JPH02217734A - 電動シャッタ付き換気口 - Google Patents
電動シャッタ付き換気口Info
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- JPH02217734A JPH02217734A JP3631089A JP3631089A JPH02217734A JP H02217734 A JPH02217734 A JP H02217734A JP 3631089 A JP3631089 A JP 3631089A JP 3631089 A JP3631089 A JP 3631089A JP H02217734 A JPH02217734 A JP H02217734A
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- opening
- ventilation
- motor
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主としてエアサイクル住宅の床下空間及び小
屋空間の所定位置に取付けられて自然通気を制御するた
めの電動シャッタ付き換気口に関するものである。
屋空間の所定位置に取付けられて自然通気を制御するた
めの電動シャッタ付き換気口に関するものである。
従来の技術
エアサイクル住宅では、建物の外壁あるいは屋根下など
の内側に断熱ボードなどから成る通気用壁を設け、外壁
等とこの通気用壁との間に形成された通気層及び通気用
壁の室内側等の内壁空洞に、床下換気口あるいは小屋換
気口を介して自然の通風を取入れ、あるいはこの通気層
内の空気に壁あるいは屋根などを通じて太陽熱を吸収さ
せることにより、通気層内等の気流の流動・停止を制御
して建物の温度及び湿度を調整する。
の内側に断熱ボードなどから成る通気用壁を設け、外壁
等とこの通気用壁との間に形成された通気層及び通気用
壁の室内側等の内壁空洞に、床下換気口あるいは小屋換
気口を介して自然の通風を取入れ、あるいはこの通気層
内の空気に壁あるいは屋根などを通じて太陽熱を吸収さ
せることにより、通気層内等の気流の流動・停止を制御
して建物の温度及び湿度を調整する。
このようなエアサイクル住宅において用いられる上記し
た床下換気口あるいは小屋換気口は、例えば1本出願人
の出願に係る実願昭58−14.6276号あるいは実
願昭58−162505号に示すような構造を有してい
る。
た床下換気口あるいは小屋換気口は、例えば1本出願人
の出願に係る実願昭58−14.6276号あるいは実
願昭58−162505号に示すような構造を有してい
る。
即ち、両換気口は基本的には同一構造を成していて、取
付は用の枠体と、この枠体の開口部を覆うようにして枠
体の前後方向一方向にのみ開閉自在になるようにして取
付けられた開閉弁と、この開閉弁の開閉動作を停止・許
容する開閉レバとから成る。上記開閉弁は、内側端が上
記枠体に枢支され、外側端が外方に開閉動作する左右1
対の弁体によって構成されている。また上記開閉レバは
、同軸的に連結された操作レバの回動操作によって、上
記弁体の裏面を押えて開閉弁を閉止させる位置と、弁体
の内側端と平行になって開閉弁の開閉動作を許容する位
置、とに変化する。
付は用の枠体と、この枠体の開口部を覆うようにして枠
体の前後方向一方向にのみ開閉自在になるようにして取
付けられた開閉弁と、この開閉弁の開閉動作を停止・許
容する開閉レバとから成る。上記開閉弁は、内側端が上
記枠体に枢支され、外側端が外方に開閉動作する左右1
対の弁体によって構成されている。また上記開閉レバは
、同軸的に連結された操作レバの回動操作によって、上
記弁体の裏面を押えて開閉弁を閉止させる位置と、弁体
の内側端と平行になって開閉弁の開閉動作を許容する位
置、とに変化する。
そして、この換気口は、床下換気口として用いる場合に
は、空気が建物外から建物内に流入するがその逆はなさ
れないように配設される一方、小屋換気口として用いる
場合には、空気が建物内から建物外へ流出するがその逆
はなされないよう配設される。
は、空気が建物外から建物内に流入するがその逆はなさ
れないように配設される一方、小屋換気口として用いる
場合には、空気が建物内から建物外へ流出するがその逆
はなされないよう配設される。
従って、夏などにおいては上記した開閉レバを弁体の内
側端と平行になるように回動しておけば、風上側(正圧
側)に位置する床下換気口より開閉弁を押開いて建物内
に侵入した涼しい空気が、通気層及び内壁空洞を通って
小屋空間の風上でない側(負圧側)の小屋換気口から建
物外へ放出されるので、これに伴い建物内の熱気及び湿
気が外部に排出される。また、冬などにおいては開閉レ
バを水平位置へと回動しておけば、床下換気口と小屋換
気口の開閉弁が開かないので建物内の暖気の漏出が阻止
される。
側端と平行になるように回動しておけば、風上側(正圧
側)に位置する床下換気口より開閉弁を押開いて建物内
に侵入した涼しい空気が、通気層及び内壁空洞を通って
小屋空間の風上でない側(負圧側)の小屋換気口から建
物外へ放出されるので、これに伴い建物内の熱気及び湿
気が外部に排出される。また、冬などにおいては開閉レ
バを水平位置へと回動しておけば、床下換気口と小屋換
気口の開閉弁が開かないので建物内の暖気の漏出が阻止
される。
発明が解決しようとする問題点
ところが、上記した換気口の場合、開閉弁の開閉動作の
許容・停止を操作レバの手動操作によって行うようにし
ているために、季節等の時期に応じていちいちこうした
操作を戸外で行わなければならず面倒である。
許容・停止を操作レバの手動操作によって行うようにし
ているために、季節等の時期に応じていちいちこうした
操作を戸外で行わなければならず面倒である。
また、操作レバにひもなどを付けてこれを引き、離れた
ところから操作しようとしても、ひもの角度・経路など
によってカの伝達が十分になされ難いので操作性が悪く
、シかも弁の開閉の程度を確認することができない。
ところから操作しようとしても、ひもの角度・経路など
によってカの伝達が十分になされ難いので操作性が悪く
、シかも弁の開閉の程度を確認することができない。
このため、戸外の自然条件に対応して換気口の閉止及び
開閉動作の切換えをこまめにあるいは速かに行い難いこ
とがら、エアサイクル住宅の目的である自然通気による
建物の温度及び湿度調整を充分に達成しえない結果とな
る。
開閉動作の切換えをこまめにあるいは速かに行い難いこ
とがら、エアサイクル住宅の目的である自然通気による
建物の温度及び湿度調整を充分に達成しえない結果とな
る。
更に、従来の換気口にあっては、空気の流れの強さによ
って開閉弁の開く角度が決められてしまい、自然通気を
充分にコントロールしたエアサイクル住宅を提供し得な
いものであった8本発明はこのような点に鑑み、戸外に
出ることなく、また操作性良く、開閉弁の開閉動作と閉
止を随時制御できるとともに、開閉弁の開閉角度をも調
整することができ、建物内に流入あるいは建物内から流
出する空気を効果的にコントロールすることが可能な電
動シャッタ付き換気口を提供することを目的とする。
って開閉弁の開く角度が決められてしまい、自然通気を
充分にコントロールしたエアサイクル住宅を提供し得な
いものであった8本発明はこのような点に鑑み、戸外に
出ることなく、また操作性良く、開閉弁の開閉動作と閉
止を随時制御できるとともに、開閉弁の開閉角度をも調
整することができ、建物内に流入あるいは建物内から流
出する空気を効果的にコントロールすることが可能な電
動シャッタ付き換気口を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の換気口は上気した目的を達成するために、前後
方向に貫通する所要面積の開口部を備えた換気口本体枠
と、 発泡スチレン等の軽量断熱材によって上記開口部を塞ぐ
形状に形成され、かつ上記換気口本体枠の背面方向に開
閉自在になるように枢支された開閉弁と、 この開閉弁の開閉方向後方の換気口本体枠に取付けられ
、内面が開閉弁を押えつけてこれを閉止させる第1の位
置と、開閉弁の開閉動作を許容して所要角度に開く第2
の位置との間で回動するシャッタと。
方向に貫通する所要面積の開口部を備えた換気口本体枠
と、 発泡スチレン等の軽量断熱材によって上記開口部を塞ぐ
形状に形成され、かつ上記換気口本体枠の背面方向に開
閉自在になるように枢支された開閉弁と、 この開閉弁の開閉方向後方の換気口本体枠に取付けられ
、内面が開閉弁を押えつけてこれを閉止させる第1の位
置と、開閉弁の開閉動作を許容して所要角度に開く第2
の位置との間で回動するシャッタと。
このシャッタに上記回動を行わせる作動部材と、この作
動部材に駆動力を与えるモータと、このモータを駆動さ
せ、シャッタが上記第1の位置あるいは第2の位置に達
したとき自動的にモータを停止させ、またシャッタが第
1の位置から第2の位置あるいは第2の位置がら第1の
位置に移行する間の任意の位置でも上記モータを停止可
能とする制御手段と、 建物内に配設され、上記制御手段を作動させる操作手段
と、 前記シャッタが開閉動作したときに、これと連動してシ
ャッタの開閉角度その他の状態を表示する表示手段とを
備えている点に特徴を有する。
動部材に駆動力を与えるモータと、このモータを駆動さ
せ、シャッタが上記第1の位置あるいは第2の位置に達
したとき自動的にモータを停止させ、またシャッタが第
1の位置から第2の位置あるいは第2の位置がら第1の
位置に移行する間の任意の位置でも上記モータを停止可
能とする制御手段と、 建物内に配設され、上記制御手段を作動させる操作手段
と、 前記シャッタが開閉動作したときに、これと連動してシ
ャッタの開閉角度その他の状態を表示する表示手段とを
備えている点に特徴を有する。
また、本発明には、シャッタが前記第1の位置から第2
の位置に達したとき、あるいは第2の位置から第1の位
置に達したときにそれぞれ異なるランプが点灯されるラ
ンプ回路を設けるようにしても良い。
の位置に達したとき、あるいは第2の位置から第1の位
置に達したときにそれぞれ異なるランプが点灯されるラ
ンプ回路を設けるようにしても良い。
また、本発明における前記した作動部材と制御手段と操
作手段については、モータの駆動軸にカムを固定し、こ
のカムに、先端が前記シャッタの内面に枢支された開閉
レバの基端を枢支させ、カムのカム面にはマイクロスイ
ッチの作動片を摺接させ、3接点型の電源のスイッチの
接点を閉じたときにモータが駆動して上記シャッタを開
もしくは閉動作させ、シャッタが前記第1の位置もしく
は第2の位置に達したときにカム面によってマイクロス
イッチの接点が切換ねり、モータの動作が停止されるよ
うにする構造とし、 また、前記表示手段については、第2の駆動モータと、
とのモータの駆動軸に固定されたカムと、表面にシャッ
タの開閉角度位置を示す指標が設けられた円板と、この
円板に先端が、また上記カムに基端がそれぞれ枢支され
た作動アームと、カム面に作動片が摺接され、上記第2
の駆動モータを前記シャッタの開閉駆動モータと同期し
て駆動、停止させるための第2のマイクロスイッチとに
よって構成するようにしても良い。
作手段については、モータの駆動軸にカムを固定し、こ
のカムに、先端が前記シャッタの内面に枢支された開閉
レバの基端を枢支させ、カムのカム面にはマイクロスイ
ッチの作動片を摺接させ、3接点型の電源のスイッチの
接点を閉じたときにモータが駆動して上記シャッタを開
もしくは閉動作させ、シャッタが前記第1の位置もしく
は第2の位置に達したときにカム面によってマイクロス
イッチの接点が切換ねり、モータの動作が停止されるよ
うにする構造とし、 また、前記表示手段については、第2の駆動モータと、
とのモータの駆動軸に固定されたカムと、表面にシャッ
タの開閉角度位置を示す指標が設けられた円板と、この
円板に先端が、また上記カムに基端がそれぞれ枢支され
た作動アームと、カム面に作動片が摺接され、上記第2
の駆動モータを前記シャッタの開閉駆動モータと同期し
て駆動、停止させるための第2のマイクロスイッチとに
よって構成するようにしても良い。
更に、前記した開閉弁は、その上部両側を帯状のゴム材
より成る支持片によって前記換気口本体の開口部に支持
させるようにし、あるいは前記開閉弁は、前記シャッタ
が回動して開閉動作が許容されたときに換気口本体枠背
面方向に傾斜し、前記開口部の下部を若干開放するよう
にして支持されるようにしても良く、また、前記したシ
ャッタはその内面に発泡スチレン等の軽量断熱材を添着
しても良い6 作 用 この換気口は床下あるいは小屋裏に所定の位置関係をも
って取付けられる。そして、屋内に設けた操作手段を操
作して制御手段を作動させると、モータが駆動され、作
動部材を介してシャッタを回動させる。これによって開
閉弁は閉止状態が解かれ、風上側に位置する換気口の開
閉弁が正圧によって開き、通気を可能とする。
より成る支持片によって前記換気口本体の開口部に支持
させるようにし、あるいは前記開閉弁は、前記シャッタ
が回動して開閉動作が許容されたときに換気口本体枠背
面方向に傾斜し、前記開口部の下部を若干開放するよう
にして支持されるようにしても良く、また、前記したシ
ャッタはその内面に発泡スチレン等の軽量断熱材を添着
しても良い6 作 用 この換気口は床下あるいは小屋裏に所定の位置関係をも
って取付けられる。そして、屋内に設けた操作手段を操
作して制御手段を作動させると、モータが駆動され、作
動部材を介してシャッタを回動させる。これによって開
閉弁は閉止状態が解かれ、風上側に位置する換気口の開
閉弁が正圧によって開き、通気を可能とする。
シャッタの回動角度は操作手段の近傍等に配設された表
示手段によって表示されるので、これを確認しながら操
作手段のOFF操作によって所望の位置でその回動を停
止させることができる。従って、シャッタの停止位置を
上記各手段によってコントロールすることにより、開閉
弁の開閉動作範囲を規制でき、通気量の調整が可能とな
る。
示手段によって表示されるので、これを確認しながら操
作手段のOFF操作によって所望の位置でその回動を停
止させることができる。従って、シャッタの停止位置を
上記各手段によってコントロールすることにより、開閉
弁の開閉動作範囲を規制でき、通気量の調整が可能とな
る。
シャッタが完全に開き、あるいはシャッタが完全に閉じ
ると、上記制御手段によってモータへの通電は自動的に
停止される。またランプ回路を設けた場合には、上記モ
ータの駆動停止と同時にランプ回路が作動してシャッタ
の開あるいは閉状態を表示する。
ると、上記制御手段によってモータへの通電は自動的に
停止される。またランプ回路を設けた場合には、上記モ
ータの駆動停止と同時にランプ回路が作動してシャッタ
の開あるいは閉状態を表示する。
このようにして、使用者は屋内に居て且つ容易に、開閉
弁の開閉動作の許容と停止並びに開閉弁の開閉動作中に
おける通気量の調整を行うことができる。
弁の開閉動作の許容と停止並びに開閉弁の開閉動作中に
おける通気量の調整を行うことができる。
実施例
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係る換気口の
本体部の構造を示しており、第1図及び第2図はこれを
床下換気口として使用する場合の外観斜視図とその分解
斜視図、第3図及び第4図はこれを小屋換気口として使
用する場合の外観斜視図と分解斜視図を示している。
本体部の構造を示しており、第1図及び第2図はこれを
床下換気口として使用する場合の外観斜視図とその分解
斜視図、第3図及び第4図はこれを小屋換気口として使
用する場合の外観斜視図と分解斜視図を示している。
図中符号1は換気口本体で、この換気口本体1の前面に
は表面に多数の通気用スリット2aを備える前面パネル
2が取付けられている。そして。
は表面に多数の通気用スリット2aを備える前面パネル
2が取付けられている。そして。
床下換気口の場合には換気口本体1の背面側を矩形状の
枠体より成る取付は枠3によって床下基礎部の所定位置
に取付けられる。一方、小屋換気口の場合には換気口の
背面側が建物外側に位置するので、第一に戸外からの異
物の侵入を防ぐために設ける背面パネル5をシャッタが
開いたときシャッタと触れないようにするため、第二に
建物外側で下から吹き上げる風などによって開閉弁が吹
き開かれることを防ぐため、換気口本体1と背面パネル
との間に距離をとらねばならず、フード4が設けられる
。
枠体より成る取付は枠3によって床下基礎部の所定位置
に取付けられる。一方、小屋換気口の場合には換気口の
背面側が建物外側に位置するので、第一に戸外からの異
物の侵入を防ぐために設ける背面パネル5をシャッタが
開いたときシャッタと触れないようにするため、第二に
建物外側で下から吹き上げる風などによって開閉弁が吹
き開かれることを防ぐため、換気口本体1と背面パネル
との間に距離をとらねばならず、フード4が設けられる
。
換気口本体1を第5図及び第6図に示す分解斜視図に沿
って説明すると、6は換気口本体枠で、その外周には取
付は用のフランジ部6aが突設され、枠内には開閉弁9
が収納される開口部7と5後述するシャッタの駆動制御
機構の収納部8とが設けられている。開口部7に収納さ
れる開閉弁9は発泡スチロール材などの軽量で断熱性に
富む素材によって」二記開ロ部7を塞ぐに必要な形状に
形成され、その上部両側に帯状のゴム材から成る支持片
10の下端が固定されている。支持片IOは、その上端
が上記開口部7内壁に突設された取付板11に固定され
、固定されていない支持片の中間部の屈曲によって開閉
弁9の枠体背面側への開閉を保障する。
って説明すると、6は換気口本体枠で、その外周には取
付は用のフランジ部6aが突設され、枠内には開閉弁9
が収納される開口部7と5後述するシャッタの駆動制御
機構の収納部8とが設けられている。開口部7に収納さ
れる開閉弁9は発泡スチロール材などの軽量で断熱性に
富む素材によって」二記開ロ部7を塞ぐに必要な形状に
形成され、その上部両側に帯状のゴム材から成る支持片
10の下端が固定されている。支持片IOは、その上端
が上記開口部7内壁に突設された取付板11に固定され
、固定されていない支持片の中間部の屈曲によって開閉
弁9の枠体背面側への開閉を保障する。
なお、図中符号12は弁9側に取付けられる支持片固定
板、13はその支持片押え、14は支持片締付板、また
15は上記支持片取付板IIと対を成す支持片押えであ
る。弁9側の支持片固定板12の外側端は外方に突出し
、その内面に図示しないパツキンが取付けられ、また、
これに対応する開口部7内壁に設けられた段部にもパツ
キン16が取付けられる。
板、13はその支持片押え、14は支持片締付板、また
15は上記支持片取付板IIと対を成す支持片押えであ
る。弁9側の支持片固定板12の外側端は外方に突出し
、その内面に図示しないパツキンが取付けられ、また、
これに対応する開口部7内壁に設けられた段部にもパツ
キン16が取付けられる。
17は上記開閉弁9が開閉動作を行う側の本体枠背面を
覆う゛シャッタで、蓋体I8とその内面に添着された断
熱板19とより成る。このシャッタ17は、蓋体18の
一側上端が枠背面の対応する位置に設けられた突片20
に係止され、蓋体18の他側上端がスプリグ21によっ
て、外方に付勢されるビン22を介して枠体背面の対応
する位置に枢支されており。
覆う゛シャッタで、蓋体I8とその内面に添着された断
熱板19とより成る。このシャッタ17は、蓋体18の
一側上端が枠背面の対応する位置に設けられた突片20
に係止され、蓋体18の他側上端がスプリグ21によっ
て、外方に付勢されるビン22を介して枠体背面の対応
する位置に枢支されており。
本体枠6の背面後方にのみ開閉可能となっている。
断熱板19は開閉弁9と同様な素材によって形成されて
おり、シャッタ17が完全に閉じられたときにこの断熱
板19の表面の一部が上記開閉弁9の外面を押さえるよ
う厚み設定されている。また断熱板19の板面所定位置
には開閉レバ29の先端を挿通する切込部23が形成さ
れており、この切込部23を通して挿入された開閉レバ
29の先端は、蓋体18に設けられた凹部24において
図示しないピンを介して枢支される。この結果、シャッ
タ17はこの開閉レバ29の動作に伴って開閉を行う。
おり、シャッタ17が完全に閉じられたときにこの断熱
板19の表面の一部が上記開閉弁9の外面を押さえるよ
う厚み設定されている。また断熱板19の板面所定位置
には開閉レバ29の先端を挿通する切込部23が形成さ
れており、この切込部23を通して挿入された開閉レバ
29の先端は、蓋体18に設けられた凹部24において
図示しないピンを介して枢支される。この結果、シャッ
タ17はこの開閉レバ29の動作に伴って開閉を行う。
なお、開閉弁は、シャッタの開放状態において、背面方
向に若干傾斜し、開口部下部を開放するような状態に支
持させれば、開閉弁を押し開くことのできないような微
弱な気流をもこの開口部下部を通して流通させることが
でき、夏などの気流のほとんど停滞しているような時期
にも建築物内の通気を行うことができる。
向に若干傾斜し、開口部下部を開放するような状態に支
持させれば、開閉弁を押し開くことのできないような微
弱な気流をもこの開口部下部を通して流通させることが
でき、夏などの気流のほとんど停滞しているような時期
にも建築物内の通気を行うことができる。
25は駆動制御機構用収納部8内を左右に仕切ると同時
に各種駆動部材が取付けられる仕切板(第6図参照)で
、図中右側の面にはモータ26が固定され、仕切板面を
貫通して図中左側に突出したモータ26の駆動軸26a
の先端には開閉動作を行わせるためのカム27が固定さ
れている。カムは、円盤状を成していて1円周の約1/
2の大径部27aと間約1/2の小径部27bとを有し
、外方の盤面所定位置に開閉レバ29の基端を枢支する
支持軸28が突設されている。開閉レバ29はカム27
の回動に伴い収納部背面方向に進退動する。
に各種駆動部材が取付けられる仕切板(第6図参照)で
、図中右側の面にはモータ26が固定され、仕切板面を
貫通して図中左側に突出したモータ26の駆動軸26a
の先端には開閉動作を行わせるためのカム27が固定さ
れている。カムは、円盤状を成していて1円周の約1/
2の大径部27aと間約1/2の小径部27bとを有し
、外方の盤面所定位置に開閉レバ29の基端を枢支する
支持軸28が突設されている。開閉レバ29はカム27
の回動に伴い収納部背面方向に進退動する。
30は上記仕切板25の図中左側の面のカム外周面と近
接した位置に設けたマイクロスイッチ取付は部である。
接した位置に設けたマイクロスイッチ取付は部である。
ここに取付けられた第1のマイクロスイッチMSIはそ
の作動片が常時カム27の外周に摺接されている。また
、このマイクロスイッチMS1は、第7図の回路図に示
すようにその3つの接点のうち、第1の接点(共通接点
COM)はモータ26から引き出された一方の端子に接
続され、第2の接点(常閉接点NG)はつなぎ用の3ピ
ンコンセントを構成するプラグ32の第2端子と接続さ
れ、第3の接点(常閉接点No)は上記プラグ32の第
1端子と接続されており、モータ26の他方の端子は上
記したプラグ32の第3端子と接続されている。そして
、作動片がカムの小径部27bに接しているときにはマ
イクロスイッチMSIの第1の接点は第2の接点と導通
され、作動片の接するカム局面が小径部27bから大径
部27aへと変わるときに切換えられて第1接点は第3
接点と導通ずる。
の作動片が常時カム27の外周に摺接されている。また
、このマイクロスイッチMS1は、第7図の回路図に示
すようにその3つの接点のうち、第1の接点(共通接点
COM)はモータ26から引き出された一方の端子に接
続され、第2の接点(常閉接点NG)はつなぎ用の3ピ
ンコンセントを構成するプラグ32の第2端子と接続さ
れ、第3の接点(常閉接点No)は上記プラグ32の第
1端子と接続されており、モータ26の他方の端子は上
記したプラグ32の第3端子と接続されている。そして
、作動片がカムの小径部27bに接しているときにはマ
イクロスイッチMSIの第1の接点は第2の接点と導通
され、作動片の接するカム局面が小径部27bから大径
部27aへと変わるときに切換えられて第1接点は第3
接点と導通ずる。
なお1図中符号8aはモータカバー、33は駆動制御機
構収納部8の下部に設けられた、上記プラグ32の、開
閉蓋34付き収納部である。
構収納部8の下部に設けられた、上記プラグ32の、開
閉蓋34付き収納部である。
第8図は上記したシャッタ17の駆動モータ26を遠隔
操作するための操作器37と中継ボックス35を示して
いる。
操作するための操作器37と中継ボックス35を示して
いる。
中継ボックス35には上記したつなぎ用コンセントのプ
ラグ32と対を成すジャック36と、操作器37から配
線された3ピン端子盤とが収納されており、端子盤とジ
ャック36の端子とはそれぞれ対応するように接続され
ている。中継ボックス35は換気口本体1から離れた適
宜の位置に取付けられるが、これを設けることなく操作
器37と換気口本体1の駆動制御機構の端子とを直接接
続するようにしても良い。
ラグ32と対を成すジャック36と、操作器37から配
線された3ピン端子盤とが収納されており、端子盤とジ
ャック36の端子とはそれぞれ対応するように接続され
ている。中継ボックス35は換気口本体1から離れた適
宜の位置に取付けられるが、これを設けることなく操作
器37と換気口本体1の駆動制御機構の端子とを直接接
続するようにしても良い。
操作器37は、これに収納される表示手段の一部の構造
を示す第9図と回路図を示す第10図に見られるように
、ケーシング38内に、0N−OFF−ON動作を行う
3接点型の電源用波型スイッチSWと、上記したシャッ
タ17の開閉用駆動モータ26と同期して駆動し、シャ
ッタ17の開閉角度を表示するための表示板39を回転
させる第2のモータ40と、このモータ40の駆動軸4
0aに固定されたダブルカム41と、このカム41によ
って切換え作動される第2及び第3の2つのマイクロス
イッチMS2)MS3と、3個の表示ランプL1、L2
)L3とを備え、家屋内の適宜の位置に固定される。
を示す第9図と回路図を示す第10図に見られるように
、ケーシング38内に、0N−OFF−ON動作を行う
3接点型の電源用波型スイッチSWと、上記したシャッ
タ17の開閉用駆動モータ26と同期して駆動し、シャ
ッタ17の開閉角度を表示するための表示板39を回転
させる第2のモータ40と、このモータ40の駆動軸4
0aに固定されたダブルカム41と、このカム41によ
って切換え作動される第2及び第3の2つのマイクロス
イッチMS2)MS3と、3個の表示ランプL1、L2
)L3とを備え、家屋内の適宜の位置に固定される。
ダブルカム41は第9図及び第11図ないし第13図に
見られるように軸方向に2段のカム用周面を持っている
。一方の周面42は前記したシャッタ17の開閉制御カ
ム27と同様に大径部42aと小径部42bとを有し、
第2のマイクロスイッチMS2の作動片44が摺接して
おり、また他方の周面43は上記−方の周面42よりも
大径に形成されていて180度の対向する位置に第3の
マイクロスイッチMS3の作動片45の先端摺接部が受
けいれられる凹所43aが形成されている。そして、両
マイクロスイッチMS2)MS3は、第2のマイクロス
イッチMS2の作動片44の摺接部が上記一方のカム面
42の段差部に位置するとき、第3のマイクロスイッチ
M、S3の作動片45の摺接部が上記他方のカム面43
の凹所43aに当接されるような位置関係をもって基板
上に配設固定されている。
見られるように軸方向に2段のカム用周面を持っている
。一方の周面42は前記したシャッタ17の開閉制御カ
ム27と同様に大径部42aと小径部42bとを有し、
第2のマイクロスイッチMS2の作動片44が摺接して
おり、また他方の周面43は上記−方の周面42よりも
大径に形成されていて180度の対向する位置に第3の
マイクロスイッチMS3の作動片45の先端摺接部が受
けいれられる凹所43aが形成されている。そして、両
マイクロスイッチMS2)MS3は、第2のマイクロス
イッチMS2の作動片44の摺接部が上記一方のカム面
42の段差部に位置するとき、第3のマイクロスイッチ
M、S3の作動片45の摺接部が上記他方のカム面43
の凹所43aに当接されるような位置関係をもって基板
上に配設固定されている。
シャッタ17の開閉角度表示板39は、表面に直線上の
指1%39aが設けられ、中心を基板に設けた受は部4
6に回動自在に支持されており、その板面適所に、一端
がダブルカム4Iの上面に設けた孔部に枢支されたアー
ム47の他端が枢支されている。
指1%39aが設けられ、中心を基板に設けた受は部4
6に回動自在に支持されており、その板面適所に、一端
がダブルカム4Iの上面に設けた孔部に枢支されたアー
ム47の他端が枢支されている。
これらの各部材は、第1O図の回路図に示すように配線
される。即ち、電源コードが接続された2ビン端子盤4
8の一方の端子にヒユーズが接続され、その出力端は3
つの主線のうちの第3の主線49を介して出力側の3ピ
ン端子盤52の第3端子に接続されている。また上記2
ピン端子盤48の他方の端子には上記した波形スイッチ
SWの第3接点が接続される。波型スイッチSWの他の
2つの接点のうち、第1接点は第1の主線51を介して
上記3ビン端子盤52の第1端子に接続され、また第2
接点は第2の主線50を介して3ピン端子盤52の第2
端子に接続されている。
される。即ち、電源コードが接続された2ビン端子盤4
8の一方の端子にヒユーズが接続され、その出力端は3
つの主線のうちの第3の主線49を介して出力側の3ピ
ン端子盤52の第3端子に接続されている。また上記2
ピン端子盤48の他方の端子には上記した波形スイッチ
SWの第3接点が接続される。波型スイッチSWの他の
2つの接点のうち、第1接点は第1の主線51を介して
上記3ビン端子盤52の第1端子に接続され、また第2
接点は第2の主線50を介して3ピン端子盤52の第2
端子に接続されている。
第1の主線51には第1の制御線53が接続され、この
制御線53にはランプL1が接続された後、第3のマイ
クロスイッチMS3の第2の接点(常閉接点NG)に接
続されている。第2の主線50には第2の制御線54が
接続され、この制御線54は中途にランプL2が接続さ
れた後、ランプL1と第3マイクロスイッチMS3の第
2接点間の制御[53に接続されている。第3の主、4
9.49には第3の制御線55が接続され、この制御線
55の他端は第2のマイクロスイッチMS2の第1端子
(共通端子COM)に接続されており、中途にランプL
3が接続されている。
制御線53にはランプL1が接続された後、第3のマイ
クロスイッチMS3の第2の接点(常閉接点NG)に接
続されている。第2の主線50には第2の制御線54が
接続され、この制御線54は中途にランプL2が接続さ
れた後、ランプL1と第3マイクロスイッチMS3の第
2接点間の制御[53に接続されている。第3の主、4
9.49には第3の制御線55が接続され、この制御線
55の他端は第2のマイクロスイッチMS2の第1端子
(共通端子COM)に接続されており、中途にランプL
3が接続されている。
第2モータ40はその一方の端子が第3の主線49に接
続され、また他方の端子がランプL3と第2のマイクロ
スイッチMS2の共通端子C0M間の第3の制御線55
に接続されている。
続され、また他方の端子がランプL3と第2のマイクロ
スイッチMS2の共通端子C0M間の第3の制御線55
に接続されている。
第2のマイクロスイッチMS2の第2接点(常閉接点N
C)は第2の主線50に接続され、また第3接点(常閉
接点No)は第1の主線51に接続されている。
C)は第2の主線50に接続され、また第3接点(常閉
接点No)は第1の主線51に接続されている。
第3のマイクロスイッチMS3の共通端子C○Mは第3
の主線49に接続されている。
の主線49に接続されている。
なお、操作器37のケーシング前面の操作パネル56に
は電源用波形スイッチSWと表示板39と3個のランプ
L1〜L3とが表出される窓孔57〜61が形成されて
いる(第14図参照)。
は電源用波形スイッチSWと表示板39と3個のランプ
L1〜L3とが表出される窓孔57〜61が形成されて
いる(第14図参照)。
そして、第7図及び第10図の回路構成に基づくシャッ
タ17の開閉動作等を第15図のタイムチャートに即し
て説明すると、先ず、電源スィッチSWをシャッタ17
の開動作側にONすると、このスイッチSWの第2端子
が導通され、第1のマイクロスイッチMSIと第2のマ
イクロスイッチMS2の共通端子と常閉接点の導通によ
り(第11図参照)、2つのモータ26.40が同期し
て駆動開始する。
タ17の開閉動作等を第15図のタイムチャートに即し
て説明すると、先ず、電源スィッチSWをシャッタ17
の開動作側にONすると、このスイッチSWの第2端子
が導通され、第1のマイクロスイッチMSIと第2のマ
イクロスイッチMS2の共通端子と常閉接点の導通によ
り(第11図参照)、2つのモータ26.40が同期し
て駆動開始する。
このとき、第3の制御線55に接続された例えば橙色の
ランプL3が点灯する。
ランプL3が点灯する。
両モータ26.40の駆動に伴い開閉用カム27とダブ
ルカム41とが回動し、開閉用レバ29の動作によって
シャッタ17が換気口本体1の背面方向に動き始めると
同時に表示板39がこれと同期するようにして回動し、
操作パネル56の表示窓58を通してその回動状態が表
示される。
ルカム41とが回動し、開閉用レバ29の動作によって
シャッタ17が換気口本体1の背面方向に動き始めると
同時に表示板39がこれと同期するようにして回動し、
操作パネル56の表示窓58を通してその回動状態が表
示される。
そして、両モータ26.40の駆動中、第1のマイクロ
スイッチMSIと第2のマイクロスイッチMS2の作動
片は開閉用カム27とダブルカム41の小径部27b、
42bに沿って移動するためにそのまま共通端子と常閉
接点の導通状態を保持する(第12図参照)。両カム2
7.41が半回転し、両マイクロスイッチMSI、MS
2の作動片が両カム27.41の/h径部27b、42
bから大径部27a、42aに移る段差部に達すると、
作動片44がカム面に押されて両マイクロスイッチMS
I、MS2の導通接点を常閉接点側に切換える(第13
図参照)。これによって両モータ26.40への導通状
態が遮断され、甫モータ26.40は停止する。このと
き、第3のマイクロスイッチMS3の作動片45の先端
作動部は、対向する凹所43aに再度受は入れられて第
2の制御線54を介してランプL2が点灯し、シャッタ
17の開状態を示す。
スイッチMSIと第2のマイクロスイッチMS2の作動
片は開閉用カム27とダブルカム41の小径部27b、
42bに沿って移動するためにそのまま共通端子と常閉
接点の導通状態を保持する(第12図参照)。両カム2
7.41が半回転し、両マイクロスイッチMSI、MS
2の作動片が両カム27.41の/h径部27b、42
bから大径部27a、42aに移る段差部に達すると、
作動片44がカム面に押されて両マイクロスイッチMS
I、MS2の導通接点を常閉接点側に切換える(第13
図参照)。これによって両モータ26.40への導通状
態が遮断され、甫モータ26.40は停止する。このと
き、第3のマイクロスイッチMS3の作動片45の先端
作動部は、対向する凹所43aに再度受は入れられて第
2の制御線54を介してランプL2が点灯し、シャッタ
17の開状態を示す。
シャッタ17を閉じるには、電源スィッチSwを逆方向
に押してその第1端子側を導通させると。
に押してその第1端子側を導通させると。
fJl及び第2のマイクロスインチMSI、MS2の上
記した導通接点を介してモータ26.40が再駆動され
、前記したと同様な動作が繰り返され、これによってシ
ャッタ17が閉じられるとともに表示板39の指標もこ
れに同期した動きを行う、そして、シャッタ17が完全
に閉じられると、第1及び第2のマイクロスイッチMS
I、MS2は、両カム27.41によって常閉接点側に
切換えられる。このとき電源スィッチSWは上記したよ
うに第1端子を導通状態にしているために、モータ26
.40が停止されるとともにランプL3が消灯される。
記した導通接点を介してモータ26.40が再駆動され
、前記したと同様な動作が繰り返され、これによってシ
ャッタ17が閉じられるとともに表示板39の指標もこ
れに同期した動きを行う、そして、シャッタ17が完全
に閉じられると、第1及び第2のマイクロスイッチMS
I、MS2は、両カム27.41によって常閉接点側に
切換えられる。このとき電源スィッチSWは上記したよ
うに第1端子を導通状態にしているために、モータ26
.40が停止されるとともにランプL3が消灯される。
また、このとき第3のマイクロスイッチMS3は常閉接
点が導通されるために、ランプL1を点灯させるゆこの
ように構成された換気口は、第18図に示すように、床
下換気口Aの場合には開閉弁9とシャッタ17が床下空
間側に位置するようにし、また小屋換気口Bの場合には
開閉弁9とシャッタ17が戸外を向くようにして、建築
物の適所にそれぞれ配設される。使用者は屋内にいて操
作器37の電源スィッチSwの0N−OFF操作を行う
ことにより、床下換気口及び小屋換気口のシャッタ17
を任意の角度に開閉することができる。操作器37ば、
各換気口に対して単一のものを用意し、これによってす
べての換気口を連動させるようにしたり、床下換気口と
小屋換気口に分け、あるいは各換気口について独立して
制御するようにしても良い。
点が導通されるために、ランプL1を点灯させるゆこの
ように構成された換気口は、第18図に示すように、床
下換気口Aの場合には開閉弁9とシャッタ17が床下空
間側に位置するようにし、また小屋換気口Bの場合には
開閉弁9とシャッタ17が戸外を向くようにして、建築
物の適所にそれぞれ配設される。使用者は屋内にいて操
作器37の電源スィッチSwの0N−OFF操作を行う
ことにより、床下換気口及び小屋換気口のシャッタ17
を任意の角度に開閉することができる。操作器37ば、
各換気口に対して単一のものを用意し、これによってす
べての換気口を連動させるようにしたり、床下換気口と
小屋換気口に分け、あるいは各換気口について独立して
制御するようにしても良い。
また、シャッタ17が開放されたとき(第17図参照)
の開閉弁9の動作は前記した出願人の従来技術と同様に
自然通気によって行われるが1本実施例の場合には、開
閉弁9と本体枠との当たり面及び開閉弁9の支持片10
にそれぞれゴム材を用いており、またシャッタ17がそ
の閉状態のときには内面によって開閉弁9を押さえるの
で(第16図参照)、開閉弁9がその動作中、あるいは
閉まっているときにバタバタと音を立てたりすることが
なくなり、換気を静かに行うことができる。
の開閉弁9の動作は前記した出願人の従来技術と同様に
自然通気によって行われるが1本実施例の場合には、開
閉弁9と本体枠との当たり面及び開閉弁9の支持片10
にそれぞれゴム材を用いており、またシャッタ17がそ
の閉状態のときには内面によって開閉弁9を押さえるの
で(第16図参照)、開閉弁9がその動作中、あるいは
閉まっているときにバタバタと音を立てたりすることが
なくなり、換気を静かに行うことができる。
更に、この換気口は、床下換気口Aあるいは小屋換気口
Bのみならず、例えば室内上下に、床下換気口と同一の
ものA′及び小屋換気口と同一のものB′をそれぞれ取
付けることにより、第18図に示すように、エアサイク
ル住宅における通気層等を介しての構造躯体間の換気(
図中右側部)の他に、室内の自然換気(図中左側部分)
をも行うことができるものである。
Bのみならず、例えば室内上下に、床下換気口と同一の
ものA′及び小屋換気口と同一のものB′をそれぞれ取
付けることにより、第18図に示すように、エアサイク
ル住宅における通気層等を介しての構造躯体間の換気(
図中右側部)の他に、室内の自然換気(図中左側部分)
をも行うことができるものである。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、軽量断熱材より成る
開閉弁の開閉方向後方の換気口本体枠に、内面が開閉弁
を押えつけてこれを閉止させる第1の位置と、開閉弁の
開閉動作を許容して所要角度に開く第2の位置との間で
回動するシャッタを取付け、このシャッタの回動を室内
に配設した操作手段によってシャッタの駆動制御手段を
介して制御するようにしているので、開閉弁の閉止及び
開閉動作の許容を戸外に出ることなく室内で、且つ操作
性良く集中制御できる。
開閉弁の開閉方向後方の換気口本体枠に、内面が開閉弁
を押えつけてこれを閉止させる第1の位置と、開閉弁の
開閉動作を許容して所要角度に開く第2の位置との間で
回動するシャッタを取付け、このシャッタの回動を室内
に配設した操作手段によってシャッタの駆動制御手段を
介して制御するようにしているので、開閉弁の閉止及び
開閉動作の許容を戸外に出ることなく室内で、且つ操作
性良く集中制御できる。
また、シャッタの回動角度に応じてシャッタ内面によっ
て開閉弁の開閉動作範囲を規制できるので1通気量の調
整を簡単に行うことができる。しかも、シャッタの回動
角度状態は表示手段によって明示されるので、シャッタ
を任意の位置で回動停止させることができ、上記した通
気量の調整を確実に行うことができる。
て開閉弁の開閉動作範囲を規制できるので1通気量の調
整を簡単に行うことができる。しかも、シャッタの回動
角度状態は表示手段によって明示されるので、シャッタ
を任意の位置で回動停止させることができ、上記した通
気量の調整を確実に行うことができる。
更に、シャッタの回動はこれに駆動力を与えるモータの
電気的制御によって行われるので、前記した従来技術に
おける操作レバにひもなどを付けて、これを離れたとこ
ろから引いて行う手動的制御に比し、換気口の閉止及び
開閉弁の開閉動作の切換えをこまめにかつ速かに行うこ
とができる。
電気的制御によって行われるので、前記した従来技術に
おける操作レバにひもなどを付けて、これを離れたとこ
ろから引いて行う手動的制御に比し、換気口の閉止及び
開閉弁の開閉動作の切換えをこまめにかつ速かに行うこ
とができる。
本発明により、上記効果があいまって、年間(季節)、
日間などでの自然通気の充分なコントロールにより、建
物内の温度及び湿度の適切かつ速やかな調整が可能とな
る。
日間などでの自然通気の充分なコントロールにより、建
物内の温度及び湿度の適切かつ速やかな調整が可能とな
る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係る換気口を床
下換気口として使用する場合の外観斜視図とその分解斜
視図、第3図及び第4図はこれを小屋換気口として使用
する場合の外観斜視図と分解斜視図、第5図は換気口本
体を背面から見た一部分解斜視図、第6図は同本体を正
面から見た一部分解斜視図、第7図は同換気口にお1づ
るシャッタの制御部分の回路図、第8図は操作器(図中
右方)と中継ボックス(図中左方)の外観図、第9図は
操作器中に組み込まれる表示手段の一例を示す要部の分
解斜視図、第10図は操作器内の回路図。 第11図ないし第13図は第9図における表示手段の動
作状態を示す説明図、第14図は操作器の操作パネルを
示す正面図、第15図は同換気口を構成する各部材の動
作状態を示すタイムチャート、第16図及び第17図は
同換気口のシャッタと開閉弁の開閉状態を示す断面図、
第18図は本換気口が取付けられた建築物内の空気の流
れを示す説明図である。 l:換気口本体、2:前面パネル、3:取付は枠、5:
背面パネル、6:換気口本体枠、7;開口部、9:開閉
弁、10:支持片、17:シャッタ、18:蓋体、19
:断熱板、26:シャッタの開閉駆動用モータ、27:
カム、27a;大径部、27b=小径部、29:開閉レ
バ、37:操作器、39:表示板、39a:指標、40
:第2のモータ、41:ダブルカム、42a:大径部、
42b:小径部、43a:凹所、47:アーム、57〜
61:窓孔、 MSI:第1のマイクロスイッチ、 Mg2:第2のマイクロスイッチ、 Mg3:第3のマイクロスイッチ、 SW:電源スオツチ、A:床下換気口、B:小屋換気口
、A′二室内下換気口、B′二室内上換気口第 図 一不−−16 M51ノ 第 図 第 図 第 図 第 図 生 りτフ 図 第11図 第16 図 第 図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 補正の対象
下換気口として使用する場合の外観斜視図とその分解斜
視図、第3図及び第4図はこれを小屋換気口として使用
する場合の外観斜視図と分解斜視図、第5図は換気口本
体を背面から見た一部分解斜視図、第6図は同本体を正
面から見た一部分解斜視図、第7図は同換気口にお1づ
るシャッタの制御部分の回路図、第8図は操作器(図中
右方)と中継ボックス(図中左方)の外観図、第9図は
操作器中に組み込まれる表示手段の一例を示す要部の分
解斜視図、第10図は操作器内の回路図。 第11図ないし第13図は第9図における表示手段の動
作状態を示す説明図、第14図は操作器の操作パネルを
示す正面図、第15図は同換気口を構成する各部材の動
作状態を示すタイムチャート、第16図及び第17図は
同換気口のシャッタと開閉弁の開閉状態を示す断面図、
第18図は本換気口が取付けられた建築物内の空気の流
れを示す説明図である。 l:換気口本体、2:前面パネル、3:取付は枠、5:
背面パネル、6:換気口本体枠、7;開口部、9:開閉
弁、10:支持片、17:シャッタ、18:蓋体、19
:断熱板、26:シャッタの開閉駆動用モータ、27:
カム、27a;大径部、27b=小径部、29:開閉レ
バ、37:操作器、39:表示板、39a:指標、40
:第2のモータ、41:ダブルカム、42a:大径部、
42b:小径部、43a:凹所、47:アーム、57〜
61:窓孔、 MSI:第1のマイクロスイッチ、 Mg2:第2のマイクロスイッチ、 Mg3:第3のマイクロスイッチ、 SW:電源スオツチ、A:床下換気口、B:小屋換気口
、A′二室内下換気口、B′二室内上換気口第 図 一不−−16 M51ノ 第 図 第 図 第 図 第 図 生 りτフ 図 第11図 第16 図 第 図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 補正の対象
Claims (7)
- (1)前後方向に貫通する所要面積の開口部を備えた換
気口本体枠と、 発泡スチレン等の軽量断熱材によって上記開口部を塞ぐ
形状に形成され、かつ上記換気口本体枠の背面方向に開
閉自在になるように枢支された開閉弁と、 この開閉弁の開閉方向後方の換気口本体枠に取付けられ
、内面が開閉弁を押えつけてこれを閉止させる第1の位
置と、開閉弁の開閉動作を許容して所要角度に開く第2
の位置との間で回動するシャッタと、 このシャッタに上記回動を行わせる作動部材と、この作
動部材に駆動力を与えるモータと、 このモータを駆動させ、シャッタが上記第1の位置ある
いは第2の位置に達したとき自動的にモータを停止させ
、またシャッタが第1の位置から第2の位置あるいは第
2の位置から第1の位置に移行する間の任意の位置でも
上記モータを停止可能とする制御手段と、 建物内に配設され、上記制御手段を作動させる操作手段
と、 前記シャッタが開閉動作したときに、これと連動してシ
ャッタの開閉角度その他の状態を表示する表示手段とを
備えている ことを特徴とする電動シャッタ付き換気口。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の電動シャッタ付き換
気口において、シャッタが前記第1の位置から第2の位
置に達したとき、あるいは第2の位置から第1の位置に
達したときにそれぞれ異なるランプが点灯されるランプ
回路を備えていることを特徴とする電動シャッタ付き換
気口 - (3)前記モータの駆動軸にカムを固定し、このカムに
、先端が前記シャッタの内面に枢支された開閉レバの基
端を枢支させ、カムのカム面にはマイクロスイッチの作
動片を摺接させ、3接点型の電源のスイッチの接点を閉
じたときにモータが駆動して上記シャッタを開もしくは
閉動作させ、シャッタが前記第1の位置もしくは第2の
位置に達したときにカム面によってマイクロスイッチの
接点が切換わり、モータの動作が停止されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電動シャッタ付き換
気口。 - (4)前記表示手段は、第2の駆動モータと、このモー
タの駆動軸に固定されたカムと、表面にシャッタの開閉
角度位置を示す指標が設けられた円板と、この円板に先
端が、また上記カムに基端がそれぞれ枢支された作動ア
ームと、カム面に作動片が摺接され、上記第2の駆動モ
ータを前記シャッタの開閉駆動モータと同期して駆動、
停止させるための第2のマイクロスイッチとを備えるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電動シャッタ付き換気口。 - (5)前記開閉弁は、その上部両側を帯状のゴム材より
なる支持片によって前記換気口本体枠の開口部に支持さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電動シャッタ付き換気口。 - (6)前記開閉弁は、前記シャッターが回動して開閉動
作が許容されたときに換気口本体枠背面方向に傾斜し、
前記開口部の下部を若干開放するようにして支持されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第
5項記載の電動シャッタ付き換気口。 - (7)前記シャッタは、その内面に発泡スチレン等の軽
量断熱材が添着されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電動シャッタ付き換気口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3631089A JPH0610553B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電動シャッタ付き換気口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3631089A JPH0610553B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電動シャッタ付き換気口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217734A true JPH02217734A (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0610553B2 JPH0610553B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=12466275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3631089A Expired - Fee Related JPH0610553B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電動シャッタ付き換気口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610553B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712869U (ja) * | 1993-07-26 | 1995-03-03 | 鐘淵化学工業株式会社 | 太陽熱利用建築物 |
| JP2009013688A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Takikawa Mokuzai Kk | 小屋裏換気装置 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3631089A patent/JPH0610553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712869U (ja) * | 1993-07-26 | 1995-03-03 | 鐘淵化学工業株式会社 | 太陽熱利用建築物 |
| JP2009013688A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Takikawa Mokuzai Kk | 小屋裏換気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610553B2 (ja) | 1994-02-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |