JPH02215768A - カプロラクタムの製造方法 - Google Patents

カプロラクタムの製造方法

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JPH02215768A
JPH02215768A JP1328565A JP32856589A JPH02215768A JP H02215768 A JPH02215768 A JP H02215768A JP 1328565 A JP1328565 A JP 1328565A JP 32856589 A JP32856589 A JP 32856589A JP H02215768 A JPH02215768 A JP H02215768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は5−ホルミル吉草酸エステルからカプロラクタ
ムを製造する方法に関するものである。
(従来技術) 5−ホルミル吉草酸エステルを、水素添加触媒の存在下
、反応媒体としてアルカノールを使用し、加圧下、40
乃至130℃の温度において、過剰量のアンモニア及び
水素と反応させ、次いでアンモニア及び水素を除去し、
得られた反応混合物を150乃至250℃の温度に加熱
してカプロラクタムを製造する方法は、西独特許出願公
開3602376号公報から公知である。しかしながら
、この方法は、目的生成物の収率が改善を要する程度に
低いという欠点、ならびに環化工程において6−アミノ
カプロン酸エステルがその転化を必要とする環生成され
、この熱に不安定な大量の6−アミノカプロン酸エステ
ルを循環再使用しなければならない欠点を有する。
西独特許出願公開3602375号は、5−ホルミル吉
草酸エステルを、水素添加触媒の存在下、反応媒体とし
てアルカノールを使用し、加圧下、40乃至130℃の
温度において、過剰量のアンモニア及び水素と反応させ
、アンモニアと水素を除去し、得られた反応混合物を加
熱してアルカノールを除去すると同時に水と反応させ、
次いで150−370UK加熱してカプロラクタムを形
成するカプロラクタム製造方法を開示している。この方
法は大量のアルカノールを蒸留除去する必要があるとい
う欠点を有する。また収率も改善される必要がある。
なお、西独特許出願公開3602377号公報は、まず
5−ホルミル吉草酸エステルを触媒の存在下、30乃至
200℃の温度で水により加水分解して5−ホルミル吉
草酸とし、これを溶媒及び水素添加触媒の存在下におい
℃、アンモニア及び水素と50乃至150℃、加圧下に
反応させて6−アミノカプロン酸とし、アンモニア及び
触媒を除去し、得られた6−アミノカプロン酸溶液を1
50−370℃に加熱してカプロラクタムを得るカプロ
ラクタム製造方法を開示している。この方法も工業的実
施のためにはなお収率の改善を必要とし、また附加的な
加水分解工程が必要である。
そこで、本発明の目的は、5−ホルミル吉草酸エステル
から出発して、技術的に簡単な態様で、高い転化率、選
択率及び時空収率なもって、副生成物の形成を最少限度
に抑えて、カプロラクタムを製造する方法を提供するこ
とである。
(発明の要約) しかるに上記目的は、5−ホルミル吉草酸エステルを、
水素添加触媒の存在下、反応媒体中において、過剰量の
アンモニア及び水素と加熱、加圧下において反応させ、
これKより得られる6−アミノカプロン酸エステルを加
熱下に環化させてカプロラクタムを製造する方法におい
て、(3) 5−ホルミル吉草酸エステルを、ルテニウ
ム触媒の存在下、液相において、80乃至140℃の温
度、40乃至100バールの水素分圧下において、反応
媒体としての液状アンモニア及び水素と反応させ、 Φ)反応媒体アンモニアの代りに、反応媒体として80
乃至240℃の沸点を有する、反応条件下において液状
の芳香族炭化水素を使用し、(c)このようにして得ら
れる液相混合物を加圧下において230乃至350℃に
加熱してカプロラクタムを形成し、 (d)このようKして得られる反応混合物からカプロラ
クタムを得ることを特徴とする方法により達成されるこ
とが見出された。
この本発明による新規方法は、反応媒体としてアルカノ
ールを使用する必要がないという利点を有する。この新
規方法は、また水素添加工程が、長い耐用寿命を有する
触媒により毎時大容量の高空間速度で処理され、従ワて
高い時空収率をもたらす利点がある。本発明方法はさら
に副生成物が少ないという利点を有する。
(発明の構成) 好ましい出発材料は、5−ホルミル吉草酸のアルキルエ
ステル、コトニC3乃至C4アルキルエステルである。
具体的には、例えばメチル、エチル、プロピル、イゾプ
ロビル及びn−ブチルの5−ホルミル吉草酸エステルで
ある。工業的には、ことに5−ホルミル吉草酸メチルエ
ステルが重要である。
工程(3)の反応は、単に反応干与体としてではなく、
さらに溶媒としても作用する液状アンモニア中において
行なわれる。5−ホルミル吉草酸エステルl kgに対
して、一般Kl乃至5 kg 、好ましくは1.2乃至
3.6ky1コとに1.2乃至Z4k)の77モニアが
使用される。反応は80乃至140℃、好ましくは10
0乃至135℃、ことに110乃至130℃で行なわれ
る。
5−ホルミル吉草酸エステル1モルに対してl乃至20
モルの水素を使用するのが有利である。
水素は40乃至1000バール、好ましくは50乃至5
00バール、ことに70乃至200バールの分圧下に維
持される。
本発明において使用される触媒はルテニウムである。ル
テニウムはその微細粉の懸濁液として使用することもで
きる。しかしながら、ルテニウムは担体上に支承された
状態で使用するのが好ましい。適当な担体は、例えば酸
化アルミニウム、シリカゲル、二酸化チタン、二酸化ジ
ルコニウム、酸化アルミニウムマグネシウム、珪酸マグ
ネシウムである。好ましい担体は酸化アルミニウム及び
酸化アルミニウムマグネシウム、ことにα−アルミナで
ある。ルテニウムは、このような担体上に、慣用の方法
でルテニウム塩、例えば塩化物或は窒化物の水溶液を含
浸させ、次いで焼結し或は焼結することなく乾燥して担
体上に耐着される。
担体上のルテニウムの濃度は、−膜内に0.1乃至10
重重量%好ましくは0.5乃至5N量係、ことに1乃至
3重量%である。担持されたルテニウムは、−膜内に1
80乃至250℃、ことK 190乃至230℃におい
て、1乃至20時間、ことに1.5乃至10時間にわた
り水素流中で活性化されるのが好ましい。
一般的に触媒流過空間速度は、毎時、触媒1 kyに対
して5−ホルミル吉草酸エステル0.1乃至15kg、
好ましくは1乃至10kf、ことに4乃至10kgであ
る。
反応は高圧反応器中でバッチ式に行なうこともできるが
、例えば2乃至5個の反応器を連結した撹拌反応器カス
ケードで連続的に行なうのが有利である。反応の間にバ
ックミキシングをもたらさないようにするのが重要であ
る。この理由から、5−ホルミル吉草酸エステル及びア
ンモニアの混合物を水素と共に筒状反応圏中の固定床触
媒を流過させるのがことに好ましい。この目的のため液
相法を採用するのがことに好ましい。この方法は、固定
床触媒を設けた直立筒状反応圏(長さ対直径比8:l乃
至50:1)の下方から5−ホルミル吉草酸エステル及
び液状アンモニアを水素と共に給送し、筒状反応圏上方
から、アンモニア、反応水及び過剰水素と共に6−アミ
ノカプロン酸エステルを除去する。
好ましい連続方法において、この工程(3)の滞留時間
は、触媒を流過する毎時容量空間速度とアンモニア供給
量によって相違する。−膜内に0.5乃至20分、好ま
しくは1乃至10分、ことに2乃至6分の範囲である。
このようにして得られる反応混合物は、水素(これは放
圧により除去される)のほかに、6−アミノカプロン酸
エステル、アンモニア、反応過程で形成される水、少量
の副゛生成物ζ例えばカプロラクタムを含有する。
次に工程の)においては、反応媒体アンモニアの代りに
、反応条件下において液状で、沸点が80乃至240℃
の不活性芳香族炭化水素を反応媒体として使用する。好
ましい芳香族炭化水素は、110乃至200℃の沸点を
有するものであって、好ましくはベンゼン、ことに6個
までの炭素原子を有する、1乃至3個のアルキル基を含
有するアルキルベンゼンである。こ、とに好ましいのは
合計炭素原子数4個までの、l乃至3個のアルキル基を
含有するアルキルベンゼンである。具体的にはベンゼン
、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ジエチルベン
ゼン、トリメチルベンゼン、インプロビルベンゼン、プ
ロピルベンゼン及びジイソプロピルベンゼンが挙げられ
る。トルエン及びキシレンがことに有利である。この芳
香族炭化水素は、−膜内に6−アミノカプロン酸エステ
ルl kgに対して2乃至20にノ、好ましくは4乃至
15k)、ことに5乃至12kg使用される。
芳香族炭化水素は上述した量において、工程(3)から
の排出液流を大気圧中に放圧して水素を除去する前にこ
の液流に添加される。次いで過剰量のアンモニアが蒸留
除去される。蒸留は、例えば窒素のような不活性ガスを
使用するカラム中ス) IJッピング法によるのが好ま
しい。アンモニアも加圧下に蒸留除去され得る。或はま
た工程(3)からの排出液流を、芳香族炭化水素添加前
にまず放圧して、その後にアンモニアを蒸留除去するこ
ともできる。さらに別法として、まず工程(3)からの
排出混合液を放圧して水素を除去し、アンモニアを蒸留
除去し、残留する6−アミノカプロン酸エステルと水の
混合物を芳香族炭化水素と混合することも可能である。
工程(b)における反応は、−膜内に、反応水、すなわ
ち工程(3)において使用されたホルミル吉草酸エステ
ルに対して1モル量の水の存在下に行なわれる。
工程(b)において、芳香族化合物、6−7ミノカプロ
ン酸エステル及びアミノ化水素添加による水から成る混
合物中の水の量は、さらに水を添加することにより、工
程(3)において使用された5−ホルミル吉草酸エステ
ル1モルに対して、1,1乃至10モルのレベルに調節
される。この水の量は、使用された5−ホルミル吉草酸
エステル1モルに対して1.5乃至6モル、ことに2乃
至4モルに調節されるのが有利である。この水の添加は
アンモニアの分離後に行なうのが好ましい。有利な実施
態様において、6−アミノカプロン酸エステル、芳香族
炭化水素及び水から成る混合物は、−10乃至+20℃
の温度で乳化される。これにより1、芳香族炭化水素反
応媒体、6−アミノカプロン酸エステル、水及び少量の
カプロラクタムから成る混合物をもたらす。典型的な組
成は、例えば芳香族炭化水素65乃至95重量係、6−
アミノカプロン酸エステル6乃至20重t%、水2乃至
20重量係、カプロラクタム1重量係未満である。
工程(c)において、この混合物は液相において加圧下
、230乃至350℃に加圧されてカプロラクタムを形
成する。この温度は260乃至340℃がさらに好まし
い。温度及び圧力条件は、反応混合物が常に液状である
ように選定される。圧力は30乃至200バール、こと
に40乃至110バールが好ましい0 この工程における反応のための滞留時間は5乃至60分
、好ましくは7乃至45分、ことに10乃至20分であ
る。
6−アミノカプロン酸エステル、水及び芳香族炭化水素
の混合物は、反応混合物が、液状を維持するような圧力
及び温度条件下において、上述の温度に加熱される。こ
の反応も圧力反応器中においてパッチ式で行なわれ得る
が、例えば2乃至4個の圧力容器を連結した圧力反応器
カスケードで連続的に行なうのが好ましい。反応はこと
に長さ対直径比が例えば100 : 1乃至1000 
+ 1の筒状反応圏中で行なわれるのが好ましい。
工程(d) において、芳香族炭化水素、カプロラクタ
ム、水、エステルに相当するアルコール及び少量の6−
アミノカプロン酸エステルを含有する前工程で得られた
反応混合物をカプロラクタム単離のために処理される。
−膜内に、カプロラクタム単離のために、この反応混合
物は分別蒸留に附される。この分別蒸留の過程で回収さ
れた芳香族炭化水素は、循環使用されることが好ましい
。有利な実施態様において、カプロラクタムは芳香族炭
化水素から水で抽出される。抽出は公知の装置、例えば
ミキサー/セトラー、撹拌ディスクカラム或は棚段カラ
ムで、脈流の存在下或は不存在下に向流で行なわれる。
20乃至80℃で抽出を行なうのが好ましい。また再使
用前に、回収された芳香族炭化水素の汚染液流を蒸留に
より精製するのが好ましい。
本発明方法により得られるカプロラクタムは、ボリ力プ
ロラクタム製造のために適する。
以下の実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1 竪型筒状反応器(直径9日、充填レベル37備、油加熱
ジャケット)に、l、5mの押出し成形体の形態におけ
る酸化アルミニウム担体上にZ78%のルテニウムを被
着させた触媒(塩化ルテニウム水溶液の拡散含浸及び7
0℃における乾燥により製造)を17.29−充填した
。触媒活性化のため毎時201の標準速度で水素を通過
させ、7時間にわたり温度を100乃至220℃に上昇
させ、次いで220℃VC6時間維持した。
128℃に冷却後、毎時100.8−の5−ホルミル吉
草酸メチルエステル(M[99%、IO2,2P、0.
710モル)及び280 d (168P、9.9モル
)の液状アンモニアを、98パールの圧力下に、毎時6
61 (2,9モル)の水素と共に反応器下方から上方
にポンプ給送した。
排出液流を圧力制御弁を介して大気圧まで放圧シ、毎時
1035−のキシレンに合併シ、このキシレン混合物を
他のカラム(長さ15c!ILで5mガラスリングを充
填)中に上方から流下させ、窒素を毎時201の割合で
向流給送した。カラム底部において2相混合物が毎時1
0199−の割合で得られた。これから採取された試料
をメタノールと均質混和して、ガスクロマトグラフィー
による定量分析に附して、6−アミノカプロン酸メチル
エステル8.6%及びカプロラクタム0.3%を含有す
ることが確認されたが、これは6−アミノカプロン酸メ
チルエステルの水素添加収率85.1%、カプロラクタ
ムの水素添加収率3.8%に相当する。
2相を分離し、水性相(19,8Vh )に水26Vh
 (1,4モル)を添加した。この水性相及びキシレン
相を、それぞれ毎時8.25 m (8,09P ) 
及・び260 m (228,9P ’)の割合で圧力
100バール、温度270℃において7〇−容積の筒状
反応器(直径22■)に給送した。
2.55時間にわたって捕集された排出液流を回転エバ
ポレータでl!縮した。50Pの残渣は、ガスクロマト
グラフィーによる定量分析により7′2..9%のカプ
ロラクタム及び3,0%の6−アミノカプロン酸メチル
エステルを含有することが確認された。
カプロラクタムの合計収率は、5−ホルミル吉草酸メチ
ルエステルに対して81.9%であった。
実施例2 竪型筒状反応器(直径911II11充填レベル37c
rIL1油加熱ジヤケツト)に、1.5ItIlの押出
し成形体の形態における酸化アルミニウム担体上にZ7
8%のルテニウムを被着させた触媒(W化ルテニウム水
溶液の拡散含浸及び70℃における乾燥により製造)を
14.C1充填した。触媒活性化のため毎時601の標
準速度で水素及び窒素の混合ガスを通過させ、6時間に
わたり温度を20℃から200℃に上昇させ、この20
0℃において6時間M1持した。
126℃に冷却後、毎時85.6艷の5−ホルミル吉草
酸メチルエステル(87,’l、0.609 m7 )
及び368−の液状アンモニア(2215’、13モル
)を、毎時521C2,3モル)の水素と共に、圧力9
9バールで反応器下方から給送した。
排出流を圧力制御弁により大気圧下に放圧し、毎時33
6 v4(1) * シvンに合併し、このキシレン混
合物を他のカラム(長さ15cRで5m+ガラスリング
を充填)中に上方から流下させ、窒素を毎時2゜jの割
合で向流給送した。カラム底部において2相混合物が毎
時376゜6y−の割合で得られた。ガスクロマトグラ
フィーによる定量分析により6−アミノカプロン酸エス
テル21.6%及び男プロラクタム0.6%を含有する
ことが確認されたが、これはそれぞれ水素添加収率92
.2%及び3.3%に相当する。
この2相混合物を0℃に温度制御されたジャケットフラ
スコ中において乳化し、この乳濁液を毎時359.0−
の割合で、圧カフ5バール、温度270℃、内容積70
−の筒状反応器〔直径z2■)VCポンプ給送した。1
.83時間にわたり捕集した排出液流(750,I P
 )を回転エバポレータで濃縮した。
104.25’の残渣をガスクロマトグラフィ一定量分
析に附し、カプロラクタム90.1%及び6−アミノカ
プロン酸メチルエステル0.34%の含有を確認した。
5−ホルミル吉草酸エステルに対して、カプロラクタム
の合計収率は84.4%であった。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)5−ホルミル吉草酸エステルを、水素添加触媒の
    存在下、反応媒体中において、過剰量のアンモニア及び
    水素と加熱、加圧下において反応させ、これにより得ら
    れる6−アミノカプロン酸エステルを加熱下に環化させ
    てカプロラクタムを製造する方法において、 (a)5−ホルミル吉草酸エステルを、ルテニウム触媒
    の存在下、液相において、80乃至140℃の温度、4
    0乃至100バールの水素分圧下において、反応媒体と
    しての液状アンモニア及び水素と反応させ、 (b)反応媒体アンモニアの代りに、反応媒体として8
    0乃至240℃の沸点を有する、反応条件下において液
    状の芳香族炭化水素を使用し、 (c)このようにして得られる液相混合物を加圧下にお
    いて230乃至350℃に加熱してカプロラクタムを形
    成し、 (d)このようにして得られる反応混合物からカプロラ
    クタムを得ることを特徴とする方法。
  2. (2)5−ホルミル吉草酸エステル1kgに対して1.
    2乃至3.6kgのアンモニアが使用されることを特徴
    とする、請求項(1)による方法。
  3. (3)0.1乃至10重量%のルテニウムを有する担持
    触媒が使用されることを特徴とする、請求項(1)或は
    (2)による方法。
  4. (4)5−ホルミル吉草酸エステルを、本質的にバック
    ミキシングをもたらさないように塔底方式で液状アンモ
    ニウム及び水素と共に筒状反応圏中に固定的に配置され
    たルテニウム担持触媒に誘導することを特徴とする、請
    求項(1)乃至(4)のいずれかによる方法。
  5. (5)上記工程(a)において使用された量を基礎とし
    て、工程(b)において5−ホルミル吉草酸エステル1
    モルに対し水素含有量を1.1乃至10モルに調節する
    ことを特徴とする、請求項(1)乃至(4)の何れかに
    よる方法。
  6. (6)芳香族炭化水素、6−アミノカプロン酸エステル
    及び水を含有する混合物を−10乃至+20℃の濃度に
    おいて乳化させることを特徴とする、請求項(1)乃至
    (5)の何れかによる方法。
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