JPH02216432A - コネクタ電線引張検査機 - Google Patents

コネクタ電線引張検査機

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JPH02216432A
JPH02216432A JP3865989A JP3865989A JPH02216432A JP H02216432 A JPH02216432 A JP H02216432A JP 3865989 A JP3865989 A JP 3865989A JP 3865989 A JP3865989 A JP 3865989A JP H02216432 A JPH02216432 A JP H02216432A
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wires
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Shoji Yoshikawa
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KUZUWA TETSUO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コネクタに挿入保持された複数本の電線の引
張検査を行なうための引張検査器に関する。
[、従来の技術] 一般的に、コネクタに電線を取付けるには、まず複数本
の電線の先端に端子をそれぞれ取付け、その端子をコネ
クタに挿入して端子に形成している係合凸部とコネクタ
側に形成している係合凹部とを係合させて電線をコネク
タに挿入保持させている。そして、電線の挿入保持作業
が一応終了すれば、確実に係合保持されているか否かを
検査する必要があり、従来、中継用のコネクタ等におい
ては端子挿入孔が透視孔となっているために、前記端子
の挿入方向とは逆方向から押圧棒を挿入し、その押圧棒
で端子を押出す方向に所定の力を°作用させ、端子の抜
は出し検査を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、たとえばプリント基板に挿入するコネクタ等に
おいては、第9図に示すような断面構造を有しており、
押圧棒901で端子902に押出し方向の力を加えよう
としても、端子902が弾性変形して所定の大きさの押
出力を付加することができないのであり、このようなタ
イプのコネクタに対しては抜は止め検査を行なうことが
できないという欠点があった。
本発明は、かかる実情に鑑み、コネクタの種類にかかわ
らず一様に検査を行なうことのできる汎用性のある検査
機を提供することを目的とする。
[課題を解決するめの手段] 本発明にかかるコネクタ電線引張検査機は、コネクタを
保持するためのコネクタ保持部と、複数本の電線を1本
ずつ独立して同時に挾持するための電線挾持部と、 前記コネクタ保持部に前記コネクタを保持し該コネクタ
に挿入保持された複数本の電線を前記電線挾持部で挾持
した状態で、前記コネクタ保持部と前記電線挾持部との
間隔を広げる方向の力を作用させて前記複数本の電線1
本1本に所定の大きさの引張力を同時に付与させるため
の引張力付与手段と、 該引張力付与手段により引張力が付与された電線のいず
れかが引抜けたことを検出し所定の検出信号を導出する
ための検出手段とを含むことを特徴とする。
[作用] 本発明においては、引張検査対象であるコネクタがコネ
クタ保持部により保持され、そのコネクタに挿入保持さ
れている複数本の電線が、電線挾持部の働きにより1本
ずつ独立して同時に挾持される。そして引張力付与手段
の働きにより、前記コネクタ保持部と前記電線挾持部と
の間隔を拡げる方向の力が作用し、その結果、前記電線
挾持部が複数本の電線を1本ずつ独立して挟持している
ために、複数本の電線1本1本に所定の大きさの引張力
が同時に付与されることとなる。そして、その引張力が
付与された複数本の電線のうちいずれかが引抜けた場合
には、検出手段の働きにより、所定の検出信号が導出さ
れて電線が引抜けたことが判別可能となる。
つまり、コネクタはその種類にかかわらず挿入保持され
た複数本の電線が外部にある程度の長さ延び出している
ため、その挿入保持された電線の1本1本に所定の大き
さの引張力を付与することにより、コネクタの種類にか
かわらず検査を行なうことができる。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第1図は、本発明にかかるコネクタ電線引張検査機の全
体側面図である。第2図は、本発明にかかるコネクタ電
線引張検査機の全体平面図である。
台板2の上面には、駆動源としてのエアシリンダ4が設
けられており、このエアシリンダ4に、チューブ10か
ら圧縮空気が供給される。なお、図中8はエアバルブで
あり、チューブ10から供給されてきた圧縮空気を切換
えて前記エアシリンダ4を駆動制御するためのものであ
る。またこのエアバルブ8の切換はソレノイド6のON
、OFFによって行なわれる。
前記台板2の上面には、取付壁14が設けられており、
この取付壁14に枢支軸16が片持ち状に突設されてい
る。そしてこの枢支軸16に対し、その基端側から先端
側方向に向かって揺動部材22、揺動箱体18ならびに
複数枚の板体20がその順番に外嵌され枢支されている
。前記揺動部材22は、引張りバネ32により第1図に
おいて反時計回り方向の力が加えられているとともに、
ストッパ30によりその回動が規制されている。またこ
の揺動部材22の上端には、棒状体36が水平方向に突
設されている。なお、前記ストッパ30は、台板2に取
付けられた取付壁28に取付けられており、取付壁28
に形成された長穴にボルトを挿入してそのボルトをナツ
トで締付けることによりストッパ30が取付壁28に固
定される。
そしてこのボルトを緩めて長穴に沿って横スライドさせ
ることにより、前記棒状体36と前記複数枚の板体20
との間隙幅を変更調整可能に構成し、コネクタと電線と
の引張力向のがたつきを良好に吸収し得るように構成さ
れている。前記揺動部材22の下端位置には、リミット
スイッチ34が前記取付壁28に取付けられた状態で位
置しており、揺動部材22の図示時計回り方向の揺動に
伴なってそのリミットスイッチ34がOFFからON状
態に切換わる。
前記揺、動箱体18には、長穴41が形成されており、
この長穴41から枢支軸52が突出し、その枢支軸52
に複数枚の円板40が回転自在に枢支されている。この
円板40と前記板体20との枚数は、検査対象となるコ
ネクタ66の電線68(第4図参照)の本数と一致する
ように構成されている。ゆえに、検査対象となるコネク
タ66の電線68の本数に応じて、前記板体20と円板
40との枚数を増やしたり減らしたりできるよう構成さ
れている。また、揺動箱体18には電線整列具42が取
付けられており、検査対象となるコネクタ66の電線6
8を整列させるよう構成されている(第5A図参照)。
この揺動箱体18は、引張りバネ46により図示反時計
回り方向の回転力が加えられており、前記取付壁14か
ら突設された支持部材44がストッパとなってその回動
が規制される。前記揺動箱体18には、さらにバネ取付
部材24が取付けられており、このバネ取付部材24に
複数本のバネ62が植設されている。このバネ62の本
数は前記板体20の枚数と一致し、その1本1本のバネ
62が板体20の1枚1枚を図示時計回り方向に押圧す
るよう構成されている。
そしてバネ62によって押圧された板体20の回動が、
前記電線整列具42によって規制される。
前記取付壁14には、さらにブザー48が取付けられて
いる。また図中38はコネクタ保持部の一例のコネクタ
保持具であり、検査対象であるコネクタ66を保持する
ためのものである。
前記エアシリンダ4から突出しているプランジャ12の
先端がリンク機構50に連結されている。
第3図は、エアシリンダの駆動力を伝達するための機構
を説明する作用説明図である。
ソレノイド6の働きによりエアバルブ8が切換えられる
と、チューブ10aに圧縮空気が供給され、エアシリン
ダ4のピストン5が図示イ方向に押されてプランジャ1
2が矢印口方向に移動する。
一方、前記枢支軸16には、2つのアーム56゜58が
突設されており、それらアーム56. 58が枢支軸1
6を中心として一体的に回動するよう構成されている。
アーム56の下端には前記プランジャ12の先端が連結
されており、プランジ、ヤ12が矢印口方向に移動する
ことによりアーム56.58が一体的に矢印凸方向に回
動する。そしてアーム58が図示凸方向に回動すること
により連結ビン60が、揺動箱体18に形成された長穴
に沿って下方に移動する。揺動箱体18内には、上下に
摺動可能な移動部材54が設けられており、この移動部
材54と前記連結ビン60とが連結されている。そして
、この連結ビン60が下方に移動することにより、移動
部材54が下方に移動し、この移動部材54に突設され
ている前記枢支軸52が下方に移動することとなる。こ
の枢支軸52には、前述したように円板40が取付けら
れているだめに、この枢支軸52が下降すると一体的に
前記円板40も下方に移動し、第4図に示すように、電
線68を円板40と板体20との間で挟持できる。なお
、電線68が比較的太い線の場合には、その電線の直径
と同じ寸法の肉厚を有する板体20および円板40を用
い、さらに、前記電線整列具42に形成されている切欠
の横幅を、電線68の直径X電線本数(図面上は4本)
に構成する。このような構成にして1.コネクタ66を
コネクタ保持具38に係止保持させて、その電線68を
第5A図に示すように電線整列具42の切欠内にセット
すれば、その状態で電線68の1本1本が板体20と円
板40の1枚1枚に挟持されることとなる。なお、電線
68は比較的細い線の場合には、第5B図に示すように
、電線整列具42に、電線の本数よりも1本多い数のク
シ67を取付け、そのクシの間に電線68を1本ずつ整
列させた状態で円板40と板体20とによる挟持を行な
う。
このように、クシ67により電線68を整列させること
により、電線が細い場合であっても、電線1本1本を、
板体20と円板40との1枚1枚によりそれぞれ挾持す
ることができる。この板体20と円板40とにより、複
数本の電線を1本ずつ独立して同時に挾持4するための
電線挾持部が構成されている。
そして、第4図に示すように、円板40が下方に移動し
て板体20とにより電線68を挾持した状態となれば、
それ以上枢支軸52が下方に移動できなくなる。その状
態で、ピストン5がさらに矢印イ方向に押されれば、枢
支軸16まわりで反時計回り方向の回転力が生じ、引張
りバネ46の矢印二方向への引張り力に抗して揺動箱体
〕8が矢印小方向に回動する。すると、第4図に示すよ
うに、板体20もバネ60に押圧されて揺動箱体18と
一体となって矢印小方向に回動しようとするが、電線6
8が円板40により板体20に押しつけられているため
、コネクタ66への電線68の抜は止め抵抗により板体
20の矢印小方向への回動が阻止される。その結果、電
線1本1本に対し、バネ62の1本ずつの押圧力に相当
する張力が加わる。この張力は、たとえば電線68の1
本に対し2Kg程度である。なお、この張力は、バネ取
付部材24を取替えてバネ62を交換することにより調
整可能である。また、揺動箱体18の揺動ストロークを
調整することによっても前記張力が調整可能となる。こ
の揺動箱体18の揺動出力を調整する方法としては、エ
アシリンダ4をストローク調整型のもので構成したり、
また、アーム56.58等の長さを変更調整することが
考えられる。また、前記エアシリンダ4の代わりにモー
タを用い、クランク機構によりアーム5658を回動す
るよう構成してもよく、その場合の前記張力の調整方法
としては、クランクの偏心量を変更する方法が考えられ
る。
以上説明したように、本実施例においては、エアシリン
ダ4の1ストロークの前半の動きにより電線68の挟持
を行ない、後半の動きにより電線68に所定の引張力を
作用させることが可能となっている。しかし、本発明に
おいてはqれに限らず、挾持用のエアシリンダと所定の
引張力付与のためのエアシリンダとの2つのエアシリン
ダを設けてもよい。このエアシリンダ4.プランジャ1
2、リンク機構50.揺動箱体18により、前記コネク
タ保持部に前記コネクタを保持し該コネクタに挿入保持
された複数本の電線を前記電線挾持部で挾持した状態で
、前記コネクタ保持部と前記電線挾持部との間隔を拡げ
る方向の力を作用させて前記複数本の電線1本1本に所
定の大きさの弓張力を同時に付すさせるための引張力付
与手段が構成されている。そして、端子がコネクタ66
内に十分挿入されておらずコネクタ66への係止が不十
分であった場合には、その係止不十分な端子に接続され
ている電線68が前記所定の引張力(たとえば2Kg)
に耐えられず、その電線がコネクタ66から引抜かれる
。その結果、その引抜かれた電線を挾持している板体2
0のみがバネ62の押圧力によって回動し、その板体の
回動に伴なって棒状体36が押され、揺動部材22が第
1図において時計回り方向に回動する。すると、前述し
たように、リミットスイッチ34がOFF状態からON
状態となる。
次に、前記エアバルブ8を切換えて、チューブ10bに
圧縮空気を供給すれば、エアシリンダ4のピストン5が
矢印へ方向に押され、プランジャ12が矢印ト方向に移
動する。すると、アーム56.58が矢印チ方向に回動
するのであるが、揺動箱体18に引張りバネ46に伴な
う矢印二方向の力が作用しているため、まず揺動箱体1
8が前記アーム56.58と一体となって矢印り方向に
回動する。そして、揺動箱体18が支持部材44に当接
しそれ以上の回動ができない状態となり、それ以降さら
にピストン5が矢印へ方向に押されることにより、アー
ム58が矢印チ方向に回動し、移動部材54を上方に移
動させて円板40を上方に持上げ、電線68の挾持を解
除する。
第6図は、リミットスイッチ34のON、OFF切換の
動作を説明するための作用説明図である。
前述したように、端子のコネクタ66への差込み状態が
悪く電線68が所定の引張力に耐えられず引抜かれてし
まった場合に、板体20により棒状体36が押されるの
であり、その結果揺動部材22が第2図に示す矢印方向
に回動する。図中16は枢支軸であり、揺動部材22の
揺動中心となっている。また図中30はストッパであり
、引張りバネ32で引張られている揺動部材22の時計
回り方向への回動を規制するためのものである。
そして、揺動部材22が矢印方向に揺動すれば、リミッ
トスイッチ34のアクチュエータ34aの抑圧が解除さ
れ、アクチュエータ34aが図示時計回り方向に揺動し
、リミットスイッチ34がOFF状態からON状態に切
換わる。なお、図中28は取付壁である。前記リミット
スイッチ34゜揺動部材22.棒状体36.複数枚の板
体20ならびにバネ62により、前記引張力付与手段に
より引張力が付与された電線のいずれかが引抜けたこと
を検出し所定の検出信号を導出するための検出手段が構
成されている。
第7図は、本発明に使用される制御回路を示す回路図で
ある。
この回路には電源電圧■。Cが印加されており、その電
源電圧VCCに対し、フットスイッチ70およびソレノ
イド6とリミットスイッチ34およびブザー48とが並
列に接続されている。そして、作業者がまずフットスイ
ッチ70を踏めば、常時OFF状態となっているフット
スイッチ70がONに切換わって通電可能状態となり、
ソレノイド6に電流が流れてソレノイド6が励磁される
。このソレノイド6の励磁に伴なって前記エアバルブ8
が切換わり、ピストン5が第3図に示す矢印イ方向に押
される。すると、前述したように、電線68に所定の大
きさの引張力が加えられる。この状態で、複数の電線6
8すべてが所定の引張力に耐えて引抜かれることがなか
った場合には、リミットスイッチ34がOFF状態を維
持することになるため、リミットスイッチ34を電流が
通過できず、ブザー48に電流が流れることがない。と
ころが、複数本の電線68のうち1本でも引抜かれた場
合には、前述したようにリミットスイッチ34がONに
切換わって通電可能状態となるために前記ブザー48に
電流が流れ、ブザー48から警報音が発せられる。作業
者は、このブザー48からの警報音により不良品が生じ
たことが判断できる。そして、作業者がフットスイッチ
70の踏込みを解除することにより、前記ソレノイド6
への通電が解除され、エアバルブ8が切換わってピスト
ン5が第3図に示す矢印へ方向に押される。
第8図は、本発明の別実施例の制御回路を示す回路図で
ある。
第8図に付した参照符号のうち、第7図のものと同じ番
号のものは同じ部品を示すため、ここでは詳細な説明を
省略する。図中、91は、前記揺動箱体18がその揺動
ストローク端にまで揺動されたことを検出するスイッチ
である。92は、前記揺動部材22が揺動したことを検
出するスイッチであり、揺動を検出することにり所定の
パルス信号を出力するよう構成されている。また93は
作業者によって抑圧操作されるスイッチであり、抑圧操
作されたことにより所定のパルス信号を出力するよう構
成されている。また84はソレノイドであり、前記支持
部材44等に取付けられたマジックやセンターポンチを
動かしてコネクタ66に印を付けるためのものである。
そしてそのソレノイド84のプランジャがストローク端
にまで伸長したことが検出スイッチ84aにより検出さ
れ、所定のパルス信号が出力されるよう構成されている
。
このような回路構成において、まず作業者がフットスイ
ッチ70を踏込めば、所定のパルス信号がフリップフロ
ップ72に与えられ、フリップフロップがセット状態に
切換えられてトランジスタ78に所定のゲート電圧が印
加される。するとトランジスタ78がON状態となり、
電源電圧(+100V)がプランジャ6に印加されてプ
ランジャ6が励磁されエアバルブ8が切換えられる。そ
してエアバルブの切換に伴なって前記エアシリンダ4の
ピストン5が第3図に示す矢印イ方向に押される。この
状態で、揺動箱体18が揺動してそのストローク端にま
で達すればスイッチ91により検出され、スイッチ91
から所定のパルスが前記フリップフロップ72に与えら
れてフリップフロッゾ72がリセットされる。するとト
ランジスタ78のゲート電圧が解除されてトランジスタ
78がOFF状態となり、ソレノイド6の励磁が解除さ
れてエアバルブ8が切換えられ、エアシリンダ4のピス
トン5が第3図に示す矢印へ方向に押される。前記揺動
箱体18が第4図に示す小方向に揺動している際中にお
いて、複数本の電線68のうちいずれかのものが所定の
大きさの引張力に耐えられず引抜かれた場合には、前述
したように揺動部材22が揺動されるのであり、この揺
動部材22の揺動をスイッチ92により検出し、スイッ
チ92から所定のパルス信号がフリップフロップ73に
与えられてフリップフロップ73がセットされる。フリ
ップフロップ73のセットに伴なってトランジスタ80
にゲート電圧が印加され、トランジスタ80がON状態
に切換わって電流がブザー48に流れ、ブザー48から
警報音が発せられる。そして作業者がスイッチ93を抑
圧操作すれば、スイッチ93から所定のパルス信号がフ
リップフロップ73に与えられてフリップフロップ73
がリセットされ、トランジスタ80のゲート電圧が解除
されてブザー48からの警報音の発生が停止される。
前記フリップフロップ72からの出力がアンドゲート7
6の一方の入力端子に与えられるとともに、前記フリッ
プフロップ73からの出力がアンドゲート76の他方の
入力端子に反転されて与えられる。そして、フリップフ
ロップ72からの出力がハイレベルでフリップフロップ
73からの出力がローレベルの場合にのみアンドゲート
76からハイレベル信号が出力されてフリップフロップ
74をセット状態に切換える。そして、フリップフロッ
プ74がセット状態に切換えられればトランジスタ82
にゲート電圧が印加され、トランジスタ82がON状態
となり、ソレノイド84に電流が流れ、プランジャを伸
長させてコネクタ66に所定の印を付けるよう制御され
る。そしてコネクタ66に所定の印が付けられた状態す
なわちソレノイド84のプランジャがそのストローク端
にまで伸長した状態が検出スイッチ84aにより検出さ
れ、検出スイッチ84aから所定のパルスがフリップフ
ロップ74に与えられてフリップフロップ74がリセッ
トされ、トランジスタ82がOFF状態となりソレノイ
ド84の励磁が解除されてプランジャが吸引される。つ
まり、揺動箱体18が第4図に示す矢印小方向に揺動さ
れている際中でかつ揺動部材22が揺動されない場合に
のみ、換言すれば、検査対象となっているコネクタが不
良品でない場合にのみソレノイド84が励磁されて所定
の印がそのコネクタ66に付される。
[発明の効果] 前記構成ををする本発明は、検査対象であるコネクタに
挿入保持された電線1本1本に所定の大きさの引張力を
付与することにより、コネクタの種類にかかわらず検査
を行なうことができ、汎用性のある検査機を提供し得る
に至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかるコネクタ電線引張検査機の全
体側面図である。 第2図はコネクタ電線引張検査機の全体平面図である。 第3図は、コネクタ電線引張検査機の動きを説明するた
めの作用説明図である。 第4図は、使用状態を示す要部斜視図である。 第5A図および第5B図は、それぞれに異なった種類の
電線整列具を示す斜視図である。 第6図は、電線が引抜かれたことを示す機構を説明する
ための要部拡大図である。 第7図は、本発明に使用される制御回路を示す回路図で
ある。 第8図は、他の実施例の制御回路を示す回路図である。 第9図は従来例を示し、コネクタの検査を行なっている
状態を示す説明図である。 図中、38はコネクタ保持部の一例のコネクタ保持具、
40は円板、20は板体、66はコネクタ、68は電線
、62はバネ、18は揺動箱体、4はエアシリンダ、8
はエアバルブ、6はソレノイド、34はリミットスイッ
チ、48はブザー70はフットスイッチである。 第3 図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コネクタに挿入保持された複数本の電線の引張検査を行
    なうためのコネクタ電線引張検査機であって、 コネクタを保持するためのコネクタ保持部と、複数本の
    電線を1本ずつ独立して同時に挾持するための電線挾持
    部と、 前記コネクタ保持部に前記コネクタを保持し該コネクタ
    に挿入保持された複数本の電線を前記電線挾持部で挾持
    した状態で、前記コネクタ保持部と前記電線挾持部との
    間隔を広げる方向の力を作用させて前記複数本の電線1
    本1本に所定の大きさの引張力を同時に付与させるため
    の引張力付与手段と、 該引張力付与手段により引張力が付与された電線のいず
    れかが引抜けたことを検出し所定の検出信号を導出する
    ための検出手段とを含む、コネクタ電線引張検査機。
JP3865989A 1989-02-17 1989-02-17 コネクタ電線引張検査機 Expired - Lifetime JPH0690122B2 (ja)

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JP3865989A JPH0690122B2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 コネクタ電線引張検査機

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JPH02216432A true JPH02216432A (ja) 1990-08-29
JPH0690122B2 JPH0690122B2 (ja) 1994-11-14

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010237121A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Shimadzu Corp コネクタ固定治具および材料試験機
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