JPH02216917A - 符号化方法とその復号化方法 - Google Patents
符号化方法とその復号化方法Info
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- JPH02216917A JPH02216917A JP1283576A JP28357689A JPH02216917A JP H02216917 A JPH02216917 A JP H02216917A JP 1283576 A JP1283576 A JP 1283576A JP 28357689 A JP28357689 A JP 28357689A JP H02216917 A JPH02216917 A JP H02216917A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル伝送や記録のため、より少ないビ
ットレート(bit rate)で映像信号、音声信
号などを符号化する高能率な符号化方法とその逆変換を
行う復号化方法に関するものである。
ットレート(bit rate)で映像信号、音声信
号などを符号化する高能率な符号化方法とその逆変換を
行う復号化方法に関するものである。
従来の技術
高能率な符号化方法としては各種方法が提案されている
。その中でディファレンシャル パルスコード モジュ
レーション(以下DPCMと略す)方式は、情報の圧縮
効率は低いものの回路構成が比較的簡単であり、再生し
た信号の品質が良いなどの特徴を持っている。
。その中でディファレンシャル パルスコード モジュ
レーション(以下DPCMと略す)方式は、情報の圧縮
効率は低いものの回路構成が比較的簡単であり、再生し
た信号の品質が良いなどの特徴を持っている。
最近、DPCM方式に代わる新しい符号化方法としてラ
マムーシー(Ramamoorthy)氏らによって音
声用にモジュロ−ビーシーエム(Modu I o−P
CM(以下MPCMと略す))方式が下記文献〔1〕〜
〔3〕において提案されている。また萩原氏らによって
MPCMのための新しい復号器が文献〔4〕において提
案されている。
マムーシー(Ramamoorthy)氏らによって音
声用にモジュロ−ビーシーエム(Modu I o−P
CM(以下MPCMと略す))方式が下記文献〔1〕〜
〔3〕において提案されている。また萩原氏らによって
MPCMのための新しい復号器が文献〔4〕において提
案されている。
(文献)
〔1〕テイー、エリクソン アンド ヴイ、ラマムーシ
ー “モジュロ−ピーシ−エム:ア ニスソース コー
ディング スキーム、nインコンフ、、イントコンフ、
アコウスト、 スピーチ、シグナル プロモッシング
、アイシーニーニスニスビー′791ワシントン、デイ
−シー、 1979゜ビービー419−422゜ (T、Er1cson and V、Rasamo
orthy、”Modulo−PCM:Anew 5o
urce coding scheme、’in Co
nf、、Int、 Conf。
ー “モジュロ−ピーシ−エム:ア ニスソース コー
ディング スキーム、nインコンフ、、イントコンフ、
アコウスト、 スピーチ、シグナル プロモッシング
、アイシーニーニスニスビー′791ワシントン、デイ
−シー、 1979゜ビービー419−422゜ (T、Er1cson and V、Rasamo
orthy、”Modulo−PCM:Anew 5o
urce coding scheme、’in Co
nf、、Int、 Conf。
Acoust、、5peect++Signal pr
ocessing、ICASSP’79゜Washin
gton、 DC+ 1979. pp419−422
.)〔2〕ヴイ、ラマムーシー、″スピーチ コーディ
ング ユージング モジュロ−ビーシーエムウィズ サ
イド インフォメーション、′インコンフ、レク1.イ
ンド、コンフ、アコウスト、。
ocessing、ICASSP’79゜Washin
gton、 DC+ 1979. pp419−422
.)〔2〕ヴイ、ラマムーシー、″スピーチ コーディ
ング ユージング モジュロ−ビーシーエムウィズ サ
イド インフォメーション、′インコンフ、レク1.イ
ンド、コンフ、アコウスト、。
スピーチ、シグナル プロセッシング、アイシーニーニ
スエスピー゛81.アトランタ、ジ−ニーマー、 19
81. ビービー、832−835゜(V、Rama
moorthy、”5peech coding
using Modulo−PCM with 5i
de information、”in Conf、
Rec、、1nt。
スエスピー゛81.アトランタ、ジ−ニーマー、 19
81. ビービー、832−835゜(V、Rama
moorthy、”5peech coding
using Modulo−PCM with 5i
de information、”in Conf、
Rec、、1nt。
Conf、Acoust、、5peech、Signa
l Processing、ICASSP’81+A
t1anta+G^、Mar、1981+pp、 83
2−835.)(3)ヴイ、ラマムーシー “ア ノー
ベル スピーチ コーダー フォー メディウム アン
ドハイ ビット レイト アプリケイシッンズ ユージ
ング モジエローピーシ−エム プリンシブルス、”ア
イイーイーイー トランス、アコウスト、スピーチ1
シグナル プロセッシング、ポル、ニーニスエスピー3
3.ピーピー、 356−368゜ニービーアール、1
985゜ (V、Ramamoorthy、’^ Novel
5peech Coder forMedium
and High Bit Rate Applica
tions UsingModulo−PCM Pr1
nciples+’1EEE Trans、 Acou
st++5peech、Signal Process
ing+vo1.ASSP331pp、356368、
Apr、 1985) 〔4〕萩原、中相、”Modulo−PCMのための新
しい復号器”、情報理論とその応用研究会第8回シンポ
ジウム+ (Nara+ j apan、 Dec、
、 5−7.1985+pp517−522) MPCM方式は、DPCM方式とほぼ同程度の回路構成
であり、グラニュラ−雑音の存在に関してはDPCMと
同じであるが、過負荷雑音は存在しないという長所を持
っている。
l Processing、ICASSP’81+A
t1anta+G^、Mar、1981+pp、 83
2−835.)(3)ヴイ、ラマムーシー “ア ノー
ベル スピーチ コーダー フォー メディウム アン
ドハイ ビット レイト アプリケイシッンズ ユージ
ング モジエローピーシ−エム プリンシブルス、”ア
イイーイーイー トランス、アコウスト、スピーチ1
シグナル プロセッシング、ポル、ニーニスエスピー3
3.ピーピー、 356−368゜ニービーアール、1
985゜ (V、Ramamoorthy、’^ Novel
5peech Coder forMedium
and High Bit Rate Applica
tions UsingModulo−PCM Pr1
nciples+’1EEE Trans、 Acou
st++5peech、Signal Process
ing+vo1.ASSP331pp、356368、
Apr、 1985) 〔4〕萩原、中相、”Modulo−PCMのための新
しい復号器”、情報理論とその応用研究会第8回シンポ
ジウム+ (Nara+ j apan、 Dec、
、 5−7.1985+pp517−522) MPCM方式は、DPCM方式とほぼ同程度の回路構成
であり、グラニュラ−雑音の存在に関してはDPCMと
同じであるが、過負荷雑音は存在しないという長所を持
っている。
まずMPCM方式について簡単に説明する。
MPCM方式の基本システムを第9図に示す。
MPCM符号化装置は、剰余演算器7(11と量子化器
702とから成り立っている。
702とから成り立っている。
ここでにサンプル目の入力信号をxKとする。
剰余演算器は、図中に示されているように振幅dののこ
ぎり波状の入出力特性を持っている。そしてその出力(
(xK))は ((XK))−x * d・((XK))と表すこと
ができる。ここで((XK))は、次の式(A)を満た
す任意定数である。
ぎり波状の入出力特性を持っている。そしてその出力(
(xK))は ((XK))−x * d・((XK))と表すこと
ができる。ここで((XK))は、次の式(A)を満た
す任意定数である。
(−d/2)≦((x、))< (d/2)・・・・・
・(A) 剰余演算器の出力((X、))はLビットに量子化され
て伝送信号yKとなり、復号化装置へ伝送される。
・(A) 剰余演算器の出力((X、))はLビットに量子化され
て伝送信号yKとなり、復号化装置へ伝送される。
このようにMPCM符号装置では、第10図にそれぞれ
の波形図を示しているが、同図(ハ)に示すように入力
音声信号を(−d/2.d/2)にバッキング(pac
king″)することにより情報圧縮を行う、これはP
CM方式において、下位ビットのみを伝送するのと等価
となる。
の波形図を示しているが、同図(ハ)に示すように入力
音声信号を(−d/2.d/2)にバッキング(pac
king″)することにより情報圧縮を行う、これはP
CM方式において、下位ビットのみを伝送するのと等価
となる。
復号化装置では、第9図に示すように1次の予測器によ
って、 八 xK〜ρ・xK (ρは予測係数) ・・・・・・(B
)とし、(k−1)サンプル点の(I!xKからにサン
プル点の値xKを予測する。モしてxKの値を第11図
に示すような特性で量子化し6倍することにより伝送し
なかった上位ビット成分d・〔[χえ〕〕を求め、これ
を伝送信号)lxに加えて、符号化装置の入力信号を再
生する。
って、 八 xK〜ρ・xK (ρは予測係数) ・・・・・・(B
)とし、(k−1)サンプル点の(I!xKからにサン
プル点の値xKを予測する。モしてxKの値を第11図
に示すような特性で量子化し6倍することにより伝送し
なかった上位ビット成分d・〔[χえ〕〕を求め、これ
を伝送信号)lxに加えて、符号化装置の入力信号を再
生する。
発明が解決しようとする課題
次にMPCM方式の大きな課題である変則誤差について
述べる。
述べる。
入力信号の差分値ΔX x =X KX *−1の絶対
値がd/2より大きくなると、復号器において上位ビッ
ト成分d・ 〔〔xK〕〕の予測が正しく行われなくな
る。第12図にその場合の波形図を示へ す、従って復号出力信号xKには、第12図(C)に示
すように波形が鋭く変化する点が数多く発生してしまっ
ている。これが変則誤差と呼ばれるMPCM方式特有の
誤差であり、これをいかに少なくするかがMPCM方式
の課題となっている。
値がd/2より大きくなると、復号器において上位ビッ
ト成分d・ 〔〔xK〕〕の予測が正しく行われなくな
る。第12図にその場合の波形図を示へ す、従って復号出力信号xKには、第12図(C)に示
すように波形が鋭く変化する点が数多く発生してしまっ
ている。これが変則誤差と呼ばれるMPCM方式特有の
誤差であり、これをいかに少なくするかがMPCM方式
の課題となっている。
そこでRamamoorthy氏らは、変則誤差の発生
をできるだけ抑える方法を2m提案しており、これを以
下に示す(文献(2)、(3))。
をできるだけ抑える方法を2m提案しており、これを以
下に示す(文献(2)、(3))。
方法1;これは符号化装置内に復号化装置を設け、この
復号化装置に変則誤差が発生するとこれを検出して変則
誤差を補正するための情報をサイド情報として別チャン
ネルで伝送するものである。
復号化装置に変則誤差が発生するとこれを検出して変則
誤差を補正するための情報をサイド情報として別チャン
ネルで伝送するものである。
方法2:予測誤差が大きいときには変則誤差の発生頻度
が高いので、入力データをNサンプル毎にまとめてブロ
ックを構成し、ブロック毎に予測誤差の絶対値の最大値
EaNを求め、これに応じて剰余演算器のmodulo
の幅と量子化器の量子化ステップを制御している。実際
には最大値E、、Iを量子化し所定係数を掛けたものを
modul。
が高いので、入力データをNサンプル毎にまとめてブロ
ックを構成し、ブロック毎に予測誤差の絶対値の最大値
EaNを求め、これに応じて剰余演算器のmodulo
の幅と量子化器の量子化ステップを制御している。実際
には最大値E、、Iを量子化し所定係数を掛けたものを
modul。
の振幅dsNとし、このdlINをサイド情報として復
号化装置へ伝送する。
号化装置へ伝送する。
しかしながら上記2つの方法は次のような課題を有する
。
。
方法1の場合、符号化された入力データのどのサンプル
に変則誤差が発生するかは不定であるので、完全に変則
誤差をなくすためには各入力サンプル毎に補正情報を送
る必要がある。これは量子化ビット数を増加させたのと
等価であり、符号化効率が低下する。量子化器の量子化
ビット数が多い場合は変則誤差の発生頻度が少ないので
、サイド情報を伝送するチャンネルのビットレートをサ
ンプル毎に補正する情報を伝送する場合より低くできる
が、この場合完全に変則誤差をなくすことはできない。
に変則誤差が発生するかは不定であるので、完全に変則
誤差をなくすためには各入力サンプル毎に補正情報を送
る必要がある。これは量子化ビット数を増加させたのと
等価であり、符号化効率が低下する。量子化器の量子化
ビット数が多い場合は変則誤差の発生頻度が少ないので
、サイド情報を伝送するチャンネルのビットレートをサ
ンプル毎に補正する情報を伝送する場合より低くできる
が、この場合完全に変則誤差をなくすことはできない。
方法2の場合、各種パラメータを最適化することにより
変則誤差の発生頻度が低くできるが、量子化器による量
子化誤差の影響などもあって根本的に変則誤差を除去す
るものではないので変則誤差を完全になくすことはでき
ない。
変則誤差の発生頻度が低くできるが、量子化器による量
子化誤差の影響などもあって根本的に変則誤差を除去す
るものではないので変則誤差を完全になくすことはでき
ない。
また萩原氏らは、サイド情報を送ることなく、復号化装
置側に新たな判定回路を設けることによって変則誤差を
補正する復号化装置を提案している。しかしながら変則
誤差のすべてを検出することはできないので、これも変
則誤差を完全になくすことはできない、(文献(4))
。
置側に新たな判定回路を設けることによって変則誤差を
補正する復号化装置を提案している。しかしながら変則
誤差のすべてを検出することはできないので、これも変
則誤差を完全になくすことはできない、(文献(4))
。
またMPCM方式の入力を画像信号とした場合、変則誤
差を視覚上目立つ画質劣化となるため、MPCM方式の
画像信号への適用は考えられていなかった。
差を視覚上目立つ画質劣化となるため、MPCM方式の
画像信号への適用は考えられていなかった。
課題を解決するための手段
本発明は、複数の入力データで構成されるブロックを符
号化の単位とし、ブロックにおける入力データとその予
測値との差である予測誤差の最大値SXと最小値SNと
を求め(SX−SN)より大なる所定の値を除数データ
OUとするとき、前記ブロックの各入力データを前記除
数データOUで除算して得られる剰余Eを符号化し、前
記SX。
号化の単位とし、ブロックにおける入力データとその予
測値との差である予測誤差の最大値SXと最小値SNと
を求め(SX−SN)より大なる所定の値を除数データ
OUとするとき、前記ブロックの各入力データを前記除
数データOUで除算して得られる剰余Eを符号化し、前
記SX。
SN、OUに関する予測誤差情報を含む付加コードと前
記符号化したEとをともに伝送することを特徴とする符
号化方法である。
記符号化したEとをともに伝送することを特徴とする符
号化方法である。
また本発明は上記符号化方法において原入力信号の予測
誤差のダイナミックレンジが所定数のブロック毎に所定
量以下になるように原入力信号を変換した信号を入力信
号として用いることを特徴とする符号化方法である。
誤差のダイナミックレンジが所定数のブロック毎に所定
量以下になるように原入力信号を変換した信号を入力信
号として用いることを特徴とする符号化方法である。
また本発明は、複数の入力データで構成されるブロック
を符号化の単位とし、ブロックにおける入力データとそ
の予測値との差である予測誤差の最大値SXと最小値S
Nとを求め、(SX−SN)より大なる所定の値を除数
データOUとするとき、前記ブロックの各入力データを
前記除数データOUで除算して得られる剰余Eを符号化
し、前記SX、SN、OUに関する予測誤差情報を含む
付加コードと前記符号化したEとをともに伝送する符号
化方法により符号化された信号を入力とし、伝送された
前記付加コードより前記除数データOUを得、伝送され
復号済みの剰余已に整数N倍の前記除数データOUを加
えて復号済みの復号データとし、前記復号データとその
予測値との差の予測誤差が伝送された前記付加コードよ
り得られる予測誤差範囲を満足するように前記整数Nを
決定することを特徴とする復号化方法である。
を符号化の単位とし、ブロックにおける入力データとそ
の予測値との差である予測誤差の最大値SXと最小値S
Nとを求め、(SX−SN)より大なる所定の値を除数
データOUとするとき、前記ブロックの各入力データを
前記除数データOUで除算して得られる剰余Eを符号化
し、前記SX、SN、OUに関する予測誤差情報を含む
付加コードと前記符号化したEとをともに伝送する符号
化方法により符号化された信号を入力とし、伝送された
前記付加コードより前記除数データOUを得、伝送され
復号済みの剰余已に整数N倍の前記除数データOUを加
えて復号済みの復号データとし、前記復号データとその
予測値との差の予測誤差が伝送された前記付加コードよ
り得られる予測誤差範囲を満足するように前記整数Nを
決定することを特徴とする復号化方法である。
また本発明は、上記復号化方法において復号データが原
入力信号の変換されたものである場合、逆変換して原入
力信号を得ることを特徴とする復号化方法である。
入力信号の変換されたものである場合、逆変換して原入
力信号を得ることを特徴とする復号化方法である。
作用
本発明は、前記構成により可逆な符号化が行えるので完
全に変則誤差を排除できる。また一定レートの符号化を
行う場合、原入力信号に対し予測誤差のダイナミックレ
ンジが所定量以下になるような変換を行ってから可逆な
符号化を行っているので変則誤差なく復号化できる。ま
た除数データを予測誤差のダイナミックレンジにより定
めているので特に単調増加または単調減少のブロックに
おいてより符号化効率を改善できる。
全に変則誤差を排除できる。また一定レートの符号化を
行う場合、原入力信号に対し予測誤差のダイナミックレ
ンジが所定量以下になるような変換を行ってから可逆な
符号化を行っているので変則誤差なく復号化できる。ま
た除数データを予測誤差のダイナミックレンジにより定
めているので特に単調増加または単調減少のブロックに
おいてより符号化効率を改善できる。
実施例
本発明の実施例について詳細な説明を行なう前にその原
理について説明する。
理について説明する。
標本位置の近い複数の入力データ(DI、D2゜・・・
・・・、Dk)を符号化の単位としてブロックを構成す
るとき、ブロック内のに個の入力データを1つずつ取り
出してその差分をとれば、信号の相関性によりその差分
値は小さく、その差分値のダイナミックレンジ(最大値
と最小値の差)も入力データのダイナミックレンジより
小さいブロックがほとんどである。この差分値は前値予
測を行なった場合の予測誤差であるので以下予測誤差S
iと称する0本発明は、この予測誤差Slのダイナミッ
クレンジが入力データのダイナミックレンジに比べて小
さいブロックがほとんどであるという性質に基づき、従
来に比べより高能率な符号化を行なおうとするものであ
る。
・・・、Dk)を符号化の単位としてブロックを構成す
るとき、ブロック内のに個の入力データを1つずつ取り
出してその差分をとれば、信号の相関性によりその差分
値は小さく、その差分値のダイナミックレンジ(最大値
と最小値の差)も入力データのダイナミックレンジより
小さいブロックがほとんどである。この差分値は前値予
測を行なった場合の予測誤差であるので以下予測誤差S
iと称する0本発明は、この予測誤差Slのダイナミッ
クレンジが入力データのダイナミックレンジに比べて小
さいブロックがほとんどであるという性質に基づき、従
来に比べより高能率な符号化を行なおうとするものであ
る。
ブロック内における前記予測誤差Siの最大値、最小値
、ダイナミックレンジをSX、SN、SDRとするとき
、次式 %式%(1) が成立する0次式 OU>SDR・・・・・・(2) を満足し、ダイナミックレンジSDRにより一意に定め
る所定の値を除数データOUとして定義する。
、ダイナミックレンジをSX、SN、SDRとするとき
、次式 %式%(1) が成立する0次式 OU>SDR・・・・・・(2) を満足し、ダイナミックレンジSDRにより一意に定め
る所定の値を除数データOUとして定義する。
ブロック内の入力データDi (i−1,2,・・・・
・・、k)を除数データOUで除算して得られる商と剰
余をそれぞれにNi、Eiとするとき次式%式%(3) (但し Nlは整数) が成立する。
・・、k)を除数データOUで除算して得られる商と剰
余をそれぞれにNi、Eiとするとき次式%式%(3) (但し Nlは整数) が成立する。
式(3)を変形して次式
Ei =D I −0U−N i ・・・
−(4)を得る。剰余Eiは、入力データDiよりOU
・Niなるオフセットを除去したものと見なせる。
−(4)を得る。剰余Eiは、入力データDiよりOU
・Niなるオフセットを除去したものと見なせる。
オフセットをFiと表わすものとする。すなわちオフセ
ットFiは次式 %式%(5) で定義される。
ットFiは次式 %式%(5) で定義される。
予測誤差のダイナミックレンジSDRは入力データのダ
イナミックレンジに比べて小さいブロックがほとんどで
あるので、式(2)において除数データOUを小さ(設
定すれば、除数データOUが前記入力データのダイナミ
ックレンジに比べて小さいブロックが、はとんどである
ようにできる、従って前記剰余データEiから入力デー
タDiが復元できれば、入力データDiの代わりに剰余
データElを符号化して伝送することによりより高能率
な符号化が行える0本発明の符号化方法はこれを実現し
たものである。
イナミックレンジに比べて小さいブロックがほとんどで
あるので、式(2)において除数データOUを小さ(設
定すれば、除数データOUが前記入力データのダイナミ
ックレンジに比べて小さいブロックが、はとんどである
ようにできる、従って前記剰余データEiから入力デー
タDiが復元できれば、入力データDiの代わりに剰余
データElを符号化して伝送することによりより高能率
な符号化が行える0本発明の符号化方法はこれを実現し
たものである。
以下、剰余データElより入力データDIを求める。す
なわち復号する方法について説明する。
なわち復号する方法について説明する。
剰余データEiを入力データDiに戻すためにはオフセ
ット値Fis=0υ・NIを再生する事が必要である。
ット値Fis=0υ・NIを再生する事が必要である。
入力データDiに対する予測値をPiとすれば、予測誤
差の最大値、最小値はSX。
差の最大値、最小値はSX。
SNであるので次式
%式%(6)
が成立し、入力データD+は式(3)で表わせるのでこ
れを、式【6)に代入して次式 Pi十SN−Ei≦OU・Ni≦Pi+5X−Ei・・
・・・・(7) を得る。予測値Pi (+=2.3.・・・・・・)は
復号して得られる入力データより順次求めることができ
る(7)でSX、SN、0U(7)他にPlまたはFl
(−0U−Nl)またはN1が既知であればよい。
れを、式【6)に代入して次式 Pi十SN−Ei≦OU・Ni≦Pi+5X−Ei・・
・・・・(7) を得る。予測値Pi (+=2.3.・・・・・・)は
復号して得られる入力データより順次求めることができ
る(7)でSX、SN、0U(7)他にPlまたはFl
(−0U−Nl)またはN1が既知であればよい。
前値予測を行なっているので予測(!PIはすでに復号
の完了した隣接ブロック内のデータとすることができ、
必ずしも伝送する必要はない、したがって符号化装置は
剰余データEiとともにブロック毎に予測誤差に関する
情報であるSX、SN。
の完了した隣接ブロック内のデータとすることができ、
必ずしも伝送する必要はない、したがって符号化装置は
剰余データEiとともにブロック毎に予測誤差に関する
情報であるSX、SN。
OUを伝送すれば式(7)によりオフセラ)F 1=O
U−Niが一意に決定でき、剰余データEiを加算する
ことによりデータDiが求まり、復号が完了する。さら
にブロック毎にPI、Fl、Nlのいずれかを付加して
伝送すれば、他のブロックの入力データは使用していな
いので、各ブロック毎独立して符号化、復号化でき、伝
送誤りに強くできる。
U−Niが一意に決定でき、剰余データEiを加算する
ことによりデータDiが求まり、復号が完了する。さら
にブロック毎にPI、Fl、Nlのいずれかを付加して
伝送すれば、他のブロックの入力データは使用していな
いので、各ブロック毎独立して符号化、復号化でき、伝
送誤りに強くできる。
オフセットFiが一意に定まるのはOUの定義により(
Pi+5n−Ei)と(P l+5X−E i)との差
がOUより小さいからである。従って0、U−Ni2(
P i+SN−E i)>OU・(Ni−1)・・・・
・・(8) を満足する0H−NlもオフセットFlであり、0U−
Ni5(P l+5X−E l)<OU・(Ni+1)
・・・・・・(9) を満足する0U−NiもオフセットFiである。
Pi+5n−Ei)と(P l+5X−E i)との差
がOUより小さいからである。従って0、U−Ni2(
P i+SN−E i)>OU・(Ni−1)・・・・
・・(8) を満足する0H−NlもオフセットFlであり、0U−
Ni5(P l+5X−E l)<OU・(Ni+1)
・・・・・・(9) を満足する0U−NiもオフセットFiである。
すなわち式(7)、 (8)、 (9)のいずれを用い
ても同じオフセットFiが得られる。
ても同じオフセットFiが得られる。
剰余データEiは入力データD+を除数データOUで除
算した剰余であるのでO以上除数データOU未満である
。従って剰余データEiの語長は除数データoUの大き
さによって定まり、ブロック単位で可変長となる。
算した剰余であるのでO以上除数データOU未満である
。従って剰余データEiの語長は除数データoUの大き
さによって定まり、ブロック単位で可変長となる。
OUを表わすために必要など・ント敗は1υg20Uと
なり、OUが小さい程少なくなるが、この剰余データの
語長しは整数であるため次式 %式% を満足する(if 2 ”以下の値を除数データOUと
しても語長りは変わらず符号化効率は改善されない。
なり、OUが小さい程少なくなるが、この剰余データの
語長しは整数であるため次式 %式% を満足する(if 2 ”以下の値を除数データOUと
しても語長りは変わらず符号化効率は改善されない。
むしろ前記2Hを除数データOUとすることによりOU
を表わすために必要なビット数が少なくてすむ、オフセ
ットを求めるための回路(例えば除算器)が簡単になる
などの各種利点が得られる。
を表わすために必要なビット数が少なくてすむ、オフセ
ットを求めるための回路(例えば除算器)が簡単になる
などの各種利点が得られる。
この点については後述する。
復号化装置において剰余データEiからデータD+を得
るために必要なオフセット値Fiを決定する際にSX、
SN、0υが必要であることを述べたがSX、SN、O
Uの代わりに次式を満足する所定の値SXX、SNNと
OUを剰余データElとともに伝送し、これらを用いて
同様に復号に必要なオフセット4flFiを決定するこ
とが可能である。なぜなら次式 %式% (但し 左の等号はSNN−SNのとき、右の等号は5
xx−sxのとき成立する。)が成立するからである。
るために必要なオフセット値Fiを決定する際にSX、
SN、0υが必要であることを述べたがSX、SN、O
Uの代わりに次式を満足する所定の値SXX、SNNと
OUを剰余データElとともに伝送し、これらを用いて
同様に復号に必要なオフセット4flFiを決定するこ
とが可能である。なぜなら次式 %式% (但し 左の等号はSNN−SNのとき、右の等号は5
xx−sxのとき成立する。)が成立するからである。
SX、SN、SDR,OU、SXX、SNNは予測誤差
に関する情報であるので予測誤差情報と総称する事にす
る。SX、SN、OUまたはSXX。
に関する情報であるので予測誤差情報と総称する事にす
る。SX、SN、OUまたはSXX。
SNN、OUの3つのデータの組合せにおいて1つは残
りの2つのデータより求めることができるので予測誤差
情報としては3つのデータの組合せの内どれか2つを直
接または間接的に伝送すればよい、また予測誤差のダイ
ナミックレンジSDRから1意に除数データOUが定ま
るので、除数データOUの代わりにSDR(−3X−S
N)を予測誤差情報の1つとして伝送してもよい。
りの2つのデータより求めることができるので予測誤差
情報としては3つのデータの組合せの内どれか2つを直
接または間接的に伝送すればよい、また予測誤差のダイ
ナミックレンジSDRから1意に除数データOUが定ま
るので、除数データOUの代わりにSDR(−3X−S
N)を予測誤差情報の1つとして伝送してもよい。
以上の説明においては予測に前値予測を用いたが、より
高度な予測を用いてもよい。
高度な予測を用いてもよい。
また前述の符号化方法によれば、符号化して得られる予
測誤差情報(SX、SN、OU)と剰余データとは、そ
れぞれブロック内のすべての入力データDiより前記除
数データOUの整数倍である一定値を除去して得られる
データに対して符号化を行なって得られる予測誤差情報
と剰余データとに等しくなる。なぜならすべての入力デ
ータより一定値を除去しても予測誤差は同じであり、前
記一定値が除数データOUの整数倍なら前記OUで除算
した剰余である剰余データも同じだからである。したが
ってつぎのような復号方法も可能である。すなわちブロ
ック内のすべての剰余データEi (1−1,2,・・
・・・・、k)と予測誤差情報(例えばSXとOU)が
あれば、初期値であるFl(またはPI、またはNl)
の入力が完了していなくてもFl−0として復号を進め
ていくことができ、この結果得られた(Di−Fl)に
、その後得られた初期値Flを加算して復号データDi
とするものである。
測誤差情報(SX、SN、OU)と剰余データとは、そ
れぞれブロック内のすべての入力データDiより前記除
数データOUの整数倍である一定値を除去して得られる
データに対して符号化を行なって得られる予測誤差情報
と剰余データとに等しくなる。なぜならすべての入力デ
ータより一定値を除去しても予測誤差は同じであり、前
記一定値が除数データOUの整数倍なら前記OUで除算
した剰余である剰余データも同じだからである。したが
ってつぎのような復号方法も可能である。すなわちブロ
ック内のすべての剰余データEi (1−1,2,・・
・・・・、k)と予測誤差情報(例えばSXとOU)が
あれば、初期値であるFl(またはPI、またはNl)
の入力が完了していなくてもFl−0として復号を進め
ていくことができ、この結果得られた(Di−Fl)に
、その後得られた初期値Flを加算して復号データDi
とするものである。
第1図は本発明の第1の実施例における高能率な符号化
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
第1図において、1(11は標本化量子化された映像信
号である入力データの入力端子、102は映像信号の表
わす画面を小さなブロックに分割し、ブロック毎に入力
データDi (i=1.2. ・・・・・・16)を
出力するブロック分割器、103はタイミング調整用で
1ブロック分入力データを時間遅延させる遅延器、10
4は遅延器103より出力される各ブロックの先頭デー
タD1を保持するレジスタ、1(15はブロック分割器
102からの出力を入力とするレジスタから成り1つ前
の入力データを予測値Piとして出力する予測器、10
6はブロック分割器102の出力より前記予測値Piを
減算して予測誤差Si (1=2.3.・・・・・・
16)を得る減算器、1(17はブロック毎に減算器1
06からの予測誤差Siの最大値SXと最小値SNを求
め、ブロック毎に内部のレジスタに保持して出力する最
大最小検出器、108は前記最大値SXから前記最小値
SNを減算して予測誤差のダイナミックレンジSDRを
出力する減算器、109は前記ダイナミックレンジSD
Rを入力とし除数データOUを出力する除数データ生成
器、110は前記遅延器103からの入力データDiを
前記除数データOUで除算して剰余データBi(+−2
,3,・・・・・・、16)を得る剰余演算器、111
は前記除数データOUの大きさによって前記剰余データ
Eiを符号化して符号化データCiを得る剰余エンコー
ダ、112は前記符号化データCiの出力端子、113
は前記除数データOUの出力端子、114は前記予測誤
差の最大41SXの出力端子、115はブロック内の先
頭データDIの出力端子である。
号である入力データの入力端子、102は映像信号の表
わす画面を小さなブロックに分割し、ブロック毎に入力
データDi (i=1.2. ・・・・・・16)を
出力するブロック分割器、103はタイミング調整用で
1ブロック分入力データを時間遅延させる遅延器、10
4は遅延器103より出力される各ブロックの先頭デー
タD1を保持するレジスタ、1(15はブロック分割器
102からの出力を入力とするレジスタから成り1つ前
の入力データを予測値Piとして出力する予測器、10
6はブロック分割器102の出力より前記予測値Piを
減算して予測誤差Si (1=2.3.・・・・・・
16)を得る減算器、1(17はブロック毎に減算器1
06からの予測誤差Siの最大値SXと最小値SNを求
め、ブロック毎に内部のレジスタに保持して出力する最
大最小検出器、108は前記最大値SXから前記最小値
SNを減算して予測誤差のダイナミックレンジSDRを
出力する減算器、109は前記ダイナミックレンジSD
Rを入力とし除数データOUを出力する除数データ生成
器、110は前記遅延器103からの入力データDiを
前記除数データOUで除算して剰余データBi(+−2
,3,・・・・・・、16)を得る剰余演算器、111
は前記除数データOUの大きさによって前記剰余データ
Eiを符号化して符号化データCiを得る剰余エンコー
ダ、112は前記符号化データCiの出力端子、113
は前記除数データOUの出力端子、114は前記予測誤
差の最大41SXの出力端子、115はブロック内の先
頭データDIの出力端子である。
以上のように構成された本実施例の符号化装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
標本化量子化された映像信号である入力データ(振幅レ
ベルθ〜255の語長8ビツト)は端子1(11よりブ
ロック分割器102に入力される。
ベルθ〜255の語長8ビツト)は端子1(11よりブ
ロック分割器102に入力される。
ブロック分割回路102は内部にバッファメモリを備え
、バッファメモリに入力データを順番に書き込むと同時
にブロック単位で入力データD1(i=1.2.・・・
・・・、16)を読み出す。各ブロックより最初に出力
される入力データDiはレジスタ104によって保持さ
れ端子115より付加コードの1つとして出力される。
、バッファメモリに入力データを順番に書き込むと同時
にブロック単位で入力データD1(i=1.2.・・・
・・・、16)を読み出す。各ブロックより最初に出力
される入力データDiはレジスタ104によって保持さ
れ端子115より付加コードの1つとして出力される。
予測器1(15に入力された入力データは予測値ptと
なって出力され減算器106に供給される。減算器10
6において入力データDiより前記予測値Piが減算さ
れて予測誤差Stが得られる。最大最小検出器1(17
においては前記予測誤差Siが入力されてブロック内に
おける前記予測誤差Stの最大値SXと最小値SNとが
出力される。前記最大値SXより前記最小値SNが減算
器108により滅算されて予測誤差のダイナミックレン
ジSDRを得る。除数データ生成器109に前記ダイナ
ミックレンジSDRが入力され、次式 %式% を満足する除数データOUが出力される。遅延器103
によりタイミング調整された入力データDiは、剰余演
算器110において、除数データ0υで除算されて剰余
データEi (i=2.3゜・・・・・・、16)とな
って出力される。OUは2Hであるので、(10未満で
ある剰余データE目よすべて語長Mビットで劣化なく表
わすことができる。
なって出力され減算器106に供給される。減算器10
6において入力データDiより前記予測値Piが減算さ
れて予測誤差Stが得られる。最大最小検出器1(17
においては前記予測誤差Siが入力されてブロック内に
おける前記予測誤差Stの最大値SXと最小値SNとが
出力される。前記最大値SXより前記最小値SNが減算
器108により滅算されて予測誤差のダイナミックレン
ジSDRを得る。除数データ生成器109に前記ダイナ
ミックレンジSDRが入力され、次式 %式% を満足する除数データOUが出力される。遅延器103
によりタイミング調整された入力データDiは、剰余演
算器110において、除数データ0υで除算されて剰余
データEi (i=2.3゜・・・・・・、16)とな
って出力される。OUは2Hであるので、(10未満で
ある剰余データE目よすべて語長Mビットで劣化なく表
わすことができる。
また剰余データE1は入力データDiより大きくなるこ
とはないのでその語長は8以下である。剰余エンコーダ
111において入力される剰余データEiは除数データ
OUの大きさによって定まるビット数J(但し M<9
のとき J−M、M−9のとき J=8)に符号化され
、可変長の符号化データCiとなって端子112より出
力される。
とはないのでその語長は8以下である。剰余エンコーダ
111において入力される剰余データEiは除数データ
OUの大きさによって定まるビット数J(但し M<9
のとき J−M、M−9のとき J=8)に符号化され
、可変長の符号化データCiとなって端子112より出
力される。
、符号化の際に剰余データEiに対して下位ビットの切
捨てなどの非線形な処理を行なっていないので、符号化
による剰余データEiの劣化は生じない、すなわち可逆
な符号化を行なっている。したがって符号化データCI
を復号して得られる剰余データEI°は元の剰余データ
E1に一敗する。
捨てなどの非線形な処理を行なっていないので、符号化
による剰余データEiの劣化は生じない、すなわち可逆
な符号化を行なっている。したがって符号化データCI
を復号して得られる剰余データEI°は元の剰余データ
E1に一敗する。
予測誤差情報である除数データOU、予測誤差の最大値
SXはそれぞれ端子113,114より付加コードの1
つとして出力される。
SXはそれぞれ端子113,114より付加コードの1
つとして出力される。
第2図にブロック構成を水平方向に16画素、垂直方向
に1ラインとした場合の入力データDi。
に1ラインとした場合の入力データDi。
オフセフ)Fi、予測誤差St、剰余データEiの一例
を示す、このブロックにおける16個の入力データはD
lから順番に112.1(15,113゜121.13
6,160,175,2(11,2(17゜208.1
99,193,176.169,178゜190である
。このような1次元のブロック構成の場合、ブロック分
割器102は内部にバッファメモリを必要とせず、予測
器1(15は1つ前の入力データを保持する1つのレジ
スタのみでよいので符号化装置の構成はより簡単となる
。
を示す、このブロックにおける16個の入力データはD
lから順番に112.1(15,113゜121.13
6,160,175,2(11,2(17゜208.1
99,193,176.169,178゜190である
。このような1次元のブロック構成の場合、ブロック分
割器102は内部にバッファメモリを必要とせず、予測
器1(15は1つ前の入力データを保持する1つのレジ
スタのみでよいので符号化装置の構成はより簡単となる
。
2次元構成のブロックからデータを取り出す順番、予測
方法については後述する。
方法については後述する。
発生し得る予測誤差の最大値SXの最大債、最小値はそ
れぞれ255、−255であり、同様に予測誤差の最小
(a S Nの最大値、最小値もそれぞれ255.−2
55であるので、予測誤差の最大値SX、最小値SNの
語長は9ビツト必要である。
れぞれ255、−255であり、同様に予測誤差の最小
(a S Nの最大値、最小値もそれぞれ255.−2
55であるので、予測誤差の最大値SX、最小値SNの
語長は9ビツト必要である。
予測誤差のダイナミックレンジSDRの最大値。
最小値はそれぞれ510.0となるので、ダイナミック
レンジSDRの語長は9ビツト必要となる。
レンジSDRの語長は9ビツト必要となる。
従って除数データOUの語長も一般的には9ビツト必要
となるが、本実施例では除数データOUが式QlIlを
満足する2のM乗となるように設定しているのでより少
ないビット数で表わすことが可能である。すなわち除数
データOUを直接伝送する代わりに2のべき乗表現にお
ける指数Mを伝送すればよいからである。前記指数Mは
0,1,2.・・・・・・、9の10通りであるからそ
の語長は4ビツトでよい、すなわち除数データOυを4
ビツトのコードMで伝送している。
となるが、本実施例では除数データOUが式QlIlを
満足する2のM乗となるように設定しているのでより少
ないビット数で表わすことが可能である。すなわち除数
データOUを直接伝送する代わりに2のべき乗表現にお
ける指数Mを伝送すればよいからである。前記指数Mは
0,1,2.・・・・・・、9の10通りであるからそ
の語長は4ビツトでよい、すなわち除数データOυを4
ビツトのコードMで伝送している。
除数データOUは予測誤差のダイナミックレンジSDR
によって一意に定めるので、前記除数データ生成器10
9は9ビツト入力、4ビツト出力のROM (リードオ
ンリメモリ)で構成することができる。しかし除数デー
タOυが2のべき乗であるので、前記ダイナミックレン
ジSDRを表わすデータにおいて最上位ビットから連続
するOの数を検出する簡単な論理回路によって除数デー
タ生成器109を構成することが可能である。
によって一意に定めるので、前記除数データ生成器10
9は9ビツト入力、4ビツト出力のROM (リードオ
ンリメモリ)で構成することができる。しかし除数デー
タOυが2のべき乗であるので、前記ダイナミックレン
ジSDRを表わすデータにおいて最上位ビットから連続
するOの数を検出する簡単な論理回路によって除数デー
タ生成器109を構成することが可能である。
入力データを前記除数データOUで除算して剰余データ
Eiを得る前記剰余演算器110も一般的には、除算器
またはROMで構成することが可能である。しかし本実
施例では除数である前記OUを2のべき乗としているの
で、前記OUで除算した剰余Etは入力データDiの下
位Jビット(但し M<9のとき J−M、M−9のと
きJ−8)のみを取り出し、それ以外のビットは0とす
る簡単な論理回路で前記剰余演算器110が実現できる
。
Eiを得る前記剰余演算器110も一般的には、除算器
またはROMで構成することが可能である。しかし本実
施例では除数である前記OUを2のべき乗としているの
で、前記OUで除算した剰余Etは入力データDiの下
位Jビット(但し M<9のとき J−M、M−9のと
きJ−8)のみを取り出し、それ以外のビットは0とす
る簡単な論理回路で前記剰余演算器110が実現できる
。
前記除数データOUの大きさによって定まる前記ビット
数Jに剰余データEiを符号化する剰余エンコーダ11
1は、剰余データEiの下位Jピットのみを取り出し、
不要な上位ビットは出力しない簡単な回路で実現できる
。符号化データCiの出力形態は各種考えられるが、本
実施例ではシリアルデータの形態で出力されるものとす
る。
数Jに剰余データEiを符号化する剰余エンコーダ11
1は、剰余データEiの下位Jピットのみを取り出し、
不要な上位ビットは出力しない簡単な回路で実現できる
。符号化データCiの出力形態は各種考えられるが、本
実施例ではシリアルデータの形態で出力されるものとす
る。
同図では省略しているが符号化装置の出力信号である付
加コード(DI、SX、OU) 、符号化データ(C2
,C3,・・・・・・、C16)は−旦バッファメモリ
に蓄えられ、誤り訂正用の符号化の処理等が行なわれた
後、例えばシリアルデータの信号形態で伝送路に出力さ
れる。
加コード(DI、SX、OU) 、符号化データ(C2
,C3,・・・・・・、C16)は−旦バッファメモリ
に蓄えられ、誤り訂正用の符号化の処理等が行なわれた
後、例えばシリアルデータの信号形態で伝送路に出力さ
れる。
本実施例の符号化装置においてlブロック当りの入力デ
ータDi(i=1.2.・・・・・・、16)の全ビッ
ト数は12B(=8X16)ピットであり、lブロック
当りの出力の全ビット数CDは固定語長の付加コード(
DI、SX、OU)の21(−8+9+4)ビットと可
変長の符号化データ(C2,C3,・・・・・・、C1
6)の15・Jビットとの和であり、次式%式%:1 で表わせる。前記符号化データCiの語長Jは0以上8
以下であるが、はとんどのブロックにおいて入力信号の
相関性により前記予測誤差が小さく前記語長Jが7以下
となるので、次式 %式% が成立し、lサンプル(1画素)当りの平均ビット数を
低減できる。なお、前記語長Jが8.9の時は符号化効
率が悪化するので入力データをそのまま伝送する方がよ
い、第2図に1次元構成のブロックにおける各データの
例を示しているが、同図によると除数データOUは64
となり、符号化データCiの語長Jは6となる。したが
ってこのブロックにおける符号化装置の全出力ピント数
CDは弐〇カにより111ピント(<128)となり、
lサンプル当りの平均ビット数は約6.9ビツトに低減
される。
ータDi(i=1.2.・・・・・・、16)の全ビッ
ト数は12B(=8X16)ピットであり、lブロック
当りの出力の全ビット数CDは固定語長の付加コード(
DI、SX、OU)の21(−8+9+4)ビットと可
変長の符号化データ(C2,C3,・・・・・・、C1
6)の15・Jビットとの和であり、次式%式%:1 で表わせる。前記符号化データCiの語長Jは0以上8
以下であるが、はとんどのブロックにおいて入力信号の
相関性により前記予測誤差が小さく前記語長Jが7以下
となるので、次式 %式% が成立し、lサンプル(1画素)当りの平均ビット数を
低減できる。なお、前記語長Jが8.9の時は符号化効
率が悪化するので入力データをそのまま伝送する方がよ
い、第2図に1次元構成のブロックにおける各データの
例を示しているが、同図によると除数データOUは64
となり、符号化データCiの語長Jは6となる。したが
ってこのブロックにおける符号化装置の全出力ピント数
CDは弐〇カにより111ピント(<128)となり、
lサンプル当りの平均ビット数は約6.9ビツトに低減
される。
第3図は本発明の第1の実施例における復号装置の構成
を示すブロック図であり、本復号装置は、第1図に示し
た符号化装置の逆変換を行なうものである。
を示すブロック図であり、本復号装置は、第1図に示し
た符号化装置の逆変換を行なうものである。
第3図において、2(11は符号化データでCiの入力
端子、202は除数データOUの入力端子、203は予
測誤差の最大値SXの入力端子、204はブロック内の
先頭データD1の入力端子、2(15は第1図に示した
高能率な符号化装置内の剰余エンコーダ111と逆の変
換を行なうもので、前記符号化データCiを復号して剰
余データEi。
端子、202は除数データOUの入力端子、203は予
測誤差の最大値SXの入力端子、204はブロック内の
先頭データD1の入力端子、2(15は第1図に示した
高能率な符号化装置内の剰余エンコーダ111と逆の変
換を行なうもので、前記符号化データCiを復号して剰
余データEi。
を得る剰余デコーダ、206は前記予測誤差の最大値S
xを一方の入力とする加算器、2(17は前記加算器2
06の出力より前記剰余データEi’を減算する減算器
、208は前記減算器2(17の出力と前記除数データ
OUとを入力としオフセットFi’を出力するオフセッ
ト再生器、209は前記剰余データEi″と前記オフセ
ットFi゛とを加算して復号済みの復号データDi°を
得るオフセット付加器、210は前記オフセット付加器
209の出力と端子204からのデータD1とを入力と
し一方を選択するスイッチ、211は図1中の予測器1
(15と同一で前記復号データDi゛を入力とし、予測
値Piを前記加算器206の他方の入力に供給する予測
器、212は前記スイッチ210からの復号データDi
°を入力とし第1図中のブロック分割回路102と逆の
処理を行なうブロック分解器、213は復号データの出
力端子である。
xを一方の入力とする加算器、2(17は前記加算器2
06の出力より前記剰余データEi’を減算する減算器
、208は前記減算器2(17の出力と前記除数データ
OUとを入力としオフセットFi’を出力するオフセッ
ト再生器、209は前記剰余データEi″と前記オフセ
ットFi゛とを加算して復号済みの復号データDi°を
得るオフセット付加器、210は前記オフセット付加器
209の出力と端子204からのデータD1とを入力と
し一方を選択するスイッチ、211は図1中の予測器1
(15と同一で前記復号データDi゛を入力とし、予測
値Piを前記加算器206の他方の入力に供給する予測
器、212は前記スイッチ210からの復号データDi
°を入力とし第1図中のブロック分割回路102と逆の
処理を行なうブロック分解器、213は復号データの出
力端子である。
なお、付加コード入力は符号化データ入力に先行し、l
ブロック期間保持されているものとする。
ブロック期間保持されているものとする。
以上のように構成された復号装置の動作について説明す
る。
る。
端子204からの入力データD1はスイッチ210を介
してそのまま復号済みのデータDI’として出力されブ
ロック分解器212及び予測器211に供給される。前
記データDI’ は予測器211において最初の剰余デ
ータE2’より復号データを求めるために必要な予測値
P2’ となる。
してそのまま復号済みのデータDI’として出力されブ
ロック分解器212及び予測器211に供給される。前
記データDI’ は予測器211において最初の剰余デ
ータE2’より復号データを求めるために必要な予測値
P2’ となる。
スイッチ210は入力データDIを出力した後、オフセ
ット付加器209からの入力を選択して復号データD2
’ 、D3°、・・・・・・、D16°を出力する。
ット付加器209からの入力を選択して復号データD2
’ 、D3°、・・・・・・、D16°を出力する。
端子2(11からの符号化データCI (i=2゜3
、・・・・・・、16)は端子202からの除数データ
OUに基づいて剰余デコーダ2(15により剰余デ−タ
Eビに変換される。端子203からの予測誤差の最大値
SXと予測器211からの予測値Pビとが加算器206
により加算され、その加算結果より前記剰余データEi
°が減算器2(17により減算されて(Pビ+5X−E
ビ)が得られる。前記減算結果と除数データOUとはオ
フセット再生器208に入力され次式0式%) を満足するオフセットFi’=OU・Niが得られる。
、・・・・・・、16)は端子202からの除数データ
OUに基づいて剰余デコーダ2(15により剰余デ−タ
Eビに変換される。端子203からの予測誤差の最大値
SXと予測器211からの予測値Pビとが加算器206
により加算され、その加算結果より前記剰余データEi
°が減算器2(17により減算されて(Pビ+5X−E
ビ)が得られる。前記減算結果と除数データOUとはオ
フセット再生器208に入力され次式0式%) を満足するオフセットFi’=OU・Niが得られる。
オフセント付加器209において前記オフセン)F i
’ と前記剰余データEi“とが加算されて復号データ
Di (i=2.3.・・・・・・、16)となり、
スイッチ210に供給される。
’ と前記剰余データEi“とが加算されて復号データ
Di (i=2.3.・・・・・・、16)となり、
スイッチ210に供給される。
スイッチ210の出力においてブロック内の復号データ
D i ’ (i = l 、 2.・・・・・・5
16)すべてが得られ予測器211とブロック分解器2
12に供給される。ブロック分解器212に入力された
前記復号データDi゛は本来の映像信号を標本化量子化
して得られるデータと同じ順番に取り出され端子213
より出力される。
D i ’ (i = l 、 2.・・・・・・5
16)すべてが得られ予測器211とブロック分解器2
12に供給される。ブロック分解器212に入力された
前記復号データDi゛は本来の映像信号を標本化量子化
して得られるデータと同じ順番に取り出され端子213
より出力される。
端子2(11よりシリアルデータの形態で入力される符
号化データCiは、その語長がブロック単位で可変長で
あるため、正しく符号化データCiを取り出すためには
その語長Jを知る必要がある。
号化データCiは、その語長がブロック単位で可変長で
あるため、正しく符号化データCiを取り出すためには
その語長Jを知る必要がある。
前記符号化データCiの語長Jは除数データOUの大き
さを表わす指数Mにより前記符号化データCiの語長J
が決定できるので(但し M<9のとき J−M、M=
9のとき J=8)、正確に符号化データCiが取り出
すことができ、その上位ビットにOを付加することによ
り剰余データEi゛が得られる。従って剰余デコーダ2
(15は直並列変換用のシフトレジスタ、符号化データ
を保持するレジスタ、ピント数を数えるカウンタ、およ
び上位ビットにOを付加するゲート等の簡単な回路で実
現できる。第1図における剰余エンコーダ111は符号
化による劣化がなく、剰余デコーダ2(15は前記剰余
エンコーダ111の逆変換を行なっているので剰余デー
タEビは剰余データEiに一致する。
さを表わす指数Mにより前記符号化データCiの語長J
が決定できるので(但し M<9のとき J−M、M=
9のとき J=8)、正確に符号化データCiが取り出
すことができ、その上位ビットにOを付加することによ
り剰余データEi゛が得られる。従って剰余デコーダ2
(15は直並列変換用のシフトレジスタ、符号化データ
を保持するレジスタ、ピント数を数えるカウンタ、およ
び上位ビットにOを付加するゲート等の簡単な回路で実
現できる。第1図における剰余エンコーダ111は符号
化による劣化がなく、剰余デコーダ2(15は前記剰余
エンコーダ111の逆変換を行なっているので剰余デー
タEビは剰余データEiに一致する。
減算器2(17の出力である(Pビ+SXE+’)を前
記除数データOUで除算して剰余を得、前記剰余を前記
(P i’ +5X−E i’ )から減算する事によ
り式(9)を満足するオフセットFi’=OU−Njが
得られる。しかし本実施例では除数データOUを2のM
乗としているので前記(Pi’ +5x−Ei’ )の
下位MビットをすべてOとするだけで前記オフセン)F
ビが得られる。従ってオフセット再生器208は簡単な
論理回路で実現できる。
記除数データOUで除算して剰余を得、前記剰余を前記
(P i’ +5X−E i’ )から減算する事によ
り式(9)を満足するオフセットFi’=OU−Njが
得られる。しかし本実施例では除数データOUを2のM
乗としているので前記(Pi’ +5x−Ei’ )の
下位MビットをすべてOとするだけで前記オフセン)F
ビが得られる。従ってオフセット再生器208は簡単な
論理回路で実現できる。
復号化装置における剰余データEビ、予測値Pi’ は
第1図の符号化装置における剰余データEj、予測値P
iに等しいのでオフセットFiもオフセットFiに等し
く、復号データDi゛は入力データDIに一致する。
第1図の符号化装置における剰余データEj、予測値P
iに等しいのでオフセットFiもオフセットFiに等し
く、復号データDi゛は入力データDIに一致する。
以上に述べたように、本実施例によれば、MPCMのよ
うな量子化器を持たず、剰余データはそのまま符号化し
て伝送しており、また予測誤差の変化範囲、除数データ
OU (MPCM方式におけるmoduloO輻)を予
測誤差の変化範囲(ダイナミックレンジ)より大きく設
定しており、さらにこの除数データOUと予測誤差の変
化範囲の情報を付加コードとして伝送しているので、変
則誤差や量子化誤差のない、すなわち可逆な符号化とそ
の復号化が実現でき、その回路構成は極めて簡単である
。
うな量子化器を持たず、剰余データはそのまま符号化し
て伝送しており、また予測誤差の変化範囲、除数データ
OU (MPCM方式におけるmoduloO輻)を予
測誤差の変化範囲(ダイナミックレンジ)より大きく設
定しており、さらにこの除数データOUと予測誤差の変
化範囲の情報を付加コードとして伝送しているので、変
則誤差や量子化誤差のない、すなわち可逆な符号化とそ
の復号化が実現でき、その回路構成は極めて簡単である
。
また従来例においては符号化における除数データ(mo
duloの幅)を、固定もしくは予測誤差の絶対値の最
大値としていたが、本発明においては予測誤差の変化範
囲(ダイナミックレンジ)により定めているので、符号
化における除数を従来例より小さくできる。従って特に
入力データが単調増加または減少するブロックにおいて
従来例より効率のよい符号化が行える。画像信号を入力
とした場合、付加コードの一部(ブロックの先頭画素デ
ータ)のみを用いて粗い画像を再生できるので画像の検
索にも適した符号化とすることができる。
duloの幅)を、固定もしくは予測誤差の絶対値の最
大値としていたが、本発明においては予測誤差の変化範
囲(ダイナミックレンジ)により定めているので、符号
化における除数を従来例より小さくできる。従って特に
入力データが単調増加または減少するブロックにおいて
従来例より効率のよい符号化が行える。画像信号を入力
とした場合、付加コードの一部(ブロックの先頭画素デ
ータ)のみを用いて粗い画像を再生できるので画像の検
索にも適した符号化とすることができる。
ブロック内の特定位!の入力データの代わりにブロック
内の入力データの平均値DAを付加コードの1つとして
伝送する符号化方法も考えられる。
内の入力データの平均値DAを付加コードの1つとして
伝送する符号化方法も考えられる。
この場合の復号化方法としてはまずオフフットの初期値
F1−0として復号し、得られたデータ(Di−Fl)
の平均値DBを求める。伝送された平均(tI D A
より前記平均値DBを減算することによりオフセットの
初期値F1が得られる。前記データ(Di−Fl)に対
して前記得られた初期値Flを加算することにより復号
データDIが得られる。に個の剰余データEiすべてを
伝送すれば、剰余データに誤りを1つ生じても前記平均
値DAを用いることにより訂正が可能となる。また入力
が画像信号の場合前記平均値DAのみを用いて画像信号
の概要を表わすことができ、検索に適した符号化とでき
る。
F1−0として復号し、得られたデータ(Di−Fl)
の平均値DBを求める。伝送された平均(tI D A
より前記平均値DBを減算することによりオフセットの
初期値F1が得られる。前記データ(Di−Fl)に対
して前記得られた初期値Flを加算することにより復号
データDIが得られる。に個の剰余データEiすべてを
伝送すれば、剰余データに誤りを1つ生じても前記平均
値DAを用いることにより訂正が可能となる。また入力
が画像信号の場合前記平均値DAのみを用いて画像信号
の概要を表わすことができ、検索に適した符号化とでき
る。
次に伝送路上の符号化データの誤りが生した場合につい
て説明する。
て説明する。
伝送路上で符号誤りを生じてもDPCM方式のように次
のサンプルの復号に誤りが必ずしも伝播する訳ではない
、これは式(7)、 (8)、 (9)によるオフセッ
トFiの決定には予測誤差の最大値、最小値によって定
まるその判定の幅があるからである。
のサンプルの復号に誤りが必ずしも伝播する訳ではない
、これは式(7)、 (8)、 (9)によるオフセッ
トFiの決定には予測誤差の最大値、最小値によって定
まるその判定の幅があるからである。
しかしながらオフセットFlの決定に誤りを生じる場合
があり、この時以後の復号データにオフセットFiの誤
りが伝搬してしまう、しかし、予測値Piを得る際に他
のブロック内のデータを用いていない、すなわちブロッ
ク毎独立に符号化を行なっているので、誤りが隣のブロ
ックにまで伝搬することはない、また正しい復号データ
と誤りが伝搬することにより誤った復号データとの差は
除数データOUの整数倍となるので前記誤りの伝搬した
復号データとその隣にある正しい復号データとの相関を
判定することにより精度よく修正する事が可能である。
があり、この時以後の復号データにオフセットFiの誤
りが伝搬してしまう、しかし、予測値Piを得る際に他
のブロック内のデータを用いていない、すなわちブロッ
ク毎独立に符号化を行なっているので、誤りが隣のブロ
ックにまで伝搬することはない、また正しい復号データ
と誤りが伝搬することにより誤った復号データとの差は
除数データOUの整数倍となるので前記誤りの伝搬した
復号データとその隣にある正しい復号データとの相関を
判定することにより精度よく修正する事が可能である。
その修正方法について述べる。誤りの発生した位置はエ
ラー訂正符号により検出できる0例えば第2図(C)に
示した9番目の剰余データに符号誤りが発生し、オフセ
ットFiの決定を誤ったとする。
ラー訂正符号により検出できる0例えば第2図(C)に
示した9番目の剰余データに符号誤りが発生し、オフセ
ットFiの決定を誤ったとする。
これにより以後の10から16番目のデータの復号をも
誤ってしまう、そこで、誤りの伝播しない次のブロック
の先頭データである17番目のデータ(第2図には示し
ていない、)を起点として符号化時とは逆方向に予測し
ながら復号を行う。
誤ってしまう、そこで、誤りの伝播しない次のブロック
の先頭データである17番目のデータ(第2図には示し
ていない、)を起点として符号化時とは逆方向に予測し
ながら復号を行う。
17番目のデータと16番目のデータとの差が予測誤差
のダイナミックレンジを超えない限り、これにより16
番目、15番目、・・・・・・10番目の入力データま
で正しく復号することができる。但し、符号化時と予測
方向が異なるので、予測誤差の符号が反転し、復号に用
いる最大値、最小値はそれぞれ付加コードにより伝送さ
れた最小値、最大値の符号を反転させたものとする必要
がある。9番目の入力データは8番目と10番目の復号
データの平均値などで修正できる。
のダイナミックレンジを超えない限り、これにより16
番目、15番目、・・・・・・10番目の入力データま
で正しく復号することができる。但し、符号化時と予測
方向が異なるので、予測誤差の符号が反転し、復号に用
いる最大値、最小値はそれぞれ付加コードにより伝送さ
れた最小値、最大値の符号を反転させたものとする必要
がある。9番目の入力データは8番目と10番目の復号
データの平均値などで修正できる。
また復号データを用いブロック境界をはさんで予測を行
なって得られる予測誤差(第2図の例では16番目と1
7番目のデータの差に相当)が、付加コードより求まる
予測誤差の範囲外となる領域は、伝送誤りの発生してい
る可能性が高いと判断できる。伝送誤りと判断できれば
、上記方法と同じく範囲外となっている領域を隣接ブロ
ック内の復号データを起点として復号時とは異なった方
向より予測して復号できる。
なって得られる予測誤差(第2図の例では16番目と1
7番目のデータの差に相当)が、付加コードより求まる
予測誤差の範囲外となる領域は、伝送誤りの発生してい
る可能性が高いと判断できる。伝送誤りと判断できれば
、上記方法と同じく範囲外となっている領域を隣接ブロ
ック内の復号データを起点として復号時とは異なった方
向より予測して復号できる。
第2図の場合ブロック構成が1次元であったが、画像信
号のように2次元以上の場合、周囲の複数のブロック内
の復号データを用いて修正することが可能である。予測
誤差情報を表わす付加コードに伝送誤りを生じた場合は
隣接ブロックの付加コードを用いる修正方法が考えられ
る。さらに伝送誤り時にどの隣のブロックを修正時の利
用に適切かを符号化時に判定しておき、この情報を付加
コードの1つとして伝送する符号化方法も考えられ、こ
の場合より通°切な修正を行うことが可能となる。
号のように2次元以上の場合、周囲の複数のブロック内
の復号データを用いて修正することが可能である。予測
誤差情報を表わす付加コードに伝送誤りを生じた場合は
隣接ブロックの付加コードを用いる修正方法が考えられ
る。さらに伝送誤り時にどの隣のブロックを修正時の利
用に適切かを符号化時に判定しておき、この情報を付加
コードの1つとして伝送する符号化方法も考えられ、こ
の場合より通°切な修正を行うことが可能となる。
上記第1の実施例は、ブロック毎に符号化ビット数が変
化する可変長な符号化であり、実時間の伝送を必要とし
ない用途例えば静止画像、短文の音声などのファイル用
記録により適している。
化する可変長な符号化であり、実時間の伝送を必要とし
ない用途例えば静止画像、短文の音声などのファイル用
記録により適している。
次に通常のビットレート一定の伝送路に適合した本発明
の符号化方法についてまず簡単にその原理について説明
する。
の符号化方法についてまず簡単にその原理について説明
する。
ビットレートを一定にするための1つの方法はブロック
毎の符号化ビット数を一定にすることである、符号化ビ
ット数を一定にするということは予測誤差のダイナミッ
クレンジを所定量以下にするということである0本発明
では入力信号に対して、その予測誤差のダイナミックレ
ンジを所定量以下にする変換を施して変換入力信号を得
、得られた変換入力信号に対して上記本発明の可逆な符
号化を行うものである。またその符号化出力に対して上
記本発明の復号化を行って、前記変換入力信号を再生し
、符号化時と逆の変換を行なって入力信号を再生するも
のである。
毎の符号化ビット数を一定にすることである、符号化ビ
ット数を一定にするということは予測誤差のダイナミッ
クレンジを所定量以下にするということである0本発明
では入力信号に対して、その予測誤差のダイナミックレ
ンジを所定量以下にする変換を施して変換入力信号を得
、得られた変換入力信号に対して上記本発明の可逆な符
号化を行うものである。またその符号化出力に対して上
記本発明の復号化を行って、前記変換入力信号を再生し
、符号化時と逆の変換を行なって入力信号を再生するも
のである。
前記変換入力信号を得るための最も簡単な方法は、入力
信号に対しブロック毎に所定数を掛けるものである。入
力信号に1より小さな所定数を掛けることによってダイ
ナミックレンジの小さくなった変換入力信号が得られ、
変換入力信号の予測誤差のダイナミックレンジを、入力
信号の予測誤差のダイナミックレンジのほぼ前記所定数
倍だけ小さくできる。これは、入力信号から予測誤差を
得る処理が線形だからである。
信号に対しブロック毎に所定数を掛けるものである。入
力信号に1より小さな所定数を掛けることによってダイ
ナミックレンジの小さくなった変換入力信号が得られ、
変換入力信号の予測誤差のダイナミックレンジを、入力
信号の予測誤差のダイナミックレンジのほぼ前記所定数
倍だけ小さくできる。これは、入力信号から予測誤差を
得る処理が線形だからである。
第4図に本発明の第2の実施例における符号化装置及び
復号化装置のブロック構成図を示す、この符号化装置は
ブロック毎の符号化ビット数を一定とするものである。
復号化装置のブロック構成図を示す、この符号化装置は
ブロック毎の符号化ビット数を一定とするものである。
第4図に右いて4(11は標本化量子化された映像信号
(語長8ビツト0〜255レベル)である入力データの
入力端子、402はブロック毎の符号化データの語長を
一定とする符号化装置、403は符号化装置402の逆
変換を行う復号化装置、404は複合化された入力信号
の出力端子である。
(語長8ビツト0〜255レベル)である入力データの
入力端子、402はブロック毎の符号化データの語長を
一定とする符号化装置、403は符号化装置402の逆
変換を行う復号化装置、404は複合化された入力信号
の出力端子である。
符号化装置402において102はブロック分割器(第
1図中のものと同一)、4(15,406゜4(17.
408はそれぞれ係数1/2.1/4゜1/8.1/1
6を入力信号に掛ける係数器、409.410,411
,412は第1図においてブロック分割器102を除去
した内部構成を有し可逆な符号化を行い付加コード、符
号化データを出力する符号化装置、413は符号化装置
409〜412の符号化装置の付加コード出力の一つで
除数データOUを入力とし変換情報を出力する検出器、
414は前記符号化装置409〜412及び係数器40
Bの出力を入力とし、前記変換情報により制御されて前
記符号化装置409〜412の出力よりその符号化デー
タ語長が4ビツトとなったものがあればその出力を選択
出力し、なければ係数器40Bの出力を選択出力するス
イッチである。
1図中のものと同一)、4(15,406゜4(17.
408はそれぞれ係数1/2.1/4゜1/8.1/1
6を入力信号に掛ける係数器、409.410,411
,412は第1図においてブロック分割器102を除去
した内部構成を有し可逆な符号化を行い付加コード、符
号化データを出力する符号化装置、413は符号化装置
409〜412の符号化装置の付加コード出力の一つで
除数データOUを入力とし変換情報を出力する検出器、
414は前記符号化装置409〜412及び係数器40
Bの出力を入力とし、前記変換情報により制御されて前
記符号化装置409〜412の出力よりその符号化デー
タ語長が4ビツトとなったものがあればその出力を選択
出力し、なければ係数器40Bの出力を選択出力するス
イッチである。
復号化装置403において212はブロック分解器(第
3図中のものと同一)、415は第3図においてブロッ
ク分解器212を除去した内部構成を有する復号化装置
、416は復号化装置415の出力及び符号化データを
入力とし、伝送された前記変換情報により制御されて一
方を出力するスイッチ、417は伝送された前記変換情
報により制御されて所定係数を選択出力するスイッチ、
418はスイッチ416からの再生された前記変換信号
に、前記スイッチ417からの所定係数を掛けて入力信
号を再生する乗算器である。
3図中のものと同一)、415は第3図においてブロッ
ク分解器212を除去した内部構成を有する復号化装置
、416は復号化装置415の出力及び符号化データを
入力とし、伝送された前記変換情報により制御されて一
方を出力するスイッチ、417は伝送された前記変換情
報により制御されて所定係数を選択出力するスイッチ、
418はスイッチ416からの再生された前記変換信号
に、前記スイッチ417からの所定係数を掛けて入力信
号を再生する乗算器である。
以上のように構成された本実施例の符号化装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
符号化装置402において、端子4(11からの入力信
号はブロック分割8102によりブロック毎の信号とな
る。ブロック毎の入力信号に対し係数器4(15〜40
8により、所定係数1/2゜1/4.1/8.1/16
を掛けて小数以下を丸めて語長8,7,6,5.4ビツ
トの変換入力信号(入力信号を含む)を作成し、それぞ
れを符号化装置409〜412により可逆な符号化を行
う。
号はブロック分割8102によりブロック毎の信号とな
る。ブロック毎の入力信号に対し係数器4(15〜40
8により、所定係数1/2゜1/4.1/8.1/16
を掛けて小数以下を丸めて語長8,7,6,5.4ビツ
トの変換入力信号(入力信号を含む)を作成し、それぞ
れを符号化装置409〜412により可逆な符号化を行
う。
検出器413は、符号化データの語長が4ビツトとなっ
た符号化装置を検出する。スイッチ414は検出器41
3の出力により制御されて、符号化データの語長が4ビ
ツトとなった符号化装置の出力を選択し出力するが、符
号化データの語長が4ビツトとなった符号化装置が検出
できなかった場合、係数器408の出力を選択し、その
まま符号化データとして出力する。どの変換入力信号を
符号化して伝送したかを表す情報(3ビツト)を復号化
装置に知らせる必要があるので、これを変換情報として
、付加コードに含めて伝送する。なお、符号化装置40
9は符号化データ語長の下限値が4ビツトに設定されて
いるものとする。従って伝送する情報量は、付加コード
が変換情報3ビツト、ブロック先頭データ8ビツト(最
悪値)、予測誤差の最大値9ピント(最悪値)、符号化
データが4×15ビツトで合計80ビツトとなり、lN
素当り平均5ビツトとなる。
た符号化装置を検出する。スイッチ414は検出器41
3の出力により制御されて、符号化データの語長が4ビ
ツトとなった符号化装置の出力を選択し出力するが、符
号化データの語長が4ビツトとなった符号化装置が検出
できなかった場合、係数器408の出力を選択し、その
まま符号化データとして出力する。どの変換入力信号を
符号化して伝送したかを表す情報(3ビツト)を復号化
装置に知らせる必要があるので、これを変換情報として
、付加コードに含めて伝送する。なお、符号化装置40
9は符号化データ語長の下限値が4ビツトに設定されて
いるものとする。従って伝送する情報量は、付加コード
が変換情報3ビツト、ブロック先頭データ8ビツト(最
悪値)、予測誤差の最大値9ピント(最悪値)、符号化
データが4×15ビツトで合計80ビツトとなり、lN
素当り平均5ビツトとなる。
復号装置403において、復号化装置415は伝送され
た符号化データを復号化して符号化装置における変換入
力信号を誤差なく復号する。復号された変換入力信号は
スイッチ416を介して乗算器418の入力となる。ス
イッチ417は伝送された変換情報に制御されて復号さ
れた変換入力信号を入力信号に変換するための逆変換係
数を選択出力する0乗算器41Bはスイッチ417から
の逆変換係数を前記変換入力信号に掛けて入力信号に変
換する。再生されたブロック毎の入力信号はブロック分
解器212によりブロックが分解されてブロック分割器
102の入力信号と同じデータ並びの入力信号が端子4
04より出力される。
た符号化データを復号化して符号化装置における変換入
力信号を誤差なく復号する。復号された変換入力信号は
スイッチ416を介して乗算器418の入力となる。ス
イッチ417は伝送された変換情報に制御されて復号さ
れた変換入力信号を入力信号に変換するための逆変換係
数を選択出力する0乗算器41Bはスイッチ417から
の逆変換係数を前記変換入力信号に掛けて入力信号に変
換する。再生されたブロック毎の入力信号はブロック分
解器212によりブロックが分解されてブロック分割器
102の入力信号と同じデータ並びの入力信号が端子4
04より出力される。
なお伝送された符号化データが、伝送された変換情報に
より係数器40Bの出力であると検出された場合、符号
化データは変換入力信号そのものであるため、復号化装
置415を経ず、直接スイッチ416を経て乗算器41
Bの入力となる。
より係数器40Bの出力であると検出された場合、符号
化データは変換入力信号そのものであるため、復号化装
置415を経ず、直接スイッチ416を経て乗算器41
Bの入力となる。
以上のように入力信号を符号化し、所定の符号化データ
語長で符号化できない場合は、入力信号に所定係数を掛
けて予測誤差のダイナミックレンジの小さい変換入力信
号を作成し、これを符号化することにより、符号化デー
タ語長を一定にすることができる。変換信号の符号化は
第1の実施例と同じ符号化方法で可逆であるので、変則
誤差は発生しない、入力信号の予測誤差のダイナミック
レンジが大きい場合は入力信号に所定係数を掛けて変換
入力信号に変換して符号化しているので量子化が粗くな
る。予測誤差のダイナミックレンジが大きいところは入
力信号の変化の激しいところである。信号の変化の激し
いところは量子化を粗くしても信号劣化を感じないので
視覚特性にも合った実用的な符号化上できる。
語長で符号化できない場合は、入力信号に所定係数を掛
けて予測誤差のダイナミックレンジの小さい変換入力信
号を作成し、これを符号化することにより、符号化デー
タ語長を一定にすることができる。変換信号の符号化は
第1の実施例と同じ符号化方法で可逆であるので、変則
誤差は発生しない、入力信号の予測誤差のダイナミック
レンジが大きい場合は入力信号に所定係数を掛けて変換
入力信号に変換して符号化しているので量子化が粗くな
る。予測誤差のダイナミックレンジが大きいところは入
力信号の変化の激しいところである。信号の変化の激し
いところは量子化を粗くしても信号劣化を感じないので
視覚特性にも合った実用的な符号化上できる。
また説明を容易とするため4つ符号化装置409〜41
2を図示したが符号化装置内部において大部分の回路は
共用化できるので第1の実施例に比べ回路規模が大幅に
増加する訳ではない。
2を図示したが符号化装置内部において大部分の回路は
共用化できるので第1の実施例に比べ回路規模が大幅に
増加する訳ではない。
上記第2の実施例においては入力信号を変換入力信号に
変換するための変換係数が固定でその種類が少ないため
、符号化データのダイナミックレンジを育効に利用でき
ない場合がある。この!I題の解決された本発明の実施
例を次に示す。
変換するための変換係数が固定でその種類が少ないため
、符号化データのダイナミックレンジを育効に利用でき
ない場合がある。この!I題の解決された本発明の実施
例を次に示す。
第5図に本発明の第3の実施例における符号化装置のブ
ロック構成図を示す。
ロック構成図を示す。
第5図において5(11は標本化量子化された映像信号
である入力データの入力端子、102はブロック分vI
器(第1図中の102に同じ)、502は変換情報、変
換係数を生成し、前記変換係数を入力信号に掛けて変換
入力信号を出力する変換回路、503は符号化装置、5
04は前記変換情報(逆変換係数1/a)の出力端子、
5(15は変換入力信号のブロック内の先頭データd、
の出力端子、506は変換入力データに対する予測誤差
の最大値SXの出力端子、5(17は符号化データci
の出力端子である。
である入力データの入力端子、102はブロック分vI
器(第1図中の102に同じ)、502は変換情報、変
換係数を生成し、前記変換係数を入力信号に掛けて変換
入力信号を出力する変換回路、503は符号化装置、5
04は前記変換情報(逆変換係数1/a)の出力端子、
5(15は変換入力信号のブロック内の先頭データd、
の出力端子、506は変換入力データに対する予測誤差
の最大値SXの出力端子、5(17は符号化データci
の出力端子である。
変換回路502において508は遅延器、509は予測
器、510は減算器、511は最大最小検出回路であり
、それぞれ第1図中の遅延器103、予測器1(15、
減算器106、最大最小検出回路1(17に等しく、5
12は最大最小検出回路511からの予測誤差の最大債
、最小値より変換入力信号を作成するための変換情報(
変換係数a、逆変換係数1/a)を出力する変換情報生
成回路、513は入力信号に前記変換係数を掛けて変換
入力信号を出力する乗算器である。
器、510は減算器、511は最大最小検出回路であり
、それぞれ第1図中の遅延器103、予測器1(15、
減算器106、最大最小検出回路1(17に等しく、5
12は最大最小検出回路511からの予測誤差の最大債
、最小値より変換入力信号を作成するための変換情報(
変換係数a、逆変換係数1/a)を出力する変換情報生
成回路、513は入力信号に前記変換係数を掛けて変換
入力信号を出力する乗算器である。
符号化装置503において第1図中と同一のものには同
じ番号をつけている。103は遅延器、104はレジス
タ、1(15は予測器、106は減算器、110は剰余
演算器、IIIは剰余エンコーダ、514は減算器10
6からの予測誤差のブロック毎の最大値を検出し、ブロ
ック毎に内部のレジスタに保持して出力する最大値検出
回路である。
じ番号をつけている。103は遅延器、104はレジス
タ、1(15は予測器、106は減算器、110は剰余
演算器、IIIは剰余エンコーダ、514は減算器10
6からの予測誤差のブロック毎の最大値を検出し、ブロ
ック毎に内部のレジスタに保持して出力する最大値検出
回路である。
以上のように構成された本実施例の符号化装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
標本化量子化された映像信号である入力データは端子5
(11より入力され、ブロック分割器102によりブロ
ック毎の信号となる。ブロック毎の入力信号は変換回路
502においてブロック毎に定まる変換係数aが掛けら
れ小数点以下が丸められて変換入力信号となる。変換係
数aの決定方法については後で説明する。
(11より入力され、ブロック分割器102によりブロ
ック毎の信号となる。ブロック毎の入力信号は変換回路
502においてブロック毎に定まる変換係数aが掛けら
れ小数点以下が丸められて変換入力信号となる。変換係
数aの決定方法については後で説明する。
変換入力信号は符号化装置503において第1図の本発
明の第1の実施例と同じ方法によって符号化される。こ
のとき変換入力信号は変換回路502により符号化装置
503で固定語長Lピントで可逆な符号化ができるよう
に変換されている。
明の第1の実施例と同じ方法によって符号化される。こ
のとき変換入力信号は変換回路502により符号化装置
503で固定語長Lピントで可逆な符号化ができるよう
に変換されている。
従って除数データOUを新たに求める必要がないので符
号化装置503は第1図の符号化装置より減算器108
、オフセット生成器109が除去された構成となってお
り、また変換入力信号はすでにブロック毎の信号となっ
ているのでブロック分割器102も除去されている。符
号化データ語長しが一定すなわち除数データOUは常に
一定であるので付加コードとして伝送する必要がない、
符号化装置503は変換入力信号の予測誤差の最大値S
Xとブロックの先頭データd1と符号化データを出力す
る。また変換回路502からの変換情報(逆変換係数1
/a)は符号化して伝送した変換入力信号を入力信号に
逆変換するために必要であるので付加コードの1つとし
て伝送する。
号化装置503は第1図の符号化装置より減算器108
、オフセット生成器109が除去された構成となってお
り、また変換入力信号はすでにブロック毎の信号となっ
ているのでブロック分割器102も除去されている。符
号化データ語長しが一定すなわち除数データOUは常に
一定であるので付加コードとして伝送する必要がない、
符号化装置503は変換入力信号の予測誤差の最大値S
Xとブロックの先頭データd1と符号化データを出力す
る。また変換回路502からの変換情報(逆変換係数1
/a)は符号化して伝送した変換入力信号を入力信号に
逆変換するために必要であるので付加コードの1つとし
て伝送する。
変換係数aは次のようにして求める。変換回路502に
おいて予測器509の出力と入力信号との差すなわち予
測誤差が減算器510により求まる。最大最小検出回路
511は入力信号のブロック毎の予測誤差の最大値SX
と最小値SNを求め出力する。これより入力信号の予測
誤差のダイナミックレンジSDT?は(SX−SN)と
なる。
おいて予測器509の出力と入力信号との差すなわち予
測誤差が減算器510により求まる。最大最小検出回路
511は入力信号のブロック毎の予測誤差の最大値SX
と最小値SNを求め出力する。これより入力信号の予測
誤差のダイナミックレンジSDT?は(SX−SN)と
なる。
方、符号化装置503の符号化データの語長はLビット
であるから、変換入力信号の予測誤差のダイナミックレ
ンジsdr (変換入力信号の予測誤差の最大値をsx
、jl小値をsnとするとき5dr−sx−sn)は式
0fflより次式を満足していなければならない。
であるから、変換入力信号の予測誤差のダイナミックレ
ンジsdr (変換入力信号の予測誤差の最大値をsx
、jl小値をsnとするとき5dr−sx−sn)は式
0fflより次式を満足していなければならない。
sdr≦(2L−1) ・・−・・・0
4)もし乗算器514において丸め誤差がないとしたら
変換係数aを(2’−1)/(SX−SN)とすること
により変換入力信号の予測誤差のダイナミックレンジs
drを(2’−1)とすることができ、効率よく符号化
できる。しかしながら実際には丸め誤差があり、必ずし
も5x−R(a・SX)、s n−R(a−SN)が成
立しない(但しR(x)はXの小数部を丸めた値を表わ
すものとする)。
4)もし乗算器514において丸め誤差がないとしたら
変換係数aを(2’−1)/(SX−SN)とすること
により変換入力信号の予測誤差のダイナミックレンジs
drを(2’−1)とすることができ、効率よく符号化
できる。しかしながら実際には丸め誤差があり、必ずし
も5x−R(a・SX)、s n−R(a−SN)が成
立しない(但しR(x)はXの小数部を丸めた値を表わ
すものとする)。
そこで丸め誤差を生じても予測誤差sdrが式04)を
必ず満足するように変換係数aを(2L−1)/(SX
−SN)より小さく設定している。すなわちsxがR(
a−3X)より大きくなる、またはsnがR(a−SN
)より小さくなる場合があり、このときsdrがa−3
DRより大きくなる。その誤差の最大値はそれぞれlで
あるので丸め誤差の影響が最悪の状態となっても式(ロ
)を満足するように変換情報生成回路512は次式を満
足する変換係数aを生成する。
必ず満足するように変換係数aを(2L−1)/(SX
−SN)より小さく設定している。すなわちsxがR(
a−3X)より大きくなる、またはsnがR(a−SN
)より小さくなる場合があり、このときsdrがa−3
DRより大きくなる。その誤差の最大値はそれぞれlで
あるので丸め誤差の影響が最悪の状態となっても式(ロ
)を満足するように変換情報生成回路512は次式を満
足する変換係数aを生成する。
(2L−3)≧R(a −SX) −R(a−SN)・
・・・・・(+51 変換情報生成回路512は、予め式09を満足する変換
係数aを計算により求めておき、これを書き込んだリー
ド オンリー メモリー(ROM)により容易に実現で
きる。なお入力信号の予測誤差のダイナミックレンジS
DRが次式 %式% を満足するときは変換係数は1となる。
・・・・・(+51 変換情報生成回路512は、予め式09を満足する変換
係数aを計算により求めておき、これを書き込んだリー
ド オンリー メモリー(ROM)により容易に実現で
きる。なお入力信号の予測誤差のダイナミックレンジS
DRが次式 %式% を満足するときは変換係数は1となる。
第6図は本発明の第3の実施例における復号装置のブロ
ック構成図であり、本復号装置は、第5図に示した符号
化装置の逆変換を行なうものである。
ック構成図であり、本復号装置は、第5図に示した符号
化装置の逆変換を行なうものである。
第6図において、6(11は変換情報(逆変換係数1/
a)の入力端子、602は変換入力信号のブロック内の
先頭データd1の入力端子、603は変換入力データに
対する予測誤差の最大値sxの入力端子、6(15は伝
送された変換入力信号の復号化装置、606は復号化さ
れた変換入力信号をもとの入力信号に逆変換する逆変換
回路、212はブロックを分解して再生されたブロック
毎の入力信号をブロック分割器102の入力信号と同じ
データ並びの入力信号に変換するブロック分解器212
.6(17は再生された入力信号の出力端子である。復
号器6(15において第3図中と同一のものには同じ番
号をつけている。2(15は剰余デコーダ、206は加
算器、2(17は減算器、208はオフセット再生器、
209は加算器、210はスイッチである。逆変換器6
06において608は乗算器である。
a)の入力端子、602は変換入力信号のブロック内の
先頭データd1の入力端子、603は変換入力データに
対する予測誤差の最大値sxの入力端子、6(15は伝
送された変換入力信号の復号化装置、606は復号化さ
れた変換入力信号をもとの入力信号に逆変換する逆変換
回路、212はブロックを分解して再生されたブロック
毎の入力信号をブロック分割器102の入力信号と同じ
データ並びの入力信号に変換するブロック分解器212
.6(17は再生された入力信号の出力端子である。復
号器6(15において第3図中と同一のものには同じ番
号をつけている。2(15は剰余デコーダ、206は加
算器、2(17は減算器、208はオフセット再生器、
209は加算器、210はスイッチである。逆変換器6
06において608は乗算器である。
以上のように構成された復号化装置の動作について説明
する。
する。
復号化装置6(15は第3図番こ示した復号化装置と除
数データOUが一定値で伝送する必要がないため入力さ
れない点を除けば基本的に同一構成であり、伝送された
付加コードを用いて符号化データが復号化されてもとの
変換入力信号となる。
数データOUが一定値で伝送する必要がないため入力さ
れない点を除けば基本的に同一構成であり、伝送された
付加コードを用いて符号化データが復号化されてもとの
変換入力信号となる。
変換入力信号は逆変換回路606において伝送された逆
変換係数1/a(変換情報)と乗算されてもとの入力信
号になる。この入力信号はブロック毎の信号であるため
、ブロック分解器212により符号化装置の入力信号と
同じデータ並びの信号に変換されて端子6(17より出
力される。
変換係数1/a(変換情報)と乗算されてもとの入力信
号になる。この入力信号はブロック毎の信号であるため
、ブロック分解器212により符号化装置の入力信号と
同じデータ並びの信号に変換されて端子6(17より出
力される。
以上のように第5図、第6図に示した第3の実施例にお
いては、入力信号に変換係数aを掛けて変換入力信号を
得、変換入力信号を第1rj!Jにその構成を示した第
1の実施例と同じ可逆な符号化を行なう、入力信号の予
測誤差のダイナミックレンジと変換入力信号の予測誤差
のダイナミックレンジとは丸め誤差の影響を除けば比例
関係にあるので、まず入力信号の予測誤差のダイナミッ
クレンジを求め、変換入力信号の予測誤差のダイナミッ
クレンジが符号化データの語長によって定まるダイナミ
ックレンジを越えることなく、かつそのダイナミックレ
ンジに近くなるよう変換係数aを設定しているので効率
よく符号化できる。また丸め誤差を考慮し、ダイナミッ
クレンジの上限を越えないように変換係数を設定してい
るので、変換入力信号は可逆な符号化が行なわれ、変則
誤差は発生しない、符号化、復号化による入力信号の歪
は入力信号から変換入力信号への変換及びその逆変換に
おける変換係数乗算による語長制限、丸め誤差によるも
ののみである。
いては、入力信号に変換係数aを掛けて変換入力信号を
得、変換入力信号を第1rj!Jにその構成を示した第
1の実施例と同じ可逆な符号化を行なう、入力信号の予
測誤差のダイナミックレンジと変換入力信号の予測誤差
のダイナミックレンジとは丸め誤差の影響を除けば比例
関係にあるので、まず入力信号の予測誤差のダイナミッ
クレンジを求め、変換入力信号の予測誤差のダイナミッ
クレンジが符号化データの語長によって定まるダイナミ
ックレンジを越えることなく、かつそのダイナミックレ
ンジに近くなるよう変換係数aを設定しているので効率
よく符号化できる。また丸め誤差を考慮し、ダイナミッ
クレンジの上限を越えないように変換係数を設定してい
るので、変換入力信号は可逆な符号化が行なわれ、変則
誤差は発生しない、符号化、復号化による入力信号の歪
は入力信号から変換入力信号への変換及びその逆変換に
おける変換係数乗算による語長制限、丸め誤差によるも
ののみである。
上記例においては各ブロックにおける符号化データの語
長を全て一定としたが、所定数のブロック毎に符号化デ
ータの平均語長を一定とする方法がある0例えば2ブロ
ツク毎に符号化データの平均語長を4ビツトで符号化す
る場合を考える。2つのブロックA、Bがそれぞれ6ビ
ツト、4ビツトで可逆に符号化できる場合、平均符号化
語長は4ビツトであるから劣化なく符号化できる。とこ
ろが各ブロック毎に符号化データの語長を4ビツトに固
定する場合、ブロックAは2ビツト分信号劣化を生じ、
ブロックはlサンプル当り2ビツトの空きを生じる。従
って伝送レートを一定とする場合、複数のブロック毎に
符号化を行なうことによって1ブロツク毎に符号化を行
なう場合より符号化効率を改善できる。
長を全て一定としたが、所定数のブロック毎に符号化デ
ータの平均語長を一定とする方法がある0例えば2ブロ
ツク毎に符号化データの平均語長を4ビツトで符号化す
る場合を考える。2つのブロックA、Bがそれぞれ6ビ
ツト、4ビツトで可逆に符号化できる場合、平均符号化
語長は4ビツトであるから劣化なく符号化できる。とこ
ろが各ブロック毎に符号化データの語長を4ビツトに固
定する場合、ブロックAは2ビツト分信号劣化を生じ、
ブロックはlサンプル当り2ビツトの空きを生じる。従
って伝送レートを一定とする場合、複数のブロック毎に
符号化を行なうことによって1ブロツク毎に符号化を行
なう場合より符号化効率を改善できる。
この符号化方法において符号化単位内の各ブロックをそ
れぞれ何ビットで符号化するかの決定の方法の一例とし
ては次のようなものが考えられる。
れぞれ何ビットで符号化するかの決定の方法の一例とし
ては次のようなものが考えられる。
まず符号化単位内の全ブロックについて予測誤差のダイ
ナミックレンジを計算し、可逆な符号化を行なった場合
の符号化データの平均ビット数を求める。このビット数
と実際の符号化ビット数との差のビット数分だけ各ブロ
ックの入力信号の予測誤差のダイナミックレンジが平均
して小さくなるように変換を行なうものである。
ナミックレンジを計算し、可逆な符号化を行なった場合
の符号化データの平均ビット数を求める。このビット数
と実際の符号化ビット数との差のビット数分だけ各ブロ
ックの入力信号の予測誤差のダイナミックレンジが平均
して小さくなるように変換を行なうものである。
この符号化装置は符号化単位分のバッツァメモリと可逆
な符号化を行なワたと仮定した場合の平均符号化ビット
数を求める手段と前記平均符号化ビット数と実際の符号
化ビット数との差を求めこれを蓄える手段等を第5図の
符号化装置に付加すればよく、この復号化装置は基本的
には第6図の復号化装置と同しでよいのでこれらの説明
は省略する。
な符号化を行なワたと仮定した場合の平均符号化ビット
数を求める手段と前記平均符号化ビット数と実際の符号
化ビット数との差を求めこれを蓄える手段等を第5図の
符号化装置に付加すればよく、この復号化装置は基本的
には第6図の復号化装置と同しでよいのでこれらの説明
は省略する。
また上記実施例においてもなお符号化データのダイナミ
ックレンジが完全に有効利用されている訳ではない、な
ぜなら丸め誤差によって予測誤差のダイナミックレンジ
が拡大しても符号化データのダイナミックレンジを越え
ないように余裕をもたせているからである。そこで第2
.第3の実施例を組み合わせた方法が考えられる。すな
わち第3の実施例において複数の変換係数と、この変換
係数に対応して複数の符号化装置を備え、符号化データ
のダイナミックレンジを有効に利用しているものを選択
するものであるが、第2.第3の実施例により容易に構
成できるので説明は省略する。
ックレンジが完全に有効利用されている訳ではない、な
ぜなら丸め誤差によって予測誤差のダイナミックレンジ
が拡大しても符号化データのダイナミックレンジを越え
ないように余裕をもたせているからである。そこで第2
.第3の実施例を組み合わせた方法が考えられる。すな
わち第3の実施例において複数の変換係数と、この変換
係数に対応して複数の符号化装置を備え、符号化データ
のダイナミックレンジを有効に利用しているものを選択
するものであるが、第2.第3の実施例により容易に構
成できるので説明は省略する。
また予測誤差のダイナミックレンジを小さくする方法と
して第7図に示すように非線形な変換をおこなうものが
考えられる。第7図において白丸印のデータが変換前の
入力信号、黒丸印のデータが変換後の入力信号である。
して第7図に示すように非線形な変換をおこなうものが
考えられる。第7図において白丸印のデータが変換前の
入力信号、黒丸印のデータが変換後の入力信号である。
同図の例は時刻(i−1)、lの入力データ間で予測誤
差の最大値SX (=Di D+−1)が発生した場
合のもので、最大値の発生に関わった入力データD*−
+ 、Dtをそれぞれ+1.−Iして変換入力信号とし
ている。これにより変換入力信号の予測誤差の最大値S
Xは前記最大値SXより2レベル小さくなっている。こ
のように予測誤差の最大値、最小値の発生に関わる入力
データの一部またはその全てを少しだけ小さく、または
少しだけ大きくすることによって発生する予測誤差の最
大値、最小値を少しだけ小さくする。すなわち予測誤差
のダイナミックレンジを小さくする非線形な処理を行な
うものである。入力データの変更レベル量は小さく抑え
るので、復号時の逆変換は不要とできる。この非線形処
理による変換は、入力信号の予測誤差のダイナミックレ
ンジが2のべき乗に等しいか、もしくはこれを少しだけ
越えるような場合に有効であり、また入力信号に変換係
数を掛けて変換信号を得る際に丸め誤差により発生する
予測誤差の増加を抑圧する場合に有効である。なぜなら
予測誤差のダイナミックレンジを2のべき乗より小さい
がこれにより近い値とすることは、符号化データのダイ
ナミックレンジを有効に利用することであり、符号化デ
ータ語長を1ビット小さくできることだからである。
差の最大値SX (=Di D+−1)が発生した場
合のもので、最大値の発生に関わった入力データD*−
+ 、Dtをそれぞれ+1.−Iして変換入力信号とし
ている。これにより変換入力信号の予測誤差の最大値S
Xは前記最大値SXより2レベル小さくなっている。こ
のように予測誤差の最大値、最小値の発生に関わる入力
データの一部またはその全てを少しだけ小さく、または
少しだけ大きくすることによって発生する予測誤差の最
大値、最小値を少しだけ小さくする。すなわち予測誤差
のダイナミックレンジを小さくする非線形な処理を行な
うものである。入力データの変更レベル量は小さく抑え
るので、復号時の逆変換は不要とできる。この非線形処
理による変換は、入力信号の予測誤差のダイナミックレ
ンジが2のべき乗に等しいか、もしくはこれを少しだけ
越えるような場合に有効であり、また入力信号に変換係
数を掛けて変換信号を得る際に丸め誤差により発生する
予測誤差の増加を抑圧する場合に有効である。なぜなら
予測誤差のダイナミックレンジを2のべき乗より小さい
がこれにより近い値とすることは、符号化データのダイ
ナミックレンジを有効に利用することであり、符号化デ
ータ語長を1ビット小さくできることだからである。
また予測誤差のダイナミックレンジを小さくする別の方
法として次のようなものも考えられる。
法として次のようなものも考えられる。
符号化装置内において予測誤差を入力信号の高域成分と
みなすことができる。従って予測誤差のダイナミックレ
ンジを小さくする方法として高域抑圧フィルタが考えら
れる。復号時には高域抑圧フィルタと逆の特性を有する
フィルタを用いればよい、この場合の変換情報としては
このフィルタの有無やその特性を示すコードなどが考え
られる。
みなすことができる。従って予測誤差のダイナミックレ
ンジを小さくする方法として高域抑圧フィルタが考えら
れる。復号時には高域抑圧フィルタと逆の特性を有する
フィルタを用いればよい、この場合の変換情報としては
このフィルタの有無やその特性を示すコードなどが考え
られる。
ブロックは1次元構成(例えば水平方向166画素垂直
方向1ライン)でも、2次元構成(例えば水平方向4画
素、垂直方向4ライン)でもよく、さらにフィールド間
、フレーム間に拡張した3次元構成も考えられる。変形
としてフィールド内またはフレーム内で符号化を行なっ
た後、フィールド単位またはフレーム単位の時間軸方向
にブロックを拡張して符号化する方法も考えられる。ま
たブロックサイズを可変長とする方法も考えられる。
方向1ライン)でも、2次元構成(例えば水平方向4画
素、垂直方向4ライン)でもよく、さらにフィールド間
、フレーム間に拡張した3次元構成も考えられる。変形
としてフィールド内またはフレーム内で符号化を行なっ
た後、フィールド単位またはフレーム単位の時間軸方向
にブロックを拡張して符号化する方法も考えられる。ま
たブロックサイズを可変長とする方法も考えられる。
また一般には水平、垂直方向にそれぞれ連続した標本位
!の入力データでブロックが構成されるが、必ずしもこ
のような構成に限定されるものではない、相関の強い複
数の入力データでブロックを構成すればよく、NTSC
信号等においては色搬送波の同位相点の標本位置の入力
データでブロックを構成することも考えられる。
!の入力データでブロックが構成されるが、必ずしもこ
のような構成に限定されるものではない、相関の強い複
数の入力データでブロックを構成すればよく、NTSC
信号等においては色搬送波の同位相点の標本位置の入力
データでブロックを構成することも考えられる。
以上の実施例においては予測方法はすべて前置予測であ
ったが、これに限定されるものではな(、各種予測方法
が考えられる。
ったが、これに限定されるものではな(、各種予測方法
が考えられる。
ブロック構成が1次元の場合、ブロック内における入力
データの取り出す順番は入力順に、予測に使用する入力
データまたは復号データの組合せは1つ前のデータとす
るのが最も簡単であるが、ブロック構成が2次元以上に
なると入力データを取り出す順番、予測に使用するデー
タの組合せは各種考えられる。ブロック構成を水平方向
に4画素、垂直方向に4ラインの2次元とした場合にお
ける例を第8図に示す、同図においてO印は画素を表わ
し、番号はブロックより取り出す順番iを表わし、実戦
の矢印は矢印の出ているデータを矢印の入っているデー
タの予測に使用することを表わしている。除数データO
Uの小さい方が符号化効率がよいが、入力データの相関
によって異なるので複数の方法で符号化を行い、効率の
よい方の符号化方法の出力とともにその符号化方法を示
すコードを付加コードに付加して出力する方法も考えら
れる。
データの取り出す順番は入力順に、予測に使用する入力
データまたは復号データの組合せは1つ前のデータとす
るのが最も簡単であるが、ブロック構成が2次元以上に
なると入力データを取り出す順番、予測に使用するデー
タの組合せは各種考えられる。ブロック構成を水平方向
に4画素、垂直方向に4ラインの2次元とした場合にお
ける例を第8図に示す、同図においてO印は画素を表わ
し、番号はブロックより取り出す順番iを表わし、実戦
の矢印は矢印の出ているデータを矢印の入っているデー
タの予測に使用することを表わしている。除数データO
Uの小さい方が符号化効率がよいが、入力データの相関
によって異なるので複数の方法で符号化を行い、効率の
よい方の符号化方法の出力とともにその符号化方法を示
すコードを付加コードに付加して出力する方法も考えら
れる。
前置予測において最も符号化効率の良くなる信号は単調
増加もしくは単!1lilfi少とする信号である。
増加もしくは単!1lilfi少とする信号である。
なぜならこの時予測誤差のダイナミックレンジが最も小
さくなるからである。従ってブロックから入力データを
取り出す順序が異なった取り出し方を複数用意しておき
、最も予測誤差のダイナミックレンジの小さいものを選
ぶ方法が考えられる。
さくなるからである。従ってブロックから入力データを
取り出す順序が異なった取り出し方を複数用意しておき
、最も予測誤差のダイナミックレンジの小さいものを選
ぶ方法が考えられる。
この場合、入力データの取り出し方(一種の予測方法)
を示すコードを付加コードの1つとして伝送する。
を示すコードを付加コードの1つとして伝送する。
以上の予測方法は外挿予測であったが、内挿予測を用い
ても良い0例えば第1の実施例において各ブロックの先
頭データのみは符号化せずそのまま入力データを伝送し
ているので、各ブロックの先頭データを用いて直線補間
して得た値を予測値とし、入力信号との差を予測誤差と
するものである。内挿予測は、外挿予測のように順次復
号したデータを次のデータの復号に使用しないので、誤
り伝搬は生じない。
ても良い0例えば第1の実施例において各ブロックの先
頭データのみは符号化せずそのまま入力データを伝送し
ているので、各ブロックの先頭データを用いて直線補間
して得た値を予測値とし、入力信号との差を予測誤差と
するものである。内挿予測は、外挿予測のように順次復
号したデータを次のデータの復号に使用しないので、誤
り伝搬は生じない。
また入力信号中の高域成分が非常に大きい場合、ブロッ
ク内の特定位置の入力信号(例えばブロックの先頭デー
タ)またはブロック内の全データの平均値をブロック内
のすべての入力信号に対する予測信号とする予測方法が
有効である6例えば入力信号が20.30.20.30
.・・・・・・の繰り返しの場合前置予測における予測
誤差の最大値SX。
ク内の特定位置の入力信号(例えばブロックの先頭デー
タ)またはブロック内の全データの平均値をブロック内
のすべての入力信号に対する予測信号とする予測方法が
有効である6例えば入力信号が20.30.20.30
.・・・・・・の繰り返しの場合前置予測における予測
誤差の最大値SX。
最小411SNはそれぞれ10.−10となってそのダ
イナミックレンジSDRは20となる。これに対し先頭
データ20を同一ブロック内のすべての入力に対する予
測値とするとその予測誤差の最大値Sx、最小値SNは
それぞれ10.0となってそのダイナミックレンジSD
Rは10と小さくできる。
イナミックレンジSDRは20となる。これに対し先頭
データ20を同一ブロック内のすべての入力に対する予
測値とするとその予測誤差の最大値Sx、最小値SNは
それぞれ10.0となってそのダイナミックレンジSD
Rは10と小さくできる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、簡単な構成で、変
則誤差がなく効率のよい伝送が可能な符号化方法および
その復号方法とすることができ、その実用的価値は大き
い。
則誤差がなく効率のよい伝送が可能な符号化方法および
その復号方法とすることができ、その実用的価値は大き
い。
1次元構成のブロックにおける各データの例を示すグラ
フ、第3図は第1の実施例における復号化装置の構成を
示すブロック図、第4図は本発明の第2の実施例におけ
る高能率な符号化装置、及びその復号化装置の構成を示
すブロック図、第5因は本発明の第3の実施例における
高能率な符号化装置の構成を示すブロック図、第6図は
第3の実施例における復号化装置の構成を示すブロック
図、第7図は入力信号の予測誤差のダイナミックレンら
データを取り出す順番と予測方法を示す図、第方式にお
ける動作波形(正常時)図、第11図はムにおける別の
動作波形の例(変則誤差発生時)を示すグラフである。 1(11・・・・・・入力端子、102・・・・・・ブ
ロック分割b、103・・・・・・遅延器、104・・
・・・・レジスタ、1(15・・・・・・予測器、10
6・・・・・・減算器、1(17・・・・・・最大最小
検出回路、10B・旧・・減算器、109・・・・・・
除数データ生成器、110・・・・・・剰余演算器、1
11・・・・・・剰余エンコーダ、112・・・・・・
符号化データCLの出力端子、113・・・・・・除数
データOUの出力端子、114・・・・・・予測誤差の
最大値SXの出力端子、115・・・・・・入力データ
D1の出力端子、2(11・・・・・・符号化データC
iの入力端子、202・・・・・・除数データOUの入
力端子、203・旧・・予測誤差の最大値SXの入力端
子、204・・・・・・入力データD1の入力端子、2
(15・・・・・・剰余デコーダ、206・・・・・・
加算器、2(17・・・・・・減算器、208・・・・
・・オフセット再生器、209・旧・・オフセット付加
器、210・・・・・・スイッチ、211・旧・・予測
器、212・・・・・・ブロック分解器、213・・・
・・・復号データの出力端子。 区 tjlm−!べp 第 図 Ft :ou−NIS D+ <OLJ・(N+十〇デ
ータ)号1 t!11n−誌べρ 第 7 口 t−s ム−2t−t A i中I A中2
第 図 (Cν (eJ C9) (d) (f) (h) 鍋 図 第10図
フ、第3図は第1の実施例における復号化装置の構成を
示すブロック図、第4図は本発明の第2の実施例におけ
る高能率な符号化装置、及びその復号化装置の構成を示
すブロック図、第5因は本発明の第3の実施例における
高能率な符号化装置の構成を示すブロック図、第6図は
第3の実施例における復号化装置の構成を示すブロック
図、第7図は入力信号の予測誤差のダイナミックレンら
データを取り出す順番と予測方法を示す図、第方式にお
ける動作波形(正常時)図、第11図はムにおける別の
動作波形の例(変則誤差発生時)を示すグラフである。 1(11・・・・・・入力端子、102・・・・・・ブ
ロック分割b、103・・・・・・遅延器、104・・
・・・・レジスタ、1(15・・・・・・予測器、10
6・・・・・・減算器、1(17・・・・・・最大最小
検出回路、10B・旧・・減算器、109・・・・・・
除数データ生成器、110・・・・・・剰余演算器、1
11・・・・・・剰余エンコーダ、112・・・・・・
符号化データCLの出力端子、113・・・・・・除数
データOUの出力端子、114・・・・・・予測誤差の
最大値SXの出力端子、115・・・・・・入力データ
D1の出力端子、2(11・・・・・・符号化データC
iの入力端子、202・・・・・・除数データOUの入
力端子、203・旧・・予測誤差の最大値SXの入力端
子、204・・・・・・入力データD1の入力端子、2
(15・・・・・・剰余デコーダ、206・・・・・・
加算器、2(17・・・・・・減算器、208・・・・
・・オフセット再生器、209・旧・・オフセット付加
器、210・・・・・・スイッチ、211・旧・・予測
器、212・・・・・・ブロック分解器、213・・・
・・・復号データの出力端子。 区 tjlm−!べp 第 図 Ft :ou−NIS D+ <OLJ・(N+十〇デ
ータ)号1 t!11n−誌べρ 第 7 口 t−s ム−2t−t A i中I A中2
第 図 (Cν (eJ C9) (d) (f) (h) 鍋 図 第10図
Claims (27)
- (1)複数の入力データで構成されるブロックを符号化
の単位とし、ブロックにおける入力データとその予測値
との差である予測誤差の最大値SXと最小値SNとを求
め、(SX−SN)より大なる所定の値を除数データO
Uとするとき、前記ブロックの各入力データを前記除数
データOUで除算して得られる剰余Eを符号化し、前記
SX、SN、OUに関する予測誤差情報を含む付加コー
ドと前記符号化したEとをともに伝送することを特徴と
する符号化方法。 - (2)予測値が予測されるデータと同一のブロック内の
入力データであることを特徴とする請求項(1)記載の
符号化方法。 - (3)予測値が予測されるデータと同一のブロック内の
特定位置の入力データである請求項(1)記載の符号化
方法。 - (4)予測値が予測されるデータと同一のブロック内の
入力データの平均値であることを特徴とする請求項(1
)記載の符号化方法。 - (5)内挿予測を用いる請求項(1)記載の符号化方法
。 - (6)最も符号化効率のよい予測方法を示す予測情報を
付加コードの1つとして用いる請求項(1)記載の符号
化方法。 - (7)予測誤差情報の1つとして伝送する除数データO
Uが次式 OU=2^M>SX−SN≧2^M^−^1但しMは整
数 を満足することを特徴とする請求項(1)記載の符号化
方法。 - (8)ブロック内の特定位置の入力データを付加コード
の1つとする請求項(1)記載の符号化方法。 - (9)ブロック内の入力データの平均値を付加コードの
1つとする請求項(1)記載の符号化方法。 - (10)原入力信号の予測誤差のダイナミックレンジが
所定数のブロック毎に所定量以下になるように原入力信
号を変換した信号を入力信号とする請求項(1)記載の
符号化方法。 - (11)原入力信号の変換方法を示す変換情報を付加コ
ードの1つとして伝送することを特徴とする請求項(1
0)記載の符号化方法。 - (12)原入力信号の変換方法が原入力信号に対し所定
係数をかけることを特徴とする請求項(10)記載の符
号化方法。 - (13)原入力信号の変換方法が原入力信号の一部を微
小量増加または減少させるものであることを特徴とする
請求項(10)記載の符号化方法。 - (14)原入力信号の変換方法が原入力信号に対し高域
抑圧を行なうものであることを特徴とする請求項(10
)記載の符号化方法。 - (15)複数の入力データで構成されるブロックを符号
化の単位とし、ブロックにおける入力データとその予測
値との差である予測誤差の最大値SXと最小値SNとを
求め、(SX−SN)より大なる所定の値を除数データ
OUとするとき、前記ブロックの各入力データを前記除
数データOUで除算して得られる剰余Eを符号化し、前
記SX、SN、OUに関する予測誤差情報を含む付加コ
ードと前記符号化したEとをともに伝送する符号化方法
により符号化された信号を入力とし、伝送された前記付
加コードより前記除数データOUを得、伝送され復号済
みの剰余Eに整数N倍の前記除数データOUを加えて復
号済みの復号データとし、前記復号データとその予測値
との差の予測誤差が伝送された前記付加コードより得ら
れる予測誤差範囲を満足するように前記整数Nを決定す
ることを特徴とする復号化方法。 - (16)予測値が予測されるデータと同一のブロック内
の入力データであることを特徴とする請求項(15)記
載の復号化方法。 - (17)予測値が予測されるデータと同一のブロック内
の特定位置の入力データである請求項(15)記載の復
号化方法。 - (18)予測値が予測されるデータと同一のブロック内
の入力データの平均値であることを特徴とする請求項(
15)記載の復号化方法。 - (19)内挿予測を用いる請求項(15)記載の復号化
方法。 - (20)最も符号化効率のよい予測方法を示す予測情報
を付加コードの1つとして用いる請求項(15)記載の
復号化方法。 - (21)予測誤差情報の1つとして伝送する除数データ
OUが次式 OU=2^M>SX−SN≧2^M^−^1但しMは整
数 を満足することを特徴とする請求項(15)記載の復号
化方法。 - (22)ブロック内の特定位置の入力データを付加コド
の1つとする請求項(15)記載の復号化方法。 - (23)ブロック内の入力データの平均値を付加コード
の1つとする請求項(15)記載の復号化方法。 - (24)付加コード中の変換情報に基づいて復号データ
に対して符号化時と逆の変換を行なって原入力信号を再
生する請求項(15)記載の復号化方法。 - (25)符号化データの誤りの発生以後の符号化データ
の復号は、隣接ブロック内の復号データを予測の起点と
し符号化時とは異なった方向より予測して復号すること
を特徴とする請求項(15)記載の復号化方法。 - (26)誤りの生じた付加コードは隣接ブロックの付加
コードを用いて復号することを特徴とする請求項(15
)記載の復号化方法。 - (27)復号データを用いブロック境界をはさんで予測
を行なって得られる予測誤差が、付加コードより求まる
予測誤差の範囲外となる領域があれば、伝送誤り発生と
判定し、隣接ブロック内の復号データを予測の起点とし
てこの領域を符号化時とは異なった方向より予測して復
号することを特徴とする請求項(15)記載の復号化方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28357689A JP2794842B2 (ja) | 1988-11-11 | 1989-10-31 | 符号化方法とその復号化方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-286145 | 1988-11-11 | ||
| JP28614588 | 1988-11-11 | ||
| JP28357689A JP2794842B2 (ja) | 1988-11-11 | 1989-10-31 | 符号化方法とその復号化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216917A true JPH02216917A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2794842B2 JP2794842B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=26555097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28357689A Expired - Fee Related JP2794842B2 (ja) | 1988-11-11 | 1989-10-31 | 符号化方法とその復号化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794842B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110429A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Sony Corp | 符号化方法及び装置、復号方法及び装置、伝送方法及び装置、並びに記録媒体 |
| JP2007520948A (ja) * | 2004-01-20 | 2007-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 画像符号化方法、画像復号化方法、画像符号化装置、画像復号化装置およびプログラム |
| US7933327B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-04-26 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| US8401074B2 (en) | 2004-01-30 | 2013-03-19 | Panasonic Corporation | Picture coding method, picture decoding method, picture coding apparatus, picture decoding apparatus, and program thereof |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28357689A patent/JP2794842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110429A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Sony Corp | 符号化方法及び装置、復号方法及び装置、伝送方法及び装置、並びに記録媒体 |
| US7995650B2 (en) | 2004-01-20 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | Picture coding method, picture decoding method, picture coding apparatus, picture decoding apparatus, and program thereof |
| JP2007520948A (ja) * | 2004-01-20 | 2007-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 画像符号化方法、画像復号化方法、画像符号化装置、画像復号化装置およびプログラム |
| US7912122B2 (en) | 2004-01-20 | 2011-03-22 | Panasonic Corporation | Picture coding method, picture decoding method, picture coding apparatus, picture decoding apparatus |
| JP2011101420A (ja) * | 2004-01-20 | 2011-05-19 | Panasonic Corp | 量子化マトリクスの符号化方法、動画像の符号化装置および動画像信号ストリーム |
| US8194734B2 (en) | 2004-01-30 | 2012-06-05 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| US7933327B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-04-26 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| US8218623B2 (en) | 2004-01-30 | 2012-07-10 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| US8396116B2 (en) | 2004-01-30 | 2013-03-12 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| US8401074B2 (en) | 2004-01-30 | 2013-03-19 | Panasonic Corporation | Picture coding method, picture decoding method, picture coding apparatus, picture decoding apparatus, and program thereof |
| US8477838B2 (en) | 2004-01-30 | 2013-07-02 | Panasonic Corporation | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| USRE46500E1 (en) | 2004-01-30 | 2017-08-01 | Dolby International Ab | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| USRE48401E1 (en) | 2004-01-30 | 2021-01-19 | Dolby International Ab | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
| USRE49787E1 (en) | 2004-01-30 | 2024-01-02 | Dolby International Ab | Moving picture coding method and moving picture decoding method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794842B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |