JPH02215868A - 粉体塗料組成物 - Google Patents
粉体塗料組成物Info
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- JPH02215868A JPH02215868A JP1036886A JP3688689A JPH02215868A JP H02215868 A JPH02215868 A JP H02215868A JP 1036886 A JP1036886 A JP 1036886A JP 3688689 A JP3688689 A JP 3688689A JP H02215868 A JPH02215868 A JP H02215868A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は特に高温短時間焼付に適した高架橋性で折り曲
げ等の加工性に潰れ且つポリエステル樹脂に基ずく塗膜
物性に優れた塗膜をあたえうる粉体塗料組成物に関する
ものである。 従来技術 ポリエステル樹脂と架橋剤とからなる樹脂成分を主成分
とする粉体塗料は耐食性、耐薬品性、機械的強度、鉄等
との密着性等に優れた塗膜を与えうる無公害塗料として
注目されている。これらのうち水酸基を有するポリエス
テル樹脂の場合には架橋剤としてブロックイソシアネー
ト類が用いられるが焼付時にブロック剤が揮散するため
作業上の問題があり、かかる難点のないカルボキシル基
を有するポリエステル樹脂とグリシジル基あるいはオキ
シラン基を有するエポキシ樹脂あるいは化合物就中皮膚
毒性が問題となるトリグリシジルイソシアヌレートを除
外したエポキシ樹脂または化合物を架橋剤とする系に注
目があつめられている。これらの架橋剤は例えばビスフ
ェノール型グリシジルエーテル、ジアルコールのジグリ
シジルエーテル(特開昭50−151224号)、ジグ
リシジルテレフタレート(特開昭63−243176号
)等の所謂2官能エポキシ樹脂または化合物と、脂肪族
炭化水素グリシジルエーテル、ノボラック型エポキシ樹
脂(特開昭47−28092号)等の多官能エポキシ樹
脂または化合物に大別されるが、近年家電製品、事務用
品等で特に高温短時間焼付に適した粉体塗料のニーズが
高まるにつれ3官能以上の多官能エポキシ樹脂または化
合物を架橋剤として用い架橋度をあげることが試みられ
ている。しかしながら従来提案されている多官能エポキ
シ樹脂のうち脂肪族炭化水素グリシジルエーテルでは初
期の架橋度の向上はえられず、ノボラック型エポキシ樹
脂では架橋度は向上しても折り曲げ加工性が悪くなり、
また幾分塗膜が黄変する欠点もあり、架橋度の改善と折
り曲げ性を同時に満足しうる多官能エポキシ樹脂または
化合物は見いだされていなかった。 発明が解決しようとする問題点 そこでカルボキシル基含有ポリエステル樹脂と組み合わ
せられる架橋剤であって、皮膚毒性がなく取り扱い容易
であるばがりが、架橋度を高め且つ折り曲げ性を失うこ
とのない多官能エポキシ樹脂又は化合物を見いだし、か
がる架橋剤との組み合わせで高温短時間焼付に適し、耐
溶剤性、耐衝撃性、折り曲げ性等機械的強度の特に優れ
た塗膜を与え得る粉体塗料組成物を提供することが本発
明目的である。 問題点を解決するための手段 本発明にしたがえば上記目的が 数平均分子量1000〜20 、000、酸価lo〜1
oo、ガラス転移温度35〜120℃、SP値9.8〜
11.5のカルボキシル基含有ポリエステル樹脂とトリ
メリット酸グリシジルエステルとをカルボキシル基対グ
リシジル基の官能基当量比で0.5〜2.0の割合で主
成分として含む粉体塗料組成物により達成せられる。 本発明者等は各種のカルボキシル基含有ポリエステル樹
脂と多官能エポキシ化合物の組み合わせについて鋭意研
究の結果、特定のポリエステル樹脂とトリメリット酸グ
リシジルエステルとの特定割合の組み合わせが高温短時
間焼付に適し、耐溶剤性、耐衝撃性、折り曲げ性等機械
的強度の特に浸れた塗膜を与え得る粉体塗料組成物の樹
脂成分として特段に優れているものであることを見出し
、本発明を完成するに至った。 本発明で用いられるポリエステル樹脂はその数平均分子
量が1000〜20,000の範囲内になければならな
い。数平均分子量が1000未満では得られる塗膜の膜
強度が不足するし、20 、000をこえると塗膜のフ
ロー性が不足し良好な外観の塗膜が得られない。また樹
脂のガラス転移温度(Tg)は35〜120℃の範囲内
であるとか必要である。Tgが35℃未満では塗料のブ
ロッキング性が悪く、120℃をこえると塗膜のフロー
性が不足する。さらに酸価は10〜100の範囲内にな
くてはならない。というのは酸価が10未満では膜強度
が不足するし、またlOOをこえると塗膜の可とう性が
低下して望ましくないからである。しかしながら、本発
明で使用せられるポリエステル樹脂の極めて重要な特性
としてそのSP値が9.8〜11.5の範囲内に限られ
る。これは本発明においてトリメリット酸グリシジルエ
ステルという特定のエポキシ化合物を架橋剤として選択
使用するからである。ポリエステル樹脂のSP値が9.
8未満および11.5以上では該エポキシ化合物との相
溶性が悪く膜強度が低くなり発明目的を達成出来ない。 上記要件を満たす限りカルボキシル基含有ポリエステル
樹脂は従来周知の原料ならびに方法を用いてえられる塗
料用ポリエステル樹脂の任意のものでありうる。 使用しうる酸原料としては、例えばテレフタル酸、イソ
フタル酸、フタル酸、メチルフタル酸、トリメリット酸
、ピロメリット酸、アジピン酸、セバシン酸、コハク酸
、マレイン酸、フマル酸、テトラヒドロフタル酸、メチ
ルテトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、 およびこれらの反応性誘導体例えば酸無水物、酸ハライ
ド、酸エステル等がある。またアルコール原料の例とし
てはエチレングリコール、プロピレングリコール、1,
3−ブタンジオール、1.4−ブタンジオール、1.6
−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタツール
、l。 4−シクロヘキサンジオール、 ネオペンチルグリコール、イソペンチルグリコール、ビ
スヒドロキシエチルテレフタレート、水添ビスフェノー
ルA、水添ビスフェノールAのアルキレノキサイド付加
物、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、
グリセリン、ペンタエリスリトール等がある。また酸と
水酸基を有する化合物も反応性多官能化合物としてもち
いられる0反応は周知の1段あるいは多段反応で実施せ
られる。 尚上記のアルコール成分のうち特にネオペンチルグリコ
ールを全アルコール成分の75%以上の割合で含む場合
、特に耐候性の良好な塗膜が得られることも見いだされ
ている。 反応原料の種類および量の選択によTg値、SP値の制
御、さらに反応条件の選択による数平均分子量、酸価の
制御は当業技術者の容易になしうるところであり、その
詳細は不必要と考える。 本発明においては、上記のカルボキシル基含有ポリエス
テル樹脂がトリメリット酸グリシジルエステルという特
定の架橋成分と組み合わされて使用せられるのであるが
、この際に両者はカルボキシル基対グリシジル基の官能
基当量比が0,5〜2.0、好ましくは0.5〜1.5
の割合となる様に配合せられることが必要である。とい
うのは前記の当量比が0.5未満であると塗膜の硬化度
が低く、逆に2.0をこえると硬fヒが進みすぎて折り
曲げ性が低下するからである。 上記の特定ポリエステル樹脂と特定架橋剤の組み合わせ
を選択することにより、例えば250℃で5分間といっ
た高温短時間焼付により高架橋度でしかも折り曲げ性の
極めて良好な、ポリエステル樹脂を基体樹脂とする膜物
性の優れた塗膜を与えうる粉体塗料を製造することが出
来る。 本発明者らはさらに上記組成物のトリメリット酸グリシ
ジルエステルの40重量%までを分子量たり2つのグリ
シジル基を有するジエポキシドおよび/もしくは分子量
たり3つのグリシジル基を有する脂肪族グリシジルエー
テルで置換しても同様に本発明効果が得られること、さ
らに耐沸水性が改善せられることを見出しな。従って本
発明の特に好ましい態様においては、数平均分子量10
00〜20 、000、酸価10〜100、ガラス転移
温度40〜120℃、SP値9,8〜11,5のカルボ
キシル基含有ポリエステル樹脂とトリメリット酸グリシ
ジルエステルおよび分子量たり2つのグリシジル基を有
するジエポキシドおよび/もしくは分子量たり3つのグ
リシジル基を有する脂肪族グリシジルエーテルとからな
り、該分子量たり2つのグリシジル基を有するジエポキ
シドおよび/もしくは分子量たり3つのグリシジル基を
有する脂肪族グリシジルエーテルの量がトリメリット酸
グリシジルエステルの40重量%迄で、カルボキシル基
対グリシジル基(オキシランを含む)の官能基当量比が
0.5〜2.0であるものを、主成分として含む粉体塗
料組成物が提供される。 尚分子中にオキシランを2個有するジェポキシ化合物の
例としては、 +112.2−ビス(4°−ヒドロキシフェニル)プロ
パン(ビスフェノールA)等のフェノール系化合物とエ
ピクロルヒドリンを反応させてえられるグリシジルエー
テル類 (2アルコール類とエピクロルヒドリンを反応させて得
られるグリシジルエーテル類、例えば、ブタンジオール
のジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコールの
ジグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールのジグ
リシジルエーテル、(3)アジピン酸、フタル酸等のカ
ルボキシル基を有する化合物とエピクロルヒドリンを反
応させて得られるグリシジルエステル類例えばブタン酸
ジグリシジル、テレフタル酸ジグリシジル、イソフタル
酸ジグリシジル、フタル酸ジグリシジル、リノールニ量
体酸のジグリシジルエステル4)モノ不飽和化合物から
得られるスチレンオキサイド、或は分子内二重結合を酸
化して合成される内部エポキシタイプ化合物等があげら
れる。 これらの内特に好ましいジェポキシ化合物はビスフェノ
ールAのジグリシジルエーテル、ブタン酸ジグリシジル
エステル等である。 分子量たり3つのグリシジル基を有する脂肪族グリシジ
ルエーテルの例としては、ジグリセロールポリグリシジ
ルエーテル、トリメチロールプロパンポリグリシジルエ
ーテル、グリセロールポリグリシジルエーテル等がある
。 本発明組成物には必要に応じてさらに各種の添加剤を加
えることができる。これらの例としては、 a)塗膜のクレータ−防止、平滑性改善のため、アクリ
ル酸長鎖アルキルエステル類、ポリシロキサン等の表面
調整剤 b)着色顔料例えば二酸化チタン、べんがら、黄色酸化
鉄、カーボンブラック等の無機顔料やフタロシアニンブ
ルー、フタロシアニングリーン、キナクリドン系赤色顔
料等の有機顔料 C)ポリアルキレンポリオール、フタル酸エステル等の
可塑剤 d)紫外線酸化防止剤 e)ベンゾイン等のワキ防止剤 f)前記以外のエポキシ化合物等 本発明組成物から粉体塗料を調整するには周知慣用の任
意方法をとることができ例えば各成分を混合させた後、
溶融混練りさせ、粉砕するとか、溶液状態で混合した後
、スプレードライ法で粉末にする等の方法で作られる。 得られた塗料は静電スプレー法、流動浸漬決算周知慣用
のいずれの塗装法によっても塗装可能である。 以下実施例により本発明を説明する。特にことわりなき
限り部または%は重量による。 え1匠L ユピカコートD−19−5(登録商標、日本ユピカ■製
、カルボキシル基含有ポリエステル樹脂、数平均分子量
的 4500. T g 56、酸価29、SP値
10.8) 10部トリメリット酸グリシジルエステル
0.98部および、タイベークCR−50(登録商標
、石原産業■製酸化チタン)6.1部、YF−3919
(シリコーン系表面調整剤、東芝シリコーン■製)
0.043部、ベンゾイン0.105部を予備混合した
後、100℃で溶融混合し、冷却粉砕して粉体塗料を製
造した。 2〜4および 1〜6 実施例1と同様方法により、但し下記第1表の原料を表
示量用いてそれぞれ粉体塗料を得た。 尚これら実施例および比較例で使用した原料のうち、 V−73−9はEMS社製のカルボキシル基含有ポリエ
ステル樹脂で、・数平均分子量 4000、Tg48、
酸価 33、SP値 10.6、ファインデイックM−
8630は大日本インキ■製のカルボキシル基含有ポリ
エステル樹脂で、数平均分子量 4500、Tg51、
酸価25、SP値1O16、 ファインデイックM−8076は大日本インキ■製の水
酸基含有ポリエステル樹脂で、数平均分子量 4000
、水酸基価 43、 比較目的で使用された樹脂Aは、 テレフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸およびシクロヘキ
サンジメタツールから合成された数平均分子量4500
、酸価33.7g55、SP値9.5のカルボキシル基
含有ポリエステル樹脂比較目的で使用された架橋剤中、 YD−128は東部化成■製ビスフェノールAグリシジ
ルエーテル系エポキシ樹脂、エポキシ価EX−421は
ナガセ化成工業■製、脂肪族炭化水素グリシジルエーテ
ル系エポキシ樹脂、エポキシ当量 155 EPPN−201は日本化薬■製、フェノールノボラッ
ク型エポキシ樹脂、エポキシ当量 185クレランUI
−Bはバイエル社製のブロックイソシアネート NGO
当量 365 また キュアゾールC−172は硬化触媒 上記粉体塗料の各々につき、予めリン酸亜鉛処理した鋼
板〈0.6■漠厚)上に粉体塗料を静電スプレー塗装し
、250℃で5分間加熱硬化させて塗着焼付塗装板を作
成し、折り曲げ性等の塗膜評価各試験に供した。結果を
第2表に示す。 尚、性能試験は下記の通り実施し、評価しな。 折り曲げ性試験 JIS 5400−6−16 折り曲げの間隙が塗板の何枚分に相当するかを評価値と
した。(数値の小さい方が良好)不揮発性の試験方法 各供試塗料を吹き付けた塗装板を、250℃で5分間焼
付は時の不揮発分(%)を測定して、その大小を比較し
た。 硬化度の測定方法 キジロールラビングテストにより行った。 O・・・良 X ・・・不良 黄変の評価方法 焼付塗装板を3Mカラーコンピューター(スガ試験機■
)で測定し、b値を求めた。b値の大きいほうが黄変が
大きい。 尚、SP値測定方法として下記を採用した。 測定温度 20℃ サンプル 樹脂0.5gを100−ビーカーに秤量し
、10−をホールピペットを用いて 加え、マグネティックスターラーに より溶解する。 濁点測定 50mビユレットを用いて、貧溶媒(貧溶
媒:n−ヘキサン、DIW) を滴下し、濁りが生じた点の滴下量 を求める。そして濁りが生じた点で のδ、■を求める(次式)。 V ■ = V I V THF / (φ
IVTHF + φ THF V 鳳 )δ
鵬2:φ 1 δ 12+ φTHF δTHF2■
I :溶媒の分子容(d/mol )φl :濁点
における貧溶媒の体積分率δI :溶媒のSP値 V7□:THFの分子容(pl、08)φ↑HF:濁点
におけるTHFの体積分率δアHp:THFのSP値(
9,52)計算 樹脂のSP値δは次式によって与
えられる。 δz=(V、δ、+V□δ−h ) / (V −+
+ V −h )Vl:貧溶媒としてヘキサンを用いた
混合系の分子容 δ1:貧溶媒としてヘキサンを用いた混合系のSP V、h:貧溶媒として水を用いた混合系の分子容δ、h
:貧溶媒として水を用いたSP
げ等の加工性に潰れ且つポリエステル樹脂に基ずく塗膜
物性に優れた塗膜をあたえうる粉体塗料組成物に関する
ものである。 従来技術 ポリエステル樹脂と架橋剤とからなる樹脂成分を主成分
とする粉体塗料は耐食性、耐薬品性、機械的強度、鉄等
との密着性等に優れた塗膜を与えうる無公害塗料として
注目されている。これらのうち水酸基を有するポリエス
テル樹脂の場合には架橋剤としてブロックイソシアネー
ト類が用いられるが焼付時にブロック剤が揮散するため
作業上の問題があり、かかる難点のないカルボキシル基
を有するポリエステル樹脂とグリシジル基あるいはオキ
シラン基を有するエポキシ樹脂あるいは化合物就中皮膚
毒性が問題となるトリグリシジルイソシアヌレートを除
外したエポキシ樹脂または化合物を架橋剤とする系に注
目があつめられている。これらの架橋剤は例えばビスフ
ェノール型グリシジルエーテル、ジアルコールのジグリ
シジルエーテル(特開昭50−151224号)、ジグ
リシジルテレフタレート(特開昭63−243176号
)等の所謂2官能エポキシ樹脂または化合物と、脂肪族
炭化水素グリシジルエーテル、ノボラック型エポキシ樹
脂(特開昭47−28092号)等の多官能エポキシ樹
脂または化合物に大別されるが、近年家電製品、事務用
品等で特に高温短時間焼付に適した粉体塗料のニーズが
高まるにつれ3官能以上の多官能エポキシ樹脂または化
合物を架橋剤として用い架橋度をあげることが試みられ
ている。しかしながら従来提案されている多官能エポキ
シ樹脂のうち脂肪族炭化水素グリシジルエーテルでは初
期の架橋度の向上はえられず、ノボラック型エポキシ樹
脂では架橋度は向上しても折り曲げ加工性が悪くなり、
また幾分塗膜が黄変する欠点もあり、架橋度の改善と折
り曲げ性を同時に満足しうる多官能エポキシ樹脂または
化合物は見いだされていなかった。 発明が解決しようとする問題点 そこでカルボキシル基含有ポリエステル樹脂と組み合わ
せられる架橋剤であって、皮膚毒性がなく取り扱い容易
であるばがりが、架橋度を高め且つ折り曲げ性を失うこ
とのない多官能エポキシ樹脂又は化合物を見いだし、か
がる架橋剤との組み合わせで高温短時間焼付に適し、耐
溶剤性、耐衝撃性、折り曲げ性等機械的強度の特に優れ
た塗膜を与え得る粉体塗料組成物を提供することが本発
明目的である。 問題点を解決するための手段 本発明にしたがえば上記目的が 数平均分子量1000〜20 、000、酸価lo〜1
oo、ガラス転移温度35〜120℃、SP値9.8〜
11.5のカルボキシル基含有ポリエステル樹脂とトリ
メリット酸グリシジルエステルとをカルボキシル基対グ
リシジル基の官能基当量比で0.5〜2.0の割合で主
成分として含む粉体塗料組成物により達成せられる。 本発明者等は各種のカルボキシル基含有ポリエステル樹
脂と多官能エポキシ化合物の組み合わせについて鋭意研
究の結果、特定のポリエステル樹脂とトリメリット酸グ
リシジルエステルとの特定割合の組み合わせが高温短時
間焼付に適し、耐溶剤性、耐衝撃性、折り曲げ性等機械
的強度の特に浸れた塗膜を与え得る粉体塗料組成物の樹
脂成分として特段に優れているものであることを見出し
、本発明を完成するに至った。 本発明で用いられるポリエステル樹脂はその数平均分子
量が1000〜20,000の範囲内になければならな
い。数平均分子量が1000未満では得られる塗膜の膜
強度が不足するし、20 、000をこえると塗膜のフ
ロー性が不足し良好な外観の塗膜が得られない。また樹
脂のガラス転移温度(Tg)は35〜120℃の範囲内
であるとか必要である。Tgが35℃未満では塗料のブ
ロッキング性が悪く、120℃をこえると塗膜のフロー
性が不足する。さらに酸価は10〜100の範囲内にな
くてはならない。というのは酸価が10未満では膜強度
が不足するし、またlOOをこえると塗膜の可とう性が
低下して望ましくないからである。しかしながら、本発
明で使用せられるポリエステル樹脂の極めて重要な特性
としてそのSP値が9.8〜11.5の範囲内に限られ
る。これは本発明においてトリメリット酸グリシジルエ
ステルという特定のエポキシ化合物を架橋剤として選択
使用するからである。ポリエステル樹脂のSP値が9.
8未満および11.5以上では該エポキシ化合物との相
溶性が悪く膜強度が低くなり発明目的を達成出来ない。 上記要件を満たす限りカルボキシル基含有ポリエステル
樹脂は従来周知の原料ならびに方法を用いてえられる塗
料用ポリエステル樹脂の任意のものでありうる。 使用しうる酸原料としては、例えばテレフタル酸、イソ
フタル酸、フタル酸、メチルフタル酸、トリメリット酸
、ピロメリット酸、アジピン酸、セバシン酸、コハク酸
、マレイン酸、フマル酸、テトラヒドロフタル酸、メチ
ルテトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、 およびこれらの反応性誘導体例えば酸無水物、酸ハライ
ド、酸エステル等がある。またアルコール原料の例とし
てはエチレングリコール、プロピレングリコール、1,
3−ブタンジオール、1.4−ブタンジオール、1.6
−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタツール
、l。 4−シクロヘキサンジオール、 ネオペンチルグリコール、イソペンチルグリコール、ビ
スヒドロキシエチルテレフタレート、水添ビスフェノー
ルA、水添ビスフェノールAのアルキレノキサイド付加
物、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、
グリセリン、ペンタエリスリトール等がある。また酸と
水酸基を有する化合物も反応性多官能化合物としてもち
いられる0反応は周知の1段あるいは多段反応で実施せ
られる。 尚上記のアルコール成分のうち特にネオペンチルグリコ
ールを全アルコール成分の75%以上の割合で含む場合
、特に耐候性の良好な塗膜が得られることも見いだされ
ている。 反応原料の種類および量の選択によTg値、SP値の制
御、さらに反応条件の選択による数平均分子量、酸価の
制御は当業技術者の容易になしうるところであり、その
詳細は不必要と考える。 本発明においては、上記のカルボキシル基含有ポリエス
テル樹脂がトリメリット酸グリシジルエステルという特
定の架橋成分と組み合わされて使用せられるのであるが
、この際に両者はカルボキシル基対グリシジル基の官能
基当量比が0,5〜2.0、好ましくは0.5〜1.5
の割合となる様に配合せられることが必要である。とい
うのは前記の当量比が0.5未満であると塗膜の硬化度
が低く、逆に2.0をこえると硬fヒが進みすぎて折り
曲げ性が低下するからである。 上記の特定ポリエステル樹脂と特定架橋剤の組み合わせ
を選択することにより、例えば250℃で5分間といっ
た高温短時間焼付により高架橋度でしかも折り曲げ性の
極めて良好な、ポリエステル樹脂を基体樹脂とする膜物
性の優れた塗膜を与えうる粉体塗料を製造することが出
来る。 本発明者らはさらに上記組成物のトリメリット酸グリシ
ジルエステルの40重量%までを分子量たり2つのグリ
シジル基を有するジエポキシドおよび/もしくは分子量
たり3つのグリシジル基を有する脂肪族グリシジルエー
テルで置換しても同様に本発明効果が得られること、さ
らに耐沸水性が改善せられることを見出しな。従って本
発明の特に好ましい態様においては、数平均分子量10
00〜20 、000、酸価10〜100、ガラス転移
温度40〜120℃、SP値9,8〜11,5のカルボ
キシル基含有ポリエステル樹脂とトリメリット酸グリシ
ジルエステルおよび分子量たり2つのグリシジル基を有
するジエポキシドおよび/もしくは分子量たり3つのグ
リシジル基を有する脂肪族グリシジルエーテルとからな
り、該分子量たり2つのグリシジル基を有するジエポキ
シドおよび/もしくは分子量たり3つのグリシジル基を
有する脂肪族グリシジルエーテルの量がトリメリット酸
グリシジルエステルの40重量%迄で、カルボキシル基
対グリシジル基(オキシランを含む)の官能基当量比が
0.5〜2.0であるものを、主成分として含む粉体塗
料組成物が提供される。 尚分子中にオキシランを2個有するジェポキシ化合物の
例としては、 +112.2−ビス(4°−ヒドロキシフェニル)プロ
パン(ビスフェノールA)等のフェノール系化合物とエ
ピクロルヒドリンを反応させてえられるグリシジルエー
テル類 (2アルコール類とエピクロルヒドリンを反応させて得
られるグリシジルエーテル類、例えば、ブタンジオール
のジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコールの
ジグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールのジグ
リシジルエーテル、(3)アジピン酸、フタル酸等のカ
ルボキシル基を有する化合物とエピクロルヒドリンを反
応させて得られるグリシジルエステル類例えばブタン酸
ジグリシジル、テレフタル酸ジグリシジル、イソフタル
酸ジグリシジル、フタル酸ジグリシジル、リノールニ量
体酸のジグリシジルエステル4)モノ不飽和化合物から
得られるスチレンオキサイド、或は分子内二重結合を酸
化して合成される内部エポキシタイプ化合物等があげら
れる。 これらの内特に好ましいジェポキシ化合物はビスフェノ
ールAのジグリシジルエーテル、ブタン酸ジグリシジル
エステル等である。 分子量たり3つのグリシジル基を有する脂肪族グリシジ
ルエーテルの例としては、ジグリセロールポリグリシジ
ルエーテル、トリメチロールプロパンポリグリシジルエ
ーテル、グリセロールポリグリシジルエーテル等がある
。 本発明組成物には必要に応じてさらに各種の添加剤を加
えることができる。これらの例としては、 a)塗膜のクレータ−防止、平滑性改善のため、アクリ
ル酸長鎖アルキルエステル類、ポリシロキサン等の表面
調整剤 b)着色顔料例えば二酸化チタン、べんがら、黄色酸化
鉄、カーボンブラック等の無機顔料やフタロシアニンブ
ルー、フタロシアニングリーン、キナクリドン系赤色顔
料等の有機顔料 C)ポリアルキレンポリオール、フタル酸エステル等の
可塑剤 d)紫外線酸化防止剤 e)ベンゾイン等のワキ防止剤 f)前記以外のエポキシ化合物等 本発明組成物から粉体塗料を調整するには周知慣用の任
意方法をとることができ例えば各成分を混合させた後、
溶融混練りさせ、粉砕するとか、溶液状態で混合した後
、スプレードライ法で粉末にする等の方法で作られる。 得られた塗料は静電スプレー法、流動浸漬決算周知慣用
のいずれの塗装法によっても塗装可能である。 以下実施例により本発明を説明する。特にことわりなき
限り部または%は重量による。 え1匠L ユピカコートD−19−5(登録商標、日本ユピカ■製
、カルボキシル基含有ポリエステル樹脂、数平均分子量
的 4500. T g 56、酸価29、SP値
10.8) 10部トリメリット酸グリシジルエステル
0.98部および、タイベークCR−50(登録商標
、石原産業■製酸化チタン)6.1部、YF−3919
(シリコーン系表面調整剤、東芝シリコーン■製)
0.043部、ベンゾイン0.105部を予備混合した
後、100℃で溶融混合し、冷却粉砕して粉体塗料を製
造した。 2〜4および 1〜6 実施例1と同様方法により、但し下記第1表の原料を表
示量用いてそれぞれ粉体塗料を得た。 尚これら実施例および比較例で使用した原料のうち、 V−73−9はEMS社製のカルボキシル基含有ポリエ
ステル樹脂で、・数平均分子量 4000、Tg48、
酸価 33、SP値 10.6、ファインデイックM−
8630は大日本インキ■製のカルボキシル基含有ポリ
エステル樹脂で、数平均分子量 4500、Tg51、
酸価25、SP値1O16、 ファインデイックM−8076は大日本インキ■製の水
酸基含有ポリエステル樹脂で、数平均分子量 4000
、水酸基価 43、 比較目的で使用された樹脂Aは、 テレフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸およびシクロヘキ
サンジメタツールから合成された数平均分子量4500
、酸価33.7g55、SP値9.5のカルボキシル基
含有ポリエステル樹脂比較目的で使用された架橋剤中、 YD−128は東部化成■製ビスフェノールAグリシジ
ルエーテル系エポキシ樹脂、エポキシ価EX−421は
ナガセ化成工業■製、脂肪族炭化水素グリシジルエーテ
ル系エポキシ樹脂、エポキシ当量 155 EPPN−201は日本化薬■製、フェノールノボラッ
ク型エポキシ樹脂、エポキシ当量 185クレランUI
−Bはバイエル社製のブロックイソシアネート NGO
当量 365 また キュアゾールC−172は硬化触媒 上記粉体塗料の各々につき、予めリン酸亜鉛処理した鋼
板〈0.6■漠厚)上に粉体塗料を静電スプレー塗装し
、250℃で5分間加熱硬化させて塗着焼付塗装板を作
成し、折り曲げ性等の塗膜評価各試験に供した。結果を
第2表に示す。 尚、性能試験は下記の通り実施し、評価しな。 折り曲げ性試験 JIS 5400−6−16 折り曲げの間隙が塗板の何枚分に相当するかを評価値と
した。(数値の小さい方が良好)不揮発性の試験方法 各供試塗料を吹き付けた塗装板を、250℃で5分間焼
付は時の不揮発分(%)を測定して、その大小を比較し
た。 硬化度の測定方法 キジロールラビングテストにより行った。 O・・・良 X ・・・不良 黄変の評価方法 焼付塗装板を3Mカラーコンピューター(スガ試験機■
)で測定し、b値を求めた。b値の大きいほうが黄変が
大きい。 尚、SP値測定方法として下記を採用した。 測定温度 20℃ サンプル 樹脂0.5gを100−ビーカーに秤量し
、10−をホールピペットを用いて 加え、マグネティックスターラーに より溶解する。 濁点測定 50mビユレットを用いて、貧溶媒(貧溶
媒:n−ヘキサン、DIW) を滴下し、濁りが生じた点の滴下量 を求める。そして濁りが生じた点で のδ、■を求める(次式)。 V ■ = V I V THF / (φ
IVTHF + φ THF V 鳳 )δ
鵬2:φ 1 δ 12+ φTHF δTHF2■
I :溶媒の分子容(d/mol )φl :濁点
における貧溶媒の体積分率δI :溶媒のSP値 V7□:THFの分子容(pl、08)φ↑HF:濁点
におけるTHFの体積分率δアHp:THFのSP値(
9,52)計算 樹脂のSP値δは次式によって与
えられる。 δz=(V、δ、+V□δ−h ) / (V −+
+ V −h )Vl:貧溶媒としてヘキサンを用いた
混合系の分子容 δ1:貧溶媒としてヘキサンを用いた混合系のSP V、h:貧溶媒として水を用いた混合系の分子容δ、h
:貧溶媒として水を用いたSP
上式はSUH,CLARKE [J、P、S、A−1,
5,1671−1681(1967)]の式をNIPP
Eにて変形したものである。 耐湧水性 湧水に2時間浸漬後、室内に30分放置し、その後ナイ
フでクロスカットを入れ(1m/m) 、テ、−プ剥離
を行い、残存塗膜の割合を評価した。 100/100 完全に残っている。 0/100 すべで剥離。 耐候性 サンシャインウエザオメーターで試験を行い、光沢を測
定し、光沢保持率で評価した。 (以下余白)
5,1671−1681(1967)]の式をNIPP
Eにて変形したものである。 耐湧水性 湧水に2時間浸漬後、室内に30分放置し、その後ナイ
フでクロスカットを入れ(1m/m) 、テ、−プ剥離
を行い、残存塗膜の割合を評価した。 100/100 完全に残っている。 0/100 すべで剥離。 耐候性 サンシャインウエザオメーターで試験を行い、光沢を測
定し、光沢保持率で評価した。 (以下余白)
Claims (3)
- (1)数平均分子量1000〜20,000、酸価10
〜100、ガラス転移温度35〜120℃、SP値9.
8〜11.5のカルボキシル基含有ポリエステル樹脂と
トリメリット酸グリシジルエステルとをカルボキシル基
対グリシジル基の官能基当量比で0.5〜2.0の割合
で主成分として含む粉体塗料組成物。 - (2)請求項第1項記載の粉体塗料組成物のトリメリッ
ト酸グリシジルエステルの40重量%までを分子当たり
2つのグリシジル基を有するジエポキシドおよび/もし
くは分子当たり3つのグリシジル基を有する脂肪族グリ
シジルエーテル粉体塗料組成物。 - (3)ポリエステル樹脂の多価アルコール成分としてネ
オペンチルグリコールを該多価アルコール成分の75%
以上の割合で含む請求項第1項あるいは第2項記載の粉
体塗料組成物。
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|---|---|---|---|
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| EP0136263A3 (de) * | 1983-08-25 | 1986-07-30 | Vernicolor AG Lack- und Farbenfabrik | Duroplastischer Pulverlack und ein Metallbehälter mit einer Schweissnahtabdeckung aus einem Duroplast sowie ein Verfahren zum Beschichten der Oberfläche einer Schweissnaht eines Metallbehälters |
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1990
- 1990-02-13 US US07/479,530 patent/US5162058A/en not_active Expired - Fee Related
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