JPH02217516A - 杭の施工法 - Google Patents
杭の施工法Info
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- JPH02217516A JPH02217516A JP3665689A JP3665689A JPH02217516A JP H02217516 A JPH02217516 A JP H02217516A JP 3665689 A JP3665689 A JP 3665689A JP 3665689 A JP3665689 A JP 3665689A JP H02217516 A JPH02217516 A JP H02217516A
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、芯材としての既製杭を建込んで基礎杭を施工
する方法に関する。
する方法に関する。
従来、無振動、無騒音杭打ち工法と称される既成杭の建
込み工法は、削孔し、その中にモルタルを充填してから
杭を建込むものである。この場合、掘削中の孔壁の崩壊
防止、建込む杭と支持地盤との結合、建込む杭の芯位置
の確保などに留意しなければならない。
込み工法は、削孔し、その中にモルタルを充填してから
杭を建込むものである。この場合、掘削中の孔壁の崩壊
防止、建込む杭と支持地盤との結合、建込む杭の芯位置
の確保などに留意しなければならない。
従来の施工法は前記のようにモルタルを充填してから杭
を建込むものであるから、杭を挿入するのにモンケンな
どによる打撃′を全く必要としないわけではな(、完全
な無振動、無騒音と言えない場合が多い、このようなモ
ンケンなどによる打ち込みは、杭の損傷を招いたり、真
直精度にも悪影響を与えるおそれがある。
を建込むものであるから、杭を挿入するのにモンケンな
どによる打撃′を全く必要としないわけではな(、完全
な無振動、無騒音と言えない場合が多い、このようなモ
ンケンなどによる打ち込みは、杭の損傷を招いたり、真
直精度にも悪影響を与えるおそれがある。
また、掘削中の孔壁の崩壊を防止するために、鋼管ケー
シングを建込むケーシング工法も知られている。これは
、例えばオーガスクリユーなどの外側にケーシングを配
して該オーガスリューでの掘削と同時にケーシングを挿
入していく。しかし、ケーシング引き抜き時に孔壁が崩
壊するのは防げず、さらにケーシング内に精度良く杭を
配置固定する確立された技術もなかった。
シングを建込むケーシング工法も知られている。これは
、例えばオーガスクリユーなどの外側にケーシングを配
して該オーガスリューでの掘削と同時にケーシングを挿
入していく。しかし、ケーシング引き抜き時に孔壁が崩
壊するのは防げず、さらにケーシング内に精度良く杭を
配置固定する確立された技術もなかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、孔壁を圧
密することで孔壁の崩壊を完全に防止できるとともにモ
ルタルを介して既製杭と地盤の一体化が得られ、しかも
大深度の掘削が可能で支持地盤と既製杭との結合もモン
ケンなどによる打撃なしに得られ、さらに精度良く既製
杭の建込みができる杭の施工法を提供することにある。
密することで孔壁の崩壊を完全に防止できるとともにモ
ルタルを介して既製杭と地盤の一体化が得られ、しかも
大深度の掘削が可能で支持地盤と既製杭との結合もモン
ケンなどによる打撃なしに得られ、さらに精度良く既製
杭の建込みができる杭の施工法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、外周面を上下方向の
旋回溝形成部と肉厚な転圧部とに区画したカッティング
ヘッドを有する回転ケーシングを建込み、同時にケーシ
ング内部をケーシング上端開口から挿入する掘削バケッ
ト等の掘削手段で掘削、排土して、孔壁を圧密しながら
所定深度まで掘削し、次いで該ケーシング内に外周にス
ペーサーを設けた既成杭を芯材として建込み、前記カッ
ティングヘッドの先端よりモルタル等の固化材を注出し
て孔内を充填し、このモルタル等の固化材の充填度に応
じてケーシングを引き抜くこと及びケーシング本体及び
該ヘッドは2重壁の中空内部に送気管兼用の送液管を設
け、その下端をカッティングヘッドの下端に注出口とし
て臨ませ、また、この部分にダウンザホールハンマーを
着脱自在に装着可能としたことを要旨とするものである
。
旋回溝形成部と肉厚な転圧部とに区画したカッティング
ヘッドを有する回転ケーシングを建込み、同時にケーシ
ング内部をケーシング上端開口から挿入する掘削バケッ
ト等の掘削手段で掘削、排土して、孔壁を圧密しながら
所定深度まで掘削し、次いで該ケーシング内に外周にス
ペーサーを設けた既成杭を芯材として建込み、前記カッ
ティングヘッドの先端よりモルタル等の固化材を注出し
て孔内を充填し、このモルタル等の固化材の充填度に応
じてケーシングを引き抜くこと及びケーシング本体及び
該ヘッドは2重壁の中空内部に送気管兼用の送液管を設
け、その下端をカッティングヘッドの下端に注出口とし
て臨ませ、また、この部分にダウンザホールハンマーを
着脱自在に装着可能としたことを要旨とするものである
。
請求項第1項記載の本発明によれば、ケーシングを回転
させながら建込む時に、そのヘッドの下端面のカッター
ビットで削ら′れた土砂はヘッドの外側に押出され一部
はその外周面の転圧部で孔壁に圧密される。また、残り
の土砂は旋回溝形成部の溝に導かれて上昇しつつ転圧部
により孔壁に圧密される。
させながら建込む時に、そのヘッドの下端面のカッター
ビットで削ら′れた土砂はヘッドの外側に押出され一部
はその外周面の転圧部で孔壁に圧密される。また、残り
の土砂は旋回溝形成部の溝に導かれて上昇しつつ転圧部
により孔壁に圧密される。
このように孔壁が圧密されることで、ケーシング周面の
摩擦が除去され、大深度の掘削が可能となり、また不透
水層が形成できるので地下水の流速が速いところでも場
所打ち杭の施工が可能となる。
摩擦が除去され、大深度の掘削が可能となり、また不透
水層が形成できるので地下水の流速が速いところでも場
所打ち杭の施工が可能となる。
また、該ケーシング内に建込む芯材としての既成杭は外
周に設けたスペーサーによりケーシング内で所定の位置
を確保でき、さらにケーシングがガイドとなって精度の
高い設置ができる。
周に設けたスペーサーによりケーシング内で所定の位置
を確保でき、さらにケーシングがガイドとなって精度の
高い設置ができる。
杭と孔壁間にモルタル等の固化材を注入することで、打
撃を加えることなく杭と地盤は一体化するが、圧密した
孔壁とモルタル等の固化材により杭は地盤中に一層強固
にセットされる。
撃を加えることなく杭と地盤は一体化するが、圧密した
孔壁とモルタル等の固化材により杭は地盤中に一層強固
にセットされる。
請求項第2項記載の本発明によれば、前記圧密作用に加
えて、注出口を閉じ送液管を送気管としてこのダウンザ
ホールハンマーに圧搾空気を供給することによりカッタ
ービットとダウンザホールハンマーの併用掘削を行い、
硬質の地盤も効率のよい掘削が可能となる。
えて、注出口を閉じ送液管を送気管としてこのダウンザ
ホールハンマーに圧搾空気を供給することによりカッタ
ービットとダウンザホールハンマーの併用掘削を行い、
硬質の地盤も効率のよい掘削が可能となる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の杭の施工法の1実施例を示す1部切欠
いた正面図であるが、先に本発明工法で用いる装置につ
いて説明する。
いた正面図であるが、先に本発明工法で用いる装置につ
いて説明する。
図中2は鋼管による二重壁のケーシング本体、lはこの
ケーシング本体2の先端に嵌合しボルト止めで固定する
カッティングヘッドである。
ケーシング本体2の先端に嵌合しボルト止めで固定する
カッティングヘッドである。
第8図〜第1θ図に示すように該カッティングヘッドl
はケーシング本体2と同じく二重壁の短尺筒体からなり
、その上端にはケーシング本体2への嵌合継手3を形成
し、下端面にはカッタービット4を植設する。
はケーシング本体2と同じく二重壁の短尺筒体からなり
、その上端にはケーシング本体2への嵌合継手3を形成
し、下端面にはカッタービット4を植設する。
カッティングヘッド1の外周面は凹部に突条5を設けそ
の間を旋回溝6とした旋回溝形成部と肉厚でケーシング
本体2より僅かに外側に突出する転圧部7とに区画形成
するが、図示の例ではこの旋回溝形成部と転圧部7とは
それぞれ一対ずつ対向するように形成した。
の間を旋回溝6とした旋回溝形成部と肉厚でケーシング
本体2より僅かに外側に突出する転圧部7とに区画形成
するが、図示の例ではこの旋回溝形成部と転圧部7とは
それぞれ一対ずつ対向するように形成した。
転圧部7は断面形状が、回転方向に対して先細となる匂
玉状に形成してテーパー面7aを有するものとし、この
テーパー面7aを介して掘削土砂を回転により外方に押
圧出来るようにしである。
玉状に形成してテーパー面7aを有するものとし、この
テーパー面7aを介して掘削土砂を回転により外方に押
圧出来るようにしである。
前記突条5のうちの数個は途中を切断し、砂利等を逃す
横溝8を形成する。
横溝8を形成する。
これら、ケーシング本体2及びヘッド1は二重壁の中空
内部に送液管10を設け、その下端をヘッドlの下端に
注出口9として臨ませる。また、この送液管10の上端
にはスイベル装置11を取付けて、ここにモルタル等の
固化材の製造プラント12からの送液管13を接続可能
とする。
内部に送液管10を設け、その下端をヘッドlの下端に
注出口9として臨ませる。また、この送液管10の上端
にはスイベル装置11を取付けて、ここにモルタル等の
固化材の製造プラント12からの送液管13を接続可能
とする。
なお、送液管lOは送気管としても使用出来るものであ
り、カッティングヘッド1ではこの送液管10の個所に
エアーで駆動するダウンザホールノ1ンマー(エアーハ
ンマー)22を着脱自在に装着し、注出口9を閉じ、送
液管IOを送気管としてこのダウンザホールハンマー2
2に圧搾空気を供給することによりダウンザホールハン
マー22の併用掘削も可能とした。
り、カッティングヘッド1ではこの送液管10の個所に
エアーで駆動するダウンザホールノ1ンマー(エアーハ
ンマー)22を着脱自在に装着し、注出口9を閉じ、送
液管IOを送気管としてこのダウンザホールハンマー2
2に圧搾空気を供給することによりダウンザホールハン
マー22の併用掘削も可能とした。
図中14はケーシング建込み機であり、モータと減速機
及びこれらにより回転するケーシングチャック機構から
なるケーシング駆動部15を昇降ジヤツキ16を脚とし
てこれで支承する。
及びこれらにより回転するケーシングチャック機構から
なるケーシング駆動部15を昇降ジヤツキ16を脚とし
てこれで支承する。
第11図〜第13図は鋼管、H型鋼、コンクリートパイ
ルなどの既製杭17の外周に取り付けるスペーサー18
を示し、これは半円形の帯金を組合わせてボルト・ナツ
ト19で結合するバンドタイプであり、第13図に示す
ようにケーシング本体2内に既製杭17を挿入した時に
中心に位置しかつ適宜な間隔を保持できるような縦の鍔
板18aを放射状に突設した。
ルなどの既製杭17の外周に取り付けるスペーサー18
を示し、これは半円形の帯金を組合わせてボルト・ナツ
ト19で結合するバンドタイプであり、第13図に示す
ようにケーシング本体2内に既製杭17を挿入した時に
中心に位置しかつ適宜な間隔を保持できるような縦の鍔
板18aを放射状に突設した。
次に、このような装置を用いて行う本発明工法について
説明する。
説明する。
第2図〜第7図は各工程を示す縦断正面図で、前記ケー
シング建込み機14のケーシング駆動部15に、チャッ
ク機構でケーシング建込2の外周を固定するようにケー
シング本体2をセットし、モータを始動すれば減速機を
介してチャック機構が回転し、該チャック機構で押えら
れたケーシング本体2及びその先端のカッティングヘッ
ドlも一方向にゆっくりと回転する。
シング建込み機14のケーシング駆動部15に、チャッ
ク機構でケーシング建込2の外周を固定するようにケー
シング本体2をセットし、モータを始動すれば減速機を
介してチャック機構が回転し、該チャック機構で押えら
れたケーシング本体2及びその先端のカッティングヘッ
ドlも一方向にゆっくりと回転する。
第2図に示すようにヘッド1の下端面はカッタービット
4もしくはダウンザホールハンマー22で地盤を切削し
、地盤中へ切込まれていく。
4もしくはダウンザホールハンマー22で地盤を切削し
、地盤中へ切込まれていく。
このカッタービット4での切削土砂や石くずは、ヘッド
1の外側へ押し出され、その一部はヘッド1の転圧部7
で孔壁に圧密される。また残りの土砂等は旋回溝6に沿
って上昇しつつ転圧部7によって孔壁に圧密される。
1の外側へ押し出され、その一部はヘッド1の転圧部7
で孔壁に圧密される。また残りの土砂等は旋回溝6に沿
って上昇しつつ転圧部7によって孔壁に圧密される。
昇降ジヤツキ16はフリーとなっており、このようにし
てヘッド1及びケーシング本体2が地盤に建込まれてい
くと、自重でケーシング駆動部15も下降するが、その
最下位まで達すると、チャック機構を一度ゆるめて昇降
ジヤツキ16を伸して駆動部15を押し上げ、再度ケー
シング本体2の上部をチャック機構で固定して同様の動
作を繰返す。
てヘッド1及びケーシング本体2が地盤に建込まれてい
くと、自重でケーシング駆動部15も下降するが、その
最下位まで達すると、チャック機構を一度ゆるめて昇降
ジヤツキ16を伸して駆動部15を押し上げ、再度ケー
シング本体2の上部をチャック機構で固定して同様の動
作を繰返す。
一方、ヘッド1内で輪切りにされた土砂はハンマーグラ
ブや他の掘削バケット等の掘削手段19をケーシング本
体2内へ上方から吊下し、これで掘削、排土する。
ブや他の掘削バケット等の掘削手段19をケーシング本
体2内へ上方から吊下し、これで掘削、排土する。
前記孔壁の圧密についてさらに説明すると、カッティン
グへラド1は、回転ケーシング本体2の先端に結合する
ものであるから、カッタービット4及びダウンザホール
ハンマー22で切削された土砂の一部はすぐに孔壁に圧
密される。通常、ボイド率はローム層では約60〜70
%、砂層では約35〜45%、礫層では約25〜35%
であるが本発明のヘッド1によれば、各地層の圧密限界
近くまで圧密して、不透水層を形成できるものである。
グへラド1は、回転ケーシング本体2の先端に結合する
ものであるから、カッタービット4及びダウンザホール
ハンマー22で切削された土砂の一部はすぐに孔壁に圧
密される。通常、ボイド率はローム層では約60〜70
%、砂層では約35〜45%、礫層では約25〜35%
であるが本発明のヘッド1によれば、各地層の圧密限界
近くまで圧密して、不透水層を形成できるものである。
また、ケーシング本体2の先端部のみで土砂圧密作用を
行うものであるからケーシング本体2の周面に対する掘
削時の摩擦抵抗を減じ効率的な削孔を実現でき、さらに
、土砂の転圧部はケーシング本体2の全長に設けること
なく先端のへラド1にのみあるので、ケーシングの回転
に際して余分な負荷をかけることがないものとなり、大
深度の掘削を可能とする。
行うものであるからケーシング本体2の周面に対する掘
削時の摩擦抵抗を減じ効率的な削孔を実現でき、さらに
、土砂の転圧部はケーシング本体2の全長に設けること
なく先端のへラド1にのみあるので、ケーシングの回転
に際して余分な負荷をかけることがないものとなり、大
深度の掘削を可能とする。
また、岩盤等の硬質の支持地盤20の掘削に対しては、
ダウンザホールハンマー22が有効に働くものである。
ダウンザホールハンマー22が有効に働くものである。
第3図に示すように支持地盤20に達する所定深度まで
掘削したならば、第4図に示すように、外周にスペーサ
ー18を上下に取付けた既製杭17を芯材としてケーシ
ング本体2及びカッティングヘッド1内に該ケーシング
本体2の上端開口より建込む。この建込みはケーシング
本体2をガイドとして精度良く行われ、鍔板18aで既
製杭17はケーシング本体2内の中心位置にかつケーシ
ング本体2と適宜な間隔を保持して収まる。
掘削したならば、第4図に示すように、外周にスペーサ
ー18を上下に取付けた既製杭17を芯材としてケーシ
ング本体2及びカッティングヘッド1内に該ケーシング
本体2の上端開口より建込む。この建込みはケーシング
本体2をガイドとして精度良く行われ、鍔板18aで既
製杭17はケーシング本体2内の中心位置にかつケーシ
ング本体2と適宜な間隔を保持して収まる。
次いで、第5図に示すように送液管10の上端にはスイ
ベル装置11を取付けて、ここにモルタル等の固化材の
製造プラン目2からの送液管13を接続し、該プラン目
2から送りこむモルタル等の固化材21をヘッド1の下
端に注出口9より注出する。
ベル装置11を取付けて、ここにモルタル等の固化材の
製造プラン目2からの送液管13を接続し、該プラン目
2から送りこむモルタル等の固化材21をヘッド1の下
端に注出口9より注出する。
このモルタル等の固化材21は孔内に底から溜まり、上
へと充填されていくが、同時に前記建込み時とは逆動作
でケーシング建込み機14を駆動してケーシング本体2
及びカッティングヘッド1を引き抜く。(第6図参照) このように、ケーシングを引き抜きながら第7図に示す
ように孔の上部までモルタル等の固化材21を注入すれ
ば、施工は完了する。
へと充填されていくが、同時に前記建込み時とは逆動作
でケーシング建込み機14を駆動してケーシング本体2
及びカッティングヘッド1を引き抜く。(第6図参照) このように、ケーシングを引き抜きながら第7図に示す
ように孔の上部までモルタル等の固化材21を注入すれ
ば、施工は完了する。
以上述べたように本発明の杭の施工法は、ケーシング本
体先端のカッティングヘッド孔壁を圧密することで孔壁
の崩壊を完全に防止できるとともにケーシング周面の摩
擦が除去され、大深度の掘削が可能となり、また不透水
層が形成できるので地下水の流速が速いところでも場所
打ち杭の施工が可能となるものである。
体先端のカッティングヘッド孔壁を圧密することで孔壁
の崩壊を完全に防止できるとともにケーシング周面の摩
擦が除去され、大深度の掘削が可能となり、また不透水
層が形成できるので地下水の流速が速いところでも場所
打ち杭の施工が可能となるものである。
また、モルタル等の固化材を介して芯材としての既製杭
と地盤の一体化が得られ、しかも大深度の掘削が可能な
ので支持地盤と既製杭との結合も良く、施工手順として
既製杭と孔壁間にモルタル等の固化材を注入することで
、打撃を加えることなく杭と地盤が一体化し、圧′密し
た孔壁とモルタル等の固化材により既製杭は地盤中に一
層強固にセットされる。
と地盤の一体化が得られ、しかも大深度の掘削が可能な
ので支持地盤と既製杭との結合も良く、施工手順として
既製杭と孔壁間にモルタル等の固化材を注入することで
、打撃を加えることなく杭と地盤が一体化し、圧′密し
た孔壁とモルタル等の固化材により既製杭は地盤中に一
層強固にセットされる。
さらに、ケーシング内に建込む芯材としての既成杭は外
周に設けたスペーサーによりケーシング内で所定の位置
を確保でき、さらにケーシングがガイドとなって精度の
高い設置ができ、施工精度の良い杭が得られるものであ
る。
周に設けたスペーサーによりケーシング内で所定の位置
を確保でき、さらにケーシングがガイドとなって精度の
高い設置ができ、施工精度の良い杭が得られるものであ
る。
第1図は本発明の杭の施工法の1実施例を示す一部切欠
いた正面図、第2図〜第7図は各工程を示す縦断正面図
、第8図はカッティングヘッドの側面図、第9図は同上
正面図、第10図は第9図の横断平面図、第11図はス
ペーサーの斜視図、第12図は同上平面図、第13図は
スペーサーとケーシングの関係を示す平面図である。 1・・・カッティングヘッド 2・・・ケーシング本体 3・・・嵌合継手 4・・・カッタービット5・
・・突条 6・・・旋回溝7・・・転圧部
7a・・・テーパー面8・・・横溝
9・・・注出口10・・・送液管 11・・・スイベル装置 13・・・送液管 15・・・ケーシング駆動部 16・・・昇降ジヤツキ エフ・・・既製杭18・・
・スペーサー 18a・・・鍔板19・・・掘削手
段 20・・・支持地盤21・・・モルタル等の
固化材 22・・・ダウンザホールハンマー 12・・・プラント 14・・・ケーシング建込み機
いた正面図、第2図〜第7図は各工程を示す縦断正面図
、第8図はカッティングヘッドの側面図、第9図は同上
正面図、第10図は第9図の横断平面図、第11図はス
ペーサーの斜視図、第12図は同上平面図、第13図は
スペーサーとケーシングの関係を示す平面図である。 1・・・カッティングヘッド 2・・・ケーシング本体 3・・・嵌合継手 4・・・カッタービット5・
・・突条 6・・・旋回溝7・・・転圧部
7a・・・テーパー面8・・・横溝
9・・・注出口10・・・送液管 11・・・スイベル装置 13・・・送液管 15・・・ケーシング駆動部 16・・・昇降ジヤツキ エフ・・・既製杭18・・
・スペーサー 18a・・・鍔板19・・・掘削手
段 20・・・支持地盤21・・・モルタル等の
固化材 22・・・ダウンザホールハンマー 12・・・プラント 14・・・ケーシング建込み機
Claims (2)
- (1)外周面を上下方向の旋回溝形成部と肉厚な転圧部
とに区画したカッティングヘッドを有する回転ケーシン
グを建込み、同時にケーシング内部をケーシング上端開
口から挿入する掘削バケット等の掘削手段で掘削、排土
して、孔壁を圧密しながら所定深度まで掘削し、次いで
該ケーシング内に外周にスペーサーを設けた既成杭を芯
材として建込み、前記カッティングヘッドの先端よりモ
ルタル等の固化材を注出して孔内を充填し、このモルタ
ル等の固化材の充填度に応じてケーシングを引き抜くこ
とを特徴とする杭の施工法。 - (2)外周面を上下方向の旋回溝形成部と肉厚な転圧部
とに区画したカッティングヘッドを有し、ケーシング本
体及び該ヘッドは二重壁の中空内部に送気管兼用の送液
管を設け、その下端をカッティングヘッドの下端に注出
口として臨ませ、また、この部分にダウンザホールハン
マーを着脱自在に装着可能としたことを特徴とする掘削
ケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036656A JPH076190B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 杭の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036656A JPH076190B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 杭の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217516A true JPH02217516A (ja) | 1990-08-30 |
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ID=12475899
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JPH076190B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005248439A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Yoshitada Miyake | 杭の埋設方法 |
| JP2023047612A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | ヒロセ補強土株式会社 | 小口径場所打ち杭用芯材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164511A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | Matsuzawa Kiko:Kk | 杭孔の造成工法 |
| JPS626023A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-13 | Yoshihiro Oota | 基礎杭施工法 |
| JPS63289114A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Matsuzawa Kiko:Kk | 削孔ケ−シング用のヘッド |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036656A patent/JPH076190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164511A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | Matsuzawa Kiko:Kk | 杭孔の造成工法 |
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| JP2023047612A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | ヒロセ補強土株式会社 | 小口径場所打ち杭用芯材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076190B2 (ja) | 1995-01-30 |
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