JPS594164Y2 - 圧力制御弁装置 - Google Patents
圧力制御弁装置Info
- Publication number
- JPS594164Y2 JPS594164Y2 JP17589078U JP17589078U JPS594164Y2 JP S594164 Y2 JPS594164 Y2 JP S594164Y2 JP 17589078 U JP17589078 U JP 17589078U JP 17589078 U JP17589078 U JP 17589078U JP S594164 Y2 JPS594164 Y2 JP S594164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pressure
- port
- swing
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパワショベルの旋回装置等の油圧回路に設けら
れる圧力制御弁装置に関するものである。
れる圧力制御弁装置に関するものである。
例えば、パワショベルの旋回装置は油圧モータによって
駆動されているが、慣性が大きいため駆動時から定常旋
回にいたるまでの加速域ではポンプ吐出量の約半分がリ
リーフ弁からタンクドレンしてパワクロスとなっている
。
駆動されているが、慣性が大きいため駆動時から定常旋
回にいたるまでの加速域ではポンプ吐出量の約半分がリ
リーフ弁からタンクドレンしてパワクロスとなっている
。
このため旋回回路と作業機回路をシーケンス弁で結ぶこ
とにより旋回回路のリリーフ流量を作業機回路に導き、
パワロスを低減させ作業機速度を向上させることが考え
られている(特公昭52−30763号)。
とにより旋回回路のリリーフ流量を作業機回路に導き、
パワロスを低減させ作業機速度を向上させることが考え
られている(特公昭52−30763号)。
この場合でも旋回回路圧力と作業回路圧力の関係から旋
回回路側に別にリリーフ弁をおかなければならなかった
。
回回路側に別にリリーフ弁をおかなければならなかった
。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、通常はシーケンス弁として作動し
て旋回回路のパワロスを低減させて作業機回路の速度向
上をはかり、作業機回路の負荷状態によってはリリーフ
弁として作動して旋回回路の異常圧を防止することがで
きる圧力制御弁装置を提供することにある。
目的とするところは、通常はシーケンス弁として作動し
て旋回回路のパワロスを低減させて作業機回路の速度向
上をはかり、作業機回路の負荷状態によってはリリーフ
弁として作動して旋回回路の異常圧を防止することがで
きる圧力制御弁装置を提供することにある。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
1は旋回回路ポンプで゛、この旋回回路ポンプ1の吐出
側は切換弁2をへて旋回モータ3に接続されている。
側は切換弁2をへて旋回モータ3に接続されている。
4は作業機回路ポンプで切換弁5,6゜7をへて図示し
ない作業機シリンダへ接続されている。
ない作業機シリンダへ接続されている。
両ポンプ1,2は共通のエンジン(図示せず)により駆
動される。
動される。
5− aは作業機回路リリーフ弁である。
8は本考案に係わる圧力制御弁であり、以下圧力制御弁
8の構造について説明する。
8の構造について説明する。
9はバルブボディイ、10はバルフ゛ボテ゛イ9の中に
摺動自在にそう人されたスプール、11はスプール10
内にそう人されたピストンで゛、スプール10内のパイ
ロット通路10−aによりポートP1に通じている。
摺動自在にそう人されたスプール、11はスプール10
内にそう人されたピストンで゛、スプール10内のパイ
ロット通路10−aによりポートP1に通じている。
12は圧力設定をするためのスプリング、13はチェッ
クバルブ、14はスプリングである。
クバルブ、14はスプリングである。
またスプリング室12−aは通路9−aによりドレンポ
ー)Pdに通じている。
ー)Pdに通じている。
圧力制御弁8は管路15、16により旋回回路と作業機
回路を接続し、管路17によりタンク18へ接続されて
いる。
回路を接続し、管路17によりタンク18へ接続されて
いる。
次に圧力制御弁8の作動につき説明する。
旋回装置を作動させるため、切換弁2をAまたはBの位
置に切換えると旋回回路ポンプ1からの吐出油は切換弁
2をへて旋回モータ3に流入する。
置に切換えると旋回回路ポンプ1からの吐出油は切換弁
2をへて旋回モータ3に流入する。
これにともなって上昇した圧力は管路15、ポートP1
、スプール10内のパイロット通路10−aを通してピ
ストン11に伝えられスプリング12で設定した圧力に
なるとスプール10を第2図で左方に押す。
、スプール10内のパイロット通路10−aを通してピ
ストン11に伝えられスプリング12で設定した圧力に
なるとスプール10を第2図で左方に押す。
このためポートP1とP2が連通し、旋回回路ポンプ1
の吐出油は管路15、ポートP1.P、、、チェックバ
ルブ13、管路16をへて作業機回路に送られ、圧力制
御弁8はシーケンス弁として作動する。
の吐出油は管路15、ポートP1.P、、、チェックバ
ルブ13、管路16をへて作業機回路に送られ、圧力制
御弁8はシーケンス弁として作動する。
この作動は旋回が定常旋回に達するまで行なわれる。
通常旋回作動するときは作業機の同時操作が行われるの
がふつうであるから、これによって作業機の速度が向上
することになる。
がふつうであるから、これによって作業機の速度が向上
することになる。
次に旋回作動時、作業機側の負荷が大きいときは、作業
機回路の圧力が旋回回路の圧力よりも高いことが、おこ
りうるが、このとき圧力制御弁8はリリーフ弁として作
動する。
機回路の圧力が旋回回路の圧力よりも高いことが、おこ
りうるが、このとき圧力制御弁8はリリーフ弁として作
動する。
すなわちこの場合チェックバルブ13により作業機回路
の吐出油が旋回回路に逆流することが防止される。
の吐出油が旋回回路に逆流することが防止される。
この結果ポートP1からP2への流れがしゃ断されるた
め、スプール10はさらにスプリング12に抗して左に
動き、ポートP1とPdが連通し、ポンプ1の吐出油の
一部は定常旋回域になるまで管路17を通してタンクド
レンされる。
め、スプール10はさらにスプリング12に抗して左に
動き、ポートP1とPdが連通し、ポンプ1の吐出油の
一部は定常旋回域になるまで管路17を通してタンクド
レンされる。
本考案は以上詳述したようになるから圧力制御弁8は通
常はシーケンス弁として作動して旋回回路のパワロスを
低減させて作業機回路の速度向上をはかり、作業機回路
の負荷状態によってはリノーフ弁として作動して旋回回
路の異常圧を防止することができる。
常はシーケンス弁として作動して旋回回路のパワロスを
低減させて作業機回路の速度向上をはかり、作業機回路
の負荷状態によってはリノーフ弁として作動して旋回回
路の異常圧を防止することができる。
第1図は本考案−実施例の圧力制御弁装置を備えた旋回
モータの油圧回路図、第2図は本考案−実施例の縦断面
図である。 10はスプール、11はピストン、12はスプリング、
13はチェック弁。
モータの油圧回路図、第2図は本考案−実施例の縦断面
図である。 10はスプール、11はピストン、12はスプリング、
13はチェック弁。
Claims (1)
- ポートP1.P2.Pdをもつバルブボディ9に摺動自
在にスプール10を設け、スプール10にポートP1の
圧力を受けるピストン11を設け、スプール10にピス
トン11に対抗してスプリング12を作用させ、ポート
P1を旋回回路15に、ポー)P2をチェック弁13を
介して作業機回路16に、バネ室12−aとドレン通路
9−aで接続したポー)Pdをタンク回路17にそれぞ
れ接続させポー)Ptの圧力がスプリング12の設定値
に達したときポートP1からポー)P2ヘスプール10
を開口させ、旋回回路15の吐出油を作業機回路16に
合流させ、作業機回路16の圧力が旋回回路15の圧力
よりも高いときは作業機回路16の油の逆流をチェック
弁13で防止しかつポートP1からPdヘスプールを開
口させるようにしたことを特徴とする圧力制御弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589078U JPS594164Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 圧力制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589078U JPS594164Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 圧力制御弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593706U JPS5593706U (ja) | 1980-06-28 |
| JPS594164Y2 true JPS594164Y2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=29183883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17589078U Expired JPS594164Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 圧力制御弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211491Y2 (ja) * | 1981-05-20 | 1990-03-23 |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP17589078U patent/JPS594164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5593706U (ja) | 1980-06-28 |
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