JPH0221613A - 光露光装置のアライメント装置 - Google Patents

光露光装置のアライメント装置

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JPH0221613A
JPH0221613A JP63171654A JP17165488A JPH0221613A JP H0221613 A JPH0221613 A JP H0221613A JP 63171654 A JP63171654 A JP 63171654A JP 17165488 A JP17165488 A JP 17165488A JP H0221613 A JPH0221613 A JP H0221613A
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Yoshimitsu Sase
佐瀬 善光
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光露光装置のアライメント装置に係り、特に半
導体製造に用いられる光露光装置の回折光検出システム
を有する多様な半導体プロセスに対応して安全な回折光
検出像を得るのに好適なアライメント装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の光露光装置は、特開昭61−71629号公報。
特開昭60−136312号公報及び特開昭60−13
6313号公報の記載によると、第6図の構成をとって
いる。
原画となるレティクル1上の回路パターン20を投影レ
ンズ2を介して被露光体であるウェーハ3へ1チツプ毎
に露光する。また、半導体製造では、レティクルパター
ン20とウェーハパターン25の相対位置合わせ(アラ
イメント)をする必要がある。従ってウェーハ3上の各
チップには位置検出用ターゲットパターン4があり、ア
ライメント光学系21により位置検出を行い、アライメ
ントが実行される。
通常アライメント光学系21は、直交する2方向を各々
有するが、本説明及び第6図では1軸のみに割愛しであ
る。アライメントの光源となるレーザヘット9より導び
かれたS偏光の照明光19は、レンズ18を通り、偏光
ビームスプリンタ7で直角方向に反射されてλ/4位相
板6により円偏光に変換され、投影レンズ2の入射瞳5
の中心を通+J、ウェーハ3に照射される。ウェーハ3
からの反射検出光は、上記光路を逆に通って投影レンズ
2によりレティクル1面近傍において結像し、さらにλ
/4位相板6を再び通過してP偏光に変換され、偏光ビ
ームスプリンタ7を透過して拡大レンズ15により拡大
されて光センサ8により位置検出される。
従来装置における明視野検出によると、光源にレーザ等
のm色光を用いるため、ウェーハ3上に塗布されるレジ
ストの膜厚ばらつき、レジスト塗布むら等に起因した干
渉効果により、検出波形に歪が発生し、例えば、レジス
ト膜厚の最適でないような特定プロセスにより差検出と
なるケースがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術による明視野検出に代わる一倍的な手法と
して回折を利用した回折光検出(暗視野検出)がある。
その原理図を第2図に示す。第2図(b)に示す一定の
ピッチPで並んだ回折格子状の凹凸状ターゲットパター
ン4に、第2図(a)に示すように、レーザ光を照射し
たときに、次式で表わされる特定角でで回折する1、2
次の回折光を結像光学系で検出するものである。
n λ 5in(’+’)=□            ・・・
(1)ここに、T;回折角 n;次数 λ:波長 P;パターンピッチ 5は投影レンズの入射瞳であり、通常、投影レンズは出
射側(像側)テレセントリックなレンズ(ぼけても像の
大きさがあまり変らないようにできるレンズ)なので、
入射kf5は光学的にフーリエ変換面となる。すなわち
、ウェーハ而での角度の情報は、入射瞳5面上において
位置の情報に変換される。従って入射瞳5と光学的に共
役な位置において高次(n=±1,2)回折光11a。
11b、llc、lldのみを透過させて、照明光の正
反射光(0次光)10をカットすべくパターン配置され
たフィルタを設置することにより。
回折光映出は実現される。実際に上記構成で実プロセス
ウェーハに対する回折光検出を施した場合は、回折格子
状パターンの実効的な段差がプロセスでまちまちであり
、段差によって検出信号の強度が変化する。最悪条件と
しては、パターン段差が使用波長λに対して2/λ付近
になる場合である。
本発明の目的は、パターン段差による影響を低減できる
回折光検出の光露光装置のアライメント装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、被露光体に設けた位置合わせ用ターゲット
に格子状パターンを配備し、レーザ光のようなコヒーレ
ント光を照射する光路に偏向ミラーを設け、上記被露光
体への照明入射角を可変できるようにし、上記コヒーレ
ントな光を照射して得られる上記被露光体よりの高次の
回折光を正反射光(0次光)と分離抽出可能な位置にフ
ィルタを設け、このフィルタは上記被露光体への入射角
度に対応して位置を制御する構成にして任意の入射角度
における回折光検出像を得る構成にして達成するように
した。
要するに、パターン段差を最悪条件にしないようにする
ことで目的を達成されるが、パターン段差は一義的に決
定されず、ユーザサイドのテクニックであるので、パタ
ーンに対する照明光の入射角度を変えることによって見
掛上実効的なパターン段差を変えるようにする。これを
第3図によって補足すると、入射角O″′におけるパタ
ーン段差hに対して入射角をθに傾けると、見かけ上パ
ターン段差はh−cosO−’に変化する。すなわち、
入射角θを制御することにより、実効的な段差を変える
ことができ、パターン段差によらず安定した回折像検出
強度を得ることができる。アライメントシステムとして
は、入射角を可変できる光学系、すなわち、偏向ミラー
の付加と、入射角変化にともなうフーリエ変換面におけ
る正反射光カッ1−のためのフィルタ位置を微動制御す
る装置とで構成する。
〔作用〕
入射角可変の回折光検出方式のアライメント光学系は、
被露光体であるウェーハのターゲットパターンの幅方向
を結像させる結像系(T方向)と投影レンズの瞳を結像
させるフーリエ変換系(R方向)の組み合わせで構成す
る。ここでT方向はパターンの位置情報であり、R方向
はその情報量を表わす。従って、入射角の可変は、T方
向に変化させると位置情報に対して誤差要因となる恐れ
があるため、入射角可変は、フーリエ変換面R方向(パ
ターン長手方向)に変化させる。第4図に光学系の概念
図を示す。第4図は投影レンズ2゜アライメント光学系
21のR方向断面図であり、アライメント光学系21の
照明光路内でウェーハ面と共役は位置にフーリエ変換面
R方向に揺動可能な偏向ミラー13を設けである。また
、照明光は、投影レンズ入射瞳5面上で集光するコヒー
レント照明系となっている。従って、像側テレセントリ
ックな投影レンズの場合、ウェーハに対しては平行光と
なって照明されることになる。上記構成で、偏向ミラー
13を点線の如く傾けると、照明光スポットは瞳上をR
方向に移動し、点線22の如くウェーハ面への入射角度
が変化する。また、入射角に対する正反射光23は、入
射瞳5面北に照明光とは瞳中心に対し点対称な位置に照
射光と同様に集光された状態で戻ってくる。従って、ア
ライメント光学系21内検出光路で瞳共役なフーリエ変
換面に設けたフィルタ12は、正反射光スポット位置に
対して位置決めする。フィルタ12は、第5図の形状で
あり、斜線部26はクロム等の遮光帯で、27は透過な
ガラス板で、正反射光スポット位置に遮光帯を合致させ
るようにフィルタ12を位置制御する。以上により入射
角可変の回折光検出が実現される。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図によって詳細に説明する
第1図は本発明の光露光装置のアライメント装置の一実
施例を示す斜視図で、通常光露光装置のアライメント系
は直交する2軸を有するが、第5図は一軸のみに省略し
てあり、第1図の説明も一軸のみとする。ただし、2軸
のものも同一構成で、同一機能を有する。光源であるレ
ーザヘッド9(コヒーレントな光を出すものであればよ
く、レーザヘットに限定されるものではない)から出射
したS偏光のレーザ光は、パルスモータ17によって回
転揺動可能な偏向ミラー13を介して偏光ビームスプリ
ツタフにより反射され、λ/4位相板6により円偏光に
変換され、レティクル1の面を介して投影レンズ2へ導
びかれる。また、この照明光は対物レンズ14によって
投影レンズ2の入射瞳上で集光される。さらに照明光は
ウェーハ3上に設けた回折格子状の凹凸ターゲットパタ
ーン4に照射される。正反射光10及び回折光11は光
路が照明光とは逆の光路となって戻ってきてアライメン
ト系へ結像の後導かれ、λ/4位相板6でP偏光に変換
され、対物レンズ14.偏光ビームスプリッタ7を透過
して拡大レンズ15により像が拡大された後、光センサ
8上に投影されるが、偏光ミラー13はウェーハ3面上
と共役関係があり、拡大レンズ15と光センサ8の間に
挿入したパルスモータを含む上下動機構16により位置
制御されるフィルタ12は投影レンズ2の入射瞳と兵役
関係にある。従って、正反射光10と回折光11は、フ
ィルタ12面上で上下に分離された状態でスポット状に
結像している。それ故、フィルタ12は上下動11′+
1!16により正反射光10をカットし、回折光11の
みを通過させて光センサ8へ導びくように位置決めされ
る。いま、上記構成により、実際に回折光検出を行った
とき、倹高信号が低レベルであるなどの不具合が発生す
る場合、偏光ミラー13を順次パルスモータ17により
揺動じて、ウェーハ3に対する入射角を変える。さらに
、偏光ミラー13の角度移動量に相当する量だけフィル
タ12を上下動機構16によって位置制御を行う。上記
にもとづき順次入射角を可変して検出信号の最大となる
入射角を選択してアライメントを実行する。
本実施例によれば、回折光検出において最適な入射角選
択が可能になり、さらに、フィルタ12の位置制御によ
り回折光検出と明視野検出の切り換えも容易にできる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば1回折光検出における照明
光の入射角を変えて見かけ上のパターン段差深さを変え
て検出信号の最適となる入射角を選択することができ、
半導体プロセスに対するアライメント信号の安定確保を
実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光露光装置のアライメント装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は回折光検出の原理説明図、
第3図は入射角可変の効果説明図。 第4図は本発明における光学系の原理構成図、第5図は
第4図のフィルタ形状図、第6図は従来装置の斜視図で
ある。 1・・・レティクル、2・・・投影レンズ、3・・・ウ
ェーハ、4・・ターゲットパターン、6・・・λ/4位
相板、7・・・偏光ビームスプリッタ、8・・・光セン
サ、9・・・レーザヘッド、10・・・正反射光、11
・・・回折光、12・・・フィルタ、13・・・偏光ミ
ラー、14・・・対物レンズ、15・・・拡大レンズ、
16・・・上下動機構、17・・・パルスモータ。 高1図 高2図 (cL) 孜′=爪、CoSθ 宅4−酊 皐S図 為6臼

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原画パターンを投影レンズを介して被露光体へ転写
    し、かつ、転写の際前記被露光体に設けた位置合わせ用
    ターゲットを投影レンズを介して検出して前記原画パタ
    ーンと前記被露光体との相対位置をアライメントする光
    露光装置において、前記位置合わせ用ターゲットに格子
    状パターンを配備し、レーザ光のようなコヒーレント光
    を照射する光路に偏向ミラーを設け、前記被露光体への
    照明入射角を可変できるようにし、前記コヒーレントな
    光を照射して得られる前記被露光体よりの高次の回折光
    を正反射光(0次光)と分離抽出可能な位置にフィルタ
    を設け、該フィルタは前記被露光体への入射角度に対応
    して位置を制御する構成にして任意の入射角度における
    回折光検出像を得る構成としたことを特徴とする光露光
    装置のアライメント装置。 2、前記被露光体への照明入射角度をプロセスによるば
    らつき誤差を最小にするように自動選別するようにして
    ある特許請求の範囲第1項記載の光露光装置のアライメ
    ント装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04283917A (ja) * 1991-03-12 1992-10-08 Hitachi Ltd 光露光装置のアラインメント装置
WO2017209132A1 (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社ニコン マーク検出装置及びマーク検出方法、計測装置、露光装置及び露光方法、並びに、デバイス製造方法

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JPWO2017209132A1 (ja) * 2016-05-31 2019-03-28 株式会社ニコン マーク検出装置及びマーク検出方法、計測装置、露光装置及び露光方法、並びに、デバイス製造方法
US10845720B2 (en) 2016-05-31 2020-11-24 Nikon Corporation Mark detection apparatus, mark detection method, measurement apparatus, exposure apparatus, exposure method and device manufacturing method

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