JPH02216249A - 引っ張り装置 - Google Patents
引っ張り装置Info
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- JPH02216249A JPH02216249A JP1324096A JP32409689A JPH02216249A JP H02216249 A JPH02216249 A JP H02216249A JP 1324096 A JP1324096 A JP 1324096A JP 32409689 A JP32409689 A JP 32409689A JP H02216249 A JPH02216249 A JP H02216249A
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- Japan
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- thread
- tensioning device
- wheels
- axis
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/44—Tensioning devices for individual threads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/10—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by devices acting on running material and not associated with supply or take-up devices
- B65H59/20—Co-operating surfaces mounted for relative movement
- B65H59/26—Co-operating surfaces mounted for relative movement and arranged to deflect material from straight path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2555/00—Actuating means
- B65H2555/10—Actuating means linear
- B65H2555/11—Actuating means linear pneumatic, e.g. inflatable elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2555/00—Actuating means
- B65H2555/20—Actuating means angular
- B65H2555/23—Actuating means angular magnetic, e.g. rotary solenoids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維機械、特に編み機に供給する糸を引っ張る
力を制御するだめの調節作用付き引っ張り装置に関する
。
力を制御するだめの調節作用付き引っ張り装置に関する
。
1本又は2本以上の糸を繊維機械に供給する場合の引っ
張り力は高品質の製品を得るための重要な因子の一つで
あることは良く知られている。編み機の場合、一定のル
ープ密度を得るためには、糸を正確に引っ張ることは必
須の要件である。
張り力は高品質の製品を得るための重要な因子の一つで
あることは良く知られている。編み機の場合、一定のル
ープ密度を得るためには、糸を正確に引っ張ることは必
須の要件である。
多くの場合、重要なことは、処理の過程において引っ張
り力を調整して、異なる特性を有する製品部分、又はそ
れら種々の部分からなる種々の形状の製品を得ることで
ある。
り力を調整して、異なる特性を有する製品部分、又はそ
れら種々の部分からなる種々の形状の製品を得ることで
ある。
最も、伝統的な引っ張り装置は、相互に対面する2枚の
板から構成されている。その2枚の板の間を、糸は走る
。尚、その2枚の板の一方は固定してあり、他方は固定
板に対してばねで押圧されて、糸の走る動きを止める方
向の一定の抵抗力を発生する。ばねにより加えられる力
を調節することにより、抵抗作用、従って引っ張り装置
の下流の糸を引っ張る作用を変化することができる。
板から構成されている。その2枚の板の間を、糸は走る
。尚、その2枚の板の一方は固定してあり、他方は固定
板に対してばねで押圧されて、糸の走る動きを止める方
向の一定の抵抗力を発生する。ばねにより加えられる力
を調節することにより、抵抗作用、従って引っ張り装置
の下流の糸を引っ張る作用を変化することができる。
同じく、回転ディスクからなる引っ張り装置も既知であ
る。回転ディスクの上に、押さえホイールが回転し、そ
の押さえホイールの軸はディスクの軸に直角である。糸
はホイールとディスクとの間を走り、ディスクに対し押
圧されたホイールにより押圧作用を受ける。ホイールの
位置を、それ自身の軸方向、即ちディスクの半径方向に
おいて糸の位置と共に調節して、糸の走行速度を変化さ
せることができる。尚、糸の走行速度は、ディスクが糸
と係合する点でのディスクの周速度に一致する。繊維機
械の処理速度の関数である角速度でディスクが回転する
限り、ディスクの半径方向におけるホイールの位置は、
単位時間当たり供給される糸の量のみならず、繊維機械
に供給される糸が受ける引っ張り力をも調節することが
できる。
る。回転ディスクの上に、押さえホイールが回転し、そ
の押さえホイールの軸はディスクの軸に直角である。糸
はホイールとディスクとの間を走り、ディスクに対し押
圧されたホイールにより押圧作用を受ける。ホイールの
位置を、それ自身の軸方向、即ちディスクの半径方向に
おいて糸の位置と共に調節して、糸の走行速度を変化さ
せることができる。尚、糸の走行速度は、ディスクが糸
と係合する点でのディスクの周速度に一致する。繊維機
械の処理速度の関数である角速度でディスクが回転する
限り、ディスクの半径方向におけるホイールの位置は、
単位時間当たり供給される糸の量のみならず、繊維機械
に供給される糸が受ける引っ張り力をも調節することが
できる。
同じく、他の装置、例えば磁石式の装置が既知である。
そのいくつかは、予め設定されたプログラムに従い歯車
又は制御可能な電気マイクロモータにより徐々に引っ張
り力を変化させることができる。
又は制御可能な電気マイクロモータにより徐々に引っ張
り力を変化させることができる。
これら従来技術の装置に一般的に見受ける欠点の一つは
、糸に加えられる力が過大であることである。これによ
り、しばしば、弾性特性を有し、何かで被覆され、従っ
てデリヶイトである糸の特質が変質することがある。
、糸に加えられる力が過大であることである。これによ
り、しばしば、弾性特性を有し、何かで被覆され、従っ
てデリヶイトである糸の特質が変質することがある。
更に、糸に対し静止している面との間で糸が擦れること
により、埃、又はパラフィンが使用されているいるとき
はそのパラフィンが堆積し、がっ蓄積して摩擦係数が変
化し、その結果引っ張り力の規則性が阻害される。また
指摘されることは、ホイール/ディスク引っ張り装置の
場合、一定の擦りが必ず生じることである。それは、糸
が接触する面が平行軸で回転するのでなく、相互に直交
する軸で回転するためである。
により、埃、又はパラフィンが使用されているいるとき
はそのパラフィンが堆積し、がっ蓄積して摩擦係数が変
化し、その結果引っ張り力の規則性が阻害される。また
指摘されることは、ホイール/ディスク引っ張り装置の
場合、一定の擦りが必ず生じることである。それは、糸
が接触する面が平行軸で回転するのでなく、相互に直交
する軸で回転するためである。
本発明の目的は、繊維機械、特に編み機に供給する糸を
引っ張る力を制御するための調節作用ができる引っ張り
装置を提供することである。それは、上述の欠点を克服
し、かつ糸にデリケイトな作用を加えることを可能とす
る装置であって、特に擦りゃ埃、又は他の異物の堆積が
生じず、かつ引っ張り力のパラメータ、及び/又は糸の
特性を変化させることのできる装置である。
引っ張る力を制御するための調節作用ができる引っ張り
装置を提供することである。それは、上述の欠点を克服
し、かつ糸にデリケイトな作用を加えることを可能とす
る装置であって、特に擦りゃ埃、又は他の異物の堆積が
生じず、かつ引っ張り力のパラメータ、及び/又は糸の
特性を変化させることのできる装置である。
上記の目的の範囲で、本発明が提供しようとする引っ張
り装置は、糸を引っ張る力を成る範囲で非常に正確に調
節でき、かつ一定期間引っ張り力を一定値に維持できる
装置である。
り装置は、糸を引っ張る力を成る範囲で非常に正確に調
節でき、かつ一定期間引っ張り力を一定値に維持できる
装置である。
本発明に係る、繊維機械、特に編み機に供給する糸を引
っ張る力を制御するための調節作用ができる引っ張り装
置により、これらの目的を達成することができる。引っ
張り装置は、供給する糸と接触して糸を引っ張る力の大
きさを適当にする摩擦手段を備えている。前記摩擦手段
は相互に一定の距離を離して支持体により回転自在に支
持されている少なくとも2個の案内ホイールを備え、少
な(とも2個のホイールの回転軸にほぼ平行な軸の周り
に支持体を回転させることにより、支持体の方位を所定
の方位にし、ホイールは可動で糸の軌道に位置して、支
持体の種々の角位置でこの角位置に応じて変動する巻回
角度でホイールは糸に係合し、糸で形成されるそれぞれ
のループは位置のずれた凹部となる、特徴を引っ張り装
置は有している。
っ張る力を制御するための調節作用ができる引っ張り装
置により、これらの目的を達成することができる。引っ
張り装置は、供給する糸と接触して糸を引っ張る力の大
きさを適当にする摩擦手段を備えている。前記摩擦手段
は相互に一定の距離を離して支持体により回転自在に支
持されている少なくとも2個の案内ホイールを備え、少
な(とも2個のホイールの回転軸にほぼ平行な軸の周り
に支持体を回転させることにより、支持体の方位を所定
の方位にし、ホイールは可動で糸の軌道に位置して、支
持体の種々の角位置でこの角位置に応じて変動する巻回
角度でホイールは糸に係合し、糸で形成されるそれぞれ
のループは位置のずれた凹部となる、特徴を引っ張り装
置は有している。
好適には、支持体の回転軸に対し対向する側で支持体に
支持された2個のホイールが装置に設けてあって、糸は
ホイールと係合すると、支持体の方位角度が大きくなる
のに応じ異なる角度でS字形軌道、又は2字形軌道に沿
って走行する。
支持された2個のホイールが装置に設けてあって、糸は
ホイールと係合すると、支持体の方位角度が大きくなる
のに応じ異なる角度でS字形軌道、又は2字形軌道に沿
って走行する。
本発明に係る引っ張り装置により、糸は、ホイールと接
触して運動中支持体に回転自在に支持されているホイー
ルを回転させ、滑り摩擦でなく転がり摩擦の作用を受け
る。糸を擦る作用と糸の摩損は従来の装置に比較して減
少する。
触して運動中支持体に回転自在に支持されているホイー
ルを回転させ、滑り摩擦でなく転がり摩擦の作用を受け
る。糸を擦る作用と糸の摩損は従来の装置に比較して減
少する。
引っ張り力が蓄積した埃(パラフィン、綻びた繊維等)
の存在のために変化すると言う可能性は存在しない。そ
れは、ホイールの回転が埃の蓄積を防止し、装置の保守
作業を必要としなくするからである。
の存在のために変化すると言う可能性は存在しない。そ
れは、ホイールの回転が埃の蓄積を防止し、装置の保守
作業を必要としなくするからである。
案内ホイールに対して糸の入射角を変えることにより、
即ち支持体の方位を変えることにより、転がり摩擦力、
即ち糸に加えられる引っ張り力を滑らかにかつ徐々に変
えることができる。その結果、引っ張り力を正確に調整
することができる。
即ち支持体の方位を変えることにより、転がり摩擦力、
即ち糸に加えられる引っ張り力を滑らかにかつ徐々に変
えることができる。その結果、引っ張り力を正確に調整
することができる。
繊維機械の必要に応じ引っ張り力を制御下で変更する操
作をプログラム化したスケジュールに従い行うことがで
きる。引っ張り力は予め定めた原則に応じて増加し、又
は減少する。
作をプログラム化したスケジュールに従い行うことがで
きる。引っ張り力は予め定めた原則に応じて増加し、又
は減少する。
本発明に係る実施例に関する以下の開示により本発明の
詳細及び別の利点が明らかになる。
詳細及び別の利点が明らかになる。
添付図面に示す通り、本発明に係る調節可能な引っ張り
作用を行う引っ張り装置1は、糸2を引っ張る力を加え
る摩擦手段を備えている。その摩擦手段は、糸2を案内
する少なくとも2個の案内ホイール3と4により構成さ
れ、相互に一定の距離を保持して支持体5により回転自
在に支持されている。支持体5は好適には長方形のプレ
ートである。
作用を行う引っ張り装置1は、糸2を引っ張る力を加え
る摩擦手段を備えている。その摩擦手段は、糸2を案内
する少なくとも2個の案内ホイール3と4により構成さ
れ、相互に一定の距離を保持して支持体5により回転自
在に支持されている。支持体5は好適には長方形のプレ
ートである。
ホイール3と4には、周囲にレースが設けてあって、糸
2の案内する。更に、ホイールは支持体5に対し同じ側
に位置していて、それらの軸はほぼ相互に平行で支持体
5の平面に直交している。
2の案内する。更に、ホイールは支持体5に対し同じ側
に位置していて、それらの軸はほぼ相互に平行で支持体
5の平面に直交している。
軸6の周りに回転することにより、支持体5は所定の方
位に方位付けられて、支持されている。
位に方位付けられて、支持されている。
軸6はホイール3と4の軸にほぼ平行である。方位軸6
は好適には支持体5の対称軸と一致し、かつホイール3
と5は方位軸6に対し対称に対向する側に位置してる。
は好適には支持体5の対称軸と一致し、かつホイール3
と5は方位軸6に対し対称に対向する側に位置してる。
ホイール3と4が糸2の軌道に沿って動くように、装置
1は配置されていて、糸がチーズ又は他の糸梱包から巻
戻されて、繊維機械に供給されている開基に係合する。
1は配置されていて、糸がチーズ又は他の糸梱包から巻
戻されて、繊維機械に供給されている開基に係合する。
第1図は、糸2が引っ張り装置1を通って入る編み機7
を示している。
を示している。
第1図は、機械を制御するために用いる電子式制御装置
を参照番号8で図解的に示している。電子式制御装置は
、決定された処理順番のための必要な命令を機械の種々
の素子に送るのに適した装置である。。この装置8から
、インターフェース9を介して、機械の要求に応じて支
持体5をある方位にするために命令を引き出し、糸2を
引っ張る力を特定の処理条件に適合させる。
を参照番号8で図解的に示している。電子式制御装置は
、決定された処理順番のための必要な命令を機械の種々
の素子に送るのに適した装置である。。この装置8から
、インターフェース9を介して、機械の要求に応じて支
持体5をある方位にするために命令を引き出し、糸2を
引っ張る力を特定の処理条件に適合させる。
第1図に示す例では、支持体5がモータ10のシャフト
11と一体であるように支持体5と関連させて、支持体
5の方位をステップモータ10により所定の方位にする
。モータは、既知の方法でインターフェース9と線12
を介して電子式制御装置8からいずれか方向に回転する
ことを命令する命令を受取る。その命令は、糸を引っ張
る力を調節する所要の特定プログラムの関数となってい
る。
11と一体であるように支持体5と関連させて、支持体
5の方位をステップモータ10により所定の方位にする
。モータは、既知の方法でインターフェース9と線12
を介して電子式制御装置8からいずれか方向に回転する
ことを命令する命令を受取る。その命令は、糸を引っ張
る力を調節する所要の特定プログラムの関数となってい
る。
調節をどうのように行うかをより理解するために、第2
a、 2b、 2c、 2d図を参照せよ。
a、 2b、 2c、 2d図を参照せよ。
第2a図では、支持体5は、ホイール3と4が糸2との
係合を解除している角位置の方位にあり、糸に対し対向
する側にある。糸2はほぼホイール3と4との間の中心
点を走る。これらの条件下で、装置1は糸2になんらの
引っ張り力も加えていない。糸2が受けている唯一の引
っ張り力は、糸梱包からの自由な巻戻しにより発生する
引っ張り力のみである。
係合を解除している角位置の方位にあり、糸に対し対向
する側にある。糸2はほぼホイール3と4との間の中心
点を走る。これらの条件下で、装置1は糸2になんらの
引っ張り力も加えていない。糸2が受けている唯一の引
っ張り力は、糸梱包からの自由な巻戻しにより発生する
引っ張り力のみである。
支持体5を時計方向に回転するとき、ある一定の所で、
ホイール3と4の周囲の成る円弧に沿って、例えば第2
b図に示すように凹部がずれて、糸2はホイール3と4
とに接触する。
ホイール3と4の周囲の成る円弧に沿って、例えば第2
b図に示すように凹部がずれて、糸2はホイール3と4
とに接触する。
支持体5を時計方向に更に回転しても、糸2はホイール
3と4とに接触したままである。第2C。
3と4とに接触したままである。第2C。
2d図に示すように、接触円弧、又は角度は徐々に増加
する。そうなると、糸が益々S字形又Z字形を描きなが
ら走行する。
する。そうなると、糸が益々S字形又Z字形を描きなが
ら走行する。
糸2のホイール3と4との接触又は巻回の角度はホイー
ルにより糸2に発生する摩擦条件を変える。従って、糸
に加えられる引っ張り力は、接触角が増加すると増加し
、接触角が減少すると減少するように変化する。変化は
徐々に滑らかに起こるので、支持体5の方位角を徐々に
制御することにより、処理の過程で所望のスケジュール
に従い変化する引っ張り力を糸に加えることができる。
ルにより糸2に発生する摩擦条件を変える。従って、糸
に加えられる引っ張り力は、接触角が増加すると増加し
、接触角が減少すると減少するように変化する。変化は
徐々に滑らかに起こるので、支持体5の方位角を徐々に
制御することにより、処理の過程で所望のスケジュール
に従い変化する引っ張り力を糸に加えることができる。
例えば、糸を引っ張る力をある処理工程において一定に
することができ、次いで、所要の方向にある角度だけ支
持体5を回転させて、大きいか又は小さいかは別にして
異なる引っ張り力を糸に与えることができる。
することができ、次いで、所要の方向にある角度だけ支
持体5を回転させて、大きいか又は小さいかは別にして
異なる引っ張り力を糸に与えることができる。
発生した摩擦は転がり摩擦で、糸2の擦つと、従ってそ
れによる有意の摩損は生じないことが判る。従って、糸
は糸の特性を変えないデリケイトな作用を受ける。第2
a図から第2b図に移行する段階で、擦りは起きず、糸
2がホイール3と4とに接触すると、即座にホイールは
回転を開始し、弓っ張り力を僅かに増加させる。図示の
通り、糸2が接触している間継続しているホイール3と
4の回転は、相互に反対方向である。
れによる有意の摩損は生じないことが判る。従って、糸
は糸の特性を変えないデリケイトな作用を受ける。第2
a図から第2b図に移行する段階で、擦りは起きず、糸
2がホイール3と4とに接触すると、即座にホイールは
回転を開始し、弓っ張り力を僅かに増加させる。図示の
通り、糸2が接触している間継続しているホイール3と
4の回転は、相互に反対方向である。
好適には、ホイール3と4とは、セラミック材料、鋼鉄
、又は硬質プラスチック等の硬い材料でできていて、回
転中最小限の摩擦に抑えるために、枢軸、ベアリング、
又はスリーブの手段により支持体に取り付けである。
、又は硬質プラスチック等の硬い材料でできていて、回
転中最小限の摩擦に抑えるために、枢軸、ベアリング、
又はスリーブの手段により支持体に取り付けである。
糸2を引っ張っている段階では、ホイール3と4は回転
しているので、摩擦条件を変更する、従って引っ張り力
を変える、埃又は他の物質の蓄積を防止できる。本発明
に係る装置は、支持体5をある角度の方位に維持する期
間中清掃も保守作業もすることなく、引っ張り条件を一
定にすることができる。
しているので、摩擦条件を変更する、従って引っ張り力
を変える、埃又は他の物質の蓄積を防止できる。本発明
に係る装置は、支持体5をある角度の方位に維持する期
間中清掃も保守作業もすることなく、引っ張り条件を一
定にすることができる。
勿論、ステップモータを使用する代わりに、多数の異な
る手段により支持体5の方位を決めることができる。
る手段により支持体5の方位を決めることができる。
第3図では、シリンダー14の中にピストン13を備え
る空気圧装置により支持体5の作動を行う。
る空気圧装置により支持体5の作動を行う。
ピストン13は流体により加えられた圧力をその一方の
側に受け、他方の側に戻しばね15の作用を受ける。加
圧流体源16から流体を供給する。ピストン13のステ
ム17は支持体5の方位軸に、即ちステム17に設けた
歯19を介して連結されている。ステム17は支持方位
軸と一体のビニオン20に係合している。シリンダー1
4の中の流体の圧力を、例えば電子式制御装置8.9に
より制御される制御弁21により変えることにより、ピ
ストン13の位置、従って支持体5の角位置を変えるこ
とができ、糸2を引っ張る力を変化させることができる
。
側に受け、他方の側に戻しばね15の作用を受ける。加
圧流体源16から流体を供給する。ピストン13のステ
ム17は支持体5の方位軸に、即ちステム17に設けた
歯19を介して連結されている。ステム17は支持方位
軸と一体のビニオン20に係合している。シリンダー1
4の中の流体の圧力を、例えば電子式制御装置8.9に
より制御される制御弁21により変えることにより、ピ
ストン13の位置、従って支持体5の角位置を変えるこ
とができ、糸2を引っ張る力を変化させることができる
。
靴下類編み機の場合、糸を引っ張る力を変える命令を適
当な機械的装置を介して機械の主シリンダーから引き出
すことができる。
当な機械的装置を介して機械の主シリンダーから引き出
すことができる。
従って、本発明に係る装置により、非常に簡単な方法で
かつ広い範囲にわたり、繊維機械に供給する糸を引っ張
る力を所望の値に増減し、かつ−定に維持することがで
きる。ねじで噛み合う別のホイールを支持体5の上に取
り付けることもできる。それは、発生した転がり摩擦の
高い値の故に糸を引っ張る力を増加する。別のホイール
により発生した摩擦の増加を支持体5の方位を変えるこ
とにより変化させることができず、一定に維持できるだ
けであるとしても、入口及び出口ホイールとの間の糸の
軌道の形状は一定に維持できる。
かつ広い範囲にわたり、繊維機械に供給する糸を引っ張
る力を所望の値に増減し、かつ−定に維持することがで
きる。ねじで噛み合う別のホイールを支持体5の上に取
り付けることもできる。それは、発生した転がり摩擦の
高い値の故に糸を引っ張る力を増加する。別のホイール
により発生した摩擦の増加を支持体5の方位を変えるこ
とにより変化させることができず、一定に維持できるだ
けであるとしても、入口及び出口ホイールとの間の糸の
軌道の形状は一定に維持できる。
ここに開示しかつ図示した装置は、いずれの平面でも、
即ち垂直面、水平面、又は傾斜面のいずれでも動作する
ことができる。このことは、装置の適用範囲を広くする
。
即ち垂直面、水平面、又は傾斜面のいずれでも動作する
ことができる。このことは、装置の適用範囲を広くする
。
本発明の範囲を逸脱することなく、ばね装置により、又
は手動装置で支持体5の方位を位置きめすることができ
る。
は手動装置で支持体5の方位を位置きめすることができ
る。
支持体5の方位軸を図示とは異なって位置することもで
きる。例えば、方位軸を支持体5の対称軸と一致させる
ことは必ずしも必要でなく、ホイール3と4との間のい
ずれかに置くこともできる。
きる。例えば、方位軸を支持体5の対称軸と一致させる
ことは必ずしも必要でなく、ホイール3と4との間のい
ずれかに置くこともできる。
ホイール3と4とのいずれかの回転軸と一致させること
もできるしく第4図参照)、又はホイール3と4との双
方を方位軸に対して同じ側に位置させるように方位軸を
位置することもできる。
もできるしく第4図参照)、又はホイール3と4との双
方を方位軸に対して同じ側に位置させるように方位軸を
位置することもできる。
好適には、ホイール3.4を交換できるやり方で支持し
て、重量、材料、又は寸法の異なるホイールと交換して
、引っ張り力のパラメータを変化させることもできる。
て、重量、材料、又は寸法の異なるホイールと交換して
、引っ張り力のパラメータを変化させることもできる。
例えば、小さい引っ張り力のためには、焼結プラスチッ
ク、又はセラミック物質製のホイールを使用する。大き
い引っ張り力を必要とする場合は、特殊な鋼鉄、又は別
の比較的重量の大きい材料で作ったホイールを使用する
。
ク、又はセラミック物質製のホイールを使用する。大き
い引っ張り力を必要とする場合は、特殊な鋼鉄、又は別
の比較的重量の大きい材料で作ったホイールを使用する
。
相互に異なるホイールを同じ支持体に取り付けると、中
間の引っ張り力を得ることができるのは、明らかである
。
間の引っ張り力を得ることができるのは、明らかである
。
第1図は、編み機に適用した実施例の本発明に係る引っ
張り装置の部分的立面図である;第2a、 2b、 2
c、 2d図は、糸を引っ張る力が同じになる種々の位
置での、本発明に係る装置の図解的平面図である; 第3図は、本発明に係る装置の別の実施例の部分的図解
図でかつ部分的断面図である;第4図と第5図は、本発
明に係る装置の別の実施例を示す。 1・・・引っ張り装置、 2・・・糸3.4・・・案
内ホイール 5・・・支持体、 6−・・方位軸7・・・編
み機、 8・・・電子式制御装置9・・・イン
ターフェース 10・・・モータ、11・・・モータシャフト12・・
・線、13・・・ピストン 14・・・シリンダー 15・・・戻しばね16
・・・加圧流体源、 17・・・ステム19・・・
歯、20・・・ピニオン 21・・・制御弁
張り装置の部分的立面図である;第2a、 2b、 2
c、 2d図は、糸を引っ張る力が同じになる種々の位
置での、本発明に係る装置の図解的平面図である; 第3図は、本発明に係る装置の別の実施例の部分的図解
図でかつ部分的断面図である;第4図と第5図は、本発
明に係る装置の別の実施例を示す。 1・・・引っ張り装置、 2・・・糸3.4・・・案
内ホイール 5・・・支持体、 6−・・方位軸7・・・編
み機、 8・・・電子式制御装置9・・・イン
ターフェース 10・・・モータ、11・・・モータシャフト12・・
・線、13・・・ピストン 14・・・シリンダー 15・・・戻しばね16
・・・加圧流体源、 17・・・ステム19・・・
歯、20・・・ピニオン 21・・・制御弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維機械、特に編み機に供給する糸を引っ張る力を
制御できる引っ張り装置であって、前記供給する糸と接
触して前記糸を引っ張る力の大きさを適当にする摩擦手
段を備える引っ張り装置において、前記摩擦手段は相互
に一定の距離を離して支持体により回転自在に支持され
ている少なくとも2個の案内ホイールを備え、前記少な
くとも2個のホイールの回転軸にほぼ平行な軸の周りに
前記支持体を回転させることにより、前記支持体の方位
を所定の方位にし、前記ホイールは可動で前記糸の軌道
に位置して、前記支持体の種々の角位置でこの角位置に
より変動する巻回角度で前記ホイールは前記糸に係合し
、前記糸で形成されるそれぞれのループは位置のずれた
凹部となる、ことを特徴とする引っ張り装置。 2、前記支持体の方位軸に対して対向する側に前記ホイ
ールを位置させることを特徴とする請求項1に記載の引
っ張り装置。 3、前記支持体の方位軸に対して同じ位置に前記ホイー
ルを位置させることを特徴とする請求項1に記載の引っ
張り装置。 4、前記支持体の方位軸は前記ホイールの回転軸と一致
していることを特徴とする請求項1に記載の引っ張り装
置。 5、前記支持体の方位軸に対し対称に前記ホイールを位
置させることを特徴とする請求項1又は2に記載の引っ
張り装置。 6、前記ホイールの前記糸との係合を解除し、前記糸に
対し前記ホイールを対向する側に位置させる少なくとも
1個の角位置になるように前記支持体の方向付けを行う
ことができる、ことを特徴とする請求項1から5のうち
いずれか1項に記載の引っ張り装置。 7、前記支持体と関連させたステップモータを設けて前
記支持体の方位決め動作を制御し、前記糸を引っ張る力
の変更スケジュールに従う命令を電子式制御装置から前
記ステップモータに出していずれかの方向に回転させる
、ことを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1項
に記載の引っ張り装置。 8、前記支持体と関連させた空気圧作動装置を設け、前
記空気圧動作装置は、所望の糸引っ張り力になるように
変動する流体圧を受けるピストンを備え、前記ピストン
のステムは前記支持体方位軸と連結されていて、前記支
持体の回転運動は前記ステムの並進運動に対応すること
を特徴とする請求項1から6のうちいずれか1項に記載
の引っ張り装置。 9、交換できるように前記ホイールを前記支持体に取り
付けることを特徴とする請求項1から8のうちいずれか
1項に記載の引っ張り装置。 10、前記支持体は相互に異なるホイールを支持するこ
とを特徴とする請求項1から9のうちいずれか1項に記
載の引っ張り装置。 11、請求項1から10のうちいずれか1項に記載の装
置を少なくとも1個備える繊維機械、特に編み機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22977A/88 | 1988-12-16 | ||
| IT8822977A IT1228042B (it) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Dispositivo tensionatore ad azione regolabile per fili alimentati a macchine tessili, in particolare macchine per maglieria |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216249A true JPH02216249A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=11202516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324096A Pending JPH02216249A (ja) | 1988-12-16 | 1989-12-15 | 引っ張り装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0378870A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02216249A (ja) |
| IT (1) | IT1228042B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572988U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-05 | 勇二 吉田 | 編機における糸のテンション装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT1264003B (it) * | 1993-04-05 | 1996-09-06 | Tiziano Barea | Metodo e dispositivo per controllare e mantenere la corretta regolazione della tensione di un filato alimentato ad una macchina tessile |
| BE1007898A3 (nl) * | 1993-12-22 | 1995-11-14 | Picanol Nv | Inrichting voor weefmachines. |
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| CN106006206B (zh) * | 2016-07-18 | 2019-01-25 | 安徽颍上县富颍纺织有限公司 | 恒张力并线系统 |
| CN105947792A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-21 | 吴江福爱梁纺织有限公司 | 筒纱防松卷绕系统 |
| CN110923930B (zh) * | 2019-11-12 | 2021-05-18 | 台州施特自动化有限公司 | 一种针织设备用进线机构 |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| US3408832A (en) * | 1965-05-19 | 1968-11-05 | Nagataseiki Kabushikigaisha | Yarn tensioning regulating apparatus for stocking machine |
| FR2129170A5 (en) * | 1971-03-17 | 1972-10-27 | Inst Textile De France | Yarn feed device - intermittently feeding yarn to a knitting machine |
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| DE2424302C2 (de) * | 1974-05-18 | 1983-09-15 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zum Regeln der Fadenspannung |
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| DE3609719A1 (de) * | 1986-03-21 | 1987-10-01 | Schieber Universal Maschf | Verfahren und vorrichtung zum beeinflussen der laenge und des maschenbildes von strickstuecken |
-
1988
- 1988-12-16 IT IT8822977A patent/IT1228042B/it active
-
1989
- 1989-12-08 EP EP89203127A patent/EP0378870A1/en not_active Withdrawn
- 1989-12-15 JP JP1324096A patent/JPH02216249A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572988U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-05 | 勇二 吉田 | 編機における糸のテンション装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1228042B (it) | 1991-05-27 |
| EP0378870A1 (en) | 1990-07-25 |
| IT8822977A0 (it) | 1988-12-16 |
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