JPH0221752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221752Y2 JPH0221752Y2 JP17840485U JP17840485U JPH0221752Y2 JP H0221752 Y2 JPH0221752 Y2 JP H0221752Y2 JP 17840485 U JP17840485 U JP 17840485U JP 17840485 U JP17840485 U JP 17840485U JP H0221752 Y2 JPH0221752 Y2 JP H0221752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- partition
- inner box
- folded
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 8
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は内箱の中仕切を前面板で覆つてなる冷
蔵庫箱体に関する。
蔵庫箱体に関する。
(ロ) 従来の技術
本考案に先行する実公昭46−20933号公報に記
載された従来の技術では、内箱の中仕切の前面を
前面板で覆つているが、この中仕切前面板は専用
の固定部材、挿入ピン及びピン受け等を使用して
固定されているため、これら各部材の分だけ部品
点数及び組立工数が多くなる欠点、また前記ピン
受けが中仕切前面板の前面に露呈し美感を損なう
等の欠点がある。
載された従来の技術では、内箱の中仕切の前面を
前面板で覆つているが、この中仕切前面板は専用
の固定部材、挿入ピン及びピン受け等を使用して
固定されているため、これら各部材の分だけ部品
点数及び組立工数が多くなる欠点、また前記ピン
受けが中仕切前面板の前面に露呈し美感を損なう
等の欠点がある。
また実開昭58−64990号公報に記載された従来
の技術では、外箱の前面開口周縁に切欠溝を形成
し、この切欠溝に中仕切前面板を係合することに
よりこの前面板の専用固定部材を省略している
が、前記切欠溝が外箱の前面開口周縁の最後部の
フランジに設けられ発泡性断熱材に隣接している
ため、この切欠溝から断熱材が漏洩する欠点、更
には発泡圧によつて前記フランジが外方に押し曲
げられる欠点がある。
の技術では、外箱の前面開口周縁に切欠溝を形成
し、この切欠溝に中仕切前面板を係合することに
よりこの前面板の専用固定部材を省略している
が、前記切欠溝が外箱の前面開口周縁の最後部の
フランジに設けられ発泡性断熱材に隣接している
ため、この切欠溝から断熱材が漏洩する欠点、更
には発泡圧によつて前記フランジが外方に押し曲
げられる欠点がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は前述の欠点を解消し、中仕切の前面板
を、専用の固定部材を使用することなくしかも発
泡性断熱材の漏洩及び外箱の前面開口周縁の変形
を招来しない状態で固定するものである。
を、専用の固定部材を使用することなくしかも発
泡性断熱材の漏洩及び外箱の前面開口周縁の変形
を招来しない状態で固定するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、外箱との間に発泡性断熱材の充填さ
れた内箱を中仕切にて複数室に区画してなるもの
において、 前記外箱の前面開口周縁に、内方に直角に折曲
した前フランジと、この前フランジの後側へ折曲
した折返しフランジと、更にこの折返しフランジ
の後側へ前記内箱の前開口端縁を嵌入するための
嵌入間隔を存して折曲した後フランジと、を形成
し、 前記折返しフランジに透孔を設けると共に、 前記中仕切の前面を覆う前面板の端部に前方へ
折曲した係合片を形成し、 前記前面板を前記内箱の前開口端縁と前記折返
しフランジの間に嵌入して前記係合片で前記透孔
に係合したものである。
れた内箱を中仕切にて複数室に区画してなるもの
において、 前記外箱の前面開口周縁に、内方に直角に折曲
した前フランジと、この前フランジの後側へ折曲
した折返しフランジと、更にこの折返しフランジ
の後側へ前記内箱の前開口端縁を嵌入するための
嵌入間隔を存して折曲した後フランジと、を形成
し、 前記折返しフランジに透孔を設けると共に、 前記中仕切の前面を覆う前面板の端部に前方へ
折曲した係合片を形成し、 前記前面板を前記内箱の前開口端縁と前記折返
しフランジの間に嵌入して前記係合片で前記透孔
に係合したものである。
(ホ) 作用
本考案によれば、中仕切の前面板はその係合片
で外箱の折返しフランジの透孔に係合するだけで
専用の固定部材を不要として外箱に固定される。
また発泡性断熱材は後フランジに当接、阻止され
てその前方の透孔には到達しない。また断熱材の
発泡圧が中仕切の前面板を介して外箱の折返しフ
ランジに作用しても、この折返しフランジは前フ
ランジとで2重壁構造を構成しているため簡単に
は変形しない。
で外箱の折返しフランジの透孔に係合するだけで
専用の固定部材を不要として外箱に固定される。
また発泡性断熱材は後フランジに当接、阻止され
てその前方の透孔には到達しない。また断熱材の
発泡圧が中仕切の前面板を介して外箱の折返しフ
ランジに作用しても、この折返しフランジは前フ
ランジとで2重壁構造を構成しているため簡単に
は変形しない。
(ヘ) 実施例
次に本考案の一実施例について説明する。
第1図及び第2図において、1は外箱、2は外
箱1との間に発泡性断熱材(図示しない)の充填
された合成樹脂製の内箱で、中仕切3にて上部室
4と下部室5に区画形成されている。中仕切3は
内箱2の背面壁を前方にU字状に膨出することに
よりこの内箱2に一体成形されている。6は中仕
切3の前面を覆う中仕切前面板で、一端部にドア
ヒンジ7を固定するための螺子孔8,8を設けて
いる。
箱1との間に発泡性断熱材(図示しない)の充填
された合成樹脂製の内箱で、中仕切3にて上部室
4と下部室5に区画形成されている。中仕切3は
内箱2の背面壁を前方にU字状に膨出することに
よりこの内箱2に一体成形されている。6は中仕
切3の前面を覆う中仕切前面板で、一端部にドア
ヒンジ7を固定するための螺子孔8,8を設けて
いる。
第3図及び第4図に示すように、前記外箱1の
前面開口周縁9には、内方に直角に折曲した前フ
ランジ10と、この前フランジの後側へ折曲した
折返しフランジ11と、更にこの折返しフランジ
の後側へ前記内箱2の前開口端縁12を嵌入する
ための嵌入間隔Xを存して折曲した後フランジ1
3と、を形成している。14は折返しフランジ1
1に形成した透孔で、開口周縁9の延設方向と平
行に延長されている。15は前記透孔14に係合
する係合片で、前記透孔14と同一幅に延設され
かつ前方へ折曲げられている。前記中仕切前面板
6は、内箱2の前開口端縁12と前記折返しフラ
ンジ11の間に嵌入してその係合片15で折返し
フランジ11の透孔14に係合するだけで、その
後は空間16に充填された断熱材の発泡圧により
内箱2を介して折返しフランジ11に押圧して固
定される。また中仕切前面板は係合片15にて前
フランジ10との隙間17に接近した位置で前面
開口周縁9に係合しているため、前記隙間17を
高精度で調節して可及的に小さくできる。
前面開口周縁9には、内方に直角に折曲した前フ
ランジ10と、この前フランジの後側へ折曲した
折返しフランジ11と、更にこの折返しフランジ
の後側へ前記内箱2の前開口端縁12を嵌入する
ための嵌入間隔Xを存して折曲した後フランジ1
3と、を形成している。14は折返しフランジ1
1に形成した透孔で、開口周縁9の延設方向と平
行に延長されている。15は前記透孔14に係合
する係合片で、前記透孔14と同一幅に延設され
かつ前方へ折曲げられている。前記中仕切前面板
6は、内箱2の前開口端縁12と前記折返しフラ
ンジ11の間に嵌入してその係合片15で折返し
フランジ11の透孔14に係合するだけで、その
後は空間16に充填された断熱材の発泡圧により
内箱2を介して折返しフランジ11に押圧して固
定される。また中仕切前面板は係合片15にて前
フランジ10との隙間17に接近した位置で前面
開口周縁9に係合しているため、前記隙間17を
高精度で調節して可及的に小さくできる。
(ト) 考案の効果
本考案は以上のように構成されたから、中仕切
の前面板を、その係合片にで外箱の折返しフラン
ジの透孔に係合するだけで専用の固定部材を不要
として断熱材の発泡圧により外箱に高精度で押圧
固定できる。また発泡性断熱材は外箱の後フラン
ジに当接、阻止されてその前方の透孔には到達し
ないので、この断熱材の漏洩を防止できる。また
断熱材の発泡圧が中仕切の前面板を介して外箱の
折返しフランジに作用してもこの折返しフランジ
は前フランジに隣接して2重壁構造を構成してお
り、従つて外箱の前面開口周縁が発泡圧により変
形することも防止できる。
の前面板を、その係合片にで外箱の折返しフラン
ジの透孔に係合するだけで専用の固定部材を不要
として断熱材の発泡圧により外箱に高精度で押圧
固定できる。また発泡性断熱材は外箱の後フラン
ジに当接、阻止されてその前方の透孔には到達し
ないので、この断熱材の漏洩を防止できる。また
断熱材の発泡圧が中仕切の前面板を介して外箱の
折返しフランジに作用してもこの折返しフランジ
は前フランジに隣接して2重壁構造を構成してお
り、従つて外箱の前面開口周縁が発泡圧により変
形することも防止できる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は中仕切の前面板の取付
状態の説明図、第3図は要部の分解斜視図、第4
図は同要部の断面図である。 1……外箱、2……内箱、3……中仕切、4,
5……複数室、6……前面板、9……前面開口周
縁、10……前フランジ、11……折返しフラン
ジ、12……前開口端縁、13……後フランジ、
14……透孔、15……係合片、X……嵌入間
隔。
第1図は斜視図、第2図は中仕切の前面板の取付
状態の説明図、第3図は要部の分解斜視図、第4
図は同要部の断面図である。 1……外箱、2……内箱、3……中仕切、4,
5……複数室、6……前面板、9……前面開口周
縁、10……前フランジ、11……折返しフラン
ジ、12……前開口端縁、13……後フランジ、
14……透孔、15……係合片、X……嵌入間
隔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外箱との間に発泡性断熱材の充填された内箱を
中仕切にて複数室に区画してなるものにおいて、 前記外箱の前面開口周縁に、内方に直角に折曲
した前フランジと、この前フランジの後側へ折曲
した折返しフランジと、更にこの折返しフランジ
の後側へ前記内箱の前面開口端縁を嵌入するため
の嵌入間隔を存して折曲した後フランジと、を形
成し、 前記折返しフランジに透孔を設けると共に、 前記中仕切の前面を覆う前面板の端部に前方へ
折曲した係合片を形成し、 前記前面板を前記内箱の前開口端縁と前記折返
しフランジの間に嵌入して前記係合片を前記透孔
に係合したことを特徴とする冷蔵庫箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840485U JPH0221752Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840485U JPH0221752Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285890U JPS6285890U (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0221752Y2 true JPH0221752Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=31120502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17840485U Expired JPH0221752Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221752Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17840485U patent/JPH0221752Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285890U (ja) | 1987-06-01 |
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