JPH02216457A - 石油製品の識別剤及びその添加方法 - Google Patents

石油製品の識別剤及びその添加方法

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JPH02216457A
JPH02216457A JP28876188A JP28876188A JPH02216457A JP H02216457 A JPH02216457 A JP H02216457A JP 28876188 A JP28876188 A JP 28876188A JP 28876188 A JP28876188 A JP 28876188A JP H02216457 A JPH02216457 A JP H02216457A
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Teijiro Kitao
北尾 悌次郎
Osamu Yoshida
理 吉田
Osamu Kaieda
修 海江田
Fumioki Shimoyama
下山 文興
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は石油製品に課せられる税金の脱税を防止する目
的で石油製品に添加する識別剤及びその添加方法に関す
るものである。
日本では、動力燃料の税としてガソリンは揮発演説及び
地方道略説として課税されており、軽油類は軽油引取税
として、また航空機燃料は航空機燃料税として課税され
ている。異なる石油製品を混合し、販売することは税法
面で禁止されており、また安全上からも好ましくない。
かかる観点から石油製品の種類を識別し、あるいは定量
する技術は必要とされる。
[従来の技術] 石油製品の種類を識別する方法として、平滑な試験板上
に油滴を作りその蒸発後の状態を観察し判定する灯油混
入ガソリンの簡易識別方法(特公昭53−37756号
公報、特公昭55〜28020号公報)がある。しかし
、この方法は定性的であり、定量まではできず、しかも
灯油混入量がある範囲内でないと識別できない。
また、石油製品に予め識別剤を添加してから布中に出回
るように制度化しておき、査察時などの際に識別剤を分
析して判別しようとすることも検討されている。このよ
うな方法として、識別剤としてキニザリン誘導体を用い
、検査時に該キニザリン誘導体を抽出して生じた独特の
着色抽出物を観察して識別する方法(特公昭52−47
718号公報)や同様に識別剤としてビスアゾ系着色剤
を用いて、同定・定量する方法(特公昭57−3694
0号公報)がある。更に、英国では灯油にクマリン、暖
房用軽油にアブ系染料の着色舷 キニザリンの識別剤、
フランスでは暖房用軽油にアゾ系染料、フルフラールな
どが識別剤として用いられている。
しかしながら、これらはいずれも石油製品の識別剤とし
て充分満足できるものではない。例えば、キニザリン類
は苛性アルカリ水溶液にて抽出し、生じた紫色の抽出物
で識別するのであるが、簡便に同定できるとはいえない
し、一方不法者がアルカリ水溶液によや識別剤を石油製
品から容易に除去できるという欠点を有する。フルフラ
ールはアニリンアセテートにより強い赤色の錯塩を生ず
るが、石油製品中にはもともとフルフラールが含まれて
いるため、確実に同定きれる方法とはいえない。士た約
6ケ月にて分解するといわれ、安定性に問題を有する。
ジフェニルアミンも同様に呈色反応が必要で簡便に同定
できるとはいえないうえ、不安定である。クマリンは苛
性アルカリ水溶液にて抽出、加水分解し、生じたヒドロ
キシケイ皮酸塩水溶液の蛍光を観察し同定するのである
が、簡単な識別方法とけいえない。また、キニザリンと
同様にアルカリ水溶液により容易に除去できる欠点もあ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 石油製品の識別剤に必要な要件として以下の項目が挙げ
られる。
(1)!単に同定できる。
(2)簡単な操作では石油製品から除去できない。
(3)少ない添加量で識別できる。
(4)石油製品中の不純物、他の添加剤により妨害され
ない。
(5)貯蔵期間中、安定に存在する。
(6)石油製品に所定の濃度で簡便に添加できる。
(7)安価である。
(8)識11.  定量が簡便な操作で行える。
本発明は、上記(1)〜(8)の要件を満足する石油製
品の識別剤を提供し、また該識別剤を石油製品中に添加
するに際して簡便に行なう方法を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は一般式(1) (式中、R1及びR2は水素原子または置換もしくは無
置換のアルキル基を表わしN  R3及びR4は水素原
子またはメチル基を表わす。
但し、RI及びR2がともに水素原子のものは除く。) で表わされる石油製品の識別剤である。また、本発明の
識別剤を有機溶媒に溶解し、その有機溶媒を石油製品に
溶解せしめることを要旨とする該識別剤の石油製品への
添加方法である。
本発明でいう石油製品とは、石油より得られる液状の炭
素水素類で、例えばガソリン、軽油、灯嵐 ジェット燃
料本 潤滑森 シンナー類などがあげられる。
本発明の識別剤の石油製品中の定量は、通常の液体クロ
マトグラフィーなどの分離分析手段を用いなくとも蛍光
分光光度計により容易に定量することができる。また、
より簡便には、本発明の識別剤が添加されている石油製
品に暗所で励起光を照射して発生する蛍光を観察するこ
とにより、簡単にその石油製品の種類を定性的に識別し
たり所定量の識別剤が添加されている標準液との比色か
ら略式にその石油製品の配合量を定量することができる
。具体的には、路上チエツク、貯蔵監視等の際に、抜き
取った石油製品を比色管等に入れ、暗箱中でブラックラ
イト等の励起光を照射して識別剤により発生する蛍光を
観測することにより、その場で簡便に石油製品の油種を
識別することができる。また、識別剤として従来用いら
れているキニザリン、クマリンに比べてアルカリ水溶液
を用いない点で安全でもある。そのうえ、本発明の識別
剤はアルカリ水溶液にて抽出されず、かつアルカリ水溶
液に安定であり、添加した識別剤が石油製品から容易に
除去されない利点をも有する。
更には、本発明の識別剤は蛍光の量子効率が高く、石油
製品中の濃度が0.2ppm+程度の低濃度においても
検出しうろことを知見した。即ち、本発明の識別剤を石
油製品に20pp■添加して布中に出荷すれば、不法者
がこの石油製品1部を異種の石油製品99部と混合して
も検知することができる。
従って、本発明の識別剤を用いれば、石油製品に添加す
る識別剤の量を少なくでき、石油製品本来の用途におい
ての異物を少なくできることとなって好適である。
本発明の石油製品の識別剤は前述したとおり、前記一般
式(1)で表わされる化合物である。
R8、R2のアルキル基は直鎖、分岐いずれのアルキル
基でもよく、そのアルキル基は、C,H。
0より構成された置換基を有してもよい。また、R1,
Rzの一方が水素原子の場合、その互変異性体は本発明
に含まれる。添加した石油製品の用途を勘案するに、大
気汚染防止、エンジン等の腐食防止等のため、特定の用
途向けでない限りへ〇ゲン化アルキル豚 アルキルシラ
ン基等は好ましくないと思われる。また、アルキル基が
大きすぎると石油製品への溶解性が低くなる。従って、
石油製品に対する添加量を小きくするためにはR1及び
R2が炭素数1ないし12の直鎮または分枝したアルキ
ル基である識別剤が好ましい。
本発明の識別剤を石油製品に添加するに際し、識別剤を
石油製品に直接添加すると溶解しにくく、一部沈澱した
り均一な濃度にならなくなる可能性がある。従って本発
明の識別剤の石油製品への添加方法においては、該識別
剤を有機溶媒に溶解し、その有機溶媒を石油製品に溶解
せしめる。具体的な操作を例示するならば、予め識別剤
をこれらの有機溶剤に高濃度で溶解した濃縮液を調整し
、ついでこの濃縮液を計量ポンプ等で所定量供給するこ
とにより簡単に行なうことができる。本発明の識別剤の
優れた特徴として、従来のキニザリン、アゾ系、アント
ラキノン系識別剤と比べてベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類、エーテル類、ケトン類、エス
テル類などの有機溶媒に対して著しく高い溶解度を有し
ており、従って本発明の添加方法を行なう際の有機溶媒
としては、これらの輻広いものから適宜選択することが
できる。
本発明の識別剤の好ましい添加量はR1、R2、Rs−
R4の置換基の構造により、また検出限界をどこに設定
するかによって異なるが、通常は20ppm以下で十分
である。本発明の識別剤は、石油製品中の添加量が約5
 ppm以上では石油製品を黄緑色に着色させて着色剤
としての性能を有し肉眼でも識別でき、また約1 pp
+sでは励起光照射により緑色の蛍光を発生させて識別
できる。また、通常石油製品はその中に含まれる不純物
により青色の蛍光を発生するが、本発明の識別剤とは蛍
光の波長が異なるので識別するのに支障はない。
また本発明の識別剤の安定性についても、石油製品は通
常、暗所に置かれており、かかる条件下ではフルフラー
ル、ジフェニルアミン類などと比べても充分な安定性を
有し、実用上問題ない。
本発明の識別剤である式(1)の化合物は、次式(II
 )の化合物を有機溶媒中、必要なら塩基助成(II 
> 〔式中のR3及びR4は式(r)と同じである) 媒の存在下に R10SO2R’ 、R20SO1!R
’(R10)2SO2、(R20)ZSO2のアルキル
硫酸エステル、RIX1R2X のハロゲン化アルキル
などと反応させて合成される。また、式(II )の化
合物と炭素二重結合とのイオン反収 ラジカル反応によ
り合成することができる。式(■)の化合物は、コハク
酸ジエステルとベンゾニトリル類との反応によ9合成さ
′FL、また置換基R1、R3を有する化合物はスルホ
ン酸エステル、硫酸エステル類、ハロゲン化アルキルを
アルキル化剤として安価に製造することができる。した
がって民生用、工業用として安価なことが要求きれる石
油製品のコストの増加を最少限にすることができる。
[実施例] 以下に実施例をあげて本発明の詳細な説明するが、本発
明はこれらの例によって限定されるものではない。
友】1遣−」− (1)識別剤の合成 2.5−ジヒドロ−3,6−ジフェニルピロロ[3,4
−c ]]ビロールー1,4−ジオン14.5と炭酸カ
リウム27.6部をジメチルホルムアミド200部に加
えて撹拌し、140℃で1−ブロモブタン27,4部と
ジメチルホルムアミド27.4部の溶液を60分間で加
えざらに30分反応した。冷却後濾過し、水を加え晶析
した。メタノールで洗浄した後乾燥した。n−へキサン
で再結晶し、2.5−ジ−n−ブチル−2,5−ジヒド
ロ−3,6−ジフェニルピロロ[3,4−c]ビロール
−1,4−ジオンを得た(以下、化合物1という二重(
I)におけるR1及びR2はn−ブチル&R,及びR4
は水素原子である)。
(2)石油製品への添加 化合物1を識別剤として、濃度がそれぞれ10ppm 
、0. 5ppm 、0. 2ppa+ ニナルヨうに
灯油に添加した。常温で30分撹拌したが、一部不溶で
あったので若干加温して全部溶解させた。黄色に着色し
た灯油が得られた。
(3)石油製品中の識別剤の分析 この化合物1を添加した灯油および無添加の灯油をそれ
ぞれ50nl比色官に採取し、暗所でブラックライトを
あてて発生する蛍光を観察、比較した。その結果を表1
に示した。
L校五−土ごA 識別剤として化合物1の代わりにキニザリン、クマリン
、フルフラール、ジフェニルアミンを用い、それぞれ実
施例1と同様に灯油に添加し、灯油中の識別剤の分析を
行なった。結果を表1に示した。
表1から明かなとおり、化合物1は10ppmでは黄色
に着色し、0. 5ppmでは明瞭な緑色を示し、更に
0. 2ppmではうすい緑色を示し、無添加のものと
の比較により明確に識別できた。これに対して、キニザ
リンは10ppmではオレンジ色に着色したが、0. 
5pp+*では無添加と比較して、差は見られず、クマ
リン、フルフラール、ジフェニルアミンも無添加と差は
見られず、いずれも識別できなかった。
以上より、化合物1は、10ppmはもとより、0、 
5〜0. 2ppmという低濃度でも暗所でブラックラ
イトをあてることにより識別できる優れた識別剤である
表1 ※ 識別剤無添加の灯油と同程度の色を無色と判定した
参J−例 識別剤として化合物1及びキニザリン、クマリンを10
ppmになるように添加した灯油5011に、5%苛性
ソーダ水溶液20m1を加え30分撹拌し静置した。そ
の溶液を分液し得られた灯油を識別試験に供した。
キニザリンを識別剤とした灯油を5%苛性ソーダ溶液5
mlを加え抽出したが、その抽出液はかすかに紫色しか
示ざず、識別剤は除去されていた。
クマリンを識別剤とした灯油を5%苛性ソーダ溶液5脂
lを加え抽出したが、その抽出液はわずかにしか蛍光を
示きず識別剤は除去されていた。
化合物1を識別剤とした灯油は、5%苛性ソーダ水溶液
により抽出されず、除去できなかった。
更に、この灯油を化合物1の濃度が0. 5ppm+。
0、 21)P鵬になるように灯油で希釈し実施例1と
同様に試験を行なったところ実施例1と同様に識別でき
た。
1直伝−2 化合物1を自動車用軽油に0. 5ppmになるように
添加した。実施例1と同様に無添加の自動車用軽油と比
較したところ、明瞭な緑色を示し、識別可能であった。
裏胤■−ユ 化合物1を添加した石油製品を異種の石油製品に混入さ
せた場合の識別について検討した。
実施例1の化合物を灯油に2SpP膳になるように添加
し、その1部を49部の自動車用軽油に混合した。実施
例1と同様に無添加の自動車用軽油と比較したところ、
明瞭な緑色を示し識別可能であった。
実】01−A。
化合物1の石油製品への添加方法について検討した。
化合物1をキシレンに溶解し、15重量%の溶液にした
。この溶液を灯油に添加し、識別剤(化合物1)の濃度
としてl0PP朧になるようにしたところすみやかに拡
散し、黄色に着色した灯油が得られた。
霞胤透−5 (1)iI別剤の合成 2.5−ジヒドロ−3,6−ジフェニルピロロ[3,4
−clビロール−1,4−ジオン14.5部と無水炭酸
カリウム27.6部をジメチルホルムアミド200部に
加え撹拌し、140℃でp −トルエンスルホン酸メチ
ルエステル41.0部とジメチルホルムアミド50.0
部の溶液を60分間で加えさらに30分間反応した。冷
却後濾過し、水を加え晶析した。メタノールで洗浄した
後乾燥した。エタノールとトルエンの混合溶1(3:2
)にて再結晶し、2.5−ジヒドロ−2,5−ジメチル
−3,6−ジフェニルピロロ[3,4−clビロール−
1,4−ジオンを得た(以下、化合物2という8式(I
)におけるR1及びR2はメチル&  R3及びR4は
水素原子である)。
(2)石油製品への添加 実施例4と同様にして、化合物2をトルエンに溶解した
後、灯油に0.5ppmになるように添加した。
(3)石油製品中の識別剤の分析 無添加の灯油と実施例1と同様に比較した。その結果、
緑色の蛍光を示し識別できた。
裏胤舅−1 識別剤として、2.5−ジ−n−ブチル−2゜5−ジヒ
ドロ−3,6−ビス(4−メチルフェニル)ピロロ[3
,4−c]ビロール−1,4−ジオン(以下、化合物3
という:式(I)におけるRo及びR2ばn−ブチルL
  R3及びR4はメチル基である)を実施例5と同様
にして合成した。
実施例4と同様にして、化合物3をトルエンに溶解した
後、灯油に0.5ppmになるように添加した。添加後
の灯油を無添加の灯油と実施例1と同様に比較し、識別
できることを確認した。
1胤■−1 識別剤として、2.5−ジー(2−エチルヘキシル’)
 −2,5−ジヒドロ−3,6−ジフェニルピロロ[3
,4−c]ビロール−1,4−ジオン(以下、化合物4
という8式(I)におけるR1及びR2は2−エチルヘ
キシルL R3及びR4は水素原子である)を実施例5
と同様にして合成した。
実施例4と同様にして、化合物4をトルエンに溶解した
後、灯油に0.5ppmになるように添加した。添加後
の灯油を無添加の灯油と実施例1と同様に比較し、識別
できることを確認した。
爽胤五−上 識別剤として、2,5−ジ−n−ドデシル−2゜5−ジ
ヒドロ−3,6−ジフェニルピロロ〔3゜4−C]ビロ
ール−1,4−ジオン(以下、化合物5という8式(I
)におけろR1及びR2はn−ドデシル基、R1及びR
4は水素原子である)を実施例5と同様にして合成した
実施例4と同様にして、化合物5をトルエンに溶解した
後、灯油に0.5ppmになるように添加した。添加後
の灯油を無添加の灯油と実施例1と同様に比較し、識別
できることを確認した。
見立U 識別剤として、2−n−ブチル−2,5−ジヒドロ−3
,6−ジフェニルピロロ[3,4−c]ピロール−1,
4−ジオン(以下、化合物6という8式(I)における
R8はn−ブチルL R+!、R3及びR4は水素原子
である)を実施例5と同様にして合成した。
実施例4と同様にして、化合物6をトルエンに溶解した
後、灯油に0.5ppmになるように添加した。添加後
の灯油を無添加の灯油と実施例1と同様に比較し、識別
できることを確認した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1及びR_2は水素原子または置換もしく
    は無置換のアルキル基を表わし、R_3及びR_4は水
    素原子またはメチル基を表わす。 但し、R_1及びR_2がともに水素原子のものは除く
    。) で表わされる石油製品の識別剤。 2 式( I )のR_1及びR_2が炭素数1ないし1
    2の直鎖または分枝したアルキル基であることを特徴と
    する請求項1に記載の石油製品の識別剤。 3 請求項1に記載の識別剤を有機溶媒に溶解し、その
    有機溶媒を石油製品に溶解せしめることを特徴とする該
    識別剤の石油製品への添加方法。
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