JPH02216339A - 車両のルーフライニング構造 - Google Patents
車両のルーフライニング構造Info
- Publication number
- JPH02216339A JPH02216339A JP3708989A JP3708989A JPH02216339A JP H02216339 A JPH02216339 A JP H02216339A JP 3708989 A JP3708989 A JP 3708989A JP 3708989 A JP3708989 A JP 3708989A JP H02216339 A JPH02216339 A JP H02216339A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- layer
- base material
- roof lining
- resin
- Prior art date
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- Granted
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は5車両のルーフ構造において、金属製のルーフ
アーチを廃止した高剛性のルーフライニング構造に関す
るものである。
アーチを廃止した高剛性のルーフライニング構造に関す
るものである。
[従来の技術]
車両のルーフ構造において、ルーフパネルの骨材をなす
金属製のルーフアーチを廃止して軽量化を企図するとと
もに車室内の吸音機能を向りするため、空気透過性を有
する樹脂シート等の装飾層上にへ二カム形状等のセル状
構造を持つペーパーダンボール製等の支持層及び空気透
過性を有する樹脂繊維等の被覆層を111層して成るル
ーフライニングを採用する傾向にある(例えば特開昭5
6−80450号公報参照)。
金属製のルーフアーチを廃止して軽量化を企図するとと
もに車室内の吸音機能を向りするため、空気透過性を有
する樹脂シート等の装飾層上にへ二カム形状等のセル状
構造を持つペーパーダンボール製等の支持層及び空気透
過性を有する樹脂繊維等の被覆層を111層して成るル
ーフライニングを採用する傾向にある(例えば特開昭5
6−80450号公報参照)。
[発明か解決しようとする課題]
ところが、従来は被覆層をルーフパネル形状に合わせて
接触するだけのため、ルーフパネルに対する制振機溌と
ルーフの剛性接脂かともに不充分なものとなっていた。
接触するだけのため、ルーフパネルに対する制振機溌と
ルーフの剛性接脂かともに不充分なものとなっていた。
そこで本発明の目的は、”車両のルーフ構造において、
禮層式ルーフライニングを採用して金属製ルーフアーチ
の廃止による軽量化及び車室内の吸音機能の向上を図る
ことに加え、ルーフパネルに対する制振機能並びにルー
フの剛性機能を従来よりも高められるようにしたルーフ
ライニング構造を提供することにある。
禮層式ルーフライニングを採用して金属製ルーフアーチ
の廃止による軽量化及び車室内の吸音機能の向上を図る
ことに加え、ルーフパネルに対する制振機能並びにルー
フの剛性機能を従来よりも高められるようにしたルーフ
ライニング構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、装飾層上にセル状構
造の支持層とその被覆層を積層したルーフライニング基
材と、このルーフライニング基材上面と車両のルーフパ
ネル下面との間に密着して介装する制振層と、ルーフラ
イニング基材内に埋設した断面チャンネル状の樹脂製ア
ーチとから成る車両のルーフライニング構造を特徴とす
る。
造の支持層とその被覆層を積層したルーフライニング基
材と、このルーフライニング基材上面と車両のルーフパ
ネル下面との間に密着して介装する制振層と、ルーフラ
イニング基材内に埋設した断面チャンネル状の樹脂製ア
ーチとから成る車両のルーフライニング構造を特徴とす
る。
[作用]
装飾層、セル状構造の支持層及び被覆層を積層したルー
フライニング基材とルーフパネルとの間に密着して介装
する制振層によってルーフパネルに対する制振機能とル
ーフの剛性機能とをともに従来よりも高めることかでき
、従って基材をなす装置層と支持層と被覆層による車室
内の吸音機能も確保しつつルーフの制振層ひに剛性機能
を高めて金属製ルーフアーチを廃止できる。
フライニング基材とルーフパネルとの間に密着して介装
する制振層によってルーフパネルに対する制振機能とル
ーフの剛性機能とをともに従来よりも高めることかでき
、従って基材をなす装置層と支持層と被覆層による車室
内の吸音機能も確保しつつルーフの制振層ひに剛性機能
を高めて金属製ルーフアーチを廃止できる。
そしてルーフライニング基材内に埋設した断面チャンネ
ル状の樹脂製アーチによって基材自体の剛性も従来より
高めることかできる。
ル状の樹脂製アーチによって基材自体の剛性も従来より
高めることかできる。
[実施例]
以下に添付[A面を基に実施例を説明する。
車両のルーフ構造の概略を示す第1図及び第2図におい
て、Pはルーフパネル1 lはそのルーフライニング基
材であり、ルーフライニング基材lは第3図に示すよう
に支持層2とその上下の被覆層3,4と下方の装飾層5
と埋設した樹脂製アーチ6から成る積層体で、この積層
体上面には更に制振層11を積層している。
て、Pはルーフパネル1 lはそのルーフライニング基
材であり、ルーフライニング基材lは第3図に示すよう
に支持層2とその上下の被覆層3,4と下方の装飾層5
と埋設した樹脂製アーチ6から成る積層体で、この積層
体上面には更に制振層11を積層している。
支持層2は例えば比較的厚いベーパーダンボール製やフ
ェノール含浸ベーパー等の素材剛性の高い材料でセル状
構造に成形されたロールコアである。このロールコアに
よる支持層2の上下面を通気性のある例えばレジンフェ
ルト等の樹脂m維やクラスウールまたは布材或いはフェ
ノール含浸布等の空気透過性を有する材料から成る被覆
層3゜4により全面的に覆っている。下方の被覆層4の
下面には同じく通気性のある例えばトリコットや不織布
または孔あき樹脂シート等の空気透過性を有する材料か
ら成る装飾層5を全面的に設けている。
ェノール含浸ベーパー等の素材剛性の高い材料でセル状
構造に成形されたロールコアである。このロールコアに
よる支持層2の上下面を通気性のある例えばレジンフェ
ルト等の樹脂m維やクラスウールまたは布材或いはフェ
ノール含浸布等の空気透過性を有する材料から成る被覆
層3゜4により全面的に覆っている。下方の被覆層4の
下面には同じく通気性のある例えばトリコットや不織布
または孔あき樹脂シート等の空気透過性を有する材料か
ら成る装飾層5を全面的に設けている。
そして樹脂製アーチ6は基材成形と同時に溶融した樹脂
もしくはシート形状の樹脂材(例えば熱硬化性のSMC
材等)を断面剛性を有する形状に成形したものである。
もしくはシート形状の樹脂材(例えば熱硬化性のSMC
材等)を断面剛性を有する形状に成形したものである。
実施例では断面チャンネル状に形成し、即ち下方へ窪む
二つの断面U型チャンネル部7.7を有してその端部上
縁に側片8゜8を備える樹脂製アーチ6てあり、この樹
脂製アーチ6は前記支持層2及び被覆層3内に埋設され
ている。
二つの断面U型チャンネル部7.7を有してその端部上
縁に側片8゜8を備える樹脂製アーチ6てあり、この樹
脂製アーチ6は前記支持層2及び被覆層3内に埋設され
ている。
ここで、埋設の仕方としては、第3図のように被覆層3
):に埋設したり、または第4図のように支持層2と被
覆層3間に埋設しても良い。尚、9はチャンネル部7の
内方空間部である。
):に埋設したり、または第4図のように支持層2と被
覆層3間に埋設しても良い。尚、9はチャンネル部7の
内方空間部である。
このような樹脂製アーチ6を数は問わず、第5図に示す
ように前後方向、横方向、斜め方向の何れかに延ばして
設置している。
ように前後方向、横方向、斜め方向の何れかに延ばして
設置している。
以上のルーフライニング基材lはプレス型による支持層
2と被覆層3,4と装飾層5と樹脂製アーチ6の圧縮接
合や接着剤を用いての接合によって一体の積層体に成形
される。図中、loはバイザー収納凹部である。
2と被覆層3,4と装飾層5と樹脂製アーチ6の圧縮接
合や接着剤を用いての接合によって一体の積層体に成形
される。図中、loはバイザー収納凹部である。
そしてルーフライニング基材1周囲の端末部は押し清し
形状に形成されており、その端末部を除いたルーフライ
ニング基材1上面に制振層11を設けている。この制振
層11は例えばアスファルト含浸ウレタンフオーム等の
タンピング特性の高い材料から成るものである。ル1振
層11はルーフライニング基材lのプレス一体成形時に
同時に得るようにしたり1単独で基材lの形状に倣う形
状に成形して後から基材l上面に制振層11を接着する
ようにしだものても良い。
形状に形成されており、その端末部を除いたルーフライ
ニング基材1上面に制振層11を設けている。この制振
層11は例えばアスファルト含浸ウレタンフオーム等の
タンピング特性の高い材料から成るものである。ル1振
層11はルーフライニング基材lのプレス一体成形時に
同時に得るようにしたり1単独で基材lの形状に倣う形
状に成形して後から基材l上面に制振層11を接着する
ようにしだものても良い。
以上の制振層llをルーフパネルP下面に密着状態て介
装してルーフライニング基材】を接着や結着具を用いる
等、任意の手段て組み付げる。
装してルーフライニング基材】を接着や結着具を用いる
等、任意の手段て組み付げる。
組付状態において、ルーフライニング基材lはロールコ
アによる支持層2により自身の剛性か確保されており、
また通気性のある装飾層5及び被覆層3.4から成る吸
音層により車室内の吸音か行われる。
アによる支持層2により自身の剛性か確保されており、
また通気性のある装飾層5及び被覆層3.4から成る吸
音層により車室内の吸音か行われる。
更にルーフライニング基材1とルーフパネル2間に密着
状態となった制振層11によってルーフパネルPに対す
る制振機能とルーフの剛性機能とかともに従来よりも高
まることとなる。
状態となった制振層11によってルーフパネルPに対す
る制振機能とルーフの剛性機能とかともに従来よりも高
まることとなる。
そしてルーフライニング基材l内に埋設した断面チャン
ネル状の樹脂製アーチ6によって基材1自体の剛性かよ
り一層高まることになる。従って搬送及び保管時の自重
によるたわみ変形も防止でき5基材lとルーフパネル2
間に介装する制振層11の密着性も向上できる。
ネル状の樹脂製アーチ6によって基材1自体の剛性かよ
り一層高まることになる。従って搬送及び保管時の自重
によるたわみ変形も防止でき5基材lとルーフパネル2
間に介装する制振層11の密着性も向上できる。
尚、実施例では支持層の上下方を覆う被覆層としたか、
少なくとも何れか一方に設けた被覆層でも良い。また樹
脂製アーチの断面チャンネル形状は剛性を有するものて
あればどんなものでも良い。
少なくとも何れか一方に設けた被覆層でも良い。また樹
脂製アーチの断面チャンネル形状は剛性を有するものて
あればどんなものでも良い。
[発明の効果]
以」−のように本発明によれば、装飾層と支持層と被覆
層を稙層したルーフライニング基材とルーフパネルとの
間に密着して介装する制振層を設けた構造のため、金属
製ルーフアーチ廃止による軽量化と車室内の吸音機能の
確保とに加え、特に制振層の密着によってルーフパネル
に対する制振機能とルーフの剛性機能とを従来よりとも
に高めることかできる。
層を稙層したルーフライニング基材とルーフパネルとの
間に密着して介装する制振層を設けた構造のため、金属
製ルーフアーチ廃止による軽量化と車室内の吸音機能の
確保とに加え、特に制振層の密着によってルーフパネル
に対する制振機能とルーフの剛性機能とを従来よりとも
に高めることかできる。
そしてルーフライニング基材内に埋設した断面チャンネ
ル状の樹脂製アーチによって基材自体の剛性も従来より
高めることができ、従ってルーフ剛性を一層向−トする
ことができる。
ル状の樹脂製アーチによって基材自体の剛性も従来より
高めることができ、従ってルーフ剛性を一層向−トする
ことができる。
第1図は車両ルーフ部を透視して示す概略斜視図、第2
図は第1図の矢印II −II線に沿った一部破断側面
図、第3図は第2図の矢印■−■線に沿った拡大断面図
、第4図は樹脂製アーチの埋設の仕方を変えた同様°の
断面図、第5図はルーフライニング基材の斜視図である
。 尚、図面中、1はルーフライニング基材、2は支持層、
3.4は被覆層、5は装偽層、6は樹脂製アーチ、11
は制振層、Pはルーフパネルである。 第1図 第3図 第4図 第2図
図は第1図の矢印II −II線に沿った一部破断側面
図、第3図は第2図の矢印■−■線に沿った拡大断面図
、第4図は樹脂製アーチの埋設の仕方を変えた同様°の
断面図、第5図はルーフライニング基材の斜視図である
。 尚、図面中、1はルーフライニング基材、2は支持層、
3.4は被覆層、5は装偽層、6は樹脂製アーチ、11
は制振層、Pはルーフパネルである。 第1図 第3図 第4図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装飾層上にセル状構造の支持層とその被覆層を積層した
ルーフライニング基材と、 このルーフライニング基材上面と車両のルーフパネル下
面との間に密着して介装する制振層と、ルーフライニン
グ基材内に埋設した断面チャンネル状の樹脂製アーチと
から成る車両のルーフライニング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037089A JP3011940B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 車両のルーフライニング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037089A JP3011940B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 車両のルーフライニング構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216339A true JPH02216339A (ja) | 1990-08-29 |
| JP3011940B2 JP3011940B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=12487832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037089A Expired - Fee Related JP3011940B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 車両のルーフライニング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011940B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2946608A1 (fr) * | 2009-06-10 | 2010-12-17 | Sofitec | Piece de renfort de tole thermoformee |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104442607A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 招远市东晟橡胶制品有限公司 | 一种车门的内衬板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153518U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-27 | ||
| JPS57198173A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-04 | Nissan Motor Co Ltd | Roofing construction of automobile |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1037089A patent/JP3011940B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153518U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-27 | ||
| JPS57198173A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-04 | Nissan Motor Co Ltd | Roofing construction of automobile |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2946608A1 (fr) * | 2009-06-10 | 2010-12-17 | Sofitec | Piece de renfort de tole thermoformee |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3011940B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |