JPH02215872A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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- JPH02215872A JPH02215872A JP3692789A JP3692789A JPH02215872A JP H02215872 A JPH02215872 A JP H02215872A JP 3692789 A JP3692789 A JP 3692789A JP 3692789 A JP3692789 A JP 3692789A JP H02215872 A JPH02215872 A JP H02215872A
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- phenol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂と
高分子量ポリヒドロキシエーテルとからなる塗v4&l
成物に関するものである。
高分子量ポリヒドロキシエーテルとからなる塗v4&l
成物に関するものである。
食缶や薬品缶などの缶体の内面には缶内面用塗料の塗装
焼付が施されている。この缶内面用塗料としてポリヒド
ロキシエーテル−フェノール系塗料が現在多く用いられ
ている。これは、ポリヒドロキシエーテル−フェノール
系塗料の優れた耐内容物性、耐蝕性を利用したものであ
り、さらに”J!!!料はポリアミド系接着剤に対する
接着性にも優れているため接着缶用接着剤のブライマー
としても用いられている。
焼付が施されている。この缶内面用塗料としてポリヒド
ロキシエーテル−フェノール系塗料が現在多く用いられ
ている。これは、ポリヒドロキシエーテル−フェノール
系塗料の優れた耐内容物性、耐蝕性を利用したものであ
り、さらに”J!!!料はポリアミド系接着剤に対する
接着性にも優れているため接着缶用接着剤のブライマー
としても用いられている。
従来のポリヒドロキシエーテル−フェノール系塗料は、
2種以上の性質の異なるフェノール類を混合したフェノ
ールとホルムアルデヒドとをアルカリ触媒の存在下で反
応させて得られる通常のレゾール型フェノールホルムア
ルデヒド樹脂および高分子量ポリヒドロキシエーテルを
含有する。このようなポリヒドロキシエーテル−フェノ
ール系塗料の性質は、主としてレゾ−ル型フェノールホ
ルムアルデヒド樹脂の影響が大きいことが知られている
。従って、用いるフェノール成分の種類と組成比、触媒
の種類と量、ホルムアルデヒドの量、ポリヒドロキシエ
ーテル/フェノール比等によって塗料の性能のバランス
を変化させることにより、それぞれの用途、内容物に応
じた種々のポリヒドロキシエーテル−フェノール系塗料
が利用されている。
2種以上の性質の異なるフェノール類を混合したフェノ
ールとホルムアルデヒドとをアルカリ触媒の存在下で反
応させて得られる通常のレゾール型フェノールホルムア
ルデヒド樹脂および高分子量ポリヒドロキシエーテルを
含有する。このようなポリヒドロキシエーテル−フェノ
ール系塗料の性質は、主としてレゾ−ル型フェノールホ
ルムアルデヒド樹脂の影響が大きいことが知られている
。従って、用いるフェノール成分の種類と組成比、触媒
の種類と量、ホルムアルデヒドの量、ポリヒドロキシエ
ーテル/フェノール比等によって塗料の性能のバランス
を変化させることにより、それぞれの用途、内容物に応
じた種々のポリヒドロキシエーテル−フェノール系塗料
が利用されている。
ポリヒドロキシエーテル−フェノール系塗料にレゾール
型フェノールホルムアルデヒド樹脂を使用する代表的な
例として、 (i)2官能性フ工ノールI11種以上および3官能以
上のフェノール類1種以上の混合物とホルムアルデヒド
とを反応させて得られたレゾール型フェノールホルムア
ルデヒド樹脂を使用する(特開昭51−52439号公
報参照)、(ii)2官能性フエノール類と3官能以上
のフェノール類とを別々にホルムアルデヒドと反応させ
て得られた2種類のレゾール型フェノールホルムアルデ
ヒド樹脂を使用する(特開昭53−64238号公報参
照)、および (in)3官能以上のフェノール類とホルムアルデヒド
とを反応させた後、2官能性フエノール類を反応させて
得られたレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂を
使用する(特開昭61−97371号公報参照)などが
挙げられる。
型フェノールホルムアルデヒド樹脂を使用する代表的な
例として、 (i)2官能性フ工ノールI11種以上および3官能以
上のフェノール類1種以上の混合物とホルムアルデヒド
とを反応させて得られたレゾール型フェノールホルムア
ルデヒド樹脂を使用する(特開昭51−52439号公
報参照)、(ii)2官能性フエノール類と3官能以上
のフェノール類とを別々にホルムアルデヒドと反応させ
て得られた2種類のレゾール型フェノールホルムアルデ
ヒド樹脂を使用する(特開昭53−64238号公報参
照)、および (in)3官能以上のフェノール類とホルムアルデヒド
とを反応させた後、2官能性フエノール類を反応させて
得られたレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂を
使用する(特開昭61−97371号公報参照)などが
挙げられる。
これら(i)、(ii)および(it)のいずれの場合
も、2官能性フエノール類により樹脂に可撓性をもたせ
、3官能以上のフェノール類によって架橋密度を調整し
、塗料の性能向上を図ったものである。樹脂の構造の面
からみると、2官能性フエノール類と3官能以上のフェ
ノールをメチレン結合でランダムに結合し、2官能性フ
エノール類によって架橋間の平均距離を調整すると共に
3官能以上のフェノール類によって架橋密度を調整して
いると考えられる。
も、2官能性フエノール類により樹脂に可撓性をもたせ
、3官能以上のフェノール類によって架橋密度を調整し
、塗料の性能向上を図ったものである。樹脂の構造の面
からみると、2官能性フエノール類と3官能以上のフェ
ノールをメチレン結合でランダムに結合し、2官能性フ
エノール類によって架橋間の平均距離を調整すると共に
3官能以上のフェノール類によって架橋密度を調整して
いると考えられる。
しかしながら、上記(i)の場合、2官能性フエノール
類は3官能性フエノール類に比べ反応速度が遅いため、
反応生成物の分子量、メチロール基濃度および架橋密度
等をバランスよく調節することが困難であり、その結果
、所望しない低分子量レゾール型フェノールホルムアル
デヒド樹脂や、あまりにも高分子量のものが生成される
。このようなレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹
脂を成分とするポリヒドロキシエーテル−フェノール系
塗料は、加工性、接着性に劣るという問題がある。
類は3官能性フエノール類に比べ反応速度が遅いため、
反応生成物の分子量、メチロール基濃度および架橋密度
等をバランスよく調節することが困難であり、その結果
、所望しない低分子量レゾール型フェノールホルムアル
デヒド樹脂や、あまりにも高分子量のものが生成される
。このようなレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹
脂を成分とするポリヒドロキシエーテル−フェノール系
塗料は、加工性、接着性に劣るという問題がある。
一方(ii )の場合、上記反応速度の差の問題は解決
されているが、2官能性フエノール類からの直鎖状縮合
体と3官能以上のフェノール類からの網目構造の縮合体
とを別々に合成した後混合して塗料としなければならず
、手間がかかる。
されているが、2官能性フエノール類からの直鎖状縮合
体と3官能以上のフェノール類からの網目構造の縮合体
とを別々に合成した後混合して塗料としなければならず
、手間がかかる。
さらに(i ) 、 (ii )および(in)のい
ずれにおいても、レゾール型フェノールホルムアルデヒ
ド樹脂は、2官能性および/または2官能以上のフェノ
ール類同志をホルムアルデヒドを用いて縮合したもので
ある。しかし、この縮合はメチロール基の反応によりホ
ルマリンが生成するものであり、このホルマリンが多少
塗膜中に残存することは不可避である。このため、上記
従来のレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂を含
有する塗料は、残存するホルマリンが食品衛生上悪影響
を及ぼし、食品の味を低下させるという問題もあると考
えられる。
ずれにおいても、レゾール型フェノールホルムアルデヒ
ド樹脂は、2官能性および/または2官能以上のフェノ
ール類同志をホルムアルデヒドを用いて縮合したもので
ある。しかし、この縮合はメチロール基の反応によりホ
ルマリンが生成するものであり、このホルマリンが多少
塗膜中に残存することは不可避である。このため、上記
従来のレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂を含
有する塗料は、残存するホルマリンが食品衛生上悪影響
を及ぼし、食品の味を低下させるという問題もあると考
えられる。
しかも、最近缶詰内容物および缶型の多様化等に伴い缶
用塗料の性能向上が要望されている。
用塗料の性能向上が要望されている。
特に−殻内面の用途では、耐内容物性、耐蝕性および高
度の加工性とりわけ下地(II板)との密着性の向上並
びに安全性の面から塗膜からの溶出物を減少させること
である。また、接着缶用ブライマーの用途では、高温蒸
気殺菌(レトルト処理)に耐えると共にこのレトルト処
理による塗膜からの溶出物の減少、並びに加工後の接着
性、耐内容物性および耐蝕性の向上である。
度の加工性とりわけ下地(II板)との密着性の向上並
びに安全性の面から塗膜からの溶出物を減少させること
である。また、接着缶用ブライマーの用途では、高温蒸
気殺菌(レトルト処理)に耐えると共にこのレトルト処
理による塗膜からの溶出物の減少、並びに加工後の接着
性、耐内容物性および耐蝕性の向上である。
しかし、フェノール類とホルムアルデヒドからのレゾー
ル型フェノールホルムアルデヒド樹脂と高分子量ポリヒ
ドロキシエーテルとを組合せた従来のポリヒドロキシエ
ーテルーフェノール系塗料では上記の要求に対応できな
いのが現状である。
ル型フェノールホルムアルデヒド樹脂と高分子量ポリヒ
ドロキシエーテルとを組合せた従来のポリヒドロキシエ
ーテルーフェノール系塗料では上記の要求に対応できな
いのが現状である。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的とするところは、ポリヒドロキシエー
テル−フェノール系塗料において重要な位置を占めるレ
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂として、その
分子量、メチロール基濃度およびその架橋密度の調整が
容易な化合物を用い、これと高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルとを組合せることにより耐内容物性、耐蝕性、ポ
リアミド系接着剤に対する接着性を維持し、加工性、硬
化性、レトルト抽出性、特に加工後の鋼板との密着性が
改良された塗料組成物を提供することである。
であり、その目的とするところは、ポリヒドロキシエー
テル−フェノール系塗料において重要な位置を占めるレ
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂として、その
分子量、メチロール基濃度およびその架橋密度の調整が
容易な化合物を用い、これと高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルとを組合せることにより耐内容物性、耐蝕性、ポ
リアミド系接着剤に対する接着性を維持し、加工性、硬
化性、レトルト抽出性、特に加工後の鋼板との密着性が
改良された塗料組成物を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の塗料組成物は、
(A)次式I:
(式中、Rは水素原子またはメチル基を表し、そしてn
は2以上の整数を表す、)で表される末端にフェノール
性水酸基を有する化合物とホルムアルデヒド類とをアル
カリ触媒の存在下で反応させて得られるメチロール基を
有するレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂およ
び(B)高分子量ポリヒドロキシエーテルを含有するこ
とを特徴とする。
は2以上の整数を表す、)で表される末端にフェノール
性水酸基を有する化合物とホルムアルデヒド類とをアル
カリ触媒の存在下で反応させて得られるメチロール基を
有するレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂およ
び(B)高分子量ポリヒドロキシエーテルを含有するこ
とを特徴とする。
本発明における上記式■で表される末端にフェノール性
水酸基を有する化合物は、エピクロルヒドリンとビスフ
ェノール類とから製造される。このときの製法は一般に
エポキシ樹脂の製造に用いられるアドバンス法である。
水酸基を有する化合物は、エピクロルヒドリンとビスフ
ェノール類とから製造される。このときの製法は一般に
エポキシ樹脂の製造に用いられるアドバンス法である。
この方法は、第1段反応として、エピクロルヒドリンと
ビスフェノール類とを通常の方法で反応させジグリシジ
ルエーテル(低分子量エポキシ樹脂)を製造し、第2段
反応として、前記低分子量エポキシ樹脂にさらにビスフ
ェノール類と重合触媒とを加え、加熱重合を行うことか
らなる。
ビスフェノール類とを通常の方法で反応させジグリシジ
ルエーテル(低分子量エポキシ樹脂)を製造し、第2段
反応として、前記低分子量エポキシ樹脂にさらにビスフ
ェノール類と重合触媒とを加え、加熱重合を行うことか
らなる。
この方法において本発明の末端にフェノール性水酸基を
有する化合物を得るためには、上記第2段反応で用いる
ビスフェノール類のフェノール性水酸基の量を第1段反
応で得られた低分子量エポキシ樹脂のエポキシド1当量
に対して1当量以上とすることが必要である。もしこの
フェノール性水酸基の量が1当量未満であると、得られ
た樹脂の末端基はグリシジルエーテル基となり目的とす
る末端にフェノール性水酸基を有する反応生成物を得る
ことはできない、また、フェノール性水酸基の量が多す
ぎると、得られた化合物の分子量が小さくなり、これに
より得られる塗料としての特性が低下する。従って、上
記第2段反応におけるビスフェノール類のフェノール性
水酸基の量は低分子量エポキシドのエポキシド1当量に
対して通常1.005ないし4当量であり、特に1.0
5ないし3.5当量が好ましい。
有する化合物を得るためには、上記第2段反応で用いる
ビスフェノール類のフェノール性水酸基の量を第1段反
応で得られた低分子量エポキシ樹脂のエポキシド1当量
に対して1当量以上とすることが必要である。もしこの
フェノール性水酸基の量が1当量未満であると、得られ
た樹脂の末端基はグリシジルエーテル基となり目的とす
る末端にフェノール性水酸基を有する反応生成物を得る
ことはできない、また、フェノール性水酸基の量が多す
ぎると、得られた化合物の分子量が小さくなり、これに
より得られる塗料としての特性が低下する。従って、上
記第2段反応におけるビスフェノール類のフェノール性
水酸基の量は低分子量エポキシドのエポキシド1当量に
対して通常1.005ないし4当量であり、特に1.0
5ないし3.5当量が好ましい。
上記第2段反応における重合触媒としては通常のエポキ
シ樹脂重合に使用される触媒、例えばアルカリ金属の水
酸化物およびその塩類、第3級アミン類、第4級アンモ
ニウム塩類、イミダゾール類、ホスフィン類、ホスホニ
ウム塩類、またはこれらの混合物を用いることができる
。
シ樹脂重合に使用される触媒、例えばアルカリ金属の水
酸化物およびその塩類、第3級アミン類、第4級アンモ
ニウム塩類、イミダゾール類、ホスフィン類、ホスホニ
ウム塩類、またはこれらの混合物を用いることができる
。
ビスフェノール類としてはビスフェノールAまたはビス
フェノールFの一種もしくはそれらの混合物を使用する
ことができる。
フェノールFの一種もしくはそれらの混合物を使用する
ことができる。
上記式Iで表される化合物の製造は、上記のように第1
段反応から始めても良いが、第1段反応により得られる
低分子量エポキシ樹脂は市販されており、これを使用し
ても良い、そのような低分子量エポキシ樹脂ケしては、
例えばアラルダイトCY260(日本チバガイギー社製
:ビスフェノールAのジグリシジルエーテル)やアラル
ダイトPY306(日本チバガイギー社製:ビスフェノ
ールFのジグリシジルエーテル)がある。
段反応から始めても良いが、第1段反応により得られる
低分子量エポキシ樹脂は市販されており、これを使用し
ても良い、そのような低分子量エポキシ樹脂ケしては、
例えばアラルダイトCY260(日本チバガイギー社製
:ビスフェノールAのジグリシジルエーテル)やアラル
ダイトPY306(日本チバガイギー社製:ビスフェノ
ールFのジグリシジルエーテル)がある。
上記の方法により得られた上記式■で表される末端にフ
ェノール性水酸基を存する化合物を用いるレゾール型フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂(A)の製造は、通常の
方法で行われ得る。
ェノール性水酸基を存する化合物を用いるレゾール型フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂(A)の製造は、通常の
方法で行われ得る。
また、必要に応じて2官能または3官能以上のフェノー
ル類を併用しても良い、2官能フエノール類としては、
例えばp−クレゾール、〇−クレゾール、p−第三ブチ
ルフェノール、p−エチルフェノール、p−プロピルフ
ェノール、P−オクチルフェノール、p−メトキシフェ
ノール、p−ノニルフェノールであり、また3官能以上
のフェノールとしては石炭酸、メタクレゾール、3.5
−キシレノール、レゾルシノール、カテコール、ビスフ
ェノールA1ビスフエノールF等が挙げられる。
ル類を併用しても良い、2官能フエノール類としては、
例えばp−クレゾール、〇−クレゾール、p−第三ブチ
ルフェノール、p−エチルフェノール、p−プロピルフ
ェノール、P−オクチルフェノール、p−メトキシフェ
ノール、p−ノニルフェノールであり、また3官能以上
のフェノールとしては石炭酸、メタクレゾール、3.5
−キシレノール、レゾルシノール、カテコール、ビスフ
ェノールA1ビスフエノールF等が挙げられる。
ホルムアルデヒド類としては水溶液のもの、または有機
溶剤に溶かしたものを使用することができ、例えばホル
ムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、トリオキサン等
またはそれらの混合物である。
溶剤に溶かしたものを使用することができ、例えばホル
ムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、トリオキサン等
またはそれらの混合物である。
フェノール類とホルムアルデヒド類とを反応させるため
に使用するアルカリ触媒は、例えば水酸化カリウム、水
酸化マグネシウム、塩基性金属塩、アンモニア、ヘキサ
メチレンテトラミン、トリメチルアミン、トリエチルア
ミン、ピリジン等を使用することができる。
に使用するアルカリ触媒は、例えば水酸化カリウム、水
酸化マグネシウム、塩基性金属塩、アンモニア、ヘキサ
メチレンテトラミン、トリメチルアミン、トリエチルア
ミン、ピリジン等を使用することができる。
本発明におけるレゾール型フェノールホルムアルデヒド
樹脂(A)は、必須の成分である末端がフェノール性水
酸基である反応生成物1モルに対してホルムアルデヒド
IIIないし8モル、アルカリ触媒0.4ないし4モル
を使用して、比較的穏和な反応条件30ないし120℃
で0.5ないし6時間、好ましくは30ないし70″C
で0.5ないし4時間加熱し、蒸発する水、ホルムアル
デヒド等を冷却還流しながら反応させて得られる縮合体
を水分と分離して得られる。縮合をさらに進めるために
さらに加熱を行っても良い、この反応において重要な点
は、縮合反応を抑え、ホルムアルデヒドのフェノール類
に対する付加反応(メチロール化)のみを起こさせるこ
とであり、そのためには反応温度はできるだけ低く、ホ
ルムアルデヒド類をフェノール類の当量以上使用するこ
とが好ましい、また、このレゾール型フェノールホルム
アルデヒド樹脂(A)に、2官能性フエノールと3官能
以上のフェノールとをホルムアルデヒド類とアルカリ触
媒の存在下で反応させて得られる通常のレゾール型フェ
ノールホルムアルデヒド樹脂をさらに添加しても良い。
樹脂(A)は、必須の成分である末端がフェノール性水
酸基である反応生成物1モルに対してホルムアルデヒド
IIIないし8モル、アルカリ触媒0.4ないし4モル
を使用して、比較的穏和な反応条件30ないし120℃
で0.5ないし6時間、好ましくは30ないし70″C
で0.5ないし4時間加熱し、蒸発する水、ホルムアル
デヒド等を冷却還流しながら反応させて得られる縮合体
を水分と分離して得られる。縮合をさらに進めるために
さらに加熱を行っても良い、この反応において重要な点
は、縮合反応を抑え、ホルムアルデヒドのフェノール類
に対する付加反応(メチロール化)のみを起こさせるこ
とであり、そのためには反応温度はできるだけ低く、ホ
ルムアルデヒド類をフェノール類の当量以上使用するこ
とが好ましい、また、このレゾール型フェノールホルム
アルデヒド樹脂(A)に、2官能性フエノールと3官能
以上のフェノールとをホルムアルデヒド類とアルカリ触
媒の存在下で反応させて得られる通常のレゾール型フェ
ノールホルムアルデヒド樹脂をさらに添加しても良い。
本発明に使用される高分子量ポリヒドロキシエーテル(
B)は一般に高分子量ポリヒドロキシエーテルの製造に
用いられているアドバンス法またはタフィ−法により製
造される0例えばアラルダイト6097 (日本チバガ
イギー社製:エポキシ当量1850g/eqであるビス
フェノールAの高分子量ポリヒドロキシエーテル)、ア
ラルダイト6099 (日本チバガイギー社製:エポキ
シ当量2450 g / e qであるビスフェノール
Aの高分子量ポリヒドロキシエーテル)等が市販されて
おり、そしてアドバンス法により製造された末端がフェ
ノール性水酸基である高分子量ポリヒドロキシエーテル
(特開昭63−142068号公報に記載された化合物
)も使用できる。
B)は一般に高分子量ポリヒドロキシエーテルの製造に
用いられているアドバンス法またはタフィ−法により製
造される0例えばアラルダイト6097 (日本チバガ
イギー社製:エポキシ当量1850g/eqであるビス
フェノールAの高分子量ポリヒドロキシエーテル)、ア
ラルダイト6099 (日本チバガイギー社製:エポキ
シ当量2450 g / e qであるビスフェノール
Aの高分子量ポリヒドロキシエーテル)等が市販されて
おり、そしてアドバンス法により製造された末端がフェ
ノール性水酸基である高分子量ポリヒドロキシエーテル
(特開昭63−142068号公報に記載された化合物
)も使用できる。
本発明の塗料組成物は、上記の方法により製造されたレ
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂(A)を5な
いし95重量部と高分子量ポリヒドロキシエーテル(B
)を95ないし5重量部の範囲で通常の溶剤に溶解して
用いることができる。なお必要に応じて、顔料等の着色
剤、充填剤、防錆剤または各種界面活性剤を使用しても
良い。
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂(A)を5な
いし95重量部と高分子量ポリヒドロキシエーテル(B
)を95ないし5重量部の範囲で通常の溶剤に溶解して
用いることができる。なお必要に応じて、顔料等の着色
剤、充填剤、防錆剤または各種界面活性剤を使用しても
良い。
本発明の塗料組成物の用途としては、食缶内面用、薬品
缶内面用、ドラム缶ライニング用、接着缶用接着剤のブ
ライマー用、王冠キャップ内面用等があるが、これに限
定されるものではない。
缶内面用、ドラム缶ライニング用、接着缶用接着剤のブ
ライマー用、王冠キャップ内面用等があるが、これに限
定されるものではない。
本発明の塗料組成物は、ビスフェノール類およびエピク
ロルヒドリンから得られる低分子量エポキシド樹脂とビ
スフェノール類とを反応させることにより所望の分子量
を有する末端がフェノール性水酸基である化合物(上記
式I)をまず得、これにホルムアルデヒドを付加結合の
みさせて架橋のためのメチロール基を導入した化合物を
レゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂として含有
する。
ロルヒドリンから得られる低分子量エポキシド樹脂とビ
スフェノール類とを反応させることにより所望の分子量
を有する末端がフェノール性水酸基である化合物(上記
式I)をまず得、これにホルムアルデヒドを付加結合の
みさせて架橋のためのメチロール基を導入した化合物を
レゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂として含有
する。
このように、本発明のレゾール型フェノールホルムアル
デヒド樹脂の分子量は、自由に選択できるため架橋間の
平均距離が調整可能である。
デヒド樹脂の分子量は、自由に選択できるため架橋間の
平均距離が調整可能である。
また、該樹脂のメチロール基が選択的に導入できるため
メチロール基濃度および架橋密度も随意に調整可能であ
る。
メチロール基濃度および架橋密度も随意に調整可能であ
る。
従って、本発明による塗料組成物は、本来ポリヒドロキ
シエーテル−フェノール系塗料の有する優れた耐内容物
性、耐蝕性および接着性に加え、特に加工性、密着性に
優れ、レトルト処理による溶出量が少ないものとするこ
とが可能である。
シエーテル−フェノール系塗料の有する優れた耐内容物
性、耐蝕性および接着性に加え、特に加工性、密着性に
優れ、レトルト処理による溶出量が少ないものとするこ
とが可能である。
以下に本発明の実施例を比較例と対照させて詳細に説明
するが、本発明はこの実施例によりなんら限定されるも
のではない、なお、以下の記載において1部」および1
%」は全て「重量部」および「重量%」を示す。
するが、本発明はこの実施例によりなんら限定されるも
のではない、なお、以下の記載において1部」および1
%」は全て「重量部」および「重量%」を示す。
温度計、撹拌器および加温器付の4つロフラスコ(10
00m)に、エポキシ当量189g/eqのビスフェノ
ールAのジグリシジルエーテル450部を入れて窒素気
流下で加熱し、フラスコ内の温度を70″Cまで上昇さ
せ、続いて触媒として10%水酸化す) IJウム水溶
液0.48部を投入し、十分撹拌した後、100℃まで
温度を上昇させ、次いでビスフェノールA316.16
部を投入し、完全に溶解後、160℃の温度に保ち窒素
雰囲気中で5時間反応させて末端にフェノール性水酸基
を有する反応生成物を得た。
00m)に、エポキシ当量189g/eqのビスフェノ
ールAのジグリシジルエーテル450部を入れて窒素気
流下で加熱し、フラスコ内の温度を70″Cまで上昇さ
せ、続いて触媒として10%水酸化す) IJウム水溶
液0.48部を投入し、十分撹拌した後、100℃まで
温度を上昇させ、次いでビスフェノールA316.16
部を投入し、完全に溶解後、160℃の温度に保ち窒素
雰囲気中で5時間反応させて末端にフェノール性水酸基
を有する反応生成物を得た。
温度計、撹拌器、還流器および加温器付の4つロフラス
コ(1000at)にメチルイソブチルケトン45部を
入れ、これに前記aの反応生成物300部を加熱撹拌し
ながら溶解させ、37%ホルムアルデヒドのブタノール
溶液116.8部と25%水酸化ナトリウム水溶液11
4部とを加え50℃で2時間反応させた後、塩酸で中和
し、キシレンとシクロヘキサノンの混合溶液で抽出し、
水洗後1昼夜静置し水層を分離して、固形分40%のレ
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂溶液(A−1
)を得た。
コ(1000at)にメチルイソブチルケトン45部を
入れ、これに前記aの反応生成物300部を加熱撹拌し
ながら溶解させ、37%ホルムアルデヒドのブタノール
溶液116.8部と25%水酸化ナトリウム水溶液11
4部とを加え50℃で2時間反応させた後、塩酸で中和
し、キシレンとシクロヘキサノンの混合溶液で抽出し、
水洗後1昼夜静置し水層を分離して、固形分40%のレ
ゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂溶液(A−1
)を得た。
C1ボ ヒドロキシエー−ル の
温度計、撹拌器、還流器および加温器付の4つロフラス
コ(100(lad )にアラルダイト6097210
8とキシレン/エチルセルソルブ−1/l混合溶液49
0部を仕込み、徐々に加熱して内温を100℃まで上げ
30分撹拌し完全に溶解した後、室温まで冷却し固形分
30%の高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液CB−1
)を得た。
コ(100(lad )にアラルダイト6097210
8とキシレン/エチルセルソルブ−1/l混合溶液49
0部を仕込み、徐々に加熱して内温を100℃まで上げ
30分撹拌し完全に溶解した後、室温まで冷却し固形分
30%の高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液CB−1
)を得た。
d、ポ ヒ ロキシエーールーフェノール判fl証
上記レゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂(A−
1)と上記高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液(B−
1)を固形分比で30ニア0となるように混合しポリヒ
ドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
1)と上記高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液(B−
1)を固形分比で30ニア0となるように混合しポリヒ
ドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
1隻里1
実施例1. cでのアラルダイト6097の代わりに
アラルダイト6099を使用して得た高分子量ポリヒド
ロキシエーテル溶液(B−2)を使用する以外は実施例
1と同様の操作でポリヒドロキシエーテル−フェノール
系塗料を得た。
アラルダイト6099を使用して得た高分子量ポリヒド
ロキシエーテル溶液(B−2)を使用する以外は実施例
1と同様の操作でポリヒドロキシエーテル−フェノール
系塗料を得た。
温度計、撹拌器、還流器および加温器付の4つロフラス
コ(loooad)中の37%ホルムアルデヒド148
部に石炭酸207部と0−クレゾール23部を撹拌しな
がら溶かし、25%水酸化ナトリウム水溶液98部を加
え、95℃で3時間反応させた後、塩酸で中和し、得ら
れた縮合物をキシシンとシクロヘキサノンの混合溶液で
抽出し、水洗後l昼夜静置し水層を分離して、固形分4
0%のレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂溶液
(D−1)を得た。
コ(loooad)中の37%ホルムアルデヒド148
部に石炭酸207部と0−クレゾール23部を撹拌しな
がら溶かし、25%水酸化ナトリウム水溶液98部を加
え、95℃で3時間反応させた後、塩酸で中和し、得ら
れた縮合物をキシシンとシクロヘキサノンの混合溶液で
抽出し、水洗後l昼夜静置し水層を分離して、固形分4
0%のレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂溶液
(D−1)を得た。
b、 ボ ヒドロキシエー−ル の実施例1
. cと同様の操作により高分子量ポリヒドロキシエ
ーテル溶液(B−1)を得た。
. cと同様の操作により高分子量ポリヒドロキシエ
ーテル溶液(B−1)を得た。
上記レゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂溶液(
D−1)と上記高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液(
B−1)を固形分比で30ニア0となるように混合しポ
リヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
D−1)と上記高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液(
B−1)を固形分比で30ニア0となるように混合しポ
リヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
止較斑呈
高分子量ポリヒドロキシエーテル溶液として実施例2で
得たものを使用する以外は比較例1と同様の操作でポリ
ヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
得たものを使用する以外は比較例1と同様の操作でポリ
ヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を得た。
上記のようにして得られた各々のポリヒドロキシエーテ
ル−フェノール系塗料を0.17腫のアルミニウム板に
ローラー塗装後、210’Cで10分間焼付けを行い塗
装板を得た。これらの塗装板を用いて以下の各種試験を
行った。結果はいずれも下記表に示す。
ル−フェノール系塗料を0.17腫のアルミニウム板に
ローラー塗装後、210’Cで10分間焼付けを行い塗
装板を得た。これらの塗装板を用いて以下の各種試験を
行った。結果はいずれも下記表に示す。
1、加工性
上記塗装板を縦4CIX横3cmの寸法で試験片に切断
し、塗面を外側として縦方向にマンドレル1/8インチ
により0字型に折り曲げた後、間に0.1−アルミニウ
ム板を2枚挟み20kg/cdでプレスした後、該アル
ミニウム板を除く0次いで1%食塩水に折り曲げた試験
片の切断面が接触しないように塗面を接触させ、食塩水
中に一方の電極を設け、試験片を他方の電極としたとき
の、6.2v下で4秒後の通電量をミリアンペア(sA
)で測定する。
し、塗面を外側として縦方向にマンドレル1/8インチ
により0字型に折り曲げた後、間に0.1−アルミニウ
ム板を2枚挟み20kg/cdでプレスした後、該アル
ミニウム板を除く0次いで1%食塩水に折り曲げた試験
片の切断面が接触しないように塗面を接触させ、食塩水
中に一方の電極を設け、試験片を他方の電極としたとき
の、6.2v下で4秒後の通電量をミリアンペア(sA
)で測定する。
2、密着性
塗膜面にナイフで1mの幅で縦、横それぞれ11本の切
り目をゴバン目に入れ、これに24−幅のセロハン粘着
テープを密着させた後、強く剥離したときのゴバン目部
の各枡目の密着性を観察する。剥離の程度により以下の
ように判断する。
り目をゴバン目に入れ、これに24−幅のセロハン粘着
テープを密着させた後、強く剥離したときのゴバン目部
の各枡目の密着性を観察する。剥離の程度により以下の
ように判断する。
O・・・ 全く剥離なし
○〜Δ・・・ 若干の剥離はあるが枡目の剥離はほとん
どなし △ ・・・ はとんどの枡目で剥離があるΔ−Y・・・
塗膜の残っている枡目はほとんどなし × ・・・ 塗膜の残っている枡目は全くなし3、加工
後の密着性 試験1の方法で折り曲げた塗装板の折り曲げ部分に24
腫幅のセロハン粘着テープを密着させ、強く剥離したと
きの密着性を観察する。剥離の程度により以下のように
判断する。
どなし △ ・・・ はとんどの枡目で剥離があるΔ−Y・・・
塗膜の残っている枡目はほとんどなし × ・・・ 塗膜の残っている枡目は全くなし3、加工
後の密着性 試験1の方法で折り曲げた塗装板の折り曲げ部分に24
腫幅のセロハン粘着テープを密着させ、強く剥離したと
きの密着性を観察する。剥離の程度により以下のように
判断する。
0 ・・・ 折り曲げ部分に剥離なし
Δ ・・・ 折り曲げ部分が線状に剥離× ・・・ 折
り曲げ部分が広く剥離 4、高温蒸気暴露後の密着性 上記塗装板を125℃のプレッシャークンカー中に15
分間暴露した(レトルト処理)後に試験2と同様の試験
を行う。
り曲げ部分が広く剥離 4、高温蒸気暴露後の密着性 上記塗装板を125℃のプレッシャークンカー中に15
分間暴露した(レトルト処理)後に試験2と同様の試験
を行う。
5、高温蒸気暴露および加工後の密着性試験1の方法で
折り曲げた塗装板を125°Cのプレッシャークツカー
中に15分間暴露した後に試験3と同様の試験を行う。
折り曲げた塗装板を125°Cのプレッシャークツカー
中に15分間暴露した後に試験3と同様の試験を行う。
6、過マンガン酸カリウム(j[lLr+o、 )の消
費量上記実施例1.2および比較例1.2により得たポ
リヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を0.1閣の
アルミニウム板に両面ローラー塗装後、210℃で10
分間焼付けを行い、塗装板500c1iを巻締めて1o
oodのイオン交換水と共に耐圧力瓶に入れ、これを1
25°Cのプレッシャークツカー中に1時間暴露した後
、KMnOイ消費量(ppm)を食品衛生法記載の試験
法に準じて測定した。
費量上記実施例1.2および比較例1.2により得たポ
リヒドロキシエーテル−フェノール系塗料を0.1閣の
アルミニウム板に両面ローラー塗装後、210℃で10
分間焼付けを行い、塗装板500c1iを巻締めて1o
oodのイオン交換水と共に耐圧力瓶に入れ、これを1
25°Cのプレッシャークツカー中に1時間暴露した後
、KMnOイ消費量(ppm)を食品衛生法記載の試験
法に準じて測定した。
以上の試験の結果を下の表に示す。
本発明の塗料組成物は以上説明したように、塗布し焼付
けることにより耐内容物性、耐蝕性、硬化性、加工性に
優れ、またレトルト処理による溶出量が少なく、特に加
工後の密着性に優れた塗膜を形成する。
けることにより耐内容物性、耐蝕性、硬化性、加工性に
優れ、またレトルト処理による溶出量が少なく、特に加
工後の密着性に優れた塗膜を形成する。
従って本発明の塗料組成物は食缶内面用、薬品缶内面用
、ドラム缶ライニング用、接着缶用接着剤のブライマー
用、王冠キャップ内面用等の塗料に要求される特性を備
えた塗料として広範囲に用いることができる。
、ドラム缶ライニング用、接着缶用接着剤のブライマー
用、王冠キャップ内面用等の塗料に要求される特性を備
えた塗料として広範囲に用いることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは水素原子またはメチル基を表し、そしてn
は2以上の整数を表す。)で表される末端にフェノール
性水酸基を有する化合物とホルムアルデヒド類とをアル
カリ触媒の存在下で反応させて得られるメチロール基を
有するレゾール型フェノールホルムアルデヒド樹脂およ
び(B)高分子量ポリヒドロキシエーテル を含有することを特徴とする塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692789A JPH02215872A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692789A JPH02215872A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215872A true JPH02215872A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12483391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3692789A Pending JPH02215872A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639806A (en) * | 1995-03-28 | 1997-06-17 | Borden Chemical, Inc. | Bisphenol-containing resin coating articles and methods of using same |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3692789A patent/JPH02215872A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639806A (en) * | 1995-03-28 | 1997-06-17 | Borden Chemical, Inc. | Bisphenol-containing resin coating articles and methods of using same |
| US5916933A (en) * | 1995-03-28 | 1999-06-29 | Borden Chemical, Inc. | Bisphenol-containing resin coating articles and methods of using same |
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