JPH02216337A - 車両用可動ステップ装置 - Google Patents
車両用可動ステップ装置Info
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- JPH02216337A JPH02216337A JP3575189A JP3575189A JPH02216337A JP H02216337 A JPH02216337 A JP H02216337A JP 3575189 A JP3575189 A JP 3575189A JP 3575189 A JP3575189 A JP 3575189A JP H02216337 A JPH02216337 A JP H02216337A
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- plate
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract description 6
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は車両の乗降を容易にする車両用のステップに関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
従来より、車両シャシフレームに対してステッププレー
トを車両上下方向に移動可能に支持した車両用ステップ
機構が知られている。
トを車両上下方向に移動可能に支持した車両用ステップ
機構が知られている。
また、ステッププレートを油圧シリンダ等の駆動機構で
動かして、例えば車両ドアが開けられた際等に限って自
動的にステッププレートを低い位置に下降させる車両用
可動ステップ装置も知られている。
動かして、例えば車両ドアが開けられた際等に限って自
動的にステッププレートを低い位置に下降させる車両用
可動ステップ装置も知られている。
このような車両用可動ステップ装置は例えば特開昭58
−39543号公報等に提案されている。
−39543号公報等に提案されている。
(発明が解決しようとした課題)
しかし従来装置においては、ステッププレートの下に岩
石等の障害物が存在し、ステッププレートが所定の低い
位置まで移動し得ない場合には、ステッププレートや駆
動機構に過大な力が加わり、ステッププレートや駆動機
構の寿命が短くなるという問題点があった。
石等の障害物が存在し、ステッププレートが所定の低い
位置まで移動し得ない場合には、ステッププレートや駆
動機構に過大な力が加わり、ステッププレートや駆動機
構の寿命が短くなるという問題点があった。
そこで本発明では、このような従来装置の問題点を解決
し、ステッププレートが所定の低い位置まで移動し得な
い場合に、ステッププレートや駆動機構に過大な力が加
わらないようにすることを共通の技術的課題とした。
し、ステッププレートが所定の低い位置まで移動し得な
い場合に、ステッププレートや駆動機構に過大な力が加
わらないようにすることを共通の技術的課題とした。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
前述した技術的課題を解決するために講じた技術的手段
は、車両のシャシフレームに取り付けられ、所定の高い
位置と所定の低い位置の間を移動可能なステッププレー
トと、前記ステッププレートを移動させる駆動機構とを
備える車両用可動ステップ装置に、 該駆動機構が前記ステッププレートを前記所定の低い位
置に向かって下降させている間に動作し、前記ステップ
プレートが障害物に当たったことを検出する検出手段と
、前記ステッププレートが障害物に当たった時、前記ス
テッププレートの下降を停止させる制御装置とを設けた
ことである。
は、車両のシャシフレームに取り付けられ、所定の高い
位置と所定の低い位置の間を移動可能なステッププレー
トと、前記ステッププレートを移動させる駆動機構とを
備える車両用可動ステップ装置に、 該駆動機構が前記ステッププレートを前記所定の低い位
置に向かって下降させている間に動作し、前記ステップ
プレートが障害物に当たったことを検出する検出手段と
、前記ステッププレートが障害物に当たった時、前記ス
テッププレートの下降を停止させる制御装置とを設けた
ことである。
(作用)
ステッププレートが低い位置に向かって下降していく途
中で、ステッププレートが岩石等の障害物に当たると、
障害物の存在が検出手段によって検出される。すると、
制御装置が動作して、駆動機構の動作が停止される。駆
動機構の動作が停止されると、ステッププレートや駆動
機構には、それ以上の力が伝達されなくなる。従って、
ステッププレートや駆 動機構に過大な力が加わらないようにすることができ、
所期の技術的課題が達成される。
中で、ステッププレートが岩石等の障害物に当たると、
障害物の存在が検出手段によって検出される。すると、
制御装置が動作して、駆動機構の動作が停止される。駆
動機構の動作が停止されると、ステッププレートや駆動
機構には、それ以上の力が伝達されなくなる。従って、
ステッププレートや駆 動機構に過大な力が加わらないようにすることができ、
所期の技術的課題が達成される。
(実施例)
本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
最初に第1図、第2図、第3図および第4図を参照して
本実施例装置の可動ステップ装置の機械部分について説
明する。車両のシャシフレームlにはブラケット2がボ
ルト3により固定されている。このブラケット2の上部
及び下部にはシャシフレームlに対して傾斜している突
出部2a、2b、2c、2dが一体的に形成されている
。(2dについては図示されていない)この突出部2a
と2cの間には断面コの字形のリンク4が突出部2a、
2cと平行となるように一端が軸6により車両の前後方
向に回動可能に軸支されている。また、突出部2b、t
dの間には断面コ字形のリンク5が突出部Zb、!dと
平行になるように一端が軸フにより車両の前後方向回動
可能に軸支されている。
本実施例装置の可動ステップ装置の機械部分について説
明する。車両のシャシフレームlにはブラケット2がボ
ルト3により固定されている。このブラケット2の上部
及び下部にはシャシフレームlに対して傾斜している突
出部2a、2b、2c、2dが一体的に形成されている
。(2dについては図示されていない)この突出部2a
と2cの間には断面コの字形のリンク4が突出部2a、
2cと平行となるように一端が軸6により車両の前後方
向に回動可能に軸支されている。また、突出部2b、t
dの間には断面コ字形のリンク5が突出部Zb、!dと
平行になるように一端が軸フにより車両の前後方向回動
可能に軸支されている。
ステッププレート8はバー9にビス等により固定されて
おり、このバー9の両端にはブラケット1(1,11が
溶接等により固定されている。ブラケット1Gの一端は
断面コ字形となっており、更にリンク4と平行になって
いる。このブラケット10の一端にはリンク屡の他端が
軸12により車両の前後方向回動可能に軸支されている
。ブラケット11の一端は断面コの字形となっており、
更にリンク5と平行になっている。このブラケット11
の一端にリンク5の他端が軸13により車両の前後方向
回動可能に軸支されている。上記したことによりリンク
4.5はシャシフレームlに対して所定角度だけ傾斜し
ている。又、ステッププレート8は車体ボデー14のロ
ッカーパネル15と平行に配置されている。
おり、このバー9の両端にはブラケット1(1,11が
溶接等により固定されている。ブラケット1Gの一端は
断面コ字形となっており、更にリンク4と平行になって
いる。このブラケット10の一端にはリンク屡の他端が
軸12により車両の前後方向回動可能に軸支されている
。ブラケット11の一端は断面コの字形となっており、
更にリンク5と平行になっている。このブラケット11
の一端にリンク5の他端が軸13により車両の前後方向
回動可能に軸支されている。上記したことによりリンク
4.5はシャシフレームlに対して所定角度だけ傾斜し
ている。又、ステッププレート8は車体ボデー14のロ
ッカーパネル15と平行に配置されている。
ブラケット2には突出部2eが一体的に形成されており
、この突出部2mにはモータボックス16が固定されて
いる。このモータボックス16内にはモータ1)が配置
されている。このモータボックス16のシャフト22に
はリンク18が連結されている。このリンク18の一端
にはリンク19の一端がビン20により回動可能に軸支
されている。このリンク19の他端はピン21によりリ
ンク4に一体的に形成された突出部4aに回動可能に軸
支されている。
、この突出部2mにはモータボックス16が固定されて
いる。このモータボックス16内にはモータ1)が配置
されている。このモータボックス16のシャフト22に
はリンク18が連結されている。このリンク18の一端
にはリンク19の一端がビン20により回動可能に軸支
されている。このリンク19の他端はピン21によりリ
ンク4に一体的に形成された突出部4aに回動可能に軸
支されている。
次に本実施例装置の概略動作について説明する。
第1図及び第2図において車両のドア(図示せず)が閉
じられている時、モータ17は動作しておらず、ステッ
ププレート8はロッカーパネル15の下部に収納されて
いる。この時、リンク4゜5はステッププレート8と平
行となっている。乗降者が乗降のため車両のドアを開け
ると、モータ17が動作して、リンク18は時計回りに
回転する。これによりリンク19は第2図示C方向に引
張られる。このため、リンク4.5は、それぞれ軸6,
7を中心に時計回りに回動し、第3図及び第4図に示さ
れるようにステッププレート8はロッカーパネル15よ
り外部に突出する。この時、ブラケット10.11は軸
11.13を中心に反時計回りに回動するため、ステッ
ププレート8は常時、ロッカーパネル15と平行な位置
を保ちながら回動する。更に、ブラケット10.11の
回動中心14.13がリンク4.5の回動中心6゜7よ
り下部に位置するため、ステップ・プレート8はモータ
17の非作動時の収納位置よりも下部に配置される。こ
れによりステッププレート8は乗降者が乗降しやすい乗
降位置に配置されることになる。モータ17はステップ
プレート8が所定の低い位置に来た時、即ち、リンク1
9が最大に引張られた時を検知して作動を停止する。こ
れによりステッププレート8は乗降位置に保持される。
じられている時、モータ17は動作しておらず、ステッ
ププレート8はロッカーパネル15の下部に収納されて
いる。この時、リンク4゜5はステッププレート8と平
行となっている。乗降者が乗降のため車両のドアを開け
ると、モータ17が動作して、リンク18は時計回りに
回転する。これによりリンク19は第2図示C方向に引
張られる。このため、リンク4.5は、それぞれ軸6,
7を中心に時計回りに回動し、第3図及び第4図に示さ
れるようにステッププレート8はロッカーパネル15よ
り外部に突出する。この時、ブラケット10.11は軸
11.13を中心に反時計回りに回動するため、ステッ
ププレート8は常時、ロッカーパネル15と平行な位置
を保ちながら回動する。更に、ブラケット10.11の
回動中心14.13がリンク4.5の回動中心6゜7よ
り下部に位置するため、ステップ・プレート8はモータ
17の非作動時の収納位置よりも下部に配置される。こ
れによりステッププレート8は乗降者が乗降しやすい乗
降位置に配置されることになる。モータ17はステップ
プレート8が所定の低い位置に来た時、即ち、リンク1
9が最大に引張られた時を検知して作動を停止する。こ
れによりステッププレート8は乗降位置に保持される。
乗降者が乗降を終え、車両のドアを閉じるとモータ17
は再び作動し、リンク21を押す。これによりリンク4
.5は軸6.7を中心に反時計回りに回動し、ステップ
プレート8はロッカーパネル15の下部に収納される。
は再び作動し、リンク21を押す。これによりリンク4
.5は軸6.7を中心に反時計回りに回動し、ステップ
プレート8はロッカーパネル15の下部に収納される。
モータ17はステッププレート8が所定の高い位置に来
た時、つまりリンク19が最大に押された時を検知して
作動を停止する。これによりステッププレート8はリン
ク19により格納位置に保持される。
た時、つまりリンク19が最大に押された時を検知して
作動を停止する。これによりステッププレート8はリン
ク19により格納位置に保持される。
上記したようにステッププレート8がロッカーパネル1
5の下部に格納されている場合、リンク4.5はステッ
ププレート8と平行となるため、リンク4.5の長さを
長くしても最小限の格納スペースで高い位置に格納する
ことができる。それゆえに、リンク4.5の長さを長く
して、ステッププレート8の突出量を多くすることがで
きる。
5の下部に格納されている場合、リンク4.5はステッ
ププレート8と平行となるため、リンク4.5の長さを
長くしても最小限の格納スペースで高い位置に格納する
ことができる。それゆえに、リンク4.5の長さを長く
して、ステッププレート8の突出量を多くすることがで
きる。
ステッププレート8の突出量が多くできれば、ステップ
プレート8の乗降位置を最適化できるので、それだけ人
間が車両に乗車しやすくなる。又、モータボックス16
とリンク4.5は一つのブラケット2に保持されている
ため容易にシャシフレームに組付けることができ、更に
、組付は精度がよいためステップ機構の作動に影響を及
ぼすことはない。
プレート8の乗降位置を最適化できるので、それだけ人
間が車両に乗車しやすくなる。又、モータボックス16
とリンク4.5は一つのブラケット2に保持されている
ため容易にシャシフレームに組付けることができ、更に
、組付は精度がよいためステップ機構の作動に影響を及
ぼすことはない。
以下、第5図および第6図を参照してモータボックス1
6の詳細について説明する。第5図はモータボックス1
6の断面図、第6図は第5図のA−A断面図である。
6の詳細について説明する。第5図はモータボックス1
6の断面図、第6図は第5図のA−A断面図である。
モータ17の回転軸には、ウオームギア31が固定され
ている。また、ウオームギア31にはウオームホイール
32が噛み合っている。ウオームホイール32はシャフ
ト22に結合されており、ウオームホイール32とシャ
フト22とは一体に回転する。ウオームホイール32は
ポリアセタール等の樹脂でできており、ウオームホイー
ル32の上に略円板上と導電プレート33が接着されて
いる。
ている。また、ウオームギア31にはウオームホイール
32が噛み合っている。ウオームホイール32はシャフ
ト22に結合されており、ウオームホイール32とシャ
フト22とは一体に回転する。ウオームホイール32は
ポリアセタール等の樹脂でできており、ウオームホイー
ル32の上に略円板上と導電プレート33が接着されて
いる。
この導電プレート33には、二つの切り欠き33a、3
3bが設けられている。導電プレート33には三つの電
気接点$4.35.36が接触している。ステッププレ
ート8が乗降位置にある時、電気接点34と35の間が
非導通になる。また、ステッププレート8が格納位置に
ある時、電気接点35と36の間が非導通になる。ステ
ッププレート8が乗降位置にも格納位置にもない時には
、電気接点34と35の間、および、電気接点35と3
6の間が共に導通する。
3bが設けられている。導電プレート33には三つの電
気接点$4.35.36が接触している。ステッププレ
ート8が乗降位置にある時、電気接点34と35の間が
非導通になる。また、ステッププレート8が格納位置に
ある時、電気接点35と36の間が非導通になる。ステ
ッププレート8が乗降位置にも格納位置にもない時には
、電気接点34と35の間、および、電気接点35と3
6の間が共に導通する。
これらの電気接点34.35.36は第7図に示す制御
回路70によってモータ17の制御に役立てられる。以
下、第7図を参照して制御回路70について説明する。
回路70によってモータ17の制御に役立てられる。以
下、第7図を参照して制御回路70について説明する。
制御回路70には、バッテリー85、カーテシスイッチ
84、および、モータボックス16が電気的に接続され
ている。カーテシスイッチ84は車両ドア(図示せず)
の開閉を検出するスイ・ンチで、車両ドアが全閉になっ
た時にのみ接点が開になるスイッチである。
84、および、モータボックス16が電気的に接続され
ている。カーテシスイッチ84は車両ドア(図示せず)
の開閉を検出するスイ・ンチで、車両ドアが全閉になっ
た時にのみ接点が開になるスイッチである。
制御回路70は電源制御回路lot、正逆転制御回路1
02、過電流検出回路103および保護回路104を備
える。
02、過電流検出回路103および保護回路104を備
える。
電源制御回路101は制御回路70への電力供給を制御
する回路である。電源制御回路101は、車両ドアが開
けられ、カーテシスイッチ84が閉じている間、および
、ステッププレート8が格納位置以外にある間、制御回
路7Gに電力を供給する。逆に、車両ドアが閉じられ、
カーテシスイッチ84が開いており、しかもステッププ
レート3が格納位置にある間、制御回路70への電力供
給を停止する。
する回路である。電源制御回路101は、車両ドアが開
けられ、カーテシスイッチ84が閉じている間、および
、ステッププレート8が格納位置以外にある間、制御回
路7Gに電力を供給する。逆に、車両ドアが閉じられ、
カーテシスイッチ84が開いており、しかもステッププ
レート3が格納位置にある間、制御回路70への電力供
給を停止する。
正逆転制御回路102はモータ17の回転方向を制御す
る回路である。正逆転制御回路102は、車両ドアが開
けられ、カーテシスイッチ84が閉じると、モータ17
を正転させてステッププレート8を乗降位置に向かって
降下させる。逆に、車両ドアが閉じられ、カーテシスイ
ッチ84が開くと、モータ17を逆転させてステッププ
レート8を格納位置に向かって上昇させる。
る回路である。正逆転制御回路102は、車両ドアが開
けられ、カーテシスイッチ84が閉じると、モータ17
を正転させてステッププレート8を乗降位置に向かって
降下させる。逆に、車両ドアが閉じられ、カーテシスイ
ッチ84が開くと、モータ17を逆転させてステッププ
レート8を格納位置に向かって上昇させる。
過電流検出回路103は、ステッププレート8が乗降位
置に向かって下降する際にモータ17に流れる電流の大
きさを検出し、予め設定された所定値と比較する回路で
ある。過電流検出回路l。
置に向かって下降する際にモータ17に流れる電流の大
きさを検出し、予め設定された所定値と比較する回路で
ある。過電流検出回路l。
3は、モータ17が起動する際に流れる瞬間的な過電流
と、ステッププレート8が障害物に当たった際に流れる
持続的な過電流を区別するため、内部に積分回路90を
備えている。過電流検出回路103からは、チッププレ
ート8が障害物に当たった際に「障害物有り」を示す電
気信号が出力される。正逆転制御回路102は過電流検
出回路lO3から「障害物有り」を示す電気信号を受は
取るとモータ17への通電を停止する。
と、ステッププレート8が障害物に当たった際に流れる
持続的な過電流を区別するため、内部に積分回路90を
備えている。過電流検出回路103からは、チッププレ
ート8が障害物に当たった際に「障害物有り」を示す電
気信号が出力される。正逆転制御回路102は過電流検
出回路lO3から「障害物有り」を示す電気信号を受は
取るとモータ17への通電を停止する。
保護回路104は制御回路7をサージ電流や逆電圧から
保護する回路である。
保護する回路である。
以下、車両ドアが開けられた場合の動作について説明す
る。車両ドアが開けられると、カーテシスイッチ84の
接点が閉じ、電源スイツチ回路86のコントロール端子
86aが“′Lパになる。この時、電源スイツチ回路8
6はバッテリー85と電源回路87とを接続し、制御回
路7Gの各回路に一定電圧の電力Vccを供給する。従
って、車両ドアが開けられ、カーテシスイッチ84が閉
じると、制御回路70が動作し始める。
る。車両ドアが開けられると、カーテシスイッチ84の
接点が閉じ、電源スイツチ回路86のコントロール端子
86aが“′Lパになる。この時、電源スイツチ回路8
6はバッテリー85と電源回路87とを接続し、制御回
路7Gの各回路に一定電圧の電力Vccを供給する。従
って、車両ドアが開けられ、カーテシスイッチ84が閉
じると、制御回路70が動作し始める。
カーテシスイッチ84が閉となると、インバータ71の
出力は“H”になる。この時、モータ17が起動してい
ないため、検出抵抗79には電圧が発生せず、アンプ7
8の出力は“L IIのままになる。従って、インバー
タフ7の出力は°“H″積分回路9Gの出力は11 H
”、インバータ76の出力は“L″、インバータ73の
出力は“′H″”となる。この結果、ナントゲート72
の入力端子が二つとも”H“になるので、ナントゲート
72の出力は′L°°になる。また同時に、インバータ
74の出力はl L l“、インバータ75の出力は“
H″となる。
出力は“H”になる。この時、モータ17が起動してい
ないため、検出抵抗79には電圧が発生せず、アンプ7
8の出力は“L IIのままになる。従って、インバー
タフ7の出力は°“H″積分回路9Gの出力は11 H
”、インバータ76の出力は“L″、インバータ73の
出力は“′H″”となる。この結果、ナントゲート72
の入力端子が二つとも”H“になるので、ナントゲート
72の出力は′L°°になる。また同時に、インバータ
74の出力はl L l“、インバータ75の出力は“
H″となる。
ナントゲート72の出力が°“L 11の間、リレー8
8のコイルには、電源Vbdから接点35、導電プレー
ト33、接点34を通って電流が流れ、リレー88の接
点が電源vb側へ切り換わる。この瞬間から、電流がリ
レー83、モータ17、リレー89、抵抗79を通って
流れ始め、モータ17が正転して、ステッププレート8
が乗降位置に向かって下降し始める。
8のコイルには、電源Vbdから接点35、導電プレー
ト33、接点34を通って電流が流れ、リレー88の接
点が電源vb側へ切り換わる。この瞬間から、電流がリ
レー83、モータ17、リレー89、抵抗79を通って
流れ始め、モータ17が正転して、ステッププレート8
が乗降位置に向かって下降し始める。
ステッププレート8が格納位置から離れると、接点35
と接点36が導通し、リレー89のコイルに電源Vbd
が接続される。しかしながら、インバータ75の出力が
11 HIIなので、リレー89の接点は接地側に保持
される。
と接点36が導通し、リレー89のコイルに電源Vbd
が接続される。しかしながら、インバータ75の出力が
11 HIIなので、リレー89の接点は接地側に保持
される。
その後、ステッププレート8が乗降位置に達すると、接
点34と35の間が非導通となり、リレー88のコイル
へ流れていた電流が遮断される。
点34と35の間が非導通となり、リレー88のコイル
へ流れていた電流が遮断される。
二の結果、リレー88の接点が電源vb側から接地側へ
切り換わり、モータ17が停止する。
切り換わり、モータ17が停止する。
このように、制御装置70は、車両ドアが開けられ、カ
ーテシスイッチ84が閉じられると、ステッププレート
8を乗降位置に向かって下降させる制御を行う。
ーテシスイッチ84が閉じられると、ステッププレート
8を乗降位置に向かって下降させる制御を行う。
以下、車両ドアが閉じられた場合の動作について説明す
る。車両ドアが閉となると、カーテシスイッチ84の接
点が閉となる。この時、インバータ71の出力が“′H
°°になるが、電源スイツチ回路86のコントロール端
子86aはインバータ82の出力によって“L 11に
保持される。また、この時、インバータ74の出力は”
I Hl”、インバータ75の出力は“L”となる。
る。車両ドアが閉となると、カーテシスイッチ84の接
点が閉となる。この時、インバータ71の出力が“′H
°°になるが、電源スイツチ回路86のコントロール端
子86aはインバータ82の出力によって“L 11に
保持される。また、この時、インバータ74の出力は”
I Hl”、インバータ75の出力は“L”となる。
インバータ75の出力が“′L°′の間、リレー89の
コイルには電源Vbdから接点35.36を通して電流
が流れる。この結果、リレー89の接点が接地側から電
源vb側へ切り換わる。この瞬間から、電流がリレー8
9、モータ17、リレー88を通って流れ始め、モータ
17が逆転して、ステッププレート8が格納位置に向か
って上昇し始める。
コイルには電源Vbdから接点35.36を通して電流
が流れる。この結果、リレー89の接点が接地側から電
源vb側へ切り換わる。この瞬間から、電流がリレー8
9、モータ17、リレー88を通って流れ始め、モータ
17が逆転して、ステッププレート8が格納位置に向か
って上昇し始める。
ステッププレート8が乗降位置から離れると、接点34
と接点35が導通し、リレー88のコイルに電源Vbd
が接続される。しかしながら、ナントゲート72の出力
がHuなので、リレー88の接点は接地側に保持される
。
と接点35が導通し、リレー88のコイルに電源Vbd
が接続される。しかしながら、ナントゲート72の出力
がHuなので、リレー88の接点は接地側に保持される
。
その後、ステッププレート8が格納位置に達すると、接
点35と36の間が非導通となり、リレー89のコイル
へ流れていた電流が遮断される。
点35と36の間が非導通となり、リレー89のコイル
へ流れていた電流が遮断される。
この結果、リレー89の接点が電Bvb側から接地側へ
切り換わり、モータ17が停止する。
切り換わり、モータ17が停止する。
このように、制御装置7Gは、車両ドアが閉じられ、カ
ーテシスイッチ84が開かれると、ステッププレート8
を格納位置に向かって上昇させる制御を行う。
ーテシスイッチ84が開かれると、ステッププレート8
を格納位置に向かって上昇させる制御を行う。
以下、ステッププレート8が乗降位置に向かって移動す
る途中で障害物に当たってしまった時の自動格納動作に
ついて説明する。
る途中で障害物に当たってしまった時の自動格納動作に
ついて説明する。
車両ドアが開けられ、ステッププレート8が乗降位置に
向かって下降している間に限って、抵抗79に電流が流
れ、抵抗79の両端に電圧が発生する。この電圧は、モ
ータ17に流れる電流の大きさに比例した大きさを有す
る。抵抗17の両端に発生する電圧は、アンプ78によ
って増幅された後にインバータ77に印加される。
向かって下降している間に限って、抵抗79に電流が流
れ、抵抗79の両端に電圧が発生する。この電圧は、モ
ータ17に流れる電流の大きさに比例した大きさを有す
る。抵抗17の両端に発生する電圧は、アンプ78によ
って増幅された後にインバータ77に印加される。
ステッププレート8が岩石等の障害物に当たり、下降し
なくなると、モータ17が過負荷となり、モータ17に
過電流が流れる。この時、抵抗79に流れる電流の大き
さが所定値以上になると、アンプ78の出力電圧がイン
バータ7丁の闇値を越え、インバータ77の出力が′″
L ”になる。
なくなると、モータ17が過負荷となり、モータ17に
過電流が流れる。この時、抵抗79に流れる電流の大き
さが所定値以上になると、アンプ78の出力電圧がイン
バータ7丁の闇値を越え、インバータ77の出力が′″
L ”になる。
インバータ77の出力が所定時間以上“L”を示すと、
即ち、モータ17が所定時間以上過負荷状態に保持され
ると、積分回路9Gの出力が“L゛°に変化し、インバ
ータ76の出力が“Hパに変化する。この時、インバー
タ73の出力がL“。
即ち、モータ17が所定時間以上過負荷状態に保持され
ると、積分回路9Gの出力が“L゛°に変化し、インバ
ータ76の出力が“Hパに変化する。この時、インバー
タ73の出力がL“。
に変化するので、アンドゲート72の出力が′”H”と
なり、リレー88のコイルに流れていた電流が消滅する
。従ってリレー88の接点が電1vb側から接地側へ切
り換わる。同時に7、インバータ73の出力が°“L゛
″に変化したことによってリレー89のコイルに電源V
bdから電源接点35、導電プレート33、電気接点3
6を通って電流が流れ、リレー89の接点が接地側から
電源vb側へ切り換わる。従って、モータ17が逆転を
始める。
なり、リレー88のコイルに流れていた電流が消滅する
。従ってリレー88の接点が電1vb側から接地側へ切
り換わる。同時に7、インバータ73の出力が°“L゛
″に変化したことによってリレー89のコイルに電源V
bdから電源接点35、導電プレート33、電気接点3
6を通って電流が流れ、リレー89の接点が接地側から
電源vb側へ切り換わる。従って、モータ17が逆転を
始める。
この時、抵抗79には電流が流れなくなるが、インバー
タ76の出力が“H”になったことによりアンプ7Bの
出力がラッチされ、“°H“°のまま自己保持される。
タ76の出力が“H”になったことによりアンプ7Bの
出力がラッチされ、“°H“°のまま自己保持される。
それゆえに、モータ17は逆転を続け、ステッププレー
ト8は格納位置に向かって上昇を続ける。
ト8は格納位置に向かって上昇を続ける。
このように、ステッププレート8が乗降位置に向かって
移動する途中で障害物に当たってしまい、モータ17が
所定時間以上過負荷状態に保持された時には、ただちに
ステッププレート8の下降が停止され、同時にステップ
プレート8の上昇が開始される。
移動する途中で障害物に当たってしまい、モータ17が
所定時間以上過負荷状態に保持された時には、ただちに
ステッププレート8の下降が停止され、同時にステップ
プレート8の上昇が開始される。
ところで、アンプ78の自己保持状態は、−度車両ドア
を閉じることによって解除される。即ち、車両ドアが閉
じられ、カーテシスイッチ84が開となると、インバー
タ71の出力が“L”、インバータ74の出力が+ H
++、インバータ75の出力が“L”となってインバー
タ77の出力が強制的に“H“°にされる。この状態が
前述した所定時間の間続けば、積分回路90の出力がH
°゛、インバータ76の出力が“L′“となってアンプ
78の自己保持状態が解除される。この後、制御回路7
0は障害物を検出する前の初期状態に復帰する。
を閉じることによって解除される。即ち、車両ドアが閉
じられ、カーテシスイッチ84が開となると、インバー
タ71の出力が“L”、インバータ74の出力が+ H
++、インバータ75の出力が“L”となってインバー
タ77の出力が強制的に“H“°にされる。この状態が
前述した所定時間の間続けば、積分回路90の出力がH
°゛、インバータ76の出力が“L′“となってアンプ
78の自己保持状態が解除される。この後、制御回路7
0は障害物を検出する前の初期状態に復帰する。
制御回路70が初期状態に復帰しても、制御回路70は
前述した車両ドアが閉じられた場合の制御を実行するの
で、ステッププレート8は格納位置に向かって上昇を続
ける。
前述した車両ドアが閉じられた場合の制御を実行するの
で、ステッププレート8は格納位置に向かって上昇を続
ける。
このような構成の制御回路70によれば、ステッププレ
ート8が障害物に当たった後、車両のドアを閉めて開け
ば、ステッププレート8を再び下降させることができる
ので、ステッププレート8を車両の乗員の意志に対して
忠実に移動させることができる。
ート8が障害物に当たった後、車両のドアを閉めて開け
ば、ステッププレート8を再び下降させることができる
ので、ステッププレート8を車両の乗員の意志に対して
忠実に移動させることができる。
なお、本実施例装置では、ステッププレート8が岩石等
の障害物に当たったことをモータ17に流れる電流の大
きさによって検出している。しかしながら、障害物の検
出は他の検出手段によって行っても良い。例えば、感圧
スイッチやタッチセンサ、光センサ、超音波センサ、レ
ーダ等によって検出しても良い。
の障害物に当たったことをモータ17に流れる電流の大
きさによって検出している。しかしながら、障害物の検
出は他の検出手段によって行っても良い。例えば、感圧
スイッチやタッチセンサ、光センサ、超音波センサ、レ
ーダ等によって検出しても良い。
本発明によれば、ステッププレートが低い位置に向かっ
て下降していく途中で、ステッププレートが岩石等の障
害物に当たると、制御装置が動作して、駆動機構の動作
が停止される。
て下降していく途中で、ステッププレートが岩石等の障
害物に当たると、制御装置が動作して、駆動機構の動作
が停止される。
従って、ステッププレートや駆動機構に過大な力が加わ
らないようにすることができ、ステッププレートや駆動
機構の破損を防止することができる。
らないようにすることができ、ステッププレートや駆動
機構の破損を防止することができる。
また、ステッププレートに過大な力が伝達されないので
、ステッププレートの降下中にステッププレート下に人
体や荷物等が挟まれても安全である。
、ステッププレートの降下中にステッププレート下に人
体や荷物等が挟まれても安全である。
第1図はステッププレートの収納状態を表す図、第2図
は第1図A方向矢示図、第3図はステッププレートの突
出状態を表す図、第4図は第3図B方向矢示図である。 第5図ははモータボックスの断面図である。 第6図は第5図のA−A断面図である。 第7図は制御回路を描いたブロック図である。 ■・・・シャシフレーム、 2.10.11・・・ブラケット、 3.20.21・・・ビン、 4.5,18.19・・・リンク、 6、7. 12. 13・・・軸、 8・・・ステッププレート、9・・・バー14・・・車
両ボデー、 15・・・ロッカーパネル、 17・・・モータボックス(駆動機構)、18・・・モ
ータ、 22・・・シャフト、 70・・・制御回路(制御装置)、 101・・・電源制御回路、 102・・・正逆転制御回路、 1G!・・・過電流検出回路(検出手段)。
は第1図A方向矢示図、第3図はステッププレートの突
出状態を表す図、第4図は第3図B方向矢示図である。 第5図ははモータボックスの断面図である。 第6図は第5図のA−A断面図である。 第7図は制御回路を描いたブロック図である。 ■・・・シャシフレーム、 2.10.11・・・ブラケット、 3.20.21・・・ビン、 4.5,18.19・・・リンク、 6、7. 12. 13・・・軸、 8・・・ステッププレート、9・・・バー14・・・車
両ボデー、 15・・・ロッカーパネル、 17・・・モータボックス(駆動機構)、18・・・モ
ータ、 22・・・シャフト、 70・・・制御回路(制御装置)、 101・・・電源制御回路、 102・・・正逆転制御回路、 1G!・・・過電流検出回路(検出手段)。
Claims (3)
- (1)車両のシヤシフレームと、 該シヤシフレームに取り付けられ、所定の高い位置と所
定の低い位置の間を移動可能なステッププレートと、 前記ステッププレートを移動させる駆動機構と、該駆動
機構が前記ステッププレートを前記所定の低い位置に向
かつて下降させている間に動作し、前記ステッププレー
トが障害物に当たつたことを検出する検出手段と、 前記ステッププレートが障害物に当たつた時、前記ステ
ッププレートの下降を停止させる制御装置と、 を備える車両用可動ステップ装置。 - (2)前記制御装置は、前記ステッププレートが低い位
置に向かつて下降している途中で障害物に当たつた場合
には、停止後さらに前記ステッププレートを高い位置に
向かつて上昇させることを特徴とした請求項(1)記載
の車両用可動ステップ装置。 - (3)請求項(2)記載の車両用可動ステップ装置にお
いて、さらに、 車両ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段を備え
、 前記制御装置が、前記ステッププレートの上昇中に車両
ドアが開けられた際、前記ステッププレートを低い位置
に向かつて下降させることを特徴とした車両用可動ステ
ップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3575189A JPH02216337A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用可動ステップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3575189A JPH02216337A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用可動ステップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216337A true JPH02216337A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12450531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3575189A Pending JPH02216337A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用可動ステップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450541U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-28 | ||
| JPH05302248A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-11-16 | Kurobaa Kk | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
| US6135472A (en) * | 1997-09-24 | 2000-10-24 | Sportrack Llc | Motor powered running board |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3575189A patent/JPH02216337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450541U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-28 | ||
| JPH05302248A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-11-16 | Kurobaa Kk | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
| US6135472A (en) * | 1997-09-24 | 2000-10-24 | Sportrack Llc | Motor powered running board |
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