JPH02215642A - 丸め基準発生方法 - Google Patents

丸め基準発生方法

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JPH02215642A
JPH02215642A JP3606489A JP3606489A JPH02215642A JP H02215642 A JPH02215642 A JP H02215642A JP 3606489 A JP3606489 A JP 3606489A JP 3606489 A JP3606489 A JP 3606489A JP H02215642 A JPH02215642 A JP H02215642A
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Kazumi Shibayama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、巻取機の張力制御方法に係り、特に張力変動
に伴なうシート材の破断等を防止するために速度変化を
緩やかにするための丸め基準発生方法に関する。
(従来の技術) 従来、紙、フィ、ルムなどのシート材で張力制御を必要
とする巻取機の運転には張力変動を抑えるために、ライ
ン全体の速度基準として丸め基準が使われている。
この丸め基準は一定時間隔で演算を実行するストアード
プログラム方法のコントローラで演算し、速度基準とし
て出力している。
第4図は丸め基準の演算原理を示した図である。
第4図(b)において、αは加速度であり、時間Tl、
T2はランプ関数状に変化し、時間Tl。
′r2以外は一定の値である。
加速度αを積分すると第4図(b)の時間Tl。
T2では図示のように緩かな2次関数状の変化となり、
第4図(b)の時間TI、T2以外の部分は第4図(C
)ではランプ関数状の変化となる。また、第4図(a)
のΔαは加速度率であり、第4図(C)の立上がりおよ
び目標値に到達する前から開始する緩かな変化を作り出
すための一定値である。
このように加速度率Δαを積分すると加速度αが得られ
、加速度αを積分すると丸め速度基準Vが得られる。ま
た、時間TI、T2におけるそれぞれのα、Δαの値は
以下のように決定される。
αはコントローラが1回演算を実行する間の速度の変化
量であり、Δαはαを、時間T2の間に実行されるコン
トローラの演算回数で除した値である。
また、時間T2の間で、緩かな変化を開始した時点での
速度基準■の値を検出する方法は以下の通りである。
第4図(b)の斜線部分の面積S3は目標速度基準と緩
かな速度変化を開始すべき速度基準との差に等しい。従
って面積S3をあらかじめ演算し、目標速度基準VSと
現在の速度基準■との差が、この面積S3と等しいか小
さくなった時に緩かな速度変化(以下「逆丸め」という
)を開始する。
第5図は8字カーブ基準の発生方法を示すフロチャート
である。図中ステップ4は、現在の速度基準Vが目標速
度基準Vsに到達しているか否かを判別する。図中ステ
ップ5は速度基準Vが逆丸めをする時間T2に入ってい
るが否がを判別する。
時間T2に入っていない場合、Δαの値をXとする。但
し、加速度αが最大加速度Yに達していればΔαの値を
Oとする。一方、時間T2に入っている場合はΔαの値
を−Xとする。但し加速度αが0であればΔαの値を0
とする。
次に、Δαを積分してαを求め、αの」二重限のチエツ
クを行う。更にαを積分して■を求めVの上下限のチエ
ツクを行う。
図中ステップ6は目標速度基準Vsがら現在の速度基準
Vを差し引いた値が、あらがlニめ演算しておいな面積
S3と等しいが小さくなった時に、逆丸めの時間に入っ
たことを示すフラグFを1にセットする。そして目標速
度基準Vsに到達1−な時は、Δα、α、Fをそれぞれ
0とする。
(発明が解決しようとする課M) しかしながら従来の丸め基準発生方法は、コントローラ
が一定時間隔で演算を実行しているため、前回実行時に
逆丸めを開始すべき速度に到達していなくても、今回実
行時には逆丸めを開始すべき速度を超えてしまうことが
ある。この場合、第6図の8に示すように、加速度が0
になる前に速度基準が11標速度基準に到達してしまう
ので、加速度は急激に0に変化する。従って、速度基準
は完全な逆丸めをつけることができず、張力変動を起し
、シート材の切断等を生ずる要因となっていた。
そこで本発明は、逆丸め区間に緩かな速度変化を行い、
高精度の張力制御を可能とする丸め基準発生方法を提供
することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては雰から目
標値に向って変化する基準が前記目標値に到達する一定
時間前から緩かに変化し、目標値に到達するよう速度基
準を生成する丸め基準発生方法において、前記基準が緩
かな変化を開始する時点で、演算によって求めた丸め開
始基準と実際の丸め開始との偏差を算出し、この偏差を
目標速度基準到達までの演算回数で除し、この値を加速
度の補正に使用することを特徴とする丸め基準発生方法
を提供する。
(作用) このように構成されたものにおいては、信号検出時に目
標速度基準V3と現在速度基準Vとの差と、面積83と
の偏差量を算出し、この偏差量を目標速度基準までの残
りの演算実行回数で除しこの値を演算実行時の加速度か
ら減じ、これを新しい加速度とし、これらを繰り返すこ
とによって、加速度の急激な変化を防止する。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明を適用する巻取機の概略構成図である。
第2図は本発明を実施するためのフローチャートを示す
。図中ステップ10およびステップ11が従来技術と異
る点である。従って、これらのステップの処理について
詳述する。第3図は第2図の加速度補正処理(ステップ
10)のフローチャートを示す。ステップ12はステッ
プ13がらステップ16までの処理を逆丸めを開始した
時点で、〕−回行う判別である。ステップ13は実際に
逆丸めを開始した時点での速度基準■と逆丸めを開始す
べき速度基準(vs−s)との誤差(S−(VS−V)
)を求め、これをAとする。ステップ14は目標値Vs
に到達するまでに行う残りの演算回数を求める。ここで
、Yは最大加速度、XはΔαの値であり、XはAが0す
なわち偏差が0の時の残りの演算回数である。また、偏
差がOでない場合は逆丸め開始の演算実行が1回連れる
ため、偏差が0でない時の残りの演算回数はくY−−1
)となる。ここで残りの演算回数をBとする。ステップ
15は誤差Aを残りの演算回数Bで除した場合、整数値
で商をC5余りを1)とする。ステップ16はフラグF
Xを1とセットすることによりステップ13からステ・
ング16の演算を1−回だけ行う。ステップ17は余り
Dが0より大きいか否かの判別をする。余りDがOより
大きい時には、ステップ18で余りDより1減算し、ス
テップ19で偏差を残りの演算回数で割りた値Cに1加
算することによって、余りDが目標速度基準Vsに到達
した時に補正できずに残ってしまうことをなくす。そし
、て(C+1>をEとする。ステップ17で余りDが0
になった時はステップ20で偏差を残りの演算回数で割
った値CをEとする。そしてステップ21は、加速度α
から補正量Eを減じ、これを新たな加速度αとする。こ
れらのステップ12〜21をステップ10として、第2
図のフローチャー・1へ中で繰返し行い、速度基準■が
目標速度基準VSに到達した場合、ステップ11でフラ
グFXをOとすることによって理想的に逆丸めをつける
ことができる。
[発明の効果] 以上詳述してきたように、本発明によれば、逆丸めを開
始した時点での速度基準と、逆丸めを開始すべき速度基
準との偏差を加速度の補正に使用することで張力変動を
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用した巻取機の概略構成図である。 第2図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第3
図は加速度αの補正方法を示すフローチャート、第4図
は、丸め基準の演算原理を示した図、第5図は従来の張
力制御方法におけるフローチャート、第6図は逆丸め部
分の基準の変化とそれに対応する加速度αの変化を示す
タイミングチャートである。 10・・・・・・・・・巻戻機 11・・・・・・・・・巻取機 12・・・・・・・・・デフレクタロール13・・・・
・・・・・駆動電動機 14・・・・・・・・・張力設定機 15・・・・・・・・張力検出器 (7317)  代理人 弁理士  則 近 憲 佑4
羽幼す1iT′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 零から目標値に向って変化する基準が前記目標値に到達
    する一定時間前から緩かに変化し、目標値に到達するよ
    う速度基準を生成する丸め基準発生方法において、前記
    基準が緩かな変化を開始する時点で、演算によって求め
    た丸め開始基準と実際の丸め開始との偏差を算出し、こ
    の偏差を目標速度基準到達までの演算回数で除し、この
    値を加速度の補正に使用することを特徴とする丸め基準
    発生方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015025406A1 (ja) * 2013-08-22 2015-02-26 東芝三菱電機産業システム株式会社 制御装置

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JPS61104356A (ja) * 1984-10-24 1986-05-22 Hitachi Ltd テ−プ移送装置

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