JPH02217571A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH02217571A JPH02217571A JP3496089A JP3496089A JPH02217571A JP H02217571 A JPH02217571 A JP H02217571A JP 3496089 A JP3496089 A JP 3496089A JP 3496089 A JP3496089 A JP 3496089A JP H02217571 A JPH02217571 A JP H02217571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving body
- guide
- spiral
- carriages
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車などの大形物品を搬送するのに利用
する搬送装置に関するものである。
する搬送装置に関するものである。
C従来の技術〕
都市におけるビルディングや家屋の過密化に伴い、大深
度の地下に道路や鉄道などの交通を確保する方法につい
て、今日では、種々の技術検討がなされている。この場
合において1例えば大深度の地下に駐車場を構築する場
合には、一方の出入口たる地上との接続に緩やかな大き
な斜路や、ループ式トンネルを設けることが必要になる
。また、このようにループ式トンネルによらない場合に
は、従来型式のエレベータやエスカレータを大形化。
度の地下に道路や鉄道などの交通を確保する方法につい
て、今日では、種々の技術検討がなされている。この場
合において1例えば大深度の地下に駐車場を構築する場
合には、一方の出入口たる地上との接続に緩やかな大き
な斜路や、ループ式トンネルを設けることが必要になる
。また、このようにループ式トンネルによらない場合に
は、従来型式のエレベータやエスカレータを大形化。
高速化して、自動車等を地下へ運搬することも可能であ
る。
る。
しかしながら、かかる従来の地下纏造物と地上の連絡路
を確保するため斜路を設ける方法では、仮に自動車が安
全走行できる平均登板勾配が10%としても、地下から
の出路としては500m以上の距離が必要であり、敷地
の確保や排ガスの処理が極めて難しいことから実現困難
になる。また、ループ式トンネルとした場合には、狭い
敷地を立体的に使えるという利点があるものの、このト
ンネルを通過する自動車が同一方向に回転する運転を要
するため、運転感覚のまひによる追突事故を招きやすく
なり、かつ排ガス処理について十分に考慮する必要が生
じるなどの問題があった。
を確保するため斜路を設ける方法では、仮に自動車が安
全走行できる平均登板勾配が10%としても、地下から
の出路としては500m以上の距離が必要であり、敷地
の確保や排ガスの処理が極めて難しいことから実現困難
になる。また、ループ式トンネルとした場合には、狭い
敷地を立体的に使えるという利点があるものの、このト
ンネルを通過する自動車が同一方向に回転する運転を要
するため、運転感覚のまひによる追突事故を招きやすく
なり、かつ排ガス処理について十分に考慮する必要が生
じるなどの問題があった。
一方、従来のエレベータやエスカレータを改良したもの
を使っても、規模の大きさに比較して搬送能力が小さく
、搬送速度も一定で搬送能力に限界があるという実用上
の問題点があった。
を使っても、規模の大きさに比較して搬送能力が小さく
、搬送速度も一定で搬送能力に限界があるという実用上
の問題点があった。
この発明は上記のような従来の問題点に着目してなされ
たものであり、スパイラル状の駆動体を中心にした搬送
手段を用いて、比較的小地下空間内で、迅速かつ大量に
被搬送物を地上との間で安全に昇降移動させることがで
きる搬送装置を提供することを目的とする。
たものであり、スパイラル状の駆動体を中心にした搬送
手段を用いて、比較的小地下空間内で、迅速かつ大量に
被搬送物を地上との間で安全に昇降移動させることがで
きる搬送装置を提供することを目的とする。
この発明にかかる搬送装置は、回転軸上にスパイラル状
の駆動体を設け、この駆動体の上に台車の車輪を回転可
能に載置し、上記台車をガイドによって上下方向に誘導
自在となし、駆動装置によって上記回転軸を回転駆動し
た際に上記台車を上記方向に誘導するようにしたもので
ある。
の駆動体を設け、この駆動体の上に台車の車輪を回転可
能に載置し、上記台車をガイドによって上下方向に誘導
自在となし、駆動装置によって上記回転軸を回転駆動し
た際に上記台車を上記方向に誘導するようにしたもので
ある。
この発明におけるスパイラル状の駆動体は1回転軸の駆
動回転によって、各部位の高さ位置が変わるため、これ
の上に載置されている台車の車輪は回転し、このときこ
の台車が例えば垂直方向へのみガイドによって移動でき
るものであるとき、車輪は回転しながら上記高さが変わ
る移動体上にあって、駆動体上面の法線方向への力を受
け、これにより台車が単に上下のいずれかの方向に、上
記ガイドに沿って移動することとなる。このため、上記
台車上の自動車などの物品は、大深度地下構造物と地上
との小空間で運搬される。
動回転によって、各部位の高さ位置が変わるため、これ
の上に載置されている台車の車輪は回転し、このときこ
の台車が例えば垂直方向へのみガイドによって移動でき
るものであるとき、車輪は回転しながら上記高さが変わ
る移動体上にあって、駆動体上面の法線方向への力を受
け、これにより台車が単に上下のいずれかの方向に、上
記ガイドに沿って移動することとなる。このため、上記
台車上の自動車などの物品は、大深度地下構造物と地上
との小空間で運搬される。
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は搬送装置の構造物本体であり、これ
が大深度の地下に垂直に掘削された大口径の設置孔内に
設けられている。2はこの構造物本体1におけるコンク
リート製や鉄製の内壁であり、この内壁2内部の空間に
は中心部に垂直方向に延びる回転軸3が設けられ、この
回転軸3は上部の駆動装置4によって水平回転可能に設
けられている。なお、必要に応じて、回転軸3の下部に
も駆動装置4を連結すれば、より大きな回転駆動力を回
転軸3に与えることができる。5は回転軸3の廻りに設
けられたスパイラル状の駆動体で、帯状体を次第に迫り
上がる水平面を作るように、その回転軸3の囲りに巻き
つけたような形態をなす。この場合において、その巻き
つけのピッチは部分的に変化させてあり、この部分で、
後述するような台車の移動速度を早くしたり、遅くした
りすることができるようになっている。6は駆動体5の
複数箇所に載置された台車であり、これらの台車6は、
第2図に示すように、下部に複数の車輪7を有し、これ
らの車輪が上記駆動体5上にあって回転自在となってい
る。この場合において、台車6は水平に上記駆動体5上
に載置されるように、車輪7を取り付けているブラケッ
ト8の長さが設定されている。9は駆動体5に接近して
配置されたガイドで、これが上下方向に延びており、か
つ上記台車6を支持して上下動する複数の昇降部材10
を有する。また、内壁2の上下部位には台車6に載置さ
れる物品の出入口11.出入口12が設けられている。
1図において、1は搬送装置の構造物本体であり、これ
が大深度の地下に垂直に掘削された大口径の設置孔内に
設けられている。2はこの構造物本体1におけるコンク
リート製や鉄製の内壁であり、この内壁2内部の空間に
は中心部に垂直方向に延びる回転軸3が設けられ、この
回転軸3は上部の駆動装置4によって水平回転可能に設
けられている。なお、必要に応じて、回転軸3の下部に
も駆動装置4を連結すれば、より大きな回転駆動力を回
転軸3に与えることができる。5は回転軸3の廻りに設
けられたスパイラル状の駆動体で、帯状体を次第に迫り
上がる水平面を作るように、その回転軸3の囲りに巻き
つけたような形態をなす。この場合において、その巻き
つけのピッチは部分的に変化させてあり、この部分で、
後述するような台車の移動速度を早くしたり、遅くした
りすることができるようになっている。6は駆動体5の
複数箇所に載置された台車であり、これらの台車6は、
第2図に示すように、下部に複数の車輪7を有し、これ
らの車輪が上記駆動体5上にあって回転自在となってい
る。この場合において、台車6は水平に上記駆動体5上
に載置されるように、車輪7を取り付けているブラケッ
ト8の長さが設定されている。9は駆動体5に接近して
配置されたガイドで、これが上下方向に延びており、か
つ上記台車6を支持して上下動する複数の昇降部材10
を有する。また、内壁2の上下部位には台車6に載置さ
れる物品の出入口11.出入口12が設けられている。
なお、この出入口1.1,1.2はそれぞれ地上道路お
よび地下道路に通じており、この実施例では上記の載置
される物品としての自動車13の出入口となっている。
よび地下道路に通じており、この実施例では上記の載置
される物品としての自動車13の出入口となっている。
次に動作について説明する。
例えば、自動車13を地下駐車場から地上へ搬送する場
合には、まず、地下道路に通じる上記出入口12からガ
イド9の下部にある台車6上に、補助板などを介して自
動車13を走行させ、さらにこれを停止させる。このと
きは、駆動体5は未だ駆動されていないか、または極め
てゆっくりと駆動されている。一方、上記のように自動
車13を載せた台車6は車輪7を介して駆動体5上にあ
り、ここで上記駆動装置4の駆動により回転軸3を左回
転(矢印P方向)させる。すると、右方向に旋回するよ
うに設けられた上記駆動体5上の台車6は、その駆動体
5上面の法線方向に力を受け、このとき水平方向への移
動が規制されている台車6は、昇降部材1.0に支承さ
れながら車輪7を回転させて、ガイド9に誘導されて上
昇していく。
合には、まず、地下道路に通じる上記出入口12からガ
イド9の下部にある台車6上に、補助板などを介して自
動車13を走行させ、さらにこれを停止させる。このと
きは、駆動体5は未だ駆動されていないか、または極め
てゆっくりと駆動されている。一方、上記のように自動
車13を載せた台車6は車輪7を介して駆動体5上にあ
り、ここで上記駆動装置4の駆動により回転軸3を左回
転(矢印P方向)させる。すると、右方向に旋回するよ
うに設けられた上記駆動体5上の台車6は、その駆動体
5上面の法線方向に力を受け、このとき水平方向への移
動が規制されている台車6は、昇降部材1.0に支承さ
れながら車輪7を回転させて、ガイド9に誘導されて上
昇していく。
このようにして車輪7を回転させながら上昇していく台
車が、出入口11付近に至ると、上記暉動装置4による
回転軸3の回転速度が低下し、その台車はゆっくり上昇
し、必要に応じ停止せしめられる。このため、その台車
6上の自動車13は図示しない補助板を通って出入口1
1へ走行させることができるようになり、この出入口1
1から地上道路に抜は出ることができる。なお、この場
合においては、ガイド9の下部に複数の台車6を配置し
ておき、これらに次々に自動車13を載せることで、こ
れらを順に上方の出入口11へ向かって移動せしめるこ
とができる。一方、上記搬送装置では、駆動装置4を上
記とは逆方向に駆動し、回転軸3を逆回転させることに
より、出入口11から台車6上に載せられた自動車13
をガイド9に沿って下方の出入口12へ移動せしめるこ
とができ、地下駐車場へ自動車を搬送せしめられる。
車が、出入口11付近に至ると、上記暉動装置4による
回転軸3の回転速度が低下し、その台車はゆっくり上昇
し、必要に応じ停止せしめられる。このため、その台車
6上の自動車13は図示しない補助板を通って出入口1
1へ走行させることができるようになり、この出入口1
1から地上道路に抜は出ることができる。なお、この場
合においては、ガイド9の下部に複数の台車6を配置し
ておき、これらに次々に自動車13を載せることで、こ
れらを順に上方の出入口11へ向かって移動せしめるこ
とができる。一方、上記搬送装置では、駆動装置4を上
記とは逆方向に駆動し、回転軸3を逆回転させることに
より、出入口11から台車6上に載せられた自動車13
をガイド9に沿って下方の出入口12へ移動せしめるこ
とができ、地下駐車場へ自動車を搬送せしめられる。
このように1回転軸3の正転および逆転を交互に繰り返
すことで、地下駐車場への出入を連続的に行うことがで
きる。なお、この搬送装置を自動車13の地上への移動
用のみに使う場合には、出入口11部で自動車13を降
ろした後は1図示しない回収装置により、台車をガイド
9の下部へ移動させることになる。
すことで、地下駐車場への出入を連続的に行うことがで
きる。なお、この搬送装置を自動車13の地上への移動
用のみに使う場合には、出入口11部で自動車13を降
ろした後は1図示しない回収装置により、台車をガイド
9の下部へ移動させることになる。
また、かかる台車6を載せているスパイラル状の駆動体
5のピッチ間隔を任意に設定することにより、ピッチ間
隔の狭い所では台車6をゆっくり移動させ、ピッチの広
い所では台車6を高速で移動させることができる。この
ようにすれば、自動車13自身を走行させることなく、
大深度地下構造物への出入りを小スペース内で安全かつ
迅速に行うことができ、搬送能力も極めて高いものとな
る。
5のピッチ間隔を任意に設定することにより、ピッチ間
隔の狭い所では台車6をゆっくり移動させ、ピッチの広
い所では台車6を高速で移動させることができる。この
ようにすれば、自動車13自身を走行させることなく、
大深度地下構造物への出入りを小スペース内で安全かつ
迅速に行うことができ、搬送能力も極めて高いものとな
る。
第3図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例は上
記の上昇用の搬送装置の構造物本体1に対し、下降用の
搬送装置の構造物本体IAを並設したものである。この
場合に、構造物本体IA側のスパイラル状の駆動体5A
は一方の駆動体5に対して逆方向のピッチで回転軸3A
上に設けられており、各回転軸3,3Aは駆動装置4,
4Aにより同一方向に回転するようになっている。なお
。
記の上昇用の搬送装置の構造物本体1に対し、下降用の
搬送装置の構造物本体IAを並設したものである。この
場合に、構造物本体IA側のスパイラル状の駆動体5A
は一方の駆動体5に対して逆方向のピッチで回転軸3A
上に設けられており、各回転軸3,3Aは駆動装置4,
4Aにより同一方向に回転するようになっている。なお
。
このほかの第1図に示すものと対応する部分には、符号
Aを添付して示しである。
Aを添付して示しである。
この実施例によれば、駆動体5A、5のピッチは互いに
逆方向であるので、駆動装置14.4Aにより回転軸3
,3Aを同一方向(矢印P方向)に回転させることによ
って、駆動体5は自動車13をガイド9に沿って上昇さ
せることができ、駆動体5Aは自動車13をガイド9A
に沿って下方へ下降させることができる。この場合にお
いて、図示のようにガイド9,9Aの上部を横移動式の
連結ガイド15.16により連結することにより、台車
6をこれらのガイド9,9A、15,16を循環させな
がら、移動させることができ、自動車13の搬送をより
効率的に行うことができる。また、この実施例では、駆
動体5Aのピッチを駆動体5と同一方向とし、かつ上記
駆動装置4Aを駆動装置4とは逆方向に駆動することに
よっても、同一の作用、効果が得られるものである。な
お上記においては、上記駆動装置4,4Aを個別に設け
る場合について説明したが、これらの1つを回転軸3,
3Aの回転駆動に共用するようにしてもよく、設置空間
の狭小化が図れる。また、必要時には、上記各駆動体5
,5Aにより、ともに台車6を上昇させる方向に駆動さ
せることも容易であり、地下からの緊急避難に対応する
ことができる。
逆方向であるので、駆動装置14.4Aにより回転軸3
,3Aを同一方向(矢印P方向)に回転させることによ
って、駆動体5は自動車13をガイド9に沿って上昇さ
せることができ、駆動体5Aは自動車13をガイド9A
に沿って下方へ下降させることができる。この場合にお
いて、図示のようにガイド9,9Aの上部を横移動式の
連結ガイド15.16により連結することにより、台車
6をこれらのガイド9,9A、15,16を循環させな
がら、移動させることができ、自動車13の搬送をより
効率的に行うことができる。また、この実施例では、駆
動体5Aのピッチを駆動体5と同一方向とし、かつ上記
駆動装置4Aを駆動装置4とは逆方向に駆動することに
よっても、同一の作用、効果が得られるものである。な
お上記においては、上記駆動装置4,4Aを個別に設け
る場合について説明したが、これらの1つを回転軸3,
3Aの回転駆動に共用するようにしてもよく、設置空間
の狭小化が図れる。また、必要時には、上記各駆動体5
,5Aにより、ともに台車6を上昇させる方向に駆動さ
せることも容易であり、地下からの緊急避難に対応する
ことができる。
なお、上記実施例では駆動体5,5Aを、帯状体をスパ
イラル状に回転軸3,3Aの廻りに設けたものを示した
が、重量軽減のために、各車輪7を案内するだけの簡単
なレール体とすることもできる。
イラル状に回転軸3,3Aの廻りに設けたものを示した
が、重量軽減のために、各車輪7を案内するだけの簡単
なレール体とすることもできる。
また、上記搬送装置は地上の高層構造物への昇降装置と
しても利用できることはいうまでもない。
しても利用できることはいうまでもない。
以上のように、この発明によれば回転軸上にスパイラル
状の駆動体を設けて、この駆動体の上に台車の車輪を回
転可能に載置し、さらに上記台車をガイドによって上下
方向に誘導自在となし、上記回転軸を駆動装置によって
回転駆動した際に。
状の駆動体を設けて、この駆動体の上に台車の車輪を回
転可能に載置し、さらに上記台車をガイドによって上下
方向に誘導自在となし、上記回転軸を駆動装置によって
回転駆動した際に。
上記台車を上記台車を上下方向に誘導するように構成し
たので、構造物本体において内壁によって囲まれた狭い
縦長の空間内で、自動車などの物品の上げ降ろしを、特
に大深度空間内の小スペースにおいて実施可能とすると
ともに、この小スペース確保のための用地の取得が容易
になり、施工費用の低減を図ることができる。また、上
記駆動体のピッチを変化させることにより、搬送速度お
よび搬送個数を任意に設定できる。また、上記のような
駆動体を2基並設し、一方を物品の降ろし用、他方を持
ち上げ用として、これらを互いに共通の駆動装置で動作
させることにより、降ろし用の物品等における重力を利
用した当該物品の搬送が可能となり、エネルギーの節減
に寄与する。さらに、これらの2つの駆動体を、これら
の上の台車がともに上昇する方向に駆動することにより
、非常時の物品や人の地上退避に利用できるという効果
が得られる。
たので、構造物本体において内壁によって囲まれた狭い
縦長の空間内で、自動車などの物品の上げ降ろしを、特
に大深度空間内の小スペースにおいて実施可能とすると
ともに、この小スペース確保のための用地の取得が容易
になり、施工費用の低減を図ることができる。また、上
記駆動体のピッチを変化させることにより、搬送速度お
よび搬送個数を任意に設定できる。また、上記のような
駆動体を2基並設し、一方を物品の降ろし用、他方を持
ち上げ用として、これらを互いに共通の駆動装置で動作
させることにより、降ろし用の物品等における重力を利
用した当該物品の搬送が可能となり、エネルギーの節減
に寄与する。さらに、これらの2つの駆動体を、これら
の上の台車がともに上昇する方向に駆動することにより
、非常時の物品や人の地上退避に利用できるという効果
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による搬送装置を示す正面
図、第2図は第1図におけるガイドと台車との関係を示
す概略構成図、第3図はこの発明にかかる搬送装置の他
の実施例を示す正面図である。 3・・回転軸、4・・慄動装置、5・・駆動体。 6・・台車、7・・車輪、9・・ガイド。
図、第2図は第1図におけるガイドと台車との関係を示
す概略構成図、第3図はこの発明にかかる搬送装置の他
の実施例を示す正面図である。 3・・回転軸、4・・慄動装置、5・・駆動体。 6・・台車、7・・車輪、9・・ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)駆動装置により回転駆動する回転軸上に設置された
スパイラル状の駆動体と、この駆動体に車輪を介して接
する台車と、この台車を上下方向に誘導するガイドとを
備えた搬送装置。 2)搬送装置を二以上並設し、それぞれの台車を各別の
ガイドで、上及び/または下の方向に誘導するようにし
た請求項1記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034960A JP2533799B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034960A JP2533799B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217571A true JPH02217571A (ja) | 1990-08-30 |
| JP2533799B2 JP2533799B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=12428716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034960A Expired - Lifetime JP2533799B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533799B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05187146A (ja) * | 1991-08-13 | 1993-07-27 | Yamagishi Hideaki | 地下構造物へのアクセス構造物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179970A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-12 | 株式会社 フジタ | 螺旋循環式立体駐車場 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1034960A patent/JP2533799B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179970A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-12 | 株式会社 フジタ | 螺旋循環式立体駐車場 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05187146A (ja) * | 1991-08-13 | 1993-07-27 | Yamagishi Hideaki | 地下構造物へのアクセス構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533799B2 (ja) | 1996-09-11 |
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