JPH02217529A - 全旋回型作業車の油圧回路構造 - Google Patents

全旋回型作業車の油圧回路構造

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JPH02217529A
JPH02217529A JP3896789A JP3896789A JPH02217529A JP H02217529 A JPH02217529 A JP H02217529A JP 3896789 A JP3896789 A JP 3896789A JP 3896789 A JP3896789 A JP 3896789A JP H02217529 A JPH02217529 A JP H02217529A
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JP
Japan
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oil
pressure
suction
line
supply lines
Prior art date
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Pending
Application number
JP3896789A
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English (en)
Inventor
Akira Kumagai
昌 熊谷
Kazuyoshi Arii
一善 有井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バックホウ等の全旋回型作業車の油圧回路構
造に関し、詳しくは、重量の大きな旋回台を油圧モータ
で旋回駆動するよう構成した全旋回型作業車の油圧回路
構造に関する。
〔従来の技術] 従来における上記油圧回路構造としては、前記油圧モー
タに対する給油路中に、旋回停止操作時における旋回台
の慣性による遊転旋回を防止する専用の弁機構を設けた
ものがあった(例えば、特開昭62−146327号公
報参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記したように専用の弁機構を設ける構造の
ものにおいては、旋回台の旋回動作をさせた後、旋回を
停止させたとき、前記弁機構の作用により急停止するこ
とになって、大重量の旋回台が急に停止するので大きな
衝撃になる欠点があるとともに、旋回スタート時にレバ
ー操作するとわずかな時間遅れの後、圧油が急に供給さ
れるので急激に旋回し始め反動衝撃となる欠点があった
そこで、上記したような欠点を解消するため上記弁機構
を省略し、油圧モータへの給油路の途中からチェック弁
を介してタンク内に連通ずる吸込油路を形成する構造が
考えられた。
この改良構造は、旋回停止時における旋回台の慣性によ
るオーバランに伴い、給油路内が負圧となってキャビテ
ーションを起こし、管路を損傷するおそれが大となる弊
害を、前記吸込油路を介してタンク内の油を吸引するこ
とで防止するよう考慮したものである。
ところで、上記改良構造であっても、旋回台停止作動時
の一瞬における管路内の負圧化を阻止することは困難で
あった。
本発明は、上記した旋回作動の起動並びに停止時の衝撃
に緩和するとともに、旋回停止時の給油路内でのキャビ
テーションの発生を抑制することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、走行機台上に油圧モータの駆動により
全旋回自在な旋回台を搭載するとともに、前記油圧モー
タの制御用バルブからの排油路の途中部位と、制御用バ
ルブから油圧モータへの圧油供給路の途中部位とを、チ
ェック弁を介して吸込み用油路で接続し、前記排油路に
おける前記吸込み用油路の接続点よりも排油流下手側部
位に絞り手段とオイルクーラとをその順序で介装すると
ともに、絞り手段の上手側の排圧が設定値以上になると
、絞り手段及びオイルクーラを迂回して排油するバイパ
ス回路を設けてある点にあり、その作用・効果は次の通
りである。
〔作 用〕
つまり、油圧モータを駆動しているときは、作動油は前
記圧油供給路から油圧モータ制御バルブ及び排油路を介
して流動し、絞り手段とオイルクーラを通過して冷却し
た後徘油される。
このとき、チェック弁を介在させである前記吸込み用油
路には油は流れ込まない。
そして、旋回停止時に旋回台が慣性でオーバランすると
、吸込み用油路と排油路との接続点においては絞り手段
により圧が高められているので、圧油供給路内が負圧に
なり始めると同時に吸込み用油路からチェック弁を介し
て油が即座に吸い込まれるのである。しかも、作動油の
温度が低下して粘性が高くなって絞り手段の上手側での
圧が高くなり過ぎた場合、あるいは、オイルクーラにお
いて詰まりが生じた場合等においては、前記バイパス回
路を介して油が迂回して排出されることになる。
C発明の効果〕 従って、本発明によれば、排油路中に絞り手段を設ける
ことで、吸込み用油路の上手側における油圧を略零圧の
状態から設定値まで高められるので、旋回台がオーバラ
ンしたときの負圧による吸い込み圧力差が従来よりも大
となって、キャビテーションの発生を極力抑制できるの
である。しかも、絞り手段を設けることにより油の粘性
の変化に伴って生じる圧力損失を低減させるバイパス回
路を合理的に配置することで、オイルクーラのt員傷も
未然に防止できることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に本発明に係る全旋回型作業車を示している。こ
の作業車は、クローラ走行機台(1)上に油圧駆動によ
り全旋回自在な旋回台(2)を搭載するとともに、旋回
台(2)に原動部(3)、運転部(4)及びスイングブ
ラケット(5)を介して縦軸芯周りで揺動格納自在なバ
ックホウ装置(6)を取付け、走行機台(1)の前部に
ドーザ装置(24)を連結して構成しである。
次に油圧回路構造について説明する。
第1図に作業車の油圧回路を示している。すなわち、サ
ービスポート操作弁(S)、アームシリンダ(7)のた
めのアーム操作弁(Vl)、合流スペーサ(8)、ブー
ム用合流弁(V2)、左右走行モータ(Ml)、(門2
)の一方のための走行代作弁(V3)及び合流弁(V4
)をセンタバイパス型の多連弁に形成すると共に第1給
油路(9)を介して圧油供給されるように第1油圧ポン
プ(P、)に接続しである。左右走行モータ(Ml) 
、 (Mりの他方のための走行操作弁(V、)、ブーム
シリンダ(10)ためのブーム操作弁(V8)、及び、
パケットシリンダ(11)のためのパケット操作弁(V
、)をセンタバイパス型の多連弁に形成すると共に第2
給油路(12)を介して圧油供給されるように第2給油
路(12)を介して圧油供給されるように第2油圧ポン
プ(P2)に接続しである。旋回用油圧モータ(H3)
のための旋回操作弁(V、)、スイングシリンダ(13
)のためのスイング操作弁(V9)、及び、ドーザシリ
ンダ(14)のためのドーザ操作弁(Lo)をセンタバ
イパス型の多連弁に形成すると共に第3給油路(15)
を介して圧油供給されるように第3油圧ポンプ(P3)
に接続しである。
走行操作弁(V、)とくり、)は一対の操作レバー(図
示せず)によって各別に切換え操作するように構成し、
ブーム操作弁(V6)とパケット操作弁(V7)は十字
揺動自在な1本の操作レバー(図示せず)によって切換
え操作するように構成しである。旋回操作弁(V8)と
スイング操作弁(V、)にを択一的に1本の操作レバー
(図示せず)に連係させ、アーム操作弁(V+)と旋回
操作弁(V8)とをまたはアーム操作弁(νl)とスイ
ング操作弁(V、)とを十字揺動自在な1本の操作レバ
ーによって切換え操作するように構成しである。
前記旋回用油圧モータ(M3)の制御用バルブとしての
旋回操作弁(V8)からの排油路(16)の途中部位と
旋回操作弁(V6)から油圧モータ0+*)への圧油供
給路(17) 、 (1,7)の途中部位とを一対のチ
ェック弁(1B) 、 (18)を介して吸込み用油路
(19)で接続し、前記排油路(16)における前記吸
込み用油路(19)の接続点くχ)よりも排油流下手側
部位に絞り手段としての絞り部(20)を形成するとと
もに、この絞り部(20)の下手側に作動油を冷却する
ためのオイルクーラ(2工)を介装しである。
そして、前記絞り部(20)の排油流上手側の圧が設定
値以上になると、絞り部(20)とオイルクーラ(21
)を迂回して排油するバイパス回路(A)を設けてある
。つまり、絞り部(20)の上手側とオイルクーラ(2
1)の下手側とを絞り部(20)上手側の圧がバネ付勢
力により決定される設定値以上になると排出方向側の油
の流れを許容するチェック弁(22)を介装したバイパ
ス回路(23)で接続しである。
このように構成すると、旋回台(2)の旋回起動停止を
操作弁(Vl])の操作によりスムーズに行うことがで
き、衝撃を和らげることができるとともに、旋回停止時
にオーバランした場合であっても絞り部(20)により
予め圧の高められた部分から前記吸込み用油路(19)
、チェック弁(18) 。
(]8)を介して即座に油が吸引されることとなってキ
ャビテーションの発生を抑制できることになる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る全旋回型作業車の油圧回路構造の実
施例を示し、第1図は油圧回路図、第2図は作業車の全
体側面図である。 (1)・・・・・・走行機台、(2)・・・・・・旋回
台、(16)・・・・・・排油路、(17)・・・・・
・圧油供給路、(18)・・・・・・チェック弁、(1
9)・・・・・・吸込み用油路、(20)・・・・・・
絞り部、(21)・・・・・・オイルクーラ、(V、)
・・・・・・制御用バ・ルブ、(M、)・・・・・・油
圧モータ、(A)・・・・・・バイパス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行機台(1)上に油圧モータ(M_3)の駆動により
    全旋回自在な旋回台(2)を搭載するとともに、前記油
    圧モータ(M_3)の制御用バルブ(V_8)からの排
    油路(16)の途中部位と、制御用バルブ(V_8)か
    ら油圧モータ(M_3)への圧油供給路(17)の途中
    部位とを、チェック弁(18)、(18)を介して吸込
    み用油路(19)で接続し、前記排油路(16)におけ
    る前記吸込み用油路(19)の接続点よりも排油流下手
    側部位に絞り手段(20)とオイルクーラ(21)とを
    その順序で介装するとともに、絞り手段(20)の上手
    側の排圧が設定値以上になると、絞り手段(20)及び
    オイルクーラ(21)を迂回して排油するバイパス回路
    (A)を設けてある全旋回型作業車の油圧回路構造。
JP3896789A 1989-02-18 1989-02-18 全旋回型作業車の油圧回路構造 Pending JPH02217529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008136A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の旋回制御装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56143806A (en) * 1980-04-10 1981-11-09 Hitachi Constr Mach Co Ltd Oleo-hydraulic joining circuit
JPS60129402A (ja) * 1983-12-13 1985-07-10 Yutani Juko Kk 建設機械の油圧回路
JPS61290217A (ja) * 1985-06-18 1986-12-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の作動油圧回路

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