JPH02217557A - 二重屋根の軒先面戸取付構造 - Google Patents
二重屋根の軒先面戸取付構造Info
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- JPH02217557A JPH02217557A JP3826689A JP3826689A JPH02217557A JP H02217557 A JPH02217557 A JP H02217557A JP 3826689 A JP3826689 A JP 3826689A JP 3826689 A JP3826689 A JP 3826689A JP H02217557 A JPH02217557 A JP H02217557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、簡易且つ迅速に施工できる二重屋根の軒先面
戸取付構造に関する。
戸取付構造に関する。
従来より、断熱性、耐久性が勝れた下部屋根及び上部屋
根よりなる二重屋根が多く施工されている。そして通常
は、咳二重屋根の軒先には面戸が取り付けられるもので
あり、面戸にもその面戸主板の周囲に該主板面に略直角
に取付片が形成されており、その面戸主板を二重屋根の
軒先に配置し、取付片を下部屋根と上部屋根との間に差
し込んで取り付けるものである。しかし、下部屋根が嵌
合タイプ又は馳締タイプの場合等では、その軒先まで嵌
合用のキャップ材又は馳締部が存在しているために面戸
を取り付ける際に嵌合用のキャップ材又は馳締部が邪魔
になって、面戸の取付片が差し込めず、取付片を形成し
ないでおくか、或いはその取付片に何等かの加工を施す
必要があり、このような状況から下部屋根が嵌合タイプ
又は馳締タイプの二重屋根への軒先面戸の取付は極めて
困難且つ面倒なものであった。
根よりなる二重屋根が多く施工されている。そして通常
は、咳二重屋根の軒先には面戸が取り付けられるもので
あり、面戸にもその面戸主板の周囲に該主板面に略直角
に取付片が形成されており、その面戸主板を二重屋根の
軒先に配置し、取付片を下部屋根と上部屋根との間に差
し込んで取り付けるものである。しかし、下部屋根が嵌
合タイプ又は馳締タイプの場合等では、その軒先まで嵌
合用のキャップ材又は馳締部が存在しているために面戸
を取り付ける際に嵌合用のキャップ材又は馳締部が邪魔
になって、面戸の取付片が差し込めず、取付片を形成し
ないでおくか、或いはその取付片に何等かの加工を施す
必要があり、このような状況から下部屋根が嵌合タイプ
又は馳締タイプの二重屋根への軒先面戸の取付は極めて
困難且つ面倒なものであった。
〔課題を解決するための手段]
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意4研究を
重ねた結果、その発明を、上部主板と下部主板とが幅方
向に互い違いとなるように傾斜状主板を介して形成し、
それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈曲する片
を設け、接片の内の上部底片と下部傾斜状側片との隅角
部に切欠きを形成して軒先面戸とし、折板上部で嵌合用
キャップ材による嵌合箇所を有する下部嵌合屋根と下部
嵌合屋根とからなる二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌
合屋根板の内面に、前記軒先面戸の上部底片を除いた残
りのそれぞれの片を挿入固定し、該上部底片のみは下部
嵌合屋根の折板上部の平坦状部の下面側に当接固定した
二重屋根の軒先面戸取付構造としたり、或いは、上部主
板と下部主板とが幅方向に互い違いとなるように傾斜状
主板を介して形成し、それぞれの上下辺に、これに対し
て略直角に屈曲する片を設け、接片の内の上部底片と下
部傾斜状側片との隅角部に切欠きを形成して軒先面戸と
し、折板上部に馳締部を有した下部馳締屋根と、折板上
部で嵌合用キャップ材による嵌合箇所を有する上部嵌合
屋根とからなる二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋
根板、単位馳締屋根板との内面に、内面に、前記軒先面
戸の上部底片を除いた残りのそれぞれの片を挿入固定し
、該上部底片のみは下部馳締屋根の折板上面の平坦状部
の下面側に当接固定した二重屋根の軒先面戸取付構造と
したことにより、簡易かつ迅速に取付ができ、施工性が
勝れた構造とすることができ、上記課題を解決したもの
である。
重ねた結果、その発明を、上部主板と下部主板とが幅方
向に互い違いとなるように傾斜状主板を介して形成し、
それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈曲する片
を設け、接片の内の上部底片と下部傾斜状側片との隅角
部に切欠きを形成して軒先面戸とし、折板上部で嵌合用
キャップ材による嵌合箇所を有する下部嵌合屋根と下部
嵌合屋根とからなる二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌
合屋根板の内面に、前記軒先面戸の上部底片を除いた残
りのそれぞれの片を挿入固定し、該上部底片のみは下部
嵌合屋根の折板上部の平坦状部の下面側に当接固定した
二重屋根の軒先面戸取付構造としたり、或いは、上部主
板と下部主板とが幅方向に互い違いとなるように傾斜状
主板を介して形成し、それぞれの上下辺に、これに対し
て略直角に屈曲する片を設け、接片の内の上部底片と下
部傾斜状側片との隅角部に切欠きを形成して軒先面戸と
し、折板上部に馳締部を有した下部馳締屋根と、折板上
部で嵌合用キャップ材による嵌合箇所を有する上部嵌合
屋根とからなる二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋
根板、単位馳締屋根板との内面に、内面に、前記軒先面
戸の上部底片を除いた残りのそれぞれの片を挿入固定し
、該上部底片のみは下部馳締屋根の折板上面の平坦状部
の下面側に当接固定した二重屋根の軒先面戸取付構造と
したことにより、簡易かつ迅速に取付ができ、施工性が
勝れた構造とすることができ、上記課題を解決したもの
である。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第11図に基づいて
説明する。
説明する。
Aは軒先面戸であって、幅方向に略M字状又はW字状に
連続した状態で形成されている。その軒先面戸Aは、上
部主板1と下部主板2とが幅方向に互い違いとなるよう
に、上部主板1の幅方向の両端と下部主板2の幅方向の
両端とが傾斜状主板3.3.・・・にて連続形成された
ものである(第1図参照)、上部主板1はその上端より
上部頂片1aが形成され、下端より上部底片1bが形成
されている(第4図、第6図参照)。下部主板2の上端
には、下部頂片2aが形成されており、その下端には、
下部底片2bが形成されている(第5図5第6図参照)
。
連続した状態で形成されている。その軒先面戸Aは、上
部主板1と下部主板2とが幅方向に互い違いとなるよう
に、上部主板1の幅方向の両端と下部主板2の幅方向の
両端とが傾斜状主板3.3.・・・にて連続形成された
ものである(第1図参照)、上部主板1はその上端より
上部頂片1aが形成され、下端より上部底片1bが形成
されている(第4図、第6図参照)。下部主板2の上端
には、下部頂片2aが形成されており、その下端には、
下部底片2bが形成されている(第5図5第6図参照)
。
その傾斜状主板3の上部側の傾斜辺には上部傾斜状側片
3aが、また下部側の傾斜辺には下部傾斜状側片3bが
それぞれ形成されている(第6図参照)。該下部傾斜状
側片3bと前記上部主板1の上部底片1bとの交わる箇
所(隅角部)には、僅かな間隔をあけたり、或いは切込
みして切欠き4として形成されている(第7図、第8図
参照)。
3aが、また下部側の傾斜辺には下部傾斜状側片3bが
それぞれ形成されている(第6図参照)。該下部傾斜状
側片3bと前記上部主板1の上部底片1bとの交わる箇
所(隅角部)には、僅かな間隔をあけたり、或いは切込
みして切欠き4として形成されている(第7図、第8図
参照)。
その軒先面戸Aは、実際には複数の単位面戸AA1 ・
・・が連結固着されて形成されるものであり、その連結
箇所にて種々の実施例が存在している。
・・が連結固着されて形成されるものであり、その連結
箇所にて種々の実施例が存在している。
その第1実施例は、隣接する単位面戸A、、A、。
・・・の連結が上部主板1箇所で行われるものである。
具体的には、その単位面戸A、は、第6図、第8図に示
すように外形がV字状をなし、その下部主板2の幅方向
両端より外方に傾斜状主板3.3が形成され、該傾斜状
主板3,3の上端より連結して上部主板1となる連結用
上部主板1c、1cが形成されたものである。該両連結
用上部主板1c。
すように外形がV字状をなし、その下部主板2の幅方向
両端より外方に傾斜状主板3.3が形成され、該傾斜状
主板3,3の上端より連結して上部主板1となる連結用
上部主板1c、1cが形成されたものである。該両連結
用上部主板1c。
1cの一方(第6図において右側、第8図において左側
)には、連結片1dが形成されている。具体的には、該
連結片1dは連結用上部主板ICより内方(上部頂片1
a、上部底片1bが形成されている側)を向く僅かな段
差(単位面戸A1を形成する金属板の厚さに等しい)を
介して連結用上部主板1cの外端より外方に突出形成さ
れている。
)には、連結片1dが形成されている。具体的には、該
連結片1dは連結用上部主板ICより内方(上部頂片1
a、上部底片1bが形成されている側)を向く僅かな段
差(単位面戸A1を形成する金属板の厚さに等しい)を
介して連結用上部主板1cの外端より外方に突出形成さ
れている。
該連結用上部主板IC及び連結片1dには、リベット、
ボルト・ナツト用の貫孔が必要に応じて穿設されている
。
ボルト・ナツト用の貫孔が必要に応じて穿設されている
。
そして、隣接する単位面戸A+ 、AIの対向する連結
用上部主板1c、lcが連結片1dを介してリベット、
ボルト・ナツト等の固着具にて連結固着され、軒先面戸
Aとして形成されている。
用上部主板1c、lcが連結片1dを介してリベット、
ボルト・ナツト等の固着具にて連結固着され、軒先面戸
Aとして形成されている。
また、図示しないが、単位面戸A1の連結箇所を下部主
板2に設ける実施例も存在する。さらに、単位面戸AI
の連結箇所を傾斜状主板3.3に設けることもある。該
実施例の単位面戸A1は、具体的には、第9図に示すよ
うに、上部主板lと下部主板2とがそれぞれ1つずつ傾
斜状主板3にて連結され、N型状又は逆N型状に形成さ
れている。
板2に設ける実施例も存在する。さらに、単位面戸AI
の連結箇所を傾斜状主板3.3に設けることもある。該
実施例の単位面戸A1は、具体的には、第9図に示すよ
うに、上部主板lと下部主板2とがそれぞれ1つずつ傾
斜状主板3にて連結され、N型状又は逆N型状に形成さ
れている。
その上部主板lと下部主板2のそれぞれの外端より連結
して傾斜状主板3となる連結用傾斜状主板3c、3cが
形成されている。その再連結用傾斜状主板3c、3cの
何れか一方(第9図において右側)の外端には連結片3
dが板厚分の段差を介して形成されている。その再連結
用傾斜状主板3c、3c同士の連結ちりベントボルト・
ナツト等の固着具にて接合されるものである。
して傾斜状主板3となる連結用傾斜状主板3c、3cが
形成されている。その再連結用傾斜状主板3c、3cの
何れか一方(第9図において右側)の外端には連結片3
dが板厚分の段差を介して形成されている。その再連結
用傾斜状主板3c、3c同士の連結ちりベントボルト・
ナツト等の固着具にて接合されるものである。
二重屋根は、第1図等に示すように、下部嵌合屋根B及
び上部嵌合屋根Cより構成されている。
び上部嵌合屋根Cより構成されている。
下部嵌合屋根B、上部嵌合屋IICは、共に単位嵌合屋
根板5より施工されている。具体的には、有底■字状部
5aの上端より外方に平坦状部5b5bが形成され、該
平坦状部5b、5bの外端より、上片が内方を向く逆り
形状の被嵌合部5c。
根板5より施工されている。具体的には、有底■字状部
5aの上端より外方に平坦状部5b5bが形成され、該
平坦状部5b、5bの外端より、上片が内方を向く逆り
形状の被嵌合部5c。
5cが形成されている。このような単位嵌合屋根板5に
は、嵌合用キャップ材6が使用される。該嵌合用キャン
プ材6は前記被嵌合部5c、5cに嵌合可能な嵌合脚部
6b、6bが上部片6aの幅方向両端に形成されたもの
である。そして隣接する単位嵌合屋根板5.5の対向す
る被嵌合部5c。
は、嵌合用キャップ材6が使用される。該嵌合用キャン
プ材6は前記被嵌合部5c、5cに嵌合可能な嵌合脚部
6b、6bが上部片6aの幅方向両端に形成されたもの
である。そして隣接する単位嵌合屋根板5.5の対向す
る被嵌合部5c。
5c上に嵌合用キャップ材6が配置され、嵌合脚部6b
、6bが被嵌合部5c、5cに嵌合固着され、下部嵌合
屋根B及び上部嵌合屋根Cが施工される。
、6bが被嵌合部5c、5cに嵌合固着され、下部嵌合
屋根B及び上部嵌合屋根Cが施工される。
次に、二重屋根は、第11図に示すように、下部馳締屋
根り及び上部嵌合屋根Cよりなる実施例もある。上部嵌
合屋根Cについては、前述したように単位嵌合屋根板5
より施工される。その下部馳締屋根りは、馳締部8箇所
で、隣接する単位馳締M根板7,7が連結されている。
根り及び上部嵌合屋根Cよりなる実施例もある。上部嵌
合屋根Cについては、前述したように単位嵌合屋根板5
より施工される。その下部馳締屋根りは、馳締部8箇所
で、隣接する単位馳締M根板7,7が連結されている。
該単位馳締屋根板7は、有底■字状部7aの上端より外
方に平坦状部7b、7bが形成され、該両平坦状部7b
7bの外端より馳締連結片7c、7dがそれぞれ形成さ
れている。その両平坦状部7b、7bは、水平状或いは
外方上向きに僅かに傾斜して形成されることもある。馳
締連結片7c、7dは、一方(第11図における単位馳
締屋根板7における右側)が下馳として、他方(第11
図における単位馳締屋根板7における左側)が下馳とし
て馳締結合されて、馳締部8として構成されている。ま
た、図示しないが、その馳締連結片7c、7dが逆り形
状で左右対称をなし、キャップ材とで馳締結合されるこ
ともある。
方に平坦状部7b、7bが形成され、該両平坦状部7b
7bの外端より馳締連結片7c、7dがそれぞれ形成さ
れている。その両平坦状部7b、7bは、水平状或いは
外方上向きに僅かに傾斜して形成されることもある。馳
締連結片7c、7dは、一方(第11図における単位馳
締屋根板7における右側)が下馳として、他方(第11
図における単位馳締屋根板7における左側)が下馳とし
て馳締結合されて、馳締部8として構成されている。ま
た、図示しないが、その馳締連結片7c、7dが逆り形
状で左右対称をなし、キャップ材とで馳締結合されるこ
ともある。
図中9は中間支持具であって、下部屋根(下部嵌合屋根
B、下部馳締M根D)上に載置固着され、その中間支持
具9の上方にて上部嵌合屋根Cを支持するものである。
B、下部馳締M根D)上に載置固着され、その中間支持
具9の上方にて上部嵌合屋根Cを支持するものである。
10は受金具であって、頂部に吊子11を固着し、下部
嵌合屋根Cを支持するものであり、その受金具10は構
造材12上に載置固着されている。
嵌合屋根Cを支持するものであり、その受金具10は構
造材12上に載置固着されている。
次に、二重屋根の軒先への軒先面戸Aの取付について説
明すると、二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋根板
5.5の内面に、前記軒先面戸Aの上部底片1bを除い
た残りのそれぞれの片が挿入固定され、該上部底片1b
のみが下部嵌合屋根Bの折板上部の平坦状部5bの下面
側に当接固定されている。具体的には、第1図乃至第4
図に示すように、まず、二重屋根が下部嵌合屋根Bと上
部嵌合屋根Cとで構成されている場合には、複数の単位
面戸A、、A、、、・・・が連結用上部主板IC又は連
結用傾斜状主板30等の連結箇所にて連結され軒先面戸
Aが形成される。そして、二重屋根の軒先箇所に配置さ
れ、軒先面戸Aの上部主板1の上部頂片1aが上部嵌合
屋根Cの平坦状部5bの下面に挿入固定され、下部頂片
2a及び傾斜状主板3の上部傾斜状側片3aが有底■字
状部5aの下面に挿入固定され、下部底片2b及び下部
傾斜状側片3bが下部嵌合型tlliBの存置V字状部
5aの上面側に挿入固定され、上部底片1bが下部嵌合
屋根Bの嵌合箇所の下面、平坦状部5bの下面に挿入固
定される。このとき下部嵌合型IIBのを底V字状部5
aの斜面と平坦状部5bとの隅角箇所は軒先面戸Aの切
欠き4に入り込む構成となる(第4図、第7図参照)。
明すると、二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋根板
5.5の内面に、前記軒先面戸Aの上部底片1bを除い
た残りのそれぞれの片が挿入固定され、該上部底片1b
のみが下部嵌合屋根Bの折板上部の平坦状部5bの下面
側に当接固定されている。具体的には、第1図乃至第4
図に示すように、まず、二重屋根が下部嵌合屋根Bと上
部嵌合屋根Cとで構成されている場合には、複数の単位
面戸A、、A、、、・・・が連結用上部主板IC又は連
結用傾斜状主板30等の連結箇所にて連結され軒先面戸
Aが形成される。そして、二重屋根の軒先箇所に配置さ
れ、軒先面戸Aの上部主板1の上部頂片1aが上部嵌合
屋根Cの平坦状部5bの下面に挿入固定され、下部頂片
2a及び傾斜状主板3の上部傾斜状側片3aが有底■字
状部5aの下面に挿入固定され、下部底片2b及び下部
傾斜状側片3bが下部嵌合型tlliBの存置V字状部
5aの上面側に挿入固定され、上部底片1bが下部嵌合
屋根Bの嵌合箇所の下面、平坦状部5bの下面に挿入固
定される。このとき下部嵌合型IIBのを底V字状部5
aの斜面と平坦状部5bとの隅角箇所は軒先面戸Aの切
欠き4に入り込む構成となる(第4図、第7図参照)。
さらに、二重屋根が下部馳締屋根りと上部嵌合屋根Cと
で構成されている場合には、二重屋根の軒先箇所の上下
の単位嵌合屋根板5.単位馳締屋根板7との内面に、前
記軒先面戸Aの上部底片1bを除いた残りのそれぞれの
片が挿入固定され、該上部底片1bのみは下部馳11′
!屋相りの折板上面の平坦状部5bの下面側に当接固定
されている。
で構成されている場合には、二重屋根の軒先箇所の上下
の単位嵌合屋根板5.単位馳締屋根板7との内面に、前
記軒先面戸Aの上部底片1bを除いた残りのそれぞれの
片が挿入固定され、該上部底片1bのみは下部馳11′
!屋相りの折板上面の平坦状部5bの下面側に当接固定
されている。
具体的には、第11図に示すように、単位面戸A1As
、・・・より軒先面戸Aが形成され、二重屋根の軒先箇
所に配置される。そして軒先面戸Aの上部主板1の上部
頂片1aが上部嵌合屋根Cの頂部下面、即ち平坦状部7
bの下面に挿入固定され、下部頂片2a及び傾斜状主板
3の上部傾斜状側片3aが上部屋根の有底■字状部5a
の下面側に挿入固定され、下部底片2b及び下部傾斜状
片3bが、下部馳締屋根りの有底■字状部7a上面側に
挿入固定される。上部底片1bが下部馳締屋根りの折板
上面の下面、即ち、下部馳締屋根りの平坦状部7bの下
面に挿入固定される。このとき、下部馳締屋根りの有底
V字状部7aの斜面端と平坦状部7bとの隅角箇所は前
記切欠き4に入り込む構成となっている(第10図、第
11図参照)。
、・・・より軒先面戸Aが形成され、二重屋根の軒先箇
所に配置される。そして軒先面戸Aの上部主板1の上部
頂片1aが上部嵌合屋根Cの頂部下面、即ち平坦状部7
bの下面に挿入固定され、下部頂片2a及び傾斜状主板
3の上部傾斜状側片3aが上部屋根の有底■字状部5a
の下面側に挿入固定され、下部底片2b及び下部傾斜状
片3bが、下部馳締屋根りの有底■字状部7a上面側に
挿入固定される。上部底片1bが下部馳締屋根りの折板
上面の下面、即ち、下部馳締屋根りの平坦状部7bの下
面に挿入固定される。このとき、下部馳締屋根りの有底
V字状部7aの斜面端と平坦状部7bとの隅角箇所は前
記切欠き4に入り込む構成となっている(第10図、第
11図参照)。
〔発明の効果]
請求項1の発明においては、上部主板lと下部主板2と
が幅方向に互い違いとなるように傾斜状主板3を介して
形成し、それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈
曲する片を設け、接片の内の上部底片】bと下部傾斜状
側片3bとの隅角部に切欠き4を形成して軒先面戸Aと
し、折板上部で嵌合用キャップ材6による嵌合箇所を存
する下部嵌合屋根Bと上部嵌合屋根Cとからなる二重屋
根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋根板5,5の内面に、
前記軒先面戸Aの上部底片1bを除いた残りのそれぞれ
の片を挿入固定し、該上部底片1bのみは下部嵌合屋根
Bの折板上部の平坦状部5bの下面側に当接固定した二
重屋根の軒先面戸取付構造としたことにより、まず第1
に二重屋根の軒先への軒先面戸への取付施工性が捲めて
良好にでき、第2に二重屋根の軒先の強度を向上でき、
第3に二重屋根の軒先の外観を勝れたものにでき、第4
に積雪に対して強固にできる等の効果を奏する。
が幅方向に互い違いとなるように傾斜状主板3を介して
形成し、それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈
曲する片を設け、接片の内の上部底片】bと下部傾斜状
側片3bとの隅角部に切欠き4を形成して軒先面戸Aと
し、折板上部で嵌合用キャップ材6による嵌合箇所を存
する下部嵌合屋根Bと上部嵌合屋根Cとからなる二重屋
根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋根板5,5の内面に、
前記軒先面戸Aの上部底片1bを除いた残りのそれぞれ
の片を挿入固定し、該上部底片1bのみは下部嵌合屋根
Bの折板上部の平坦状部5bの下面側に当接固定した二
重屋根の軒先面戸取付構造としたことにより、まず第1
に二重屋根の軒先への軒先面戸への取付施工性が捲めて
良好にでき、第2に二重屋根の軒先の強度を向上でき、
第3に二重屋根の軒先の外観を勝れたものにでき、第4
に積雪に対して強固にできる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、従来では、二重屋根
の軒先に面戸を取り付けるには、その面戸の面戸主板よ
り形成した取付用の取付片を二重屋根の下部屋根と上部
屋根との間に差し込んで取り付けるものであった。しか
し、その下部屋根が嵌合タイプの屋根の場合には、その
嵌合した屈曲部が軒先まで存在し、該嵌合部のために取
付片が差し込めず、嵌合部箇所に対応する屈曲片のみを
、面戸に形成しないでおくか、或いはその取付片に何等
かの加工をして、二重屋根の軒先に面戸を取り付けなけ
ればならず、施工が極めて面倒であった。しかるに、請
求項1の発明によれば、二重屋根の軒先箇所内面に、軒
先面戸への上部底片1bを除いた残りのそれぞれの片を
挿入固定し、該上部底片1bのみ鵜下部嵌金屋根Bの折
板」二面の平坦状部5bの下面側に当接固定したことに
より、傾斜状主板3の下辺の斜片は下部嵌合型tllB
の上部に配置でき、切欠き4を境に、その斜片に隣接し
た上部底片1bが下部嵌合型111Bの折板頂部の嵌合
箇所が存在する上部でなく、下側に配置できるため、下
部嵌合屋根Bの折板上部に嵌合箇所が存在しても、第2
図、第4図に示すように、その馳締部8が邪魔にならな
いようにその平坦状部5b、5b箇所を覆うことができ
る。従って、下部嵌合屋根Bの嵌合箇所の存在に係わり
なく、軒先面戸Aの取付が極めて簡単にできる最大の利
点がある。
の軒先に面戸を取り付けるには、その面戸の面戸主板よ
り形成した取付用の取付片を二重屋根の下部屋根と上部
屋根との間に差し込んで取り付けるものであった。しか
し、その下部屋根が嵌合タイプの屋根の場合には、その
嵌合した屈曲部が軒先まで存在し、該嵌合部のために取
付片が差し込めず、嵌合部箇所に対応する屈曲片のみを
、面戸に形成しないでおくか、或いはその取付片に何等
かの加工をして、二重屋根の軒先に面戸を取り付けなけ
ればならず、施工が極めて面倒であった。しかるに、請
求項1の発明によれば、二重屋根の軒先箇所内面に、軒
先面戸への上部底片1bを除いた残りのそれぞれの片を
挿入固定し、該上部底片1bのみ鵜下部嵌金屋根Bの折
板」二面の平坦状部5bの下面側に当接固定したことに
より、傾斜状主板3の下辺の斜片は下部嵌合型tllB
の上部に配置でき、切欠き4を境に、その斜片に隣接し
た上部底片1bが下部嵌合型111Bの折板頂部の嵌合
箇所が存在する上部でなく、下側に配置できるため、下
部嵌合屋根Bの折板上部に嵌合箇所が存在しても、第2
図、第4図に示すように、その馳締部8が邪魔にならな
いようにその平坦状部5b、5b箇所を覆うことができ
る。従って、下部嵌合屋根Bの嵌合箇所の存在に係わり
なく、軒先面戸Aの取付が極めて簡単にできる最大の利
点がある。
次に、軒先面戸Aは、上部主板1と下部主板2とが幅方
向に互い違いとなるように傾斜状主板3を介して形成し
、それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈曲する
片を設けたので、これらが二重屋根の下部嵌合屋根Bの
上面と上部嵌合屋根Cの下面との間に入って支持するの
で、断面係数が増加し、二重屋根の軒先の強度の増加を
図ることができる。
向に互い違いとなるように傾斜状主板3を介して形成し
、それぞれの上下辺に、これに対して略直角に屈曲する
片を設けたので、これらが二重屋根の下部嵌合屋根Bの
上面と上部嵌合屋根Cの下面との間に入って支持するの
で、断面係数が増加し、二重屋根の軒先の強度の増加を
図ることができる。
次に、二重屋根の軒先においては、下部嵌金屋IBと上
部嵌合屋mcとによって構成する上下の間隔のなす形状
に等しい軒先面戸Aを取り付けることによって、二重屋
根と軒先面戸Aとが同等違和感なく極めて調和した状態
にでき、軒先の外観を勝れたものにできる効果を奏する
。
部嵌合屋mcとによって構成する上下の間隔のなす形状
に等しい軒先面戸Aを取り付けることによって、二重屋
根と軒先面戸Aとが同等違和感なく極めて調和した状態
にでき、軒先の外観を勝れたものにできる効果を奏する
。
また、本発明を構成する軒先面戸Aの上部嵌合屋根Cの
軒先への取付は、全て内側(下側)であるため、多雪地
帯においても、軒先側への雪塊の滑りでも、その軒先面
戸Aを破損又は外すようなこともなく、強固なる取付が
できる。
軒先への取付は、全て内側(下側)であるため、多雪地
帯においても、軒先側への雪塊の滑りでも、その軒先面
戸Aを破損又は外すようなこともなく、強固なる取付が
できる。
次に、請求項2の発明においては、上部主板lと下部主
板2とが幅方向に互い違いとなるように傾斜状主板3を
介して形成し、それぞれの上下辺に、これに対して略直
角に屈曲する片を設け、線片の内の上部底片1bと下部
傾斜状側片3bとの隅角部に切欠き4を形成して軒先面
戸Aとし、折板上部に馳締部8を有した下部馳締屋根り
と、折板上部で嵌合用キャップ材6による嵌合箇所を有
する上部嵌合屋根Cとからなる二重屋根の軒先箇所の上
下の単位嵌合屋根板5.単位馳締屋根板7との内面に、
前記軒先面戸Aの上部底片】bを除いた残りのそれぞれ
の片を挿入固定し、該上部底片1bのみは下部馳締屋根
りの折板上面の平坦状部5bの下面側に当接固定した二
重屋根の軒先面戸取付構造とにより、特に、二重屋根に
おいて、下部馳締屋根りの折板上部に馳締部8が存在し
ても、第11図に示すように、その馳締部8が邪魔にな
らないようにその平坦状部7bの上部までも覆うことが
できる。従って、下部馳締屋根りの馳締部8の存在に係
わりなく、軒先面戸Aの取付が極めて簡単にできる最大
の利点がある。
板2とが幅方向に互い違いとなるように傾斜状主板3を
介して形成し、それぞれの上下辺に、これに対して略直
角に屈曲する片を設け、線片の内の上部底片1bと下部
傾斜状側片3bとの隅角部に切欠き4を形成して軒先面
戸Aとし、折板上部に馳締部8を有した下部馳締屋根り
と、折板上部で嵌合用キャップ材6による嵌合箇所を有
する上部嵌合屋根Cとからなる二重屋根の軒先箇所の上
下の単位嵌合屋根板5.単位馳締屋根板7との内面に、
前記軒先面戸Aの上部底片】bを除いた残りのそれぞれ
の片を挿入固定し、該上部底片1bのみは下部馳締屋根
りの折板上面の平坦状部5bの下面側に当接固定した二
重屋根の軒先面戸取付構造とにより、特に、二重屋根に
おいて、下部馳締屋根りの折板上部に馳締部8が存在し
ても、第11図に示すように、その馳締部8が邪魔にな
らないようにその平坦状部7bの上部までも覆うことが
できる。従って、下部馳締屋根りの馳締部8の存在に係
わりなく、軒先面戸Aの取付が極めて簡単にできる最大
の利点がある。
他の構成は、請求項】の発明と同様であり、これと同等
の効果を発揮しうる。
の効果を発揮しうる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の正面図、第2図は第1図の略示要部断面図、
第3図は本発明の要部の縦断側面図、第4図は第3図I
V−IV矢視断面図、第5図は第1図V−■矢視断面回
、第6図は単位面戸の斜視図、第7図は下部嵌合屋根の
軒先に軒先面戸を取り付けたところの要部斜視図、第8
図は単位面戸の裏面斜視図、第9図は単位面戸の別の実
施例の斜視図、第10図は第7図とは別の実施例の要部
斜視図、第11図は本発明の別の実施例の要部正面図で
ある。 A・・・軒先面戸、 1・・・上部主板、1b・
・・上部底片、 2・・・下部主板、3・・・傾
斜状主板、 3b・・・下部傾斜状側片、4・・・切欠
き、 B・・・下部嵌合屋根、C・・・上部嵌合
屋根、 5・・・単位嵌合屋根板、5b、7b・・・平
坦状部、6・・・嵌合用キャップ材、7・・・単位馳締
屋根板、D・・・下部馳締屋根、8・・・馳締部。
は本発明の正面図、第2図は第1図の略示要部断面図、
第3図は本発明の要部の縦断側面図、第4図は第3図I
V−IV矢視断面図、第5図は第1図V−■矢視断面回
、第6図は単位面戸の斜視図、第7図は下部嵌合屋根の
軒先に軒先面戸を取り付けたところの要部斜視図、第8
図は単位面戸の裏面斜視図、第9図は単位面戸の別の実
施例の斜視図、第10図は第7図とは別の実施例の要部
斜視図、第11図は本発明の別の実施例の要部正面図で
ある。 A・・・軒先面戸、 1・・・上部主板、1b・
・・上部底片、 2・・・下部主板、3・・・傾
斜状主板、 3b・・・下部傾斜状側片、4・・・切欠
き、 B・・・下部嵌合屋根、C・・・上部嵌合
屋根、 5・・・単位嵌合屋根板、5b、7b・・・平
坦状部、6・・・嵌合用キャップ材、7・・・単位馳締
屋根板、D・・・下部馳締屋根、8・・・馳締部。
Claims (2)
- (1)上部主板と下部主板とが幅方向に互い違いとなる
ように傾斜状主板を介して形成し、それぞれの上下辺に
、これに対して略直角に屈曲する片を設け、該片の内の
上部底片と下部傾斜状側片との隅角部に切欠きを形成し
て軒先面戸とし、折板上部で嵌合用キャップ材による嵌
合箇所を有する下部嵌合屋根と上部嵌合屋根とからなる
二重屋根の軒先箇所の上下の単位嵌合屋根板の内面に、
前記軒先面戸の上部底片を除いた残りのそれぞれの片を
挿入固定し、該上部底片のみは下部嵌合屋根の折板上部
の平坦状部の下面側に当接固定したことを特徴とした二
重屋根の軒先面戸取付構造。 - (2)上部主板と下部主板とが幅方向に互い違いとなる
ように傾斜状主板を介して形成し、それぞれの上下辺に
、これに対して略直角に屈曲する片を設け、該片の内の
上部底片と下部傾斜状側片との隅角部に切欠きを形成し
て軒先面戸とし、折板上部に馳締部を有した下部馳締屋
根と、折板上部で嵌合用キャップ材による嵌合箇所を有
する上部嵌合屋根とからなる二重屋根の軒先箇所の上下
の単位嵌合屋根板、単位馳締屋根板との内面に、内面に
、前記軒先面戸の上部底片を除いた残りのそれぞれの片
を挿入固定し、該上部底片のみは下部馳締屋根の折板上
面の平坦状部の下面側に当接固定したことを特徴とした
二重屋根の軒先面戸取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826689A JPH07122316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 二重屋根の軒先面戸取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826689A JPH07122316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 二重屋根の軒先面戸取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217557A true JPH02217557A (ja) | 1990-08-30 |
| JPH07122316B2 JPH07122316B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12520517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3826689A Expired - Lifetime JPH07122316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 二重屋根の軒先面戸取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122316B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3826689A patent/JPH07122316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122316B2 (ja) | 1995-12-25 |
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