JPH0221739A - 通信回線における部外者侵入防止方式 - Google Patents

通信回線における部外者侵入防止方式

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JPH0221739A
JPH0221739A JP63172239A JP17223988A JPH0221739A JP H0221739 A JPH0221739 A JP H0221739A JP 63172239 A JP63172239 A JP 63172239A JP 17223988 A JP17223988 A JP 17223988A JP H0221739 A JPH0221739 A JP H0221739A
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JP
Japan
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transmitting
line
station
communication
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JP63172239A
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Inventor
Kazumi Nakagawa
和三 中川
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信回線を利用した通信システムや制御シス
テムにおいて、部外者(バッカー)による回線侵入に伴
う不利益を防止するための部外者侵入防止方式に関する
(従来の技術) 従来この種の侵入防止方式としては、第1に送受信局な
いし回線契約者がそれぞれ数桁の認識コード(暗証番号
)を予め保有しており、通信回線を介して接続された各
局の装置双方で互いの認識コードを確認した場合にその
通信や制御等の伝送を有効とし、これによって前記認識
コードを持たない部外者の侵入を防止する方式がある。
また、第2の方式として、部外者によって誤った認識コ
ードにより回線」−の装置が呼ばれた場合、これを部外
者によるアクセスと判断してその装置の機能をロックす
ることにより部外者による不利益行為を予防する方式が
知られている。
(発明が解決しようとする課M) 上記第1の方式によると、認識コードの桁数により数千
回〜数万回の試行錯誤のうちに必ずその認識コードが存
在するため、部外者がその回線を有効にするための手段
を講じた場合には、多数回のうちにいつかはその回線に
よる伝送が有効になってしまう。また、伝送が一度有効
となった場合。
その特定の認識コードを認知した部外者は、それ以後、
回線に簡単に割り込むことができ、回線契約者にとって
不利益となる行為(制御等)を容易に行なえるようにな
って極めて不都合である。
これに列して、認識コードを定期的に変更することも考
えられるが5回線契約者自身が現在有効である認識コー
ドを常に記憶しておかなくてはならず、非常に煩わしい
という欠点がある。
また、」二記第2の方式においては1回線契約者が実際
に伝送を必要とする時にも装置がロックされたままであ
るため、通信や制御に支障をきたすという欠点を有しで
いた。
本発明は上記種々の問題点を解決するために提案された
もので、その目的とするところは、部外者による多数回
の試行錯誤によっても回線への侵入やデータの内容の理
解、改ざん等を不可能とし。
また、装置のロック等の不都合を解消して回線契約者の
利益を守るようにした、通信回線における部外者侵入防
止方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、まず第1の発明は、送信局が
、送受信局双方に共通して経時的に変化する基数に基づ
きデータを冗長化させて送信すると共に、受信局は、受
信データを前記基数に基づき復元してそのデータを有効
なものとして処理するものである。また、第2の発明は
、送イ8局が、自局を特定しかつ送受信局双方に共通し
て経時的に変化する伝送コードを通信回線に送信し、受
信局は、前記伝送コードから特定の送信局を確認した場
合に受信データを有効なものとして処理するものである
。更に、第3の発明は、送信局が、自局を特定するため
の認識コードを一定の規則に従い冗長化させてなる伝送
コードを通信回線に送信し、受信局は、前記伝送コード
を前記規則に基づき復元して得た前記認識コードから特
定の送信Jυを確認した場合に前記データを有効なもの
として処理するものである。
(作用) 第1の発明によれば、通信回線を介して送受信される冗
長化されたデータの基数が送受信局間で明らかであるた
め、受信局では、この基数に基づきデータを復元して所
定の制御等の処理を行なう。
また、前記基数は、所定の時間系列で時々刻々変化する
ため、部外者はデータの改ざんや冗長化されたデータの
内容の理解が不可能となる3また、第2の発明によれば
1回線契約者が保有している認識コードはそのままとし
て、通信回線−ヒの伝送コードを経時的に変化させ、か
つこの伝送コードを送受信局において常時認知させるこ
とにより、これらの送受(3局のみがデータを送受(g
可能として部外者の回線への侵入を防止する。更に、第
3の発明によれば、通信回線上の伝送コードが各局固有
の認識コードを冗長化したものであるため、部外者にと
っては前記伝送コー ドを探知して回線に侵入すること
が困難になる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
まず、第1図及び第2図は本発明をホームコントロール
システムに適用した場合の実施例を示し。
ている。
第」−図において、1は回線の契約者用であり、この契
約者用1には契約回線2に接続されたオンライン方式の
コントロールユニット3が設置されていてこのユニット
3が契約回線2からの通信の受入れ口となっている。ま
た7契約者宅1には通信制御の可能なVTR6,炊飯器
7.風呂8.ドアロック9と電話機4、留守番電話5等
があり、これらはコントロールユニッl−3にそれぞれ
接続されている。なお、第1図においてlOはインタホ
ン/ドアホンを示している。
また、コン1−ロールユニット3には着脱可能な2個の
リモートコントロール器(以下、リモコン器という)1
3.14の接続部13’、 14’が設けられている。
これらのリモコン器13.14は、第2図に示す如く回
線契約者の外出時に、契約回線2に接続された回線電話
機H,12から種々の通信・制御データ等を送ることに
より、V T R6のセットや炊飯器7のON、風呂8
の着火スイッチのON、留守番電話5の内容確認等を行
なうためのものであり、リモコン器13.14及びコン
トロールユニット3は契約回線2を介してデータを送受
信する一種の送受信局を構成するものである。そして、
リモコン器13.14は、接続部13’、 14’を介
してコントロールユニット3と接点または磁気回路等に
より電気的に接続可能にな、っている、 しかして、リモコン器13,1.4及びコントロールユ
ニット3は、以下に述べるような方式にてデータの送受
信を行なうことにより、契約口li!2への部外者の侵
入やデータの盗聴、改ざん等を防止する。
まず、第1の発明において、リモコン器13.14及び
コントロールユニット3は、所定の時間系列(クロック
)により予め決定された関数や乱数の数列等によって、
実際に送りたいデータ(自局を特定するための認識コー
 ドを含む)k冗長化するための共通の基数を保有し、
この基数は前記時間系列に応じて変化する。例えば、以
下の第1表に示すように、同一のデータを送受信する場
合でも時間系列及び数字の基数(−例として2桁の基数
を用いた場合を示す)が変化することにより、冗長化さ
れたデータ列の内容が異なるようにする。
、、−(以下、余白) 第1表 ここで、リモコン器13.14及びコントロールユニッ
ト3はそれぞれクロック発生器と、上記基数に基いてデ
ータ列を生成し、または解読するためのエンコーダ及び
デコーダをそれぞれ備えており、在宅時にリモコン器1
3.14をコントロールユニット3に接続することによ
り、基準となるクロックの同期がとられ、かつ5今後の
時間系列に応じて時々刻々変化する基数を決定するため
の関数または乱数等が双方に記憶される。従って、かか
るクロックの同期や関数等の記憶が行なわれた後では、
回線契約者がリモコン器13.14を携帯して外出した
場合でも、任意の時間系列における基数は送受信局間、
すなわちリモコン器13.14側とコントロールユニッ
ト3側とで一致することになり、その時に両者間で授受
される冗長化されたデータ列にかかるデータは一様に特
定されることになる。
そして5外出先から例えばリモコン器13によりコント
ロールユニット3に制御データ等を伝送する場合には、
リモコン器13においてその時の基数に基づきデータを
冗長化してエンコードしたデータ列を契約回線2を介し
て送信し、コントロールユニット3側では、前記データ
列をその時の基数に基づき復元し、エラーチエツクや照
合チエツクを行なった後にデコードしてそのデータが示
す各種の制御等を行なう。
これにより、部外者にとってはデータ列のもととなる冗
長基数が時々刻々変化するため、データの理解や改ざん
が不可能で契約回線2への介入も困難となり、契約音用
1の各種装置、の動作、通信制御等の信頼性が向上して
、従来のような部外者の介入による不利益から回線契約
者を守ることが可能になる。なお、契約回線2以外でも
インタホン/ドアホン10をコントロールユニット3に
接続することで、契約者の帰宅時にリモコン器13.1
4によりドアロック9の解除を行なうこともできる。
次に、第2の発明においては、リモコン器13゜14及
びコントロールユニット3のうち送信局となる方か、自
局を特定しかつ送受信局双方に共通して関数または乱数
等の数列に従って経時的に変化する伝送コードをエンコ
ーダを介して契約回線2に送信し、受信局となる方は、
時々刻々変化する前記伝送コードをデコードし、送信先
の局を確認して受信データを処理する。
すなわちこの発明では、例えば送信局としてのリモコン
器13を特定する認識コードは不変としてこのリモコン
@13を使用可能状態とするパスワードとして用い、契
約回線2上の送受信局間(例えばリモコン器13とコン
トロールユニット3間)の伝送コードを第2表のように
所定の時間系列(クロック)で変化させる。
第2表 これらの伝送コードは、例えば時間系列の関数f (T
t ) =X xtX B X x<であり、かかる関
数はリモコン器13.14とコントロールユニット3と
を接続した際に、基準となるクロックの同期と同時に双
方に記憶される。
これにより、例えばリモコン器13を特定する伝送コー
ドは経時的に変化するが、コントロールユニット3側で
はこの変化する伝送コードを常に認識しているため、リ
モコン器13とコントロールユニット3間でのデータ伝
送は有効となり、伝送コードの変化の態様を知り得ない
部外者は契約回線2への介入が不可能となるものである
次いで、第3の発明を説明する。この発明にあってはリ
モコン器13.14及びコントロールユニット3のうち
送信局となる方が、自局を特定するための認識コードを
関数または乱数の数列等の一定の規則に従いエンコーダ
により冗長化させて伝送コードを生成し、この伝送コー
ドを契約回線2に送信すると共に、受信局は、前記伝送
コードを前記関数等に基づきデコードして得た前記認識
コードから特定の送信局を確認した場合に受信データを
有効なものとして処理するものである。なお、前記関数
等は、第1及び第2の発明と同様にリモコン器13.1
4とコントロールユニット3との接続時に双方に記憶さ
れる。
仮りに、リモコン器13に割り当てられた認識コードが
3桁のX工、  X、LX、□である場合、リモコン器
13内のエンコーダにより所定の関数や数列等に従って
、冗長化された5桁の伝送コードXよ2X2□X)Z 
X42 X5□が生成されて契約回線2に送信される。
一方、コントロールユニット3は。
前記関数や数列等に基づく逆関数や逆数列から伝送コー
ドをデコードしてリモコン器13を特定する3桁の認識
コードX□1X、1X1.と照合し、両者が一致したこ
とを条件としてリモコン器13から送信された通信・制
御等のデータを有効とする。そして、両者が一致してい
ない場合には部外者によるアクセスと判断してそのデー
タを無効とするものである。
この場合、冗長化された伝送コードを生成するための関
数等を経時的に変化させることで部外者への伝送コード
の漏洩を防止することができ、このように伝送コードを
変更した場合でも、リモコン器13の使用者とリモコン
器13との間の認識コードを変更する必要はない。
この発明によれば、伝送コードの桁数が増えるに従って
部外者によるコード探索範囲が飛躍的に拡大するため、
コードの知得が困難になり、契約回線2への介入が不可
能になるという利点が得られる。
次に第3図は、上記第1ないし第3の発明の他の実施例
として、本発明を情報ネットワークシステムに適用した
場合を示している。この実施例は。
中央契約者100の情報を子側契約者20.30.40
他多数が有料で利用するシステムであり、これら双方が
データの送受信局となるものである。なお、子側契約者
の数は勿論限定されるものではない。
この実施例において、第1及び第2の発明については、
中実装置101に接続された基本クロック内蔵の伝送装
置102により発行される時間系列内蔵のROM(リー
ド・オンリー・メモリ)カード300゜302、303
.304を利用する。これらのROMカードには、第1
表または第2表に示したような時間系列の他に中央契約
者100が許諾した期間の関数または乱数の数列等が記
憶されており、所定の時間系列に対する基数や変化する
伝送コードが伝送装置102との間で一義的に定まるよ
うになっている。
従って、情報の需要家としての子側契約者20゜30、
40は、各自のROMカード302.303.304を
用いて子側装置21.31.41により、中実装置10
1との間の通信、制御等を有効にすることができる。
この場合、エンコーダ及びデコーダは伝送装置102及
び子側装置21.31.41にそれぞれ内蔵されている
この実施例においては、一定期間の契約が切れると上記
関数等が不明となって基数や伝送コードも不明になるた
め、子側契約者20.30.40は新たな契約を行なわ
ない限り中央契約者100の情報を利用することができ
なくなる。また、所定のROMカートを持たない部外者
にとっては回線への侵入やデータの知得が本来的に不可
能となる。
また、第3の発明においては、伝送装置102及びRO
Mカード300.302.303.304に伝送コード
の冗長化のための関数等が内蔵されており、これらのR
OMカード302.303.304を保有する子側契約
者20.30.40のみが中央契約者100の情報を利
用することができ1部外者による回線への侵入が防止さ
れるものである。
なお、本発明は上述したホームコントロールシステムや
情報ネットワークシステムの他、各種の通信・制御シス
テムにおける回線契約者の保護に適用することが可能で
ある。また、上記各発明を適宜組合せることも可能であ
り、例えば第1及び第2の発明を組合せて、伝送するべ
きデータを経時的に変化する基数に基づき冗長化させ、
同時に伝送コードを経時的に変化させれば1回線契約者
にとって一層安全な通信・制御システムを構築すること
ができる。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、通信回線を介して
送受信されるデータを経時的に変化する基数に基づき冗
長化させ、または送受信温間の伝送コードを経時的に変
化させ、もしくは前記伝送コードを冗長化するようにし
たから、回線契約者以外の部外者による回線への侵入や
データの知得、改ざん、盗聴等がまったく不可能になり
、回線契約者にとっての不利益行為を完全に防止するこ
とができるという効果がある。
また、従来のように部外者の介入時に通信装置等がロッ
クされる不都合もないから、必要とされる通信や制御の
支障になる恐れも皆無である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明するための
ホームコントロールシステムの構成図、第33図は本発
明の他の実施例を説明するための情報ネットワークシス
テムの構成図である。 1・・・契約音電     2・・・契約回線3・・・
コントロールユニット 13.14・・・リモートコントロール器20.30.
40・・・子側契約者 21.31.41・・・子側装
置100・・・中央契約者   101・・・中実装置
102・・・伝送装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信回線を介し送受信局間でデータを送受信して
    通信・制御を行なう通信・制御システムにおいて、送信
    局は、送受信局双方に共通して経時的に変化する基数に
    基づき前記データを冗長化させて送信し、受信局は、受
    信データを前記基数に基づき復元してそのデータを有効
    なものとして処理することを特徴とする通信回線におけ
    る部外者侵入防止方式。
  2. (2)通信回線を介し送受信局間でデータを送受信して
    通信・制御を行なう通信・制御システムにおいて、送信
    局は、自局を特定しかつ送受信局双方に共通して経時的
    に変化する伝送コードを前記通信回線に送信し、受信局
    は、前記伝送コードから前記特定の送信局を確認した場
    合に前記データを有効なものとして処理することを特徴
    とする通信回線における部外者侵入防止方式。
  3. (3)通信回線を介し送受信局間でデータを送受信して
    通信・制御を行なう通信・制御システムにおいて、送信
    局は、自局を特定するための認識コードを一定の規則に
    従い冗長化させてなる伝送コードを前記通信回線に送信
    し、受信局は、前記伝送コードを前記規則に基づき復元
    して得た前記認識コードから前記特定の送信局を確認し
    た場合に前記データを有効なものとして処理することを
    特徴とする通信回線における部外者侵入防止方式。
JP63172239A 1988-07-11 1988-07-11 通信回線における部外者侵入防止方式 Pending JPH0221739A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04220030A (ja) * 1990-12-19 1992-08-11 Alpine Electron Inc デ−タ通信方式
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JPS60263544A (ja) * 1984-06-11 1985-12-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 暗号方式
JPS61156936A (ja) * 1984-12-27 1986-07-16 Japan Radio Co Ltd 秘話装置

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