JPH02215546A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH02215546A JPH02215546A JP1036765A JP3676589A JPH02215546A JP H02215546 A JPH02215546 A JP H02215546A JP 1036765 A JP1036765 A JP 1036765A JP 3676589 A JP3676589 A JP 3676589A JP H02215546 A JPH02215546 A JP H02215546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- thermal head
- static electricity
- base
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ、プリンタ等の記録部品である
サーマルヘッドに関するものである。
サーマルヘッドに関するものである。
従来の技術
近年、サーマルヘッドは、ファクシミリ、プリンタに多
用され、需要は急増しており、その性能アップ、低コス
ト化、高信頼性化の要求は高まってきている。
用され、需要は急増しており、その性能アップ、低コス
ト化、高信頼性化の要求は高まってきている。
以下、図面を参照しながら、°上述した従来のサーマル
ヘッドの一例について説明する。
ヘッドの一例について説明する。
第2図は、従来のサーマルヘッドの構成を示すものであ
る。第2図に訃いて、1は基台、2は発熱体基板、3は
発熱体、4は樹脂製のカバー、5はプラテン、6は発熱
体30通電制御用電気部品ノー例として用いたドライバ
ーxa、7はカバー4取付用のビス、8は記録紙、9は
記録紙8上の静電気である。なお、基台1は主機器にょ
シアースされている。
る。第2図に訃いて、1は基台、2は発熱体基板、3は
発熱体、4は樹脂製のカバー、5はプラテン、6は発熱
体30通電制御用電気部品ノー例として用いたドライバ
ーxa、7はカバー4取付用のビス、8は記録紙、9は
記録紙8上の静電気である。なお、基台1は主機器にょ
シアースされている。
従来、この種のサーマルヘッドのカバー4は、ビス7に
より基台1に固定されている。
より基台1に固定されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では記録紙8がサーマル
ヘッド上を通過すると記録紙8上の静電気9が発熱体3
およびそれを介してドライバーI06に放電し、それら
の静電破壊や誤動作を生じさせる原因になっていた。
ヘッド上を通過すると記録紙8上の静電気9が発熱体3
およびそれを介してドライバーI06に放電し、それら
の静電破壊や誤動作を生じさせる原因になっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、帯電した記録紙がサーマル
ヘッドを通過しても発熱体およびそれへの通電制御のた
めの電気部品例えば前記ドフイパ−xaeの静電破壊、
誤動作の発生しない信頼性の高いサーマルヘッドを提供
することを目的とするものである。
ヘッドを通過しても発熱体およびそれへの通電制御のた
めの電気部品例えば前記ドフイパ−xaeの静電破壊、
誤動作の発生しない信頼性の高いサーマルヘッドを提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そして前記目的を達成するために本発明のサーマルヘッ
ドは、樹脂製のカバーの材質中に炭素繊維を混入させて
導電性とするとともに、この樹脂カバーを金属製ビスに
より金属製基台に固定したものである。
ドは、樹脂製のカバーの材質中に炭素繊維を混入させて
導電性とするとともに、この樹脂カバーを金属製ビスに
より金属製基台に固定したものである。
作用
本発明はサーマルヘッドの樹脂カバーに炭素繊維を混入
させることにより、記録紙が帯電していた場合、その静
電気をこのカバー、ビスを通じて基台へ流してアースに
流すことにより、記録紙の帯電量を減少させ、発熱体お
よび電気部品の静電気による破壊や誤動作の発生をなく
すことができるものである。
させることにより、記録紙が帯電していた場合、その静
電気をこのカバー、ビスを通じて基台へ流してアースに
流すことにより、記録紙の帯電量を減少させ、発熱体お
よび電気部品の静電気による破壊や誤動作の発生をなく
すことができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例のサーマルヘッドについて、図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるサーマルヘッドの構成を示すものである。・第1
図において、11はムl製の基台、12は絶縁性の発熱
体基板、13は発熱体、14はカバー、15はプラテン
、16は発熱体13の通電制御用の電気部品として用い
たドライバーxCである。17はカバー14を基台11
に取付るための金属製のビスであシ、カバー14との当
接下面には突部が形成されている。18は記録紙、19
は記録紙18上の静電気、20はカバー14と記録紙1
8が接する湾曲加工が施された箇所であり、カバー14
の表面には炭素繊維が表出゛している。
を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるサーマルヘッドの構成を示すものである。・第1
図において、11はムl製の基台、12は絶縁性の発熱
体基板、13は発熱体、14はカバー、15はプラテン
、16は発熱体13の通電制御用の電気部品として用い
たドライバーxCである。17はカバー14を基台11
に取付るための金属製のビスであシ、カバー14との当
接下面には突部が形成されている。18は記録紙、19
は記録紙18上の静電気、20はカバー14と記録紙1
8が接する湾曲加工が施された箇所であり、カバー14
の表面には炭素繊維が表出゛している。
本実施例において、カバー14の材質は、従来の樹脂に
8%の炭素繊維を混入したものである。
8%の炭素繊維を混入したものである。
これにより、カバー14の絶縁抵抗は下記の表1で示す
ように、104〜106(1;4とな)、従来の樹脂の
表面電気抵抗1015〜1016(Qに比して、1/1
0’〜1 /1012程度となシ、導電性の高いものと
なっている。したがって、第1図において記録紙18に
帯電した静電気19はカバー14と接している箇所20
において、導電性を持つカバー14、ビス17、基台1
1を通してアースに流されることになる。このため発熱
体13、ドライバー4016の静電*19による静電破
壊や誤動作が発生せず、サーマルヘッドの信頼性の向上
が達成できる。また具体的に本実施例では、下記衣1に
示すように従来のサーマルヘッドの記録時における静電
気の電圧10〜20(KV)に比して、1〜a(IcV
)と、記録紙上の静電気19が減少している。
ように、104〜106(1;4とな)、従来の樹脂の
表面電気抵抗1015〜1016(Qに比して、1/1
0’〜1 /1012程度となシ、導電性の高いものと
なっている。したがって、第1図において記録紙18に
帯電した静電気19はカバー14と接している箇所20
において、導電性を持つカバー14、ビス17、基台1
1を通してアースに流されることになる。このため発熱
体13、ドライバー4016の静電*19による静電破
壊や誤動作が発生せず、サーマルヘッドの信頼性の向上
が達成できる。また具体的に本実施例では、下記衣1に
示すように従来のサーマルヘッドの記録時における静電
気の電圧10〜20(KV)に比して、1〜a(IcV
)と、記録紙上の静電気19が減少している。
なお、本実施例ではカバー14の材質中に含有する炭素
繊維を8%としたが、比率を変更しても良く、炭素繊維
の含有量を増せば導電性が増し、さらに記録紙上の静電
気19を減少させる効果が大きくなる。
繊維を8%としたが、比率を変更しても良く、炭素繊維
の含有量を増せば導電性が増し、さらに記録紙上の静電
気19を減少させる効果が大きくなる。
(以 下 余 白)
表1
発明の効果
以上のように本発明は炭素繊維を混入させた樹脂よシな
るカバーを設け、これを金属製のビスを介して金属製の
基台に固定したので、発熱体、およびその通電制御用の
電気部品の静電破壊や誤動作の発生しない高信頼性のサ
ーマルヘッドを提供できるものとなる。
るカバーを設け、これを金属製のビスを介して金属製の
基台に固定したので、発熱体、およびその通電制御用の
電気部品の静電破壊や誤動作の発生しない高信頼性のサ
ーマルヘッドを提供できるものとなる。
第1図は本発明の一実施例におけるサーマルヘッドの断
面図、第2図は従来のサーマルヘッドの断面図である。 11・・・・・・基台、12・・・・・・発熱体基板、
13・・・・・・発tJIJ、14・・・・・・カバー
、16・・・・・・プラテン、16・川・・ドライバー
xC11T・・・・・・ビス。
面図、第2図は従来のサーマルヘッドの断面図である。 11・・・・・・基台、12・・・・・・発熱体基板、
13・・・・・・発tJIJ、14・・・・・・カバー
、16・・・・・・プラテン、16・川・・ドライバー
xC11T・・・・・・ビス。
Claims (1)
- 金属製の基台と、この基台上に絶縁して設けられた発熱
体、およびこの発熱体への通電制御を行う電気部品と、
この電気部品を覆ったカバーと、このカバーを前記基台
に固定した金属製とを備え、前記カバーは、炭素繊維を
含む樹脂により形成したサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036765A JPH02215546A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036765A JPH02215546A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215546A true JPH02215546A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12478853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036765A Pending JPH02215546A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215546A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130848U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-01 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘツドの構造 |
| JPH04361079A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
| JP5385456B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2014-01-08 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッド |
| CN106183470A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 厦门普瑞特科技有限公司 | 一种高清打印机 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036765A patent/JPH02215546A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130848U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-01 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘツドの構造 |
| JPH04361079A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
| JP5385456B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2014-01-08 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッド |
| CN106183470A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 厦门普瑞特科技有限公司 | 一种高清打印机 |
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