JPH02215536A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH02215536A JPH02215536A JP3633189A JP3633189A JPH02215536A JP H02215536 A JPH02215536 A JP H02215536A JP 3633189 A JP3633189 A JP 3633189A JP 3633189 A JP3633189 A JP 3633189A JP H02215536 A JPH02215536 A JP H02215536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- image
- output
- signal
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像形成装置に関し、例えば複数のヘッドから
インクを吐出させ、カラー画像を形成する画像形成装置
に関するものである。
インクを吐出させ、カラー画像を形成する画像形成装置
に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置の一例として、読み取った画像をデ
ジタル信号に変換し、データ処理を行った後にマルチヘ
ッドを用いて画像を形成する装置があるが、かかる装置
では、マルチヘッドの製造プロセスによる特性ばらつき
や、マルチヘッドの構成材料の特性ばらつき等により出
力画像に濃度のむらが発生するという問題がある。した
がって、マルチへラドアレーの各ヘッドの出力特性に応
じたデータを記憶する記憶手段と記憶データに基づき、
入力画像データの補正を行う手段を設け、かかる両手段
によって前述の濃度むらを防止する様な装置が本出願人
からも提案されている。
ジタル信号に変換し、データ処理を行った後にマルチヘ
ッドを用いて画像を形成する装置があるが、かかる装置
では、マルチヘッドの製造プロセスによる特性ばらつき
や、マルチヘッドの構成材料の特性ばらつき等により出
力画像に濃度のむらが発生するという問題がある。した
がって、マルチへラドアレーの各ヘッドの出力特性に応
じたデータを記憶する記憶手段と記憶データに基づき、
入力画像データの補正を行う手段を設け、かかる両手段
によって前述の濃度むらを防止する様な装置が本出願人
からも提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記の従来例では、装置を組立てた後、
補正を行う手段をチエツクする場合、例えばROMのよ
うなマルチノズルヘッドのムラ特性を記憶する手段を投
入した場合の画像と、ROMがない場合の画像とを比べ
て評価するため、組立時にROMを入れたり、取りはず
したりする必要があり作業が非常に煩雑であった。
補正を行う手段をチエツクする場合、例えばROMのよ
うなマルチノズルヘッドのムラ特性を記憶する手段を投
入した場合の画像と、ROMがない場合の画像とを比べ
て評価するため、組立時にROMを入れたり、取りはず
したりする必要があり作業が非常に煩雑であった。
また、ヘッドを新規投入したり、変換したりした際の、
どれぐらいのムラのヘッドがどこまで補正されたかとい
う評価サンプルを取るのに、前述のようにROMの着脱
の必要があり、組立時の効率性やヘッド変換時のサービ
ス性に問題があった。
どれぐらいのムラのヘッドがどこまで補正されたかとい
う評価サンプルを取るのに、前述のようにROMの着脱
の必要があり、組立時の効率性やヘッド変換時のサービ
ス性に問題があった。
本発明は上述した従来例の課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、組立時の効率性やマル
チヘッドの交換時のサービス性を向上してくれる画像形
成装置を提供する点にある。
あり、その目的とするところは、組立時の効率性やマル
チヘッドの交換時のサービス性を向上してくれる画像形
成装置を提供する点にある。
[発明が解決しようとする課題]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係わる画像形成装置は、複数のヘッドからインクを吐出
させ、カラー画像を形成する画像形成装置において、前
記それぞれのヘッドの出力特性に対応した補正情報を記
憶している記憶手段と、入力画像データを補正するか否
かどちらか一方を選択する選択手段と、前記選択が補正
可のときに前記ヘッド毎の補正情報に基づいて前記入力
画像データを補正する補正手段とを備えることを特徴と
す、る。
係わる画像形成装置は、複数のヘッドからインクを吐出
させ、カラー画像を形成する画像形成装置において、前
記それぞれのヘッドの出力特性に対応した補正情報を記
憶している記憶手段と、入力画像データを補正するか否
かどちらか一方を選択する選択手段と、前記選択が補正
可のときに前記ヘッド毎の補正情報に基づいて前記入力
画像データを補正する補正手段とを備えることを特徴と
す、る。
[作用]
以上の構成によれば、記憶手段は複数のヘッドの出力特
性に対応した補正情報を記憶しており、選択手段は入力
画像データを補正するか否かどちらか一方を選択し、補
正手段は前記選択が補正可のときにヘッド毎の補正情報
に基づいて入力画像データを補正するようにしている。
性に対応した補正情報を記憶しており、選択手段は入力
画像データを補正するか否かどちらか一方を選択し、補
正手段は前記選択が補正可のときにヘッド毎の補正情報
に基づいて入力画像データを補正するようにしている。
[実施例]
以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明を行う、以下
の実施例においてはインクジェット記憶方向を用いた画
像形成装置が説明される。かかるインクジェット記録に
おいではマルチヘッドの例としてインクを吐出するノズ
ルを複数設けたマルチノズルを有するヘッドが説明され
る。
の実施例においてはインクジェット記憶方向を用いた画
像形成装置が説明される。かかるインクジェット記録に
おいではマルチヘッドの例としてインクを吐出するノズ
ルを複数設けたマルチノズルを有するヘッドが説明され
る。
(外形説明)
第2図は本発明を適用したデジタルカラー複写機の断面
図を示している。
図を示している。
全体の構成は2つの部分に分けることができる。
第2図の上部は原稿像を読み取り、デジタルカラー画像
データを出力するカラーイメージスキャナ部l (以下
、スキャナ部lと略す)と、スキャナ部1に内蔵されデ
ジタル・カラー画像データの各種の画像処理を行うとと
もに、外部装置とのインターフェース等の処理機能を有
するコントローラ部2により構成される。
データを出力するカラーイメージスキャナ部l (以下
、スキャナ部lと略す)と、スキャナ部1に内蔵されデ
ジタル・カラー画像データの各種の画像処理を行うとと
もに、外部装置とのインターフェース等の処理機能を有
するコントローラ部2により構成される。
スキャナ部1は、原稿押え11の下に下向きに置かれた
立体物、シート原稿を読み取る他、大判サイズのシート
原稿を読み取るための機構も内蔵している。
立体物、シート原稿を読み取る他、大判サイズのシート
原稿を読み取るための機構も内蔵している。
また、操作部10はコントローラ部2に接続されており
、複写機としての各種の情報を入力するためのものであ
る。コントローラ部2は、入力された情報に応じてスキ
ャナ部1、プリンタ部3に動作に関する指示を行う、さ
らに、複雑な編集処理を行う必要のある場合には原稿押
え11に変えてデジタイザ等を取り付け、これをコント
ローラ部2に接続することにより高度な処理が可能にな
る。
、複写機としての各種の情報を入力するためのものであ
る。コントローラ部2は、入力された情報に応じてスキ
ャナ部1、プリンタ部3に動作に関する指示を行う、さ
らに、複雑な編集処理を行う必要のある場合には原稿押
え11に変えてデジタイザ等を取り付け、これをコント
ローラ部2に接続することにより高度な処理が可能にな
る。
第2図の下部は、コントローラ部2より出力されたカラ
ーデジタル画像信号を記録紙に記録するためのプリンタ
部3である0本実施例において、プリンタ部3は特開昭
54−59936号公報記載のインクジェット方式の記
録ヘッドを使用したフルカラーのインクジェットプリン
タである。
ーデジタル画像信号を記録紙に記録するためのプリンタ
部3である0本実施例において、プリンタ部3は特開昭
54−59936号公報記載のインクジェット方式の記
録ヘッドを使用したフルカラーのインクジェットプリン
タである。
上記説明の2つの部分は分離可能であり、接続ケーブル
を延長することによって離れた場所に設置することも可
能になっている。
を延長することによって離れた場所に設置することも可
能になっている。
(プリンタ部)
まず、露光ランプ14、レンズ15、フルカラーでライ
ンイメージの読み取りが可能なイメージセンサ16(本
実施例ではCCD)によって、原稿台ガラス17上に置
かれた原稿像、シート送り機構12によるシート原稿像
を読み取る0次に、各種の画像処理をスキャナ部lとコ
ントローラ部2で行い、プリンタ部3で記録紙に記録す
る。
ンイメージの読み取りが可能なイメージセンサ16(本
実施例ではCCD)によって、原稿台ガラス17上に置
かれた原稿像、シート送り機構12によるシート原稿像
を読み取る0次に、各種の画像処理をスキャナ部lとコ
ントローラ部2で行い、プリンタ部3で記録紙に記録す
る。
第2図において、記録紙は小型定型サイズ(本実施例で
はA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カ
セット20と、大型サイズ(本実施例ではA2〜AIサ
イズまで)の記録を行うためのロール紙29より供給さ
れる。
はA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カ
セット20と、大型サイズ(本実施例ではA2〜AIサ
イズまで)の記録を行うためのロール紙29より供給さ
れる。
また、給紙は第2図の手差し口22より1枚ずつ記録紙
を給紙部カバー21に沿って入れることにより、装置外
部よりの給紙2手差し給紙も可能にしている。
を給紙部カバー21に沿って入れることにより、装置外
部よりの給紙2手差し給紙も可能にしている。
ピックアップローラ24は、給紙カセット2゜よりカッ
ト紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙され
たカット紙はカット紙送りローラ25により給紙された
カット紙はカット紙送りローラ25により給紙第10−
ラ26まで搬送される。
ト紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙され
たカット紙はカット紙送りローラ25により給紙された
カット紙はカット紙送りローラ25により給紙第10−
ラ26まで搬送される。
ロール紙29はロール紙給紙ローラ30により送り出さ
れ、カッター31により定型長にカットされ、給紙第1
0−ラ26まで搬送される。
れ、カッター31により定型長にカットされ、給紙第1
0−ラ26まで搬送される。
同様に、手差し口22より挿入された記録紙は、手差し
ローラ32によって給紙第10−ラ26まで搬送される
。
ローラ32によって給紙第10−ラ26まで搬送される
。
ピックアップローラ24、カット紙紙送りロ−ラ25、
ロール紙給紙ローラ30、給紙第10−ラ26、手差ロ
ーラ32は不図示の給紙モータ(本実施例では、DCサ
ーボ・モータを使用している)により駆動され、各々の
ローラに付帯した電磁クラッチにより随時オン・オフ制
御が行えるようになっている。
ロール紙給紙ローラ30、給紙第10−ラ26、手差ロ
ーラ32は不図示の給紙モータ(本実施例では、DCサ
ーボ・モータを使用している)により駆動され、各々の
ローラに付帯した電磁クラッチにより随時オン・オフ制
御が行えるようになっている。
プリント動作がコントローラ部2よりの指示により開始
されると、給紙の給紙経路のいずれかにより選択給紙さ
れた記録紙を給紙第10−ラ26まで搬送する。記録紙
の斜行を取り除くため、所定量の紙ループをつくった後
に給紙第10−ラ26をオンして給紙第20−ラ27に
記録紙を搬送する。
されると、給紙の給紙経路のいずれかにより選択給紙さ
れた記録紙を給紙第10−ラ26まで搬送する。記録紙
の斜行を取り除くため、所定量の紙ループをつくった後
に給紙第10−ラ26をオンして給紙第20−ラ27に
記録紙を搬送する。
記録ヘッド37によるプリントの際には、記録ヘッド3
7等が装着される走査キャリッジ34がキャリッジレー
ル36上を走査モータ35により往復の走査を行う、そ
して、往路の走査では記録紙上に画像をプリントし、復
路の走査では紙送りローラ28により記録紙を所定量だ
け送る動作を行う、プリントされた記録紙は、排紙トレ
イ23に排出されプリント動作を完了する。
7等が装着される走査キャリッジ34がキャリッジレー
ル36上を走査モータ35により往復の走査を行う、そ
して、往路の走査では記録紙上に画像をプリントし、復
路の走査では紙送りローラ28により記録紙を所定量だ
け送る動作を行う、プリントされた記録紙は、排紙トレ
イ23に排出されプリント動作を完了する。
次に、第3図を使用してキャリッジ3、発明の詳細な説
明を行う。
明を行う。
第3図は操作キャリッジ34まわりの構成を示す外観斜
視図である0図において、紙送りモータ40は記録紙を
間欠送りするための駆動源であり、紙送りローラ28、
給紙第20−ラクラツチ43を介して給紙第20−ラ2
7を駆動する。走査モータ35は走査キャリッジ34を
走査ベルト34を介して矢印のA、Bの方向に走査させ
るための駆動源である0本実施例では正確な紙送り制御
が必要なことから紙送りモータ4o、走査モータ35に
パルスモータを使用している。記録紙が給紙第20−ラ
27に到達すると、給紙第20−ラクラツチ43、紙送
りモータ4oをオンし、記録紙を紙送りローラ28まで
プラテン39上を搬送する。記録紙はプラテン39上に
設けられた紙検知センサ44によって検知され、センサ
情報は位置制御、ジャム制御等に利用される。記録紙が
紙送りローラ28に到達すると、給紙第20−ラクラツ
チ43、紙送りモータ4oをオフし、プラテン39の内
側から不図示の吸引モータにより吸引動作を行い、記録
紙をプラテン39上に密着させる。
視図である0図において、紙送りモータ40は記録紙を
間欠送りするための駆動源であり、紙送りローラ28、
給紙第20−ラクラツチ43を介して給紙第20−ラ2
7を駆動する。走査モータ35は走査キャリッジ34を
走査ベルト34を介して矢印のA、Bの方向に走査させ
るための駆動源である0本実施例では正確な紙送り制御
が必要なことから紙送りモータ4o、走査モータ35に
パルスモータを使用している。記録紙が給紙第20−ラ
27に到達すると、給紙第20−ラクラツチ43、紙送
りモータ4oをオンし、記録紙を紙送りローラ28まで
プラテン39上を搬送する。記録紙はプラテン39上に
設けられた紙検知センサ44によって検知され、センサ
情報は位置制御、ジャム制御等に利用される。記録紙が
紙送りローラ28に到達すると、給紙第20−ラクラツ
チ43、紙送りモータ4oをオフし、プラテン39の内
側から不図示の吸引モータにより吸引動作を行い、記録
紙をプラテン39上に密着させる。
記録紙への画像記録動作に先立って、ホームポジション
センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動し、次に
、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置よりシア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録ヘッ
ド37より吐出し画像記録を行う、所定の長さ分の画像
記録を終えたら走査キャリッジ34を停止し、逆に、矢
印Bの方向に復路走査を開始し、ホームポジションセン
サ41の位置まで走査キャリッジ34を戻す、復路走査
の間、記録ヘッド37で記録した長さ分の紙送りを紙送
りモータ40により紙送りローラ28を駆動することに
より矢印Cの方向に行う。
センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動し、次に
、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置よりシア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録ヘッ
ド37より吐出し画像記録を行う、所定の長さ分の画像
記録を終えたら走査キャリッジ34を停止し、逆に、矢
印Bの方向に復路走査を開始し、ホームポジションセン
サ41の位置まで走査キャリッジ34を戻す、復路走査
の間、記録ヘッド37で記録した長さ分の紙送りを紙送
りモータ40により紙送りローラ28を駆動することに
より矢印Cの方向に行う。
本実施例では、記録ヘッド37は熱により気泡を形成し
てその圧力でインク滴を吐出する形式のインクジェット
ノズルであり、256本のノズルが各々にアセンブリさ
れたものを4本使用している。
てその圧力でインク滴を吐出する形式のインクジェット
ノズルであり、256本のノズルが各々にアセンブリさ
れたものを4本使用している。
走査キャリッジ34がホームポジションセンサ41で検
知されるホームポジションに停止すると、記録ヘッド3
7の回復動作を行う、これは安定した記録動作を行うた
めの処理であり、記録ヘッド37のノズル内に残留して
いるインクの粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを
防止するために、給紙時間、装置内温度、吐出時間等の
あらかじめプログラムされた条件により、記録ヘッド3
7への加圧動作、インクの空吐出動作を行う処理である
。
知されるホームポジションに停止すると、記録ヘッド3
7の回復動作を行う、これは安定した記録動作を行うた
めの処理であり、記録ヘッド37のノズル内に残留して
いるインクの粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを
防止するために、給紙時間、装置内温度、吐出時間等の
あらかじめプログラムされた条件により、記録ヘッド3
7への加圧動作、インクの空吐出動作を行う処理である
。
以上説明の動作を繰り返すことにより記録紙上全面に画
像記録を行う。
像記録を行う。
(スキャナ部)
次に、第4図、第5図を使用してスキャナ部1の動作説
明を行う。
明を行う。
第4図は、スキャナ部l内部のメカ機構を説明するため
の図である。
の図である。
第4図、において、CODユニット18はC0D16、
レンズ15等より構成されるユニットであり、レール5
4上に固定された主走査モータ50、プーリ51、プー
リ52、ワイヤ53よりなる主走査方向の駆動系により
レール54上を移動し、原稿台ガラス17上の像の主走
査方向の読み取りを行う、遮光板55、ホームポジショ
ンセンサ56は第4図の補正エリア68にある主走査の
ホームポジションにCODユニット18を移動する際の
位置制御に使用される。
レンズ15等より構成されるユニットであり、レール5
4上に固定された主走査モータ50、プーリ51、プー
リ52、ワイヤ53よりなる主走査方向の駆動系により
レール54上を移動し、原稿台ガラス17上の像の主走
査方向の読み取りを行う、遮光板55、ホームポジショ
ンセンサ56は第4図の補正エリア68にある主走査の
ホームポジションにCODユニット18を移動する際の
位置制御に使用される。
レール54は、レール65.69上に載っており、副走
査モータ60、プーリ67.68,71.76、軸72
,73、ワイヤ66.70よりなる副走査方向の駆動系
により移動される。遮光板57、ホームポジションセン
サ58,59は、原稿台ガラス17に置かれた本等の原
稿を読み取るブック・モード時、シート読み取りを行う
シート・モード時のそれぞれの副走査のホームポジショ
ンにレール54を移動する際の位置制御に使用される。
査モータ60、プーリ67.68,71.76、軸72
,73、ワイヤ66.70よりなる副走査方向の駆動系
により移動される。遮光板57、ホームポジションセン
サ58,59は、原稿台ガラス17に置かれた本等の原
稿を読み取るブック・モード時、シート読み取りを行う
シート・モード時のそれぞれの副走査のホームポジショ
ンにレール54を移動する際の位置制御に使用される。
シート送りモータ61、シート送りローラ74.75、
プーリ62,64、ワイヤ63は、シート原稿を送るた
めの機構である。この機構は、原稿台ガラス17上にあ
り、下向きに置かれたシート原稿をシート送りローラ7
4.75で所定量づつ送るための機構である。
プーリ62,64、ワイヤ63は、シート原稿を送るた
めの機構である。この機構は、原稿台ガラス17上にあ
り、下向きに置かれたシート原稿をシート送りローラ7
4.75で所定量づつ送るための機構である。
第5図はブックモード及びシートモード時の読み取り動
作の説明図である。
作の説明図である。
ブックモード時には、補正エリア68の中にある第5図
に示したブックモードホームポジション(以下、「ブッ
クモードHPJと称す)にCODユニット18を移動し
、ここから原稿台ガラス17に置かれた原稿全面の読み
取り動作を開始する。
に示したブックモードホームポジション(以下、「ブッ
クモードHPJと称す)にCODユニット18を移動し
、ここから原稿台ガラス17に置かれた原稿全面の読み
取り動作を開始する。
原稿の走査に先立って補正エリア68で、シェーディン
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理に必要なデー
タ設定を行う、その後、図示の矢印の方向(ブックモー
ドHPをスタート位置としている)に主走査モータ50
により主走査方向の走査を開始する。■で示したエリア
の読み取り動作が終了したら、主走査モータ50を逆転
させるとともに、副走査モータ60を駆動し、■のエリ
アの補正エリア68に副走査方向の移動を行う、続いて
、■のエリアの主走査と同様に、必要に応じてシェーデ
ィング補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、
■のエリアの読み取り動作を行う。
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理に必要なデー
タ設定を行う、その後、図示の矢印の方向(ブックモー
ドHPをスタート位置としている)に主走査モータ50
により主走査方向の走査を開始する。■で示したエリア
の読み取り動作が終了したら、主走査モータ50を逆転
させるとともに、副走査モータ60を駆動し、■のエリ
アの補正エリア68に副走査方向の移動を行う、続いて
、■のエリアの主走査と同様に、必要に応じてシェーデ
ィング補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、
■のエリアの読み取り動作を行う。
以上の走査を繰り返す事により■〜■のエリア全面の読
み取り動作を行い、■のエリアの読み取り動作を終えた
後、再びCODユニット18をブックモードホームポジ
ションに戻す。
み取り動作を行い、■のエリアの読み取り動作を終えた
後、再びCODユニット18をブックモードホームポジ
ションに戻す。
本実施例において原稿台ガラス17は最大A2サイズの
原稿が読み取れるために、実際には、もつと多くの回数
の走査を行わねばならないが、本説明では動作を理解し
やすくするために簡略化している。
原稿が読み取れるために、実際には、もつと多くの回数
の走査を行わねばならないが、本説明では動作を理解し
やすくするために簡略化している。
シートモード時には、CODユニット18を図示のシー
トモードホームポジション(以下、「シートモードHP
Jと称す)に移動し、■のエリアをシート原稿をシート
送りモータ61を間欠動作させながら繰り返し読み取り
、シート原稿全面を読み取る。
トモードホームポジション(以下、「シートモードHP
Jと称す)に移動し、■のエリアをシート原稿をシート
送りモータ61を間欠動作させながら繰り返し読み取り
、シート原稿全面を読み取る。
原稿の走査に先立って補正エリア68で、シェーディン
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、その
後、図示の矢印の方向(シートモードHPをスタート位
置としている)に主走査モータ50により主走査方向の
走査を開始する。■のエリアの往路の読み取り動作が終
了したら主走査モータ50を逆転させ、この復路の走査
の間にシート送りモータ61を駆動し、シート原稿を所
定量だけ副走査方向に移動する。引き続いて同様の動作
を繰り返し、シート原稿全面を読み取る。
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、その
後、図示の矢印の方向(シートモードHPをスタート位
置としている)に主走査モータ50により主走査方向の
走査を開始する。■のエリアの往路の読み取り動作が終
了したら主走査モータ50を逆転させ、この復路の走査
の間にシート送りモータ61を駆動し、シート原稿を所
定量だけ副走査方向に移動する。引き続いて同様の動作
を繰り返し、シート原稿全面を読み取る。
以上説明した読み取り動作が等倍の読み取り動作である
とすると、CODユニット18で読み取れるエリアは第
5図に示すように実際は広いエリアである。これは、本
実施例のデジタル・カラー複写機が拡大、縮小の変換機
能を内蔵しているためである。即ち、上記説明の如く記
録ヘッド37で記録出来る領域が1回に256ビツトと
固定されているために、例えば50%の縮小動作を行う
場合、最低、倍の512ビツトの領域の画像情報が必要
となるためである。従って、スキャナ部lは1回の主走
査読み取りで任意の画像領域の画像情報を読み取り出力
する機能を内蔵している。
とすると、CODユニット18で読み取れるエリアは第
5図に示すように実際は広いエリアである。これは、本
実施例のデジタル・カラー複写機が拡大、縮小の変換機
能を内蔵しているためである。即ち、上記説明の如く記
録ヘッド37で記録出来る領域が1回に256ビツトと
固定されているために、例えば50%の縮小動作を行う
場合、最低、倍の512ビツトの領域の画像情報が必要
となるためである。従って、スキャナ部lは1回の主走
査読み取りで任意の画像領域の画像情報を読み取り出力
する機能を内蔵している。
(全体の機能ブロック説明)
次に、本実施例のデジタル・カラー複写機の機能ブロッ
クの説明を行う。
クの説明を行う。
第6図は本実施例のデジタル・カラー複写機の構成を示
すブロック図である0図において、制御部102,11
1,121はそれぞれスキャナ部1、コントローラ部2
、プリンタ部3の制御を行う制御回路であり、マイクロ
コンピュータ、プログラムROM、データメモリ、通信
回路等より構成される。制御部102〜111間と制御
部111〜121間は通信回線により接続されており、
制御部111の指示により制御部102,121が動作
を行う、所謂、マスク・スレーブの制御形態を採用して
いる。
すブロック図である0図において、制御部102,11
1,121はそれぞれスキャナ部1、コントローラ部2
、プリンタ部3の制御を行う制御回路であり、マイクロ
コンピュータ、プログラムROM、データメモリ、通信
回路等より構成される。制御部102〜111間と制御
部111〜121間は通信回線により接続されており、
制御部111の指示により制御部102,121が動作
を行う、所謂、マスク・スレーブの制御形態を採用して
いる。
制御部111は、カラー複写機として動作する場合には
、走査部10、デジタイザ114よりの入力指示に従い
動作を行う。
、走査部10、デジタイザ114よりの入力指示に従い
動作を行う。
デジタイザ114は、トリミング、マスキング処理等に
必要な位置情報を入力するためのもので、複雑な編集処
理が必要な場合にオプションとして接続される。
必要な位置情報を入力するためのもので、複雑な編集処
理が必要な場合にオプションとして接続される。
また、制御部l11は、例えばIEEE−488、所謂
、GP−IBゼインフェース等の汎用パラレルインタフ
ェースの制御回路=I/F制御部112の制御もしてお
り、外部装置間の画像データの入出力、外部装置により
リモート制御をこのインタフェースを介して行う事が出
来るようになっている。
、GP−IBゼインフェース等の汎用パラレルインタフ
ェースの制御回路=I/F制御部112の制御もしてお
り、外部装置間の画像データの入出力、外部装置により
リモート制御をこのインタフェースを介して行う事が出
来るようになっている。
更に、制御部111は、画像に関する各種の処理を行う
多値合成部106、画像処理部107、二値化処理部1
08、二値合成部109、バッファメモリ110の制御
も行う。
多値合成部106、画像処理部107、二値化処理部1
08、二値合成部109、バッファメモリ110の制御
も行う。
制御部102は、上記説明のスキャナ部1のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105の制御、反射原稿読み取り
時のランプの露光制御を行う露光制御部103の制御を
行う、また、制御部102は、画像に関する各種の処理
を行うアナログ信号処理部100、入力画像処理部10
1の制御も行う。
制御を行うメカ駆動部105の制御、反射原稿読み取り
時のランプの露光制御を行う露光制御部103の制御を
行う、また、制御部102は、画像に関する各種の処理
を行うアナログ信号処理部100、入力画像処理部10
1の制御も行う。
制御部121は、上記説明のプリンタ部3のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105と、プリンタ部3のメカ動
作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜120の
機構上の並びによる遅延補正を行う同期遅延メモリ11
5の制御を行う。
制御を行うメカ駆動部105と、プリンタ部3のメカ動
作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜120の
機構上の並びによる遅延補正を行う同期遅延メモリ11
5の制御を行う。
次に、第8図の画像処理ブロックを画像の流れに沿って
説明する。
説明する。
第8図は画像処理部107の構成を示すブロック図であ
る0図において、CCD16上に結像された画像は、C
CD16によりアナログ電気信号に変換される。変換さ
れた画像情報は、赤−緑一青のようにシリアルに処理さ
れアナログ信号処理部100に入力される。アナログ信
号処理部100では、赤、緑、青の各色毎にサンプル及
ホールド、ダーク・レベルの補正、ダイナミック・レン
ジの制御等をした後にアナログ・デジタル変換(A/D
変換)をし、シリアル多値(本実施例では、各色8ビッ
ト長)のデジタル画像信号に変換して入力画像処理部1
01に出力する。
る0図において、CCD16上に結像された画像は、C
CD16によりアナログ電気信号に変換される。変換さ
れた画像情報は、赤−緑一青のようにシリアルに処理さ
れアナログ信号処理部100に入力される。アナログ信
号処理部100では、赤、緑、青の各色毎にサンプル及
ホールド、ダーク・レベルの補正、ダイナミック・レン
ジの制御等をした後にアナログ・デジタル変換(A/D
変換)をし、シリアル多値(本実施例では、各色8ビッ
ト長)のデジタル画像信号に変換して入力画像処理部1
01に出力する。
入力画像処理部101ではCCD補正、γ補正等の読み
取り系で必要な補正処理を同様にシリアル多値のデジタ
ル画像信号のまま行う。
取り系で必要な補正処理を同様にシリアル多値のデジタ
ル画像信号のまま行う。
コントローラ部2の多値合成部106は、スキャナ部1
より送られて来るシリアル多値のデジタル画像信号とパ
ラレルI/Fを介して送られてくるシリアル多値のデジ
タル画像信号の選択、および、合成処理を行う回路ブロ
ックである0選択合成された画像データは、シリアル多
値のデジタル画像信号のまま画像処理部107に送られ
る。
より送られて来るシリアル多値のデジタル画像信号とパ
ラレルI/Fを介して送られてくるシリアル多値のデジ
タル画像信号の選択、および、合成処理を行う回路ブロ
ックである0選択合成された画像データは、シリアル多
値のデジタル画像信号のまま画像処理部107に送られ
る。
画像処理部107は、スムージング処理、エツジ強調、
黒抽出、記録ヘッド117〜120で使用する記録イン
クの色補正のためのマスキング処理等を行う回路である
。シリアル多値のデジタル画像信号出力は、2値化処理
部108、バッファメモリ110に、それぞれ入力され
る。
黒抽出、記録ヘッド117〜120で使用する記録イン
クの色補正のためのマスキング処理等を行う回路である
。シリアル多値のデジタル画像信号出力は、2値化処理
部108、バッファメモリ110に、それぞれ入力され
る。
2値化処理部108は、シリアル多値のデジタル画像信
1号を2値化するための回路であり、固定スライスレベ
ルによる単純2値、デイザ法による疑似中間処理等を選
択することが出来る。ここでシリアル多値のデジタル画
像信号は4色の2値パラレル画像信号に変換される。2
値合成部109へは4色、バッファメモリ110へは3
色の画像データが送られる。
1号を2値化するための回路であり、固定スライスレベ
ルによる単純2値、デイザ法による疑似中間処理等を選
択することが出来る。ここでシリアル多値のデジタル画
像信号は4色の2値パラレル画像信号に変換される。2
値合成部109へは4色、バッファメモリ110へは3
色の画像データが送られる。
2値合成部109は、バッファメモリ110より送られ
て来る3色の2値パラレル画像信号と2値化処理部10
8より送られて来る4色の2値パラレル画像信号とを選
択、合成して4色の2値パラレル画像信号にするための
回路である。
て来る3色の2値パラレル画像信号と2値化処理部10
8より送られて来る4色の2値パラレル画像信号とを選
択、合成して4色の2値パラレル画像信号にするための
回路である。
バッファメモリ110は、パラレルI/Fを介して多値
画像、2値画像の入出力を行うためのバッファメモリで
あり、3色分のメモリを持っている。
画像、2値画像の入出力を行うためのバッファメモリで
あり、3色分のメモリを持っている。
プリンタ部3の同期遅延メモリ115は、ブリンタ部3
のメカ動作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜
120の機構上の並びによる遅延補正を行うための回路
であり、内部では記録ヘッド117〜120の駆動に必
要なタイミングの生成も行う。
のメカ動作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜
120の機構上の並びによる遅延補正を行うための回路
であり、内部では記録ヘッド117〜120の駆動に必
要なタイミングの生成も行う。
ヘッドドライバ116は、記録ヘッド117〜120を
駆動するためのアナログ駆動回路であり、記録ヘッド1
17〜120を直接駆動出来る信号を内部で生成する。
駆動するためのアナログ駆動回路であり、記録ヘッド1
17〜120を直接駆動出来る信号を内部で生成する。
記録ヘッド117〜120は、それぞれ、シアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラックのインクを吐出し、記録紙上
に画像を記録する。
ンタ、イエロー、ブラックのインクを吐出し、記録紙上
に画像を記録する。
第7図は第6図で説明した回路ブロック間の画像のタイ
ミングの説明図である。
ミングの説明図である。
信号BVEは、第4図で説明した主走査読み取り動作の
1スキヤン毎の画像有効区間を示す信号である。信号B
VEを複数回出力する事によって全画面の画像出力が行
われる。
1スキヤン毎の画像有効区間を示す信号である。信号B
VEを複数回出力する事によって全画面の画像出力が行
われる。
信号VEは、CGD 18で読み取った1ライン毎の画
像の有効区間を示す信号である。信号BVEが有効時の
信号VEのみが有効となる。
像の有効区間を示す信号である。信号BVEが有効時の
信号VEのみが有効となる。
信号VCKは、画像データVDの送り出しクロック信号
である。信号BVE、信号VEも、この信号VCKに同
期して変化する。
である。信号BVE、信号VEも、この信号VCKに同
期して変化する。
信号H3は、信号VEが1ライン出力する間、不連続に
有効、無効区間を繰り返す場合に使用する信号であり、
信号VEが1ライン出力する間、連続して有効である場
合には不要の信号である。
有効、無効区間を繰り返す場合に使用する信号であり、
信号VEが1ライン出力する間、連続して有効である場
合には不要の信号である。
1ラインの画像出力の開始を示す信号である。
次に、画像処理部での大まかな信号処理を第8図を用い
説明を行う。
説明を行う。
第6図、第8図において、画像処理部107にシリアル
に入力される画像データ(以後、入力画像データ)はシ
リアルパラレル変換部201に送られ、Y(イエロー)
0M(マゼンタ)、C(シアン)のパラレル信号に変換
した後、マスキング部202及びセレクタ203に送ら
れる。
に入力される画像データ(以後、入力画像データ)はシ
リアルパラレル変換部201に送られ、Y(イエロー)
0M(マゼンタ)、C(シアン)のパラレル信号に変換
した後、マスキング部202及びセレクタ203に送ら
れる。
マスキング部202では出力インクの色のにごりを補正
する為の回路で、次式の様な演算を行っている。
する為の回路で、次式の様な演算を行っている。
Y、M、C:入力データ
Y’、M’、C’:出力データ
これら9つの係数は制御部200からのマスキング制御
信号により決定されるマスキング部202でインクのに
ごりを補正した後、シリアル信号としてセレクタ部20
−3及びUCR部205に入力される。
信号により決定されるマスキング部202でインクのに
ごりを補正した後、シリアル信号としてセレクタ部20
−3及びUCR部205に入力される。
セレクタ203には、入力画像データ、及びマスキング
部202より出力される画像データが入力される。
部202より出力される画像データが入力される。
セレクタ203では、通常制御部200より送られるセ
レクタ制御信号1により入力画像データを選択している
。入力系での色補正が充分に行われていない場合は、制
御信号1によりマスキング部202出力の画像データが
選択され出力される。セレクタ203より出力されるシ
リアル画像データは、黒抽出部204に入力される。一
画素におけるY、M、Cの最小値を黒データとする為、
黒抽出部204ではY、M、Cの最小値を検出している
。検出された黒データは、UCR部205に入力される
。
レクタ制御信号1により入力画像データを選択している
。入力系での色補正が充分に行われていない場合は、制
御信号1によりマスキング部202出力の画像データが
選択され出力される。セレクタ203より出力されるシ
リアル画像データは、黒抽出部204に入力される。一
画素におけるY、M、Cの最小値を黒データとする為、
黒抽出部204ではY、M、Cの最小値を検出している
。検出された黒データは、UCR部205に入力される
。
UCR部205ではY、M、Cの各信号より抽出した黒
データ分をさし引いている。又、黒データに関しては、
単に係数をかけている。UCR部205に入力された黒
データはマスキング部202より送られる画像データと
の時間のズレを補正した後、次式の演算が行われる。
データ分をさし引いている。又、黒データに関しては、
単に係数をかけている。UCR部205に入力された黒
データはマスキング部202より送られる画像データと
の時間のズレを補正した後、次式の演算が行われる。
Y’ =Y at Bk
M’ =M−aa B k
C’=C−83Bk
Bk’ =aa Bk
ここで、Y、M、C,Bkは抽出部入力データを示し、
Y’ 、M’ 、C’ 、Bk’は抽出部出力データを
示す。
Y’ 、M’ 、C’ 、Bk’は抽出部出力データを
示す。
そして・係数(aIr 82+ as r a4)は制
御部200より送られるUCR制御信号により決定され
る。ここで、200は画像処理部107全体を制御する
制御部である。
御部200より送られるUCR制御信号により決定され
る。ここで、200は画像処理部107全体を制御する
制御部である。
そして、UCR部205により出力されたデータは、次
にγ、オフセット部206に入力される。
にγ、オフセット部206に入力される。
γ、オフセット部206では、次式の様な階調補正が行
われる。
われる。
Y’ =b+ (Y−C+ )
M’ =b* (M C*)
C’ =bs (CC5)
B k ’ −b 4(B k −C4)ここで、Y、
M、C,Bkはγ、オフセット部大入力データあり、Y
’ 、M’ 、C’ 、Bk’はγ、オフセット部出力
データである。
M、C,Bkはγ、オフセット部大入力データあり、Y
’ 、M’ 、C’ 、Bk’はγ、オフセット部出力
データである。
又、上式での係数(bt〜b、、Ct〜C4)は制御部
200より送られるγ、オフセット制御信号により決定
される。
200より送られるγ、オフセット制御信号により決定
される。
γ、オフセット部206で階調補正された信号は、次に
N942分の画像データを記憶するラインバッファ20
7に入力される。このラインバッファ207では、制御
部200より送られるメモリ制御信号により後段の平滑
化、エツジ強調部208に必要な5ラインのデータを5
ラインパラレルで出力する。この5ライン分の信号は、
制御部200からのフィルタ制御信号によりフィルタサ
イズ可変の空間フィルタに入力され、平滑化、その後エ
ツジ強調が行われる。
N942分の画像データを記憶するラインバッファ20
7に入力される。このラインバッファ207では、制御
部200より送られるメモリ制御信号により後段の平滑
化、エツジ強調部208に必要な5ラインのデータを5
ラインパラレルで出力する。この5ライン分の信号は、
制御部200からのフィルタ制御信号によりフィルタサ
イズ可変の空間フィルタに入力され、平滑化、その後エ
ツジ強調が行われる。
平滑化、エツジ強調部208より出力された画像データ
は、色変換部209に入力され、制御部200からの色
変換制御信号により、色変換が行われる。第6図のデジ
タイザ装置114より、あらかじめ変換する色と変換さ
れる色、及びその信号が有効な領域を入力しておき、そ
のデータにもとづき色変換部209で画像データの置き
変えを行っている0本実施例では、色変換部209の詳
細な説明は省略する。平滑化、エツジ強調部208より
出力される画像信号と色変換後の画像信号は、セレクタ
210に入力され、セレクタ制御信号2により出力すべ
き画像データを選択する。どちらの画像データを選択す
るかは、前記デジタイザ装置114より入力される有効
な領域を指定する事により決定される。セレクタ210
で選択された画像信号は、第6図のバッファメモリ11
0と2値化処理部108に入力される。また211は本
実施例のヘッド補正部、212はヘッド補正部211か
ら出力される画像データをデイザ法によって擬似階調補
正するデイザ部、213はデイザ部212からの出力画
像データをシリアルからパラレルに変換するシリアルパ
ラレル変換部をそれぞれ示している。
は、色変換部209に入力され、制御部200からの色
変換制御信号により、色変換が行われる。第6図のデジ
タイザ装置114より、あらかじめ変換する色と変換さ
れる色、及びその信号が有効な領域を入力しておき、そ
のデータにもとづき色変換部209で画像データの置き
変えを行っている0本実施例では、色変換部209の詳
細な説明は省略する。平滑化、エツジ強調部208より
出力される画像信号と色変換後の画像信号は、セレクタ
210に入力され、セレクタ制御信号2により出力すべ
き画像データを選択する。どちらの画像データを選択す
るかは、前記デジタイザ装置114より入力される有効
な領域を指定する事により決定される。セレクタ210
で選択された画像信号は、第6図のバッファメモリ11
0と2値化処理部108に入力される。また211は本
実施例のヘッド補正部、212はヘッド補正部211か
ら出力される画像データをデイザ法によって擬似階調補
正するデイザ部、213はデイザ部212からの出力画
像データをシリアルからパラレルに変換するシリアルパ
ラレル変換部をそれぞれ示している。
次に、第1図を用いてヘッド補正部211について説明
する。
する。
第1図はヘッド補正部211のブロック図である0図に
おいて、250は補正量選択テーブルROM251(以
下、選択ROM)のアドレスを発生するアドレスのカウ
ンタを示し、このカウンタ250は、1色分が256個
のノズルのヘッドからなる4色分のノズル、即ち、全部
で1024個あるノズルに対応したアドレスをそれぞれ
発生する10ビツトのカウンタを示し、信号HS及びV
Eによって制御される。251はC,M、Y、Bkの色
順次で各色のヘッドのそれぞれのノズル毎の補正量の選
択データがテーブル化されて書き込まれている補正量選
択テーブルROM(以下、「選択R,OMJと称す)を
示している。この選択ROM251から出力された各ヘ
ッドの補正量の選択データはフリップフロップ252を
介して補正ROM253のアドレスに入力される。25
2はVCKのタイミングで選択ROM251からの選択
データと画信号V D 、、とを後段の補正ROM25
3へ出力させるフリップフロップを示している。253
は選択ROM251からのノズルの選択データと入力画
像データの示す濃度との場合に、どれくらいの補正を行
えば良いかが示された補正カーブが書き込まれている補
正ROMを示し、この補正ROM253からはおのおの
のノズルに対応した濃度値の補正データが出力される。
おいて、250は補正量選択テーブルROM251(以
下、選択ROM)のアドレスを発生するアドレスのカウ
ンタを示し、このカウンタ250は、1色分が256個
のノズルのヘッドからなる4色分のノズル、即ち、全部
で1024個あるノズルに対応したアドレスをそれぞれ
発生する10ビツトのカウンタを示し、信号HS及びV
Eによって制御される。251はC,M、Y、Bkの色
順次で各色のヘッドのそれぞれのノズル毎の補正量の選
択データがテーブル化されて書き込まれている補正量選
択テーブルROM(以下、「選択R,OMJと称す)を
示している。この選択ROM251から出力された各ヘ
ッドの補正量の選択データはフリップフロップ252を
介して補正ROM253のアドレスに入力される。25
2はVCKのタイミングで選択ROM251からの選択
データと画信号V D 、、とを後段の補正ROM25
3へ出力させるフリップフロップを示している。253
は選択ROM251からのノズルの選択データと入力画
像データの示す濃度との場合に、どれくらいの補正を行
えば良いかが示された補正カーブが書き込まれている補
正ROMを示し、この補正ROM253からはおのおの
のノズルに対応した濃度値の補正データが出力される。
補正ROM253から出力された補正データはANDゲ
ート270の一方に入力される。271は3接点のスイ
ッチで抵抗よりプルアップされているON″側とGND
と接続されている“OFF”側の2状態を選択できるA
NDゲートを示している。ANDゲート270から出力
された補正データはフリップフロップ254を介して加
算器256に入力される。また画信号VD、nもフリッ
プフロップ255を介して加算器256に入力され、補
正データと加算されフリップフロップ257により同期
をとってからVD、utとしてヘッド補正部211から
出力される。254.255はVCKのタイミングで後
段の加算器256に画信号VD、n又はその画信号VD
iの補正データをそれぞれ出力するフリップフロップを
示し、256は上記フリップフロップ254,255か
らのデータを加算して出力する加算器を示している。2
57はVCKのタイミングで加算器256から出力され
たデータを画信号V D 、、、とじて出力するフリッ
プフロップを示している。
ート270の一方に入力される。271は3接点のスイ
ッチで抵抗よりプルアップされているON″側とGND
と接続されている“OFF”側の2状態を選択できるA
NDゲートを示している。ANDゲート270から出力
された補正データはフリップフロップ254を介して加
算器256に入力される。また画信号VD、nもフリッ
プフロップ255を介して加算器256に入力され、補
正データと加算されフリップフロップ257により同期
をとってからVD、utとしてヘッド補正部211から
出力される。254.255はVCKのタイミングで後
段の加算器256に画信号VD、n又はその画信号VD
iの補正データをそれぞれ出力するフリップフロップを
示し、256は上記フリップフロップ254,255か
らのデータを加算して出力する加算器を示している。2
57はVCKのタイミングで加算器256から出力され
たデータを画信号V D 、、、とじて出力するフリッ
プフロップを示している。
ここで、ヘッド補正部211の動作について説明する。
まず、スイッチ271がON側、即ち、ヘッドの特性補
正処理側を選択されると信号NC,,はハイレベルとな
り、補正ROM253からのヘッドに対応する補正デー
タがそのままフリップフロップ254へ出力される。こ
のとき補正をかけようとしている画信号VD、、はフリ
ップフロップ・255に保持されており、上記画信号画
信号VDInの補正データがフリップフロップ254へ
出力されるとVCKのタイミングでその補正データと共
に加算器256に出力される。この加算器256からの
出力はフリップフロップ257を介して画信号VD、I
ltとして出力される。逆に、スイッチ271がOFF
側を選択されると信号N Conはロウレベルとなる。
正処理側を選択されると信号NC,,はハイレベルとな
り、補正ROM253からのヘッドに対応する補正デー
タがそのままフリップフロップ254へ出力される。こ
のとき補正をかけようとしている画信号VD、、はフリ
ップフロップ・255に保持されており、上記画信号画
信号VDInの補正データがフリップフロップ254へ
出力されるとVCKのタイミングでその補正データと共
に加算器256に出力される。この加算器256からの
出力はフリップフロップ257を介して画信号VD、I
ltとして出力される。逆に、スイッチ271がOFF
側を選択されると信号N Conはロウレベルとなる。
この場合、ANDゲート270の出力補正データはすべ
てロウレベルによる補正量“0”としてフリップフロッ
プ254を介して加算器256に出力され、画信号VD
、nに補正がかからず、そのままVD、、Jtとして出
力される。このように上記2つの場合によって出力され
る画信号VD、utは、前述したデイザ部212に入り
、ここで2値化された後に後段の記録ヘッド37へ出力
される。このように、スイッチ271によって画信号の
補正を行うか否かを選択することで、ユーザの要求に応
じた記録を行うことができる。
てロウレベルによる補正量“0”としてフリップフロッ
プ254を介して加算器256に出力され、画信号VD
、nに補正がかからず、そのままVD、、Jtとして出
力される。このように上記2つの場合によって出力され
る画信号VD、utは、前述したデイザ部212に入り
、ここで2値化された後に後段の記録ヘッド37へ出力
される。このように、スイッチ271によって画信号の
補正を行うか否かを選択することで、ユーザの要求に応
じた記録を行うことができる。
以上説明したように上述の実施例によれば、記録ヘッド
の補正度合を評価するサンプルを取る場合、或は、装置
組立時でのへラドムラのヘッド補正量(回路)を評価す
る場合など、そのつとROMを着脱する必要がなく、組
立時の効率性やヘッド交換時のサービス性を向上させる
効果がある。
の補正度合を評価するサンプルを取る場合、或は、装置
組立時でのへラドムラのヘッド補正量(回路)を評価す
る場合など、そのつとROMを着脱する必要がなく、組
立時の効率性やヘッド交換時のサービス性を向上させる
効果がある。
また、本実施の回路では色順次で行うことにより各色ご
とに回路を設けることなく1つの回路で実施できるので
高品位でかつ安価な画像形成装置を提供できる。
とに回路を設けることなく1つの回路で実施できるので
高品位でかつ安価な画像形成装置を提供できる。
(他の実施例)
次に、第2図を用いて他の実施例を説明する。
以下の説明に際し、前述の実施例の第1図と同一のもの
は同じ番号を付して説明を省略する。
は同じ番号を付して説明を省略する。
第9図は他の実施例によるヘッド補正部の構成を示す回
路図である0図において、265〜268はC,M、Y
、Bkそれぞれのヘッドに設けられる256本のノズル
の濃度ムラの特性情報が書き込まれたC−ROM、M−
ROM。
路図である0図において、265〜268はC,M、Y
、Bkそれぞれのヘッドに設けられる256本のノズル
の濃度ムラの特性情報が書き込まれたC−ROM、M−
ROM。
Y−ROM、BK−ROMをそれぞれ示している。以下
の説明では、ROM265〜268と称す、この第2の
実施例では各ヘッドには256本のノズルが有るため、
ROM265〜268にはノズルの数に対応したヘッド
の濃度ムラ補正用データがそれぞれ書き込まれている。
の説明では、ROM265〜268と称す、この第2の
実施例では各ヘッドには256本のノズルが有るため、
ROM265〜268にはノズルの数に対応したヘッド
の濃度ムラ補正用データがそれぞれ書き込まれている。
VD、、はデジタル画像データで、Y。
M、C,BK、Y、M、C,BK、・・・という様に一
画素毎の色成分画像データが点順次に入力している。
画素毎の色成分画像データが点順次に入力している。
260は入力する画像データの順序に合わせてROM2
65〜268からデータを取り出し格納する選択RAM
を示している。263はROM265〜268から取り
出されたデータをRAM260に書き込むための双方向
バッファである。259はCPU258から出力される
16ビツトのアドレスバスのアドレスのうち下10ビッ
ト或はカウンタ250の10ビツトの出力いずれかを選
択するセレクタを示している。ここで、選択RAM26
0にデータを書き込む場合にはセレクタ259はCPU
258の出力をセレクトし、RAM260からデータを
読み出す場合にはカウンタ250の出力をセレクトする
。262はCPU258からのデータが書き込まれる補
正用RAMである。261はCPU258からの16ビ
ツトのアドレス又は8ビツトのフリップフロップ252
からの出力と画像データ入力VD、fiの8ビツトの合
計16ビツトのいずれかを選択して補正用RAM262
に入力させるセレクタである。ここで、第10図はCP
U258から補正用RAM262に書込まれる1%幅で
補正量をふった補正テーブルの補正曲線を示す図である
。第1O図には±4%までしか補正テーブルが図示して
いないが、実際の補正テーブルは±30%までの補正用
カーブが書き込まれている。また、補正用RAM262
に書き込まれるテーブルは、例えば、入力Aに対する補
正用データなΔAとして出力する様に書き込まれており
、かかる補正用データ△Aはフリップフロップ254に
よって一旦ラッチされ、加算器256により入力画像デ
ータAと加算され、補正用データA十ΔAとしてフリッ
プフロップ257を介して出力される。尚、第10図に
示す補正テーブルとしては直線ではなく、曲線を用いて
もよい、この実施例では、かかる曲線の好ましい例とし
て3次関数を用いており、また、ヘッドのムラの補正量
も±15%程度でおさまることから■D outが次の
値を満たす様に以下の式で代表した。
65〜268からデータを取り出し格納する選択RAM
を示している。263はROM265〜268から取り
出されたデータをRAM260に書き込むための双方向
バッファである。259はCPU258から出力される
16ビツトのアドレスバスのアドレスのうち下10ビッ
ト或はカウンタ250の10ビツトの出力いずれかを選
択するセレクタを示している。ここで、選択RAM26
0にデータを書き込む場合にはセレクタ259はCPU
258の出力をセレクトし、RAM260からデータを
読み出す場合にはカウンタ250の出力をセレクトする
。262はCPU258からのデータが書き込まれる補
正用RAMである。261はCPU258からの16ビ
ツトのアドレス又は8ビツトのフリップフロップ252
からの出力と画像データ入力VD、fiの8ビツトの合
計16ビツトのいずれかを選択して補正用RAM262
に入力させるセレクタである。ここで、第10図はCP
U258から補正用RAM262に書込まれる1%幅で
補正量をふった補正テーブルの補正曲線を示す図である
。第1O図には±4%までしか補正テーブルが図示して
いないが、実際の補正テーブルは±30%までの補正用
カーブが書き込まれている。また、補正用RAM262
に書き込まれるテーブルは、例えば、入力Aに対する補
正用データなΔAとして出力する様に書き込まれており
、かかる補正用データ△Aはフリップフロップ254に
よって一旦ラッチされ、加算器256により入力画像デ
ータAと加算され、補正用データA十ΔAとしてフリッ
プフロップ257を介して出力される。尚、第10図に
示す補正テーブルとしては直線ではなく、曲線を用いて
もよい、この実施例では、かかる曲線の好ましい例とし
て3次関数を用いており、また、ヘッドのムラの補正量
も±15%程度でおさまることから■D outが次の
値を満たす様に以下の式で代表した。
V D out = aD ’1%+ bD 2In
+ cD sn+ dd=0 ただし、Den :入力濃度 り、ut :出力濃度 N :補正量 次に、272はC:PU258からの補正オン信号CN
Cとスイッチ271からのマニュアル補正信号MNCの
いずれか一方を選択して補正信号NC,。とじてAND
ゲート270に出力するセレクタを示してい・る、この
実施例では操作部10によりオペレータが指示すること
によりCPU258が選択信号MSを切換えて信号CN
CとMNCのいずれか一方を選択する場合と、サービス
用のテストプリント時に補正有りと補正なしのプリント
を出すときに、CPU258が自動で切り換える場合と
がある。即ち、操作部lOによりマニュアル補正信号M
NCを選択したい場合には、CPU258はMSを“H
”にすることによりスイッチ271を切り換えることが
可能となり、CPU258が所定のシーケンスにより補
正有り成しを制御したい場合には、CPU258が選択
信号MSを“L“にして、さらに補正オン信号CNCを
“H”のときは補正有り、“L”のときは補正なしとな
る。このようにすることでシーケンスによる切換えも、
スイッチによるマニュアル切換も双方とも可能になる。
+ cD sn+ dd=0 ただし、Den :入力濃度 り、ut :出力濃度 N :補正量 次に、272はC:PU258からの補正オン信号CN
Cとスイッチ271からのマニュアル補正信号MNCの
いずれか一方を選択して補正信号NC,。とじてAND
ゲート270に出力するセレクタを示してい・る、この
実施例では操作部10によりオペレータが指示すること
によりCPU258が選択信号MSを切換えて信号CN
CとMNCのいずれか一方を選択する場合と、サービス
用のテストプリント時に補正有りと補正なしのプリント
を出すときに、CPU258が自動で切り換える場合と
がある。即ち、操作部lOによりマニュアル補正信号M
NCを選択したい場合には、CPU258はMSを“H
”にすることによりスイッチ271を切り換えることが
可能となり、CPU258が所定のシーケンスにより補
正有り成しを制御したい場合には、CPU258が選択
信号MSを“L“にして、さらに補正オン信号CNCを
“H”のときは補正有り、“L”のときは補正なしとな
る。このようにすることでシーケンスによる切換えも、
スイッチによるマニュアル切換も双方とも可能になる。
次に、以上の様に補正処理が行われる第9図に示した実
施例の動作について説明する。
施例の動作について説明する。
第110図はCPU258の動作を説明するフローチャ
ートである。まず、装置の電源が投入され、操作部10
の不図示のコピースタートキーが押される前では、セレ
クタ259、セレクタ261によってそれぞれA側の入
力が選択される。これニヨリ、選択RA M 260
ニはROM265〜268からのデータが、入力する画
信号VDInのY、M、C,Bkの順序に合わせて書き
込まれる。また、上記コピースタートキーが押される前
には、第3図の補正テーブルがCPU258によって補
正RAM262に書き込まれる(ステップ51)0次に
、コピースタートキーが押され、コピー動作に入ると、
CPU258は、セレクタ259.261をそれぞれB
側、即ち画像制御側にセットする(ステップS2)、そ
してCOD 16から入力された画信号V D Inが
ヘッド補正部211に入力されると、カウンタ250に
より出力されたアドレスがセレクタ259を介して選択
RAM260のアドレスに入力され、各色のおのおのの
ノズルに対する選択データがフリップフロップ252を
介してセレクタ261に入力される。セレクタ261で
は、入力画信号V D Inの8ビツトを下位に選択R
AM260の8ビツトの出力を上位とし、補正RAM2
62のアドレスAに入力する。この後、補正RAM26
2から出力された補正データはANDゲート270に入
力され、前述のように、プリントしたいモードによりオ
ペレータ及びCPU258が補正信号NC,。を切換え
て補正量を後段のフリップフロップ254を介して加算
器256に入力させる。この場合、CPU258は、操
作部10からの入力モードが自動補正かマニュアル補正
かを判別しくステップS3)、自動補正の場合には、セ
レクタ272に補正オン信号CNCを選択させ(ステッ
プS4)、また、マニュアル補正の場合には、スイッチ
271で補正の可否が選択できるようにセレクタ272
にマニュアル補正信号MNCを選択させる(ステップS
5)、また画信号V D inはフリップフロップ25
5を介して加算器256に入力され、補正データと加算
され前述の式を実現してフリップフロップ257を介し
てVD、utとしてヘッド補正部211から出力される
。この出力は前記デイザ部212に入力され2値化され
て記録ヘッド37により記録される。
ートである。まず、装置の電源が投入され、操作部10
の不図示のコピースタートキーが押される前では、セレ
クタ259、セレクタ261によってそれぞれA側の入
力が選択される。これニヨリ、選択RA M 260
ニはROM265〜268からのデータが、入力する画
信号VDInのY、M、C,Bkの順序に合わせて書き
込まれる。また、上記コピースタートキーが押される前
には、第3図の補正テーブルがCPU258によって補
正RAM262に書き込まれる(ステップ51)0次に
、コピースタートキーが押され、コピー動作に入ると、
CPU258は、セレクタ259.261をそれぞれB
側、即ち画像制御側にセットする(ステップS2)、そ
してCOD 16から入力された画信号V D Inが
ヘッド補正部211に入力されると、カウンタ250に
より出力されたアドレスがセレクタ259を介して選択
RAM260のアドレスに入力され、各色のおのおのの
ノズルに対する選択データがフリップフロップ252を
介してセレクタ261に入力される。セレクタ261で
は、入力画信号V D Inの8ビツトを下位に選択R
AM260の8ビツトの出力を上位とし、補正RAM2
62のアドレスAに入力する。この後、補正RAM26
2から出力された補正データはANDゲート270に入
力され、前述のように、プリントしたいモードによりオ
ペレータ及びCPU258が補正信号NC,。を切換え
て補正量を後段のフリップフロップ254を介して加算
器256に入力させる。この場合、CPU258は、操
作部10からの入力モードが自動補正かマニュアル補正
かを判別しくステップS3)、自動補正の場合には、セ
レクタ272に補正オン信号CNCを選択させ(ステッ
プS4)、また、マニュアル補正の場合には、スイッチ
271で補正の可否が選択できるようにセレクタ272
にマニュアル補正信号MNCを選択させる(ステップS
5)、また画信号V D inはフリップフロップ25
5を介して加算器256に入力され、補正データと加算
され前述の式を実現してフリップフロップ257を介し
てVD、utとしてヘッド補正部211から出力される
。この出力は前記デイザ部212に入力され2値化され
て記録ヘッド37により記録される。
以上説明したようにこの実施例においては、Y、M、C
,Bkのヘッド毎に補正用ROM265〜268を設け
ているのでY、M、C,Bkのヘッドの中いずれか1つ
のヘッドを交換する場合であっても前述の実施例とは異
なり、交換したへラドに対応するROMを変換するだけ
でよい、また、選択RAM260と補正RAM262と
を別々に構成する様にしたので、例えば、第9図におい
てスイッチ271によるマニュアル補正切換が必要なけ
れば操作部10からの入力によりCPU258が各スキ
ャンごとに補正RAM2B2を書き換えるようにすれば
、補正切換えがスキャン単位で可能となる。従って、こ
の場合セレクタ272とANDゲート270を削除し、
構成を簡単にすることができる。
,Bkのヘッド毎に補正用ROM265〜268を設け
ているのでY、M、C,Bkのヘッドの中いずれか1つ
のヘッドを交換する場合であっても前述の実施例とは異
なり、交換したへラドに対応するROMを変換するだけ
でよい、また、選択RAM260と補正RAM262と
を別々に構成する様にしたので、例えば、第9図におい
てスイッチ271によるマニュアル補正切換が必要なけ
れば操作部10からの入力によりCPU258が各スキ
ャンごとに補正RAM2B2を書き換えるようにすれば
、補正切換えがスキャン単位で可能となる。従って、こ
の場合セレクタ272とANDゲート270を削除し、
構成を簡単にすることができる。
さて、上述の2つの実施例においてはインクジェット記
録方法を用いて説明したのでマルチヘッドの例としてイ
ンクを吐出するノズルを複数設けたマルチノズルによっ
て記録を行う装置が示されたが、本発明はかかるインク
ジェットの様にインク吐出のためのノズルを有する装置
に限らず、他のマルチヘッドを用いる装置、例えば、熱
転写記録方法を用いて記録を行うため熱印加用の発熱体
が複数設けられたマルチヘッドを使用した装置であって
も同様に適用することができる。
録方法を用いて説明したのでマルチヘッドの例としてイ
ンクを吐出するノズルを複数設けたマルチノズルによっ
て記録を行う装置が示されたが、本発明はかかるインク
ジェットの様にインク吐出のためのノズルを有する装置
に限らず、他のマルチヘッドを用いる装置、例えば、熱
転写記録方法を用いて記録を行うため熱印加用の発熱体
が複数設けられたマルチヘッドを使用した装置であって
も同様に適用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、装置組立時の効率
性やヘッド交換時のサービス性を向上させる効果がある
。
性やヘッド交換時のサービス性を向上させる効果がある
。
第1図はヘッド補正部211の構成を示す回路図、
第2図は本発明を適用したデジタルカラー複写機の断面
図、 第3図は操作キャリッジ34まわりの構成を示す外観斜
視図、 第4図はスキャナ部1内部のメカ機構を説明するための
図、 第5図はブックモード及びシートモード時の読み取り動
作の説明図、 第6図は本実施例のデジタル・カラー複写機の構成を示
すブロック図、 第7図は第6図のブロック図のタイミングチャート、 第8図は画像処理部107の構成を示すブロック図、 第9図は他の実施例によるヘッド補正部の構成を示す回
路図、 第10図はCPO258から補正用RAM262に書込
まれる1%幅で補正量をふった補正テーブルの補正曲線
を示す図、 第11図はCPU258の動作を説明するフローチャー
トである。 図中、l・・・スキャナ部、2・・・コントローラ部、
3・・・プリンタ部、12・・・シート送り機構、14
・・・露光ランプ、15・・・レンズ、16・・・CC
0% 17・・・原稿台ガラス、18・−CODユニッ
ト、20・・・給紙カセット、21・・・給紙部カバー
22・・・手差し口、23・・・給紙トレイ、24・・
・ピックアップローラ、25・・・カット紙送りローラ
、26・・・給紙第10−ラ、27川給紙第20−ラ、
28・・・紙送りローラ、29・・・ロール紙、30・
・・ロール紙給紙ローラ、32・・・手差しローラ、3
4・・・操作キャリッジ、35・・・操作モータ、36
・・・キャリッジ・レール、37・・・記録ヘッド、3
9・・・プラテン、4o・・・紙送りモータ、41゜5
6.58.59・・・ホームポジションセンサ、43−
・・給紙第20−ラクラツチ、5o・・・主走査モータ
、51,52,67.68,71゜76・・・プーリ、
5−3.66.70・・・ワイヤ、54.65−・・レ
ール、55・・・遮光板、6o・・・復走査モータ、6
1・・・シート送りモータ、68・・・補正エリア、7
2.73・・・軸、74.75−・・シート送りローラ
、100・・・アナログ信号処理部、101・・・入力
画像処理部、102,111,121゜200・・・制
御部、103.10’4・・・露光制御部、105.1
22・・・メカ駆動部、106−・・多値合成部、10
7・・・画像処理部、108−2値化処理部、109・
・・2値合成部、110・・・バッファメモリ、112
・・・I / F i17御部、114・・・デジタイ
ザ、115−・・同期遅延メモリ、116−・・ヘッド
トライバ、117〜120・・・記録ヘッド、201.
213・・・シリアルパラレル変換部、202軸・マス
キング部、203.210・・・セレクタ部、204・
・・黒抽出部、205・・・UCR部、206−・・γ
オフセット部、207・・・ラインバッファ、208・
・・平滑化・エツジ強調部、209・・・色変換部、2
11・・・ヘッド補正部、212・・・デイザ部、25
0−・・カウンタ、251−・・選択ROM、252.
254,255.257−・・フリップフロップ%25
3−・・補正ROM、2.56−・・加算器、258・
・−CPU、259,261,272・・・セレクタ、
260・・・選択RAM、262・・・補正RAM、2
63,264・・・双方向バッファ、265〜268・
ROM、270・ANDゲート、271・・・スイッチ
である。
図、 第3図は操作キャリッジ34まわりの構成を示す外観斜
視図、 第4図はスキャナ部1内部のメカ機構を説明するための
図、 第5図はブックモード及びシートモード時の読み取り動
作の説明図、 第6図は本実施例のデジタル・カラー複写機の構成を示
すブロック図、 第7図は第6図のブロック図のタイミングチャート、 第8図は画像処理部107の構成を示すブロック図、 第9図は他の実施例によるヘッド補正部の構成を示す回
路図、 第10図はCPO258から補正用RAM262に書込
まれる1%幅で補正量をふった補正テーブルの補正曲線
を示す図、 第11図はCPU258の動作を説明するフローチャー
トである。 図中、l・・・スキャナ部、2・・・コントローラ部、
3・・・プリンタ部、12・・・シート送り機構、14
・・・露光ランプ、15・・・レンズ、16・・・CC
0% 17・・・原稿台ガラス、18・−CODユニッ
ト、20・・・給紙カセット、21・・・給紙部カバー
22・・・手差し口、23・・・給紙トレイ、24・・
・ピックアップローラ、25・・・カット紙送りローラ
、26・・・給紙第10−ラ、27川給紙第20−ラ、
28・・・紙送りローラ、29・・・ロール紙、30・
・・ロール紙給紙ローラ、32・・・手差しローラ、3
4・・・操作キャリッジ、35・・・操作モータ、36
・・・キャリッジ・レール、37・・・記録ヘッド、3
9・・・プラテン、4o・・・紙送りモータ、41゜5
6.58.59・・・ホームポジションセンサ、43−
・・給紙第20−ラクラツチ、5o・・・主走査モータ
、51,52,67.68,71゜76・・・プーリ、
5−3.66.70・・・ワイヤ、54.65−・・レ
ール、55・・・遮光板、6o・・・復走査モータ、6
1・・・シート送りモータ、68・・・補正エリア、7
2.73・・・軸、74.75−・・シート送りローラ
、100・・・アナログ信号処理部、101・・・入力
画像処理部、102,111,121゜200・・・制
御部、103.10’4・・・露光制御部、105.1
22・・・メカ駆動部、106−・・多値合成部、10
7・・・画像処理部、108−2値化処理部、109・
・・2値合成部、110・・・バッファメモリ、112
・・・I / F i17御部、114・・・デジタイ
ザ、115−・・同期遅延メモリ、116−・・ヘッド
トライバ、117〜120・・・記録ヘッド、201.
213・・・シリアルパラレル変換部、202軸・マス
キング部、203.210・・・セレクタ部、204・
・・黒抽出部、205・・・UCR部、206−・・γ
オフセット部、207・・・ラインバッファ、208・
・・平滑化・エツジ強調部、209・・・色変換部、2
11・・・ヘッド補正部、212・・・デイザ部、25
0−・・カウンタ、251−・・選択ROM、252.
254,255.257−・・フリップフロップ%25
3−・・補正ROM、2.56−・・加算器、258・
・−CPU、259,261,272・・・セレクタ、
260・・・選択RAM、262・・・補正RAM、2
63,264・・・双方向バッファ、265〜268・
ROM、270・ANDゲート、271・・・スイッチ
である。
Claims (4)
- (1)複数のヘッドからインクを吐出させ、カラー画像
を形成する画像形成装置において、前記それぞれのヘッ
ドの出力特性に対応した補正情報を記憶している記憶手
段と、入力画像データを補正するか否かどちらか一方を
選択する選択手段と、前記選択が補正可のときに前記ヘ
ッド毎の補正情報に基づいて前記入力画像データを補正
する補正手段とを備えることを特徴とする画像形成装置
。 - (2)前記記憶手段は、前記補正情報をテーブル化して
記憶していることを特徴とする請求項第1項記載の画像
形成装置。 - (3)前記選択手段は、手操作によつて補正可否の情報
を入力する入力手段を含んでいることを特徴とする請求
項第1項記載の画像形成装置。 - (4)前記選択手段は、手操作によつて補正可否の情報
を入力する入力手段と自動的に補正する自動補正手段と
を切換える切換手段を含むことを特徴とする請求項第1
項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633189A JPH02215536A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633189A JPH02215536A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215536A true JPH02215536A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12466850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3633189A Pending JPH02215536A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215536A (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3633189A patent/JPH02215536A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5283657A (en) | Recording device for recording a half-tone image using a plurality of recording elements for the same color | |
| JP2862287B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2748321B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5592304A (en) | Image processing system in which overlapping image data is deleted from a frame memory | |
| JP3143466B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3144676B2 (ja) | 画像形成用制御装置及び画像形成装置 | |
| JP2692875B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02215536A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2547771B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP3009403B2 (ja) | 画像形成用制御装置及び画像形成装置 | |
| JP4752431B2 (ja) | カラー画像複写装置、カラー画像複写方法、およびコンピュータプログラム | |
| JP2793223B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0691606B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP3507120B2 (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JPH01129663A (ja) | データ配列変換装置 | |
| JPH01129660A (ja) | 画像合成装置 | |
| JPH03189158A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63310270A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH06343119A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02136244A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0583548A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01129661A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JP3278412B2 (ja) | カラー画像処理装置及びカラー画像処理方法 | |
| JPH01129662A (ja) | 画像合成装置 | |
| JPS63309456A (ja) | 画像処理方法 |