JPH02217520A - 塔状構築物等の基磯構造 - Google Patents
塔状構築物等の基磯構造Info
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- JPH02217520A JPH02217520A JP3789089A JP3789089A JPH02217520A JP H02217520 A JPH02217520 A JP H02217520A JP 3789089 A JP3789089 A JP 3789089A JP 3789089 A JP3789089 A JP 3789089A JP H02217520 A JPH02217520 A JP H02217520A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えば照明灯を支持するための支柱その地道信
用タワーなど、塔状構築物を設置する場合に適する基礎
構造に関するものである。
用タワーなど、塔状構築物を設置する場合に適する基礎
構造に関するものである。
〈発明の背景〉
例えばゴルフ場などコース周辺の自然景観を維持する必
要のある場所にあっては、例えば照明灯等の補助施設を
構築する際にも自然景観を損なわないような配慮が必要
である。このため本出願人は特願昭63−183218
号「照明装置」、特願昭63−183219号「ゴルフ
場等における補助施設」等の出願に及んでいる゛。とこ
ろで自然景観の保全の観点からすると、完成後、設置状
態における景観の維持が問題とされるほか、その施工に
あたっても自然環境への影響を最小限にとどめられるべ
きであり、具体的には構築個所のみに施工範囲がとどめ
られ、且つ工事時間も最小限に抑えられるように空間的
、時間的な面での最小限の工事がなされなければならな
い。
要のある場所にあっては、例えば照明灯等の補助施設を
構築する際にも自然景観を損なわないような配慮が必要
である。このため本出願人は特願昭63−183218
号「照明装置」、特願昭63−183219号「ゴルフ
場等における補助施設」等の出願に及んでいる゛。とこ
ろで自然景観の保全の観点からすると、完成後、設置状
態における景観の維持が問題とされるほか、その施工に
あたっても自然環境への影響を最小限にとどめられるべ
きであり、具体的には構築個所のみに施工範囲がとどめ
られ、且つ工事時間も最小限に抑えられるように空間的
、時間的な面での最小限の工事がなされなければならな
い。
く開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
これらの施設を設けるにあたり、最小限の範囲の掘削作
業並びに最短時間での施工を行うことができる新規な塔
状構築物等の基礎構造の開発を試みたものである。
これらの施設を設けるにあたり、最小限の範囲の掘削作
業並びに最短時間での施工を行うことができる新規な塔
状構築物等の基礎構造の開発を試みたものである。
(発明の構成)
〈目的達成の手段〉
即ち本出願に係る第一の発明たる塔状構築物等の基礎構
造は、全高または一部の高さまで地中に埋設される基礎
函体と、その内部に収納状態に立設される基部支柱とを
具えて成り、この基部支柱は前記基礎函体に対し、実質
的に少なくとも上下二点において固定されていることを
特徴として成るものである。
造は、全高または一部の高さまで地中に埋設される基礎
函体と、その内部に収納状態に立設される基部支柱とを
具えて成り、この基部支柱は前記基礎函体に対し、実質
的に少なくとも上下二点において固定されていることを
特徴として成るものである。
また本出願の第二の発明に係る塔状構築物等の基礎構造
は前記要件に加え、基礎函体と基部支柱とは互いの固定
部のいずれか一方または双方において、固定位置が調節
自在であることを特徴として成るものである。
は前記要件に加え、基礎函体と基部支柱とは互いの固定
部のいずれか一方または双方において、固定位置が調節
自在であることを特徴として成るものである。
更にまた本出願の第三の発明に係る塔状構築物等の基礎
構造は前記要件に加え、基礎函体の底部は閉鎖されてい
ることを特徴として成るものである。
構造は前記要件に加え、基礎函体の底部は閉鎖されてい
ることを特徴として成るものである。
更にまた本出願の第四の発明に係る塔状構築物等の基礎
構造は前記要件に加え、基礎函体の底部は開放されてい
ることを特徴として成るものである。
構造は前記要件に加え、基礎函体の底部は開放されてい
ることを特徴として成るものである。
更にまた本出願の第五の発明に係る塔状構築物等の基礎
構造は前記要件に加え、基礎函体の内部にはコンクリー
トが充填されていることを特徴として成るものである。
構造は前記要件に加え、基礎函体の内部にはコンクリー
トが充填されていることを特徴として成るものである。
これら発明により前記目的を達成しようとするものであ
る。
る。
〈発明の作用)
このような構成により基礎函体が設置すべき地磐に埋設
状態に埋め込まれて固定されるとともに、このものに基
部支柱を支持させるものであり、基礎函体も構造物の一
部として積極的に作用する。そして基礎函体は埋設され
るだけで地中に固定されるものであり、実際の施工は単
なる例えばバックホーなどによる小径の穴の掘削作用を
行った後、基礎函体をそこに沈め込むように埋めるだけ
でよい。従って作業に完熟すれば10数分〜数10分の
作業時間内に埋設作業が完了する。
状態に埋め込まれて固定されるとともに、このものに基
部支柱を支持させるものであり、基礎函体も構造物の一
部として積極的に作用する。そして基礎函体は埋設され
るだけで地中に固定されるものであり、実際の施工は単
なる例えばバックホーなどによる小径の穴の掘削作用を
行った後、基礎函体をそこに沈め込むように埋めるだけ
でよい。従って作業に完熟すれば10数分〜数10分の
作業時間内に埋設作業が完了する。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明の適用対象の一例である照明装置であ
って、−例として多段式に構成された格納自在の柱体に
対し、その上部に照明灯を具えたものである。このもの
は例えばゴルフコース等のコース脇の植え込みの陰など
に設置するような用法が適する。Ppち不使用時には頂
部の照明灯を降下させて樹間に隠してプレーヤーの目障
りにならないようにして景観を維持するとともに、使用
時には伸長させて樹間上方からコースに投光するように
用いる。以下この照明装置1について説明すると、この
ものは基部支柱2とこの基部支柱2内に格納される一例
として三段の可動支柱3と、その最上段の可動支柱に取
り付けられる照明灯4と、この照明灯4に給電し、更に
可動支柱3の伸縮駆動を行うための電源を供給するため
の駆動源ユニソ]・5とを具える。尚、可動支柱3は、
本実施例では一例として三段階に構成されており、最下
段からこれらを区別して表示する場合には3I、3■、
3■として表示する。そしてこれらは前記基部支柱2内
に順次格納されて更に昇降自在に構成され、ウィンチ装
置によって適宜引き上げがなされる。尚この実施例では
前記基部支柱2及び可動支柱3は共に一例として三角断
面を有するトラス構造をとるものである。勿論この断面
形状はいわゆる四角形状あるいは円筒形状のものであっ
ても差し支えない。また必ずしもトラス構造をとる必要
もない。以下本発明が適用される照明装置1の基部につ
いてその構成を詳細に説明する。まず基部支柱2は一例
としてそのほぼ中間程度の高さを有する基礎函体10内
に固定されるものであり、これら基部支柱2と基礎函体
10とが基部構造の主要部材となる。まず基礎函体10
は第1図〜第6図に示す実施例にあっては、有底で上部
が開口した角函状を成すものであって、四本の金属製の
柱材11と、それらと上方において溶接される上枠体1
2及び下方における下枠体13と、それらの中間に設け
られる中間枠材14と、更にそれらの外面に張設される
外板材15とによって構成される。そしてこの基礎函体
lOには基部支柱2を固定するための部材を形成するも
のであって、まず基部固定部17は下枠材工3を利用し
、その内側に上方に向かって一例として三基設けた突起
18によって実質的に構成する。尚この構成から理解で
きるように基礎函体IOの底部においては、基部支柱2
を単に位置決め状態に固定するのみであって、積極的に
溶接ないしはボルト等で固定することば行わない、勿論
、必要に応じてそれらの固定手段をとることはもとより
差し支えない、一方上部固定部19は基部支柱2を支持
するにあたり、その固定位置を調節できるような構成と
するものであって、基部支柱2に対して三角断面を成す
各頂部を引き込むようにして支持する。以下上部固定部
19を更に詳述すると、まず基礎函体1゜の上枠材12
の上面にブラケット20が一例として三基設けられ、そ
こに接続ボルト21の調節端側が固定される。具体的に
は水平方向に横長礼状としたボルト受孔22に対し接続
ボルト21を通し、ナツト23によって締め付けるよう
にするものである。そして接続ボルト21の他端、即ち
基部支柱2側には二股状の接続プレート24を設け、こ
れによって基部支柱2例のボルト受板26を挟み込むよ
うにし、−例としてボルト・ナツトないしはリベットを
用いたピン27によって接続させる0以上の説明から理
解できるように、特に上部固定部19の主要部材である
接続ボルト21による引込加減をそれぞれ調節すること
により、基部支柱2の立設状態を調節することができる
。
。符号1は本発明の適用対象の一例である照明装置であ
って、−例として多段式に構成された格納自在の柱体に
対し、その上部に照明灯を具えたものである。このもの
は例えばゴルフコース等のコース脇の植え込みの陰など
に設置するような用法が適する。Ppち不使用時には頂
部の照明灯を降下させて樹間に隠してプレーヤーの目障
りにならないようにして景観を維持するとともに、使用
時には伸長させて樹間上方からコースに投光するように
用いる。以下この照明装置1について説明すると、この
ものは基部支柱2とこの基部支柱2内に格納される一例
として三段の可動支柱3と、その最上段の可動支柱に取
り付けられる照明灯4と、この照明灯4に給電し、更に
可動支柱3の伸縮駆動を行うための電源を供給するため
の駆動源ユニソ]・5とを具える。尚、可動支柱3は、
本実施例では一例として三段階に構成されており、最下
段からこれらを区別して表示する場合には3I、3■、
3■として表示する。そしてこれらは前記基部支柱2内
に順次格納されて更に昇降自在に構成され、ウィンチ装
置によって適宜引き上げがなされる。尚この実施例では
前記基部支柱2及び可動支柱3は共に一例として三角断
面を有するトラス構造をとるものである。勿論この断面
形状はいわゆる四角形状あるいは円筒形状のものであっ
ても差し支えない。また必ずしもトラス構造をとる必要
もない。以下本発明が適用される照明装置1の基部につ
いてその構成を詳細に説明する。まず基部支柱2は一例
としてそのほぼ中間程度の高さを有する基礎函体10内
に固定されるものであり、これら基部支柱2と基礎函体
10とが基部構造の主要部材となる。まず基礎函体10
は第1図〜第6図に示す実施例にあっては、有底で上部
が開口した角函状を成すものであって、四本の金属製の
柱材11と、それらと上方において溶接される上枠体1
2及び下方における下枠体13と、それらの中間に設け
られる中間枠材14と、更にそれらの外面に張設される
外板材15とによって構成される。そしてこの基礎函体
lOには基部支柱2を固定するための部材を形成するも
のであって、まず基部固定部17は下枠材工3を利用し
、その内側に上方に向かって一例として三基設けた突起
18によって実質的に構成する。尚この構成から理解で
きるように基礎函体IOの底部においては、基部支柱2
を単に位置決め状態に固定するのみであって、積極的に
溶接ないしはボルト等で固定することば行わない、勿論
、必要に応じてそれらの固定手段をとることはもとより
差し支えない、一方上部固定部19は基部支柱2を支持
するにあたり、その固定位置を調節できるような構成と
するものであって、基部支柱2に対して三角断面を成す
各頂部を引き込むようにして支持する。以下上部固定部
19を更に詳述すると、まず基礎函体1゜の上枠材12
の上面にブラケット20が一例として三基設けられ、そ
こに接続ボルト21の調節端側が固定される。具体的に
は水平方向に横長礼状としたボルト受孔22に対し接続
ボルト21を通し、ナツト23によって締め付けるよう
にするものである。そして接続ボルト21の他端、即ち
基部支柱2側には二股状の接続プレート24を設け、こ
れによって基部支柱2例のボルト受板26を挟み込むよ
うにし、−例としてボルト・ナツトないしはリベットを
用いたピン27によって接続させる0以上の説明から理
解できるように、特に上部固定部19の主要部材である
接続ボルト21による引込加減をそれぞれ調節すること
により、基部支柱2の立設状態を調節することができる
。
本発明の基本的な一実施例は以上述べたような構成をと
るものであり、これを設置する作業は次のように行われ
る。まず第6図(a)に示すように、設置すべき個所に
それぞれ必要な基材を搬入した後、バックホー30のパ
ケット3】によって基礎函体10が収まる程度の縦穴を
掘削する。因みに可動支柱3を最大限伸長させた場合、
20〜30m程度の高さとなるが、基礎函体10は例え
ば高さを3m、−辺の長さを1m程度の寸法で充分対応
し得る。従ってほぼこの大きさで掘削を行う。勿論、掘
削は比較的余裕をみて大きめな穴とするほか、地盤の状
態によってはややきつめに穴を掘削し、基礎函体10を
あたかも圧入するようにして設置することももとより可
能である。勿論、緩めに下穴を掘削した場合には周面に
再度若干の土の埋め戻しを行う。尚この程度の寸法の基
礎函体の場合、専用のクレーン等を用いるほか、下穴の
掘削に用いたバンクホー30のパケット31を利用して
基礎函体10を玉掛状態に吊り上げ、更に掘削した下穴
部分にバックホー30のパケット31によって押し入れ
るような作業も可能となる。従ってこの設置作業に習熟
した場合には10数分〜数10分程度の作業で設置が可
能である。このようにした後、第6図(C)に示すよう
に、照明灯4の基部支柱2を基礎函体10内に挿入して
、上部固定部19によって基部支柱2を基礎函体10に
対して固定する。勿論、下方は基部固定°蔀17を形成
する突起18を位置決め部材として利用して、それに外
嵌めさせるように基部支柱2の下端を嵌め込むようにす
る。このようにした後、接続ボルト21の接続プレート
24と、ボルト受@26と、ピン27によって固定する
とともに、接続ボルト21の固定位置をナツト23の締
込加減によって調節して、少なくとも基部支柱2が鉛直
状態となるように設置する。換言すれば、基礎函体10
の埋設状態が必ずしも鉛直状態でなくとも、基部支柱2
は正確に鉛直状態に設置することが可能である。尚この
実施例である照明装置1は、基部支柱2、可動支柱3及
び照明灯4とがすべてユニット化されたままで搬入する
ことができ、従って実際には基部支柱2の設置は全体の
照明装置1の設置作業となるものであり、基部支柱2の
固定がされた後には照明装置1の設置が完了したことと
なるのである。
るものであり、これを設置する作業は次のように行われ
る。まず第6図(a)に示すように、設置すべき個所に
それぞれ必要な基材を搬入した後、バックホー30のパ
ケット3】によって基礎函体10が収まる程度の縦穴を
掘削する。因みに可動支柱3を最大限伸長させた場合、
20〜30m程度の高さとなるが、基礎函体10は例え
ば高さを3m、−辺の長さを1m程度の寸法で充分対応
し得る。従ってほぼこの大きさで掘削を行う。勿論、掘
削は比較的余裕をみて大きめな穴とするほか、地盤の状
態によってはややきつめに穴を掘削し、基礎函体10を
あたかも圧入するようにして設置することももとより可
能である。勿論、緩めに下穴を掘削した場合には周面に
再度若干の土の埋め戻しを行う。尚この程度の寸法の基
礎函体の場合、専用のクレーン等を用いるほか、下穴の
掘削に用いたバンクホー30のパケット31を利用して
基礎函体10を玉掛状態に吊り上げ、更に掘削した下穴
部分にバックホー30のパケット31によって押し入れ
るような作業も可能となる。従ってこの設置作業に習熟
した場合には10数分〜数10分程度の作業で設置が可
能である。このようにした後、第6図(C)に示すよう
に、照明灯4の基部支柱2を基礎函体10内に挿入して
、上部固定部19によって基部支柱2を基礎函体10に
対して固定する。勿論、下方は基部固定°蔀17を形成
する突起18を位置決め部材として利用して、それに外
嵌めさせるように基部支柱2の下端を嵌め込むようにす
る。このようにした後、接続ボルト21の接続プレート
24と、ボルト受@26と、ピン27によって固定する
とともに、接続ボルト21の固定位置をナツト23の締
込加減によって調節して、少なくとも基部支柱2が鉛直
状態となるように設置する。換言すれば、基礎函体10
の埋設状態が必ずしも鉛直状態でなくとも、基部支柱2
は正確に鉛直状態に設置することが可能である。尚この
実施例である照明装置1は、基部支柱2、可動支柱3及
び照明灯4とがすべてユニット化されたままで搬入する
ことができ、従って実際には基部支柱2の設置は全体の
照明装置1の設置作業となるものであり、基部支柱2の
固定がされた後には照明装置1の設置が完了したことと
なるのである。
このような技術思想のもとに更に他の実施例がとり得る
。まず第7図に示す実施例は照明装置1を格納する状態
において、照明灯4を含め、すべて全体が地表面から下
方に埋設されるようにする場合であって、この場合には
照明装置1における照明灯4をも収納し得るように基礎
函体10は柱部収納部10Aと、照明灯収納部10Bと
を一体に形成し、更に蓋板10Cを設けて成るものであ
り、全体としてほぼ正面1字状を成すような形状とする
。
。まず第7図に示す実施例は照明装置1を格納する状態
において、照明灯4を含め、すべて全体が地表面から下
方に埋設されるようにする場合であって、この場合には
照明装置1における照明灯4をも収納し得るように基礎
函体10は柱部収納部10Aと、照明灯収納部10Bと
を一体に形成し、更に蓋板10Cを設けて成るものであ
り、全体としてほぼ正面1字状を成すような形状とする
。
更にまた他の実施例は基部支柱2の上部をいわゆるアン
カー状に構成する場合であって、更に負荷の大きな大規
模な塔状構築物等を設置する場合に適する。従って基礎
函体10自体の寸法を比較的大きくしたものの場合に通
した構造である。即ち基礎函体10は底部が開口してお
り、設置作業は第8図に示すように基礎函体10内にタ
ラムシエル32を挿入して、基礎函体10内部の土を排
除して、順次基礎函体10を沈めてゆくような構造が適
する。そしてここに組み合わせる基部支柱2は例えば第
9図に示すように基礎函体10のほぼ全高にわたる高さ
を有するとともに、基礎函体10内に最終的にコンクリ
ートCを流し込んで固定することが望ましい。このよう
なコンクリートCを流し込むようにする場合には、これ
によって固定が実質的になされるから、前述したように
基部支柱2の上下端が基礎函体10側に対して位置決め
されなくともよい。勿論コンクリートCを流さない場合
には当然ながら上下部側においても適宜の基部支柱2と
基礎函体10との位置決めが必要とされる。勿論このよ
うなコンクリートCを流し込む実施例は前述した第1〜
7図の実施例においても通用できる。またこの実施例に
おける基部支柱2は、基礎函体10の上面とほぼ合致し
た位置に接続フランジ2Aを一体的に有するものであり
、例えばコンクリートCを打ち込んだ場合には、その上
面から接続フランジ2Aのみが露出ルた状態となって次
に支持すべき支柱部材に対しフランジを利用した固定が
なされる。
カー状に構成する場合であって、更に負荷の大きな大規
模な塔状構築物等を設置する場合に適する。従って基礎
函体10自体の寸法を比較的大きくしたものの場合に通
した構造である。即ち基礎函体10は底部が開口してお
り、設置作業は第8図に示すように基礎函体10内にタ
ラムシエル32を挿入して、基礎函体10内部の土を排
除して、順次基礎函体10を沈めてゆくような構造が適
する。そしてここに組み合わせる基部支柱2は例えば第
9図に示すように基礎函体10のほぼ全高にわたる高さ
を有するとともに、基礎函体10内に最終的にコンクリ
ートCを流し込んで固定することが望ましい。このよう
なコンクリートCを流し込むようにする場合には、これ
によって固定が実質的になされるから、前述したように
基部支柱2の上下端が基礎函体10側に対して位置決め
されなくともよい。勿論コンクリートCを流さない場合
には当然ながら上下部側においても適宜の基部支柱2と
基礎函体10との位置決めが必要とされる。勿論このよ
うなコンクリートCを流し込む実施例は前述した第1〜
7図の実施例においても通用できる。またこの実施例に
おける基部支柱2は、基礎函体10の上面とほぼ合致し
た位置に接続フランジ2Aを一体的に有するものであり
、例えばコンクリートCを打ち込んだ場合には、その上
面から接続フランジ2Aのみが露出ルた状態となって次
に支持すべき支柱部材に対しフランジを利用した固定が
なされる。
(発明の効果)
本発明は以上述べたような構成を有するから、施工にあ
たり掘削した穴の周囲をシールドするように基礎函体1
0が作用して、掘削した下穴の崩壊等を防止しながら、
且つこれがそのまま基部支柱2と一体化され、塔状構築
物等の構造部材の一部として作用するものであり、より
合理的に構成できたものである。またコンクリートCを
流し込む場合があるにせよ、基礎周辺に型枠を利用した
コンクリート基礎等を一切使用する必要がないかも、そ
の施工能率が極めて高い。
たり掘削した穴の周囲をシールドするように基礎函体1
0が作用して、掘削した下穴の崩壊等を防止しながら、
且つこれがそのまま基部支柱2と一体化され、塔状構築
物等の構造部材の一部として作用するものであり、より
合理的に構成できたものである。またコンクリートCを
流し込む場合があるにせよ、基礎周辺に型枠を利用した
コンクリート基礎等を一切使用する必要がないかも、そ
の施工能率が極めて高い。
更にまたコンクリートCを全く使用しない施工も可能で
あり、極めて短時間で且つ周囲への影響も殆どない状態
での施工が可能である。
あり、極めて短時間で且つ周囲への影響も殆どない状態
での施工が可能である。
第1図は本発明の基礎構造を適用した塔状構築物の設置
状態を示す斜視図、第2図は同上正面図、第3図は基礎
構造を分解して示す斜視図、第4図は同上拡大して示す
一部破断斜視図、第5図は同上平面図、第6図は基礎函
体及び基部支柱の設置作業を段階的に示す断面図、第7
図は照明装置全体が地中に埋設されるようにした実施例
を示す斜視図、第8図は基部函体の他の設置手法を示す
断面図、第9図は同上手法による基部支柱と基礎函体と
の構造を示す断面図である。 1 ; 2 ; A 3. 4 ; 5 ; 10; 照明装置 基部支柱 ;接続フランジ 3■、3■、3■1可動支柱 照明灯 駆動源ユニット 基礎函体 10A;柱部収納部 10B;照明灯収納部 10C;蓋板 11?柱材 12;上枠材 13:下枠材 14;中間枠材 15;外板材 17;基部固定部 18;突起 19;上部固定部 20;ブラケット 21;接続ボルト 22;ボルト受孔 23;ナツト 24;接続プレート 26;ボルト受板 27吋ピン 30:バックホ− 31;パケット 32;クラムシェル C;コンクリート
状態を示す斜視図、第2図は同上正面図、第3図は基礎
構造を分解して示す斜視図、第4図は同上拡大して示す
一部破断斜視図、第5図は同上平面図、第6図は基礎函
体及び基部支柱の設置作業を段階的に示す断面図、第7
図は照明装置全体が地中に埋設されるようにした実施例
を示す斜視図、第8図は基部函体の他の設置手法を示す
断面図、第9図は同上手法による基部支柱と基礎函体と
の構造を示す断面図である。 1 ; 2 ; A 3. 4 ; 5 ; 10; 照明装置 基部支柱 ;接続フランジ 3■、3■、3■1可動支柱 照明灯 駆動源ユニット 基礎函体 10A;柱部収納部 10B;照明灯収納部 10C;蓋板 11?柱材 12;上枠材 13:下枠材 14;中間枠材 15;外板材 17;基部固定部 18;突起 19;上部固定部 20;ブラケット 21;接続ボルト 22;ボルト受孔 23;ナツト 24;接続プレート 26;ボルト受板 27吋ピン 30:バックホ− 31;パケット 32;クラムシェル C;コンクリート
Claims (5)
- (1)全高または一部の高さまで地中に埋設される基礎
函体と、その内部に収納状態に立設される基部柱体とを
具えて成り、この基部支柱は前記基礎函体に対し、実質
的に少なくとも上下二点において固定されていることを
特徴とする塔状構築物等の基礎構造。 - (2)前記基礎函体と基部支柱とは互いの固定部のいず
れか一方または双方において、固定位置が調節自在であ
ることを特徴とする請求項1記載の塔状構築物等の基礎
構造。 - (3)前記基礎函体の底部は閉鎖されていることを特徴
とする請求項1または2記載の塔状構築物等の基礎構造
。 - (4)前記基礎函体の底部は開放されていることを特徴
とする請求項1または2記載の塔伏構築物等の基礎構造
。 - (5)前記基礎函体の内部にはコンクリートが充填され
ていることを特徴とする請求項1、2、3または4記載
の塔状構築物等の基礎構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789089A JPH02217520A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塔状構築物等の基磯構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789089A JPH02217520A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塔状構築物等の基磯構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217520A true JPH02217520A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12510134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3789089A Pending JPH02217520A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塔状構築物等の基磯構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217520A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199120A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Tsuguhiko Watanabe | 固定機能を具備する鋼製基礎 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3789089A patent/JPH02217520A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199120A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Tsuguhiko Watanabe | 固定機能を具備する鋼製基礎 |
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