JPH02217982A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH02217982A
JPH02217982A JP1038175A JP3817589A JPH02217982A JP H02217982 A JPH02217982 A JP H02217982A JP 1038175 A JP1038175 A JP 1038175A JP 3817589 A JP3817589 A JP 3817589A JP H02217982 A JPH02217982 A JP H02217982A
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lever
memory card
connector
electronic device
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器に関し、特にICカードを挿入、抜出
可能に嵌着し、電気的に接続するコネクタを介してIC
カードを挿抜可能に装着する電子機器に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の電子機器として、メモリIC素子からなる記憶
回路をカード状のケースに収納してなるICカードであ
るメモリカードに対し各種データの書ぎ込み、読み出し
を行なうメモリカードリーダ/ライタがある。メモリカ
ードリーダ/ライタはハンディターミナルのような携帯
型の小型の情報処理装置の外部記憶装置として情報処理
装置に一体化されて使用される。このようなメモリカー
ドリーダ/ライタでは一般にメモリカードをリーダ/ラ
イタの筐体内に完全に収まる位置まで挿入し、装着する
ようになっている。そのためメモリカードをコネクタか
ら抜出してリーダ/ライタから抜出するために、イジェ
クト用のレバーを設け、レバーの手動))作によってメ
モリカードを抜出する構造が多用されている。
このようなイジェクト用のレバーを有したり−ダ/ライ
タの従来の構造では、レバーはリーダ/ライタの筐体内
で、メモリカードを嵌着し、電気的に接続するためのコ
ネクタの後方くメモリカードの挿入方向側)に回動可能
に設けられる。そしてレバーをメモリカートの抜出方向
に回動させることにより、コネクタの後方側からコネク
タに嵌着されているメモリカードを抜出方向へ直接押圧
し、メモリカードの抜出を行なうようになっている。
[発明が解決しようとする課題] し、かじながら上記のようなイジェクト用のレバーの配
置では、コネクタの後方にレバーのためのスペースを要
することになり、小型化のためにスペースの制約を受け
るリーダ/ライタではコネクタの後方に大きなスペース
を取れない。
このためイジェクトレバーの操作ストロークを大きく取
れず、その小さなストロークに応じて抜出の際のメモリ
カードの抜出方向への移動量が小さくなり、メモリカー
ドをリーダ/ライタの筐体からつかみ出しにくいという
ような問題があった。又イジェクトレバーの操作ストロ
ークに応じたメモリカードの移!!!1it(以下抜出
ストロークという)を大きく取ろうとすると、その分イ
ジェクトレバーのてこ比、即ちレバーの支点と作用点間
の距離に対する支点と力点間の距離の比率が小さくなり
、大きな抜出力が得られず、イジェクトレバーが重くな
るという問題がある。
一方従来ではイジェクトレバーのてこ比は一定に構成さ
れている。これに対してメモリカードの抜出に対する抵
抗力は抜出動作中に急激に変化する。即ち一般的にメモ
リカードとり−ダ/ライタのコネクタとの結合力が抜出
に対する抵抗力となり、それはメモリカードとコネクタ
間の接触圧力に比例するもので、メモリカードが抜は始
めると急激に接触圧力が低下し、抜出に対する抵抗力が
急激に低下する傾向にある。要するにメモリカードの抜
出のためには最初に一番力を必要とし、カードが抜けて
くるに従って必要な力は小さくなる。
しかしイジェクトレバーのてこ比が一定であるとカード
が抜は初めた以後に必要以上の抜出力がかかることによ
り、レバーが大きな力で筐体のストッパに当接し、その
衝撃により操作感が悪く、又リーダ/ライタの耐久性を
損なうという問題があった。
更に従来のメモリカードリーダ/ライタの構造では、メ
モリカードをリーダ/ライタの筐体に挿入し、筐体から
抜出するためのカード挿入口はむき出しになっている。
そして装着したメモリカードを筐体内に保持する力は基
本的にはカードとコネクタとの結合力だけであるので、
振動や衝撃によりカードとコネクタの結合が外れるとカ
ードがカード挿入口から脱落してしまう、この脱落や落
下によりハンディターミナル本体とメモリカード間のデ
ータの伝送エラーを生じたり、更に悪い場合にはカード
内のデータやプログラム等が破壊されたりする。又落下
によりメモリカードそのものを破壊し、使用不能にして
しまうことも少なくなかった。
またカード挿入口がむきだしであると、そごから外部の
塵埃がリーダ/ライタ内に侵入し、これによりコネクタ
のビンやメモリカードのコンタクト部の摩耗や接続不良
が生じ、カードの寿命が短くなったり、接続の信頼性が
損なわれたりするという問題があった。
そこで本発明の課題はメモリカードリーダ/ライタに限
らずICカードを挿抜可能に装着して用いる電子m器に
おいて、上述のような問題を解決することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明においては上述した課題を解決するために、IC
カードを挿入、抜出可能に嵌着し電気的に接続するコネ
クタを介してICカードを挿抜可能に装着する電子m器
において、該m器のICカード装着部内で前記コネクタ
よりICカード抜出方向側に配置されICカードの挿抜
方向に回動可能な抜出操作用レバー部材と、ICカード
挿抜方向に摺動可能で前記レバー部材とICカードに係
合する係合部材が設けられ、ICカード装着状態で前記
レバー部材をICカード抜出方向に回動させることによ
り前記係合部材がICカード抜出方向に摺動してICカ
ードを押圧し前記コネクタから抜出するように構成した
[作 用] このような構成によればレバー部材は電子i器のICカ
ード装着部内でコネクタよりICカード抜出方向側に設
けられるので、スペースに余裕があり、レバー部材の回
動操作のストロークを大きく取ることができる。そして
レバー部材のてこ比を適当に設定することにより充分な
抜出力が得られるとともに、カードの抜出ストロークを
大きくすることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
1上叉j」 第1図(A)〜(D)及び第2図(A)(B)は本発明
の第1実施例によるメモリカードリーダ/ライタを説明
するものである。
第1図(A)〜(D)はり−ダ/ライタの構造を示して
いる。これらの図においてまず符号1はリーダ/ライタ
の筐体であり、この場合上側が開放された矩形の箱状に
形成されている。又符号2はリーダ/ライタに挿抜可能
に装着されるメモリカードである。メモリカード2はメ
モリIC素子から成る記憶回路をカード状のケースに収
納して構成され、第1図(A>中の右端部には電気的接
続のための端子群が設けられている。
筺体1には2つのボス4と4つの爪5が設けられており
、不図示のハンディターミナルの本体に対し爪5を係合
させ、ボス4に形成されたねじ穴を通して不図示のねじ
をハンディターミナル本体に締付けることにより筐体1
がハンディターミナル本体に一体的に取り付けられる。
又筺体1の第1図(A)から(C)中左端部の側面で第
1図(D)に示す正面にはカード挿入口3が設けられて
いる。このカード挿入口3を介してメモリカード2が筺
体1に対し矢印I方向に挿入され、矢印O方向に抜出さ
れるようになっている。
又筺体1内で■方向の端部近傍にはメモリカード2を挿
入、抜出可能に嵌着し、電気的に接続するためのコネク
タ6が設けられている。コネクタ6は、メモリカード2
に対しデータの読み出しと書き込みを行なうためのリー
ド/ライト回路を設けた回路基板7の下面に固定されて
いる。回路基板7は筐体1内の四隅に突設されたボス8
上にビス9により固定されている。
又回路基板7の上面の図中右端部にはFPC(フレキシ
ブルプリント回路)ケーブルが結合され、回路基板7の
リード/ライト回路に接続されている。こ°のFPCケ
ーブル21を介して回路基板7のリード/ライト回路が
ハンディターミナル本体の回路に接続される。
次に筺体1の1.0方向に沿った両側の内側面にはメモ
リカード2の挿入、抜出の経路を案内するカードガイド
20が固定されている。
次に筺体1の中央部の底面上には、手8操作によりメモ
リカードの抜出を行なうためのイジェクトレバー(以下
レバーと略す)10が設けられている。レバー10は1
.0方向に交差するように設けられており、その基端部
が支点軸11に軸受けされ、支点軸11を回動中心とし
て1.0方向に対応するI’、O’力方向回動可能に設
けられている。
又レバー10の先端部には操作ノブ18が固定されてお
り、このノブ18は筐体1の外側面に露出されている。
そしてこの操作ノブ18の操作によってレバー10を回
動できるようになっている。
次に筐体1の底面上でレバー10上には略ホームベース
形の係合テーブル】3がI、O方向に摺動可能に設けら
れている。係合テーブル13の中央部には下方に折曲さ
ねた突起が形成されており、この突起がレバー10に係
合する係合部14となっている。係合部14は、レバー
10のO方向側の側縁の中央部に円弧状に突出して形成
された作用点部12と係合する。又係合部14のO方向
側の面にはねじりコイルばね15の一端が係合する。ね
じりコイルばね15は筺体1の底面上に突設されたボス
16に巻回されて支持されており、他端は筐体1の底面
に突設されたリブ17に係止されている。そしてこのね
じりコイルばね15のばね力によって係合テーブル13
が1方向に付勢されるとともにレバー10がI′力方向
付勢される。
又係合テーブル13の先端の側縁は上方に折曲され爪1
9として形成されており、この爪19は第1図(C)に
示すように挿入されるメモリカード2の先端部(端子側
)の下側縁部に係合するようになっている。
次に上記構造によるメモリカード2の装着、排出動作を
説明する。
まずメモリカード2を筐体1に挿入していない初期の状
態では、係合テーブル13及びレバー10はねじりコイ
ルばね15の付勢によって動作説明図の第2図(A)に
示した位置にある。この状、態で係合テーブル13の先
端部はコネクタ6のカード嵌着部に嵌入され、爪19は
コネクタ6の端子6aの下に臨まされている。
この状態からメモリカード2の装着時には、メモリカー
ド2がカード挿入口3から筺体1内に■方向に挿入され
る。メモリカード2はカードガイド20により案内され
てテーブル13上をスライドして1方向に挿入され、そ
の先端の端子部がコネクタ6に嵌入されて、嵌着され、
電気的に接続される。この時点で第1図(C)に示した
ようにメモリカード2の先端の下側縁部に係合テーブル
13の爪19が係合する。
尚、メモリカード2がコネクタ6を介し回路基板7のリ
ード/ライト回路に接続されることにより、メモリカー
ド2に対してデータのリード/ライトが可能になる。そ
してリード/ライトされるデータはFPCケーブル21
を介してハンディターミナル本体とやり取りされる。
次にこの状態からメモリカード2を抜出し、排出するに
は、操作ノブ18の操作によって第2図(B)に示すよ
うにレバー10を0′方向に回動させる。この回動に伴
なってレバー10の作用点部12が係合部14を押圧し
、係合テーブル13を0方向にスライドさせる。そして
係合テーブル13の爪19がメモリカード2の前縁部を
押圧しこの抑圧によりメモリカード2がコネクタ6から
抜出され、メモリカード2の後端部がカード挿入口3か
ら露出する。そして操作者は露出したメモリカード2の
後端部をつかんでメモリカード2を筐体1から抜出する
ことができる。
この場合第2図(A)に示すように支点軸11と作用点
部12の作用点との距離をXとし、支点軸11と操作ノ
ブ18即ち力点との距離をYとすると、レバー10の操
作によりメモリカード2にかかる抜出力は操作ノブ18
に加えられる操作力にレバー10のてこ比を乗じたもの
で、即ち操作力XY/Xとなる。逆に言えば抜出に必要
な力のX/Yの操作力によって抜出を行なえる。
以上のような本実施例によればレバー10が筐体1内に
おいてコネクタ6より抜出方向の0方向側に配置されて
いるので、レバー10を回動させるスペースを大きく取
れ、レバー10の操作ストロークを大きくとることがで
きる。即ち従来のようにレバー10をコネクタ6より1
方向側に配置するものとすると、本実施例と同様の操作
ストロークを得るにはその分のスペースがコネクタ6よ
り1方向側に必要であり、筐体1を太きくしなけばなら
ない。
このように本実施例ではレバー10の操作ストロークを
大きく取れるので、レバー10のてこ比を大きく設定し
て大きな抜出力が得られる。レバー10による抜出操作
を軽く行なうことができる、又本実施例によればレバー
10の操作ストロークを大きく取れるため、メモリカー
ドの抜出ストローク、即ちレバー10の操作によるメモ
リカード2のO方向への移動量を大きくでき、レバー1
0の操作によってメモリカード2がカード挿人口3から
十分な量だけ突出し、メモリカード2のつかみ出しが容
易に行なえる。
又レバー10と係合テーブル13から成る抜出機構は極
めて簡単で安価に実施できる。
更に本実施例によればレバー10の回動のために新たに
スペースを要することがなく、リーダ/ライタの小型化
が図れる。
尚以上の構造でレバー10は図示と逆向きに設けても良
い、又レバー10の操作ノブ18は筐体1の側面にでは
なく下面に露出するようにしても良い、更に本実b′I
i例のメモリカードリーダ/ライタはハンディターミナ
ル本体と分離可能なタイプとしてではなく一体に構成し
ても良い。
11叉呈」 次に第3図(A)〜(C)は本発明の第2実施例による
メモリカードリーダ/ライタの構造を示している0本実
施例のリーダ/ライタは第1実施例のリーダ/ライタの
構造の一部を変更したものであり、これらの図において
第1実施例の第1図及び第2図中と共通もしくは相当す
る部分には共通の符号が付してあり、共通部分の説明は
省略する(後述の第3実施例についても同様とする)。
第3図(A)〜(C)に示すように本実施例では第1実
施例と異なる点としてレバー10の0方内側の側縁に2
つの作用点部tea、12bがレバー10の長さ方向に
沿フて所定間隔で設けられている。又これに対応して係
合テーブル13には作用点部12a、12bのそれぞれ
に対して別々に係合する2つの係合部14a、14bが
設けられている。レバー10の操作ノブ18に近い方の
作用点部12bは他方の作用点部12aよりレバー10
の側縁からの突出量が大きく形成されている。又作用点
部12bに対応する係合テーブル13の係合部14bは
他方の係合部14aより僅かにO方向側に寄った位置に
設けられている。
このような構造でメモリカード2の抜出動作は以下のよ
うに行なわれる。
まずメモリカード2を装着した状態では第3図(A)か
ら(C)及び動作説明図の第4図(A)に示すように、
ねじりコイルばね15の付勢によってレバー10の支点
軸11に近い方の作用点部12aに対して係合テーブル
13の係合部14aが係合している。この状態から操作
ノブ18の操作によってレバー10をO′力方向回動さ
せる。
これにより第1実施例の場合と同様に係合テーブル13
がO方向にスライドし、爪19の押圧によりメモリカー
ド2がコネクタ6から抜出され始める。
そしてレバー10がある程度回動すると、支点軸11か
らの距離の差によって作用点部12bのO方向への移動
量が作用点部12aの同方向への移動量より大きいため
、第4図(B)に示すように作用点部12bが係合部1
4bに係合してこれを押圧し、作用点部12aと係合部
14aは離間する。そして作用点部12bの押圧により
係合テーブル13が0方向へ移動し、メモリカード2が
抜出される。
ここで第4図(A)、(B)に示すように支点@11と
作用点部12aの作用点との距離をXとし、支点軸11
と作用点部12bの作用点との距離をZとするとXより
Zの方が大きいので、第4図(A)に示した抜出動作の
初期の頃はレバー10のてこ比Y/Xは大きく、第4図
(B)に示した抜出動作の後期はてこ比Y/Zはそれよ
り小さくなる。即ちレバー10の操作力を同様のものと
して抜出動作の初期には大きなてこ比により大きな抜出
力が得られ、抜出動作の後期には小さなてこ比により抜
出力は小さくなる。
ここでメモリカード2とコネクタ6の結合力はその接触
面積に略比例すると考えられ、前述のようにメモリカー
ド2の抜出に必要な抜出力は抜出動作の初期には大きく
、後期には小さく済む、そしてこれに対応して上記のて
こ比が変化することにより抜出動作の初期から後期まで
同様の操作力で抜出力が変化し、スムーズに抜出を行な
える。
またスムーズな操作によってリーダ/ライタに衝撃が加
えられることがなく、リーダ/ライタの耐久性を向上で
きる。
又本実施例によれば、前述のようにレバー10の0′方
向への回動による作用点部12a。
12bのO方向への8勤Iは作用点部12bの方が大き
いので、抜出創作の後期に於てレバー10の操作ストロ
ークに応じたメモリカード2の0方向への抜出ストロー
クは大きくなる。そしてレバー10の操作によるメモリ
カード2の全部の抜出ストロークを第1実施例の場合よ
り大きくできる。従フてレバー10の操作により第4図
(B)に示すようにメモリカード2の後端部が第1実施
例の場合より筺体1から大きく突圧し、メモリカード2
のつかみ出しがより容易になる。
尚以上の構造ではレバー10のてこ比が2段階に変化す
るものとしたが、レバー10の作用点部とこれに対応す
る係合テーブル13の係合部をより多数設けることによ
り、てこ比がより多段階に変化するように構成できるこ
とは勿論である。又レバー10の作用点部をレバー1o
の長さ方向に沿って突出量が連続的に変化するカムとす
ることによりてこ比を連続的に変化させることもできる
呈ユ」01例 次に第5図(A)、(B)〜第7図(A)。
(B)は本発明の第3実施例によるメモリカードリーダ
/ライタの構造を示している。これらの図に示すように
本実施例では第1実施例と異なる点としてカード挿入口
3を開閉するM2Oを設けている。
M2Oを閉じた状態の正面図である第6図(A)に示す
ようにこの場合M30は全体として細長い矩形のプレー
ト状に形成されており、第5図(B)の断面図に示すよ
うに下端部はL字形に屈曲され、左右の両端部は後方に
L字形に屈曲されている。そして後方に屈曲された左右
の両端部の内側面にはボス31.31が突設されている
又M30は全体がプラスチック等からなり、適当な弾性
を有するものとする。モしてM2Oの左右の両端部を外
側に広げるように弾性変形させ、ボス31.31を筺体
1の両側面に形成された穴40に嵌合させることにより
、M2Oが筺体1に取り付けられ、ボス31を支点とし
て第5図(B)中υ、D方向に回動可能に設けられ、カ
ード挿入口3を開閉するようになっている。
又M30の上側縁の中央部には爪32が突設されており
、M2Oの正面の中央部の上側縁よりの部分には開閉の
でかかりとなるリブ33が突設され、その下には細かい
凹凸条からなるローレット部34が形成されている。更
にM2Oの内側面の両端部のそれぞれにはリブ35が突
設されている。
このような構造の下にM2Oを第5図(B)中U方向に
回動させることにより、カード挿入口3が閉じられる。
モしてυ方向への回動に伴なって爪32が筐体1の内側
に弾性変形して入って第7図(B)に符号41で示す筐
体1に形成された凹部に係合することにより、M2Oが
筐体lに係止され、第5図(B)、第6図(A)及び第
7図(A)に示す状態にロックされる。
この状態からM2Oを開けるには、リブ33に指を掛け
てその部分を筐体1の内側に押すことにより蓋30の中
央部が弾性変形して爪32と凹部41の係合が外れ、M
2Oを押し下げることによりM3OがD方向に回動し、
開くことができる。
モしてM2Oを開いた状態で前述のようにメモリカード
2の抜出操作を行ない、第7図(B)に示すようにメモ
リカード2の後端部がカード挿入口3から突出し、カー
ド2をつかみ出すことができる。
このような本実施例によれば蓋30によってカード挿入
口を閉じることにより、外部から筐体1内に塵埃等が侵
入することを防止できる。そして塵埃等の侵入による電
気的接触不良等の問題を防止でき、リーダ/ライタの耐
久性及び信頼性を向上できる。
又本実施例によれば、第7図(A)に示すようにメモリ
カード2を装着した状態で、M2Oを閉じておくことに
よりリブ35がメモリカード2の後端部に近接ないし当
接する。そしてリブ35を介してメモリカード2の抜出
が阻止される。従って振動や衝撃等によるメモリカード
2のリーダ/ライタからの抜出、脱落を防止でき、それ
によるデータ破壊やメモリカードの破損等の問題を防止
できる。
又蓋30を閉じた状態〔は上記の阻止によりレバー10
によるメモリカード2の抜出操作を行なおうとしても操
作ノブ18が動かず、抜出操作を行なえない。従ってリ
ード/ライト中に誤って操作ノブ18を操作してメモリ
カード2を抜出しデータを破壊してしまう等の問題を防
止することができる。
尚この場合のデータ保護に万全を期すには、ゑ30の開
閉を検出するセンサを設け、そのセンサがM2Oの開成
を検出した時点でデータの伝送処理を打ち切り、データ
を保存する処理を行なうようにリーダ/ライタないしは
ハンディターミナル本体のソフトウェアを構成すれば良
い。M2Oを開いてから操作ノブ18を操作してメモリ
カード2とコネクタ6との接続が遮断されるまでにはあ
る程度の時間がかかるから、その間に上記の処理を行な
うことは充分可能である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、IC
カードを挿入、抜出可能に嵌着し電気的に接続するコネ
クタを介してICカードを挿抜可能に装着する電子m器
において、該機器のrcカード装着部内で前記コネクタ
よりICカード抜出方向側に配置されICカードの挿抜
方向に回動可能な抜出操作用レバー部材と、XCカード
挿抜方向に摺動可能で前記レバー部材とICカードに係
合する係合部材が設けられ、ICカード装着状態で前記
レバー部材をICカード抜出方向に回動させることによ
り前記係合部材がICカード抜出方向に摺動してICカ
ードを押圧し前記コネクタから抜出するように構成した
ので、レバー部材の操作ストロークを大きく取ることが
でき、そのてこ比を大きくして抜出操作を軽く行なえる
と共に、ICカードの抜出ストロークを大きくでき、I
Cカードの抜出、排出にかかわる電子機器の操作性を顕
著に向上できる。又レバー部材の操作スペースとして特
別にスペースを要さず、電子機器の小型化が図れるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)、(C)、(D)はそれぞれ本発
明の第1実施例によるメモリカードリーダ、/ライタの
構造を示す斜視図、平面図、側断面図及び正面図、第2
図(A)、(B)はそれぞれ同リーダ/ライタのメモリ
カード抜出動作の説明図、第3図(A)、(B)、(C
)はそれぞれ第2実施例によるリーダ/ライタの構造を
示す斜視図、平面図、及び側断面図、第4図(A)。 (B)は同リーダ/ライタによるメモリカード抜出動作
の説明図、第5図(A)、(B)はそれぞれ第3実施例
によるり−ダ/ライタの構造を示す平面図及び側断面図
、第6図(A)、(B)は同リーダ/ライタの蓋を閉じ
た状態と開いた状態の正面図、第7図(A)、(B)は
同リーダ/ライタのカード挿入口周辺の蓋を閉じた状態
と開いた状態の側断面図である。 1・・・筺体        2・・・メモリカード3
・・・カード挿入口   6・・・コネクタ7・・・回
路基板     10・・・レバー11・・・支点軸 12.12a、12b−作用点部 13・・・係合テーブル 14、t 4a、14b−係合部 15・・・ねじりコイルバネ 18・・・操作ノブ    19・・・爪21・・・F
PCケーブル 30・・・蓋第1図(A) く 6つ1フフ +−7”/−74律<1−1止り庄O路り第1図(D) 体計1’514b )−7/ライ細ε)π■0 第3図(A) lit!轄 か−ト↑六と出動イ贅fl嘉バーeptrう第4図 1−ブ゛/ライフめ7市>rn 第3図(B) 第3因(C) (A) 32爪 11内 / (B) 3n−トn入口 / と 駈関〜状鼾、ヒ鯖An、の正面図 第6囚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ICカードを挿入、抜出可能に嵌着し電気的に
    接続するコネクタを介してICカードを挿抜可能に装着
    する電子機器において、該機器のICカード装着部内で
    前記コネクタよりICカード抜出方向側に配置されIC
    カードの挿抜方向に回動可能な抜出操作用レバー部材と
    、ICカード挿抜方向に摺動可能で前記レバー部材とI
    Cカードに係合する係合部材が設けられ、ICカード装
    着状態で前記レバー部材をICカード抜出方向に回動さ
    せることにより前記係合部材がICカード抜出方向に摺
    動してICカードを押圧し前記コネクタから抜出するよ
    うに構成したことを特徴とする電子機器。
  2. (2) 前記レバー部材をICカード抜出方向へ回動さ
    せる角度の増大に応じて該レバー部材の支点と該レバー
    部材の前記係合部材との係合部位の距離が増大し、レバ
    ー部材のてこ比が小さくなるように構成したことを特徴
    とする請求項第1項に記載の電子機器。
  3. (3) 電子機器の筐体のICカードを挿入、抜出する
    ためのICカード挿入口を開閉し、閉成状態でICカー
    ドの抜出を阻止する蓋部材を設けたことを特徴とする請
    求項第1項または第2項に記載の電子機器。
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