JPH022168B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022168B2 JPH022168B2 JP57500951A JP50095182A JPH022168B2 JP H022168 B2 JPH022168 B2 JP H022168B2 JP 57500951 A JP57500951 A JP 57500951A JP 50095182 A JP50095182 A JP 50095182A JP H022168 B2 JPH022168 B2 JP H022168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- lines
- line
- pattern
- mouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/0304—Detection arrangements using opto-electronic means
- G06F3/0317—Detection arrangements using opto-electronic means in co-operation with a patterned surface, e.g. absolute position or relative movement detection for an optical mouse or pen positioned with respect to a coded surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
請求の範囲
1 表示システムのための相対運動検知装置であ
つて、 位置に関連する複数の受動ラインの交差からな
るパターンを有する表面を備え、第1の複数の平
行ラインは第1の色の反射および第2の色の吸収
によつて特徴づけられ、かつ第2の複数の平行ラ
インは第2の色の反射および第1の色の吸収によ
つて特徴づけられ、 前記表面上を任意の方向に移動可能な検出器手
段をさらに備え、前記検出器手段は、前記表面に
向けられておりクロツクパルスを受けたときに前
記第1および第2の色の光を交互に発する光源
と、前記位置に関連する複数の受動ラインの交差
からなるパターンに対して位置決めされ、前記表
面から反射した光を受けかつ前記第1の複数の平
行ラインおよび第2の複数の平行ラインの中のラ
インからの反射を示す電気出力信号を発生する光
検出器とを有し、 前記光源および前記光検出器に接続されて前記
光源のタイミングをとりかつ前記光検出器出力信
号を前記光源に同期させるクロツクパルスを発生
させるためのクロツク手段と、 前記光検出器から出力される前記電気出力信号
を受けるように接続されて、前記表面上の検出器
の運動の期間中に前記第1の複数の平行ラインお
よび第2の複数の平行ラインを数えることによつ
て前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
ための位置信号を抽出するカウンタ手段とをさら
に備えた、相対運動検知装置。
つて、 位置に関連する複数の受動ラインの交差からな
るパターンを有する表面を備え、第1の複数の平
行ラインは第1の色の反射および第2の色の吸収
によつて特徴づけられ、かつ第2の複数の平行ラ
インは第2の色の反射および第1の色の吸収によ
つて特徴づけられ、 前記表面上を任意の方向に移動可能な検出器手
段をさらに備え、前記検出器手段は、前記表面に
向けられておりクロツクパルスを受けたときに前
記第1および第2の色の光を交互に発する光源
と、前記位置に関連する複数の受動ラインの交差
からなるパターンに対して位置決めされ、前記表
面から反射した光を受けかつ前記第1の複数の平
行ラインおよび第2の複数の平行ラインの中のラ
インからの反射を示す電気出力信号を発生する光
検出器とを有し、 前記光源および前記光検出器に接続されて前記
光源のタイミングをとりかつ前記光検出器出力信
号を前記光源に同期させるクロツクパルスを発生
させるためのクロツク手段と、 前記光検出器から出力される前記電気出力信号
を受けるように接続されて、前記表面上の検出器
の運動の期間中に前記第1の複数の平行ラインお
よび第2の複数の平行ラインを数えることによつ
て前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
ための位置信号を抽出するカウンタ手段とをさら
に備えた、相対運動検知装置。
2 前記第1の複数の平行ラインと第2の複数の
平行ラインとは平行で、重なつたラインである、
請求の範囲第1項記載の装置。
平行ラインとは平行で、重なつたラインである、
請求の範囲第1項記載の装置。
3 前記重なつたラインは各々、隣接するライン
に対して半分のライン幅の重なりを有する、請求
の範囲第2項記載の装置。
に対して半分のライン幅の重なりを有する、請求
の範囲第2項記載の装置。
4 前記第1の複数の平行ラインと第2の複数の
平行ラインとは、相互に直交するラインである、
請求の範囲第1項記載の装置。
平行ラインとは、相互に直交するラインである、
請求の範囲第1項記載の装置。
5 前記光源は交互に4色の光を出し、前記第1
の複数の平行ラインと前記第2の複数の平行ライ
ンとは互いに平行な重なつたラインであり、前記
第1の複数の平行ラインおよび第2の複数の平行
ラインに直交する、互いに平行な、重なつた第3
の複数の平行ラインおよび第4の複数の平行ライ
ンをさらに有し、前記第3の複数の平行ラインお
よび第4の複数の平行ラインはそれぞれ第3およ
び第4の色のみの吸収によつて特徴づけられる、
請求の範囲第1項記載の装置。
の複数の平行ラインと前記第2の複数の平行ライ
ンとは互いに平行な重なつたラインであり、前記
第1の複数の平行ラインおよび第2の複数の平行
ラインに直交する、互いに平行な、重なつた第3
の複数の平行ラインおよび第4の複数の平行ライ
ンをさらに有し、前記第3の複数の平行ラインお
よび第4の複数の平行ラインはそれぞれ第3およ
び第4の色のみの吸収によつて特徴づけられる、
請求の範囲第1項記載の装置。
6 前記色は赤および緑である、請求の範囲第1
項記載の装置。
項記載の装置。
7 前記色は赤および赤外線である、請求の範囲
第1項記載の装置。
第1項記載の装置。
8 前記光検出器はマルチセル検出器を含む、請
求の範囲第1項記載の装置。
求の範囲第1項記載の装置。
9 前記検出器手段は少なくとも1個のマルチセ
ル検出器および1対の前記光源を含み、前記光源
の各々を前記表面上の異なる焦点に向けることに
よつて前記検出器手段の回転的な配向が2個の焦
点の相対位置に基づいて決定される、請求の範囲
第1項記載の装置。
ル検出器および1対の前記光源を含み、前記光源
の各々を前記表面上の異なる焦点に向けることに
よつて前記検出器手段の回転的な配向が2個の焦
点の相対位置に基づいて決定される、請求の範囲
第1項記載の装置。
10 前記検出器手段は、2個のマルチセル検出
器を含み、各々は前記表面上の異なる2つの焦点
のうちの一方に向けられる、請求の範囲第1項記
載の装置。
器を含み、各々は前記表面上の異なる2つの焦点
のうちの一方に向けられる、請求の範囲第1項記
載の装置。
11 表示システムのための相対運動検知装置で
あつて、 位置に関連する複数の受動ラインの交差からな
るパターンを有する表面を備え、第1の複数の平
行ラインは第1の色の反射および第2の色の吸収
によつて特徴づけられ、かつ第2の複数の平行ラ
インは第2の色の反射および第1の色の吸収によ
つて特徴づけられ、 前記表面上を任意の方向に移動可能な検出器手
段をさらに備え、前記検出器手段は、前記表面上
の1個または2個の点に向けられて前記2つの異
なる色の光を発する1対の光源と、各々が前記2
つの異なる色のうちの一方に感光する1対の光検
出器とを有し、前記光検出器は、前記位置に関連
する複数の受動ラインの交点からなるパターンに
対して位置決めされ、前記点から反射した光を受
けかつ前記第1の複数の平行ラインおよび第2の
複数の平行ラインの中のラインからの反射を表わ
す電気出力信号を発生し、 前記光検出器から出力される前記電気出力信号
を受けるように接続されて、前記表面上の検出器
の運動の期間中に前記第1の複数の平行ラインお
よび第2の複数の平行ラインを数えることによつ
て前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
ための位置信号を抽出するカウンタ手段とをさら
に備えた、相対運動検知装置。
あつて、 位置に関連する複数の受動ラインの交差からな
るパターンを有する表面を備え、第1の複数の平
行ラインは第1の色の反射および第2の色の吸収
によつて特徴づけられ、かつ第2の複数の平行ラ
インは第2の色の反射および第1の色の吸収によ
つて特徴づけられ、 前記表面上を任意の方向に移動可能な検出器手
段をさらに備え、前記検出器手段は、前記表面上
の1個または2個の点に向けられて前記2つの異
なる色の光を発する1対の光源と、各々が前記2
つの異なる色のうちの一方に感光する1対の光検
出器とを有し、前記光検出器は、前記位置に関連
する複数の受動ラインの交点からなるパターンに
対して位置決めされ、前記点から反射した光を受
けかつ前記第1の複数の平行ラインおよび第2の
複数の平行ラインの中のラインからの反射を表わ
す電気出力信号を発生し、 前記光検出器から出力される前記電気出力信号
を受けるように接続されて、前記表面上の検出器
の運動の期間中に前記第1の複数の平行ラインお
よび第2の複数の平行ラインを数えることによつ
て前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
ための位置信号を抽出するカウンタ手段とをさら
に備えた、相対運動検知装置。
12 前記検出器手段は少なくとも1個のマルチ
セル検出器および1対の前記光源を含み、前記光
源の各々を前記表面上の異なる焦点に向けること
によつて前記検出器手段の回転的な配向が2個の
焦点の相対位置に基づいて決定される、請求の範
囲第11項記載の装置。
セル検出器および1対の前記光源を含み、前記光
源の各々を前記表面上の異なる焦点に向けること
によつて前記検出器手段の回転的な配向が2個の
焦点の相対位置に基づいて決定される、請求の範
囲第11項記載の装置。
13 前記検出器手段は、2個のマルチセル検出
器を含み、各々は前記表面上の異なる2つの焦点
のうちの一方に向けられる、請求の範囲第11項
記載の装置。
器を含み、各々は前記表面上の異なる2つの焦点
のうちの一方に向けられる、請求の範囲第11項
記載の装置。
14 前記第1の複数の平行ラインと第2の複数
の平行ラインとは平行で、重なつたラインであ
る、請求の範囲第11項記載の装置。
の平行ラインとは平行で、重なつたラインであ
る、請求の範囲第11項記載の装置。
15 前記重なつたラインは各々、隣接ラインに
関し半分のライン幅の重なりを有する、請求の範
囲第14項記載の装置。
関し半分のライン幅の重なりを有する、請求の範
囲第14項記載の装置。
16 前記第1の複数の平行ラインは第2の複数
の平行ラインとは等しい幅からなる、相互に直交
するラインである、請求の範囲第11項記載の装
置。
の平行ラインとは等しい幅からなる、相互に直交
するラインである、請求の範囲第11項記載の装
置。
17 前記色は緑および赤である、請求の範囲第
11項記載の装置。
11項記載の装置。
18 前記色は赤および赤外線である、請求の範
囲第11項記載の装置。
囲第11項記載の装置。
19 前記光検出器は、それぞれ2個のセルから
なる2つのグループで構成され、1個の4−カド
ランド検出器セルアレイとして構成される、請求
の範囲第11項記載の装置。
なる2つのグループで構成され、1個の4−カド
ランド検出器セルアレイとして構成される、請求
の範囲第11項記載の装置。
20 前記光検出器は、それぞれ2個のセルから
なる2つのグループで構成され、2つの別々の検
出器として構成される、請求の範囲第11項記載
の装置。
なる2つのグループで構成され、2つの別々の検
出器として構成される、請求の範囲第11項記載
の装置。
21 表示システムのための相対運動検知装置で
あつて、 第1の複数の正方形と第2の複数の正方形とか
らなるチエツカーボード状の繰返しパターンを備
え、前記第1の複数の正方形と前記第2の複数の
正方形とは互いに光学的にコントラストをなして
おり、 前記正方形からなる前記チエツカーボード状の
繰返しパターンの上を任意の方向に移動可能であ
り、前記第1の正方形と前記第2の正方形との間
の変化を検知しかつ前記変化に対応する電気パル
スを発生する感光検出器手段と、 前記感光検出器手段に接続されたメモリ装置と
をさらに備え、前記電気パルスは前記メモリ装置
内の位置状態テーブルをアドレス指定し、 前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
動きを制御するめのX,Yカウンタをさらに備
え、前記位置状態テーブルは、前記X,Yカウン
タを駆動するための位置状態情報を与え、 前記位置状態情報をデコードするための論理手
段をさらに備えた、相対運動検知装置。
あつて、 第1の複数の正方形と第2の複数の正方形とか
らなるチエツカーボード状の繰返しパターンを備
え、前記第1の複数の正方形と前記第2の複数の
正方形とは互いに光学的にコントラストをなして
おり、 前記正方形からなる前記チエツカーボード状の
繰返しパターンの上を任意の方向に移動可能であ
り、前記第1の正方形と前記第2の正方形との間
の変化を検知しかつ前記変化に対応する電気パル
スを発生する感光検出器手段と、 前記感光検出器手段に接続されたメモリ装置と
をさらに備え、前記電気パルスは前記メモリ装置
内の位置状態テーブルをアドレス指定し、 前記表示システムのスクリーン上のカーソルの
動きを制御するめのX,Yカウンタをさらに備
え、前記位置状態テーブルは、前記X,Yカウン
タを駆動するための位置状態情報を与え、 前記位置状態情報をデコードするための論理手
段をさらに備えた、相対運動検知装置。
22 前記メモリ装置は、前記第1の正方形と前
記第2の正方形との間の変化の前における前記検
出器手段の最後の位置状態を示す先の状態信号
と、現在の検出器信号とによつて駆動されて、前
記第1の正方形と前記第2の正方形との間の変化
の後における前記検出器の現在の位置状態を示す
新しい状態信号を発生するリードオンリメモリを
含む、請求の範囲第21項記載の装置。
記第2の正方形との間の変化の前における前記検
出器手段の最後の位置状態を示す先の状態信号
と、現在の検出器信号とによつて駆動されて、前
記第1の正方形と前記第2の正方形との間の変化
の後における前記検出器の現在の位置状態を示す
新しい状態信号を発生するリードオンリメモリを
含む、請求の範囲第21項記載の装置。
技術分野
マウス(mouse)は指示装置であり、典型的に
は、トランスデユーサが表面に対するハウジング
の並進運動を、視覚表示システムまたはサーボ制
御された物体に関連するカーソルなどの動きを制
御するための位置信号に変換する視覚表示システ
ムとともに用いるための指示装置である。特に、
この発明はトランスデユーサが電子的であり、表
面に関するハウジングの運動がトランスデユーサ
から送信されかつトランスデユーサによつて受信
される電磁エネルギによつて検知されるそのよう
なシステムに関するものである。
は、トランスデユーサが表面に対するハウジング
の並進運動を、視覚表示システムまたはサーボ制
御された物体に関連するカーソルなどの動きを制
御するための位置信号に変換する視覚表示システ
ムとともに用いるための指示装置である。特に、
この発明はトランスデユーサが電子的であり、表
面に関するハウジングの運動がトランスデユーサ
から送信されかつトランスデユーサによつて受信
される電磁エネルギによつて検知されるそのよう
なシステムに関するものである。
背景技術
マウスはライトペンおよび相互作用タブレツト
のような他のカーソル制御システムと区別されな
ければならない。これらは電気的なまたは電磁的
なエネルギが棒または他の可動部材内で能動的表
面、格子などからエネルギ受部へ伝達される装置
である。他方、マウスは1枚の紙などのような受
動的表面の上を移動する。
のような他のカーソル制御システムと区別されな
ければならない。これらは電気的なまたは電磁的
なエネルギが棒または他の可動部材内で能動的表
面、格子などからエネルギ受部へ伝達される装置
である。他方、マウスは1枚の紙などのような受
動的表面の上を移動する。
マウスはまた操縦桿制御と区別されなければな
らない。操縦桿は通常ベアリングに接続されるレ
バーを含む。レバーの移動に従つて、ベアリング
が応じて回転する。ベアリングの運動はベアリン
グ回転の種々の方向に対応するポテンシヨメータ
によつて検知される。操縦桿からの出力信号はマ
ウスからの出力信号と同じ目的のために用いられ
てもよい。共にカーソルを制御するために用いら
れてもよい。マウスの著しい特徴は、表面上の平
面的な運動が直接グラフイツクデイスプレイのカ
ーソルの平面的運動に対応するということであ
る。
らない。操縦桿は通常ベアリングに接続されるレ
バーを含む。レバーの移動に従つて、ベアリング
が応じて回転する。ベアリングの運動はベアリン
グ回転の種々の方向に対応するポテンシヨメータ
によつて検知される。操縦桿からの出力信号はマ
ウスからの出力信号と同じ目的のために用いられ
てもよい。共にカーソルを制御するために用いら
れてもよい。マウスの著しい特徴は、表面上の平
面的な運動が直接グラフイツクデイスプレイのカ
ーソルの平面的運動に対応するということであ
る。
マウスはバーコードシステムとも区別されなけ
ればならない。これらのシステムでは、バーコー
ドは商品の形式、価格および製造者などのデータ
を示すための面に付けられる。バーコードは典型
的には光学的にまたは磁気的に読出されるアナロ
グ信号を発生する。Flurry他に与えられたアメリ
カ合衆国特許第4245152には、ETAB(ビツトご
との移り変わり)コードが説明される。そのよう
なシステムはマウスが行なうような方向情報を与
えない。
ればならない。これらのシステムでは、バーコー
ドは商品の形式、価格および製造者などのデータ
を示すための面に付けられる。バーコードは典型
的には光学的にまたは磁気的に読出されるアナロ
グ信号を発生する。Flurry他に与えられたアメリ
カ合衆国特許第4245152には、ETAB(ビツトご
との移り変わり)コードが説明される。そのよう
なシステムはマウスが行なうような方向情報を与
えない。
先行技術のマウスのほとんどは表面との摩擦接
触を維持するホイールまたはローラを含む機構的
システムである。たとえば、D.Engelbartに与え
られたアメリカ合衆国特許第3541541号は周知で
幅広く受入れられている機構的なマウスを示す。
表面との優れた摩擦接触を維持するという問題の
ような、これらマウスに固有の或る機構的な問題
が存在する。機構的なマウスは表面のつるつるし
た部分に出会うと、生じた出力信号は不正確とな
ろう。
触を維持するホイールまたはローラを含む機構的
システムである。たとえば、D.Engelbartに与え
られたアメリカ合衆国特許第3541541号は周知で
幅広く受入れられている機構的なマウスを示す。
表面との優れた摩擦接触を維持するという問題の
ような、これらマウスに固有の或る機構的な問題
が存在する。機構的なマウスは表面のつるつるし
た部分に出会うと、生じた出力信号は不正確とな
ろう。
機構的マウスは比較的多数の非常に精密な部品
を用い、大量生産を行なうのが困難である。さら
に、機構的なマウスは激しい衝突や振動などの機
械的な“雑音”を受け、度々クリーニングが必要
である。
を用い、大量生産を行なうのが困難である。さら
に、機構的なマウスは激しい衝突や振動などの機
械的な“雑音”を受け、度々クリーニングが必要
である。
この発明の目的は非機構的マウスを考案するこ
とであり、特に、表面に対する位置的な運動をカ
ーソルまたは類似の装置の制御のため電気的な信
号に変換するために表面へ送られかつ表面から放
射して戻される電磁エネルギに頼る非機構的なマ
ウスを考案することである。
とであり、特に、表面に対する位置的な運動をカ
ーソルまたは類似の装置の制御のため電気的な信
号に変換するために表面へ送られかつ表面から放
射して戻される電磁エネルギに頼る非機構的なマ
ウスを考案することである。
発明の開示
上述の目的はグラフイツク情報、すなわち、表
面上のラインパターンから放射された電磁エネル
ギを検出する可動検出手段を用いる位置制御シス
テムで達成される。検出手段はラインパターンと
検出器との間の相対運動によりパターンの焦点の
ライン交差の方向を印すことができるマルチセル
検出器を含む。好ましい実施例では、光源が、光
学的にコントラストをなすラインパターン上の点
を照射するために用いられ、かつマルチセル感光
検出器がライン交差の方向を検出するために用い
られる。位置関連ラインがチエツカーボードライ
ンパターンであつてもよくまたは異なる色々を有
するラインパターンであつてもよい。2つの検出
器がパターン上の2個の焦点を追跡するために用
いられれば、並進のみならず回転が検出されるこ
とができる。
面上のラインパターンから放射された電磁エネル
ギを検出する可動検出手段を用いる位置制御シス
テムで達成される。検出手段はラインパターンと
検出器との間の相対運動によりパターンの焦点の
ライン交差の方向を印すことができるマルチセル
検出器を含む。好ましい実施例では、光源が、光
学的にコントラストをなすラインパターン上の点
を照射するために用いられ、かつマルチセル感光
検出器がライン交差の方向を検出するために用い
られる。位置関連ラインがチエツカーボードライ
ンパターンであつてもよくまたは異なる色々を有
するラインパターンであつてもよい。2つの検出
器がパターン上の2個の焦点を追跡するために用
いられれば、並進のみならず回転が検出されるこ
とができる。
機構的なマウスより優れたこのシステムの利点
の1つは、非常に信頼性があるということであ
り、破壊し、摩耗しまたは誤動作をするような移
動部品がないことである。他の利点は、極めて精
密な部品がないので多量に製造するのが極めて簡
単で安価なことである。他の利点は、ほとんども
しくは全く機械的な雑音がなくかつほとんどもし
くは全く固有の電気的なノイズもないということ
である。さらに他の利点はこの発明のシステムが
すぐに入手できるまたは容易に作られるコンポー
ネントを用いるということである。さらに他の利
点は、同じ感度またはおそらく機械的なマウスよ
りも優れた感度を有するということである。さら
に他の利点は、ほとんどの機械的なマウスはでき
ないが、この発明のマウスの場合回転を検出する
ことができるということである。
の1つは、非常に信頼性があるということであ
り、破壊し、摩耗しまたは誤動作をするような移
動部品がないことである。他の利点は、極めて精
密な部品がないので多量に製造するのが極めて簡
単で安価なことである。他の利点は、ほとんども
しくは全く機械的な雑音がなくかつほとんどもし
くは全く固有の電気的なノイズもないということ
である。さらに他の利点はこの発明のシステムが
すぐに入手できるまたは容易に作られるコンポー
ネントを用いるということである。さらに他の利
点は、同じ感度またはおそらく機械的なマウスよ
りも優れた感度を有するということである。さら
に他の利点は、ほとんどの機械的なマウスはでき
ないが、この発明のマウスの場合回転を検出する
ことができるということである。
第1図は表面に関する相対運動を検知するため
この発明に従つた検出器および印パターンを有す
る協働面の斜視平面図である。第2図は第1図に
示される検出器の側面図である。第3a図、第3
b図および第3c図はこの発明の第1の実施例の
ための検出器受けおよびデコーデイングプランを
示す。第4図はこの発明の第1の実施例のための
論理手段の電気図である。第5図はこの発明の第
1の実施例のリードオンリメモリエレメントのた
めのプログラム論理である。第6図は並進のみな
らず回転をも検知するためのデユアル検出器マウ
スの斜視図である。第7図はこの発明の第2の実
施例に用いるための格子パターンの一部の平面図
である。第8図はこの発明の第2の実施例に用い
られるデユアルカラーソースを付勢するための回
路の電気図である。第9図は4−カドラント検出
器とともに用いられる回路の電気図である。第1
0a図および第10b図はこの発明の第2の実施
例に用いられるべき2―セル検出器のための時間
ゲート処理検出器受けおよびデコーデイングプラ
ンを示す。第11a図および第11b図はこの発
明の第2の実施例に用いられるべき4―セル検出
器のための定常状態検出器受けおよびデコーデイ
ングプランを示す。第12図は協働している面に
対して遠隔的に配置される検出器の平面図であ
る。第13図は1個の検出器を用いる並進のみな
らず回転を検知するマウスの代替の平面図であ
る。第14a図および第14b図は第13図のプ
ランに用いられる光源のためのタイミング図であ
る。第15図は検出され得る運動状態とともに、
検出器のセルの数に従つていかにして表面のライ
ンパターンの色の数が変化するかを示すテーブル
である。第16a図はライン幅の半分だけ格子ラ
インが重なるこの発明の他の実施例に用いるため
の格子パターンの一部の平面図である。第16b
図は第16a図に示すものと類似のラインパター
ンであるが、2組の相互に直交するラインが示さ
れており、各組はライン幅の半分だけ重なつてい
る2色からなるラインを有している点で例外であ
る。
この発明に従つた検出器および印パターンを有す
る協働面の斜視平面図である。第2図は第1図に
示される検出器の側面図である。第3a図、第3
b図および第3c図はこの発明の第1の実施例の
ための検出器受けおよびデコーデイングプランを
示す。第4図はこの発明の第1の実施例のための
論理手段の電気図である。第5図はこの発明の第
1の実施例のリードオンリメモリエレメントのた
めのプログラム論理である。第6図は並進のみな
らず回転をも検知するためのデユアル検出器マウ
スの斜視図である。第7図はこの発明の第2の実
施例に用いるための格子パターンの一部の平面図
である。第8図はこの発明の第2の実施例に用い
られるデユアルカラーソースを付勢するための回
路の電気図である。第9図は4−カドラント検出
器とともに用いられる回路の電気図である。第1
0a図および第10b図はこの発明の第2の実施
例に用いられるべき2―セル検出器のための時間
ゲート処理検出器受けおよびデコーデイングプラ
ンを示す。第11a図および第11b図はこの発
明の第2の実施例に用いられるべき4―セル検出
器のための定常状態検出器受けおよびデコーデイ
ングプランを示す。第12図は協働している面に
対して遠隔的に配置される検出器の平面図であ
る。第13図は1個の検出器を用いる並進のみな
らず回転を検知するマウスの代替の平面図であ
る。第14a図および第14b図は第13図のプ
ランに用いられる光源のためのタイミング図であ
る。第15図は検出され得る運動状態とともに、
検出器のセルの数に従つていかにして表面のライ
ンパターンの色の数が変化するかを示すテーブル
である。第16a図はライン幅の半分だけ格子ラ
インが重なるこの発明の他の実施例に用いるため
の格子パターンの一部の平面図である。第16b
図は第16a図に示すものと類似のラインパター
ンであるが、2組の相互に直交するラインが示さ
れており、各組はライン幅の半分だけ重なつてい
る2色からなるラインを有している点で例外であ
る。
この発明を実施するためのベストモード
この発明の第1の実施例が第1図ないし第5図
を参照して説明され、かつ相対マウス運動を確立
するためチエツカーボードライン面によつて特徴
付けられる。第2の実施例は第7図ないし第11
図を参照して説明され、かつ着色ラインの格子に
よつて特徴付けられる。並進のみならず回転に対
しても適合された両方の実施例の場合が第6図を
参照して説明される。この場合の変形を第13
図、第14a図および第14b図を参照して説明
する。
を参照して説明され、かつ相対マウス運動を確立
するためチエツカーボードライン面によつて特徴
付けられる。第2の実施例は第7図ないし第11
図を参照して説明され、かつ着色ラインの格子に
よつて特徴付けられる。並進のみならず回転に対
しても適合された両方の実施例の場合が第6図を
参照して説明される。この場合の変形を第13
図、第14a図および第14b図を参照して説明
する。
チエツカーボード面を備えたマウス
第1図および第2図はこの発明の実施例に用い
られる2個のアセンブリを示す。第1のアセンブ
リは可動検出手段11である。この検出器手段は
光源15ならびにフオトデイテクタ25を含むハ
ウジング14を備える。ハウジングは人間の手で
掴まれかつその面の任意の方向に押され、それら
はカーソルまたは類似の装置を移動させるのが望
まれる方向および範囲に対応する。
られる2個のアセンブリを示す。第1のアセンブ
リは可動検出手段11である。この検出器手段は
光源15ならびにフオトデイテクタ25を含むハ
ウジング14を備える。ハウジングは人間の手で
掴まれかつその面の任意の方向に押され、それら
はカーソルまたは類似の装置を移動させるのが望
まれる方向および範囲に対応する。
光源15は面13上のスポツトに向いて下方向
に向けられた光の洩れない管17内に取付けられ
る。管17は前方光アパーチヤー19を有し、こ
のアパーチヤー19において、以下に説明するよ
うに、面の正方形の1つよりもわずかに大きい面
積を照射するため焦点決めされた光が出てくる。
に向けられた光の洩れない管17内に取付けられ
る。管17は前方光アパーチヤー19を有し、こ
のアパーチヤー19において、以下に説明するよ
うに、面の正方形の1つよりもわずかに大きい面
積を照射するため焦点決めされた光が出てくる。
ハウジング14にはまたガラス玉である結像レ
ンズ23をその前方端に有する検出器管21が取
付けられる。レンズ23は、表面13からの1個
の焦点距離よりもわずかに大きいように取付けら
れる。管21の残りの部分は一般的に光が洩れな
いようにされている。管21の後方部には4―カ
ドラント検出器25が設けられ、この検出器25
は結像レンズ23を介して面13の拡大像を受け
る。4―カドラント検出器25およびレンズ23
間の間隔は1であり、4―カドラント検出器はレ
ンズ23から約8個の焦点距離である。その距離
は典型的には約3cmであるが、それよりも大きく
ても小さくてもよい。結像レンズ23を形成する
ガラス玉の直径は約3または4mmであるが、それ
よりも大きくても小さくてもよい。
ンズ23をその前方端に有する検出器管21が取
付けられる。レンズ23は、表面13からの1個
の焦点距離よりもわずかに大きいように取付けら
れる。管21の残りの部分は一般的に光が洩れな
いようにされている。管21の後方部には4―カ
ドラント検出器25が設けられ、この検出器25
は結像レンズ23を介して面13の拡大像を受け
る。4―カドラント検出器25およびレンズ23
間の間隔は1であり、4―カドラント検出器はレ
ンズ23から約8個の焦点距離である。その距離
は典型的には約3cmであるが、それよりも大きく
ても小さくてもよい。結像レンズ23を形成する
ガラス玉の直径は約3または4mmであるが、それ
よりも大きくても小さくてもよい。
第2図において、ハウジング14は平面的な中
央棚27を含むように示されており、この棚27
を介して管および検出器21が或る角度をなして
下方向に延び、その中の適当な場所に保持され
る。光源および検出器間の鏡面反射が好ましい一
方で、拡散反射が適当であるのでそれは必ずしも
必要ではない。ハウジング14は薄くて、低摩擦
スペーサ31および33を有し、これらのスペー
サは面13と接触する。スペーサ31および33
は、ハウジングが表面の上で簡単に摺動するよう
にテフロンまたはナインから作られてもよい。4
―カドラント検出器からなる検出器の各々は他の
すべてと独立している。面13上にハウジングを
置くと、4―カドラント検出器によつ形成される
正方形が表面の正方形と整列されるような整列が
行なわれなければならない。しかしながら、ハウ
ジングはデコードされた信号に影響を与えること
なくこの名目上の配向からいずれかの方向に45゜
まで回転されてもよい。
央棚27を含むように示されており、この棚27
を介して管および検出器21が或る角度をなして
下方向に延び、その中の適当な場所に保持され
る。光源および検出器間の鏡面反射が好ましい一
方で、拡散反射が適当であるのでそれは必ずしも
必要ではない。ハウジング14は薄くて、低摩擦
スペーサ31および33を有し、これらのスペー
サは面13と接触する。スペーサ31および33
は、ハウジングが表面の上で簡単に摺動するよう
にテフロンまたはナインから作られてもよい。4
―カドラント検出器からなる検出器の各々は他の
すべてと独立している。面13上にハウジングを
置くと、4―カドラント検出器によつ形成される
正方形が表面の正方形と整列されるような整列が
行なわれなければならない。しかしながら、ハウ
ジングはデコードされた信号に影響を与えること
なくこの名目上の配向からいずれかの方向に45゜
まで回転されてもよい。
この発明の第2のアセンブリは面13であり、
その面の一部の上に延びる受動的な、位置に関連
の印、すなわちラインのグラフイツク、すなわち
光学的に感知し得る、水平および垂直繰返しパタ
ーンを有する。これらのラインはほぼ0の厚さを
有し、精度を失うことなく低価格で印刷されても
よい。これは、正確な位置に配置するのが高価で
ある、ワイヤを用いる先行技術のグラフイツクタ
ブレツトとは異なる。好ましい実施例において、
これらのラインパターンは光学的に吸収および反
射するパターンのような高光学コントラストを有
する。そのようなパターンはその面上の黒のマー
クとともに、光沢のある金属製または白の表面で
あり得る。好ましいパターンはチエツカーボード
正方形であり、各正方形の端縁は1つの辺が約
0.5mmである。完全なパターンが図示されず、単
に面13の一例にすぎず、それは第3c図に拡大
されている。チエツカーボードは完全な正方形を
有する必要がない。チエツカーボードは正方形が
四辺形になるように引き延ばされてもよい。用語
“正方形”は“引き延ばされた正方形”または四
辺形を含むように読まれるべきである。
その面の一部の上に延びる受動的な、位置に関連
の印、すなわちラインのグラフイツク、すなわち
光学的に感知し得る、水平および垂直繰返しパタ
ーンを有する。これらのラインはほぼ0の厚さを
有し、精度を失うことなく低価格で印刷されても
よい。これは、正確な位置に配置するのが高価で
ある、ワイヤを用いる先行技術のグラフイツクタ
ブレツトとは異なる。好ましい実施例において、
これらのラインパターンは光学的に吸収および反
射するパターンのような高光学コントラストを有
する。そのようなパターンはその面上の黒のマー
クとともに、光沢のある金属製または白の表面で
あり得る。好ましいパターンはチエツカーボード
正方形であり、各正方形の端縁は1つの辺が約
0.5mmである。完全なパターンが図示されず、単
に面13の一例にすぎず、それは第3c図に拡大
されている。チエツカーボードは完全な正方形を
有する必要がない。チエツカーボードは正方形が
四辺形になるように引き延ばされてもよい。用語
“正方形”は“引き延ばされた正方形”または四
辺形を含むように読まれるべきである。
この実施例のマウスシステムは上下左右の運動
に関しカーソルなどと電気的に通信する信号を発
生する。表面のハウジングのために何ら特定の開
始場所はない。カーソル運動が望まれる方向へハ
ウジングを移動させる充分な余地がある限り、そ
れはその表面の任意の場所へ降ろされてもよい。
ハウジングのための好ましい大きさは幅が約6cm
で、長さが約8cmである。面のための好ましい大
きさは幅が約22cmで長さが約30cmであろう。これ
らの寸法は重要ではなく、ハウジングまたは表面
は必要に応じてそれよりも大きくても小さくても
よい。
に関しカーソルなどと電気的に通信する信号を発
生する。表面のハウジングのために何ら特定の開
始場所はない。カーソル運動が望まれる方向へハ
ウジングを移動させる充分な余地がある限り、そ
れはその表面の任意の場所へ降ろされてもよい。
ハウジングのための好ましい大きさは幅が約6cm
で、長さが約8cmである。面のための好ましい大
きさは幅が約22cmで長さが約30cmであろう。これ
らの寸法は重要ではなく、ハウジングまたは表面
は必要に応じてそれよりも大きくても小さくても
よい。
第3a図において、検出器25の能動領域が正
方形35によつて示される。能動領域の4個のカ
ドラントは時計方向の順序で1,2,3および4
の番号が付けられる。検出器によつて見られる8
個の特有のパターンが第3b図および第3c図に
示される。第3b図の左の列には各可能なパター
ンの表示がある。第3b図の中央列は検出器の状
態を示し、黒い正方形は0で示され、反射性正方
形は1によつて示される。デイジツトの順序は検
出器が第3a図において番号の付けられた順序で
ある。2個の上部カドラントは共にVBで示され
ており、2個の下部カドラントはVAで示されて
おり(Vは垂直に対するもの)、他方、右側列は
HBで示され、左側列はHAで示される(Hは水
平に対するもの)。
方形35によつて示される。能動領域の4個のカ
ドラントは時計方向の順序で1,2,3および4
の番号が付けられる。検出器によつて見られる8
個の特有のパターンが第3b図および第3c図に
示される。第3b図の左の列には各可能なパター
ンの表示がある。第3b図の中央列は検出器の状
態を示し、黒い正方形は0で示され、反射性正方
形は1によつて示される。デイジツトの順序は検
出器が第3a図において番号の付けられた順序で
ある。2個の上部カドラントは共にVBで示され
ており、2個の下部カドラントはVAで示されて
おり(Vは垂直に対するもの)、他方、右側列は
HBで示され、左側列はHAで示される(Hは水
平に対するもの)。
検出器からの所望の出力は4ビツトであり、水
平な2ビツトと垂直な2ビツトである。時間に関
するこれらのビツトの変化はXおよびYカウンタ
を駆動するようにデコードされる。水平運動に対
し、ビツトHA(VA)およびHB(VB)は右
(上)への運動たのめの次のシーケンスを有する。
平な2ビツトと垂直な2ビツトである。時間に関
するこれらのビツトの変化はXおよびYカウンタ
を駆動するようにデコードされる。水平運動に対
し、ビツトHA(VA)およびHB(VB)は右
(上)への運動たのめの次のシーケンスを有する。
00 01 11 10 00 01 11……
左(下)への運動は次のシーケンスで示され
る。
る。
00 10 11 01 00 10 11……
第3b図の右側列に示される状態コードはグレ
イコードとして選択され、それは6個のXORゲ
ート、2個のインバータおよび4―ビツトラツチ
と共に信号にデコードされることができてXおよ
びYカウンタを駆動することができる。他の状態
コードが選択されることができたであろう。第3
b図に示される状態コードの利点の1つは状態コ
ード、またはその補数が正確に任意の与えられた
検出器パターンに対応するということである。他
の利点は、そのコードが多数の機械的マウスによ
つて与えられたものと同一であるとき、マサチユ
ーセツツ州、ケンブリツジのLISP Machine,
Inc、マサチユーセツツ州、ケンブリツジの
Xerox CorporationおよびBBNによつて作られ
た数多くのコンピユータによつてこのコードが直
接受入れられるということである。
イコードとして選択され、それは6個のXORゲ
ート、2個のインバータおよび4―ビツトラツチ
と共に信号にデコードされることができてXおよ
びYカウンタを駆動することができる。他の状態
コードが選択されることができたであろう。第3
b図に示される状態コードの利点の1つは状態コ
ード、またはその補数が正確に任意の与えられた
検出器パターンに対応するということである。他
の利点は、そのコードが多数の機械的マウスによ
つて与えられたものと同一であるとき、マサチユ
ーセツツ州、ケンブリツジのLISP Machine,
Inc、マサチユーセツツ州、ケンブリツジの
Xerox CorporationおよびBBNによつて作られ
た数多くのコンピユータによつてこのコードが直
接受入れられるということである。
第3c図は可能な検出器の状態を示す。グレイ
コードを用いることによつて、一方状態から隣接
状態への変化がいかにしてただ1個の2進デイジ
ツト変化のみを有するかがわかる。対応する状態
は同一かまたは相補的かであることもわかる。8
個の特有の状態があり、すべての他のものは補数
である。たとえは、第3c図の底部の黒い正方形
は状態表示1100を有する。第3c図の右の黒い正
方形は表示0011を有し、後者は前者の補数であ
る。このように、任意の検出器の状態に対し、特
有の状態はそのような状態またはそのような状態
の補数に対応する。対角線運動がある限り、新し
い状態は1個の2進デイジツトだけ古い状態と異
なり、この場合新しい状態は2個の2進デイジツ
トにおいて相違する。
コードを用いることによつて、一方状態から隣接
状態への変化がいかにしてただ1個の2進デイジ
ツト変化のみを有するかがわかる。対応する状態
は同一かまたは相補的かであることもわかる。8
個の特有の状態があり、すべての他のものは補数
である。たとえは、第3c図の底部の黒い正方形
は状態表示1100を有する。第3c図の右の黒い正
方形は表示0011を有し、後者は前者の補数であ
る。このように、任意の検出器の状態に対し、特
有の状態はそのような状態またはそのような状態
の補数に対応する。対角線運動がある限り、新し
い状態は1個の2進デイジツトだけ古い状態と異
なり、この場合新しい状態は2個の2進デイジツ
トにおいて相違する。
チエツカーボードパターンに関し、第3c図に
示された検出器の大きさは実際の寸法比に対応し
てもよい。第3c図において、検出器の領域はチ
エツカーボード正方形の領域の約1/16である。こ
れは好ましい大きさであろう。
示された検出器の大きさは実際の寸法比に対応し
てもよい。第3c図において、検出器の領域はチ
エツカーボード正方形の領域の約1/16である。こ
れは好ましい大きさであろう。
第4図を参照して、この実施例において原理的
に用いられるこの発明の他のアセンブリが示され
る。この図面は検出器をデコードするための論理
回路図を示す。4―カドラント検出器からの検出
器出力はD1,D2,D3およびD4で示され
る。これらは第3b図の真ん中の列における4個
の検出器状態に対応する。各検出器の出力は対応
するライン41,43,45および47に沿つて
カドラントコンパレータ49、たとえば集積回路
形式LM139へ与えられ、そこにおいて、対応す
るコンパレータ51,53,55および57が検
出器の各々へ接続される。各検出器へ印加される
検出器信号は高抵抗値の抵抗42,44,46お
よび48へ並列に接続される。これらの抵抗の
各々は、正しい負荷抵抗を対応するダイオードへ
与えるために500Kオームの値を有してもよい。
コンパレータの各々はまたVTHRESHOLDと付けられ
た、電源59から入力を有する。コンパレータの
各々の出力は、しきい値電圧がいずれかの方向に
かかるまで切換わらない。そのようなしきい値電
圧が一旦かかると、そのような電圧がかかるコン
パレータの出力は状態を変化させ、そのような状
態がラツチ回路60によつてラツチされる。
に用いられるこの発明の他のアセンブリが示され
る。この図面は検出器をデコードするための論理
回路図を示す。4―カドラント検出器からの検出
器出力はD1,D2,D3およびD4で示され
る。これらは第3b図の真ん中の列における4個
の検出器状態に対応する。各検出器の出力は対応
するライン41,43,45および47に沿つて
カドラントコンパレータ49、たとえば集積回路
形式LM139へ与えられ、そこにおいて、対応す
るコンパレータ51,53,55および57が検
出器の各々へ接続される。各検出器へ印加される
検出器信号は高抵抗値の抵抗42,44,46お
よび48へ並列に接続される。これらの抵抗の
各々は、正しい負荷抵抗を対応するダイオードへ
与えるために500Kオームの値を有してもよい。
コンパレータの各々はまたVTHRESHOLDと付けられ
た、電源59から入力を有する。コンパレータの
各々の出力は、しきい値電圧がいずれかの方向に
かかるまで切換わらない。そのようなしきい値電
圧が一旦かかると、そのような電圧がかかるコン
パレータの出力は状態を変化させ、そのような状
態がラツチ回路60によつてラツチされる。
この回路は増幅器の1個に対応しかつ電気的に
接続されるラツチ61,63,65および67を
有する。回路は集積回路8進ラツチ74LS37
3であつてもよい。100KHz発振器69がラツチ
回路をクロツクするために用いられる。発振器は
集積回路74S124であつてもよい。ラツチ回
路の各々はリードオンリメモリ回路(ROM)7
0へ接続され、このROMは最終出力状態および
現検出器出力とともに提示されるときに出力状態
を発生するようにプログラムされている。ROM
は集積回路74S287であつてもよい。
接続されるラツチ61,63,65および67を
有する。回路は集積回路8進ラツチ74LS37
3であつてもよい。100KHz発振器69がラツチ
回路をクロツクするために用いられる。発振器は
集積回路74S124であつてもよい。ラツチ回
路の各々はリードオンリメモリ回路(ROM)7
0へ接続され、このROMは最終出力状態および
現検出器出力とともに提示されるときに出力状態
を発生するようにプログラムされている。ROM
は集積回路74S287であつてもよい。
ラツチ回路60はまた、ROMの出力からラツ
チを介してROMの入力へ接続される4個の他の
ラツチ62,64,66および68を含む。これ
らのラツチはフイードバツクループのレース状態
を除去する。ROMに対して8個の入力ラインが
あり、そのうちの4個はラツチ61,63,65
および67を介しての増幅器からのものであり、
かつ残りの4個はラツチ62,64,66および
68を介してのROMの出力からのものである。
ROMへのフイードバツク入力によつて、新しい
状態が古い状態と比較されることができる。ラツ
チ62,64,66および68からのラツチされ
た出力状態はまたX,Yカウンタ71への入力と
してとられ、これらは直接スクリーン上のカーソ
ルの位置に関連する。これが出力73によつて示
される。
チを介してROMの入力へ接続される4個の他の
ラツチ62,64,66および68を含む。これ
らのラツチはフイードバツクループのレース状態
を除去する。ROMに対して8個の入力ラインが
あり、そのうちの4個はラツチ61,63,65
および67を介しての増幅器からのものであり、
かつ残りの4個はラツチ62,64,66および
68を介してのROMの出力からのものである。
ROMへのフイードバツク入力によつて、新しい
状態が古い状態と比較されることができる。ラツ
チ62,64,66および68からのラツチされ
た出力状態はまたX,Yカウンタ71への入力と
してとられ、これらは直接スクリーン上のカーソ
ルの位置に関連する。これが出力73によつて示
される。
第5図において、ROMプログラミングアルゴ
リズムが示される。判定ブロツク81には、有意
検出器パターンが存在するかどうかの第1の評価
が行なわれる。第3b図の中央欄を観察すると
き、検出器パターンが或る正方形から隣接の正方
形へ1回に2個の検出器分だけ変化するというこ
とが注目されよう。これは、検出器パターンが正
方形の端縁と整列するようにマウス表面上に検出
器が置かれることを必要としない。マウスは何の
効果もなく公称値から±45゜回転されてもよい。
これは、2個の検出器が変化したときのみ極性
が、どの方向にマウスが移動したかを決定するこ
とができるアルゴリズムであるからである。たと
えば、白い正方形からの右方向運動のため、検出
器2および3は検出器1および4の前に状態を変
化させる。検出器2および3が変化する順序は重
要ではない。作用ブロツク83において、第3b
図のテーブルは検出器出力を可能な状態へ変換す
るために用いられる。用語“可能な”が用いられ
たのは、その状態がそのテーブルにおける状態で
あるのかまたはそのテーブルにない補数であるか
どうかであるからということを思い起こされた
い。このように、テーブルは実際の状態を決定す
る偶数の機会のみを与える。新しい可能な状態
HA′,HB′,VA′およびVB′を決定した後、アル
ゴリズムは判定ブロク85へ進み、このブロツク
85において、新しい可能な状態HA′,HB′,
VA′およびVB′と比較して現在の状態HA,HB,
VAおよびVB間にスイツチがあるビツト位置と
数の間で比較が行なわれる。もしも不一致がある
ビツト位置の数が3または4であれば、新しい状
態がHA′,HB′,VA′およびVB′の補数であると
決定される作用ブロツク86へ移る。他方、不一
致がなければ、または1ビツト位置の不一致があ
れば、新しい状態は作用ブロツク87において
HA′,HB′,VA′およびVB′として識別される。
最後の可能性は、ビツト位置不一致が正確に2個
のビツト位置になることである。この場合、アル
ゴリズムは判定ブロツク88へ進み、前の可能な
状態HA,HB,VAがテーブルにあるかどうかを
見る。答がイエスであれば、作用ブロツク86へ
進み、ノーであれば作用ブロツク87へ進む。い
ずれの場合においても、新しい状態は特有の水平
および垂直位置によつて規定され、それによつて
X,Yの増分運動を示す。状態を決定する周期は
充分に早く、たとえば3kHzまたはそれ以上であ
り、非常に高速な運動を検出する。前述したよう
に、ROMの出力はラツチされ、X,Yカウンタ
へ伝送される。
リズムが示される。判定ブロツク81には、有意
検出器パターンが存在するかどうかの第1の評価
が行なわれる。第3b図の中央欄を観察すると
き、検出器パターンが或る正方形から隣接の正方
形へ1回に2個の検出器分だけ変化するというこ
とが注目されよう。これは、検出器パターンが正
方形の端縁と整列するようにマウス表面上に検出
器が置かれることを必要としない。マウスは何の
効果もなく公称値から±45゜回転されてもよい。
これは、2個の検出器が変化したときのみ極性
が、どの方向にマウスが移動したかを決定するこ
とができるアルゴリズムであるからである。たと
えば、白い正方形からの右方向運動のため、検出
器2および3は検出器1および4の前に状態を変
化させる。検出器2および3が変化する順序は重
要ではない。作用ブロツク83において、第3b
図のテーブルは検出器出力を可能な状態へ変換す
るために用いられる。用語“可能な”が用いられ
たのは、その状態がそのテーブルにおける状態で
あるのかまたはそのテーブルにない補数であるか
どうかであるからということを思い起こされた
い。このように、テーブルは実際の状態を決定す
る偶数の機会のみを与える。新しい可能な状態
HA′,HB′,VA′およびVB′を決定した後、アル
ゴリズムは判定ブロク85へ進み、このブロツク
85において、新しい可能な状態HA′,HB′,
VA′およびVB′と比較して現在の状態HA,HB,
VAおよびVB間にスイツチがあるビツト位置と
数の間で比較が行なわれる。もしも不一致がある
ビツト位置の数が3または4であれば、新しい状
態がHA′,HB′,VA′およびVB′の補数であると
決定される作用ブロツク86へ移る。他方、不一
致がなければ、または1ビツト位置の不一致があ
れば、新しい状態は作用ブロツク87において
HA′,HB′,VA′およびVB′として識別される。
最後の可能性は、ビツト位置不一致が正確に2個
のビツト位置になることである。この場合、アル
ゴリズムは判定ブロツク88へ進み、前の可能な
状態HA,HB,VAがテーブルにあるかどうかを
見る。答がイエスであれば、作用ブロツク86へ
進み、ノーであれば作用ブロツク87へ進む。い
ずれの場合においても、新しい状態は特有の水平
および垂直位置によつて規定され、それによつて
X,Yの増分運動を示す。状態を決定する周期は
充分に早く、たとえば3kHzまたはそれ以上であ
り、非常に高速な運動を検出する。前述したよう
に、ROMの出力はラツチされ、X,Yカウンタ
へ伝送される。
この第1の実施例の説明において、光源および
検出器のみならず光学的にコントラストをなすラ
インパターンを参照した。これらの光学的にコン
トラストをなすパターンは肉眼で見える必要はな
く、検出器に対してのみであればよい。
検出器のみならず光学的にコントラストをなすラ
インパターンを参照した。これらの光学的にコン
トラストをなすパターンは肉眼で見える必要はな
く、検出器に対してのみであればよい。
着色ライン面を備えたマウス
この第2の実施例において、マウスハウジング
は発光ダイオード(LED)源が好ましいという
ことを除き、第1図のハウジングと同一であつて
もよい。この実施例において、光源15は2色
LEDであり、このLEDは面13のスポツトに向
かつて下方向に向けられている。LEDは2個の
物理的に別々のLEDまたは着色フイルタを備え
た2個の白熱電球であつてもよいが、明瞭化のた
め2色LEDを参照する。LEDは光の洩れない管
に取付けられてもよく、または面に直接向けられ
てもよい。LEDは広角レンズを有せば、LEDは
表面に密接して取付けられるべきであり、そのた
め面に到達する光は比較的狭いスポツト、すなわ
ち、1.0mm以下の直径を有するスポツトである。
典型的な2色LEDはGeneral Instruments
MV5491である。好ましい色は赤および赤外線で
ある。
は発光ダイオード(LED)源が好ましいという
ことを除き、第1図のハウジングと同一であつて
もよい。この実施例において、光源15は2色
LEDであり、このLEDは面13のスポツトに向
かつて下方向に向けられている。LEDは2個の
物理的に別々のLEDまたは着色フイルタを備え
た2個の白熱電球であつてもよいが、明瞭化のた
め2色LEDを参照する。LEDは光の洩れない管
に取付けられてもよく、または面に直接向けられ
てもよい。LEDは広角レンズを有せば、LEDは
表面に密接して取付けられるべきであり、そのた
め面に到達する光は比較的狭いスポツト、すなわ
ち、1.0mm以下の直径を有するスポツトである。
典型的な2色LEDはGeneral Instruments
MV5491である。好ましい色は赤および赤外線で
ある。
ハウジング14にはまた、ガラス玉である結像
レンズ23をその前方端に有する検出器管21が
取付けられる。レンズはスポツトを結像し、この
スポツトは検出器の能動領域上への1個のライン
幅よりも好ましくは小さい直線的な大きさを有す
る。これは第7図を参照して以下に説明される。
レンズ23をその前方端に有する検出器管21が
取付けられる。レンズはスポツトを結像し、この
スポツトは検出器の能動領域上への1個のライン
幅よりも好ましくは小さい直線的な大きさを有す
る。これは第7図を参照して以下に説明される。
この実施例の第2のアセンブリは面113であ
り、拡大された小さな部分は第1図の部分13に
対応し、第7図に示されている。この面は2個の
グループからなるラインの受動的な、位置に関連
するアレイを有する。第1グループのラインは光
の一方の色の反射および光の他方の色の吸収によ
つて特徴付けられる。第2グループのラインは第
2の色の反射および第1の色の吸収によつて特徴
付けられる。たとえば、一方の色が赤で、他方が
緑である。その面は緑に着色される一方グループ
のライン、たとえば垂直ラインと赤である第2グ
ループのライン、たとえば水平ラインを有する。
一般に、緑のラインは緑の光を反射し、赤の光を
吸収し、他方、赤のラインは赤の光を反射し緑の
光を吸収する。これらのラインは所望の光学特性
のインクで描かれる。色は均一であるべきであ
る。ライン間の空間は白、金属製反射またはさも
なくば非常に反射性のものであるべきであり、そ
のため充分なコントラスト比がラインと空間との
間に存在する。好ましいラインパターンは白い紙
の上に印刷された青い水平ラインおよび緑の垂直
ラインの格子である。ラインパターンは正方形の
格子である必要はないが、これは計算の目的のた
めには処理しやすい。同心円のような位置に関連
の幾可学的形態を有する他の繰返しラインパター
ンが用いられてもよい。第7図において、部分的
な格子パターンが見られ、直交する2重の色ライ
ン(色は図示せず)およびライン間に白い空間が
ある。
り、拡大された小さな部分は第1図の部分13に
対応し、第7図に示されている。この面は2個の
グループからなるラインの受動的な、位置に関連
するアレイを有する。第1グループのラインは光
の一方の色の反射および光の他方の色の吸収によ
つて特徴付けられる。第2グループのラインは第
2の色の反射および第1の色の吸収によつて特徴
付けられる。たとえば、一方の色が赤で、他方が
緑である。その面は緑に着色される一方グループ
のライン、たとえば垂直ラインと赤である第2グ
ループのライン、たとえば水平ラインを有する。
一般に、緑のラインは緑の光を反射し、赤の光を
吸収し、他方、赤のラインは赤の光を反射し緑の
光を吸収する。これらのラインは所望の光学特性
のインクで描かれる。色は均一であるべきであ
る。ライン間の空間は白、金属製反射またはさも
なくば非常に反射性のものであるべきであり、そ
のため充分なコントラスト比がラインと空間との
間に存在する。好ましいラインパターンは白い紙
の上に印刷された青い水平ラインおよび緑の垂直
ラインの格子である。ラインパターンは正方形の
格子である必要はないが、これは計算の目的のた
めには処理しやすい。同心円のような位置に関連
の幾可学的形態を有する他の繰返しラインパター
ンが用いられてもよい。第7図において、部分的
な格子パターンが見られ、直交する2重の色ライ
ン(色は図示せず)およびライン間に白い空間が
ある。
第7図において、点線のライン136は、ライ
ンからなる格子かつ特にラインの幅に関し、第3
a図に示される検出器の視野を形成する格子内の
相対的領域を示す。これは検出器アレイ上へ検出
器のレンズによつて結像された同じ面積であり、
そのため各検出器セルはラインの幅を解像または
“見る”ことができる。このことは、もしも、た
とえば、点線136によつて示される長方形の大
きさが2個の格子空間の大きさに等しければこれ
は可能ではないであろう。垂直ライン137およ
び139は格子空間138にほぼ等しい幅を有す
る。典型的には、このライン幅は0.5mmである。
垂直ラインに対して、第3a図の検出器セル1お
よび2は共にラインを同時に観察することができ
なければならず、HAおよびHB信号を抽出する。
応じて、水平ライン141および143に対して
は、VAおよびVB信号が発生されることができ
るようにセル2および3は共にラインを観察する
ことができなければならない。
ンからなる格子かつ特にラインの幅に関し、第3
a図に示される検出器の視野を形成する格子内の
相対的領域を示す。これは検出器アレイ上へ検出
器のレンズによつて結像された同じ面積であり、
そのため各検出器セルはラインの幅を解像または
“見る”ことができる。このことは、もしも、た
とえば、点線136によつて示される長方形の大
きさが2個の格子空間の大きさに等しければこれ
は可能ではないであろう。垂直ライン137およ
び139は格子空間138にほぼ等しい幅を有す
る。典型的には、このライン幅は0.5mmである。
垂直ラインに対して、第3a図の検出器セル1お
よび2は共にラインを同時に観察することができ
なければならず、HAおよびHB信号を抽出する。
応じて、水平ライン141および143に対して
は、VAおよびVB信号が発生されることができ
るようにセル2および3は共にラインを観察する
ことができなければならない。
第7図のラインパターンを作る際に、全体の面
が反射領域として始まる。第7図に示されるライ
ンを印刷するために用いられるインクまたは染料
は好ましくは透明である。検出器に達する任意の
光は下に横たわる反射性面から反射されるので、
下に横たわる面は優れた反射率を有しなければな
らない。光沢のある白い紙が適している。マイラ
ーもまた用いられてもよい。不透明インクまたは
染料がそのラインのために用いられる場合には、
最後に印刷されたラインのみが見えるという問題
がライン交差点に生じる。この状況を克服するた
めに、その交差点は光の両方の色に対し吸収性、
すなわち黒く作られなければならない。これは第
3の、暗い色の不透明インクまたは染料で交差点
を印刷する必要がある。透明染料が用いられる場
合には、2色で充分であり、第3番目の色は用い
られない。第7図において、暗いまたは黒のライ
ン交差点は必ずしも第3番目の色を表わしておら
ず、単に光吸収性領域にすぎない。
が反射領域として始まる。第7図に示されるライ
ンを印刷するために用いられるインクまたは染料
は好ましくは透明である。検出器に達する任意の
光は下に横たわる反射性面から反射されるので、
下に横たわる面は優れた反射率を有しなければな
らない。光沢のある白い紙が適している。マイラ
ーもまた用いられてもよい。不透明インクまたは
染料がそのラインのために用いられる場合には、
最後に印刷されたラインのみが見えるという問題
がライン交差点に生じる。この状況を克服するた
めに、その交差点は光の両方の色に対し吸収性、
すなわち黒く作られなければならない。これは第
3の、暗い色の不透明インクまたは染料で交差点
を印刷する必要がある。透明染料が用いられる場
合には、2色で充分であり、第3番目の色は用い
られない。第7図において、暗いまたは黒のライ
ン交差点は必ずしも第3番目の色を表わしておら
ず、単に光吸収性領域にすぎない。
検出器からの所望の出力は4個のセルのうちの
3個から、すらわち2個の水平セルからの2個の
水平ビツトおよび2個の垂直セルからの2個の垂
直ビツトから取られる。たとえば、HAおよび
HBはセル1および2から取られ、VAおよびVB
はそれぞれ3および2のセルから取られる。セル
4は用いられない。
3個から、すらわち2個の水平セルからの2個の
水平ビツトおよび2個の垂直セルからの2個の垂
直ビツトから取られる。たとえば、HAおよび
HBはセル1および2から取られ、VAおよびVB
はそれぞれ3および2のセルから取られる。セル
4は用いられない。
この発明において、LED源は前に説明した2
色を作り出すことができる。垂直ラインがたとえ
ば緑照射で検出器に現われるとき、第3a図のセ
ル1および2の状態が蓄えられる(またはセル3
および4)。水平ラインが、たとえば赤の照射の
下に現われるとき、セル2および3の状態が蓄え
られ、またはセル1および4の状態が蓄えられ
る。これらの蓄えられた状態は前に議論した運動
の方向を決定するように最後に蓄えた状態と比較
される。ライン交差の方向はセルの移り変わりの
順序に依存する。これは、垂直および水平運動の
各々ごとに2個のセルが要求される理由である。
色を作り出すことができる。垂直ラインがたとえ
ば緑照射で検出器に現われるとき、第3a図のセ
ル1および2の状態が蓄えられる(またはセル3
および4)。水平ラインが、たとえば赤の照射の
下に現われるとき、セル2および3の状態が蓄え
られ、またはセル1および4の状態が蓄えられ
る。これらの蓄えられた状態は前に議論した運動
の方向を決定するように最後に蓄えた状態と比較
される。ライン交差の方向はセルの移り変わりの
順序に依存する。これは、垂直および水平運動の
各々ごとに2個のセルが要求される理由である。
第8図を参照して、光源を駆動する回路が図解
される。LEDの2色は、共通アノード、共通カ
ソードまたは背面ダイオードのような種々の方法
で1個のパツケージに供給されることができる。
この構成が概略的に示されており、ダイオード1
42は一方の色のソースを示し、ダイオード14
4は他の色のソースを示す。各ダイオードのアノ
ードは端子146で共通直流電位に接続され、こ
の電位は典型的には約5ボルトである。ダイオー
ド152のカソードは抵抗143に接続され、他
方、ダイオード144のカソードは抵抗145に
接続される。ダイオードの各々は端子47で印加
される方形波クロツク信号によつて駆動される。
そのようなクロツク信号はコンピユータまたは他
のクロツク源から抽出され得る。クロツク周波数
は3kHz以上でなければならない。ダイオード1
42のためのクロツク信号はインバータ151を
介して伝送され、ダイオード144のためのクロ
ツク信号は直列にインバータ152および153
を介して伝送され、そのためダイオード142に
かかるクロツク信号の位相はダイオード144と
は逆であり、すなわち2相信号である。このよう
に、ダイオードは交互の半クロツクサイクルで導
通する。これによつて、検出器の視野内でライン
の逐次的な2色照射が作り出される。
される。LEDの2色は、共通アノード、共通カ
ソードまたは背面ダイオードのような種々の方法
で1個のパツケージに供給されることができる。
この構成が概略的に示されており、ダイオード1
42は一方の色のソースを示し、ダイオード14
4は他の色のソースを示す。各ダイオードのアノ
ードは端子146で共通直流電位に接続され、こ
の電位は典型的には約5ボルトである。ダイオー
ド152のカソードは抵抗143に接続され、他
方、ダイオード144のカソードは抵抗145に
接続される。ダイオードの各々は端子47で印加
される方形波クロツク信号によつて駆動される。
そのようなクロツク信号はコンピユータまたは他
のクロツク源から抽出され得る。クロツク周波数
は3kHz以上でなければならない。ダイオード1
42のためのクロツク信号はインバータ151を
介して伝送され、ダイオード144のためのクロ
ツク信号は直列にインバータ152および153
を介して伝送され、そのためダイオード142に
かかるクロツク信号の位相はダイオード144と
は逆であり、すなわち2相信号である。このよう
に、ダイオードは交互の半クロツクサイクルで導
通する。これによつて、検出器の視野内でライン
の逐次的な2色照射が作り出される。
第9図において、検出器セルアレイ135はカ
ドラントコンパレータ回路136へ接続されるよ
うに示されており、この回路136は個々のコン
パレータ137,138,139および140を
含む。各コンパレータは電圧源から共通基準信号
を受け、この信号はVTHRESHOLDと示される。コン
パレータの各々の出力は、しきい値電圧がいずれ
かの方向に印加されるまで切換わらない。一旦そ
のような電圧が印加されると、そのような電圧印
加が生じるコンパレータの出力は状態を変化さ
せ、かつそのような状態がラツチ回路160によ
つてラツチされる。しきい値は、検出器セルによ
つて観察されるコントラストをなした意味のある
変化があるときのみ印加される。たとえば、水平
マウス進行を測定するために垂直ライン(緑)を
カウントする際に、検出器は垂直ラインに反射す
る空間を見る。垂直ラインに交差するとき、緑の
ラインが赤い光の下で吸収性にまたは暗く現われ
る。反射状態から吸収状態への移り変わりの間に
生じる検出器出力信号の変化がVTHRESHOLDのレベ
ルを交差し、コンパレータの状態を切換える。コ
ンパレータ139は、このコンパレータの出力が
コンパレータ138から取られることができるの
で必要ではないことに注目されたい。したがつ
て、開放コレクタクロツク信号がコンピユータか
ら供給されれば、コンパレータ139はクロツク
信号を反転させるために用いられることができ
る。したがつて、インバータパツケージは不必要
である。
ドラントコンパレータ回路136へ接続されるよ
うに示されており、この回路136は個々のコン
パレータ137,138,139および140を
含む。各コンパレータは電圧源から共通基準信号
を受け、この信号はVTHRESHOLDと示される。コン
パレータの各々の出力は、しきい値電圧がいずれ
かの方向に印加されるまで切換わらない。一旦そ
のような電圧が印加されると、そのような電圧印
加が生じるコンパレータの出力は状態を変化さ
せ、かつそのような状態がラツチ回路160によ
つてラツチされる。しきい値は、検出器セルによ
つて観察されるコントラストをなした意味のある
変化があるときのみ印加される。たとえば、水平
マウス進行を測定するために垂直ライン(緑)を
カウントする際に、検出器は垂直ラインに反射す
る空間を見る。垂直ラインに交差するとき、緑の
ラインが赤い光の下で吸収性にまたは暗く現われ
る。反射状態から吸収状態への移り変わりの間に
生じる検出器出力信号の変化がVTHRESHOLDのレベ
ルを交差し、コンパレータの状態を切換える。コ
ンパレータ139は、このコンパレータの出力が
コンパレータ138から取られることができるの
で必要ではないことに注目されたい。したがつ
て、開放コレクタクロツク信号がコンピユータか
ら供給されれば、コンパレータ139はクロツク
信号を反転させるために用いられることができ
る。したがつて、インバータパツケージは不必要
である。
暗い領域と明るい領域との間の増幅された検出
器信号の揺動が2ボルトを越えれば、カドラント
コンパレータ回路136は直接にTTL入力を駆
動するために1組のトランスインピーダンス増幅
器として結線されてもよい。
器信号の揺動が2ボルトを越えれば、カドラント
コンパレータ回路136は直接にTTL入力を駆
動するために1組のトランスインピーダンス増幅
器として結線されてもよい。
ラツチ回路160は電気的に接続されたコンパ
レータ出力ラインに対応するラツチ161,16
3,165および167を有する。コンパレータ
137および138からの出力はそれぞれ水平出
力HAおよびHBであるように示される。コンパ
レータ139および140からの出力はそれぞれ
垂直出力VBおよびVAであるものと示される。
ラツチ回路はクロツク端子171および173で
クロツクされる。交互の半サイクル、すなわち逆
相が端子171および173へ与えられ、そのた
め一方の半サイクルのとき、HAおよびHBがラ
ツチへゲートされ、他の半サイクルのときVAお
よびVBがゲートインされる。ライン交差を表わ
すラツチされた信号は、商業的に入手可能なカウ
ンタ175へ伝送される。カウンタの出力を直接
受入れるコンピユータは上述した。これらのコン
ピユータは多数の機械的なマウスからのコードを
受入れるということが知られており、この発明の
コードはそのようなマウスによつて作り出される
ものと同一である。カウンタ175からの出力は
次に、ビデオデイスプレイまたはビデオ端末に教
示されるカーソルへ与えられる。
レータ出力ラインに対応するラツチ161,16
3,165および167を有する。コンパレータ
137および138からの出力はそれぞれ水平出
力HAおよびHBであるように示される。コンパ
レータ139および140からの出力はそれぞれ
垂直出力VBおよびVAであるものと示される。
ラツチ回路はクロツク端子171および173で
クロツクされる。交互の半サイクル、すなわち逆
相が端子171および173へ与えられ、そのた
め一方の半サイクルのとき、HAおよびHBがラ
ツチへゲートされ、他の半サイクルのときVAお
よびVBがゲートインされる。ライン交差を表わ
すラツチされた信号は、商業的に入手可能なカウ
ンタ175へ伝送される。カウンタの出力を直接
受入れるコンピユータは上述した。これらのコン
ピユータは多数の機械的なマウスからのコードを
受入れるということが知られており、この発明の
コードはそのようなマウスによつて作り出される
ものと同一である。カウンタ175からの出力は
次に、ビデオデイスプレイまたはビデオ端末に教
示されるカーソルへ与えられる。
第9図において、4―カドラントフオトデイテ
クタ135の4個のセルのうちの3個だけが用い
られるということが注目されよう。第10a図の
検出器210のような2―セル検出器を用いてこ
の実施例を実施することができる。この検出器は
交互のクロツクサイクルでHBおよびVB信号を
作り出す検出器セル212と、交互のサイクルで
HAおよびVA信号を作り出す検出器セル214
とを有する。このセルアレイは格子パターンのラ
インに対し45゜に配向されなければならないとい
うことに注目すべきである。検出器の視野は第1
0b図の点線220に概略的に示される。垂直ラ
イン222は一方の色からなり、他方水平ライン
224は他の色からなり、この2色は前に説明し
た時間ゲート的に検出器によつて解像され得る。
何の影響もなくいずれかの方向に90゜回転される
ことができる第9図および第11a図の検出器と
対比して、第10a図の検出器は動作に影響を与
えることなく、いずれかの方向に45゜だけ回転さ
れるだけである。検出器は上述したクロツク周波
数、すなわち3kHz以上の周波数で時間ゲート処
理される。検出器を時間ゲート処理することによ
つて、各検出器セルは水平および垂直出力の両方
を作り出すため色のうちの1色によつて共用され
ることができる。
クタ135の4個のセルのうちの3個だけが用い
られるということが注目されよう。第10a図の
検出器210のような2―セル検出器を用いてこ
の実施例を実施することができる。この検出器は
交互のクロツクサイクルでHBおよびVB信号を
作り出す検出器セル212と、交互のサイクルで
HAおよびVA信号を作り出す検出器セル214
とを有する。このセルアレイは格子パターンのラ
インに対し45゜に配向されなければならないとい
うことに注目すべきである。検出器の視野は第1
0b図の点線220に概略的に示される。垂直ラ
イン222は一方の色からなり、他方水平ライン
224は他の色からなり、この2色は前に説明し
た時間ゲート的に検出器によつて解像され得る。
何の影響もなくいずれかの方向に90゜回転される
ことができる第9図および第11a図の検出器と
対比して、第10a図の検出器は動作に影響を与
えることなく、いずれかの方向に45゜だけ回転さ
れるだけである。検出器は上述したクロツク周波
数、すなわち3kHz以上の周波数で時間ゲート処
理される。検出器を時間ゲート処理することによ
つて、各検出器セルは水平および垂直出力の両方
を作り出すため色のうちの1色によつて共用され
ることができる。
マイクロプロセサを備えた装置(たとえば数多
くの近代的なキーボード)に対してインターフエ
イスするために、カドラントコンパレータ回路1
36の2または3個の出力はΔXおよびΔY情報
をリクエストがあるときに作り出すようにプログ
ラムされることができるマイクロコンピユータチ
ツプへ直接接続されることができる。マイクロプ
ロセサはまたLEDのためのクロツク信号を供給
することができる。共通なマイクロプロセサの例
はIntel8048およびMotorola6801である。そのよ
うなマイクロプロセサはすべての場合においてデ
イスクリートな論理回路に代わつて用いられても
よい。
くの近代的なキーボード)に対してインターフエ
イスするために、カドラントコンパレータ回路1
36の2または3個の出力はΔXおよびΔY情報
をリクエストがあるときに作り出すようにプログ
ラムされることができるマイクロコンピユータチ
ツプへ直接接続されることができる。マイクロプ
ロセサはまたLEDのためのクロツク信号を供給
することができる。共通なマイクロプロセサの例
はIntel8048およびMotorola6801である。そのよ
うなマイクロプロセサはすべての場合においてデ
イスクリートな論理回路に代わつて用いられても
よい。
第11a図は4個のセル213,215,21
7および219を有するわずかに変形した4―セ
ル検出器211を示す。セルが、第7図の面のよ
うな面上の格子パターンに対し45゜の角度になる
ようにアレイが構成される。第11b図の点線2
21は、格子パターンに関して検出器の配向を示
し、その一部がライン223および225で示さ
れる。セル213および217は光の一方の色に
感光し、他方セル215および219は光の他の
色に感じる。感度は検出器エレメントの正面にフ
イルタを配置することによつて説明されてもよ
い。これらのフイルタは表面13を印刷するため
に用いられるのと同じインキで明瞭なストツク上
に印刷することによつて作り出されてもよい。セ
ル213および217はそれぞれVBおよびVA
信号を作り、他方セル215および219はそれ
ぞれ信号HBおよびHAを作る。格子パターンに
関する45゜の配向によつて、連続的に上にある2
個の対応する色の自然源またはLEDを用いるこ
とが可能となろう。源または検出器の時間ゲート
処理が必要とされない。しかしながら、アセンブ
リはより複雑となる。なぜならば感光検出器の上
にフイルタパターンを切断し整列する必要がある
からである。時間ゲート処理が必要とされないの
で、室内光のような周囲の光がソースして用いら
れることができる。したがつて、白色光源が好ま
しいが、ある場合には前もつて存在する光源が用
いられることができるということが理解されよ
う。両実施例における面は背面点灯されることが
でき、それによつて検出器ハウジング内の光源の
必要性を除去するということもまた理解すべきで
ある。第1図、第2図および第6図に示したハウ
ジングは任意である。アメリカ合衆国特許第
3182291号に図解されるようなライトペン型のハ
ウジングもまた用いられることができる。この特
許はフアイバオプテイツクケーブルを用いて、セ
ルアレイの中心を通過するコンパクトな光源を備
えた4―セル検出器を示す。或る場合には、その
ようなハウジングは第1図、第2図および第6図
に示したハウジングよりも好ましいかもしれな
い。
7および219を有するわずかに変形した4―セ
ル検出器211を示す。セルが、第7図の面のよ
うな面上の格子パターンに対し45゜の角度になる
ようにアレイが構成される。第11b図の点線2
21は、格子パターンに関して検出器の配向を示
し、その一部がライン223および225で示さ
れる。セル213および217は光の一方の色に
感光し、他方セル215および219は光の他の
色に感じる。感度は検出器エレメントの正面にフ
イルタを配置することによつて説明されてもよ
い。これらのフイルタは表面13を印刷するため
に用いられるのと同じインキで明瞭なストツク上
に印刷することによつて作り出されてもよい。セ
ル213および217はそれぞれVBおよびVA
信号を作り、他方セル215および219はそれ
ぞれ信号HBおよびHAを作る。格子パターンに
関する45゜の配向によつて、連続的に上にある2
個の対応する色の自然源またはLEDを用いるこ
とが可能となろう。源または検出器の時間ゲート
処理が必要とされない。しかしながら、アセンブ
リはより複雑となる。なぜならば感光検出器の上
にフイルタパターンを切断し整列する必要がある
からである。時間ゲート処理が必要とされないの
で、室内光のような周囲の光がソースして用いら
れることができる。したがつて、白色光源が好ま
しいが、ある場合には前もつて存在する光源が用
いられることができるということが理解されよ
う。両実施例における面は背面点灯されることが
でき、それによつて検出器ハウジング内の光源の
必要性を除去するということもまた理解すべきで
ある。第1図、第2図および第6図に示したハウ
ジングは任意である。アメリカ合衆国特許第
3182291号に図解されるようなライトペン型のハ
ウジングもまた用いられることができる。この特
許はフアイバオプテイツクケーブルを用いて、セ
ルアレイの中心を通過するコンパクトな光源を備
えた4―セル検出器を示す。或る場合には、その
ようなハウジングは第1図、第2図および第6図
に示したハウジングよりも好ましいかもしれな
い。
光源に関して、連続的に設けられた2個の光源
が設けられてもよい。2個の2―セグメント検出
器が用いられ、各検出器が1色のみのLED(また
はフイルタを備えた白熱電球)のみによつて照射
されるということを除き、第6図に示されるよう
に表面上の異なる点に焦点が定められる。各検出
器は2個の能動セルのみを有する。1個の検出器
はHAおよびHB検出のために整列された2個の
セルを有し、他方、他の検出器はVAおよびVB
検出のための直交セルを有する。
が設けられてもよい。2個の2―セグメント検出
器が用いられ、各検出器が1色のみのLED(また
はフイルタを備えた白熱電球)のみによつて照射
されるということを除き、第6図に示されるよう
に表面上の異なる点に焦点が定められる。各検出
器は2個の能動セルのみを有する。1個の検出器
はHAおよびHB検出のために整列された2個の
セルを有し、他方、他の検出器はVAおよびVB
検出のための直交セルを有する。
第12図はこの発明のマウスハウジングのため
の交互の構成を示す。ハウジング231は手持ち
の望遠鏡であり、遠隔的に、すなわち、望遠鏡の
焦点長さに等しい距離からマウス表面233を見
る。望遠鏡の視野は充分に小さく、またはマーキ
ングは望遠鏡の検出器の視野に対して充分に離隔
されており、そのため表面のラインはうまく解像
されることができる。その面は用いられる適当な
検出器を与えるこの特許出願に説明した表面の任
意のものでもよい。望遠鏡231はマルチセル検
出器237のみならず接眼レンズ235を有して
もよく、この検出器237は接眼レンズ235に
対して直角に配置されかつビームスプリツタ23
9によつて集められた光を共有する。望遠鏡は矢
印AおよびBによつて示される円弧で移動されて
もよく、または面233の平面に平行に横方向の
並進されてもよい。ライトペンまたは棒のような
他のハウジングもまた用いられてもよい。ハウジ
ングは接続されたマイクロプロセサを信号化処理
するためスイツチまたはキーボードを有してもよ
い。
の交互の構成を示す。ハウジング231は手持ち
の望遠鏡であり、遠隔的に、すなわち、望遠鏡の
焦点長さに等しい距離からマウス表面233を見
る。望遠鏡の視野は充分に小さく、またはマーキ
ングは望遠鏡の検出器の視野に対して充分に離隔
されており、そのため表面のラインはうまく解像
されることができる。その面は用いられる適当な
検出器を与えるこの特許出願に説明した表面の任
意のものでもよい。望遠鏡231はマルチセル検
出器237のみならず接眼レンズ235を有して
もよく、この検出器237は接眼レンズ235に
対して直角に配置されかつビームスプリツタ23
9によつて集められた光を共有する。望遠鏡は矢
印AおよびBによつて示される円弧で移動されて
もよく、または面233の平面に平行に横方向の
並進されてもよい。ライトペンまたは棒のような
他のハウジングもまた用いられてもよい。ハウジ
ングは接続されたマイクロプロセサを信号化処理
するためスイツチまたはキーボードを有してもよ
い。
この実施例において、ラインおよびソースは赤
および緑のラインとして示された。ラインはこれ
らの色に制限されるものではない。前述したよう
に、赤および赤外の反射または吸収性の色が好ま
しい。
および緑のラインとして示された。ラインはこれ
らの色に制限されるものではない。前述したよう
に、赤および赤外の反射または吸収性の色が好ま
しい。
この発明においてマウス検出器の対角線運動
は、水平および垂直運動が完全に直交しかつ別々
に報告されるため、問題ではないということを注
目すべきである。
は、水平および垂直運動が完全に直交しかつ別々
に報告されるため、問題ではないということを注
目すべきである。
回転および並進のためのマウス
第1および第2の実施例
この第1の実施例のマウスハウジングはただ1
個の光源および検出器を有するものとして示され
る。しかしながら、光源および検出器は非常に小
さくて相互作用をしないので、2対の光源および
検出器が第6図におけるように同じハウジングに
適合されることができる。この図は互いにかつ2
個の検出器93および94から離隔された2個の
光源91および92を示す。光源および検出器の
構成は第1図および第2図を参照して説明したと
おりである。一定距離これらを離れ隔てるように
することによつて、ここに説明した電気回路は2
個の点またはスポツトのX,Y運動(2個の点ま
たはスポツトの相互間の距離固定されている)が
決定されることができるように2重にされること
ができる。2個の点の相対的なX,Y運動を知る
ことによつて、マウスの並進および回転の両方が
印されることができるようにマウスの回転的な配
向を決定するのが容易である。
個の光源および検出器を有するものとして示され
る。しかしながら、光源および検出器は非常に小
さくて相互作用をしないので、2対の光源および
検出器が第6図におけるように同じハウジングに
適合されることができる。この図は互いにかつ2
個の検出器93および94から離隔された2個の
光源91および92を示す。光源および検出器の
構成は第1図および第2図を参照して説明したと
おりである。一定距離これらを離れ隔てるように
することによつて、ここに説明した電気回路は2
個の点またはスポツトのX,Y運動(2個の点ま
たはスポツトの相互間の距離固定されている)が
決定されることができるように2重にされること
ができる。2個の点の相対的なX,Y運動を知る
ことによつて、マウスの並進および回転の両方が
印されることができるようにマウスの回転的な配
向を決定するのが容易である。
たとえば、一旦2個のマウス位置が規定される
と、すなわち(X1,Y1)および(X2,Y2)が規
定されると、マウスの回転角(θ)は次のとおり
である。
と、すなわち(X1,Y1)および(X2,Y2)が規
定されると、マウスの回転角(θ)は次のとおり
である。
θ=arc tan(Y2−Y1/X2−X1)
もちろん、角度変化が上述の公式を用いて計算
されることができるように焦点の分離が固定され
知らなければならない。
されることができるように焦点の分離が固定され
知らなければならない。
第13図を参照して、並進のみならず回転のた
めにも適合されたわずかに異なるマウスの平面図
が図解される。しかしながら、1個の検出器のみ
が必要とされる。2個の光源191および192
は第6図におけるように配列される。2個の光源
は、各々のクロツキングが他のクロツキングと逆
相になるように配置される。たとえば、光源19
1のクロツキングや第14a図に示され、光源1
92のクロツキングは第14b図に示される。光
源191がOとTとの間の期間においてオンであ
ると、光源192はオフであることが注目されよ
う。他方、光源192がTと2Tとの間の期間の
間オンのとき、光源191はオフである。第2の
実施例については、光源の各々は4―カドラント
フイルタ処理された検出器が用いられない限りそ
の時間スロツトの間色が交互に変わる。光源およ
び検出器セルの両方が、光源を切換えるためのオ
ンボードフリツプフロツプで、同じクロツクを用
いてクロツクされる。光源および検出器セルは表
面191および集束オプテイツクス197を参照
して概略的に示される。検出器151の方向付け
は、用いられる、回転することができない特定の
実施例に依存する。さらに、検出器手段は固定さ
れることができ、表面は手づかみハウジングの底
部上に配置される。この場合、マウスは機構的な
マウスの振舞いを模倣し、ハウジングの軸に関す
る手の運動のみが検出される。ここに説明したシ
ステムの変形が可能であるということは当業者に
よつて理解されよう。たとえば、この出題は多色
を検出するためのマルチセル検出器を用いる利点
を説明したが、表面のカラーパターンの色の数が
検出器のセルの数について交換されれば、マルチ
セル検出器は必要ではない。第15図のテーブル
は色およびセルの異なつた組合せで検出されるこ
とができる運動の形式を示す。双方向矢印は矢印
の先端によつて示されるいずれかの方向の運動を
示す。一方方向の矢印は矢印によつて示される方
向のみの運動を示す。たとえば、第15図のテー
ブルの第1のラインは単一セル検出器および単一
色のラインパターンが1個のラインの運動を検出
するために用いられることができるが、そのライ
ンに沿う運動の方向は明らかに決定されることが
できないということを示す。テーブルの第2のラ
インは他のセルを検出器へ付け加えることによつ
て、ラインに沿う運動の方向が明らかに決定され
ることができるということを示す。第3のライン
は2個の方向の運動が決定されることができる第
3c図に示されるようなチエツカーボード格子パ
ターンに対応する。テーブルの第4のラインは、
2色および1個のセルを用いて、運動が、第16
a図に示されるラインパターンを用いて一方方向
に明らかに検出されることができることを示す。
第16a図の点線は検出器セルの視野を示すとい
うことに注目されたい。2色はハツチングライン
で示される。それらのラインは重なつていること
に注目されたい。第16a図のパターンは1色で
ラインを印刷し、次に半分のライン幅で第1のパ
ターンから変位された同じパターンの他の色を印
刷することによつて作られる。したがつて、検出
された照射色が変化すると、ラインパターンはシ
フトするように見える。このシフトするラインパ
ターンは機能的には1個の色と2―セル検出器を
有するのと等価である。ラインはまた互いに直交
しており、2次元運動を検知するのを許容する。
テーブルの第5のラインは第10a図、第10b
図、第11a図および第11b図を参照して説明
したこの発明の実施例によつて例示される。テー
ブルの第6のラインはパターンを示し、このライ
ンパターンにおいて、各々が第16a図と同一で
ある2組のラインが第16b図に示すように、直
交関係で互いに頂部に重ねられる。換言すれば、
4色が用いられ、2色は水平パターンを印刷する
ためであり、他の2色は第16b図におけるよう
に、垂直パターンのために用いられる。第1組の
ラインの色は上述したように選ばれる。第2組の
ラインは第2組の色を有し、第1の組とは異なる
ものであるが、第1の組と同じ方法で選ばれる。
このパターンでは、1個のセルがラインパターン
の方向の明確な運動を検出することができる。
めにも適合されたわずかに異なるマウスの平面図
が図解される。しかしながら、1個の検出器のみ
が必要とされる。2個の光源191および192
は第6図におけるように配列される。2個の光源
は、各々のクロツキングが他のクロツキングと逆
相になるように配置される。たとえば、光源19
1のクロツキングや第14a図に示され、光源1
92のクロツキングは第14b図に示される。光
源191がOとTとの間の期間においてオンであ
ると、光源192はオフであることが注目されよ
う。他方、光源192がTと2Tとの間の期間の
間オンのとき、光源191はオフである。第2の
実施例については、光源の各々は4―カドラント
フイルタ処理された検出器が用いられない限りそ
の時間スロツトの間色が交互に変わる。光源およ
び検出器セルの両方が、光源を切換えるためのオ
ンボードフリツプフロツプで、同じクロツクを用
いてクロツクされる。光源および検出器セルは表
面191および集束オプテイツクス197を参照
して概略的に示される。検出器151の方向付け
は、用いられる、回転することができない特定の
実施例に依存する。さらに、検出器手段は固定さ
れることができ、表面は手づかみハウジングの底
部上に配置される。この場合、マウスは機構的な
マウスの振舞いを模倣し、ハウジングの軸に関す
る手の運動のみが検出される。ここに説明したシ
ステムの変形が可能であるということは当業者に
よつて理解されよう。たとえば、この出題は多色
を検出するためのマルチセル検出器を用いる利点
を説明したが、表面のカラーパターンの色の数が
検出器のセルの数について交換されれば、マルチ
セル検出器は必要ではない。第15図のテーブル
は色およびセルの異なつた組合せで検出されるこ
とができる運動の形式を示す。双方向矢印は矢印
の先端によつて示されるいずれかの方向の運動を
示す。一方方向の矢印は矢印によつて示される方
向のみの運動を示す。たとえば、第15図のテー
ブルの第1のラインは単一セル検出器および単一
色のラインパターンが1個のラインの運動を検出
するために用いられることができるが、そのライ
ンに沿う運動の方向は明らかに決定されることが
できないということを示す。テーブルの第2のラ
インは他のセルを検出器へ付け加えることによつ
て、ラインに沿う運動の方向が明らかに決定され
ることができるということを示す。第3のライン
は2個の方向の運動が決定されることができる第
3c図に示されるようなチエツカーボード格子パ
ターンに対応する。テーブルの第4のラインは、
2色および1個のセルを用いて、運動が、第16
a図に示されるラインパターンを用いて一方方向
に明らかに検出されることができることを示す。
第16a図の点線は検出器セルの視野を示すとい
うことに注目されたい。2色はハツチングライン
で示される。それらのラインは重なつていること
に注目されたい。第16a図のパターンは1色で
ラインを印刷し、次に半分のライン幅で第1のパ
ターンから変位された同じパターンの他の色を印
刷することによつて作られる。したがつて、検出
された照射色が変化すると、ラインパターンはシ
フトするように見える。このシフトするラインパ
ターンは機能的には1個の色と2―セル検出器を
有するのと等価である。ラインはまた互いに直交
しており、2次元運動を検知するのを許容する。
テーブルの第5のラインは第10a図、第10b
図、第11a図および第11b図を参照して説明
したこの発明の実施例によつて例示される。テー
ブルの第6のラインはパターンを示し、このライ
ンパターンにおいて、各々が第16a図と同一で
ある2組のラインが第16b図に示すように、直
交関係で互いに頂部に重ねられる。換言すれば、
4色が用いられ、2色は水平パターンを印刷する
ためであり、他の2色は第16b図におけるよう
に、垂直パターンのために用いられる。第1組の
ラインの色は上述したように選ばれる。第2組の
ラインは第2組の色を有し、第1の組とは異なる
ものであるが、第1の組と同じ方法で選ばれる。
このパターンでは、1個のセルがラインパターン
の方向の明確な運動を検出することができる。
最後に、この発明のマウスはカーソルを制御す
るためにのみ用いられる必要がないということが
理解されよう。むしろ、マウスシステムから抽出
される信号は種々の部材を指示するためサーボを
制御するために用いられてもよい。この発明によ
つて検知される運動は検出器手段と表面との間の
相対運動であり、検出器手段ハウジングの配向と
幾分独立している。しかしながら、表面に関する
ハウジングの配向は2個の検出器手段を用いるこ
とによつて知られる。
るためにのみ用いられる必要がないということが
理解されよう。むしろ、マウスシステムから抽出
される信号は種々の部材を指示するためサーボを
制御するために用いられてもよい。この発明によ
つて検知される運動は検出器手段と表面との間の
相対運動であり、検出器手段ハウジングの配向と
幾分独立している。しかしながら、表面に関する
ハウジングの配向は2個の検出器手段を用いるこ
とによつて知られる。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/264,478 US4390873A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Electronic mouse |
| US264478 | 1981-05-18 | ||
| US06/273,641 US4364035A (en) | 1981-05-18 | 1981-06-15 | Electro-optical mouse |
| US273641 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500777A JPS58500777A (ja) | 1983-05-12 |
| JPH022168B2 true JPH022168B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=26950570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57500951A Granted JPS58500777A (ja) | 1981-05-18 | 1982-02-03 | 電気光学マウス |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364035A (ja) |
| EP (1) | EP0078809B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500777A (ja) |
| DE (1) | DE3279977D1 (ja) |
| WO (1) | WO1982004151A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3012148U (ja) * | 1994-07-29 | 1995-06-13 | 谷川商事株式会社 | 図表示及びバーコード付カタログ |
Families Citing this family (86)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4546347A (en) * | 1981-05-18 | 1985-10-08 | Mouse Systems Corporation | Detector for electro-optical mouse |
| US4521773A (en) * | 1981-08-28 | 1985-06-04 | Xerox Corporation | Imaging array |
| US4521772A (en) * | 1981-08-28 | 1985-06-04 | Xerox Corporation | Cursor control device |
| US4564835A (en) * | 1982-12-13 | 1986-01-14 | Dhawan Satish K | Field-coupled pointing device |
| US4565999A (en) * | 1983-04-01 | 1986-01-21 | Prime Computer, Inc. | Light pencil |
| US4550316A (en) * | 1983-04-29 | 1985-10-29 | Display Interface Corp. | Stylus mouse |
| DE3322499C1 (de) * | 1983-06-23 | 1985-03-21 | Schlotterbeck, Berta, 7000 Stuttgart | Anordnung zum Erkennen von Richtung und Länge einer Bewegung und Unterlage für diese Anordnung |
| JPS6029833A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | Canon Inc | 画像表示装置 |
| US4514726A (en) * | 1983-08-19 | 1985-04-30 | Display Interface Corporation | Noise mouse |
| US4623787A (en) | 1983-12-05 | 1986-11-18 | Wico Corporation | Ball and transducer mounting arrangement for mouse |
| KR920002254B1 (ko) * | 1983-12-05 | 1992-03-20 | 닛신 고오기 가부시끼가이샤 | 광학식 마우스 |
| GB2154734A (en) * | 1984-02-22 | 1985-09-11 | Summagraphics Corp | Electro-optical mouse |
| US4799055A (en) * | 1984-04-26 | 1989-01-17 | Symbolics Inc. | Optical Mouse |
| JPS60256832A (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-18 | Brother Ind Ltd | 座標入力装置 |
| US4682159A (en) * | 1984-06-20 | 1987-07-21 | Personics Corporation | Apparatus and method for controlling a cursor on a computer display |
| US4561183A (en) * | 1984-07-23 | 1985-12-31 | General Dynamics Pomona Division | Tracing aid for computer graphics |
| JPS6143328A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Nippon Denki Kaigai Shijiyou Kaihatsu Kk | 光デイジタイザ |
| US4794384A (en) * | 1984-09-27 | 1988-12-27 | Xerox Corporation | Optical translator device |
| JPH0418040Y2 (ja) * | 1985-02-06 | 1992-04-22 | ||
| US4691199A (en) * | 1985-03-05 | 1987-09-01 | Digital Equipment Corporation | Cursor position controller |
| US4688933A (en) * | 1985-05-10 | 1987-08-25 | The Laitram Corporation | Electro-optical position determining system |
| US4814553A (en) * | 1985-06-21 | 1989-03-21 | Advanced Robotic Technology, Inc. | Absolute position controller |
| US4686329A (en) * | 1985-06-21 | 1987-08-11 | Advanced Robotic Technology, Inc. | Absolute position mouse |
| US4857903A (en) * | 1986-05-06 | 1989-08-15 | Summagraphics Corporation | Electro-optical mouse with improved resolution for compensation of optical distortion |
| US4807166A (en) * | 1986-09-19 | 1989-02-21 | Summagraphics Corporation | Method and apparatus for calibrating an electro-optical mouse |
| US4751380A (en) * | 1986-11-25 | 1988-06-14 | Msc Technologies, Inc. | Detector system for optical mouse |
| US4804949A (en) * | 1987-03-20 | 1989-02-14 | Everex Ti Corporation | Hand-held optical scanner and computer mouse |
| US4961138A (en) * | 1987-05-01 | 1990-10-02 | General Datacomm, Inc. | System and apparatus for providing three dimensions of input into a host processor |
| US4868549A (en) * | 1987-05-18 | 1989-09-19 | International Business Machines Corporation | Feedback mouse |
| GB2205941B (en) * | 1987-06-18 | 1991-08-07 | Ibm | Manually-operated control device |
| US4823062A (en) * | 1987-07-23 | 1989-04-18 | Megamation, Incorporated | Method and apparatus for precision control of linear motors and the like employing a closed loop technique |
| GB2214635B (en) * | 1988-01-14 | 1992-06-10 | Kwang Chien Fong | Optical input device |
| GB2215037B (en) * | 1988-02-04 | 1992-09-02 | Kwang Chien Fong | Optical input arrangement |
| JPH0530195Y2 (ja) * | 1988-04-15 | 1993-08-02 | ||
| US4922236A (en) * | 1988-04-25 | 1990-05-01 | Richard Heady | Fiber optical mouse |
| US4920260A (en) * | 1988-08-30 | 1990-04-24 | Msc Technologies, Inc. | Detector system for optical mouse |
| US4942621A (en) * | 1988-11-15 | 1990-07-17 | Msc Technologies, Inc. | Method for mapping scanned pixel data |
| US4984287A (en) * | 1988-11-15 | 1991-01-08 | Msc Technologies, Inc. | Method for orienting a dual mouse optical scanner |
| EP0382351A3 (en) * | 1989-02-10 | 1991-06-19 | Hewlett-Packard Company | Cursor control mechanism |
| JPH02149436U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-20 | ||
| US5051736A (en) * | 1989-06-28 | 1991-09-24 | International Business Machines Corporation | Optical stylus and passive digitizing tablet data input system |
| DE59010047D1 (de) * | 1989-11-01 | 1996-02-22 | Ferdinand Nande Niklsbacher | Tastatureinheit zur Steuerung von Prozessoreinheiten |
| WO1991020022A1 (en) * | 1990-06-14 | 1991-12-26 | Multicoin Australia Pty. Ltd. | Improvements to joystick assemblies |
| US5313508A (en) * | 1991-12-23 | 1994-05-17 | Batching Systems, Inc. | Method of and apparatus for detecting and counting articles |
| US5454016A (en) * | 1991-12-23 | 1995-09-26 | Batching Systems Inc. | Method and apparatus for detecting and counting articles |
| CA2097360A1 (en) * | 1992-06-03 | 1993-12-04 | Paul Dvorkis | Optical readers |
| US5313229A (en) * | 1993-02-05 | 1994-05-17 | Gilligan Federico G | Mouse and method for concurrent cursor position and scrolling control |
| US5541623A (en) * | 1993-06-02 | 1996-07-30 | Alps Electric (U.S.A.) Inc. | Temperature compensated opto-electronic circuit and mouse using same |
| US5920307A (en) * | 1995-02-21 | 1999-07-06 | Lucent Technologies, Inc. | System for directly sensing the orientation of a track ball |
| US5786804A (en) | 1995-10-06 | 1998-07-28 | Hewlett-Packard Company | Method and system for tracking attitude |
| US6950094B2 (en) | 1998-03-30 | 2005-09-27 | Agilent Technologies, Inc | Seeing eye mouse for a computer system |
| US5954310A (en) * | 1997-10-03 | 1999-09-21 | Autonomous Effects, Inc. | Apparatus and method for positioning a payload about multiple axes |
| US6172354B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-01-09 | Microsoft Corporation | Operator input device |
| US6303924B1 (en) | 1998-12-21 | 2001-10-16 | Microsoft Corporation | Image sensing operator input device |
| US6531692B1 (en) | 1999-03-22 | 2003-03-11 | Microsoft Corporation | Optical coupling assembly for image sensing operator input device |
| US6587093B1 (en) * | 1999-11-04 | 2003-07-01 | Synaptics Incorporated | Capacitive mouse |
| US6529184B1 (en) | 2000-03-22 | 2003-03-04 | Microsoft Corporation | Ball pattern architecture |
| DE10048881A1 (de) * | 2000-09-29 | 2002-03-07 | Infineon Technologies Ag | Vorrichtung und Verfahren zum planen Verbinden zweier Wafer für ein Dünnschleifen und ein Trennen eines Produkt-Wafers |
| JP3548713B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2004-07-28 | ホシデン株式会社 | イメージセンサマウス |
| EP1331593A1 (en) * | 2002-01-25 | 2003-07-30 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Optical connection device for a computer |
| US7081884B2 (en) * | 2003-04-25 | 2006-07-25 | Microsoft Corporation | Computer input device with angular displacement detection capabilities |
| US8217896B2 (en) * | 2003-07-31 | 2012-07-10 | Kye Systems Corporation | Computer input device for automatically scrolling |
| US7227531B2 (en) * | 2003-08-15 | 2007-06-05 | Microsoft Corporation | Data input device for tracking and detecting lift-off from a tracking surface by a reflected laser speckle pattern |
| US7161582B2 (en) * | 2003-08-29 | 2007-01-09 | Microsoft Corporation | Data input device for tracking and detecting lift-off from a tracking surface by a reflected laser speckle pattern |
| US20050135659A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-23 | Smith John D. | Optical motion sensor |
| US7324086B2 (en) * | 2004-01-21 | 2008-01-29 | Microsoft Corporation | Data input device and method for detecting lift-off from a tracking surface by laser doppler self-mixing effects |
| US7394454B2 (en) * | 2004-01-21 | 2008-07-01 | Microsoft Corporation | Data input device and method for detecting lift-off from a tracking surface by electrical impedance measurement |
| TWI269140B (en) * | 2004-02-03 | 2006-12-21 | Pixart Imaging Inc | Light source control module suitable for use in optical index apparatus and method |
| US7205980B2 (en) * | 2004-02-11 | 2007-04-17 | Maroun Gregory Maroun | Quiet mouse |
| US7161584B2 (en) * | 2004-02-11 | 2007-01-09 | Maroun Gregory Maroun | Quiet mouse |
| US7221356B2 (en) * | 2004-02-26 | 2007-05-22 | Microsoft Corporation | Data input device and method for detecting an off-surface condition by a laser speckle size characteristic |
| US7958775B2 (en) * | 2004-03-04 | 2011-06-14 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Triboacoustic probe |
| US7242466B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-07-10 | Microsoft Corporation | Remote pointing system, device, and methods for identifying absolute position and relative movement on an encoded surface by remote optical method |
| US7292232B2 (en) * | 2004-04-30 | 2007-11-06 | Microsoft Corporation | Data input devices and methods for detecting movement of a tracking surface by a laser speckle pattern |
| US7126586B2 (en) * | 2004-09-17 | 2006-10-24 | Microsoft Corporation | Data input devices and methods for detecting movement of a tracking surface by detecting laser doppler self-mixing effects of a frequency modulated laser light beam |
| US7663614B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-02-16 | Jeff Maynard | Method for storing and comparing computer generated lines |
| KR100628463B1 (ko) * | 2004-12-13 | 2006-09-26 | 핑거시스템 주식회사 | 절대좌표 인식 시스템 및 그 방법 |
| US7898524B2 (en) * | 2005-06-30 | 2011-03-01 | Logitech Europe S.A. | Optical displacement detection over varied surfaces |
| US20090135140A1 (en) * | 2007-11-27 | 2009-05-28 | Logitech Europe S.A. | System and method for accurate lift-detection of an input device |
| US8325137B2 (en) * | 2009-03-11 | 2012-12-04 | Maroun Gregory Maroun | Quiet mouse |
| GB2476059A (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | St Microelectronics | Mobile communications device operable as a mouse |
| US8830212B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-09-09 | Vladimir Vaganov | System and method for digital recording of handpainted, handdrawn and handwritten information |
| US9092082B2 (en) | 2010-12-22 | 2015-07-28 | Synaptics Incorporated | Methods and apparatus for mounting a touch sensor device |
| CA2928414A1 (en) | 2013-10-24 | 2015-04-30 | Suman K. MULUMUDI | Devices and methods for measuring anatomic regions |
| US10303264B2 (en) * | 2014-03-13 | 2019-05-28 | Pixart Imaging Inc. | Optical encoder, crown assembly and wearable device with crown assembly |
| GB2561537B (en) | 2017-02-27 | 2022-10-12 | Emteq Ltd | Optical expression detection |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3344700A (en) * | 1961-05-23 | 1967-10-03 | British Aircraft Corp Ltd | Displacement measuring system |
| GB1012445A (ja) * | 1961-08-25 | |||
| US3297879A (en) * | 1963-03-18 | 1967-01-10 | W & L E Gurley | Optical encoder responsive to movement in two directions |
| US3298015A (en) * | 1963-12-26 | 1967-01-10 | Kollsman Instr Corp | Automatic data plotter |
| US3541541A (en) * | 1967-06-21 | 1970-11-17 | Stanford Research Inst | X-y position indicator for a display system |
| US3541521A (en) * | 1967-12-11 | 1970-11-17 | Bunker Ramo | Multiple ratio cursor control system |
| US3586861A (en) * | 1969-03-24 | 1971-06-22 | Electronic Image Systems Corp | Light pen comprising sensors each sensitive to a different wavelength and corresponding filters arranged to selectively provide both large and small effective apertures |
| GB1376742A (en) * | 1971-10-26 | 1974-12-11 | Marconi Co Ltd | Position resolvers |
| GB1425811A (en) * | 1972-04-27 | 1976-02-18 | Nat Res Dev | Light pen |
| US4040741A (en) * | 1973-02-14 | 1977-08-09 | Perkin-Elmer Limited | Polarized grating optical odometer |
| DE7700959U1 (de) * | 1977-01-14 | 1977-06-30 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Zeichenstift mit magnetspule |
| US4303914A (en) * | 1978-03-06 | 1981-12-01 | National Research Development Corporation | Visual display input device |
| JPS54126426A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tablet input device |
| US4239393A (en) * | 1978-10-13 | 1980-12-16 | Tobias Philip E | Optical density scanning head |
| JPS55108130A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | Omron Tateisi Electronics Co | Reflection type photoelectric switch |
-
1981
- 1981-06-15 US US06/273,641 patent/US4364035A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-02-03 DE DE8282900873T patent/DE3279977D1/de not_active Expired
- 1982-02-03 WO PCT/US1982/000146 patent/WO1982004151A1/en not_active Ceased
- 1982-02-03 JP JP57500951A patent/JPS58500777A/ja active Granted
- 1982-02-03 EP EP82900873A patent/EP0078809B1/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3012148U (ja) * | 1994-07-29 | 1995-06-13 | 谷川商事株式会社 | 図表示及びバーコード付カタログ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078809A1 (en) | 1983-05-18 |
| EP0078809A4 (en) | 1985-10-14 |
| JPS58500777A (ja) | 1983-05-12 |
| US4364035A (en) | 1982-12-14 |
| DE3279977D1 (en) | 1989-11-16 |
| WO1982004151A1 (en) | 1982-11-25 |
| EP0078809B1 (en) | 1989-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH022168B2 (ja) | ||
| US4390873A (en) | Electronic mouse | |
| US4920260A (en) | Detector system for optical mouse | |
| EP0323980B1 (en) | Detector system for optical mouse | |
| EP2067093B1 (en) | Determining the orientation of an object | |
| US5734375A (en) | Keyboard-compatible optical determination of object's position | |
| US4906843A (en) | Combination mouse, optical scanner and digitizer puck | |
| US8022928B2 (en) | Free-space pointing and handwriting | |
| US4546347A (en) | Detector for electro-optical mouse | |
| US4814553A (en) | Absolute position controller | |
| EP0171284B1 (en) | Optical digitizer | |
| CN100397311C (zh) | 坐标输入装置及其控制方法 | |
| NO300943B1 (no) | Redskap for posisjonering og kontroll av objekter i to eller tre dimensjoner | |
| TW200405984A (en) | Pen-shaped optical mouse | |
| JPS61260322A (ja) | 位置決めシステム | |
| JPS60258635A (ja) | 位置制御装置 | |
| JPH0366688B2 (ja) | ||
| JP2985885B1 (ja) | 情報読み取り装置、情報管理方法およびバーコード | |
| EP0396778B1 (en) | Information input method and apparatus | |
| KR19990003642U (ko) | 펜타입의 마우스 | |
| JP2611645B2 (ja) | 情報入力ペン及び情報入力装置 | |
| JPH0844491A (ja) | 光学ペンカーソル制御装置 | |
| JPS5812604B2 (ja) | マトリックス・キ−ボ−ド | |
| KR20000003287A (ko) | 원통형바와 슬라이딩 바를 이용한 포인팅 디바이스와 포인팅 디바이스를 이용한 커서 위치제어방법 | |
| JP2011210080A (ja) | 位置検出装置 |