JPH05302248A - 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 - Google Patents

可撓性線材を有する編針およびその製造方法

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JPH05302248A
JPH05302248A JP4062556A JP6255692A JPH05302248A JP H05302248 A JPH05302248 A JP H05302248A JP 4062556 A JP4062556 A JP 4062556A JP 6255692 A JP6255692 A JP 6255692A JP H05302248 A JPH05302248 A JP H05302248A
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JP4062556A
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Toshio Hashimoto
敏夫 橋本
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KUROBAA KK
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B3/00Hand tools or implements
    • D04B3/02Needles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 竹製または木製の編針本体に対し、合成樹脂
製の可撓性線材を連結してなる編針において、編針本体
と可撓性線材との間の接合強度をさらに高めるととも
に、接合の寿命を延長することを目的とする。 【構成】 編針本体2の基端面2aに設けた雌穴2bに、大
径フランジ部4bと雄軸部4cとをもつ金属製連結部材4
を、上記雄軸部4cを上記雌穴2cに嵌合させ、大径フラン
ジ部4bの係合面を編針本体の基端面2aに対接させように
して接着結合するとともに、金属製連結部材4の基端側
に設けた連結穴6に可撓性線材3の先端軸部3aを挿入し
た上で、上記連結穴6を縮径するように上記金属製連結
部材4をカシメ加工したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、可撓性線材を有する
編針およびその製造方法に関し、竹製または木製の編針
本体に対し、軟質合成樹脂製の可撓性線材を充分な強度
をもって連結できるように構成したものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の可撓性線材を有する編針として
は、図1(a) に示すもののように、一対の編針本体の各
基端部間を一本の樹脂製可撓性線材で連結した、いわゆ
る輪針と称されるもの、あるいは、図1(b) に示される
もののように、一本の編針本体の基端部に一本の樹脂製
可撓性線材を連結し、かつこの線材の他端部に編み目逸
脱防止用ストッパを取付けたものが提供されている。こ
の種の編針においては、ナイロン等の軟質合成製樹脂で
作製される可撓性線材との間の連結部の強度保持上の理
由から、編針本体を金属製または合成樹脂製とするのが
一般的であったが、需要者の高級品嗜好に応じるため
に、かかる可撓性線材を有する編針においても、編針本
体を竹製または木製としたものが出現している。
【0003】ところで、編針本体を竹製または木製とし
た場合、材質的な性質から、軟質合成樹脂で形成せざる
をえない可撓性線材との充分な強度をもった接着が困難
であるため、編針本体と可撓性線材とを直接接続するの
ではなく、補強体を介してこれらを接続するようにした
アイデアが提案されている。
【0004】たとえば、実開昭62−46687号公報
には、竹製または木製の編針本体の基端に、樹脂製の補
強体を接着により接合し、この補強体の基端に、可撓性
線材を接着によって接合するようにしたものが示されて
いる。同公報に示された構成においては、編針本体の基
端に孔を設ける一方、編針本体の外周面と連続する大径
部と上記孔に挿入しうる軸とをもつように構成した補強
体を、孔と軸との嵌合部および編針本体の基端面と補強
体の係合面との係合部により、接着面積を拡大しつつ挿
入接着しているため、編針本体と補強体との間の接合強
度はある程度高められる。
【0005】しかしながら、補強体が樹脂によって形成
される場合には、編み作業中に可撓性線材を介して作用
する軸直角方向の曲げ力が繰り返しこの補強体に作用す
ると、この補強体それ自体に変形が生じることがあり、
この変形に起因して、とりわけ編針本体の基端面と補強
体大径部との間の接合部に剥離が生じる可能性がある。
その結果、使用期間が長くなるにともない、編針本体と
補強体との間の接合強度が低下していく問題がある。
【0006】また、編針本体と補強体との間、および、
補強体と可撓性線材との間が、いずれも雄雌嵌合による
接着によって接合されているため、製造過程において、
接着剤の塗布量が常に均一となるとは限らず、各編針間
において、接着剤による接着部の接着強度にばらつきが
生じてしまうという問題もある。
【0007】本願発明は、上記のような事情のもとで考
えだされたものであって、竹製または木製の編針本体に
合成樹脂製の可撓性線材を連結してなる編針において、
編針本体と可撓性線材との間の接続強度をさらに高め、
かつ、使用による接合強度の低下を解消しうるようにす
ることをその課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本願の請求項1に記載した発明は、竹製または木製
の編針本体の基端に金属製連結部材を介して樹脂製可撓
性線材を連結してなる編針であって、上記編針本体は、
基端部がテーパ状に縮径させられているとともに基端面
に雌穴が形成されており、上記金属製連結部材は、上記
編針本体の基端部外周面と連続してテーパ状に縮径する
外周面をもつ大径フランジ部とこの大径フランジ部から
編針本体側に突出する雄軸部とをもっており、上記編針
本体に対し、編針本体の上記雌穴内に上記雄軸部を嵌合
し、大径フランジ部の編針本体側係合面を編針本体の基
端面に係合させるようにして接着により連結されてお
り、上記樹脂製可撓性線材は、先端側にテーパ状に拡径
する膨大部とこの膨大部からさらに先端側に延出する軸
部とをもっており、上記金属製連結部材に対し、その大
径フランジ部の基端面に形成した連結穴に上記軸部を挿
入した上で、大径フランジ部の基端側をその外周面が上
記膨大部になめらかに連続するように縮径状にカシメ加
工することにより連結されていることを特徴としてい
る。
【0009】そして、本願の請求項2に記載した発明
は、竹製または木製の編針本体の基端に金属製連結部材
を介して樹脂製可撓性線材を連結してなる編針を製造す
る方法であって、(a) 基端面に雌穴をあけた編針本体
と、大径フランジ部と雄軸部とをもつ金属製連結部材と
を、上記雄軸部を上記雌穴に嵌合し、上記大径フランジ
部の係合面を上記編針本体の基端面に係合させるように
して接着により連結し、(b) 上記編針本体の基端部の外
周面と、上記金属製連結部材の大径部の外周面とを、同
時切削および研削によってテーパ状に縮径するようにな
し、(c) 先端側にテーパ状に拡径する膨大部とこの膨大
部からさらに先端側に延出する軸部とをもつ樹脂製可撓
性線材を、上記金属製連結部材に対し、その大径フラン
ジ部の基端面に形成した連結穴に上記軸部を挿入した上
で、外径フランジ部の基端側をその外周面が上記膨大部
になめらかに連続するように縮径状にカシメて連結する
こと、を特徴としている。
【0010】
【発明の作用および効果】まず、本願発明の可撓性線材
を有する編針は、竹製または木製の編針本体と金属製連
結部材とが接着により接合されるが、その接着面積は、
編針本体側の雌穴と金属製連結部材側の雄軸部との相互
嵌合面と、編針本体側の基端面と金属製連結部材の大径
フランジ部の係合面との間の相互係合面との総和となっ
ていて、比較的大きな面積で相互に接着されている。し
たがって、接着面積が大きいことによる編針本体と金属
製連結部材との間の接着強度の向上が達成される。
【0011】それだけではなく、本願発明においては、
上記連結部材は、特に金属によって形成しているため、
編針の使用時に可撓性線材から受ける軸直角方向の曲げ
力によっては変形を生じない。したがって、この連結部
材に相当する部材を樹脂によって形成する従来例のよう
に、軸直角方向の曲げ力によって連結部材が繰り返し変
形し、使用期間が経過するにつれて、連結部材の変形に
よる接合部の剥離といった接合強度の経時的低下は起こ
らない。したがって、編針本体と連結部材との間の接合
強度は、単に増強されるだけではなく、その接合強度の
経時的な低下も回避される。
【0012】次に、金属製連結部材と樹脂製可撓性線材
との間の接合は、本願発明では、いわゆるカシメ加工に
よって行っている。すなわち、上記のごとく編針本体に
一体化させられた金属製連結部材の基端側に設けた連結
穴に、可撓性線材の先端軸部を挿入した上で、金属製連
結部材の基端側外周を強制的に縮径するように塑性変形
させるのである。こうして塑性変形によって縮径させら
れた金属製連結部材の基端部は、可撓性線材の先端軸部
にこれを強制縮径するようにして食いつくため、常に一
定の接合強度によって金属製連結部材と可撓性線材との
接合が達成される。
【0013】したがって、接着によって金属製連結部材
と可撓性線材とを接合する場合のように、接着剤の塗布
量の違いによる接合強度のばらつき、あるいは、可撓性
線材が変形することによる経時的な接合部の剥離といっ
た問題は効果的に回避され、画一な接合強度での接合を
長期間維持することができる。
【0014】以上の結果、本願発明によれば、竹製また
は木製の編針本体と、樹脂製可撓性線材との接合強度を
増強することができるとともに、その強い接合状態を長
期間維持することができるようになる。
【0015】また、本願発明においては、編針本体と、
金属製連結部材の大径フランジ部と、樹脂製可撓性線材
とがそれぞれ外面を露出しながら連続することになる
が、これらの外周面がなめらかに連続させられているた
め、編針本体から可撓性線材への編み糸の運びがスムー
ズになり、円滑な編針作業を行うことができる。
【0016】なお、請求項2の方法に示されるように、
編針本体に対する金属製連結部材の接着による接合を行
ったのち、編針本体の基端部の外周面と、金属製連結部
材の外周面とを同時切削および研削によってテーパ状に
形成しているため、編針本体側の雌穴の形成位置に誤差
があっても、そのこととは無関係に最終製品においては
常に編針本体と金属製連結部材の各外周面との段差のな
い連続性が確保される。
【0017】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
図面を参照しつつ具体的に説明する。本願発明は、可撓
性線材を有する編針1において、竹製または木製の編針
本体2に対して、ナイロン等の樹脂製可撓性線材3を接
合強度および接合寿命を向上させつつ連結するための構
造および方法に特徴づけられるものであって、図1(a)
に示されるもののような一対の編針本体2,2を可撓性
線材3でつなげてなる、いわゆる輪針の形態をもつもの
と、図1(b) に示されるもののように、一本の編針本体
2に対して一端にストッパを設けた可撓性線材3を連結
してなる態様との、いずれの態様の編針1にも適用しう
る。
【0018】図2に、編針本体2と、可撓性線材3との
間の接合構造の詳細を拡大して示す。基端部がテーパ状
に縮径させられた編針本体2の基端面2aには、軸方向
の雌穴2bが開けられている。そして、上記編針本体2
のテーパ状外周面と連続するように縮径する外周面4a
をもつ大径フランジ部4bと、この大径フランジ部4b
から編針本体側に向けて突出する雄軸部4cとをもつ金
属製連結部材4が、上記雄軸部4cが上記雌穴2bに嵌
合され、かつ、大径フランジ部4bの係合面4dと編針
本体2の基端面2aとが対面係合するようにして、編針
本体2に対して接着により接合されている。この金属製
連結部材4の材質としては、たとえば、真鍮を用いる
と、その加工容易性のために都合がよい。
【0019】具体的には、この金属製連結部材4は、編
針本体2の雌穴2b内に充分な接着剤5を装填しておき
ながら、この内部に雄軸部4cを挿入するようにして連
結する。そうすると、接着剤は、雌穴2bと雄軸部4c
との隙間ないし編針本体の基端面2aと大径フランジ部
4bの係合面4dとの隙間にゆきわたり、この接着剤が
硬化した時点において、充分な接着面積をもって、編針
本体2と金属製連結部材4との接着結合が達成される。
上記接着剤5としては、たとえば、シアノアクリレート
系の瞬間接着剤が好ましいが、どのような接着剤を用い
るかは、限定されない。
【0020】本実施例においては、金属製連結部材4の
雄軸部4cの外周面に、鋸刃状の環状凹溝4eを軸方向
複数箇所にわたって設けてあり、この凹溝4e内に入り
込んで硬化した接着剤5が、雄軸部4cの抜けを阻止す
る爪の機能をなし、編針本体2と金属製連結部材4との
間の接続の確実性をさらに高めている。
【0021】上記金属製連結部材4の基端側には、軸方
向の連結穴6が形成されており、この連結穴6に可撓性
線材3の先端軸部3aが挿入された上、上記連結穴6の
入口部を縮径状にカシメることにより、上記可撓性線材
3が金属製連結部材4に対して連結されている。
【0022】可撓性線材3は、上記のように、カシメ変
形させられた金属製連結部材4の大径フランジ部4bの
外周に連続するようにして、先端に向かうほどテーパ状
に拡径する膨大部3bを備えるとともに、この膨大部3
bからさらに先端方向に延出するようにして上述の軸部
4aが形成されている。
【0023】金属製連結部材4と可撓性線材3との間の
接合は、上記したように、カシメ加工によって行ってい
るため、この金属製連結部材4と可撓性線材3との間の
接合強度を高度に維持しつつ、この接合強度の製品間で
の一定性を確保することができる。また、接着によって
接合する場合のように可撓性線材の屈曲変形に起因する
接着剤の剥離ないしはこれによる接着強度の経時的な低
下もなく、充分な接合力をもった接合状態を長期間維持
することができる。
【0024】上記したように、竹製または木製の編針本
体2と金属製連結部材4との間の接合強度の向上および
その寿命の延長を実現できることと、金属製連結部材4
と可撓性線材3との間の接合強度の向上およびその寿命
の延長を実現することができることとが相まって、結
局、本願発明の可撓性線材を有する編針1によれば、本
来的に確実な接合が困難である、竹製または木製の編針
本体2と樹脂製可撓性線材3との間の接合を、その強度
および寿命を確保しつつ、都合よく行うことができるよ
うになったのである。
【0025】また、編針本体2の基端側外周面と金属製
連結部材4の大径フランジ部4bの外周4aとが、連続
するテーパ縮径状となっているのみならず、可撓性線材
3にも、上記金属製連結部材4の大径フランジ部4bの
外周と連続するように先端に向けてテーパ状に拡径する
膨大部3bを形成していることから、編針本体2から可
撓性線材3にいたる外周が、なめらかに連続することに
なり、編針本体2から可撓性線材3への編み糸の運びが
極めてスムーズになり、編み作業の円滑性が高度に達成
される。
【0026】なお、図2において符号3cは、可撓性線
材3においてその膨大部3bに隣接する部位に、偏平状
とすることによって形成した易曲部である。
【0027】次に、図2に示した接合構造を実現する方
法の例を、図3(a),(b),(c) および図4(a),(b),(c) に
基づいて説明する。
【0028】図3(a) に示すように、編針本体2の基端
面2aに一定内径の雌穴2bを所定深さにわたって形成
しておく一方、大径フランジ部4bと雄軸部4cとをも
つ金属製連結部材4を準備し、上記雌穴2bに充分な量
の接着剤を装填した上、図3(b) に示すように、上記金
属製連結部材4を、その雄軸部4cが上記雌穴2bに嵌
合されるとともに、大径部4bの係合面4dが編針本体
2の基端面2aに対接するように挿入する。このとき、
接着剤は、金属製連結部材4の挿入圧力により、雌穴2
bと雄軸部4cとの間の隙間、ないし、編針本体2の基
端面2aと大径フランジ部4bの係合面4dとの間の隙
間にゆきわたる。
【0029】上記接着剤が硬化した後、図3(c) に示す
ように、編針本体2の基端側外周面と、金属製連結部材
4の大径フランジ部4bの外周面の双方を同時切削およ
び研削することにより、基端側に向かうほど縮径する一
連のテーパ状となす。
【0030】次に、図4(a),(b) に示すように、上記編
針本体2に上述のようにして接着により一体化された金
属製連結部材4の基端面に形成した連結穴6に、可撓性
線材3の先端軸部3aを挿入した状態において、図4
(c) に示すように、上記連結穴6を強制的に縮径変形さ
せて可撓性線材3の軸部3aに食いつかせるように、金
属製連結部材4をカシメ加工する。なお、金属製連結部
材4の基端面に設けるべき連結穴6は、あらかじめ形成
しておいてもよいし、あるいは、図3(c) のように編針
本体2に一体化させた後に形成してもよい。
【0031】上記の方法によれば、編針本体2から金属
製連結部材4の大径フランジ部4bにいたる外周面を一
連に連続するテーパ状とする加工を、金属製連結部材4
を編針本体2に一体化した後に行っているので、仮に編
針本体2の基端面に形成するべき雌穴2bの位置が軸直
角方向に狂っていても、それに関係なく、最終製品にお
いて、編針本体2から金属製連結部材4にいたる外周面
をテーパ状に連続させることができるので都合がよい。
【0032】もちろん、この発明は上述の実施例に限定
されることはない。金属製連結部材4の材質としては、
真鍮の他、アルミニウム等、他の金属であってよい。ま
た、金属製連結部材4の雄軸部4cの外周面に設けた凹
溝4eは、選択的な事項である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を適用するべき可撓性線材を有する編
針の例を示す説明図である。
【図2】編針本体に対して金属製連結部材を介して可撓
性線材を連結するための構造例を示す拡大断面図であ
る。
【図3】編針本体に対して金属製連結部材を連結する工
程例を示す説明図である。
【図4】図3の工程によって編針本体に一体化された金
属製連結部材に対し可撓性線材を接続する工程例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 編針 2 編針本体 2a (編針本体の)基端面 2b 雌穴 3 可撓性線材 3a (可撓性線材の)軸部 3b (可撓性線材の)膨大部 4 金属製連結部材 4b (金属製連結部材の)大径フランジ部 4c (金属製連結部材の)雄軸部 5 接着剤 6 連結穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竹製または木製の編針本体の基端に金属
    製連結部材を介して樹脂製可撓性線材を連結してなる編
    針であって、 上記編針本体は、基端部がテーパ状に縮径させられてい
    るとともに基端面に雌穴が形成されており、 上記金属製連結部材は、上記編針本体の基端部外周面と
    連続してテーパ状に縮径する外周面をもつ大径フランジ
    部とこの大径フランジ部から編針本体側に突出する雄軸
    部とをもっており、上記編針本体に対し、編針本体の上
    記雌穴内に上記雄軸部を嵌合し、大径フランジ部の編針
    本体側係合面を編針本体の基端面に係合させるようにし
    て接着により連結されており、 上記樹脂製可撓性線材は、先端側にテーパ状に拡径する
    膨大部とこの膨大部からさらに先端側に延出する軸部と
    をもっており、上記金属製連結部材に対し、その大径フ
    ランジ部の基端面に形成した連結穴に上記軸部を挿入し
    た上で、大径フランジ部の基端側をその外周面が上記膨
    大部になめらかに連続するように縮径状にカシメ加工す
    ることにより連結されていることを特徴とする、可撓性
    線材を有する編針。
  2. 【請求項2】 竹製または木製の編針本体の基端に金属
    製連結部材を介して樹脂製可撓性線材を連結してなる編
    針の製造方法であって、 (a) 基端面に雌穴をあけた編針本体と、大径フランジ部
    と雄軸部とをもつ金属製連結部材とを、上記雄軸部を上
    記雌穴に嵌合し、上記大径フランジ部の係合面を上記編
    針本体の基端面に係合させるようにして接着により連結
    し、 (b) 上記編針本体の基端部の外周面と、上記金属製連結
    部材の大径部の外周面とを、同時切削および研削によっ
    てテーパ状に縮径するようになし、 (c) 先端側にテーパ状に拡径する膨大部とこの膨大部か
    らさらに先端側に延出する軸部とをもつ樹脂製可撓性線
    材を、上記金属製連結部材に対し、その大径フランジ部
    の基端面に形成した連結穴に上記軸部を挿入した上で、
    大径フランジ部の基端側をその外周面が上記膨大部にな
    めらかに連続するように縮径状にカシメて連結するこ
    と、を特徴とする、可撓性線材を有する編針の製造方
    法。
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