JPH02215709A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
- Publication number
- JPH02215709A JPH02215709A JP3562789A JP3562789A JPH02215709A JP H02215709 A JPH02215709 A JP H02215709A JP 3562789 A JP3562789 A JP 3562789A JP 3562789 A JP3562789 A JP 3562789A JP H02215709 A JPH02215709 A JP H02215709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- molecular weight
- chitin
- hair cosmetic
- cosmetic
- Prior art date
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- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は毛髪に対し滑らかな感触を賦与しながら、しっ
とりとした感触を有する毛髪化粧料に関する。
とりとした感触を有する毛髪化粧料に関する。
従来、毛髪化粧料の中には毛髪に滑らかさを与える目的
でシリコーン油、エステル油、炭化水素油などの油分が
可溶化、乳化、溶解して用いられている。特にシリコー
ン油は表面張力が低く毛髪のなじみに優れ、良い光沢が
得られ、近年多用されている。
でシリコーン油、エステル油、炭化水素油などの油分が
可溶化、乳化、溶解して用いられている。特にシリコー
ン油は表面張力が低く毛髪のなじみに優れ、良い光沢が
得られ、近年多用されている。
しかしながら、シリコーン油、エステル油、炭化水素油
などはいずれも撥水性油剤のため、毛髪に水分を補給す
ることができず、しっとり感に欠け、また多量に用いた
場合、頭髪が脂ぎる欠点があった。
などはいずれも撥水性油剤のため、毛髪に水分を補給す
ることができず、しっとり感に欠け、また多量に用いた
場合、頭髪が脂ぎる欠点があった。
本発明者らは、このような欠点を解決し、毛髪に滑らか
な感触を賦与しながらしっとりとした感触を持ち、くし
通り性の良好な毛髪化粧料を得るべく鋭意研究の結果、
特定の高分子量シリコーンと、水溶性キチン或いはキト
サン誘導体とを組み合わせることで目的の条件を満足し
得る毛髪化粧料が得られることを見い出し、本発明を完
成した。
な感触を賦与しながらしっとりとした感触を持ち、くし
通り性の良好な毛髪化粧料を得るべく鋭意研究の結果、
特定の高分子量シリコーンと、水溶性キチン或いはキト
サン誘導体とを組み合わせることで目的の条件を満足し
得る毛髪化粧料が得られることを見い出し、本発明を完
成した。
即ち、本発明は
(1)下記一般式
(式中、Rtはメチル基または一部がフェニル基を表し
、Rtはメチル基又は水酸基を表す。
、Rtはメチル基又は水酸基を表す。
また、nは2,000以上の整数を表す。)で表される
高分子量シリコーン0.01〜50重量%、及び (2)水溶性キチン或いはキトサン誘導体から選ばれる
1種もしくは2種以上1〜50重量%を含有することを
特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
高分子量シリコーン0.01〜50重量%、及び (2)水溶性キチン或いはキトサン誘導体から選ばれる
1種もしくは2種以上1〜50重量%を含有することを
特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
以下、本発明について詳述する。
本発明で使用する高分子量シリコーンは、上記一般式(
I)で表されるもので、式中Onの値が2.000以上
のものであり、常温で軟質ゴム状の性状を呈するもので
ある。
I)で表されるもので、式中Onの値が2.000以上
のものであり、常温で軟質ゴム状の性状を呈するもので
ある。
具体的な構造を化学名で示せばジメチルポリシロキサン
、メチルフェニルポリシロキサン、末端水酸基含有ジメ
チルポリシロキサン、末端水酸基含有メチルフェニルポ
リシロキサンなど、が挙げられる。
、メチルフェニルポリシロキサン、末端水酸基含有ジメ
チルポリシロキサン、末端水酸基含有メチルフェニルポ
リシロキサンなど、が挙げられる。
これらのうち゛では、特にジメチルポリシロキサン、メ
チルフェニルポリシロキサンで、上記式(1)中のnが
2.500〜20,000程度のものがよく用いられ、
nが3,500〜9,000程度のものが好ましい、こ
れらのジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシ
ロキサンの粘度は25°Cにおいて、1 、000スト
ークスから2,500,000スト一クス程度のものが
よく用いられ、10,000ストークスから700.0
00ストークスのものが好ましい、またこれらの軟質ゴ
ム状シリコーンは適当な溶媒、例えば低分子量シリコー
ン、炭化水素等に希釈して用いることも出来る。低分子
量シリコーンとしては、環状、鎖状のジメチルポリシロ
キサンが好ましく、重合度8〜12程度の鎖状ジメチル
ポリシロキサンが特に好ましい。
チルフェニルポリシロキサンで、上記式(1)中のnが
2.500〜20,000程度のものがよく用いられ、
nが3,500〜9,000程度のものが好ましい、こ
れらのジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシ
ロキサンの粘度は25°Cにおいて、1 、000スト
ークスから2,500,000スト一クス程度のものが
よく用いられ、10,000ストークスから700.0
00ストークスのものが好ましい、またこれらの軟質ゴ
ム状シリコーンは適当な溶媒、例えば低分子量シリコー
ン、炭化水素等に希釈して用いることも出来る。低分子
量シリコーンとしては、環状、鎖状のジメチルポリシロ
キサンが好ましく、重合度8〜12程度の鎖状ジメチル
ポリシロキサンが特に好ましい。
また、本発明で用いられる水溶性キチン或いはキトサン
誘導体としては、例えば米国特許第4424346号明
細書に記載のものはいずれも用いることが出来、分子量
も天然物に近い1,000,000程度のものから、化
学修飾を行って敵方以下のものまで用いることができる
が、以下の構造を示す、グリコールキチン、カルボキシ
メチルキチン、キチンサルフェート、ハイドロキシプロ
ピルキトサン等が好ましい。
誘導体としては、例えば米国特許第4424346号明
細書に記載のものはいずれも用いることが出来、分子量
も天然物に近い1,000,000程度のものから、化
学修飾を行って敵方以下のものまで用いることができる
が、以下の構造を示す、グリコールキチン、カルボキシ
メチルキチン、キチンサルフェート、ハイドロキシプロ
ピルキトサン等が好ましい。
(ハイドロキシプロピルキトサン)
を示し、n、 +*は1以上の整数を示す。)これらの
うちグリコールキチン、カルボキシメチルキチン、キチ
ンサルフェートは分子量3.000〜io、ooo程度
のものが好ましく、ハイドロキシプロピルキトサンは分
子量500,000〜1.000,000程度のものが
好ましい。
うちグリコールキチン、カルボキシメチルキチン、キチ
ンサルフェートは分子量3.000〜io、ooo程度
のものが好ましく、ハイドロキシプロピルキトサンは分
子量500,000〜1.000,000程度のものが
好ましい。
本発明の毛髪化粧料中の上記一般式(1)で表される高
分子シリコーンの配合量は、0.01〜50重量%、好
ましくは0.5〜30重量%である。
分子シリコーンの配合量は、0.01〜50重量%、好
ましくは0.5〜30重量%である。
また水溶性キチン或いはキトサン誘導体の配合量は、1
〜50重量%、好ましくは5〜20重量%である。
〜50重量%、好ましくは5〜20重量%である。
尚、本発明の毛髪化粧料には上記必須成分のほかに任意
成分、好ましくは化粧品用油脂類が配合される。化粧品
用油脂類としては、ヒマシ油、オリーブ油、カカオ油、
アポカード油、ミンク油の如きグリセライド類、ミツロ
ウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウの如きロウ類;
流動パラフィン、セレシン、スクワランの如き炭化水素
類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ヘキサデ
シルアルコールの如きアルコール類ニオレイン酸デシル
、ラノリン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル
、オレイン酸オレイルの如きエステル類等、一般の化粧
品用油脂類を広く使用することができるが、特にヒマシ
油、オリーブ油、アポカード油、ミンク油、ラノリン、
液体ラノリン、オレイン酸デシル、ラノリン酸イソプロ
ピル等、常温で液体乃至ペースト状のエステル結合を持
った油脂類及び流動パラフィンが適している。これらの
化粧品用油脂類の添加量は毛髪化粧料中0.01〜3.
0重量%が遺している。
成分、好ましくは化粧品用油脂類が配合される。化粧品
用油脂類としては、ヒマシ油、オリーブ油、カカオ油、
アポカード油、ミンク油の如きグリセライド類、ミツロ
ウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウの如きロウ類;
流動パラフィン、セレシン、スクワランの如き炭化水素
類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ヘキサデ
シルアルコールの如きアルコール類ニオレイン酸デシル
、ラノリン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル
、オレイン酸オレイルの如きエステル類等、一般の化粧
品用油脂類を広く使用することができるが、特にヒマシ
油、オリーブ油、アポカード油、ミンク油、ラノリン、
液体ラノリン、オレイン酸デシル、ラノリン酸イソプロ
ピル等、常温で液体乃至ペースト状のエステル結合を持
った油脂類及び流動パラフィンが適している。これらの
化粧品用油脂類の添加量は毛髪化粧料中0.01〜3.
0重量%が遺している。
更に商品価値を高めるために、香料あるいは色素を添加
してもさしつかえないし、組成物の経時的変質防止の目
的で防腐剤あるいは酸化防止剤を添加することもできる
。
してもさしつかえないし、組成物の経時的変質防止の目
的で防腐剤あるいは酸化防止剤を添加することもできる
。
本発明の毛髪化粧料としては、シャンプーリンス、液体
整髪料、ヘアクリームの他、液化石油ガス等の噴射剤を
添加して耐圧容器に封入することによりスプレーやムー
スの形態で使用することもできる。
整髪料、ヘアクリームの他、液化石油ガス等の噴射剤を
添加して耐圧容器に封入することによりスプレーやムー
スの形態で使用することもできる。
本発明により、毛髪に滑らかな感触を賦与しながらしっ
とりとした感触を持ち、くし通り性の良好な毛髪化粧料
を提供することができた。
とりとした感触を持ち、くし通り性の良好な毛髪化粧料
を提供することができた。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
尚、例中の%は特記しない限り重量基準である。
実施例1
次に示すような組成の各種ヘアクリームを製造した。
くヘアクリーム組成〉
髪のなめらかさ、仕上がった髪のなめらかさキチン・キ
トサン誘導体 流動パラフィン ミツロウ セタノール ポリオキシエチレン ソルビタンモノステア メチルパラベン メチルパラベン 水 第1表 10% レート 3 0.1 0.1 残量 (ロ)仕上がった髪のきしみ感 得られた各種ヘアクリームの使用感を評価した。使用感
の評価は専門パネル10人により官能検査を行い、次の
基準により絶対評価した。
トサン誘導体 流動パラフィン ミツロウ セタノール ポリオキシエチレン ソルビタンモノステア メチルパラベン メチルパラベン 水 第1表 10% レート 3 0.1 0.1 残量 (ロ)仕上がった髪のきしみ感 得られた各種ヘアクリームの使用感を評価した。使用感
の評価は専門パネル10人により官能検査を行い、次の
基準により絶対評価した。
(イ)仕上がった髪のしっとり感、湿った状態のこれら
の評価結果も第1表に示す。
の評価結果も第1表に示す。
本実験結果より、高分子シリコーン及びキチン・キトサ
ン誘導体を配合した本発明のヘアクリームは従来のヘア
クリームに比べ、髪のしっとり感、なめらかさが良好で
、きしみ感がないことが明らかである。
ン誘導体を配合した本発明のヘアクリームは従来のヘア
クリームに比べ、髪のしっとり感、なめらかさが良好で
、きしみ感がないことが明らかである。
実施例2
下記■〜■に示す物質を室温で混合し、下記の組成を有
するヘアトニックを製造した。
するヘアトニックを製造した。
〈ヘアトニックの組成〉
■エタノール 50.0 %■ヒ
ノキチオール 0.05■メントール
0.1■香 料
適 量■着色料 適量 ■ 水 残部 得られたヘアトニックは優れた使用感を有し、髪をしな
やかにした。
ノキチオール 0.05■メントール
0.1■香 料
適 量■着色料 適量 ■ 水 残部 得られたヘアトニックは優れた使用感を有し、髪をしな
やかにした。
実施例3
下記■、■、■、■に示す物質を70°Cで加温混合し
、冷後下記■、■に示す物質を添加して下記の組成を有
するヘアクリームを製造した。
、冷後下記■、■に示す物質を添加して下記の組成を有
するヘアクリームを製造した。
〈ヘアクリーム組成〉
■ミツロウ
■香 料
■防腐剤
■水
得られたヘアクリ
た。
1.0
適量
適量
残部
一ムは優れた使用感を示し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(1)下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はメチル基または一部がフェニル基を表
し、R_2はメチル基又は水酸基を表す。また、nは2
,000以上の整数を表す。)で表される高分子量シリ
コーン0.01〜50重量%、及び (2)水溶性キチン或いはキトサン誘導体から選ばれる
1種もしくは2種以上1〜50重量% を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035627A JPH0657646B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035627A JPH0657646B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 毛髪化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215709A true JPH02215709A (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0657646B2 JPH0657646B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12447103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035627A Expired - Fee Related JPH0657646B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657646B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4795245B2 (ja) * | 2003-10-27 | 2011-10-19 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | ヘアケア組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249711A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Sanyo Chem Ind Ltd | 整髪料組成物 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035627A patent/JPH0657646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249711A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Sanyo Chem Ind Ltd | 整髪料組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4795245B2 (ja) * | 2003-10-27 | 2011-10-19 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | ヘアケア組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657646B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803 Year of fee payment: 14 |
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