端子468との間の共通ノードに
接続される。このノードはラッチング回路444のだめ
の出力ノード(“B”)を与える。r)チャネルトラン
ジスタQ’ 7およびQ″9の第3端子466および4
72は共通接地終端に接続される。nチャネルトランジ
スタQ″9の第2端子470はpチャネルトランジスタ
Q″8の入力端子452においてラッチング回路出力ノ
ードに接続される。
当業者には、CMOSトランジスタQ’ 6.0’7、
およびQ’ 8.Q’ 9の各組がインバータを与えか
つ上に示されかつ述べられるように2つのインバータの
相互接続がラッチを与える。ラッチはnチャネルトラン
ジスタQ’ 5およびQ′10によってVCCを介して
電力が与えられると第1状態に向かってバイアスされる
。トランジスタQ″5はそのゲート端子がVCCに接続
されかつそのソースおよびドレイン端子がラッチ444
のノードAにおいて入力端子に接続される。この形態で
、トランジスタQ’ 5はプルアップコンデンサを与え
る。同様に、トランジスタQ′ 10のゲートはラッチ
の出力端子に接続されかつソースおよびドレイン端子は
接地に接続される。この形態で、トランジスタQ′10
はプルダウンコンデンサを与える。他のラッチング装置
がこの発明の範囲から逸脱することなく用いられてもよ
い。
切換回路446のトランジスタQ″4の入力端子474
はトランジスタQ’ 1およびQ’14によって与えら
れるしきい値回路を介して電位vc、のソースに接続さ
れる。これらのトランジスタの各々はvccに接続され
るゲートおよびドレイン端子にダイオードの形態で接続
される。Q’ 1のソースはQ′14のドレインに接続
される。トランジスタQ′14のソースはトランジスタ
Q′4のゲートに接続される。このように、Q’ 1の
入力またはQ′14の入力へVCCを与えるとダイオー
ド降下の数およびしたがってトランジスタQ″4のため
の入力しきい値が決定される。
切換回路446はまたコンデンサとして構成されトラン
ジスタQ’4の入力端子と接地の間に接続されるデプリ
ーションモードNMO8)ランジスタQ’ 3を含む。
トランジスタQ’ 3のゲートはトランジスタQ’4の
入力端子またはゲートに接続され、トランジスタQ’ 
3のソースおよびドレインは接地に接続される。この形
態で、トランジスタQ’ 3はVCCによって与えられ
るエネルギの初期サージを蓄えるコンデンサを与えかつ
トランジスタQ’ 4のオンにおける遅延を与える。
トランジスタQ’ 2はQ’ 4のゲートとVCC(ノ
ードCにおいて)との間にダイオードとして接続されそ
の早い回復を容易にする。すなわち、Q’ 2のゲート
およびソースはQ″4の入力端子に接続され、Q’ 2
のドレインはVCCに接続される。この形態で、トラン
ジスタQ’ 2は、Vc。が取り除かれるまたは所定の
レベルより下に降下するとき、コンデンサQ’ 3に蓄
えられたエネルギを発散するダイオードを与える。以下
により十分に述べられるように、トランジスタQ’ 2
はこの発明の初期化回路37に組入れられる2つの高速
回復回路の第1のものを与える。
インバータINV’ 1はラッチング回路444の出力
ノードに接続される。インバータINVLはnチャネル
トランジスタQ′11の入力を送り、これは遷移検出信
号バスTDS39に結合される。
トランジスタQ′11のソースは接地に接続される出力
である。インバータおよびトランジスタQ11は川明化
回路37とTDSバス39との間に分離を与える。
第2の高速回復回路はトランジスタQ113およびQ′
 12によって与えられる。トランジスタQ113はそ
のゲートがインバータINV’ 1の出力に接続され、
そのソースが接地にかつそのドレインがトランジスタQ
′ 12に接続されたトランジスタの形態で接続される
。トランジスタQ′12はトランジスタQ“13と接地
との間で電流源の形態で接続されるデプリーションNM
OSデバイスモードである。破線480はトランジスタ
Q′12からトランジスタQ’4への入力を表わし、オ
プションとして、第2の高速回復回路がコンデンサQ’
 3の早い放電のために用いられるために接続されても
よいことを示す。
回路37は適切な基板上のシリコンまたは他の適切な材
料のチップとして作られてもよい。下の第2表はこの発
明の好ましい実施例のための回路素子の各々の実例的な
幅および長さをミクロンで示す。
第2表 素子  幅 長さ Q’ 1  6  2 Q’  2     6       ’)Q’3  
  25     25 Q’4    10    1.8 Q’5    25     25 Q’  6      6       2Q’7  
   6     10 Q’8     6      10 Q’9      6    1.8 Q’1.0   25     25 Q’ll    15    1.8 Q112   6    15 Q’13   10    1.8 1NV’l    6       6ラツチング回路
444のpチャネルトランジスタおよびnチャネルトラ
ンジスタの大きさにゆがみがあることに注目する。すな
わち、トランジスタQ″9/Q″10とQ’ 6/Q″
7の領域の比は非対称である。入力モードにどの信号も
存在しないときコンデンサQ″5およびQ″10の動作
に加えてこの大きさにおける非対称がラッチ444を、
好ましい状態においてパワーアップさせる。
動作中、システム10へ電力(Vc c )を加えるに
先立つtgにおいて、Q′10は前周期からの蓄積され
た電荷を有するので、インバーINVLの出力はローで
ある。これによってQ′11はオフに保たれ囲路37の
出力は第8図に示すようにハイである。時間t、におい
て電力がシステム10に与えられるパワーアップのとき
、Vccは初期化回路37に与えられ、選択されたしぎ
い値に応じて、トランジスタQ’ 1およびまたはQ′
14を介してトランジスタQ’ 4のベースに電流が流
れる。しかしながら、コンデンサQ’ 3はトランジス
タQ’ 4のオンを遅延させる。時間t。
において、vccはまたコンデンサQ’ 5を介してト
ランジスタQ’ 8のベースに与えられる。これによっ
てトランジスタQ’ 8はオフに保たれかつトランジス
タQ’ 9はオンされる。同時に、Q′10はノードB
を引き下げるので、ラッチは出力がローである第1の状
態に導かれる。これによってインバータINV’ 1へ
の入力にローが、トランジスタQ′11への入力にハイ
が置かれる。
これによってトランジスタQ′11はオンされかつ第8
図のtiにおいて示されるようにTDSバス39が引き
下げられる。
遅延コンデンサQ’ 3が充電(先行技術において知ら
れるように、トランジスタQ’ 3の大きさとトランジ
スタQ’ 4の大きさとの比およびトランジスタQ″4
のターンオン電圧定格によって決められるレベルに)し
た後の成る時間t2において、切換回路446のトラン
ジスタQ’4がオンしかつノードA1すなわちラッチン
グ回路444の入力にローを与える。同時に、Q10が
オンしかつQ’ 9がオフする。これによってノードB
にハイが置かれQ’ 6がオフされかつQ’ 7がオン
される。インバータINV’ 1に対する入力における
ハイが分離トランジスタQ′ 11の入力においてロー
を作り出し、それがTDSバス39からローを取り除き
ながらオフする。
VCCがシステムから取り除かれた次の成る時間時間t
、において、ノードCは接地になり、トランジスタQ’
 2によって与えられるダイオードが導通しかつコンデ
ンサQ’ 3からダイオードQ12を介して接地に電流
が流れる。これによってコンデンサQ’ 3およびトラ
ンジスタQ’ 4のゲート−ソースキャパシタンスによ
って蓄積された電圧が効率的に放電される。こうして、
Q″4がオフする。当業者にはダイオードQ’ 2が、
vc。の除去時に回路37の高速回復を与えることが理
解されるであろう。
Q′12およびQ′13は直流経路を与え、ゆえにVC
Cノードにおいて大変遅い立上がり時間を許容する。当
業者には接地への接続が壊されるかもしれず、かつトラ
ンジスタQ’ 4の入力への接続が簡単な金属マスク修
正の一部分としてラインまたはストラップ480によっ
て与えられてもよいことがわかるであろう。
このようにして、この発明の高速回復パワーアップ初期
化回路が特定の応用のために特定の実施例を参照して述
べられた。
この発明がここで特定の応用に対して実例的な実施例を
参照しながら述べられたが、この発明はこれに限定され
ないことが理解されるであろう。
当業者にはその範囲内で別の修正、応用および実施例が
あることが理解されるであろう。たとえば、上に述べた
ように、この発明は電力を加えた直後に第1の安定した
出力状態および、遅延後またはVCCが成るレベルに達
した後に第2の安定した出力状態を与えるために示され
た技術に限定されない。さらに、この発明はCMO3,
nチャネルまたはpチャネル構造に限定されない。また
この発明は開示された高速回復、しきい値または分離h
゛式に限定されない。さらに、この発明はPALおよび
PLASにおける使用に限定されない。この発明は高速
回復能力および様々なしきい値を有する低電力消費の初
期化回路を必要とするいかなる回路またはシステムにお
いても用いられてよい。
さらに、ここに述べられた発明は正または負の論理のい
ずれかの実現に限定されない。この発明は電界効果型ト
ランジスタの使用に限定されない。
この発明の教示の範囲から逸脱することなく実例的な実
施例におけるトランジスタの代わりにどんな適切な切換
素子が用いられてもよい。さらに、この発明はここに示
されたNORゲートの実現に限定されない。たとえば、
ORゲートの実現はこの発明の教示によって明らかに予
想される。またこの発明は論理ゲート上の入力の数に限
定されない。特定の応用に適したいずれの大きさのゲー
トもこの発明の原理を用いて実現されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は実例的なプログラマブル・アレイ・ロジック・
システムの簡略化されたブロック図である。 第2図はこの発明のセルフ−ラッチング論理ゲートの実
例的な実施例の略図である。 第3図はマクロセルの極性切換回路の実例的な実現を示
す図である。 第4図は伝達ゲートの実例的な略図である。 第5図はこの発明の教示に従って構成されたマクロセル
のブロック図である。 第6図はこの発明の教示に従って構成されたマクロセル
の実例的な実施例の略図である。 第7図はこの発明の初期化回路の実例的な実施例の略図
である。 第8図は時間を関数としてこの発明の初期化回路の出力
を示した図である。 図において、30はラッチブロック、40は論理ゲート
、50は検査回路、60は極性回路である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・
インコーボレーテッド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セルフ−ラッチング論理ゲートであって、少なく
    とも2つのトランジスタを有する論理ゲートを含む、2
    つまたはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号を
    発生するための第1論理ゲート手段を含み、各々のトラ
    ンジスタは第1、第2および第3端子を有し、各トラン
    ジスタの前記第1端子は前記論理ゲート手段および前記
    セルフ−ラッチング論理ゲートの出力端子を与えるため
    に接続され、前記トランジスタの前記第2端子は前記論
    理ゲート手段のための第1および第2データ入力端子を
    与え、かつ各トランジスタの前記第3端子は共通な終端
    に接続され、さらに 第1および第2相補型モードトランジスタを含み、各々
    のトランジスタは第1、第2および第3端子を有し、前
    記第1トランジスタの前記第1端子は電位のソースに接
    続され、前記第1および前記第2トランジスタの前記第
    2端子は互いに接続されて前記第1および第2トランジ
    スタのための共通入力端子を与え、前記第1トランジス
    タの前記第3端子は前記第1論理ゲートの前記出力端子
    に接続され、前記第2トランジスタの前記第1端子は前
    記第1論理ゲートの前記出力端子に接続され、かつ前記
    第2トランジスタの前記第3端子は前記共通終端に接続
    され、さらに 2つまたはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号
    を発生するための第2論理ゲート手段を含み、前記第2
    論理ゲート手段は第1および第2入力端子を有する第2
    論理ゲートを含み、前記第1入力端子は前記第1論理ゲ
    ート手段の前記出力端子に接続され、前記第2入力端子
    は前記セルフ−ラッチングゲートのためにラッチ入力端
    子を与え、かつ前記第2論理ゲートの出力端子は前記第
    1および第2トランジスタの共通入力端子に接続される
    、セルフ−ラッチング論理ゲート。
  2. (2)プログラマブル・ロジック・アレイであって、 入力信号を受けて、選択されたラインに積項を与えるた
    めのアレイ・ロジック手段と、 前記積項の論理関数を与えかつ前記論理関数の結果をラ
    ッチするためのラッチ手段とを含み、前記ラッチ手段は
    セルフ−ラッチング論理ゲートを含み、さらに、 それぞれが第1、第2および第3端子を有する少なくと
    も2つのトランジスタを有する論理ゲートを含む2つま
    たはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号を発生
    するための第1論理ゲート手段を含み、各トランジスタ
    の前記第1端子は前記論理ゲート手段の出力端子を与え
    るために接続され、前記トランジスタの前記第2端子は
    前記論理ゲート手段のために第1および第2データ入力
    端子を与え、かつ各トランジスタの前記第3端子は共通
    終端に接続され、さらに 各々が第1、第2および第3端子を有する第1および第
    2の相補型モードトランジスタを含み、前記第1端子は
    電位のソースに接続され、前記第1および前記第2トラ
    ンジスタの前記第2端子は互いに接続されて前記第1お
    よび第2トランジスタのための共通入力端子を与え、前
    記第1トランジスタの前記第3端子は前記論理ゲートの
    前記出力端子に接続され、前記第2トランジスタの前記
    第1端子は前記論理ゲートの前記出力端子に接続され、
    かつ前記第2トランジスタの前記第3端子は前記共通終
    端に接続され、さらに 2つまたはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号
    を発生するための第2論理ゲートを含み、前記第2論理
    ゲート手段は第1および第2入力端子を有する第2論理
    ゲートを含み、前記第1入力端子は前記第1論理ゲート
    手段の前記出力端子に接続され、前記第2入力端子は前
    記セルフ−ラッチングゲートのためのラッチ入力端子を
    与え、かつ前記第2論理ゲートの出力端子は前記第1お
    よび第2トランジスタの共通入力端子に接続される、プ
    ログラマブル・ロジック・アレイ。
  3. (3)プログラマブル・ロジック・アレイであって、 複数個の入力信号を与えるための入力パッド手段と、 前記入力パッド手段に接続され、前記入力パッド手段に
    与えられた信号の変化を検出しかつそれに応答して第1
    出力信号を発生するための入力バッファ手段と、 前記第1出力信号に応答してパルスを発生するためのパ
    ルス発生手段と、 前記パルスを受けて積項を与えるためのアレイ・ロジッ
    ク手段と、 前記パルスに応答してアレイ・ロジック手段によって与
    えられる所定の信号を検出するためのセンスアンプ手段
    と、 前記センスアンプ手段からの命令で前記積項の論理関数
    を与えかつ前記論理関数の結果をラッチするためのラッ
    チブロック手段とを含み、前記ラッチブロック手段はセ
    ルフ−ラッチング論理ゲートを含み、さらに それぞれが第1、第2および第3端子を有する少なくと
    も2つのトランジスタを有する論理ゲートを含む2つま
    たはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号を発生
    するための第1論理ゲート手段を含み、各トランジスタ
    の前記第1端子は前記論理ゲート手段の出力端子を与え
    るために接続され、前記トランジスタの前記第2端子は
    前記論理ゲート手段のための第1および第2データ入力
    端子を与え、かつ各トランジスタの前記第3端子は共通
    終端に接続され、さらに 各々が第1、第2および第3端子を有する第1および第
    2の相補型モードトランジスタを含み、前記第1端子は
    電位のソースに接続され、前記第1および前記第2トラ
    ンジスタの前記第2端子は互いに接続されて前記第1お
    よび第2トランジスタの共通入力端子を与え、前記第1
    トランジスタの前記第3端子は前記論理ゲートの前記出
    力端子に接続され、前記第2トランジスタの前記第1端
    子は前記論理ゲートの前記出力端子に接続され、かつ前
    記第2トランジスタの前記第3端子は前記共通終端に接
    続され、さらに 2つまたはそれ以上の入力信号の関数を表わす出力信号
    を発生するための第2論理ゲート手段を含み、前記第2
    論理ゲート手段は第1および第2入力端子を有する第2
    論理ゲートを含み、前記第1入力端子は前記第1論理ゲ
    ート手段の前記出力端子に接続され、前記第2入力端子
    は前記セルフ−ラッチングゲートのためのラッチ入力端
    子を与え、かつ前記第2論理ゲートの出力端子は前記第
    1および第2トランジスタの共通入力端子に接続され、
    さらに 前記ラッチブロック手段の出力に応答して所定の関数を
    与えるためのマクロセル手段と、さらに前記所定の関数
    の結果を出力するための出力パッド手段とを含むプログ
    ラマブル・ロジック・アレイ。
  4. (4)第1および第2入力経路を有するレジスタを有し
    、前記第1入力経路はインバータを含み、かつ、各々の
    経路に第1および第2スイッチを有するマクロセルにお
    いて、 クロック入力および極性入力信号を受けかつそれに応答
    して前記第1スイッチの起動を制御するための第1論理
    手段と、 前記クロック入力および前記反転された極性入力信号を
    受けかつそれに応答して前記第2スイッチの起動を制御
    するための第2論理手段とを含み、それによって、前記
    極性入力信号が第1状態にあるとき、前記第1入力経路
    は前記クロック信号に従って前記第1スイッチを介して
    能動化されかつ前記極性入力信号が第2状態にあるとき
    、前記第2入力経路は前記クロック信号に従って前記第
    2スイッチを介して能動化される、極性選択制御論理。
  5. (5)初期化回路であって、 それへ電力を加えるに先立って第1の安定した出力状態
    を、およびそれへ電力を加えた後に第2の安定した出力
    状態を与えるためのラッチ手段を含み、前記ラッチ手段
    は入力端子、出力端子および第1および第2電力端子を
    有し、前記第1電力端子は電位のソースに接続されかつ
    前記第2電力端子は共通終端に接続され、さらに それへ電力を加えた後のいずれかのときに、前記ラッチ
    手段の前記入力端子に状態切換入力信号を与えるための
    第1切換手段を含み、前記第1切換手段は第1、第2お
    よび第3端子を有する第1切換素子を含み、前記第1端
    子は出力端子でありかつ前記ラッチ手段の前記入力端子
    に接続され、前記第2端子は入力端子でありかつ電位の
    ソースに接続され、かつ前記第3端子は共通終端に接続
    される、初期化回路。
  6. (6)初期化回路であって、 それへ電力を加えるに先立って第1の安定した出力状態
    を、かつそれへ電力を加えた後に第2の安定した出力状
    態を与えるためのラッチ手段を含み、前記ラッチ手段は
    入力端子、出力端子、第1および第2電力端子を有し、
    前記第1電力端子は電位のソースに接続されかつ前記第
    2電力端子は共通終端に接続され、前記ラッチ手段は、 前記ラッチ手段の入力端子に接続された入 力端子および前記ラッチ手段の出力端子に接続された出
    力端子を有するラッチと、 前記ラッチの入力端子と電位の前記ソース との間に接続されたプルアップコンデンサと、さらに 前記ラッチの出力と前記共通終端との間に 接続されるプルダウンコンデンサとを含み、初期化回路
    は、 それへ電力を加えた後のいずれかのときに、前記ラッチ
    手段の前記入力端子へ状態切換入力信号を与えるための
    第1切換手段を含み、前記第1切換手段は、 第1、第2および第3端子を有する第1切 換素子を含み、前記第1端子は出力端子でありかつ前記
    ラッチ手段の前記入力端子に接続され、前記第2端子は
    入力端子でありかつ電位のソースに接続され、かつ前記
    第3端子は共通終端に接続され、さらに 前記第1切換素子の入力端子と前記共通接 地終端との間に接続される遅延コンデンサとを含む、初
    期化回路。
  7. (7)初期化回路であって、 それへ電力を加えるに先立って第1の安定した出力状態
    とそれへ電力を加えた後に第2の安定した出力状態とを
    与えるためのラッチ手段を含み、前記ラッチ手段は入力
    端子、出力端子、第1および第2電力端子を有し、前記
    第1電力端子は電位のソースに接続されかつ前記第2電
    力端子は共通終端に接続され、前記ラッチ手段は、 前記ラッチ手段の入力端子に接続される入 力端子および前記ラッチ手段の出力端子に接続される出
    力端子を有する相補型金属酸化物半導体と、前記ラッチ
    の入力端子と電位の前記ソース との間に接続されるプルアップコンデンサと、さらに 前記ラッチの出力と前記共通終端との間に 接続されるプルダウンコンデンサとを含み、初期化回路
    は、 それへ電力を加えた後のいずれかの時に前記ラッチ手段
    の前記入力端子に状態切換入力信号を与えるための第1
    切換手段をさらに含み、前記第1切換手段は、 第1、第2および第3端子を有する第1切 換素子を含み、前記第1端子は出力端子でありかつ前記
    ラッチ手段の前記入力端子に接続され、前記第2端子は
    入力端子でありかつ電位のソースへ接続され、かつ前記
    第3端子は共通終端に接続され、さらに 前記第1切換素子の入力端子と前記共通接 地終端との間に接続される遅延コンデンサとを含み、 電位の前記ソースと前記第1切換素子の前記入力端子と
    の間に接続され、前記電位が所定のしきい値を越えると
    き、前記ソースから前記第1切換素子の前記入力端子へ
    電位を与えるための入力しきい値手段と、 前記第1切換素子の入力端子に接続され、電位の前記ソ
    ースの電位が所定のレベルより下に降下するときはいつ
    でも、その入力端子と前記共通終端との間に蓄積された
    残りの電位を放電するための第1高速回復手段と、さら
    に 前記ラッチの出力をバスに接続しかつ前記バスを前記ラ
    ッチの前記出力から分離するための分離手段とを含む初
    期化回路。
JP1322478A 1988-12-16 1989-12-11 セルフ―ラッチング論理ゲート Pending JPH02215226A (ja)

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