JPH0221804Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221804Y2 JPH0221804Y2 JP1980106429U JP10642980U JPH0221804Y2 JP H0221804 Y2 JPH0221804 Y2 JP H0221804Y2 JP 1980106429 U JP1980106429 U JP 1980106429U JP 10642980 U JP10642980 U JP 10642980U JP H0221804 Y2 JPH0221804 Y2 JP H0221804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- key switch
- timer
- flip
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Keying Circuit Devices (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイツチの押下時に生ずるチヤタリン
グを除去する回路に関する。
グを除去する回路に関する。
通常のスイツチは第1図イに示すようにオン・
オフ時に集中してチヤタリングが発生する。この
ため従来は積分回路用いて第1図ロの如く波形整
形し、さらに第1図ハに示すようにパルス化する
ことによりチヤタリングを除去するようにしてい
た。
オフ時に集中してチヤタリングが発生する。この
ため従来は積分回路用いて第1図ロの如く波形整
形し、さらに第1図ハに示すようにパルス化する
ことによりチヤタリングを除去するようにしてい
た。
しかしながら感圧ゴムなどをスイツチとして使
用する場合押下力の変化により第2図イに示すよ
うにチヤタリングが多発する。このように多発す
るチヤタリングに対して従来の積分回路を用いる
と第2図ロに示すように波形がなまる。このため
第2図ハに示すようにパルス化したときオン時の
信号が失われる恐れがあつた。
用する場合押下力の変化により第2図イに示すよ
うにチヤタリングが多発する。このように多発す
るチヤタリングに対して従来の積分回路を用いる
と第2図ロに示すように波形がなまる。このため
第2図ハに示すようにパルス化したときオン時の
信号が失われる恐れがあつた。
本考案は前記欠点を除去するため、チヤタリン
グを伴うキースイツチの出力信号がオンになると
セツトされるフリツプフロツプと、このフリツプ
フロツプがセツトされたときから、チヤタリング
の周期より短い所定時間ごとにパルスを送出する
タイマと、このタイマからパルスが送出されたと
きに、キースイツチの出力信号がオンであればク
リアされ、キースイツチの出力信号がオフであれ
ば増数されて所定値に達すると該フリツプフロツ
プをリセツトするカウンタを備えたものであり、
以下図面にしたがい詳細に説明する。
グを伴うキースイツチの出力信号がオンになると
セツトされるフリツプフロツプと、このフリツプ
フロツプがセツトされたときから、チヤタリング
の周期より短い所定時間ごとにパルスを送出する
タイマと、このタイマからパルスが送出されたと
きに、キースイツチの出力信号がオンであればク
リアされ、キースイツチの出力信号がオフであれ
ば増数されて所定値に達すると該フリツプフロツ
プをリセツトするカウンタを備えたものであり、
以下図面にしたがい詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。第3図において、1はキースイツチ、2a
および2bはインバータ、3はインバータ2aの
出力パルスの立上りエツジにより起動され時間t1
の後パルスを出力する第一タイマ、4a,4bお
よび4cはアンドゲート回路、5はフリツプフロ
ツプ回路、6はフリツプフロツプ回路5のセツト
出力により起動し以後時間t2ごとにパルスを出力
する第二タイマ、7はアンドゲート回路4bの出
力によりクリアされ、アンドゲート回路4cのパ
ルス出力により計数値を“1”ずつ増数されるカ
ウンタである。
ある。第3図において、1はキースイツチ、2a
および2bはインバータ、3はインバータ2aの
出力パルスの立上りエツジにより起動され時間t1
の後パルスを出力する第一タイマ、4a,4bお
よび4cはアンドゲート回路、5はフリツプフロ
ツプ回路、6はフリツプフロツプ回路5のセツト
出力により起動し以後時間t2ごとにパルスを出力
する第二タイマ、7はアンドゲート回路4bの出
力によりクリアされ、アンドゲート回路4cのパ
ルス出力により計数値を“1”ずつ増数されるカ
ウンタである。
以下、第4図に示すタイミングチヤートおよび
第5図に示すフローチヤートを参照して前記実施
例の動作を説明する。
第5図に示すフローチヤートを参照して前記実施
例の動作を説明する。
まず、キースイツチ1を押下すると(第4図
イ)、インバータ2aから第4図ロに示すパルス
が出力される。この出力パルスの最初の立上りで
第一タイマ3が起動し、時間t1後に該第一タイマ
3から第4図ハに示すパルスが出力される。この
ときインバータ2aの出力が第4図ロの実線で示
すように“1”であればフリツプフロツプ回路5
が第4図ヘの実線に示すようにセツトされる。逆
にインバータ2aの出力が第4図ロの破線で示す
ように“0”であればフリツプフロツプ回路5は
セツトされず、前記第一タイマ3から次のパルス
が出力されるのを待ち、第4図ロの破線で示した
波形の立上りで第一タイマ3が起動し、時間t1後
に該第一タイマ3から第4図ハの破線で示すパル
スが出力される。このときインバータ2aの出力
が第4図ロの実線で示すように“1”であれば、
フリツプフロツプ回路5が第4図ヘの破線で示す
ようにセツトされる。このようにして第一タイマ
3からパルスの出力があつたときに、インバータ
2aの出力が“1”になるまで第4図ロ,ハに示
す実線あるいは破線のように試行され、フリツプ
フロツプ回路5が第4図ヘの実線(試行1回目)
あるいは破線(試行2回目)に示すようにセツト
されると第二タイマ6が起動する。さて実線の場
合のタイムチヤートにつき説明を続ける。該第二
タイマ6は起動後第4図ニに示すように時間t2ご
とにパルスを出力する。このようにして第二タイ
マ6からパルスが出力されたときインバータ2a
の出力が“1”であればアンドゲート回路4bが
“1”を出力し、カウンタ7がクリアされ、前記
インバータ2aの出力が“0”であればアンドゲ
ート回路4cがパルスを出力し、カウンタ7が計
数値を“1”増数する。したがつてキースイツチ
1が押下されている間にチヤタリングが生じ、カ
ウンタ7の計数値が増すことがあつても該計数値
が所定値に達する前にクリアされることになる。
またキースイツチ1が離されると前記カウンタ7
は増数を続け、やがて所定値に達する。この様子
を第4図ホに示す。このようにしてカウンタ7の
計数値が所定値に達すると該カウンタ7からキヤ
リアパルスが出、フリツプフロツプ回路5をリセ
ツトする。すなわちカウンタ7は所定回数連続し
てキースイツチ1によるスイツチ信号がオフであ
ると認めたときに限つて、キースイツチ1が離さ
れたと判定するものである。したがつてフリツプ
フロツプ回路5の出力をキースイツチ1の押下信
号とすれば押下時間中のチヤタリングを全て吸収
できる。
イ)、インバータ2aから第4図ロに示すパルス
が出力される。この出力パルスの最初の立上りで
第一タイマ3が起動し、時間t1後に該第一タイマ
3から第4図ハに示すパルスが出力される。この
ときインバータ2aの出力が第4図ロの実線で示
すように“1”であればフリツプフロツプ回路5
が第4図ヘの実線に示すようにセツトされる。逆
にインバータ2aの出力が第4図ロの破線で示す
ように“0”であればフリツプフロツプ回路5は
セツトされず、前記第一タイマ3から次のパルス
が出力されるのを待ち、第4図ロの破線で示した
波形の立上りで第一タイマ3が起動し、時間t1後
に該第一タイマ3から第4図ハの破線で示すパル
スが出力される。このときインバータ2aの出力
が第4図ロの実線で示すように“1”であれば、
フリツプフロツプ回路5が第4図ヘの破線で示す
ようにセツトされる。このようにして第一タイマ
3からパルスの出力があつたときに、インバータ
2aの出力が“1”になるまで第4図ロ,ハに示
す実線あるいは破線のように試行され、フリツプ
フロツプ回路5が第4図ヘの実線(試行1回目)
あるいは破線(試行2回目)に示すようにセツト
されると第二タイマ6が起動する。さて実線の場
合のタイムチヤートにつき説明を続ける。該第二
タイマ6は起動後第4図ニに示すように時間t2ご
とにパルスを出力する。このようにして第二タイ
マ6からパルスが出力されたときインバータ2a
の出力が“1”であればアンドゲート回路4bが
“1”を出力し、カウンタ7がクリアされ、前記
インバータ2aの出力が“0”であればアンドゲ
ート回路4cがパルスを出力し、カウンタ7が計
数値を“1”増数する。したがつてキースイツチ
1が押下されている間にチヤタリングが生じ、カ
ウンタ7の計数値が増すことがあつても該計数値
が所定値に達する前にクリアされることになる。
またキースイツチ1が離されると前記カウンタ7
は増数を続け、やがて所定値に達する。この様子
を第4図ホに示す。このようにしてカウンタ7の
計数値が所定値に達すると該カウンタ7からキヤ
リアパルスが出、フリツプフロツプ回路5をリセ
ツトする。すなわちカウンタ7は所定回数連続し
てキースイツチ1によるスイツチ信号がオフであ
ると認めたときに限つて、キースイツチ1が離さ
れたと判定するものである。したがつてフリツプ
フロツプ回路5の出力をキースイツチ1の押下信
号とすれば押下時間中のチヤタリングを全て吸収
できる。
第5図は前記実施例の動作をフローチヤートに
して示すものである。
して示すものである。
なお前記実施例においては説明の都合上時間t1
および時間t2の時間幅を広くとつているが、実際
には十分に狭くし、これに合わせてカウンタ7の
計数範囲を大きくすることが望ましい。
および時間t2の時間幅を広くとつているが、実際
には十分に狭くし、これに合わせてカウンタ7の
計数範囲を大きくすることが望ましい。
また本考案は前記実施例に限らず、例えばマイ
クロコンピユータによつて前記フローチヤートに
示す動作を実現することは容易である。
クロコンピユータによつて前記フローチヤートに
示す動作を実現することは容易である。
以上詳細に説明したように本考案によれば、キ
ースイツチの押下中にチヤタリングが多発しても
除去することができ、かつ押下信号が失われなく
なる効果がある。
ースイツチの押下中にチヤタリングが多発しても
除去することができ、かつ押下信号が失われなく
なる効果がある。
また、第一タイマを設け、キースイツチの出力
信号がオンになり、さらにその後一定時間経過後
もこの出力信号がオンであるときに、キースイツ
チの出力信号を有効としてフリツプフロツプをセ
ツトするので、キースイツチがオン状態であるこ
とを確実に把えることができる。
信号がオンになり、さらにその後一定時間経過後
もこの出力信号がオンであるときに、キースイツ
チの出力信号を有効としてフリツプフロツプをセ
ツトするので、キースイツチがオン状態であるこ
とを確実に把えることができる。
第1図イ,ロ,ハおよび第2図イ,ロ,ハはそ
れぞれ従来のチヤタリング除去方式を説明するた
めの図、第3図は本考案の一実施例を示す図、第
4図イ〜ヘは第3図に示す実施例のタイムチヤー
ト、第5図は第3図に示す実施例のフローチヤー
トである。 1……キースイツチ、2aおよび2b……イン
バータ、3……第一タイマ、4a,4bおよび4
c……アンドゲート回路、5……フリツプフロツ
プ回路、6……第二タイマ、7……カウンタ。
れぞれ従来のチヤタリング除去方式を説明するた
めの図、第3図は本考案の一実施例を示す図、第
4図イ〜ヘは第3図に示す実施例のタイムチヤー
ト、第5図は第3図に示す実施例のフローチヤー
トである。 1……キースイツチ、2aおよび2b……イン
バータ、3……第一タイマ、4a,4bおよび4
c……アンドゲート回路、5……フリツプフロツ
プ回路、6……第二タイマ、7……カウンタ。
Claims (1)
- チヤタリングを伴うキースイツチの出力信号が
オンになると起動し、一定時間経過して出力信号
がオンになる第一タイマと、該キースイツチの出
力信号および第一タイマの出力信号がともにオン
になるとセツトされるフリツプフロツプと、該フ
リツプフロツプのセツトにより起動し、チヤタリ
ングの周期より短い所定時間ごとに出力信号をオ
ンにする第二タイマと、該第二タイマの出力信号
がオンのときに、該キースイツチの出力信号がオ
ンであればクリアされ、該キースイツチの出力信
号がオフであれば増数されて所定値に達すると該
フリツプフロツプをリセツトするカウンタとを備
えたことを特徴とするチヤタリング除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106429U JPH0221804Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106429U JPH0221804Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730919U JPS5730919U (ja) | 1982-02-18 |
| JPH0221804Y2 true JPH0221804Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=29467786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980106429U Expired JPH0221804Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221804Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240671Y2 (ja) * | 1971-03-11 | 1977-09-14 | ||
| JPS5149660A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-30 | Seiko Instr & Electronics |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP1980106429U patent/JPH0221804Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730919U (ja) | 1982-02-18 |
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