JPH0221745Y2 - - Google Patents

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JPH0221745Y2
JPH0221745Y2 JP4111882U JP4111882U JPH0221745Y2 JP H0221745 Y2 JPH0221745 Y2 JP H0221745Y2 JP 4111882 U JP4111882 U JP 4111882U JP 4111882 U JP4111882 U JP 4111882U JP H0221745 Y2 JPH0221745 Y2 JP H0221745Y2
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JP
Japan
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frost
oscillation
piezoelectric element
vibration
section
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JP4111882U
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JPS58142678U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷蔵庫等の冷却器に付着した霜を霜検
知器により検知し、常に一定の着霜量で除霜を行
う霜検知装置に関するものである。
従来の霜検知装置Aを第1図により説明する。
1は熱伝導の良好な金属ケーシング、2は圧電素
子3を前記ケーシング1の天井内面に貼り付けて
構成した振動面、そして前記圧電素子3のある振
動部を気密区分する気密板4、エポキシ樹脂等の
モールド材5、圧電素子3のリード線6から構成
される。
前記霜検知装置Aは、振動面2への着霜が一定
量に達すると発振が停止して着霜を検知すること
を目的としている。ところが、外気温、湿度の変
化により霜質が変化した場合には、同一着霜量で
も霜質により発振を阻止する弾性力に差を生じる
ため、外気条件により検知バラツキを生じること
があつた。
本考案は上記欠点を無くした蒸発器の霜検知装
置を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を添付図面により説明
する。
第2図は本考案一実施例の霜検知装置を具備す
る蒸発器の平面図である。この図において、7は
フイン8と、このフイン8の両側のエンドプレー
ト9を貫通する冷媒管10とから成る蒸発器、1
1は蒸発器に強制通風するフアンである。12は
蒸発器7の一部に取付けられた霜検知器である。
第3図において前記霜検知器12を詳述する。
霜検知器12は、電気信号を機械的振動に変換す
る発振部13及び機械的振動を電気信号に変換す
る受振部14が所定間隔を存してお互いに相対向
して設けられており、両者を略コ字状の支持部1
2′が接続している。前記発振部13及び受振部
14は、共に熱伝導の良好な金属ケーシング1
5,15′、圧電素子16,16′を前記ケーシン
グ15,15′の内面に貼り付けて構成した振動
面17,17′、そして前記圧電素子16,1
6′のある振動部を気密区分する気密板18,1
8′、エポキシ樹脂等のモールド材19,19′、
圧電素子16,16′のリード線20,20′から
構成される。
次に第4図で霜検知回路を説明する。21は交
流を直流に変換する直流電源回路である。発振回
路22は発振部13の圧電素子16と接続されて
おり、前記圧電素子16を一定の発振レベルで発
振させるものである。
受振回路23は受振部14の圧電素子16′と
接続されており、受振部14の振動面17′に機
械的振動が与えられた時に圧電素子16′が発す
る電気信号を検知し除霜信号を出力する。24は
受振回路23の出力によりリレーRを駆動させて
蒸発器除霜用ヒータ25(除霜装置)と圧縮機2
6を制御する駆動回路である(実用新案登録請求
の範囲の除霜制御装置は、リレーR及び駆動回路
24に相当する)。圧縮機26はリレーRの常閉
接点Raを介して電源に接続されており、蒸発器
除霜用ヒータ25はリレーRの常開接点Rbを介
して電源に接続されている。
このような構成において動作を説明する。蒸発
器7への着霜量が少ない場合には霜検知器12の
発振部13及び受振部14の両振動面17,1
7′間は殆んど無霜状態であり、発振部13は発
振状態、受振部14は停止状態にある。蒸発器7
への着霜が進行して、霜検知器12の発振部13
及び受振部14の両振動面17,17′間が第3
図のaの如く霜で閉ざされると、発振部13の振
動が受振部14の振動面12′に伝播し、受振部
14の圧電素子16′が機械的振動を電気信号に
変換して受振回路23が除霜信号を出力する。そ
して、駆動回路24が作動してリレーRが閉成す
る。すなわち常閉接点Raを開き、電源から圧縮
機26を切離して冷却運転を停止し、常開接点
Rbを閉じ蒸発器除霜用ヒータ25に通電して条
霜を開始する。
このように、霜が霜検知器12の発振部13及
び受振部14の両振動面17,17′間を閉ざせ
ば発振部13の振動が必ず受振部14に伝播して
着霜を検知するので、一定の着霜量で除霜を行う
ことが可能となる。また、霜が両振動面17,1
7′間距離分だけ成長すれば必ず検知することか
ら、霜質による振動面17,17′への弾性力の
差は問題にならず、故に外気温度、湿度の変化に
より霜質が変化しても検知量バラツキは生じな
い。
以上の説明からも明らかなように本考案の霜検
知装置は、ケーシングの一部を振動板で構成し、
この振動板に圧電素子を固着してなる発振部及び
同一構成の受振部のそれぞれの前記振動板の振動
面を霜が成長するだけの距離を隔てて相対向して
蒸発器に配置した霜検知器と、前記発振部の圧電
素子の一定の発振レベルで発振させる発振回路
と、前記発振部と前記受振部との間が霜で閉ざさ
れ、前記発振部の振動が前記受振部の圧電素子に
伝播された時に圧電素子が発する電気信号を検知
して除霜信号を出力する受振回路と、前記受振回
路からの除霜信号を受けて前記蒸発器の除霜装置
を駆動する除霜制御装置とより構成されるもので
あるから。外気温、湿度等によつて霜質が変化し
ても蒸発器への着霜が所定量に達した場合のみ着
霜検知動作を行え、無駄な除霜は除去し、冷蔵庫
等の運転効率を高め省電力に寄与しうるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の霜検知装置の断面図、第2図は
本考案一実施例の霜検知装置を有する蒸発器の平
面図、第3図は前記霜検知装置の断面図、第4図
は霜検知装置の概略電気回路図である。 7……蒸発器、12……霜検知装置、13……
発振部、14……受振部、16,16′……圧電
素子、17,17′……振動面、22……発振回
路、23……受振回路、24……駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシングの一部を振動板で構成し、この振動
    板に圧電素子を固着してなる発振部及び同一構成
    の受振部のそれぞれの前記振動板の振動面を霜が
    成長するだけの距離を隔てて相対向して蒸発器に
    配置した霜検知器と、前記発振部の圧電素子を一
    定の発振レベルで発振させる発振回路と、前記発
    振部と前記受振部との間が霜で閉ざされ、前記発
    振部の振動が前記受振部の圧電素子に伝播された
    時に圧電素子が発する電気信号を検知して除霜信
    号を出力する受振回路と、前記受振回路からの除
    霜信号を受けて前記蒸発器の除霜装置を駆動する
    除霜制御装置とより構成される霜検知装置。
JP4111882U 1982-03-23 1982-03-23 霜検知装置 Granted JPS58142678U (ja)

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JP4111882U JPS58142678U (ja) 1982-03-23 1982-03-23 霜検知装置

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JP4111882U JPS58142678U (ja) 1982-03-23 1982-03-23 霜検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS58142678U JPS58142678U (ja) 1983-09-26
JPH0221745Y2 true JPH0221745Y2 (ja) 1990-06-12

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ID=30052308

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