JPH02217489A - 合金化亜鉛めっき帯鋼の製法 - Google Patents

合金化亜鉛めっき帯鋼の製法

Info

Publication number
JPH02217489A
JPH02217489A JP1201504A JP20150489A JPH02217489A JP H02217489 A JPH02217489 A JP H02217489A JP 1201504 A JP1201504 A JP 1201504A JP 20150489 A JP20150489 A JP 20150489A JP H02217489 A JPH02217489 A JP H02217489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel strip
zinc
coating
alloy coating
iron alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1201504A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2922926B2 (ja
Inventor
Franklin H Guzzetta
フランクリン・エイチ・ガゼッタ
Alan F Gibson
アラン・エフ・ギブソン
David S Mitch
デイヴィッド・エス・ミッチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Armco Inc
Original Assignee
Armco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Armco Inc filed Critical Armco Inc
Publication of JPH02217489A publication Critical patent/JPH02217489A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2922926B2 publication Critical patent/JP2922926B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
    • C23C2/14—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness
    • C23C2/24—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness using magnetic or electric fields
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/48—After-treatment of electroplated surfaces
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/48—After-treatment of electroplated surfaces
    • C25D5/50—After-treatment of electroplated surfaces by heat-treatment

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1豆ゑ1遣 本発明は、延性のある亜鉛・鉄合金のコーティングを有
するガルバニ−リング処理された電気めっき鋼帯と、そ
の製造方法に関する。より詳細には、電気亜鉛めっきさ
れた鋼帯は、亜鉛と鉄を相互拡散して亜鉛コーティング
を付着性のある亜鉛鉄合金コーティングに完全に変える
ために、低周波数を用いて誘導加熱される。亜鉛コーテ
ィングとは、亜鉛及び亜鉛をベースとする合金を含む意
味であることは理解されよう、ガルバニ−リング処理さ
れた鋼帯とは、亜鉛コーティングからの亜鉛と、鋼帯の
基礎金属からの鉄とが相互拡散して純粋金属の相似外の
亜鉛と鉄の相を形成するような高温に、鋼帯を加熱する
ことにより合金コーティングを形成することを意味する
。
亜鉛コーティングを亜鉛・鉄合金コーティングに変換す
ることは、通常の亜鉛めっきコーティングの光沢のある
外観よりもややくすんだ灰色の外観を鋼帯に与える0合
金コーティングは、良好な耐摩耗性を有すると共に、塗
装に適した表面を有する。特に重要なことは、合金コー
ティングの鉄の包含量の増加によって、通常の亜鉛めっ
き鋼帯よりも溶接性を極めて良くする。従って、鉄の豊
富なコーティング、即ちガルバニ−リング処理された鋼
帯は、自動車関連において、広く受は入れられている。
溶融亜鉛槽に鋼帯を連続的に溶融めっきすることにより
、ガルバニ−リング処理された鋼帯を形成することは良
く知られている。コーティング金属は、鋼帯に隣接して
配置された直火バーナを用いる輻射加熱により、或は連
続炉内で鋼帯を加熱することによる対流加熱により、亜
鉛・鉄合金コーティングに変換される。また、連続的に
溶融めっきされた鋼帯を誘導加熱することにより亜鉛め
っき鋼帯を形成することも知られている。このような合
金コーティングは通常、亜鉛・鉄リン酸溶液に浸せきす
ることにより、化成コーティングないしはコンバージョ
ンコーティングが施され、塗装される。溶融めっきされ
た鋼帯をガルバニ−リング処理することにより、自動車
の露出した表面に必要とされる所望の表面円滑性を得る
ことは困難である。
連続溶融めっき法を用いてガルバニ−リング処理された
鋼帯を形成する他の欠点は、高い合金化温度(例えば5
10℃以上)が必要とされる点にある。亜鉛被覆槽は少
量のアルミニウムを含む、アルミニウム添加の目的は、
通常のく合金化されていない)亜鉛めっき鋼帯を製造す
る時に、亜鉛・鉄合金の形成を遅らせることにある。コ
ーティングされた鋼帯が部品に作り替えられる場合、鋼
基材と亜鉛コーティングの金属との境界面での亜鉛・鉄
合金層の形成により、コーティング金属の付着性が足り
ないと感じられることがある。勿論、鋼製遺者は、一般
に、アルミニウム含有亜鉛コーティング金属を、通常の
亜鉛めっき鋼帯だけに限定することはできない、製造者
は、通常、単一の亜鉛めっきラインを有しているが、両
タイプの製品、即ちガルバニ−リング処理されたものと
、通常のコーティングされたものとが、この溶融めっき
ラインで製造される。
鉄・亜鉛の相平衡状態図の亜鉛側から、4つの亜鉛合金
相がガルバニ−リングの合金化温度で形成できることが
分かる。これらの相は、約7atomic%の鉄を有す
るゼータ(ζ)相と、約8〜13atomic%の鉄を
有するデルタワン(δ1)相と2約18〜24atom
ic%の鉄を有するガンマワン(r、)相と、約27〜
32atomic%の鉄を有するガンマ(r)相である
。
合金化されたコーティングについては、ζ相の大きさは
、その安定範囲が狭いので、恐らくはとるに足らないも
のであろう、残りの3つの相のうち、δ1相は、r相と
「、相よりも延性が高いので、非常に望ましい、拡散工
程は、鉄が、鋼帯の表面から亜鉛コーティングの外面の
方に移動することで開始される。鉄の濃度(含有量)は
、亜鉛コーティングの厚さ全体にわたって変化している
。亜鉛コーティングは、それが溶接や塗装され得るよう
に最も外側の表面まで完全に合金化されなければならな
いので、ガルバニ−リング処理された連続溶融めっき鋼
帯について必要とされる長い時間及び/又は高い焼なま
し温度を適用する場合、鋼帯の表面での脆弱な「とr1
相の形成を除去又は最小化するのは、極めて困難となる
。
電気亜鉛めっき鋼帯を誘導加熱することによりガルバニ
−リング処理された鋼帯を製造することは、従来から提
案されていた。特開昭59−!H63号公報には、片面
に電気亜鉛めっきした鋼帯を高周波誘導加熱により合金
化することが開示されている。この特開昭59−916
3号公報によれば、亜鉛被覆鋼帯の表面が高周波により
加熱され、この結果、操作コントロールが改善され、得
られる質は直接燃焼炉を用いて輻射加熱で製造された製
品と同等となる。
また、フェライト炭素鋼のような磁性材料は、交番磁界
の作用により鋼内に渦電流を誘起することにより、低周
波で加熱され得る。無線周波として知られている高周波
は一般に、約10kHz〜27MHz以上と定義されて
いる。高周波を用いて誘起された渦電流は、鋼の磁性特
性及び電気特性により決定される電流浸透深さで、鋼材
料の表面に集中される。この深さ、即ちいわゆる「表皮
効果(skineffect) ”の厚さは、d = 
5000(p/pf)l/2という式で算出される。こ
こで、dは基準深さ(c、)であり、pは加熱される材
料の特定の抵抗率(又は“体積抵抗率“)(Ω・am)
、μは相対透磁率、fは適用される外部磁界の周波数で
ある。これらの特性のうち、透磁率は加熱工程中におい
て比較的に変化しない、しかしなから、特定の抵抗率は
温度と共に約0.125Ω・am/’Cの割合で増加す
る。 100kHzの周波数において、磁性炭素鋼の基
準深さは約150℃で0.003cmであることが測定
されており、約700℃ではせいぜい0.008cmま
で増加するだけである。
周波数が低いレベルに減じられた場合、即ち10kHz
以下とされた場合、電流は鋼内に浸透する。鋼の表面な
いしは表皮だけを加熱する高側波加熱とは異なり、低周
波は均等に且つ相当に均質に鋼を加熱する。最も有効な
加熱状態は低周波においてであり、かかる場合、電流浸
透深さは材料の厚さの半分となる。
従って、次の性格を有するガルバニ−リング処理された
鋼帯の経済的な製造方法が長く求められている。即ち、
コーティング金属が鉄で完全に合金化され、生じた亜鉛
・鉄合金コーティングが鋼基材に強く付着し、且つ、鋼
帯が組立てに使用される場合に該合金コーティングに割
れやひびが生じないよう、鉄の含有量が制御されている
鋼帯の製造方法が求められている。更に、良好なコンバ
ージョンコーティングが可能となり、自動車の塗装仕上
げシステムに優れた基材を提供する亜鉛・鉄合金コーテ
ィングが求められている。
の   を 本発明は、少なくとも一方の面に亜鉛・鉄合金コーティ
ング層を有する電気亜鉛めっき鋼帯に関する。亜鉛・鉄
合金コーティングは良好なコンバージョンコーティング
特性と塗装特性を有する。
鋼帯の表面は予備的な洗浄処理が行われ、汚れや油膜等
が除去され、次いで、陰極として亜鉛含有電解液で電気
めっきされる。この後、めっきされた鋼帯は低周波交番
磁界に通され、亜鉛コーティングを付着性のある亜鉛・
鉄合金コーティングに完全に変換するのに十分な温度に
該鋼帯を加熱する。
本発明の主目的は、付着性を有し、良好なコンバージョ
ンコーティング特性を具備し、更に自動車塗装システム
に適合する亜鉛・鉄合金コーティングを有するガルバニ
−リング処理された鋼帯を製造することにある。
本発明の特徴は、亜鉛と鉄を相互拡散して亜鉛コーティ
ングを付着性のある亜鉛・鉄合金コーティングに完全に
変換するために、低周波誘導加熱法を用いてガルバニ−
リング処理された電気めっき鋼帯を製造することにある
。
本発明の他の特徴は、亜鉛と鉄を相互拡散して少なくと
も一方の面の亜鉛コーティングを付着性のある亜鉛・鉄
合金コーティングに完全に変換するために、低周波誘導
加熱法を用いてガルバニ−リング処理された各面の電気
めっきに差のある鋼帯を製造することにある。
本発明の別の特徴は、亜鉛・鉄合金コーティングに亜鉛
ガンマ合金相の形成を最小とする温度と時間で、電気亜
鉛めっきされた鋼帯を誘導加熱することにある。
また、本発明の他の特徴は、亜鉛デルタ合金相を大部分
に含む亜鉛・鉄合金コーティングが形成されるように、
電気亜鉛めっき鋼帯を2〜10kHzの交番周波数を用
いて510℃以下の温度に誘導加熱することにある。
更にまた、本発明の他の特徴は、誘導加熱により形成さ
れた亜鉛・鉄合金コーティングを有するガルバニ−リン
グ処理された電気めっき鋼帯を、亜鉛・鉄合金コーティ
ングの外面の酸化亜鉛層の除去により処理し、該合金コ
ーティングは良好なコンバージョンコーティングが可能
となり、塗装に優れた面を有するようにしたことにある
。
また、本発明の別の特徴は、電気亜鉛めっき鋼帯の低周
波誘導加熱により作られた付着性のある亜鉛・鉄合金コ
ーティングを有する深絞り用ガルバニ−リング処理され
た鋼帯にある。
従って、本発明の利点は、優れた溶接特性、外観及び塗
装特性を有する亜鉛・鉄合金コーティングを備えている
こと、及び、低コストで製造できることにある。
本発明の上記及び他の目的や特徴、利点は、以下の詳細
な説明と添付図面を参照することで、更に明らかになろ
う。
t      の    を 次に、第1図について説明するが、符号10は本発明を
含む電気亜鉛めっきラインの概要を示している。鋼帯1
2は心棒14から巻きほどかれ、スプレークリーナ16
、電解クリーナ18、洗浄部20、鋼帯表面活性化処理
部22及び洗浄部24を連続的に通過する。鋼帯12は
洗浄されて、汚れ、油等が除去される0次いで、鋼帯1
2は、公知の型式の垂直又は水平電気めっき装置により
、一方の面又は両面がめっきされる。そのような電気め
っき装置の1つが、^RIJS−^ndritz−Ru
ther Gravitelめつき装置26であり、こ
れは16の垂直めっきセル27を有している。 75i
n、 (190cm+)までの鋼帯については、ライン
速度は最大300ft/win (91+*/sin 
)とすることができる、ガルバニ−リング処理適用のた
めの典型的な鋼帯厚さは0.024〜0.060in、
 (0,6〜1.5e+m)である、電気めっき後、鋼
帯12は洗浄部28を通過し、ヒータ30により乾燥さ
れ、ローラ32.34の回りを通って縦方向の誘導コイ
ル36を垂直に通過する。勿論、横方向のフラックスコ
イルも縦方向のフラックスコイル(誘導コイル)36の
代わりに、鋼帯12を誘導加熱するのに用いることがで
きる。
亜鉛コーティングが亜鉛・鉄合金コーティングに完全に
変換された後、鋼帯12は急速冷却タンク38中を通り
、δ1合金相を保ったままr、r、合金相の成長を最小
限とする。亜鉛・鉄合金コーティングとは、少なくとも
約7 ato+aic%の鉄を含む合金コーティングを
意味する。鋼帯12は亜鉛・鉄合金コーティングの塗装
特性を増強するために、更になんらかの処理が行われる
と良い、第1図に示すように、亜鉛・鉄合金コーティン
グの表面上に形成された酸化亜鉛のようなあらゆる表面
汚染物は、タンク40内の酸に鋼帯12を通すことで、
除去され得る。このように処理されたガルバニ−リング
処理鋼帯12は、更に、コンバージョンコーティング部
42を通って処理され、ヒータ44により乾燥され、そ
して心棒46に巻かれる。
縦方向のフラックス誘導加熱について述べると、最も有
効な動力消費のための最適な周波数は鋼帯厚に反比例し
、理想的には、鋼帯厚さの約0.5の電流浸透深さを生
ずる。冷間圧延された電気めっき鋼帯については、約0
.024〜0.080in、(0,6〜1.51)の範
囲の鋼帯厚さに対して約10kHzまでの低周波数が、
工程の全体的な実施を殆ど減じることなく用いられ得る
ことが、本願発明者により確認された。
色々な亜鉛コーティング、亜鉛合金コーテイング又は合
成物コーティングが可能なことは理解されよう0例えば
、重量差のあるコーティングを鋼帯のそれぞれの面に形
成するために、鋼帯の各側に用いられるめっき装置のめ
っき陽極の数を変えても良い0重量差亜鉛電気めっきを
行う鋼帯の場合、軽い方のコーティングく厚さが少ない
方のコーティング)を有する鋼帯の一面のみを塗装又は
溶接する場合、その面の亜鉛コーティングから亜鉛・鉄
合金コーティングに完全に変換することが必要であろう
、ニッケル、コバルト、マンガン、鉄等の1以上の合金
化成分が、亜鉛含有電解めっき溶液に溶解され得る。
次に非限定的な例について説明する。 0.79mmの
厚さで幅が2541の鋼帯において、一方の面に約10
μm (60gm/m’ )の厚さの純粋亜鉛コーティ
ングを形成し、他方の面に約6μts (35gm/m
” )の厚さの純粋亜鉛コーティングを形成した1次い
で、その鋼帯を8つの完全に方向転換する折返し部を有
するソレノイド誘導コイルに通した。尚、この各折返し
部の間隔は約10mmである。工程パラメータ及び接触
式パイロメータによって計測された鋼帯表面の温度を第
1表に示す。
第1表 鋼帯12上の亜鉛コーティングがコイル36により加熱
された後、鋼帯12はタンク38の水で約400°F(
204℃)以下に急速冷却され、鋼製の基材から鉄が亜
鉛・鉄合金コーティングにそれ以上拡散するのを防止す
る。第2図〜第6図は、それぞれ、試料21.18.1
5.14.13の亜鉛コーティングの断面を示す100
0倍の拡大写真である。第2図は、誘導コイル36が鋼
帯12を加熱するなめに用いられる前における状態で、
純粋な亜鉛コーティング52を有する鋼帯12の基材5
0を示している。第3r5!Iは349℃の鋼帯温度に
て亜鉛コーティング52と鋼製基材50との間で成長を
開始した亜鉛・鉄合金コーティング54を示している。
第4図は、416℃に加熱した場合において、亜鉛コー
ティング52の半分以上にわたり進行した合金コーティ
ング54を示している。第5図は、鋼帯12が427℃
に加熱された場合に、合金コーティング54がごく薄い
亜鉛コーティング52を残してほぼ全体にわたり成長し
た状態を示している。最後に、第6図は、鋼帯12が4
35℃に加熱された場合に、基材50からの鉄が亜鉛コ
ーティングの全厚中に相互拡散され、亜鉛コーティング
が実質的に亜鉛・鉄合金コーティング54に変換された
状態を示している。また、第4図〜第6図の亜鉛・鉄合
金コーティング54は、主にデルタワン柵状(pali
sades) (δ+p)合金相と考えられる比較的に
厚い外側の層60と、基材50に隣接する主にデルタワ
ン稠密(compact) (δ+k)合金相と考えら
れる薄い内側の層62とを有していることに注意された
い、第6図は本発明の好適な実施例を示すもので、亜鉛
コーティングは、脆弱なガンマ合金相の形成は最小に抑
えた状態で、亜鉛・鉄に完全に合金化されている。第7
図〜第9図は、それぞれ、試料14.11.9の400
0倍の拡大断面写真である0図中、符号A、Bは、電子
顕微鏡を用いた分光化学分析が適用された大まかな部位
を示すものである。亜鉛相と合金相の近似化学分析の結
果を次頁の第2表に示す。
427℃に加熱され30秒後に急速冷却された試料14
についてのこの分析結果は、第7図の亜鉛コーティング
52(部位A)が約:2 atosic%の鉄濃度を第
2表 有し、他方、隣接の内側の合金相54(部位B)が約8
 atomic%の鉄濃度を有していることを示すもの
である。鉄−亜鉛相平衡状態図から、ζ合金相は約7 
atomic%の鉄を含み、83合金相は約8〜13a
tomic%の鉄を含んでいることが分かる。この試料
についての合金化の前記時間及び温度は、亜鉛コーティ
ング52の全厚を合金(少なくとも約7atomie%
の鉄を有する)に完全に変換するには不十分である。
443℃に加熱した後、亜鉛コーティングが亜鉛・鉄合
金相に完全に変換された後、30秒で急速冷却された試
料11(第8図)の分析結果から、外側のM2O(部位
A)は約10atomic%の鉄濃度を有し、薄い内側
の層62(部位B)は約20atomic%の鉄濃度を
有していることが分かった。
466℃に加熱され、30秒後に急速冷却された試料9
(第9図)は同様な結果を示した。即ち、層60(部位
A)は約9 atow+ic%の鉄濃度を有し、層62
(部位B)は約15atonic%の鉄濃度を有してい
ることが分かった。
試料9と試料11についての部位Bでの分析結果では鉄
が13atomic%以上となっているが、層62は主
にδ、に合金相であると考えられる。予期された分析結
果以上に、隣接のより多くの鉄を含むガンマ層及び/又
は鋼製基材により影響を受けることは明らかである。第
8図及び第9図の矢印Cで示す部位は、層62と基材5
0との間にガンマ層の一方又は両方を含むものと考えら
れる非常に薄い層である。
第5図及び第6図に示すように、亜鉛コーティングは約
435℃で完全に合金化される6合金化温度は、急速冷
却時期を30秒以上遅らせるならば、415℃にやや減
じられ得る。勿論、加熱された鋼帯の急速冷却を更に遅
らせることにより、内部のr、「1合金相が更に成長す
ることとなる。ガルバニ−リング処理された鋼帯に対し
て要求される後の製作が余り苛酷なものでないならば、
このような遅延は可能である。また、後の製作が重要で
なく、或は急速冷却がすぐに行われる場合、より高い合
金化温度(510℃)とすることも可能である、合金化
温度と急速冷却前の拡散時間は、亜鉛・鉄合金コーティ
ング内の鉄濃度を約8〜]、3atow+ic%に制限
するようなものとするのが好ましい、即ち、亜鉛・鉄合
金コーティングをδ1合金相に制限し2、或は鋼製基材
に隣接する内側の脆弱なF、F1合金相の量を最小限と
するのが好ましい。
第1表の試料上の亜鉛コーティング及び/又は亜鉛・鉄
合金相の層の厚さを次頁の第3表に示す。
また、60度の圧縮鋭角の曲げ試験を第3表に示したガ
ルバニ−リング処理された試料の幾っかについて行った
。各試料がポンチによりアンビルに打ち込まれた後、試
料は平板化され、3Mの610タイプ透明粘着テープが
貼られる。テープに移る第3表 *:極めて小さなガンマ柑 コーティングの幅の計がコーティング付着度の測定値と
なる。経験で、約311I1以内のコーティング喪失で
あれば良好な付着性であることが分かつている。第4表
に示す結果から、良好な付着性は、少なくとも488℃
までの温度でガルバニ−リング処理した場合に得られる
ことが分かった。第3表を再度参照すると、619合金
相の厚さは温度が488℃まではδ1にの厚さよりも大
きいことが分かる。
即ち、ガルバニ−リング処理中においてガンマ合金相の
形成が防止又は最小とされているのみならず、δ、に合
金相よりもむしろ619合金相が選択されている。
ガルバニ−リング処理された電気めっき付き試料の塗装
可能特性及び腐食特性は、SAE紙、No。
880289、「自動車ボデー用シート鋼上の塗装され
た亜鉛及び亜鉛合金コーティングの腐食性質」に示され
ているような公知の自動車用洗浄、コンy<−ジョンコ
ーティング及び塗装の実施方法を用しすることで評価さ
れる1次の第5表に示すように、前述の自動車試験方法
が実施されたガルバニ−リング処理された電気めっきさ
れた試料は、良好な腐食特性を有していなかった。鉄の
存在を示す亜鉛・鉄合金コーティングの表面のオージェ
電子分析結果は出なかった。しかし、表面は主に酸化亜
鉛の薄膜であることが分かった。勿論、酸化物は不動性
であり、リン酸塩のようなコンバージョンコーティング
によっては容易に処理されることはない、空気中での誘
導加熱が亜鉛コーティングの酸化を引き起こしたものと
考えられる。酸化物薄膜は種々の化学的処理により除去
されることが分かった。この目的に受は入れられると見
いだされた2つの化学物質はリン酸及び硫酸であり、い
ずれかの酸の5gm/I溶液を用い、合金コーティング
にコンバージョンコーティングを適用する前に5〜10
秒間、洗浄することで薄膜は除去される。
試料は、前記の自動車の慣例に従って30サイクルの腐
食試験を行った後のニオブ(scab)とクリ−ベージ
(creepage)の格付けに従って評価され、その
結果を第5表に示す。
第5表 本22二ガルバニーリング処理された連続的に溶融亜鉛
めっき被覆された鋼から成る基準試料上記結果から、自
動車用の試料の準備処理の前に酸洗いが行われていない
ガルバニ−リング処理された電気めっき試料23.24
の腐食特性は、基準試料22はとは良好ではないことが
分かるであろう。
しかしなから、ガルバニ−リング処理された電気めっき
試料が酸洗いされた場合、ニオブ及びクリ−ページの格
付けは基準試料と同等となった。
深絞り用のためのガルバニ−リング処理された鋼は、二
数に、電気めっきの前に冷間還元され、焼きなましされ
、スキンバスされる0割込み型の炭素或は遊離炭素を有
するガルバニ・−リング処理されたフェライト鋼は、加
熱に起因する炭素老化のために、その機械的特性が減じ
な、高い成形性を必要とする製品のためには、基礎の金
属に少なくとも化学量論的分量の公知のカーバイド形成
成分を加えることで炭素の老化を防止又は最小とするこ
とができることが分かった。限定的なものではないが、
カーバイド形成成分は、チタニウムやニオブ、ジルコニ
ウムである。
本発明について、その範囲及び精神を逸脱することなく
、色々な変形がなされ得る0例えば、鋼帯の洗浄は電解
的なものや漫せきによるものでも良い、鋼帯は、水平又
は垂直のめっきセルを用いることにより、一方の面又は
両面にめっきされる。
用いられる発電機の寸法やライン速度に応じて、色々な
数の縦方向又は横方向の誘導コイルが用いちれる、空気
中で合金化されるガルバニ−リング処理された塗装用鋼
帯については、コンバージョンコーティングの前に亜鉛
・鉄表面からあらゆる酸化物を除去するための機械的或
は化学的処理が必要とされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を備える従来の電気亜鉛めっきラインを
通って鋼帯が加工される状態を示す概要図、第2図は鋼
帯に電気めっきされた亜鉛コーティングの断面図、第3
図〜第5図は、それぞれ、電気めっきされた鋼帯を異な
る合金化温度ので誘導加熱した場合における亜鉛・鉄合
金層の進行度合を示す第2図と同様な断面図、第6図は
第2図の亜鉛コーティングが亜鉛・鉄合金コーティング
に完全に変換された状態を示す断面図、第7図は第5区
のコーティングを更に拡大して示す断面図、第8図及び
第9図は亜鉛・鉄合金コーティングに完全に変換された
亜鉛コーティングを示す拡大断面図である1図中、 10・・・電気亜鉛めっきライン 16・・・スプレークリーナ 26・・・めっき装置 38・・・急速冷却タンク 12・・・鋼帯 20.24・・・洗浄部 36・・・誘導コイル 40・・・酸洗い用タンク 42・・・コンバージョンコーティング部50・・・基
材      52・・・亜鉛コーティング54・・・
亜鉛・鉄合金コーティング 60・・・デルタワン柵状合金相の層 62・・・デルタワン稠密合金相の層 −・丁’IG、 2 −・−升’IG、 3 二F”IG、 4 −モ1G、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鋼帯を洗浄する段階と、 前記鋼帯の少なくとも一方の面に亜鉛コーティングを電
    気めっきする段階と、 低周波誘導コイル中に前記電気めっきされた鋼帯を通し
    て、前記亜鉛コーティングを亜鉛・鉄合金コーティング
    に完全に変換する温度に該鋼帯を加熱する段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングが延性を有すると共に割
    れに対する耐久性を有するように、前記電気めっきされ
    た鋼帯を冷却する段階と、 を含むガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 2、前記亜鉛・鉄合金コーティングの厚さのうち最大1
    0%が亜鉛ガンマ合金相となっている請求項1記載のガ
    ルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 3、前記鋼帯が427℃以上の温度に加熱される請求項
    1記載のガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 4、前記合金コーティングは最大約13atomic%
    の鉄を含む請求項3記載のガルバニーリング処理された
    鋼帯の製造方法。 5、前記誘導コイルは、前記鋼帯の厚さの約半分の渦電
    流浸透深さを生ずるような周波数で作動される請求項1
    記載のガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 6、前記誘導コイルは、前記鋼帯の厚さの約半分の渦電
    流浸透深さを生ずるような周波数で作動され、前記亜鉛
    ・鉄合金コーティングにおけるデルタワン柵状相の厚さ
    がデルタワン稠密相の厚さよりも大きい請求項4記載の
    ガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 7、前記周波数は少なくとも2kHzである請求項1記
    載のガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 8、前記亜鉛・鉄合金コーティングは薄い表面酸化亜鉛
    層を有し、該酸化亜鉛層を除去すべく前記鋼帯を処理す
    ることで、前記亜鉛・鉄合金コーティングがコンバージ
    ョンコーティングに対して極めて有効なものとなる請求
    項1記載のガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法
    。 9、前記処理は、前記酸化亜鉛層を除去するためにリン
    酸又は硫酸で前記鋼帯を洗浄することを含んでいる請求
    項8記載のガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法
    。 10、リン酸塩コンバージョンコーティングで前記電気
    めつきされた鋼帯を処理する段階を含む請求項1記載の
    ガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 11、前記合金コーティング上の酸化亜鉛層を除去する
    ために前記電気めっきされた鋼帯を酸洗いする段階を含
    む請求項10記載のガルバニーリング処理された鋼帯の
    製造方法。 12、鋼帯を洗浄する段階と、 前記鋼帯の少なくとも一方の面に亜鉛コーティングを電
    気めっきする段階と、 低周波誘導コイル中に前記電気めっきされた鋼帯を通し
    て、前記亜鉛コーティングを亜鉛・鉄合金コーティング
    に完全に変換する温度に該鋼帯を加熱する段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングへの鉄の拡散を実質的に
    停止するために、前記電気めっきされた鋼帯を冷却する
    段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングの外園から酸化亜鉛を全
    て除去するために、前記電気めっきされた鋼帯を化学的
    に処理する段階と、 を含むガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 13、前記化学的処理は酸溶解である請求項12記載の
    ガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 14、鋼帯を洗浄する段階と、 前記鋼帯の少なくとも一方の面に亜鉛コーティングを電
    気めっきする段階と、 低周波誘導コイル中に前記電気めっきされた鋼帯を通し
    て、前記亜鉛コーティングを亜鉛・鉄合金コーティング
    に完全に変換する温度に該鋼帯を加熱する段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングの厚さのうち最大10%
    が亜鉛ガンマ合金相となり、該亜鉛・鉄合金コーティン
    グが延性を有すると共に割れに対する耐久性を有するよ
    うに、前記電気めっきされた鋼帯を冷却する段階と、 を含むガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 15、鋼帯を洗浄する段階と、 前記鋼帯に重量差のある亜鉛コーティングを電気めつき
    する段階と、 低周波誘導コイル中に前記電気めっきされた鋼帯を通し
    て、該鋼帯の少なくとも一方の面の前記亜鉛コーティン
    グを亜鉛・鉄合金コーティングに完全に変換する温度に
    該鋼帯を加熱する段階と、前記亜鉛・鉄合金コーティン
    グが延性を有すると共に割れに対する耐久性を有するよ
    うに、前記電気めっきされた鋼帯を冷却する段階と、 を含むガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 16、鋼帯を洗浄する段階と、 前記鋼帯の少なくとも一方の面に亜鉛コーティングを電
    気めっきする段階と、 前記亜鉛コーティングを亜鉛・鉄合金コーティングに完
    全に変換するために510℃以下の温度に前記電気めっ
    きされた鋼帯を加熱すべく、2〜10kHzの周波数で
    作動する誘導コイル中に前記電気めつきされた鋼帯を通
    す段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングへの鉄の拡散を実質的に
    停止するために、前記誘導コイルから出た後に1分以内
    で前記電気めっきされた鋼帯を冷却する段階と、 前記亜鉛・鉄合金コーティングの外面から酸化亜鉛を除
    去するために、酸溶液で前記電気めっきされた鋼帯を化
    学的に処理する段階と、 を含むガルバニーリング処理された鋼帯の製造方法。 17、請求項1記載の方法によって作られた亜鉛・鉄合
    金コーティングを有する鋼帯。 18、前記亜鉛・鉄合金コーティングは約7〜13at
    omic%の鉄を含み、前記亜鉛・鉄合金コーティング
    の厚さのうち最大10%が亜鉛ガンマ合金相である請求
    項17記載の亜鉛・鉄合金コーティングを有する鋼帯。 19、前記鋼帯の基礎金属は少なくとも化学量論的分量
    のカーバイド形成成分を有する請求項17記載の亜鉛・
    鉄合金コーティングを有する鋼帯。
JP1201504A 1988-08-05 1989-08-04 合金化亜鉛めっき帯鋼の製法 Expired - Fee Related JP2922926B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US228,645 1988-08-05
US07/228,645 US5015341A (en) 1988-08-05 1988-08-05 Induction galvannealed electroplated steel strip

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02217489A true JPH02217489A (ja) 1990-08-30
JP2922926B2 JP2922926B2 (ja) 1999-07-26

Family

ID=22858048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1201504A Expired - Fee Related JP2922926B2 (ja) 1988-08-05 1989-08-04 合金化亜鉛めっき帯鋼の製法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5015341A (ja)
EP (1) EP0353749B1 (ja)
JP (1) JP2922926B2 (ja)
KR (1) KR0148116B1 (ja)
AT (1) ATE99740T1 (ja)
CA (1) CA1337804C (ja)
DE (1) DE68912019T2 (ja)
ES (1) ES2049281T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000291807A (ja) * 1999-04-12 2000-10-20 Waertsilae Nsd Schweiz Ag スタッフィングボックスリング

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19646362C2 (de) * 1996-11-09 2000-07-06 Thyssen Stahl Ag Verfahren zum Wärmebehandeln von ZnAl-schmelztauchbeschichtetem Feinblech
US7824533B2 (en) * 2004-10-25 2010-11-02 Industrial Door Co., Inc. Tempered plated wire and methods of manufacture
DE102007039279B3 (de) 2007-08-20 2009-01-02 Muhr Und Bender Kg Wärmebehandlung von flexibel gewalztem Band
US8137761B2 (en) * 2008-06-13 2012-03-20 Caterpillar Inc. Method of coating and induction heating a component
CA2746212A1 (en) * 2008-12-19 2010-06-24 Tata Steel Ijmuiden B.V. Method for manufacturing a coated part using hot forming techniques
JP5906628B2 (ja) * 2011-09-20 2016-04-20 Jfeスチール株式会社 塗装後耐食性に優れる合金化溶融亜鉛めっき鋼板
CN107267905A (zh) 2013-05-17 2017-10-20 Ak钢铁产权公司 用于模压淬火应用的镀锌钢材以及生产方法
DE102016225681A1 (de) * 2016-12-20 2018-06-21 Thyssenkrupp Ag Vergraute Oberfläche zum Zwecke einer verkürzten Aufheizung
DE102017211076B4 (de) * 2017-06-29 2019-03-14 Thyssenkrupp Ag Verfahren zum Herstellen eines mit einem Überzug versehenen Stahlbauteils und Stahlbauteil
DE102017117080A1 (de) * 2017-07-28 2019-01-31 Thyssenkrupp Ag Stahlblech mit einer Konversionsschicht, Verfahren zur Herstellung eines konversionsbeschichteten Stahlblechs und Behandlungsmittel zur Applizierung einer Konversionsschicht auf einem Stahlblech
KR102561381B1 (ko) * 2018-01-17 2023-07-28 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 고강도 합금화 전기 아연 도금 강판 및 그 제조 방법
DE102020119604A1 (de) 2020-07-24 2022-01-27 Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg Verfahren zum Herstellen einer reibwertoptimierten Zinkbeschichtung auf einer Stahl-Komponente
LU101954B1 (de) 2020-07-24 2022-01-24 Phoenix Contact Gmbh & Co Verfahren zum Herstellen einer reibwertoptimierten Zinkbeschichtung auf einer Stahl-Komponente
CN114351072B (zh) * 2021-12-29 2024-03-05 北华航天工业学院 一种合金化镀层钢筋的生产工艺

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5021940A (ja) * 1973-06-28 1975-03-08
JPS50154126A (ja) * 1974-06-07 1975-12-11
JPS5576090A (en) * 1978-12-05 1980-06-07 Nippon Steel Corp Heating control method of plating alloy amount of plated metal plate

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3056694A (en) * 1958-07-11 1962-10-02 Inland Steel Co Galvanizing process
US3144364A (en) * 1960-11-14 1964-08-11 Westinghouse Electric Corp Induction annealing of magnetic alloy sheet
US3322558A (en) * 1963-06-14 1967-05-30 Selas Corp Of America Galvanizing
DE1186158B (de) * 1963-09-06 1965-01-28 Aeg Anordnung zum induktiven Erwaermen von metallischen Baendern
US3481841A (en) * 1965-09-20 1969-12-02 Inland Steel Co Tin plate treating process to improve corrosion resistance
SE381138B (sv) * 1974-04-11 1975-11-24 Asea Ab Vermebehandlingsforfarande for astadkommande av forcerad aldring hos en for en roterande elektrisk maskin avsedd kommutator
JPS5573888A (en) * 1978-11-22 1980-06-03 Nippon Kokan Kk <Nkk> High corrosion resistant zinc-electroplated steel sheet with coating and non-coating
US4350540A (en) * 1979-11-08 1982-09-21 Bethlehem Steel Corporation Method of producing an aluminum-zinc alloy coated ferrous product to improve corrosion resistance
JPS5719393A (en) * 1980-07-08 1982-02-01 Nippon Steel Corp Steel product electroplated with zinc-iron alloy
JPS5827356B2 (ja) * 1980-11-26 1983-06-08 川崎製鉄株式会社 高耐食性表面処理鋼板
JPS57164998A (en) * 1981-04-06 1982-10-09 Kawasaki Steel Corp Production of zinc electroplated steel plate alloyed on one side
JPS599163A (ja) * 1982-07-07 1984-01-18 Sumitomo Metal Ind Ltd 合金化メツキ鋼板の製造方法
JPS59200791A (ja) * 1983-04-28 1984-11-14 Sumitomo Metal Ind Ltd 単一相からなるメツキ鋼板とその製法
FR2550227B1 (fr) * 1983-05-24 1989-05-19 Usinor Procede et installation pour le traitement d'une tole d'acier galvanise afin d'ameliorer son aptitude a la phosphatation avant peinture
JPS60121293A (ja) * 1983-12-03 1985-06-28 Kawasaki Steel Corp Ζn−Fe合金を主体とするΖn−Fe系合金電気めっき鋼板の製造方法
JPS60152662A (ja) * 1984-01-20 1985-08-10 Kawasaki Steel Corp 鉄−クロム−亜鉛3元合金めつき鋼板およびその製造方法
US4726208A (en) * 1986-04-29 1988-02-23 Weirton Steel Corporation Flat-rolled steel can stock manufacture
US4845332A (en) * 1987-09-16 1989-07-04 National Steel Corp. Galvanneal induction furnace temperature control system
US4913746A (en) * 1988-08-29 1990-04-03 Lehigh University Method of producing a Zn-Fe galvanneal on a steel substrate

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5021940A (ja) * 1973-06-28 1975-03-08
JPS50154126A (ja) * 1974-06-07 1975-12-11
JPS5576090A (en) * 1978-12-05 1980-06-07 Nippon Steel Corp Heating control method of plating alloy amount of plated metal plate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000291807A (ja) * 1999-04-12 2000-10-20 Waertsilae Nsd Schweiz Ag スタッフィングボックスリング

Also Published As

Publication number Publication date
KR0148116B1 (ko) 1998-11-02
ATE99740T1 (de) 1994-01-15
US5015341A (en) 1991-05-14
CA1337804C (en) 1995-12-26
EP0353749A2 (en) 1990-02-07
DE68912019D1 (de) 1994-02-17
DE68912019T2 (de) 1994-07-07
ES2049281T3 (es) 1994-04-16
KR900003399A (ko) 1990-03-26
EP0353749A3 (en) 1990-05-09
JP2922926B2 (ja) 1999-07-26
EP0353749B1 (en) 1994-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103228813B (zh) 热浸镀Al-Zn系钢板
JP2026034821A (ja) 合金化溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法
JP2922926B2 (ja) 合金化亜鉛めっき帯鋼の製法
JP2011006785A (ja) 溶融Al−Zn系めっき鋼板
US11702729B2 (en) Method for producing a steel strip with improved bonding of metallic hot-dip coatings
MX2012011761A (es) Proceso para producir una hoja de acero laminada en caliente y un proceso para producir una hoja de acero galvanizada por inmersion en caliente.
JP2008531844A (ja) コーティングされた鋼板又はストリップ
JP2768871B2 (ja) クロム含有鋼の溶融被覆方法
CN104136649B (zh) 高锰热轧镀锌钢板及其制造方法
JP3405379B2 (ja) Fe−Al−Si合金層を形成した熱器具用鋼材およびその製造方法
JP3444007B2 (ja) 高加工性、高強度溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
JPH10158784A (ja) 高強度熱延鋼板
JP5565191B2 (ja) 溶融Al−Zn系めっき鋼板
JP2019073779A (ja) Alめっき鋼管部品の製造方法及びAlめっき鋼管部品
JPH0797670A (ja) 珪素含有鋼板の溶融亜鉛めっき方法
JP2007314858A (ja) 合金化溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法
JP6123754B2 (ja) 化成処理性に優れるSi含有熱延鋼板およびその製造方法
JPS59140390A (ja) ステンレス薄板の製造法
JP2002249862A (ja) 加工性と加工部耐食性に優れた表面処理鋼板及びその製造方法
JP3643559B2 (ja) 加工性と加工部耐食性に優れた表面処理鋼板及びその製造方法
JP2010222674A (ja) 合金化溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法
JPH07243012A (ja) 表面外観に優れた合金化溶融Znめっき鋼板の製造方法
JP3536525B2 (ja) めっき密着性に優れた合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
JPS61257420A (ja) 加工性と接着性に優れた鋼箔の製造法
JPS6173873A (ja) 塗装密着性に優れた合金化溶融亜鉛めつき鋼板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees