JPH0221592Y2 - - Google Patents

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JPH0221592Y2
JPH0221592Y2 JP14278684U JP14278684U JPH0221592Y2 JP H0221592 Y2 JPH0221592 Y2 JP H0221592Y2 JP 14278684 U JP14278684 U JP 14278684U JP 14278684 U JP14278684 U JP 14278684U JP H0221592 Y2 JPH0221592 Y2 JP H0221592Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は永久磁石を界磁装置とした磁石式ス
タータ等の電動始動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば実開昭58−139583号公報に示
された従来の電動始動装置を示すものである。
この図において1は直流電動機2と、この直流
電動機2に装着される電磁スイツチ3とで構成さ
れた電磁押込式の磁石式スタータ、4は永久磁石
で構成され、上記直流電動機の電機子5を励磁付
勢する磁極、6Aは上記電機子5に摺接される正
極電刷子、6Bは同じく負極電刷子、7は電磁ス
イツチの主接点で、一対の常開固定接点8A,8
Bと、一対の常閉固定接点9A,9Bと、上記各
固定接点の間で可動的に配設され、常時は上記常
閉接点9A,9Bに接触している可動接点10
と、この可動接点に固定された可動鉄心11とで
構成されている。
なお、上記可動鉄心11には図示しないばねが
作用するようにされ、常時、上記常閉接点9A,
9Bと可動接点10とが接触状態に保持されるよ
うにされると共に、図示しないシフトレバーを介
して電機子5の出力回転軸にスプライン係合され
る図示しないピニオンにカム係合されている。
又、12は上記可動鉄心11を吸引付勢する電流
コイルで、付勢時に上記可動鉄心11を図に於て
左方向に移動させるものである。13は可動鉄心
11の吸着状態を保持するための電圧コイル、1
4はバツテリー、15はキースイツチである。
このような構成において始動スイツチ15が閉
成され、バツテリー14の電圧が電流コイル12
及び電圧コイル13に印加され、可動鉄心11が
両コイル12,13の付勢力によつて図において
左方に移動される結果、電流コイル12を流れる
制限電流即ち補助回転電流によつて電機子5が通
電付勢されて小電力回転即ち補助回転される。
これによつて図示しないピニオンが図示しない
内燃機関に噛込まれると共に、可動接点10が常
開接点8A,8Bに当接して両接点間を閉成する
ためバツテリー14の電圧が電機子5に印加され
て直流電動機2が定格出力を発生し図示しない内
燃機関が始動される。機関の始動後、始動スイツ
チ15が開放されると可動鉄心11は吸引状態か
ら解放され図示状態に復帰する。この復帰によつ
て常閉接点9A,9Bが可動接点10によつて閉
成されることになり電機子5の正極電刷子6Aが
常開接点8B−常閉接点9B−可動接点10−常
閉接点9A−線路16を経て接地されるため直流
電動機2の惰性回転が急速に停止されることにな
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来の装置においては、
接地回路の形成に機械式接点を使用しているため
その信頼性が充分でないという欠点があつた。
この考案はこのような欠点を解消するためにな
されたもので、信頼性の高い電動始動装置を得よ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る電動始動装置は、始動スイツチ
の投入により動作し主スイツチ電流コイルの付勢
回路を閉成するとともに、閉成された主スイツチ
の開放に応じ動作し電動機を接地して惰性回転を
停止させる半導体スイツチを備えたものである。
〔作用〕
主スイツチの電流コイル付勢回路及び電動機接
地回路の形成に共通の半導体スイツチを使用する
ことによつて接点の機械的接触がなくなるため信
頼性を飛躍的に向上することが可能となるもので
ある。
〔実施例〕
以下、第1図に示すこの考案の一実施例につい
て説明する。
この図において17A,17Bは固定接点、1
0は上記固定接点を開閉する可動接点で第3図に
示す従来の可動接点と同様に構成されている。1
8A,18Bはダイオード、19はこの考案の特
徴とする半導体スイツチで、PNPトランジスタ
20とNPNパワートランジスタ21とを図のよ
うに接続して構成されている。
又、22は始動スイツチ15の開閉操作に関連
して充放電される充放電回路で、コンデンサ24
と、抵抗25とから構成されている。その他の構
成は第3図に示す従来の装置と同様であるため説
明を省略する。
この装置において始動スイツチ15を投入する
と充放電回路のコンデンサ24が充電されるが、
その電位が所定値に達するまでの間、PNPトラ
ンジスタ20が導通し、従つてNPNパワートラ
ンジスタ21も導通するため電流コイル12及び
電圧コイル13が付勢され可動接点10が固定接
点17A,17B間を閉成して直流電動機2を回
転し、図示しない内燃機関を始動することは従来
のものと同様である。
内燃機関の始動後、始動スイツチ15が開放さ
れるとコンデンサ24が抵抗25を通して放電
し、その電位が次第に降下するため、これが所定
値以下になつた時、PNPトランジスタ20、従
つてNPNパワートランジスタ21が導通して半
導体スイツチ19が閉成される。
この結果、直流電動機2の正極電刷子6Aが上
記半導体スイツチ19を通して接地され直流電動
機の惰性回転が停止される。
なお、上記の充放電回路の代りに別の固定接点
を設けても同様な作用効果を奏し得るため、この
場合の実施例を第2図に示す。この図において2
6は第3の固定接点で、可動接点10の移動時に
他の固定接点17A,17Bと同様に閉成される
ものである。又、第3の固定接点26は接続線2
7によつてPNPトランジスタ20のベースに接
続されており可動接点10による各固定接点17
A,17B,26の閉成時にバツテリー14の電
圧が第3の固定接点26を経てPNPトランジス
タ20のベースに与えられ、このトランジスタを
オフにするようにされている。又28は過電流防
止用の抵抗である。
その他の構成は第1図に示す装置と同様のため
説明を省略する。
この装置において始動スイツチ15を投入する
とPNPトランジスタ20、従つてNPNパワート
ランジスタ21も導通するため電流コイル12及
び電圧コイル13が付勢され可動接点10が吸引
されて固定接点17A,17B及び第3の固定接
点26を閉成する。
この結果、直流電動機2が付勢されて図示しな
い内燃機関が始動される。一方、PNPトランジ
スタ20及びNPNパワートランジスタ21は
夫々オフとなり電流コイル12が消勢されるが電
圧コイル13が付勢されているため各固定接点1
7A,17B,26の閉成状態は維持される。内
燃機関が始動されて始動スイツチ15が開放され
ると電圧コイル13も消勢され可動接点10は図
示状態に復帰する。
この時、半導体スイツチ19には電機子5の電
圧が印加されてPNPトランジスタ20及びNPN
パワートランジスタ21が共にオンとなり、電機
子5の接地回路が形成される。そして直流電動機
の惰性回転が停止される。この場合、固定接点1
7A,17B,26が開放されなければ制動が
かゝらないため動作が確実なものとなる。
なお、以上の実施例では半導体スイツチとして
PNPトランジスタ及びNPNパワートランジスタ
を用いた例を示したが半導体スイツチとしては、
この他電界効果トランジスタ(FET)やサイリ
スタを用いても同様な効果を期待することが出来
る。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように構成され、主スイツチ
の電流コイルの他端及び直流電動機の電機子を、
それぞれ共通の半導体スイツチによつて接地する
ようにしたため、スイツチとしての信頼性が著し
く向上し主スイツチの駆動並びに惰性回転の停止
を確実に行ない得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第
2図はこの考案の別の実施例を示す回路図、第3
図は従来の構成を示す回路図である。 図中1は磁石式スタータ、2は直流電動機、3
は電磁スイツチ、4は磁極、5は電機子、7は主
接点、8A,8Bは常開固定接点、9A,9Bは
常閉固定接点、10は可動接点、11は可動鉄
心、12は電流コイル、13は電圧コイル、14
はバツテリー、15は始動スイツチ、18A,1
8Bはダイオード、17A,17Bは固定接点、
19は半導体スイツチ、22は充放電回路であ
る。なお、同一符号は夫々同一又は相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電流コイルと電圧コイルとを有し、始動スイ
    ツチの投入による上記電流コイルの付勢に応じ
    閉成し、上記始動スイツチの開放による上記電
    圧コイルの消勢に応じ開放し、その閉成により
    機関始動用の電動機を付勢する主スイツチ、及
    び上記始動スイツチの投入により動作し上記主
    スイツチ電流コイルの付勢回路を閉成するとと
    もに、閉成された上記主スイツチの開放に応じ
    動作し上記電動機を接地して惰性回転を停止さ
    せる半導体スイツチを備えた電動始動装置。 (2) 始動スイツチの動作に関連して充放電される
    コンデンサを設け、このコンデンサの電位によ
    つて半導体スイツチの動作を制御するようにし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の電動始動装置。 (3) 半導体スイツチはトランジスタで構成される
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項または第2項記載の電動始動装置。 (4) 半導体スイツチはサイリスタで構成されるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の電動始動装置。
JP14278684U 1984-09-18 1984-09-18 Expired JPH0221592Y2 (ja)

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JP14278684U JPH0221592Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

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JPS6157167U JPS6157167U (ja) 1986-04-17
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