JPH02217124A - 複合線の製造方法 - Google Patents

複合線の製造方法

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JPH02217124A
JPH02217124A JP3673789A JP3673789A JPH02217124A JP H02217124 A JPH02217124 A JP H02217124A JP 3673789 A JP3673789 A JP 3673789A JP 3673789 A JP3673789 A JP 3673789A JP H02217124 A JPH02217124 A JP H02217124A
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JP
Japan
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core wire
layer material
diameter
wire
tube
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Application number
JP3673789A
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English (en)
Inventor
Yukio Komura
幸夫 香村
Takahide Kimura
木村 隆秀
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は導体の外周が発泡プラスチック層で被覆されて
なるコアの外周に、アルミニウム管などの外層材を押出
し被覆してなる複合線の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 導体の外周が発泡ポリエチレン等の発泡プラスチックで
被覆されてなるコアの外周に、アルミニウム管等の外層
材が押出し被覆されてなる複合線は各種分野で使用され
ており、特にCATVシステム等ではよく使用されてい
る。
このような複合線の製造方法としては、従来はアルミテ
ープを成形溶接してコアの周囲に被覆する方法がある。
しかし、この製造方法では圧延された均一肉厚のアルミ
テープが必要となるためコストアップになるという問題
があった。
また、従来は通常の金属押出装置によりアルミニウム管
を被覆する方法も考えられているが、この方法では数K
mにも及ぶ長尺の複合線を高速で製造することは困難で
あった。
そこで近年は、複合線の連続押出し被覆方法として特公
昭60−1087号、特開昭57−192904号等の
発明が開発されている。
これらの押出し被覆方法は第4図のように、可動ホイー
ルAの周上に設けられているエンドレス溝Bと、この可
動ホイールAに係合する固定のシューブロックCとによ
り形成される通路り内に、アルミニウム管などの外層材
Eを連続的に供給し、この外層材Eと回転する可動ホイ
ールAのエンドレス溝Bとの接触摩擦抵抗によって同外
層材Eを前記通路り内に連続的に送り込み、シューブロ
ックC内の高温加熱されているグイチャンバー(図示さ
れていない)のダイス(図示されていない)から外層材
Eを半溶融の状態で連続的に押出す。
一方、別の箇所から前記高温状態のダイチャンバー内に
、導体がプラスチック層で被覆されてなる心線Fを供給
して、同心線Fの外周に前記外層材Eが連続的に押出し
被覆されるようにしである。
更にこの複合線Gは第4図の冷却槽Hを通り、ダンサ−
Iにより下方に押されて張力制御されながらダイスJで
引抜かれ、外層材Eが縮径されて外層材Eが心線Fに密
着して両者が一体化され、それが引取mKにより引取ら
れて図示されていない巻取りドラムに巻き取られるよう
にしである。
ちなみ番こ、複合線Gは引取機Kに一回転巻かれてスリ
ップしないようにしである。また第4図のしはガイドロ
ーラである この複合線の製造方法では、アルミニウム管などの外層
材Eを半溶融状態で押出すときの温度が450〜500
℃と高温であるため、それに心線Fが接触すると心線F
が熱損傷する。
そこで従来は押出される外層材E管の内径をコアの外径
よりかなり大きくして、押出し時には心線Fが半溶融状
態の外層材Eに接触しないようにし、冷却槽Hで水冷し
てからタンデムで引き抜きいて外層材Eの内径を引き落
して、心線Fの外周に外層材Eを密着させるようにしで
ある。
この押出し被覆方法におけるラインスピードは5cm/
分であり、5mm/分である前記アルミテープ成形溶接
方法に比して非常に速い。
(従来技術の問題点) この場合、外層材Eの引落し率が大きいと外層材Eの加
工硬化が太ききくなり、加工硬化が太き(なると曲げに
対して弱くなるので、引落し率はなるべく小さくするの
が望ましい。
しかし、引落し率を小さ(するために外層材Eの内径を
心線Fの外径に近くすると、心線Fが押出し直後の高温
の外層材Eに接触して熱損傷する。従って、この複合線
をCATVシステムに使用すると、当然のことながらC
ATV線としての特性が劣化するという難点がある。
そこで、引落し率が大きくても加工硬化が大きくなり過
ぎない高純度アルミ(純度99.8%以上)を使用する
ことが考えられるが、このアルミは高価であるため、コ
スト高になり、実用的でないという難点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は前記のような諸問題を解決し、押出し被
覆時に心線が熱損傷しないようにした複合線の製造方法
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のうち請求項第1の複合線の製造方法は、第1図
のように、導体1の外周が発泡プラスチック層2で被覆
されてなる心線3の外周に、加熱されたアルミニウム管
等の外層材4を押出機5により押出し被覆して複合線6
とし、それを押出機5から押出すようにした複合線の製
造方法において、前記発泡プラスチック層2の外径を加
熱されたアルミニウム管内に挿入する前に引落すように
したことを特徴とする複合線の製造方法である。
本発明のうち請求項第2の発明は、前記押出機5から押
出された複合線6が冷却されてから外層材4を縮径する
ようにしたことを特徴とする複合線の製造方法である。
(作用) 本発明の複合線の製造方法では、発泡プラスチック層2
を、外層材4内に挿入する前に縮径するので、第2図の
ように心線3の外径と外層材4の内径差が大きく、心線
3が外層材4に接触することなくスムースに外層材4内
へ挿入される。
挿入後は発泡プラスチック層2自体の弾力性により元の
形状に回復して外径が太くなり、第3図のように心線3
の外周面が外層材4の内周面に自動的に密着する。
この場合、心線3が外層材4に収納されてから外層材4
を縮径すれば、心線3の外周面と外層材4の内周面とが
より一層密着し易くなる。しかも外層材4を縮径率が小
さいので外層材4の加工硬化も少ない。
(実施例) 第1図すは本発明の複合線の製造方法の説明図である。
同図において3は心線であり、これは従来からの心線と
同じく、導体lの外周に発泡プラスチック層2が被覆さ
れている。
4は外層材であり、これには例えばアルミ荒弓き線とか
、アルミニウム管等が使用される。
5は心線3の外周に外層材4を押出し被覆して複合線6
を形成する押出機である。この押出機5は従来からの押
出機と同様に、周上にエンドレス溝Bが形成されている
可動ホイールAと、シューブロックCとから構成され、
その可動ホイールAにシューブロックCが係合固定され
て、同シューブロックCと前記エンドレス溝Bとの間に
通路りが形成されている。この通路り内に、回転する可
動ホイールAのエンドレス溝Bと外層材4との接触摩擦
抵抗によってアルミニウム管などの外層材4が連続的に
送り込まれる。そしてシューブロックC内の高温加熱さ
れているグイチャンバーのダイス(共に図示されていな
い)から外層材4が半溶融状態で連続的に押出される6 一方、この高温状態のグイチャンバー内に別の箇所から
前記心線3を供給する。この場合1本発明では心線3の
発泡プラスチック層2の外径を縮径してから心線3を供
給する。発泡プラスチック層2の外径を縮径するには、
第1図すのように前段ロール8と後段ロール9とを二段
階にして使用する。外径の縮小率は20%以下とするの
が望ましく、それ以」二縮小すると発泡プラスチック2
の弾力性が劣化し、心線3が元の外径に戻りにくくなる
心線3が外層材4内に収納された直後の複合線6の断面
は第2図のようになり、心線3と外層材4との間に十分
なりリアランス7があるが、その後に発泡プラスデック
層2が自己の弾力性によって元の形状に回復すると、第
3図のように外層材4と発泡プラスチック層2とが密着
する。
しかもこの場合、外層材4の内径が10〜20%縮径さ
れると、外層材4と発泡プラスチック層2とがより一層
密着し易くなる。
本発明では発泡プラスチック層2の外径な縮径する場合
、第1図すのようなローラではなく、ダイスを使用して
もよい。ダイスを使用する場合は発泡プラスチック層2
の表面に傷がつかないようにするため、ダイスの入り口
角を小さくする。従ってこの場合はダイスの長さが通常
の金属線の場合のダイスよりも長くなる。
本発明により外径12.7mm、肉厚0.65mmの複
合線を製造するため、外層材4として外径16mmのア
ルミニウム管を使用し、それを押出し機5により押出し
、心線3の発泡プラスチッり層2を20%の縮径をした
。このときの押出し速度は60〜80m/分とし、発泡
プラスチック層2の縮径には回転ロールを用いた。この
場合、押出しダイスから水槽Hまでの距離は10cmで
あったが、発泡プラスチック層2を縮径したことによっ
て、心線3が熱損傷することがなかった。
(発明の効果) 本発明の複合線の製造方法は以下のような効果がある。
■、心!J!3を外層材4内に収納する前に発泡プラス
チック層2を縮径するので、押出し被覆時に心線3が加
熱された外層材4に接触することがな(、心線3が熱損
傷しない。
■7発発泡プラスチック2を縮径したことによって、外
層材4の縮径率を下げることができるので、外層材4が
加工硬化しにくくなり、得られる複合線の曲げ特性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の詳細な説明図、同図すは本発明の複
合線製造方法の一例を示す説明図、第2図は押出し被覆
された直後の複合線の断面図、第3図は発泡プラスチッ
ク層2が発泡した後の複合線の断面図、第4図は従来の
押出し被覆による複合線製造方法の説明図である。 ■は導体 2は発泡プラスチック層 3は心線 4は外層材 5は押出機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導体1の外周が発泡プラスチック層2で被覆され
    てなる心線3の外周に、加熱されたアルミニウム管等の
    外層材4を押出機5により押出し被覆して複合線6とし
    、それを押出機5から押出すようにした複合線の製造方
    法において、前記発泡プラスチック層2を、加熱された
    外層材4内に挿入する前に縮径するようにしたことを特
    徴とする複合線の製造方法。
  2. (2)押出機5から押出された複合線6が冷却されてか
    ら外層材4を縮径するようにしたことを特徴とする請求
    項第1の複合線の製造方法。
JP3673789A 1989-02-16 1989-02-16 複合線の製造方法 Pending JPH02217124A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879524A (zh) * 2010-06-22 2010-11-10 南京钢铁股份有限公司 高速线材生产线水冷线工艺件快速对中方法

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