JPH02218005A - 波形等化装置 - Google Patents
波形等化装置Info
- Publication number
- JPH02218005A JPH02218005A JP1038622A JP3862289A JPH02218005A JP H02218005 A JPH02218005 A JP H02218005A JP 1038622 A JP1038622 A JP 1038622A JP 3862289 A JP3862289 A JP 3862289A JP H02218005 A JPH02218005 A JP H02218005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- waveform
- output
- memory
- time axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置において垂直磁気記録媒体
より再生された信号を波形等化するための波形等化装置
に関する。
より再生された信号を波形等化するための波形等化装置
に関する。
従来の技術
磁気記録再生装置において、面内方向に配向された磁気
記録媒体からリング型磁気ヘッドにより再生された信号
は、一般に第3図(a)に示すようなロー1.〉ツ形の
線対称波形く以下、面内波形とする)となる。一方、理
想的に垂直記録された垂直磁気記録媒体からリング型磁
気ヘッドにより再生された信号は、第3図(b)に示す
ような点対称波形(以下、垂直波形とする)となる。し
かしながら、垂直磁気記録媒体にリング型磁気ヘッドで
記録を行ない、リング型磁気ヘッドにより再生された信
号は、第3図(C)に示すような面内波形と垂直波形が
重畳された非対称波形(以下、重畳波形とする)となる
。
記録媒体からリング型磁気ヘッドにより再生された信号
は、一般に第3図(a)に示すようなロー1.〉ツ形の
線対称波形く以下、面内波形とする)となる。一方、理
想的に垂直記録された垂直磁気記録媒体からリング型磁
気ヘッドにより再生された信号は、第3図(b)に示す
ような点対称波形(以下、垂直波形とする)となる。し
かしながら、垂直磁気記録媒体にリング型磁気ヘッドで
記録を行ない、リング型磁気ヘッドにより再生された信
号は、第3図(C)に示すような面内波形と垂直波形が
重畳された非対称波形(以下、重畳波形とする)となる
。
この重畳波形信号のデータ弁別処理には、微分によるピ
ーク点検出、2回微分による最大傾斜点検出などの方式
が考えられるが、前者は波形干渉によるピークシフトが
大きく、後者は2回議分によるS/N比の低下を招く欠
点があった。
ーク点検出、2回微分による最大傾斜点検出などの方式
が考えられるが、前者は波形干渉によるピークシフトが
大きく、後者は2回議分によるS/N比の低下を招く欠
点があった。
そのため、下記文献lに記載されているように、面内波
形と垂直波形とがヒルベルト変換の関係にあることを利
用して、面内/垂直重畳波形を面内波形に変換する方法
が考えられた。特に、下記文献2に提示されている方法
が有効だとされている。
形と垂直波形とがヒルベルト変換の関係にあることを利
用して、面内/垂直重畳波形を面内波形に変換する方法
が考えられた。特に、下記文献2に提示されている方法
が有効だとされている。
文献 1 ・・・つイ、ヒ゛−、ミスブクニン(V、B
、Minuknin)t”フェイス−テ゛イlトーショ
シ オフ−シク゛ナル イシ マク゛ネティヴク[コー
チ゛イシク゛ Iクイラフ0メント(Phase D
istortion of Signals i
nMagnetic Recordin8 Equi
pment)”、几コミユニケージコンしイテ−d
Iンシ゛二1リンク−(Telecommunicat
ions Radi。
、Minuknin)t”フェイス−テ゛イlトーショ
シ オフ−シク゛ナル イシ マク゛ネティヴク[コー
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pment)”、几コミユニケージコンしイテ−d
Iンシ゛二1リンク−(Telecommunicat
ions Radi。
En3ineerin3) V29−30.ppH4
−120゜文献2・・・公開特許公報 昭62−231
404゜ 第5図は、ヒルベルト変換を用いた従来の波形等化装置
の構成を示すブロック図である。入力端子1に人力され
た信号は、タップ付き差動遅延線2の各一端に出力され
る。タップ付き差動遅延線2には反射終端抵抗3が接続
されている。反射終端抵抗3は、垂直磁気記録媒体の磁
化成分比によって選択される。タップ付き差動遅延線3
の各タップの出力は、重み付は加算器4によフて加算さ
れる。一方、タップ付き差動遅延線3の終端出力は増幅
器5により増幅される。増幅器5の出力は重み付は加算
器4の出力と加減算器6で加減算され出力端子7に出力
される。この出力は、人力信号のヒルベルト変換波形と
入力信号を一定時閏遅延した波形とを反射終端抵抗3の
抵抗11αにより定まる比で加算または減算されたもの
である。加減算器6で加算を行なえば出力は面内波形と
なり、減算を行なえば垂直波形となる。
−120゜文献2・・・公開特許公報 昭62−231
404゜ 第5図は、ヒルベルト変換を用いた従来の波形等化装置
の構成を示すブロック図である。入力端子1に人力され
た信号は、タップ付き差動遅延線2の各一端に出力され
る。タップ付き差動遅延線2には反射終端抵抗3が接続
されている。反射終端抵抗3は、垂直磁気記録媒体の磁
化成分比によって選択される。タップ付き差動遅延線3
の各タップの出力は、重み付は加算器4によフて加算さ
れる。一方、タップ付き差動遅延線3の終端出力は増幅
器5により増幅される。増幅器5の出力は重み付は加算
器4の出力と加減算器6で加減算され出力端子7に出力
される。この出力は、人力信号のヒルベルト変換波形と
入力信号を一定時閏遅延した波形とを反射終端抵抗3の
抵抗11αにより定まる比で加算または減算されたもの
である。加減算器6で加算を行なえば出力は面内波形と
なり、減算を行なえば垂直波形となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記のような構成では、垂直磁気記録媒
体の面内方向と垂直方向の磁化成分比によって、反射終
端抵抗3の切り替えを行なわな4すればならない。
体の面内方向と垂直方向の磁化成分比によって、反射終
端抵抗3の切り替えを行なわな4すればならない。
本発明の目的は、垂直磁気記録媒体の面内方向と垂直方
向の磁化成分比に関わりなく、垂直磁気記録媒体からの
再生信号を所定の波形に等化させることができる波形等
化装置を提供することにある。
向の磁化成分比に関わりなく、垂直磁気記録媒体からの
再生信号を所定の波形に等化させることができる波形等
化装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、垂直磁気記録媒体からの再生信号を時間軸方
向に反転させ、その反転信号を再生原信号と加算するこ
とによって、波形等化された信号を得るように構成され
た波形等化装置である。
向に反転させ、その反転信号を再生原信号と加算するこ
とによって、波形等化された信号を得るように構成され
た波形等化装置である。
作用
本発明は、垂直磁気記録媒体の磁化成分比に関係なく、
処理可能な波形に波形等化する。なお、本発明は、面内
方向に配向された磁気記録媒体にも対応できる。
処理可能な波形に波形等化する。なお、本発明は、面内
方向に配向された磁気記録媒体にも対応できる。
実施例
以下に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の波形等化装置の1実施例の構成を示
すブロック図である。まず入力端子1から人力された信
号を信号時分割器8により所定の一定時間幅に分割する
。この分割された各信号を信号時間軸反転器9によりそ
れぞれ時間軸について反転させる。また、人力信号は遅
延線10によって遅延される。加算器11は、信号時間
軸反転器9と遅延線10との出力を加算し、出力端子1
2に出力する。信号時分割器8と信号時間軸反転器9と
の合計の遅延時間は、遅延線10の遅延時間と同一とな
っており、双方の出力は同期がとられて加算器11で加
算される。
すブロック図である。まず入力端子1から人力された信
号を信号時分割器8により所定の一定時間幅に分割する
。この分割された各信号を信号時間軸反転器9によりそ
れぞれ時間軸について反転させる。また、人力信号は遅
延線10によって遅延される。加算器11は、信号時間
軸反転器9と遅延線10との出力を加算し、出力端子1
2に出力する。信号時分割器8と信号時間軸反転器9と
の合計の遅延時間は、遅延線10の遅延時間と同一とな
っており、双方の出力は同期がとられて加算器11で加
算される。
第2図は、第1図における信号時間軸反転器9の構成を
示すブロック図である。信号時分割器8により分割され
た信号は、A/D変換器12により標本化され、メモリ
ー13に格納される。メモリー13は格納時と逆の順序
で読み出す機能のある制御回路14により制御され、逆
の順序で読み出された標本値は、D/A変換器15によ
りアナログ信号に戻され、加算器11へ出力される。
示すブロック図である。信号時分割器8により分割され
た信号は、A/D変換器12により標本化され、メモリ
ー13に格納される。メモリー13は格納時と逆の順序
で読み出す機能のある制御回路14により制御され、逆
の順序で読み出された標本値は、D/A変換器15によ
りアナログ信号に戻され、加算器11へ出力される。
次に、同実施例の動作について説明する。第3m (a
)に示す面内波形をf(t)、同図(b)に示す垂直波
形をg(t)とすると、同図(C)にしめず重畳波形h
(t ’)は次式(1,)のように表され)t(t)=
a −f(t)+b−g(t) ・・・(1)但し
、a、 bは垂直磁気記録媒体の面内および垂直方向
の磁化成分比によって決まる定数である。
)に示す面内波形をf(t)、同図(b)に示す垂直波
形をg(t)とすると、同図(C)にしめず重畳波形h
(t ’)は次式(1,)のように表され)t(t)=
a −f(t)+b−g(t) ・・・(1)但し
、a、 bは垂直磁気記録媒体の面内および垂直方向
の磁化成分比によって決まる定数である。
この重畳波形hct>を時間軸方向に反転した波形h(
−t)は、 h(−t)=a−f(−t)+b−g(−L)=a−f
(t)−b−g(t)”” (2)となる。但し、「(
t)が偶閏数、g(t)が奇関数であることを用いた。
−t)は、 h(−t)=a−f(−t)+b−g(−L)=a−f
(t)−b−g(t)”” (2)となる。但し、「(
t)が偶閏数、g(t)が奇関数であることを用いた。
ここで式(1)と式(2)とを加算すると、
h (t ) + 11(−t)=2a −f(t)
・・ (3)となる。式(3)は、重畳波形
をその時閉軸反転波形と加算すると面内波形に比例した
出力が得られるということを表している。信号時間軸反
転器9の出力は11(−t)、 遅延線10の出力は
h(t)であるから、出力端子7には面内波形f(t)
に比例した出力が得られる。
・・ (3)となる。式(3)は、重畳波形
をその時閉軸反転波形と加算すると面内波形に比例した
出力が得られるということを表している。信号時間軸反
転器9の出力は11(−t)、 遅延線10の出力は
h(t)であるから、出力端子7には面内波形f(t)
に比例した出力が得られる。
第4図は、第1図に示した本実施例の波形の推移例を示
す図であり、同図(a)は人力波形、同図(b)は信号
時分割器8の出力波形、同図(c)は信号時間軸反転器
9の出力波形、同図(d)は遅延線10の出力波形、同
図(e)は加算器11の出力波形(出力等化波形)であ
る。出力波形(e)は面内波形に等化されている。
す図であり、同図(a)は人力波形、同図(b)は信号
時分割器8の出力波形、同図(c)は信号時間軸反転器
9の出力波形、同図(d)は遅延線10の出力波形、同
図(e)は加算器11の出力波形(出力等化波形)であ
る。出力波形(e)は面内波形に等化されている。
なお、本実施例では第1図のように加算器11を用いた
が、同所に減算器を用いてもよい。その場合、出力は垂
直波形となる。
が、同所に減算器を用いてもよい。その場合、出力は垂
直波形となる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、垂直磁気記録媒体から
リング型磁気ヘッドにより再生された非対称波形を処理
可能な波形に等化することができる。
リング型磁気ヘッドにより再生された非対称波形を処理
可能な波形に等化することができる。
第1図は本発明の一実施例の波形等化装置の構成を示す
ブロック図、第2図は本発明の一実施例の一構成部であ
る信号時間軸反転器の構成を示すブロック図、第3図(
a)乃至(c)は磁気記録媒体から再生される面内波形
、垂直波形および面内/垂直重畳波形をそれぞれ示す波
形図、第4図は本発明の一実施例における波形の推移を
示す図で、同図(a)は人力波形、同図(b)は信号時
分割器8の出力波形、同図(c)は信号時間軸反転器9
の出力波形、同図(d)は遅延線10の出力波形、同図
(e)は加算器11の出力波形(出力等化波形)を示す
図、第5図はヒルベルト変換を用いた従来の波形等化装
置の構成を示すブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・タップ付き差動遅延線、3
・・・反射終端抵抗、4・・・重み付は加算器、5・・
・増幅器、6・・・加減算器、7・・・出力端子、8・
・・信号時分割器、9・・・信号時間軸反転器、10・
・・遅延線、!!・・・加算器、12・・・A/D変換
器、13・・・メモリー 14・・・制御回路、15・
・・D/A変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝はか1名第1図 第 図 瘍 図
ブロック図、第2図は本発明の一実施例の一構成部であ
る信号時間軸反転器の構成を示すブロック図、第3図(
a)乃至(c)は磁気記録媒体から再生される面内波形
、垂直波形および面内/垂直重畳波形をそれぞれ示す波
形図、第4図は本発明の一実施例における波形の推移を
示す図で、同図(a)は人力波形、同図(b)は信号時
分割器8の出力波形、同図(c)は信号時間軸反転器9
の出力波形、同図(d)は遅延線10の出力波形、同図
(e)は加算器11の出力波形(出力等化波形)を示す
図、第5図はヒルベルト変換を用いた従来の波形等化装
置の構成を示すブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・タップ付き差動遅延線、3
・・・反射終端抵抗、4・・・重み付は加算器、5・・
・増幅器、6・・・加減算器、7・・・出力端子、8・
・・信号時分割器、9・・・信号時間軸反転器、10・
・・遅延線、!!・・・加算器、12・・・A/D変換
器、13・・・メモリー 14・・・制御回路、15・
・・D/A変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝はか1名第1図 第 図 瘍 図
Claims (2)
- (1)垂直磁気記録媒体からの再生信号を一定時間幅に
分割する信号時分割器と、この信号時分割器により分割
された各信号を時間軸方向に反転させる信号時間軸反転
器と、前記再生信号を遅延させる遅延線と、この遅延線
の出力と前記信号時間軸反転器の出力とを加算する加算
器とを備えていることを特徴とする波形等化装置。 - (2)信号時間軸反転器は、前記信号時分割器により分
割された信号を標本化するA/D変換器と、その標本化
されたディジタル値を格納するメモリーと、格納順と逆
の順序で読み出す機能のある制御回路と、前記メモリー
から前記制御回路によって読み出された標本値をアナロ
グ化するD/A変換器とを備えていることを特徴とする
請求項1記載の波形等化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038622A JPH02218005A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 波形等化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038622A JPH02218005A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 波形等化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218005A true JPH02218005A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12530339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038622A Pending JPH02218005A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 波形等化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218005A (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1038622A patent/JPH02218005A/ja active Pending
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