JPH0732833Y2 - 換気窓 - Google Patents
換気窓Info
- Publication number
- JPH0732833Y2 JPH0732833Y2 JP1988171247U JP17124788U JPH0732833Y2 JP H0732833 Y2 JPH0732833 Y2 JP H0732833Y2 JP 1988171247 U JP1988171247 U JP 1988171247U JP 17124788 U JP17124788 U JP 17124788U JP H0732833 Y2 JPH0732833 Y2 JP H0732833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- temperature
- switch
- ventilation fan
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天井裏等の換気の必要な所を強制的に換気を
行う換気窓に関する。
行う換気窓に関する。
〔従来の技術〕 従来の換気窓は、ルーバを形成した窓を嵌め殺しにして
取り付け、このようにして取り付けた室内と外気との温
度の相違による空気の流れによって室内の換気を行って
いる。
取り付け、このようにして取り付けた室内と外気との温
度の相違による空気の流れによって室内の換気を行って
いる。
ところが、上記の従来技術によると、自然換気であるた
めに換気が充分には行われない問題があり、しかも梅雨
時には湿気が多量に流入してしまう問題もある。
めに換気が充分には行われない問題があり、しかも梅雨
時には湿気が多量に流入してしまう問題もある。
本考案は、回動可能に軸支した複数の開閉体を連結した
連結軸に、温度によって作動する作動体の作動軸を連結
し、さらにこの作動軸にスイッチを連結し、このスイッ
チによって太陽電池を電源とした換気ファンを駆動する
ようにしたことを特徴とする。
連結軸に、温度によって作動する作動体の作動軸を連結
し、さらにこの作動軸にスイッチを連結し、このスイッ
チによって太陽電池を電源とした換気ファンを駆動する
ようにしたことを特徴とする。
〔作用〕 以上の構成によると、室内が一定温度になると作動体が
作動して開閉体が開放し、同時に換気ファンが駆動して
室内の強制換気を行うことができ、室内が一定温度より
下がると作動体が作動して開閉体が閉止し、同時に換気
ファンも止まって室内の換気も停止することになり、こ
れによって室内の温度を常に一定に保つことができるこ
とになる。
作動して開閉体が開放し、同時に換気ファンが駆動して
室内の強制換気を行うことができ、室内が一定温度より
下がると作動体が作動して開閉体が閉止し、同時に換気
ファンも止まって室内の換気も停止することになり、こ
れによって室内の温度を常に一定に保つことができるこ
とになる。
以下に本考案の一実施例を図面を用いて以下に説明す
る。
る。
図面は側面図であり、図において、1は開閉体であり、
枠体2に取り付けた軸3によって回動可能に支持されて
おり、開放と閉止が行えるようになっている。
枠体2に取り付けた軸3によって回動可能に支持されて
おり、開放と閉止が行えるようになっている。
これら開閉体1は、連結棒4によって連動するようにな
っている。
っている。
5は作動体であり、形状記憶合金やサーモスタットの一
定温度になると駆動する作動体であって、その作動軸5a
に回動可能に円板状の回転板6が取り付けてあり、この
回転板6の周囲の一個所に連動材7の一端が回動可能に
接続され、この連動材7の他端は上記連結棒4の一個所
に取り付けた支持材8に回動可能に連結してある。
定温度になると駆動する作動体であって、その作動軸5a
に回動可能に円板状の回転板6が取り付けてあり、この
回転板6の周囲の一個所に連動材7の一端が回動可能に
接続され、この連動材7の他端は上記連結棒4の一個所
に取り付けた支持材8に回動可能に連結してある。
9は上記連結棒4(作動軸5aでもよい。)によって操作
されるスイッチ。
されるスイッチ。
10は開閉体1の近傍に取り付けた太陽電池であり、本実
施例では開閉体1の下部に一体に構成されている。11は
必要に応じて設けたバッテリーである。
施例では開閉体1の下部に一体に構成されている。11は
必要に応じて設けたバッテリーである。
12は上記開閉体1に対向配置した換気ファンであり、こ
の換気ファン12にモータ13は上記太陽電池10(もしくは
バッテリー11)およびスイッチ9に接続してある。
の換気ファン12にモータ13は上記太陽電池10(もしくは
バッテリー11)およびスイッチ9に接続してある。
本実施例は、以上の各部品によって構成され、これらの
各部品が全一体に結合されてユニットとして構成されて
いる。
各部品が全一体に結合されてユニットとして構成されて
いる。
以上の構成によると、室温が設定温度になると、作動体
5が駆動して作動軸5aが作動すると、その作動に従って
連動材7を介して連結棒4を移動させ、それによって開
閉体1が点線で示す状態に移動して開放状態になる。そ
の際、連動材7は移動に従って回転板6を回転させて垂
直方向に対する水平方向の移動に対応する。なお、この
連動材7の垂直方向に対する水平方向の移動に対応する
構造はこのような構成に限るものではなく、例えばクラ
ンク状に曲がった連動材を用いてもよくその他どのよう
な構造でもよい。
5が駆動して作動軸5aが作動すると、その作動に従って
連動材7を介して連結棒4を移動させ、それによって開
閉体1が点線で示す状態に移動して開放状態になる。そ
の際、連動材7は移動に従って回転板6を回転させて垂
直方向に対する水平方向の移動に対応する。なお、この
連動材7の垂直方向に対する水平方向の移動に対応する
構造はこのような構成に限るものではなく、例えばクラ
ンク状に曲がった連動材を用いてもよくその他どのよう
な構造でもよい。
このようにして連結棒4(上記した如く作動軸5aでもよ
い。)が移動すると、その移動によってスイッチ9が作
動してONになり、換気ファン12が駆動して室内の強制換
気が行われることになる。
い。)が移動すると、その移動によってスイッチ9が作
動してONになり、換気ファン12が駆動して室内の強制換
気が行われることになる。
つぎに、室温が下がって設定温度以下になると、作動体
5が駆動して作動軸5aが作動すると、その作動に従って
連動材7を介して連結棒4を戻し、これによって開閉体
1が実線で示す状態に戻って閉止状態になる。これと同
時にスイッチ9はOFFになり、換気ファン12も停止す
る。
5が駆動して作動軸5aが作動すると、その作動に従って
連動材7を介して連結棒4を戻し、これによって開閉体
1が実線で示す状態に戻って閉止状態になる。これと同
時にスイッチ9はOFFになり、換気ファン12も停止す
る。
以上詳細に説明した本考案によると、回動可能に軸支し
た複数の開閉体を連結した連結軸に、温度によって作動
する作動体の作動軸を連結し、さらにこの作動軸にスイ
ッチを連結し、このスイッチによって太陽電池を電源と
した換気ファンを駆動するようにしたことにより、室内
が一定温度になると作動体が作動して開閉体が開放し、
換気ファンが駆動して室内の強制換気を行うことがで
き、室内が一定温度より下がると作動体が作動して開閉
体が閉止し、換気ファンも止まって室内の換気も停止す
ることになり、室内を常に一定温度に保つことができる
効果を有する。
た複数の開閉体を連結した連結軸に、温度によって作動
する作動体の作動軸を連結し、さらにこの作動軸にスイ
ッチを連結し、このスイッチによって太陽電池を電源と
した換気ファンを駆動するようにしたことにより、室内
が一定温度になると作動体が作動して開閉体が開放し、
換気ファンが駆動して室内の強制換気を行うことがで
き、室内が一定温度より下がると作動体が作動して開閉
体が閉止し、換気ファンも止まって室内の換気も停止す
ることになり、室内を常に一定温度に保つことができる
効果を有する。
また、全体の構成をユニットとすることにより、特別な
電気配線を必要とせず、既存の建物や温室等に用いて有
用となる効果を有する。
電気配線を必要とせず、既存の建物や温室等に用いて有
用となる効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。 1……開閉体 2……枠体 4……連結軸 5……作動体 7……連動材 9……スイッチ 10……太陽電池 12……換気ファン
Claims (1)
- 【請求項1】回動可能に軸支した複数の開閉体を連結し
た連結棒に、温度によって作動する作動体の作動軸を連
結し、さらにこの作動軸にスイッチを連結し、このスイ
ッチによって太陽電池を電源とした換気ファンを駆動す
るようにし、一定温度に上昇すると作動体が作動して開
閉体を開くと共にスイッチをONさせて換気ファンを駆動
して換気を行い、一定温度より下がると開閉体を閉じる
と共にスイッチをOFFさせて換気ファンの駆動を停止さ
せて換気を止めることを特徴とする換気窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171247U JPH0732833Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 換気窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171247U JPH0732833Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 換気窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291895U JPH0291895U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0732833Y2 true JPH0732833Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31462910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988171247U Expired - Lifetime JPH0732833Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 換気窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732833Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2780922B2 (ja) * | 1994-02-07 | 1998-07-30 | 難波プレス工業株式会社 | 光感応式駆動装置 |
| JP4596395B2 (ja) * | 2007-03-22 | 2010-12-08 | 株式会社ウッドビルド | 開閉機構付き地窓およびこれを用いた建築構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031500U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-04 | 鹿島建設株式会社 | 自動遮蔽・換気付窓装置 |
| JPS6083830U (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-10 | シャープ株式会社 | 日射制御二重サツシ |
| JPS6113793U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-27 | 古河アルミニウム工業株式会社 | 換気用又は日よけ用可動ル−バ− |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP1988171247U patent/JPH0732833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291895U (ja) | 1990-07-20 |
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