JPH02215633A - カード搬送装置 - Google Patents
カード搬送装置Info
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- JPH02215633A JPH02215633A JP1036371A JP3637189A JPH02215633A JP H02215633 A JPH02215633 A JP H02215633A JP 1036371 A JP1036371 A JP 1036371A JP 3637189 A JP3637189 A JP 3637189A JP H02215633 A JPH02215633 A JP H02215633A
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- Japan
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- shaped vibrating
- vibrating body
- rod
- cylindrical rotor
- cylindrical rotating
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- Pending
Links
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カード式自動販売機等のカードリーダに適用
して好適なカード搬送装置に係り、特にカード搬送力を
棒状弾性体のたわみ振動によって得るようにしたカード
搬送装置に関する。
して好適なカード搬送装置に係り、特にカード搬送力を
棒状弾性体のたわみ振動によって得るようにしたカード
搬送装置に関する。
従来、カード式自動販売機等に組込まれているカードリ
ーダは、カード挿入口より挿入された磁気カードを取込
み、処理し、サービス終了後、カード返却口より返却す
る本ので、そのカード搬送装置としては、一般に駆動モ
・−タと、この駆動モータの回転伝達を受けて動作し、
磁気カードを一定速度で移動させるローラ、搬送ベルト
等の搬送手段等で構成されていた。
ーダは、カード挿入口より挿入された磁気カードを取込
み、処理し、サービス終了後、カード返却口より返却す
る本ので、そのカード搬送装置としては、一般に駆動モ
・−タと、この駆動モータの回転伝達を受けて動作し、
磁気カードを一定速度で移動させるローラ、搬送ベルト
等の搬送手段等で構成されていた。
しかしながら、このような従来のカード搬送装置は、上
述した駆動モータおよび搬送手段以外にも軸受部材1回
転伝達機構等を必要とすることから、部品点数および組
立工数が増加(7、高価になる上、従来の駆動モータは
電磁作用によりロータを回転駆動するものであるため、
装置の軽量、薄型化が該モータによって制約されるとい
う問題があった。tた1回転伝達機構として歯車を使用
した場合は、バックラツシ二のため高精度力送りおよび
位蓋決めができないという問題もあった。
述した駆動モータおよび搬送手段以外にも軸受部材1回
転伝達機構等を必要とすることから、部品点数および組
立工数が増加(7、高価になる上、従来の駆動モータは
電磁作用によりロータを回転駆動するものであるため、
装置の軽量、薄型化が該モータによって制約されるとい
う問題があった。tた1回転伝達機構として歯車を使用
した場合は、バックラツシ二のため高精度力送りおよび
位蓋決めができないという問題もあった。
したがって、本発明は上述したような従来の問題点を解
決し、超音波振動を駆動エネルギ源として使用すること
により2部品点数および組立工数の大幅な削減を軽量薄
型化を可能にしたカード搬送装置を提供することを目的
とするものである。
決し、超音波振動を駆動エネルギ源として使用すること
により2部品点数および組立工数の大幅な削減を軽量薄
型化を可能にしたカード搬送装置を提供することを目的
とするものである。
超音波振動は弾性体に圧電素子を取υ付け、これに高周
波電圧を印加することにより弾性体にたわみ振動を起こ
させ、その振動エネルギと回転運動もしくは直線運動と
して取シ出すようにしたものであシ、従来の駆動モータ
に比べて小型軽量。
波電圧を印加することにより弾性体にたわみ振動を起こ
させ、その振動エネルギと回転運動もしくは直線運動と
して取シ出すようにしたものであシ、従来の駆動モータ
に比べて小型軽量。
薄型化、低速、高トルク、高応答性および高制御性とい
った優れた性能と特徴を有している。
った優れた性能と特徴を有している。
本発明は上記目的を達成するために、カード搬送路を挾
んで上下に対向配置さitた両端固定の棒状振動体およ
び両端を回転自在に軸支された回転ローラと、前記棒状
振動体の外周に軸受を介して回転自在に嵌装され、外周
が前記回転ローラの周面面と移動体を介して接触する筒
状回転体と、前記棒状振動体に接合され、相互に時間的
位相差が90°異なる高周波電圧の印加によりニ組駆動
されることにより、該棒状振動体にこれと直交する2方
向に同一周波数で互いに位相のずれたたわみ振動を発生
させる2組の圧′TIL素子と、前記棒状振動体の外周
で振動の腹となる位置に設けられ、該棒状振動体のたわ
み振動に伴う公転円運動の発生により前記筒状回転体の
内周面に圧接され、該筒状回転体を回転させるローラ部
とで構成し丸ものである。
んで上下に対向配置さitた両端固定の棒状振動体およ
び両端を回転自在に軸支された回転ローラと、前記棒状
振動体の外周に軸受を介して回転自在に嵌装され、外周
が前記回転ローラの周面面と移動体を介して接触する筒
状回転体と、前記棒状振動体に接合され、相互に時間的
位相差が90°異なる高周波電圧の印加によりニ組駆動
されることにより、該棒状振動体にこれと直交する2方
向に同一周波数で互いに位相のずれたたわみ振動を発生
させる2組の圧′TIL素子と、前記棒状振動体の外周
で振動の腹となる位置に設けられ、該棒状振動体のたわ
み振動に伴う公転円運動の発生により前記筒状回転体の
内周面に圧接され、該筒状回転体を回転させるローラ部
とで構成し丸ものである。
本発明において、2組の圧電素子に90°位相のずれた
高周波電圧を印加すると、棒状振動体に、これと直交す
る2方向のたわみ振動(垂直および水平振動)が発生し
、これらが相互に干渉すると該棒状振動体の表面の任意
の質点(節部の質点を除く)に、棒状振動体の軸線と垂
直な面内での円(または楕円)運動を生じてローラ部を
筒状回転体の内周面に押し付ける。し九がって、ローラ
部と筒状回転体との間の摩擦力により、ローラ部が筒状
回転体を円運動の回転方向と同方向に回転させる。印加
電圧の位相を上記とは逆向きに切替えると、ローラ部の
円(または楕円)運動の方向が反対方向となり、筒状回
転体の回転方向が反転する。筒状回転体と回転ローラ間
に磁気カード等の移動体を介在させると、該筒状回転体
との間の摩擦により、移動体はその回転方向に直線移動
されるととKなる。
高周波電圧を印加すると、棒状振動体に、これと直交す
る2方向のたわみ振動(垂直および水平振動)が発生し
、これらが相互に干渉すると該棒状振動体の表面の任意
の質点(節部の質点を除く)に、棒状振動体の軸線と垂
直な面内での円(または楕円)運動を生じてローラ部を
筒状回転体の内周面に押し付ける。し九がって、ローラ
部と筒状回転体との間の摩擦力により、ローラ部が筒状
回転体を円運動の回転方向と同方向に回転させる。印加
電圧の位相を上記とは逆向きに切替えると、ローラ部の
円(または楕円)運動の方向が反対方向となり、筒状回
転体の回転方向が反転する。筒状回転体と回転ローラ間
に磁気カード等の移動体を介在させると、該筒状回転体
との間の摩擦により、移動体はその回転方向に直線移動
されるととKなる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るカード搬送装置の一実施例を示す
断面図、第2図は棒状振動体の斜視図、第3図は第1図
L−1m断面図、第1図は圧電素子とその回路を示す図
である。これらの図において、1はカード搬送路2に送
シ込まれる移動体として磁気カード、3はカード搬送路
2に配設されたカード搬送装置で、このカード搬送装置
3#−i、、カード搬送路2を挾んで上下に実質的に平
行になるよう対向配置された棒状振動体4と回転ローラ
5を備えている。
断面図、第2図は棒状振動体の斜視図、第3図は第1図
L−1m断面図、第1図は圧電素子とその回路を示す図
である。これらの図において、1はカード搬送路2に送
シ込まれる移動体として磁気カード、3はカード搬送路
2に配設されたカード搬送装置で、このカード搬送装置
3#−i、、カード搬送路2を挾んで上下に実質的に平
行になるよう対向配置された棒状振動体4と回転ローラ
5を備えている。
前記棒状振動体4は、断面形状が角形(又は円形)の金
属製で、軸線と直交するX方向におけるたわみ振動(水
平振動)人と、矢印Y方向における九わみ振動(垂直振
動)Bの固有振動数が等しくなるようX、Y方向の断面
二次モーメントを郷1−〈されて製作され、両端が装置
固定部6にそれぞれ固定されている。棒状振動体4の外
周に畦筒状回転体Tが左右一対の軸受8を介して回転自
在に嵌装されており、この筒状回転体Tの下面と前記回
転ロー25との間に磁気カード1の厚みと略等しいか若
干小さい隙間Gが設定されている。−対の軸受8は筒状
回転体1の固有たわみ振動の節となる両端部外周面に嵌
合されている。また、棒状振動体4の外周面には、核棒
状振動体4に前記たわみ振動A、Bを発生させる2組の
圧電素子l。
属製で、軸線と直交するX方向におけるたわみ振動(水
平振動)人と、矢印Y方向における九わみ振動(垂直振
動)Bの固有振動数が等しくなるようX、Y方向の断面
二次モーメントを郷1−〈されて製作され、両端が装置
固定部6にそれぞれ固定されている。棒状振動体4の外
周に畦筒状回転体Tが左右一対の軸受8を介して回転自
在に嵌装されており、この筒状回転体Tの下面と前記回
転ロー25との間に磁気カード1の厚みと略等しいか若
干小さい隙間Gが設定されている。−対の軸受8は筒状
回転体1の固有たわみ振動の節となる両端部外周面に嵌
合されている。また、棒状振動体4の外周面には、核棒
状振動体4に前記たわみ振動A、Bを発生させる2組の
圧電素子l。
11と、棒状振動体4のたわみ振動を駆動源として前記
筒状回転体1を回転さぜる固定0−ラ(ローラ部)12
が配設されている。
筒状回転体1を回転さぜる固定0−ラ(ローラ部)12
が配設されている。
前記2組の圧電素子10.11のうち一方の圧電素子1
0は、第4図に示すように棒状振動体4のX方向に対向
する2つの側面13&、13bに、該棒状振動体4の長
手方向略全長に亘ってそれぞれ接合された2枚の帯状圧
!素子1oa、tabからなり、棒状振動体4のX方向
の固有振動数と同じ周波数(20KHz−50KHz)
の高周波電圧が高周波電源14によって印加されると、
長手方向に伸び縮みし、これによって棒状振動体4にX
方向と同方向のたわみ振動Aを発生さゼるように構成さ
れている。もう一方の圧N、素子11は、棒状振動体4
のX方向に対向する上、下面f5m、15bに、枝棒状
振動体4の長手方向略全長に亘ってそれぞれ延在する如
く接合された、2枚の帯状圧電素子11m、11bから
なり、棒状振動体4のX方向の固有振動数と同じ周波数
(20Kltflz〜50KHz)の高周波電圧が高周
波電源16によって印加されるど、長手方向に伸縮(2
、棒状振動体4にX方向と同方向のたわみ振動Bを発生
させる。前記固定ローラ12は前記筒状回転体Tの内径
より若干小さい外径を有して前記棒状振動体4の外周に
嵌合され、かつ該棒状振動体4のたわみ振動A、Hの腹
となる部分に複数個のビス1Tによって固定されている
。
0は、第4図に示すように棒状振動体4のX方向に対向
する2つの側面13&、13bに、該棒状振動体4の長
手方向略全長に亘ってそれぞれ接合された2枚の帯状圧
!素子1oa、tabからなり、棒状振動体4のX方向
の固有振動数と同じ周波数(20KHz−50KHz)
の高周波電圧が高周波電源14によって印加されると、
長手方向に伸び縮みし、これによって棒状振動体4にX
方向と同方向のたわみ振動Aを発生さゼるように構成さ
れている。もう一方の圧N、素子11は、棒状振動体4
のX方向に対向する上、下面f5m、15bに、枝棒状
振動体4の長手方向略全長に亘ってそれぞれ延在する如
く接合された、2枚の帯状圧電素子11m、11bから
なり、棒状振動体4のX方向の固有振動数と同じ周波数
(20Kltflz〜50KHz)の高周波電圧が高周
波電源16によって印加されるど、長手方向に伸縮(2
、棒状振動体4にX方向と同方向のたわみ振動Bを発生
させる。前記固定ローラ12は前記筒状回転体Tの内径
より若干小さい外径を有して前記棒状振動体4の外周に
嵌合され、かつ該棒状振動体4のたわみ振動A、Hの腹
となる部分に複数個のビス1Tによって固定されている
。
この場合、本実施例においては両端固定の82!モード
のたわみ振動A、Bを発生させるべく設計しA−例を示
すため、第1図に示すよりに棒状振動体40両端と中央
がそれぞれ振動の節2087,2Ob’。
のたわみ振動A、Bを発生させるべく設計しA−例を示
すため、第1図に示すよりに棒状振動体40両端と中央
がそれぞれ振動の節2087,2Ob’。
21)Cとなって、2つの腹21&121bを有し、し
たがって、固定ローラ12も腹の数と同じ2個とされ、
その夫々の腹の中央部に位置するよう設けられている。
たがって、固定ローラ12も腹の数と同じ2個とされ、
その夫々の腹の中央部に位置するよう設けられている。
前記回転C1−25は両端を軸受22によって回転自在
に軸安さね、必要に応じて磁気カード1を筒状回転体T
に所望圧力にて押圧すべく高さ調整自在に設けられてい
る。
に軸安さね、必要に応じて磁気カード1を筒状回転体T
に所望圧力にて押圧すべく高さ調整自在に設けられてい
る。
次に、このような構成からなるカード搬送装置3のカー
ド搬送動作について説明する。高周波電源14.16に
よつで2組の圧電素子10,11にそれぞれ高周波電圧
を印加シ2、これらを2相駆動する。この場合、高周波
電源14よシ圧電素子10 (1(1m、10b)に印
加される高周波電圧の周波数(fりを、棒状振動体4の
X方向の固有振動数と勢しぐ設定し、高周波電源1Gよ
り圧を素子11 (11m、11b)に印加される高周
波電圧の周波数(fY)を、棒状振動体4のX方向の固
有振動数と一致させる。棒状振動体4のX、X方向の固
肩振動数は前述した通り等しく、シたがって印加電圧の
周波数(fx)と(fl)も等1〜い。各圧11t素子
1o、iiが高周波電圧の印加によりその長手方向に伸
縮すると、棒状振動体4にX方向のB2モードのたわみ
振動人と、これと直交するX方向のBSモードのたわみ
振動Bを発生させる。これらのたわみ振動A、Bはいず
れも定在波であるが、圧電素子10.11に印加する高
周波電圧の位相を900ずらすと、両たわみ振動A、B
との合成により棒状振動体4には中心軸線と直交する面
内の公転振動を生じ、棒状振動体40表面の任意の質点
2例えば固定ローラ12の外周面のある質点Pに着目す
ると、この質点Pは第5図に示すように小さな回転運動
(横掘幅μ、縦振幅ω)を行っており、質点Pにおける
振動速度はv=2πfu(fは振動の周波数)で表わさ
れる。各質点における回転運動の振幅ω、μは、振動の
腹21m、21b (第1図)の中央部分において最大
となり、節20&。
ド搬送動作について説明する。高周波電源14.16に
よつで2組の圧電素子10,11にそれぞれ高周波電圧
を印加シ2、これらを2相駆動する。この場合、高周波
電源14よシ圧電素子10 (1(1m、10b)に印
加される高周波電圧の周波数(fりを、棒状振動体4の
X方向の固有振動数と勢しぐ設定し、高周波電源1Gよ
り圧を素子11 (11m、11b)に印加される高周
波電圧の周波数(fY)を、棒状振動体4のX方向の固
有振動数と一致させる。棒状振動体4のX、X方向の固
肩振動数は前述した通り等しく、シたがって印加電圧の
周波数(fx)と(fl)も等1〜い。各圧11t素子
1o、iiが高周波電圧の印加によりその長手方向に伸
縮すると、棒状振動体4にX方向のB2モードのたわみ
振動人と、これと直交するX方向のBSモードのたわみ
振動Bを発生させる。これらのたわみ振動A、Bはいず
れも定在波であるが、圧電素子10.11に印加する高
周波電圧の位相を900ずらすと、両たわみ振動A、B
との合成により棒状振動体4には中心軸線と直交する面
内の公転振動を生じ、棒状振動体40表面の任意の質点
2例えば固定ローラ12の外周面のある質点Pに着目す
ると、この質点Pは第5図に示すように小さな回転運動
(横掘幅μ、縦振幅ω)を行っており、質点Pにおける
振動速度はv=2πfu(fは振動の周波数)で表わさ
れる。各質点における回転運動の振幅ω、μは、振動の
腹21m、21b (第1図)の中央部分において最大
となり、節20&。
20b 、20cにおいて零となる。:]また、圧電素
子10゜11に印加される高周波電圧の値を同じ大きさ
にすると、棒状振動体4の表面の質点の公転運動は、た
わみ振動A、Bの振幅が同じ(圧19E素子10゜11
の伸縮量が同じにより)ため円運動となり、異なる大き
さにすると、たわみ振動A、Hの振幅も変るため、振幅
の大きい方に長い楕円運動となる。
子10゜11に印加される高周波電圧の値を同じ大きさ
にすると、棒状振動体4の表面の質点の公転運動は、た
わみ振動A、Bの振幅が同じ(圧19E素子10゜11
の伸縮量が同じにより)ため円運動となり、異なる大き
さにすると、たわみ振動A、Hの振幅も変るため、振幅
の大きい方に長い楕円運動となる。
このような公転運動が棒状振動体4に発生すると、該棒
状振動体4の振動の腹の部分に設けられた固定ロー21
2の外周面における前記質点Pが第5図に示すように筒
状回転体Tの内周面に押し付けられるため、核質点P、
換言すれば固定ロ−ラ12と筒状回転体7との間の摩擦
力により、該筒状回転体1を質点Pの公転運動の方向(
第5図矢印C方向)と同方向に回転させる。したがって
、磁気カード1を筒状回転体1と回転ロー28との間に
介在させると、該カード1と筒状回転体7との間の摩擦
力により磁気カード1を筒状回転体Tの回転方向に移動
させ得る。
状振動体4の振動の腹の部分に設けられた固定ロー21
2の外周面における前記質点Pが第5図に示すように筒
状回転体Tの内周面に押し付けられるため、核質点P、
換言すれば固定ロ−ラ12と筒状回転体7との間の摩擦
力により、該筒状回転体1を質点Pの公転運動の方向(
第5図矢印C方向)と同方向に回転させる。したがって
、磁気カード1を筒状回転体1と回転ロー28との間に
介在させると、該カード1と筒状回転体7との間の摩擦
力により磁気カード1を筒状回転体Tの回転方向に移動
させ得る。
この場合、前記固定ローラ12を筒状回転体1に押し付
ける押圧力は、X方向のたわみ振動Bの大きさによって
得られ、筒状回転体γを回転させる回転駆動力はX方向
のたわみ振動Aの大きさによって得られ、また圧電素子
10.11に印加される高周波電圧の位相を上述とは逆
向き(−90°)にすれば、筒状回転体γを第3図反時
計方向に回転させることができ、しかし2て磁気カード
1の往復移動を可能にする。
ける押圧力は、X方向のたわみ振動Bの大きさによって
得られ、筒状回転体γを回転させる回転駆動力はX方向
のたわみ振動Aの大きさによって得られ、また圧電素子
10.11に印加される高周波電圧の位相を上述とは逆
向き(−90°)にすれば、筒状回転体γを第3図反時
計方向に回転させることができ、しかし2て磁気カード
1の往復移動を可能にする。
以上説明したように本発明に係るカード搬送装置は、両
端固定の棒状振動体に設は九2組の圧電素子を二相駆動
して、棒状振動体に中心軸線と直交する2方向の且つ互
いに位相のずれたたわみ振動を発生させ、これらのたわ
み振動に伴う公転運動の発生により棒状振動体の外周に
回転自在に設けた筒状回転体を摩擦駆動し、該筒状回転
体と回転ローラとの間に介在されるカード等の移動体を
筒状回転体の回転方向に直線移動させるように構成した
ので、構造が簡単で部品点数の削減と軽量薄型化を可能
にし、また棒状振動体の表面質点の回転運動を筒状回転
体にローラ部を介して直接伝達しているので、駆動力の
伝達効率が高<、1〜かも歯車を必要としないため、移
動体を高精度に移動。
端固定の棒状振動体に設は九2組の圧電素子を二相駆動
して、棒状振動体に中心軸線と直交する2方向の且つ互
いに位相のずれたたわみ振動を発生させ、これらのたわ
み振動に伴う公転運動の発生により棒状振動体の外周に
回転自在に設けた筒状回転体を摩擦駆動し、該筒状回転
体と回転ローラとの間に介在されるカード等の移動体を
筒状回転体の回転方向に直線移動させるように構成した
ので、構造が簡単で部品点数の削減と軽量薄型化を可能
にし、また棒状振動体の表面質点の回転運動を筒状回転
体にローラ部を介して直接伝達しているので、駆動力の
伝達効率が高<、1〜かも歯車を必要としないため、移
動体を高精度に移動。
位置決めすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は棒状
振動体の斜視図、第3図は第1図ト]線断面図、第4図
は圧電素子とその回路を示す図、第5図は動作原理を説
明するための図である。 1・・・−磁気カード、2・e・・カード搬送路、4・
・・φ棒状振動体、5・φ・・回転ローラ、T・・・φ
筒状回転体、8・・・・軸受、10.11−・・・圧電
素子、12・・・・固定ローラ(ローラ部)、14,1
6・・・・高周波電源。 特許出願人 株式会社田村電機裏作所
振動体の斜視図、第3図は第1図ト]線断面図、第4図
は圧電素子とその回路を示す図、第5図は動作原理を説
明するための図である。 1・・・−磁気カード、2・e・・カード搬送路、4・
・・φ棒状振動体、5・φ・・回転ローラ、T・・・φ
筒状回転体、8・・・・軸受、10.11−・・・圧電
素子、12・・・・固定ローラ(ローラ部)、14,1
6・・・・高周波電源。 特許出願人 株式会社田村電機裏作所
Claims (1)
- カード搬送路を挾んで上下に対向配置された両端固定の
棒状振動体および両端を回転自在に軸支された回転ロー
ラと、前記棒状振動体の外周に軸受を介して回転自在に
嵌装され、外周が前記回転ローラの周面と移動体を介し
て接触する筒状回転体と、前記棒状振動体に接合され、
相互に時間的位相差が90°異なる高周波電圧の印加に
より二相駆動されることにより、該棒状振動体にこれと
直交する2方向に同一周波数で互いに位相のずれたたわ
み振動を発生させる2組の圧電素子と、前記棒状振動体
の外周で振動の腹となる位置に設けられ、該棒状振動体
のたわみ振動に伴う公転円運動の発生により前記筒状回
転体の内周面に圧接され、該筒状回転体を回転させるロ
ーラ部とを備えたことを特徴とするカード搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036371A JPH02215633A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | カード搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036371A JPH02215633A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | カード搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215633A true JPH02215633A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12467980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036371A Pending JPH02215633A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | カード搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009274843A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Crown Machinery Co Ltd | シート状物のフィード装置 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1036371A patent/JPH02215633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009274843A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Crown Machinery Co Ltd | シート状物のフィード装置 |
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