JPH02215389A - メバロン酸の製造方法 - Google Patents
メバロン酸の製造方法Info
- Publication number
- JPH02215389A JPH02215389A JP1034607A JP3460789A JPH02215389A JP H02215389 A JPH02215389 A JP H02215389A JP 1034607 A JP1034607 A JP 1034607A JP 3460789 A JP3460789 A JP 3460789A JP H02215389 A JPH02215389 A JP H02215389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mevalonic acid
- culture
- amount
- weight
- corn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
- C12P7/42—Hydroxy-carboxylic acids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/911—Microorganisms using fungi
Landscapes
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メバロン酸の製造方法、特に、メバロン酸を
高収率で且つ安価に得る方法に関するものである。
高収率で且つ安価に得る方法に関するものである。
尚、メバロン酸は酸型とラクトン型の2通りの構造を示
すが、相互に変換することが公知であり、以下本明細所
では特に断らない限り、両型を総称してメバロン酸と言
う。
すが、相互に変換することが公知であり、以下本明細所
では特に断らない限り、両型を総称してメバロン酸と言
う。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕メバロ
ン酸は、ライト等によって初めて単離された物質であり
〔ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサ
イエフテイ <Journal ofthe Amer
ican Chemical 5ociety ) 7
8@、5273〜5275.1956年参照〕、コレス
テロールを始めとする各種イソプレノイド化合物の重要
な中間体として知られている。
ン酸は、ライト等によって初めて単離された物質であり
〔ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサ
イエフテイ <Journal ofthe Amer
ican Chemical 5ociety ) 7
8@、5273〜5275.1956年参照〕、コレス
テロールを始めとする各種イソプレノイド化合物の重要
な中間体として知られている。
又、メバロン酸は、種々の微生物及び/又は動植物に対
して成育促進作用を有する等、生物の代謝に重要な役割
を果たしているため、微生物、動植物の成長促進剤とし
て用いられ、またピレスロイド系農薬、ユビキノン、ド
リコール、脂R性ビタミン等の前駆体等に用いられる。
して成育促進作用を有する等、生物の代謝に重要な役割
を果たしているため、微生物、動植物の成長促進剤とし
て用いられ、またピレスロイド系農薬、ユビキノン、ド
リコール、脂R性ビタミン等の前駆体等に用いられる。
これらの研究には、本来天然型(R型)メバロン酸を使
用することが好ましいが、天然型メバロン酸は人手し難
いため、従来、化学合成されたラセミ体が使用されてい
る。
用することが好ましいが、天然型メバロン酸は人手し難
いため、従来、化学合成されたラセミ体が使用されてい
る。
天然型のメバロン酸の製造法としては、特開昭63−2
16484号公報、同63−216485号公報、同6
3−216486号公報及び同63−2I64B7号公
報に、サツカロマイコブシス・フィブリゲラ等の微生物
を用いることにより最高12■/−のメバロン酸を培地
中に蓄積する方法が記載されているが、さらに効率的に
高濃度でメバロン酸を蓄積させる方法が望まれている。
16484号公報、同63−216485号公報、同6
3−216486号公報及び同63−2I64B7号公
報に、サツカロマイコブシス・フィブリゲラ等の微生物
を用いることにより最高12■/−のメバロン酸を培地
中に蓄積する方法が記載されているが、さらに効率的に
高濃度でメバロン酸を蓄積させる方法が望まれている。
又、これらの公知の方法では、高価なマルトエキス、肉
エキス等の培養原料を用いるため、安価な培養原料を用
いる方法が望まれている。
エキス等の培養原料を用いるため、安価な培養原料を用
いる方法が望まれている。
従って、本発明の目的は、安価な培養原料を用いて高収
率でメバロン酸を製造する方法を提供することにある。
率でメバロン酸を製造する方法を提供することにある。
本発明は、上記目的を、メバロン酸生産菌を培地中で培
養することによりメバロン酸を生産するに際し、培地中
に、有機態窒素源として、少なくとも〔A〕カゼイン由
来のペプトンを0.01〜10重量%(乾燥重量基準)
及びCB)コーン・ステイープ・リカーを0.01〜1
0重量%(乾燥重量基準)含有させることを特徴とする
メバロン酸の製造方法を提供することにより達成したも
のである。
養することによりメバロン酸を生産するに際し、培地中
に、有機態窒素源として、少なくとも〔A〕カゼイン由
来のペプトンを0.01〜10重量%(乾燥重量基準)
及びCB)コーン・ステイープ・リカーを0.01〜1
0重量%(乾燥重量基準)含有させることを特徴とする
メバロン酸の製造方法を提供することにより達成したも
のである。
以下、本発明のメバロン酸の製造方法について詳述する
。
。
本発明において使用する〔A〕カゼイン由来のペプトン
としては、各種カゼインから製造されたものであればど
のようなものでも良く、例えば、牛乳、山羊孔等から製
造されるカルシウムカゼイン、ナトリウムカゼイン等の
カゼインを、ペプシン、トリプシン、パンクレアチン、
プロメライン等各種の動植物及び微生物由来の蛋白質分
解酵素や、酸、アルカリ等により加水分解して得られる
ものを使用することができる。
としては、各種カゼインから製造されたものであればど
のようなものでも良く、例えば、牛乳、山羊孔等から製
造されるカルシウムカゼイン、ナトリウムカゼイン等の
カゼインを、ペプシン、トリプシン、パンクレアチン、
プロメライン等各種の動植物及び微生物由来の蛋白質分
解酵素や、酸、アルカリ等により加水分解して得られる
ものを使用することができる。
上記ペプトンとしては、全窒素含量中の”アミノ態窒素
含量が20〜40重量%、特に25〜35重景%となる
ように加水分解したペプトンが好ましい。
含量が20〜40重量%、特に25〜35重景%となる
ように加水分解したペプトンが好ましい。
アミノ態窒素含量が上記量より多いと、加水分解時に副
生ずる不純物が多くなり易く、メバロン酸生産量が低下
する傾向にあり、又アミノ態窒素含量が上記量より少な
いと、微生物が利用しづらい為かやはりメバロン酸生産
量が低下する傾向にある。
生ずる不純物が多くなり易く、メバロン酸生産量が低下
する傾向にあり、又アミノ態窒素含量が上記量より少な
いと、微生物が利用しづらい為かやはりメバロン酸生産
量が低下する傾向にある。
上記〔A〕カゼイン由来のペプトンは、培地中に乾燥重
量として0.01〜lO重量%含有させる。
量として0.01〜lO重量%含有させる。
〔A〕カゼイン由来ペプトンが上記量より少ないと、メ
バロン酸生産量が向上セす、又上記量より多いと、菌体
量が多くなる為酸素不足となってやはりメバロン酸生産
量が向上しない。
バロン酸生産量が向上セす、又上記量より多いと、菌体
量が多くなる為酸素不足となってやはりメバロン酸生産
量が向上しない。
又、本発明において使用するCB)コーン・ステイープ
・リカーとしては、例えば下記のものが挙げられる。
・リカーとしては、例えば下記のものが挙げられる。
■イネ目イネ科のZea属に属する植物、所謂トウモロ
コシの少なくとも生及び/又は乾燥した種子を、30〜
70℃、好ましくは40〜50℃の温水中に24時間以
上、好ましくは48時間以上浸漬した浸漬液。
コシの少なくとも生及び/又は乾燥した種子を、30〜
70℃、好ましくは40〜50℃の温水中に24時間以
上、好ましくは48時間以上浸漬した浸漬液。
■上記トウモロコシの少なくとも生及び/又は乾燥した
種子を、30℃以上、好ましくは50℃以上の温水又は
熱水に5分〜24時間、好ましくは1時間〜12時間浸
漬した浸漬液を培養液として、常法により乳酸菌、例え
ば、ストレプトコアカス(S trep tococe
us)属、ラクトバチルス(Lact。
種子を、30℃以上、好ましくは50℃以上の温水又は
熱水に5分〜24時間、好ましくは1時間〜12時間浸
漬した浸漬液を培養液として、常法により乳酸菌、例え
ば、ストレプトコアカス(S trep tococe
us)属、ラクトバチルス(Lact。
bacillus)属、ペデイオコッカス(Pedio
coccus)属、パイフィトバクテリウム(Bifi
dobacterium)属、ロイコノストック(Le
uconostoc)属等に属する乳酸菌の一種以上を
20℃〜45℃、好ましくは30℃〜37℃で、3時間
〜96時間、好ましくは6時間〜48時間培養した培養
液。
coccus)属、パイフィトバクテリウム(Bifi
dobacterium)属、ロイコノストック(Le
uconostoc)属等に属する乳酸菌の一種以上を
20℃〜45℃、好ましくは30℃〜37℃で、3時間
〜96時間、好ましくは6時間〜48時間培養した培養
液。
上記〔B〕コーン・スティープ・リカーは、培地中に乾
燥重量として0.01〜10重量%含有させる。
燥重量として0.01〜10重量%含有させる。
〔B〕コーン・スティープ・リカーが上記量より少ない
と、メバロン酸生産量が向上せず、父上配量より多いと
、菌体量が多くなる為酸素不足となってやはりメバロン
酸生産量が向上しない。
と、メバロン酸生産量が向上せず、父上配量より多いと
、菌体量が多くなる為酸素不足となってやはりメバロン
酸生産量が向上しない。
本発明において前記〔A〕カゼイン由来のペプトン及び
前記〔B〕コーン・スティープ・リカーを、〔A〕及び
CB)の合計量が好ましくは0.2〜11重量%、より
好ましくは0.4〜5重量%となるように使用すると、
メバロン酸をより効率的に生産することができる。
前記〔B〕コーン・スティープ・リカーを、〔A〕及び
CB)の合計量が好ましくは0.2〜11重量%、より
好ましくは0.4〜5重量%となるように使用すると、
メバロン酸をより効率的に生産することができる。
本発明において、メバロン酸生産菌を培養する培地とし
ては、有機態窒素源として少なくとも前記〔A〕カゼイ
ン由来のペプトン及び前記CB)コーン・ステイープ・
リカーを用いる以外は公知の培地組成と同様の組成のも
のを使用することができ、例えば、グルコース、シェー
クロース等の炭素源5〜15重量%、カゼイン由来のペ
プトンを乾燥重量として0.01〜10重量%、コーン
・ステイープ・リカーを乾燥重量として0.01〜10
1〜10重量水(残部)からなる培地を挙げることがで
きる。
ては、有機態窒素源として少なくとも前記〔A〕カゼイ
ン由来のペプトン及び前記CB)コーン・ステイープ・
リカーを用いる以外は公知の培地組成と同様の組成のも
のを使用することができ、例えば、グルコース、シェー
クロース等の炭素源5〜15重量%、カゼイン由来のペ
プトンを乾燥重量として0.01〜10重量%、コーン
・ステイープ・リカーを乾燥重量として0.01〜10
1〜10重量水(残部)からなる培地を挙げることがで
きる。
又、上記培地には、本発明の目的を逸脱しない範囲内で
必要に応じてその他の有機態窒素源、界面活性剤(例え
ば、微生物の細胞膜の可溶化作用を持つ非イオン性界面
活性剤)、リン酸塩、カリウム塩、マグネシウム塩、カ
ルシウム塩等の無機塩類等を添加することができ、これ
らの添加物の添加量は、好ましくは各々0.01〜5重
量%とするのが良い。
必要に応じてその他の有機態窒素源、界面活性剤(例え
ば、微生物の細胞膜の可溶化作用を持つ非イオン性界面
活性剤)、リン酸塩、カリウム塩、マグネシウム塩、カ
ルシウム塩等の無機塩類等を添加することができ、これ
らの添加物の添加量は、好ましくは各々0.01〜5重
量%とするのが良い。
又、合成高分子、シリコーン系の消泡剤も本発明の目的
を逸脱しない範囲内で必要に応じて培地に添加すること
ができる。
を逸脱しない範囲内で必要に応じて培地に添加すること
ができる。
本発明において使用するメバロン酸生産菌としては、実
質的にメバロン酸を生産する微生物であればどのような
ものでも良く、例えば、サツカロマイコブシス・フィブ
リゲラ(Saccharomycopsisfibul
igara )に属する微生物等、特開昭632164
87号公報に記載されている微生物を使用すると効率的
であり好ましい。
質的にメバロン酸を生産する微生物であればどのような
ものでも良く、例えば、サツカロマイコブシス・フィブ
リゲラ(Saccharomycopsisfibul
igara )に属する微生物等、特開昭632164
87号公報に記載されている微生物を使用すると効率的
であり好ましい。
本発明において、前記培地で前記メバロン酸生産菌を培
養する具体的な方法は、特に制限されず、公知の培養方
法を利用することができ、例えば、特開昭63−216
484号公報に記載されている方法、即ち、温度20〜
40℃、好ましくは25〜35℃で振盪培養するか、1
00〜500rpm、好ましくは200〜400rpm
で0.2〜1.5VVM、好ましくは0.5〜1. O
V V Mの通気撹拌培養すると効率的であり好ましい
。
養する具体的な方法は、特に制限されず、公知の培養方
法を利用することができ、例えば、特開昭63−216
484号公報に記載されている方法、即ち、温度20〜
40℃、好ましくは25〜35℃で振盪培養するか、1
00〜500rpm、好ましくは200〜400rpm
で0.2〜1.5VVM、好ましくは0.5〜1. O
V V Mの通気撹拌培養すると効率的であり好ましい
。
更に、一定時間振盪培養及び/又は通気撹拌培養後、培
養液中に少なくとも炭素源を含有する基質の添加を1回
又は複数回繰り返して行い培養を継続すると、効率的に
メバロン酸を得ることができ好ましい。
養液中に少なくとも炭素源を含有する基質の添加を1回
又は複数回繰り返して行い培養を継続すると、効率的に
メバロン酸を得ることができ好ましい。
本発明の方法により製造されたメバロン酸は公知の精製
法により精製することができる0例えば、培養終了後、
遠心分離濾過法、有機合成膜〔例えば、MFIII(メ
ンブランフィルタ−)〕による国体分離法等の公知の菌
体分離方法で培養物から菌体を除いた後、該培養物に公
知の精製法を適用すれば良く、かかる公知の精製法とし
ては、例えば、逆浸透膜、シリカゲル、イオン交換樹脂
、ポーラスポリマー樹脂による精製法、酢酸エチル、メ
チルエチルケトン等による溶剤抽出、及び減圧蒸留、分
子蒸留、結晶化等による精製法などを挙げることができ
る。
法により精製することができる0例えば、培養終了後、
遠心分離濾過法、有機合成膜〔例えば、MFIII(メ
ンブランフィルタ−)〕による国体分離法等の公知の菌
体分離方法で培養物から菌体を除いた後、該培養物に公
知の精製法を適用すれば良く、かかる公知の精製法とし
ては、例えば、逆浸透膜、シリカゲル、イオン交換樹脂
、ポーラスポリマー樹脂による精製法、酢酸エチル、メ
チルエチルケトン等による溶剤抽出、及び減圧蒸留、分
子蒸留、結晶化等による精製法などを挙げることができ
る。
以下に本発明の実施例及び比較例を挙げ、本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
尚、以下の実施例及び比較例におけるメバロン酸の定量
は以下の通り行った。
は以下の通り行った。
(メバロン酸の定量方法)
試料溶液1.0−を試験管にとり、50%(W/W)リ
ン酸を5〜6滴加えて酸性とする。
ン酸を5〜6滴加えて酸性とする。
これにN a x S Oa 1 gを添加し、更に酢
酸エチル2.0−を加えて30秒間撹拌する。
酸エチル2.0−を加えて30秒間撹拌する。
これをローターの半径14唾、2500rpmにて2分
間遠心分離し、上層の酢酸エチル層を別の試験管Aにと
り蒸発乾固させる。
間遠心分離し、上層の酢酸エチル層を別の試験管Aにと
り蒸発乾固させる。
下層の水相に更に酢酸エチル2.0−を加えて30秒間
撹拌する。
撹拌する。
これを同様に遠心分離し、上層の酢酸エチル層を前記試
験管Aにとり蒸発乾固させる。
験管Aにとり蒸発乾固させる。
さらに同様の操作を繰り返し、合計酢酸エチル層6−(
合計量)の乾固物を得る。
合計量)の乾固物を得る。
この乾固物を105g/−のδ−バレロラクトン(アル
ドリッチ社製)を内部標準として含むイソプロパツール
1−に溶解し、高速液体クロマトグラフイーにより定量
する。
ドリッチ社製)を内部標準として含むイソプロパツール
1−に溶解し、高速液体クロマトグラフイーにより定量
する。
尚、高速液体クロマトグラフィーの条件は以下の通りで
ある。
ある。
カラム:ヌクレオジル 5 N (CHz)’t(西独
、M・ナーゲル社製) φ4.6X250m、40℃ 移動相:n−ヘキサン/イソプロパツール=9/1、2
.0d/分 検出器:示差屈折計 注入量:5μに 実施例1 グルコース10重量%、カゼイン由来のペプトン(アミ
ノ態窒素含量31重量%)0.5重量%(乾燥重量)、
コーン・ステイープ・リカー(45℃、50時間浸漬液
:水分50重量%)1.0重量%(乾燥重量基準で0,
5重量%) 、KHIPO40,1重量%、M g S
Oa・7H200,05重量%、CaC0+1.0重
量%、残部水からなる培地5−を試験管(φ24X20
0mm)に入れ121℃で15分間殺菌した。
、M・ナーゲル社製) φ4.6X250m、40℃ 移動相:n−ヘキサン/イソプロパツール=9/1、2
.0d/分 検出器:示差屈折計 注入量:5μに 実施例1 グルコース10重量%、カゼイン由来のペプトン(アミ
ノ態窒素含量31重量%)0.5重量%(乾燥重量)、
コーン・ステイープ・リカー(45℃、50時間浸漬液
:水分50重量%)1.0重量%(乾燥重量基準で0,
5重量%) 、KHIPO40,1重量%、M g S
Oa・7H200,05重量%、CaC0+1.0重
量%、残部水からなる培地5−を試験管(φ24X20
0mm)に入れ121℃で15分間殺菌した。
これにサツカロマイコブシス・フィブリゲラ(Sacc
haromycopsis ftbuligera )
I FO0107(IFOは(財)醗酵研究所保存
菌株を表す)を1白金耳接種し28℃、3QOrpmで
振盪培養した。
haromycopsis ftbuligera )
I FO0107(IFOは(財)醗酵研究所保存
菌株を表す)を1白金耳接種し28℃、3QOrpmで
振盪培養した。
培養3日目及び7日目にそれぞれ50重量%グルコース
水溶液0.5gを添加して培養を継続し122日目培養
を終了した。
水溶液0.5gを添加して培養を継続し122日目培養
を終了した。
得られた培養物中のメバロン酸を前記定量法により測定
したところ、メバロン酸量は14.1■/−であった。
したところ、メバロン酸量は14.1■/−であった。
比較例1〜5
実施例1で使用したカゼイン由来のペプトンを下記表1
に示すペプトンに代えた以外は実施例1と同様にして培
養を行い、培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。
に示すペプトンに代えた以外は実施例1と同様にして培
養を行い、培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。
その結果を下記表1に示す。
表 1
注)各種ペプトンは何れもオリエンタル酵母工業■製
比較例6
実施例1で使用したコーン・ステイープ・リカー 1.
0重量%を酵母エキス(デイフコ・ラボラトリーズ&り
0.25重量%に代えた以外は実施例1と同様にして培
養を行い、培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。
0重量%を酵母エキス(デイフコ・ラボラトリーズ&り
0.25重量%に代えた以外は実施例1と同様にして培
養を行い、培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。
その結果、メバロン酸量は12.1■/−であった。
比較例7〜8
実施例1で使用した培地からコーン・ステイープ・リカ
ーを除き且つカゼイン由来のペプトンの使用量を0.5
重量%から1.0重量%に代えた培地(比較例7)、実
施例1で使用した培地からカゼイン由来のペプトンを除
き且つコーン・ステイープ・リカーの使用量を1.0重
量%から2.0重量%に代えた培地(比較例8)をそれ
ぞれ使用した以外は実施例1と同様にして培養を行い、
培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。その結果、
メバロン酸量はそれぞれ0.7 w/d (比較例7)
、11.4■/−(比較例8)であった。
ーを除き且つカゼイン由来のペプトンの使用量を0.5
重量%から1.0重量%に代えた培地(比較例7)、実
施例1で使用した培地からカゼイン由来のペプトンを除
き且つコーン・ステイープ・リカーの使用量を1.0重
量%から2.0重量%に代えた培地(比較例8)をそれ
ぞれ使用した以外は実施例1と同様にして培養を行い、
培養物中のメバロン酸量を同様に測定した。その結果、
メバロン酸量はそれぞれ0.7 w/d (比較例7)
、11.4■/−(比較例8)であった。
本発明のメバロン酸の製造方法によれば、高収率で且つ
安価にメバロン酸を得ることができる。
安価にメバロン酸を得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メバロン酸生産菌を培地中で培養することによりメバロ
ン酸を生産するに際し、培地中に、有機態窒素源として
、少なくとも〔A〕カゼイン由来のペプトンを0.01
〜10重量%(乾燥重量基準)及び〔B〕コーン・ステ
ィープ・リカーを0.01〜10重量%(乾燥重量基準
)含有させることを特徴とするメバロン酸の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034607A JP2763782B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | メバロン酸の製造方法 |
| US07/475,178 US5100789A (en) | 1989-02-14 | 1990-02-05 | Process for the production of mevalonic acid by a strain of saccharomycopsis fibuligera |
| ES90102748T ES2049355T3 (es) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Procedimiento para la produccion de acido mevalonico. |
| DE90102748T DE69005143T2 (de) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Verfahren zur Herstellung von Mevalonsäure. |
| DK90102748.2T DK0383248T3 (da) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Fremgangsmåde til fremstilling af mevalonsyre |
| AT90102748T ATE98698T1 (de) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Verfahren zur herstellung von mevalonsaeure. |
| EP90102748A EP0383248B1 (en) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Process for the production of mevalonic acid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034607A JP2763782B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | メバロン酸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215389A true JPH02215389A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2763782B2 JP2763782B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12419049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034607A Expired - Lifetime JP2763782B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | メバロン酸の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5100789A (ja) |
| EP (1) | EP0383248B1 (ja) |
| JP (1) | JP2763782B2 (ja) |
| AT (1) | ATE98698T1 (ja) |
| DE (1) | DE69005143T2 (ja) |
| DK (1) | DK0383248T3 (ja) |
| ES (1) | ES2049355T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5658790A (en) * | 1986-09-04 | 1997-08-19 | Bio 101, Inc. | Cell culture media formulated in unit dose |
| CN110592143A (zh) * | 2019-09-06 | 2019-12-20 | 安徽省环境科学研究院 | 一种微生物絮凝剂的制备方法及其在红薯淀粉废水上的应用 |
| CN115005341B (zh) * | 2022-05-13 | 2023-10-31 | 武汉轻工大学 | 一种混合菌株发酵蚕豆粉的制备方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3619369A (en) * | 1968-10-31 | 1971-11-09 | Noda Inst For Scientific Res | Process for producing xylitol by fermentation |
| MX7065E (es) * | 1980-06-06 | 1987-04-10 | Sankyo Co | Un procedimiento microbiologico para preparar derivados de ml-236b |
| ES2053596T3 (es) * | 1987-03-04 | 1994-08-01 | Asahi Denka Kogyo Kk | Un proceso para la produccion de acido mevalonico. |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034607A patent/JP2763782B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-05 US US07/475,178 patent/US5100789A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-12 AT AT90102748T patent/ATE98698T1/de active
- 1990-02-12 EP EP90102748A patent/EP0383248B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-12 DK DK90102748.2T patent/DK0383248T3/da active
- 1990-02-12 DE DE90102748T patent/DE69005143T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-12 ES ES90102748T patent/ES2049355T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2049355T3 (es) | 1994-04-16 |
| DE69005143T2 (de) | 1994-04-07 |
| JP2763782B2 (ja) | 1998-06-11 |
| DK0383248T3 (da) | 1994-03-21 |
| EP0383248A1 (en) | 1990-08-22 |
| EP0383248B1 (en) | 1993-12-15 |
| ATE98698T1 (de) | 1994-01-15 |
| US5100789A (en) | 1992-03-31 |
| DE69005143D1 (de) | 1994-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07505770A (ja) | 新規ケトエステル‐還元酵素,その製造方法及びこれを酵素酸化還元反応に使用する方法 | |
| Sekar et al. | Optimization studies on the production of cyclosporin A by solid state fermentation | |
| JPH02150287A (ja) | 発酵方法 | |
| US4329429A (en) | Lactase preparation | |
| CN112574907A (zh) | 北工商假黄单胞菌新菌种及其应用 | |
| CN112410263B (zh) | 古代良芽孢杆菌新菌种及其应用 | |
| JPH02215389A (ja) | メバロン酸の製造方法 | |
| JP2792600B2 (ja) | メバロン酸生産菌 | |
| JP3389683B2 (ja) | 醗酵方法 | |
| CN112358998B (zh) | 北京芽孢杆菌新菌种及其应用 | |
| CN112391309B (zh) | 北工商游动微菌新菌种及其应用 | |
| Chen et al. | Growth characteristics of a new methylomonad | |
| JPH0783706B2 (ja) | 酒類の品質改良法 | |
| JP2003070439A (ja) | イソフラボンアグリコンに富んだ納豆およびその製造法。 | |
| Rahayu et al. | Enzymatic properties of microbial solid starters on coconut oil recovery | |
| CN120938017B (zh) | 一株植物乳植杆菌z07及其在西梅发酵中的应用 | |
| CN113355256B (zh) | 北工商生孢八叠球菌菌种及其应用 | |
| CN112538447B (zh) | 北工商节杆菌菌种及其应用 | |
| RU2132615C1 (ru) | Способ получения биологически активной пищевой добавки | |
| JPS6391076A (ja) | 3種菌の培養法 | |
| PL82808B1 (ja) | ||
| JP3679474B2 (ja) | 糸状菌の培養方法 | |
| JPS6112282A (ja) | アルカリ性セルラーゼ生産菌 | |
| Dalto et al. | The effect of various peptones on the production of cephalosporin C by Paecilomyces persicinus P-10 M1 | |
| CN119220451A (zh) | 一种链霉菌及其在合成磷脂酰丝氨酸中的应用 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090327 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |