JPH0221706B2 - - Google Patents
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- JPH0221706B2 JPH0221706B2 JP56151004A JP15100481A JPH0221706B2 JP H0221706 B2 JPH0221706 B2 JP H0221706B2 JP 56151004 A JP56151004 A JP 56151004A JP 15100481 A JP15100481 A JP 15100481A JP H0221706 B2 JPH0221706 B2 JP H0221706B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
- H04Q3/54575—Software application
- H04Q3/54591—Supervision, e.g. fault localisation, traffic measurements, avoiding errors, failure recovery, monitoring, statistical analysis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシステム障害処理方式、特に複数の制
御系装置により交換制御機能を分担するマルチプ
ロセツサ制御電子交換システムにおけるシステム
障害処理方式に関す。
御系装置により交換制御機能を分担するマルチプ
ロセツサ制御電子交換システムにおけるシステム
障害処理方式に関す。
第1図は本発明の対象となるマルチプロセツサ
制御電子交換システムの一例を示す図である。第
1図において、複数の制御系装置11乃至1k
は、それぞれ通信回線を収容する通話路系装置2
1乃至2kの交換制御機能を分担する。複数の制
御系装置1iおよび1j(iおよびjは各々1乃
至kの何れか、但しi≠j)に交換制御が関連す
る場合には、制御系装置1iおよび1jは通信制
御装置4により制御されるバス3を介して交換制
御情報を交換する。尚、第5図は交換制御情報の
一例を示す図であるが、図に示す様に空、または
呼出中、または通信中と云う呼のフエーズを示す
呼状態、通話路系装置間の回線の回線番号である
通話路系装置間回線の回線番号、通信速度、端末
の種類が家庭用端末か公衆端末かなどの種別を示
す端末種別などで交換制御情報は構成されている
が、この情報は呼ごとに作成され、対応する制御
系装置で管理される。さて、かかるマルチプロセ
ツサ制御電子交換システムに障害が発生した場合
には、制御系装置11乃至1kの総べてまたは一
部が一旦交換制御動作を中断し、修復後にプログ
ラムおよびデータの初期設定を行つた後、再起動
される。以後各制御系装置11乃至1kは、それ
ぞれ交換制御動作を中断時に保有していた交換制
御情報111乃至1k1に基づいて呼の救済処理
を実行し、極力交換サービスの維持に努める。然
し各制御系装置11乃至1kの保有する交換制御
情報111乃至1k1は、たとえ同一の呼に関す
るものであつても、制御系装置間に存在する処理
過程のずれ、バス3を経由する制御系装置間通信
による遅延、さらには交換制御情報111乃至1
k1の記憶部の障害等により、必ずしも整合がと
れていない。かゝる不整合状態にある交換制御情
報111乃至1k1に基づいて、各制御系装置1
1乃至1kが呼の救済処理を実施しても、不接、
誤接等を惹起する結果となり、延いては交換サー
ビスを混乱させることゝなるので、障害復旧時に
各制御系装置11乃至1kの保有する所要の交換
制御情報を相互に整合させる必要がある。即ち1
つの呼が複数の制御系装置にまたがつて交換処理
される時には、それぞれの制御系装置間で交換制
御情報が整合していないと正常な交換処理が行え
ないので相互に整合させる必要がある。このため
に、従来あるマルチプロセツサ制御電子交換シス
テムにおいては、特定の制御系装置(例えば1
1)が総べての制御系装置11乃至1k間の交換
制御情報の整合処理を集中して実施している例が
殆どであつた。かゝる場合には、前記特定の制御
系装置11が総べての制御系装置11乃至1kの
交換制御情報111乃至1k1を管理する必要が
あり、マルチプロセツサ制御電子交換システムの
特長とする各制御系装置11乃至1k相互の独立
性が損なわれる結果となる。その対策として、各
制御系装置11乃至1kが互にバス3を介して交
換制御情報を交換し乍ら、独自に整合処理を実行
することも考慮されるが、整合処理過程が複雑と
なり、時間もかゝる等の欠点があつた。
制御電子交換システムの一例を示す図である。第
1図において、複数の制御系装置11乃至1k
は、それぞれ通信回線を収容する通話路系装置2
1乃至2kの交換制御機能を分担する。複数の制
御系装置1iおよび1j(iおよびjは各々1乃
至kの何れか、但しi≠j)に交換制御が関連す
る場合には、制御系装置1iおよび1jは通信制
御装置4により制御されるバス3を介して交換制
御情報を交換する。尚、第5図は交換制御情報の
一例を示す図であるが、図に示す様に空、または
呼出中、または通信中と云う呼のフエーズを示す
呼状態、通話路系装置間の回線の回線番号である
通話路系装置間回線の回線番号、通信速度、端末
の種類が家庭用端末か公衆端末かなどの種別を示
す端末種別などで交換制御情報は構成されている
が、この情報は呼ごとに作成され、対応する制御
系装置で管理される。さて、かかるマルチプロセ
ツサ制御電子交換システムに障害が発生した場合
には、制御系装置11乃至1kの総べてまたは一
部が一旦交換制御動作を中断し、修復後にプログ
ラムおよびデータの初期設定を行つた後、再起動
される。以後各制御系装置11乃至1kは、それ
ぞれ交換制御動作を中断時に保有していた交換制
御情報111乃至1k1に基づいて呼の救済処理
を実行し、極力交換サービスの維持に努める。然
し各制御系装置11乃至1kの保有する交換制御
情報111乃至1k1は、たとえ同一の呼に関す
るものであつても、制御系装置間に存在する処理
過程のずれ、バス3を経由する制御系装置間通信
による遅延、さらには交換制御情報111乃至1
k1の記憶部の障害等により、必ずしも整合がと
れていない。かゝる不整合状態にある交換制御情
報111乃至1k1に基づいて、各制御系装置1
1乃至1kが呼の救済処理を実施しても、不接、
誤接等を惹起する結果となり、延いては交換サー
ビスを混乱させることゝなるので、障害復旧時に
各制御系装置11乃至1kの保有する所要の交換
制御情報を相互に整合させる必要がある。即ち1
つの呼が複数の制御系装置にまたがつて交換処理
される時には、それぞれの制御系装置間で交換制
御情報が整合していないと正常な交換処理が行え
ないので相互に整合させる必要がある。このため
に、従来あるマルチプロセツサ制御電子交換シス
テムにおいては、特定の制御系装置(例えば1
1)が総べての制御系装置11乃至1k間の交換
制御情報の整合処理を集中して実施している例が
殆どであつた。かゝる場合には、前記特定の制御
系装置11が総べての制御系装置11乃至1kの
交換制御情報111乃至1k1を管理する必要が
あり、マルチプロセツサ制御電子交換システムの
特長とする各制御系装置11乃至1k相互の独立
性が損なわれる結果となる。その対策として、各
制御系装置11乃至1kが互にバス3を介して交
換制御情報を交換し乍ら、独自に整合処理を実行
することも考慮されるが、整合処理過程が複雑と
なり、時間もかゝる等の欠点があつた。
本発明の目的は、前述の如き従来あるシステム
障害処理方式の欠点を除去し、マルチプロセツサ
制御電子交換システムの特長を損なうこと無く、
各制御系装置の保有する交換制御情報の整合を確
実且つ迅速に実行可能とすることにある。
障害処理方式の欠点を除去し、マルチプロセツサ
制御電子交換システムの特長を損なうこと無く、
各制御系装置の保有する交換制御情報の整合を確
実且つ迅速に実行可能とすることにある。
この目的は、複数の制御系装置と該制御系装置
に対応する通話路系装置とにより交換制御機能を
分担するマルチプロセツサ制御電子交換システム
において、該マルチプロセツサ制御電子交換シス
テムが障害復旧の際、各制御系装置が保有する交
換制御情報から、相互に整合がとれていないと交
換制御機能の動作に支障をきたすとして予め判定
された情報を選別して得た通話路系装置間回線の
回線番号と要整合交換制御情報、および該要整合
交換制御情報の信頼性が高いか低いかを示す優先
度とを該マルチプロセツサ制御電子交換システム
内に集中して設けられた障害処理機構に伝達する
伝達手段を該各制御系装置に設け、該障害処理機
構は該各制御系装置から受領した同じ回線番号の
要整合交換制御情報が相互に整合がとれているか
否かを照合し、整合がとれている時は整合可の照
合結果を、整合がとれていなくて優先度が異なる
時は優先度の高い要整合交換制御情報に対しては
整合可の照合結果を、優先度の低い要整合交換制
御情報に対しては整合不可の照合結果と修正指示
情報として該優先度の高い要整合交換制御情報と
を該同じ回線番号の回線に接続された通話系装置
に対応する制御系装置に返送することにより、制
御系装置は修正指示情報に基づいて保有する要整
合交換情報の修正および通話路系装置状態の修正
を行うことにより達成される。
に対応する通話路系装置とにより交換制御機能を
分担するマルチプロセツサ制御電子交換システム
において、該マルチプロセツサ制御電子交換シス
テムが障害復旧の際、各制御系装置が保有する交
換制御情報から、相互に整合がとれていないと交
換制御機能の動作に支障をきたすとして予め判定
された情報を選別して得た通話路系装置間回線の
回線番号と要整合交換制御情報、および該要整合
交換制御情報の信頼性が高いか低いかを示す優先
度とを該マルチプロセツサ制御電子交換システム
内に集中して設けられた障害処理機構に伝達する
伝達手段を該各制御系装置に設け、該障害処理機
構は該各制御系装置から受領した同じ回線番号の
要整合交換制御情報が相互に整合がとれているか
否かを照合し、整合がとれている時は整合可の照
合結果を、整合がとれていなくて優先度が異なる
時は優先度の高い要整合交換制御情報に対しては
整合可の照合結果を、優先度の低い要整合交換制
御情報に対しては整合不可の照合結果と修正指示
情報として該優先度の高い要整合交換制御情報と
を該同じ回線番号の回線に接続された通話系装置
に対応する制御系装置に返送することにより、制
御系装置は修正指示情報に基づいて保有する要整
合交換情報の修正および通話路系装置状態の修正
を行うことにより達成される。
以下、本発明の一実施例を第2図および第3図
により説明する。第2図は本発明の一実施例によ
るシステム障害処理方式を示す図であり、第3図
は第2図における整合登録情報および照合結果情
報の構成を示す図である。なお全図を通じて同一
符号は同一対象を示す。第2図において、各制御
系装置110乃至1k1には、保有する交換制御
情報が他の制御系装置110乃至1k0の保有す
る交換制御情報と整合させる必要の有無を識別す
るための整合要否判定テーブル101を具備して
いる。このテーブルは交換制御情報が第5図に示
す様な場合、整合させなければ交換処理上支障を
きたすものとしてシステム構築時に判定された、
例えば呼状態、通話路系装置間回線の回線番号、
通信速度に対応するNo.1〜No.3には整合要を示す
1を、No.4には整合否を示す0を割当てることに
より第6図に示す様に作成される。各制御系装置
110乃至1k0から伝達される交換制御情報の
整合処理を集中して実施する障害処理機構6が接
続されている。当該マルチプロセツサ制御電子交
換システムに障害が発生して一旦交換制御動作を
中断した制御系装置110乃至1k0の総べてま
たは一部が障害修復後に再起動されると、各制御
系装置110乃至1k0の初期設定機構102は
保有されている交換制御情報111乃至1k1の
正常性を検証すると共に、整合要否判定テーブル
101を参照し、整合を必要とする交換制御情報
を選択して、対応回線番号および優先度等と共に
インタフエイス部51乃至5kに伝達する。ここ
で、優先度は制御系装置が障害に遭遇した装置の
場合、保有する交換制御情報の信頼性が低いとし
て優先度を、例えば0にする。しかし、障害に遭
遇しなかつた場合(他の制御装置が障害になり、
修復したことにより再起動された場合)は保有す
る交換制御情報の信頼性は高いとして優先度を、
例えば1にする。インタフエイス部51乃至5k
に伝達する。インタフエイス部51乃至5kは受
領した交換制御情報等により整合登録情報501
を構成し、バス3を経由して障害処理機構6に伝
達する。該整合登録情報501は第3図に示され
る如く通話路系装置間回線の回線番号511、要
整合交換制御情報512、および優先度513か
ら構成される。ここで、整合登録情報は回線番号
ごとに作成するので、照合する時には回線番号が
キー情報となる。尚、要整合交換制御情報として
は第5図の回線番号を除いた呼状態、通信速度か
ら構成される。障害処理機構6は各インタフエイ
ス部51乃至5kから受領する整合登録情報50
1を整合登録テーブル61に格納し、整合機構6
2により、同一回線番号511を有する整合登録
情報501に含まれる要整合交換制御情報512
を照合し、相互に整合がとれているか否かを判定
する。整合機構62は判定の結果、整合がとれて
いれば整合可なる照合結果を出力し、整合がとれ
ていなけば優先度を比較して優先度が異なる時は
優先度の高い要整合交換制御情報に対しては整合
可の照合結果を、優先度が低い要整合交換制御情
報に対しては整合不可の照合結果と修正指示情報
として該優先度の高い要整合交換制御情報を、優
先度が同じ時は、例えばアロツタ処理で優先度の
高低を決めて上記と同様の処理を行つて得た照合
結果と修正指示情報とをそれぞれ出力する。ま
た、通信速度が不一致の様に整合を取ることが不
可能な時には共に整合不可の照合結果と、呼状態
を空にする修正指示情報とを出力する。障害処理
機構6は整合機構62の出力により照合結果情報
502を構成し、照合した同じ回線番号の回線に
接続された通話路系装置に対応する2つのインタ
フエイス部に返送する。該照合結果情報502は
第3図に示される如く回線番号511、要整合交
換制御情報512および修正指示情報を含む照合
結果514から構成される。各インタフエイス部
51乃至5kが受領した照合結果情報502を制
御系装置110乃至1k0に伝達すると、初期設
定機構102は受領した照合結果情報502に含
まれる修正指示情報に基づき交換制御情報111
乃至1k1に所要の修正を施した後、該交換制御
情報111乃至1k1に基づき通話路系装置を再
駆動して通話路系装置と制御系装置の状態を一致
させた後、呼の救済処理を実行する。
により説明する。第2図は本発明の一実施例によ
るシステム障害処理方式を示す図であり、第3図
は第2図における整合登録情報および照合結果情
報の構成を示す図である。なお全図を通じて同一
符号は同一対象を示す。第2図において、各制御
系装置110乃至1k1には、保有する交換制御
情報が他の制御系装置110乃至1k0の保有す
る交換制御情報と整合させる必要の有無を識別す
るための整合要否判定テーブル101を具備して
いる。このテーブルは交換制御情報が第5図に示
す様な場合、整合させなければ交換処理上支障を
きたすものとしてシステム構築時に判定された、
例えば呼状態、通話路系装置間回線の回線番号、
通信速度に対応するNo.1〜No.3には整合要を示す
1を、No.4には整合否を示す0を割当てることに
より第6図に示す様に作成される。各制御系装置
110乃至1k0から伝達される交換制御情報の
整合処理を集中して実施する障害処理機構6が接
続されている。当該マルチプロセツサ制御電子交
換システムに障害が発生して一旦交換制御動作を
中断した制御系装置110乃至1k0の総べてま
たは一部が障害修復後に再起動されると、各制御
系装置110乃至1k0の初期設定機構102は
保有されている交換制御情報111乃至1k1の
正常性を検証すると共に、整合要否判定テーブル
101を参照し、整合を必要とする交換制御情報
を選択して、対応回線番号および優先度等と共に
インタフエイス部51乃至5kに伝達する。ここ
で、優先度は制御系装置が障害に遭遇した装置の
場合、保有する交換制御情報の信頼性が低いとし
て優先度を、例えば0にする。しかし、障害に遭
遇しなかつた場合(他の制御装置が障害になり、
修復したことにより再起動された場合)は保有す
る交換制御情報の信頼性は高いとして優先度を、
例えば1にする。インタフエイス部51乃至5k
に伝達する。インタフエイス部51乃至5kは受
領した交換制御情報等により整合登録情報501
を構成し、バス3を経由して障害処理機構6に伝
達する。該整合登録情報501は第3図に示され
る如く通話路系装置間回線の回線番号511、要
整合交換制御情報512、および優先度513か
ら構成される。ここで、整合登録情報は回線番号
ごとに作成するので、照合する時には回線番号が
キー情報となる。尚、要整合交換制御情報として
は第5図の回線番号を除いた呼状態、通信速度か
ら構成される。障害処理機構6は各インタフエイ
ス部51乃至5kから受領する整合登録情報50
1を整合登録テーブル61に格納し、整合機構6
2により、同一回線番号511を有する整合登録
情報501に含まれる要整合交換制御情報512
を照合し、相互に整合がとれているか否かを判定
する。整合機構62は判定の結果、整合がとれて
いれば整合可なる照合結果を出力し、整合がとれ
ていなけば優先度を比較して優先度が異なる時は
優先度の高い要整合交換制御情報に対しては整合
可の照合結果を、優先度が低い要整合交換制御情
報に対しては整合不可の照合結果と修正指示情報
として該優先度の高い要整合交換制御情報を、優
先度が同じ時は、例えばアロツタ処理で優先度の
高低を決めて上記と同様の処理を行つて得た照合
結果と修正指示情報とをそれぞれ出力する。ま
た、通信速度が不一致の様に整合を取ることが不
可能な時には共に整合不可の照合結果と、呼状態
を空にする修正指示情報とを出力する。障害処理
機構6は整合機構62の出力により照合結果情報
502を構成し、照合した同じ回線番号の回線に
接続された通話路系装置に対応する2つのインタ
フエイス部に返送する。該照合結果情報502は
第3図に示される如く回線番号511、要整合交
換制御情報512および修正指示情報を含む照合
結果514から構成される。各インタフエイス部
51乃至5kが受領した照合結果情報502を制
御系装置110乃至1k0に伝達すると、初期設
定機構102は受領した照合結果情報502に含
まれる修正指示情報に基づき交換制御情報111
乃至1k1に所要の修正を施した後、該交換制御
情報111乃至1k1に基づき通話路系装置を再
駆動して通話路系装置と制御系装置の状態を一致
させた後、呼の救済処理を実行する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、各制御系装置110乃至1k0の保有する交
換制御情報111乃至1k1のうち、相互に整合
を必要とする交換制御情報512が整合要否判定
テーブル101により選別され、障害処理機構6
により整合処理が実行され、各制御系装置110
乃至1k0は整合のとれた交換制御情報111乃
至1k1に基づいて呼の救済処理が実施可能とな
る。
ば、各制御系装置110乃至1k0の保有する交
換制御情報111乃至1k1のうち、相互に整合
を必要とする交換制御情報512が整合要否判定
テーブル101により選別され、障害処理機構6
により整合処理が実行され、各制御系装置110
乃至1k0は整合のとれた交換制御情報111乃
至1k1に基づいて呼の救済処理が実施可能とな
る。
なお第2図および第3図はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば障害処理機構6は単独にバ
ス3に接続されるものに限定されることは無く、
通信制御装置4に当該機構を付加し、第4図に示
す如く障害処理機構付通信制御装置7として実現
する等幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。また整合登録情報5
01および照合結果情報502の構成は第3図に
示されるものに限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変らない。更に本発明の対象となるマルチ
プロセツサ制御電子交換システムの構成は図示さ
れるものに限定されぬことは言う迄もない。
施例に過ぎず、例えば障害処理機構6は単独にバ
ス3に接続されるものに限定されることは無く、
通信制御装置4に当該機構を付加し、第4図に示
す如く障害処理機構付通信制御装置7として実現
する等幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。また整合登録情報5
01および照合結果情報502の構成は第3図に
示されるものに限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変らない。更に本発明の対象となるマルチ
プロセツサ制御電子交換システムの構成は図示さ
れるものに限定されぬことは言う迄もない。
以上、本発明によれば、マルチプロセツサ制御
電子交換システムを構成する複数の制御系装置の
保有する交換制御情報が確実且つ迅速に整合可能
となり、然も制御系装置相互間の独立性は損なわ
れない。
電子交換システムを構成する複数の制御系装置の
保有する交換制御情報が確実且つ迅速に整合可能
となり、然も制御系装置相互間の独立性は損なわ
れない。
第1図は本発明の対象となるマルチプロセツサ
制御電子交換システムの一例を示す図、第2図は
本発明の一実施例によるシステム障害処理方式を
示す図、第3図は第2図における整合登録情報お
よび照合結果情報の構成を示す図、第4図は本発
明の他の実施例によるシステム障害処理方式を示
す図、第5図は交換制御情報の一例を示す図、第
6図は整合要否判定テーブルの一例を示す図であ
る。 図において、11乃至1kおよび110乃至1
k0は制御系装置、21乃至2kは通話路系装
置、51乃至5kはインタフエイス部、3はバ
ス、4は通信制御装置、6は障害処理機構、7は
障害処理機構付通信制御装置、111乃至1k1
は交換制御情報、101は整合要否判定テーブ
ル、102は初期設定機構、501は整合登録情
報、502は照合結果情報、511は回線番号、
512は要整合交換制御情報、513は優先度、
514は照合結果、61は整合登録テーブル、6
2は整合機構、を示す。
制御電子交換システムの一例を示す図、第2図は
本発明の一実施例によるシステム障害処理方式を
示す図、第3図は第2図における整合登録情報お
よび照合結果情報の構成を示す図、第4図は本発
明の他の実施例によるシステム障害処理方式を示
す図、第5図は交換制御情報の一例を示す図、第
6図は整合要否判定テーブルの一例を示す図であ
る。 図において、11乃至1kおよび110乃至1
k0は制御系装置、21乃至2kは通話路系装
置、51乃至5kはインタフエイス部、3はバ
ス、4は通信制御装置、6は障害処理機構、7は
障害処理機構付通信制御装置、111乃至1k1
は交換制御情報、101は整合要否判定テーブ
ル、102は初期設定機構、501は整合登録情
報、502は照合結果情報、511は回線番号、
512は要整合交換制御情報、513は優先度、
514は照合結果、61は整合登録テーブル、6
2は整合機構、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の制御系装置と該制御系装置に対応する
通話路系装置とにより交換制御機能を分担するマ
ルチプロセツサ制御電子交換システムにおいて、 該マルチプロセツサ制御電子交換システムが障
害復旧の際、 各制御系装置が保有する交換制御情報から、相
互に整合がとれていないと交換制御機能の動作に
支障をきたすとして予め判定された情報を選別し
て得た通話路系装置間回線の回線番号と要整合交
換制御情報、および該要整合交換制御情報の信頼
性が高いか低いかを示す優先度とを該マルチプロ
セツサ制御電子交換システム内に集中して設けら
れた障害処理機構に伝達する伝達手段を該各制御
系装置に設け、 該障害処理機構は該各制御系装置から受領した
同じ回線番号の要整合交換制御情報が相互に整合
がとれているか否かを照合し、 整合がとれている時は整合可の照合結果を、 整合がとれていなくて優先度が異なる時は優先
度の高い要整合交換制御情報に対しては整合可の
照合結果を、優先度の低い要整合交換制御情報に
対しては整合不可の照合結果と修正指示情報とし
て該優先度の高い要整合交換制御情報とを該同じ
回線番号の回線に接続された通話系装置に対応す
る制御系装置に返送することにより、制御系装置
は修正指示情報に基づいて保有する要整合交換情
報の修正および通話路系装置状態の修正を行うこ
とを特徴とするシステム障害処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151004A JPS5851661A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | システム障害処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151004A JPS5851661A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | システム障害処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851661A JPS5851661A (ja) | 1983-03-26 |
| JPH0221706B2 true JPH0221706B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=15509178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151004A Granted JPS5851661A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | システム障害処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851661A (ja) |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151004A patent/JPS5851661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851661A (ja) | 1983-03-26 |
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