JPH0221808A - 物品処理装置 - Google Patents

物品処理装置

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JPH0221808A
JPH0221808A JP17165688A JP17165688A JPH0221808A JP H0221808 A JPH0221808 A JP H0221808A JP 17165688 A JP17165688 A JP 17165688A JP 17165688 A JP17165688 A JP 17165688A JP H0221808 A JPH0221808 A JP H0221808A
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cap
rod
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JP17165688A
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Takahisa Tsukamoto
孝久 塚本
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は物品処理装置に関し、より詳しくは口紅等を容
器内に収容させた後に、該容器にキャップをキャッピン
グできるようにした物品処理装置に関する。
「従来の技術」 従来、口紅やリップクリーム或いは糊等を棒状体に成形
し、その棒状体を筒状の容器内に出没可能に収容した物
品は周知である。
すなわちこの物品は、口紅等の棒状体を収容した筒状の
容器と、この容器の底部に回転可能に設けた回転部材と
、該回転部材の回転に応じて上記棒状体を容器の上方口
部から出没させるねじ手段とを備えており、上記回転部
材を回転させることによって上記口紅等の棒状体を容器
の上方口部から出没させるようになっている。
ところで上記棒状体は、通常、容器の口部から最も突出
された状態で該容器内に収容され、その後に上記回転部
材を回転させて該棒状体を容器内に引込ませたら、該物
品にキャップを取付けるようにしている。
また、この種の物品を直立させて搬送する際にはそのま
までは不安定であるので、通常は、下部をホルダ内に収
容して安定した状態で搬送させるようになる。
「発明が解決しようとするB題」 しかるに従来、上記棒状体を容器の口部から突出させ、
かつ上記回転部材をホルダ内に収容して該ホルダと共に
一体的に搬送するようにした物品について、上記棒状体
を容器内に引込ませ、その後に容器にキャップをキャッ
ピングし、さらにキャッピングした物品を上記ホルダか
ら分離させるという処理を順次連続して行なうような物
品処理装置はなく、部分的に人手が介在されていたので
非生産的でありた。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述した処理を順次連
続して行なうことができる物品処理装置を提供するもの
である。
すなわち本発明の物品処理装置は、口紅等の棒状体を収
容した筒状の容器と、この容器の底部に回転可能に設け
た回転部材と、該回転部材の回転に応じて上記棒状体を
容器の上方口部から出没させるねじ手段とを備え、さら
に上記棒状体を容器の口部から突出させ、かつ上記回転
部材をホルダ内に収容して該ホルダと共に一体的に搬送
される被処理物品に対する物品処理装置であって、相互
に同期して回転し、上記被処理物品を順次受渡す第1回
転体、第2回転体および第3回転体と、上記第1回転体
に設けられ、上記被処理物品の回転部材を把持する第1
クランプ機構と、該第1クランプ機構によって把持され
た被処理物品の容器を把持し、かつ該容器を回転させて
上記棒状体を容器内に引込ませる第2クランプ機構と、
上記第2回転体に設けられ、上記棒状体が引込まれた容
器にキャップを被せるキャップ供給機構と、上記第3回
転体に設けられ、容器に被せられたキャップを押下げて
該キャップを被処理物品にキャッピングするキャッピン
グ機構と、上記キャップがキャッピングされた被処理物
品をホルダに対して上昇させて該ホルダと被処理物品と
を相互に分離させる分離機構と、さらに相互に分離した
被処理物品とホルダとを第3回転体からそれぞれ別個に
排出する第1排出手段と第2排出手段とを備えるもので
ある。
「作用」 上記構成によれば、第1回転体の第1クランプ機構と第
2クランプ機構とによって上記棒状体を容器内に引込ま
せることができ、また第2回転体のキャップ供給機構に
よって容器にキャップを被せることができ、さらに第3
回転体のキャッピング機構によって上記キャップを被処
理物品にキャッピングすることができる。
そして上記第3回転体の分離機構によって被処理物品を
上昇させることにより、該被処理物品とホルダとを相互
に分離させ、さらに相互に分離した被処理物品とホルダ
とを第1排出手段と第2排出手段とによって第3回転体
からそれぞれ別個に排出することができる。
したがって、上記処理の一部を人手によって行なってい
た従来に比較して、生産性を著しく向上させることがで
きる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、被処理物品1は、口紅等の棒状体2を収容した
筒状の容器3と、この容器3の底部に回転可能に設けた
回転部材4と、該回転部材4の回転に応じて上記棒状体
2を容器の上方口部から出没させる図示しないねじ手段
とを備えている。
上記被処理物品1は、上記棒状体2を容器3の口部から
突出させ、かつ上記回転部材4をホルダ5内に収容した
状態で、第2図に示すように、該ホルダ5と共に供給コ
ンベヤ8によって連続的に搬送されるようになっている
上記供給コンベヤ8によって連続的に搬送さゎてきた物
品1は、タイミングスクリュウ9によって入口スターホ
イールlOの回転に同期され、該入口スターホイールl
Oを介して第1回転体ll内に搬入される。この第1回
転体11は、上記容器3を回転部材4に対して回転させ
て上記棒状体2を容器3内に引込ませるためのもので、
第3図に示すように、主軸12と、これに取付けられて
上記入口スターホイールIOからの物品1が搬入載置さ
れる下部テーブル13とを備えている。
上記下部テーブル13の外周部には、円周方向等間隔位
置に上記ホルダ5を収容可能な半円形状のポケット16
を形成してあり(第4・図)、上記入口スターホイール
lOから各ポケット16へのホルダ5の受渡し位置から
第1回転体11の回転方向前方側に、上記ポケット16
内に収容したホルダ5がそのポケット16から脱落する
のを防止する円弧状のガイド部材17(第2図参照)を
配設固定している。
また上記下部テーブル13には、上記各ポケット16内
のホルダ5内に収容された被処理物品1が後述するよう
に僅かに上昇された際に、該被処理物品1の回転部材4
を把持し、該回転部材4を回転体11に対して固定する
第1クランプ機構20を設けている。
上記各第1クランプ機構20は、第3図、第4図に示す
ように、それぞれ上記下部テーブル13に軸支した一対
の回転軸21と、各回転軸21に取付けた一対のクラン
プ部材22と、各回転軸21に取付けられて相互に噛合
し、両回転軸21を互いに逆方向に回転するように連動
させる一対のギヤ23とを備えている。そして両クラン
プ部材22は、図示しないばねにより相互に近接する方
向に付勢され、自然状態では両クランプ部材22間で上
記該回転部材4を把持することができるようになってい
る。
また第3図に示すように、一対の回転軸21のうち、一
方の回転軸21の下端部にはレバー24を取付けてあり
、該レバー24の先端部に設けたカムフォロワ25をフ
レーム26に固定した固定カム27に係合させることに
より、上記一対のクランプ部材22を上記ばねに抗して
所定の位置で開拡させることができるようにしている。
さらに、上記第1回転体11は下部テーブル13の上方
に2枚の平行な円板31を備えており、該円板31に被
処理物品1の容器3を把持し、かつ該容器3を回転させ
で上記棒状体2を容器3内に引込ませる第2クランプ機
構32を設けている。
上記各クランプ機構32は、それぞれ円板31に昇降自
在に設けた昇降駆動軸33と、各昇降駆動軸33の下端
部に設けたエアチャック手段34とを備えており、この
エアチャック手段34は、第5図に示すように、シリン
ダ35の圧力室36内に圧縮エアが供給されてピストン
37が押下げられた際に、リング状の弾性部材38の内
径を縮径させて一対のクランプ部材39を閉じさせ、そ
れによって上記容器3を把持することができるようにな
っている。
他方、上記圧力室36内から圧縮エアが排出された際に
は、上記リング状の弾性部材38の内径を自己の弾性に
よって拡径させるとともに、上記一対のクランプ部材3
9を0リング40の弾性によって開拡させ、それによっ
て容器3の把持を解放することができるようになってい
る。
また第3図において、隣接する昇降駆動軸33の中間位
置には、それぞれ鉛直にガイドロッド43を配設して円
板31に固定してあり、このガイドロッド43に昇降自
在に取付けたブラケット44を上記昇降駆動軸33に回
転自在に軸支するとともに、該ブラケット44にカムフ
ォロワ45を取付けている。そして、該カムフォロワ4
5を上記主軸12の外周に設けた固定部材46に取付け
た固定カム47に係合させ、該固定カム47のカム曲線
に従って上記昇降駆動軸33を昇降させることができる
ようにしている。
さらに、上記昇降駆動軸33の上部外周にはギャ49を
設けてあり、各ギヤ49を円板31に回転自在に軸支し
たギヤ50にそれぞれ噛合させている。上記各ギヤ50
には摩擦ローラ51を一体に設けてあり、各摩擦ローラ
51は円板31の回転により、上記固定部材46に取付
けた固定摩擦板52に当接した際に、該摩擦板52によ
って回転駆動されるようになっている。
この摩擦板52は、上記一対のクランプ部材39が容器
3を把持した後に摩擦ローラ51に当接し、該摩擦ロー
ラ51、ギヤ50.49、昇降駆動軸33およびエアチ
ャック手段34を介して容器3を回転させた際に、上記
棒状体2を容器3内に引込ませるのに充分なだけ該容器
3を回転部材4に対して回転させることができるような
範囲に渡って設けている。
上記構成において、被処理物品1の底部を収容したホル
ダ5が上記入口スターホイールlOから第1回転体11
の各ポケット16内へ順次受渡される際には、第1クラ
ンプ機構20のクランプ部材22は開拡している。そし
て上記ホルダ5がポケット16内に収容されると、該ホ
ルダ5は第1回転体11の回転によってその外周部が円
弧状のガイド部材17によって支持され、各ポケット1
6から脱落することなく第1回転体11の回転に伴って
搬送される。
上記第1回転体11によってホルダ5場よび被処理物品
1が搬送されると、先ず固定カム47によって第2クラ
ンプ機構32の昇降駆動軸33が降下され、開拡されて
いる一対のクランプ部材39間に相対的に容器3を挿入
する。そしてクランプ部材39間に容器3が挿入される
と、図示しない流路切換弁の流路が切換えられてエアチ
ャック手段34の圧力室36に圧縮エアが供給され、そ
れによってクランプ部材39が閉じられて容器3を把持
する。この際には、上記摩擦ローラ51は摩擦板52に
は当接しておらず、昇降駆動軸33の回転は停止されて
いる。
上記クランプ部材39が容器3を把持すると、上記固定
カム47によって昇降駆動軸33が僅かに上昇され、上
記被処理物品1の回転部材4を第1クランプ機構20の
クランプ部材22間に位置させる。すると固定カム47
によフてクランプ部材22が閉じられ、その回転部材4
を把持する。
このとき、上記被処理物品1は、回転部材4の下端部が
ホルダ5内から離脱することがない範囲で上昇させるよ
うに設定してあり、後に被処理物品1を降下させた際に
これを確実にホルダ5内に戻すことができるようにして
いる。
上記第1クランプ機構20が回転部材4を把持すると、
摩擦ローラ51が摩擦板52に当接するようになり、そ
の摩擦力によって昇降駆動軸33およびエアチャック手
段34が回転して容器3を回転部材4に対して回転させ
ると、図示しないねじ手段によって棒状体2が容器3内
に引込まれる。
このようにして棒状体2が容器3内に引込まれると、上
、記摩擦ローラ51が摩擦板52から離脱するようにな
り、この状態となると第1クランプ機構20による回転
部材4の把持が解放される。そして次に、昇降駆動軸3
3が僅かに降下して被処理物品1を再びホルダ5内に収
容すると、図示しない流路切換弁の流路が切換えられて
圧力室36から圧縮エアが排出され、それによって第2
クランプ機構32のクランプ部材39が開拡されて容器
3の把持を解放する。
この後、上記昇降駆動軸33は元の高さ位置まで上昇さ
れ、以後上述した作動が繰返されて順次被処理物品1の
棒状体2を容器3内に引込ませる。
次に、何等かの原因で上記棒状体2を容器3内に引込ま
せることができなかった際には、第4図に示すリジェク
ト機構55によフて当該不良物品を第1回転体11によ
る正常な物品処理ラインから外部に排出することができ
るようにしている。
このリジェクト機構55は、第2図に示すように、上記
第1クランプ機構20と第2クランプ機構32とによる
棒状体2の容器3内への引込み作業が終了した位置より
も下流側で、かつ第1回転体11から第2回転体63へ
の被処理物品1の受渡し位置よりも上流側に配置してあ
り、その位置では、上記ホルダ5をガイドするガイド部
材17に切欠き部17aを形成している。
上記第2回転体63は、棒状体2が引込められた容器3
にキャップ64(第1図参照)を被せるキャップ供給機
構65を備えているが、棒状体2が容器3から突出した
ままだとキャッピングが行なえないので、該第2回転体
63へ被処理物品1を供給する前に、第1回転体11か
ら不良物品を排出することができるようにしている。
上記リジェクト機構55は、第4図に示すように、軸5
6によって下部テーブル13の上面に水平面内で揺動可
能に軸支した揺動アーム57を備えており、各揺動アー
ム57に上述した半円形状のポケット16を形成してい
る。
上記各揺動アーム57は図示しないリターンスプリング
によって通常は所定の非作動位置に保持させてあり、こ
の状態では上記ポケット16を第1回転体11の半径方
向外方に向けて開口させ、それによって上記入口スター
ホイール10から搬送されてきたホルダ5をそのポケッ
ト16内に円滑に収容できるようにしている。
そして上記各揺動アーム57を固定した軸56には、上
記軸56から第1回転体11の半径方向内方に伸び・る
作動レバー58を一体に取付け、かつ上記切欠き部17
aの位置で各作動レバー58の先端部の移動軌跡上に、
上記フレーム26に設けた図示しないシリンダ装置によ
って出没されるカム部材59を設けている。
上記カム部材59は、通常は作動レバー58と当接しな
い位置に保持されているが、図示しない光電管等のセン
サにより不良物品が検出された際には、上記シリンダ装
置によって作動レバー58と当接する位置に突出され、
上記揺動アーム58を第4図時計方向に回転させて、上
記ポケット16内のホルダ5を第1回転体11に隣接し
て設けた回転テーブル60上に排出することができるよ
うになっている。
次に、上記第2回転体63に設けたキャップ供給機構6
5について説明すると、第6図、第7図において、上記
第2回転体63は、駆動軸68の上部に取付けた回転テ
ーブル69と、この回転テーブル69に等間隔に形成し
た放射方向のスリットからなるキャップ収納部70とを
備えており、上記回転テーブル69の下方に所要の回転
範囲に渡って、上記キャップ収納部70内に収容したキ
ャップ64が落下するのを防止する案内部材71を配設
固定している。
上記キャップ64は、シュート73内に水平方向に相互
に平行に接触した状態で収納され、かつ自重によりシュ
ート73内を落下するようになっている。そして該シュ
ート73の下端開口部は上記回転テーブル69の回転に
伴なって移動されるキャップ収納部70の上方位置に開
口させてあり、上記シュート73からキャップ64の頭
部を半径方向外方に向けた状態で各キャップ収納部70
へ1つずつ供給できるようになっている。
上記案内部材71は、シュート73からキャップ収納部
70ヘキヤツプ64が供給される位置ではそのキャップ
64を水平状態で維持できるようになっているが、その
位置より回転テーブル69の回転方向前方側に傾斜面7
4を形成してあり、該傾斜面74によってキャップ64
の開口部側を下方に傾斜案内することができるようにな
っている。
そして上記回転テーブル69の下面には、キャップ収納
部70の半径方向内方位置に、上記傾斜面74により開
口部が下方となるように回転しながら落下するキャップ
64を受止めてこれをほぼ直立させた状態で落下案内す
る半円筒状の案内部材75を設けている。
さらに上記駆動軸68には、上記回転テーブル69の下
方に下部テーブル76を取付けてあり、該下部テーブル
76の外周部に、上記各案内部材75の下方位置におい
て、上記−ホルダ5を収納する半円形のポケット77を
形成している。そして下部テーブル76の周囲に、上記
ポケット77に収容したホルダ5が脱落するのを防止す
るガイド部材78を配設固定している(第2図参照)。
したがって、上記傾斜面74により開口部が下方となる
ように回転しながら落下するキャップ64はその落下の
途中で案内部材75により回転が停止されるとともに直
立され、さらにその状態まま落下して下方の容器3に被
せられるようになる。
このようにして容器3にキャップ64が被せられると、
被処理物品1は第2回転体63から第3回転体81に受
渡される。
この第3回転体81は、第8図に示すように、上記容器
3に被せられたキャップ64を押下げて該キャップ64
の下端開口部を被処理物品1の回転部材4に圧入して(
第1図参照)キャッピングするキャッピング機構82と
、上記キャップ64がキャッピングされた被処理物品1
を上昇させて該被処理物品1をホルダ5から分離させる
分離機構83とを備えているつ 上記第3回転体81は、主軸85と、これに取付けられ
て第2回転体63からの物品1が搬入載置される下部テ
ーブル86と、該下部テーブル86より上方で上記主軸
85に取イ」けた円板87とを備えている。
そして上記下部テーブル86の外周部に、円周方向等間
隔位置に上記ホルダ5を収容可能なポケット86aを形
成し、このポケット86a内に収容したホルダ5を円弧
状のガイド部材88(第2図参照)に沿フて搬送できる
ようにしている。
上記被処理物品1をホルダ5に対して上昇させる分離機
構83は、第8図、第9図に示すように、上記下部テー
ブル86と円板87とに貫通させて昇降かつ回転自在に
設けた各一対の昇降回転軸89.90を備えており、両
昇降回転輪89.90の下端部間にブラケット91を回
転可能に設けている。
そして、このブラケット91にカムフォロワ92を取付
り、該カムフォロワ92をフレーム93に設けた昇降カ
ム94に係合させることにより、該昇降カム94のカム
曲線に従って昇降回転軸89.90を一体に昇降させる
ことができるようにしている。
ま!−12ト記各一対の昇降回転軸89.90には、上
記被処理物品1を把持する一対のクランプ部材97(第
1O図参照)を取付けるとともに、相互に噛合するギヤ
98を取付け、一方の昇降回転@89を正逆に回転させ
ることにより上記ギヤ98を介して一対のクランプ部材
97を開閉作動させることができるようにしている。上
記クランプ部材97は、図示しないばねにより相互に近
接する方向に付勢され、自然状態では両クランプ部材9
7間で上記被処理物品1のキャップ64を把持すること
ができるようになっている。
また、一方の昇降回転軸89の下端部にスプライン99
を形成するとともに、上記下部テーブル86に取付けた
ブラケット100に筒状部材101を回転自在に軸支し
、かつ上記スプライン99をこの筒状部材101にスプ
ライン嵌合させている。
そして上記筒状部材lotにレバー102を取付け、こ
のレバー102に設けたカムフォロワ103を上記フレ
ーム93に取付けた固定カム104に係合可能とし、カ
ムフォロワ103が固定カム104に係合した際には上
記昇降回転軸89.90を回転させて一対のクランプ部
材97を開拡させることができるようにしている。
さらに一方の昇降回転軸89の外周には、上述したキャ
ッピング機構82を構成する筒状のケーシング107を
回転自在に取付け、該ケーシング107の上端部に設け
たフォーク状部分107aを他方の昇降回転軸90に昇
降自在に係合させることにより、ケーシング107が昇
降回転軸89の回転に伴フて回転しないようにしている
そして」二記ケーシング107には、第3回転体81の
半径方向外方に向けて突出部108を一体に形成しく第
11図参照)、該突出部108の先端部に、キャッピン
グヘッド109を昇降自在に設けている。
このキャッピングヘッド109は、上記ポケット86a
に収容したホルダ5内の被処理物品1の直上位置に位置
するように配置してあり、かっばね110によフて下方
に付勢している。
上記構成において、一対のクランプ部材97は、ホルダ
5が第2回転体63から第3回転体81に受渡される際
には開放されており、ホルダ5は上記ポケット86aに
収容されるとともにガイド部材88によって案内される
ようになる。
上記ホルダ5がポケット88aに収容されて第3回転体
81の回転に伴って搬送されるようになると、上記クラ
ンプ部材97が開放されたまま、昇降カム94によって
一対の昇降回転輪89.90が降下され、上記キャッピ
ングヘッド109を容器3に被されたキャップ64上に
当接させるとともに、該キャッピングヘッドX09や昇
降回転軸89.90等の自重によって上記キャップ64
を押下げ、該キャップ64の下端開口部を上記回転部材
4にキャッピングする。
そして、上記キャッピングへラド109によるキャッピ
ングが終了すると、キャッピングヘッド109がキャッ
プ64に当接した状態のまま固定カム104により一対
のクランプ部材g7が閉じらね、キャッピングされたキ
ャップ64を把持して該被処理物品1を把持する。そし
てこの状態となると、上記昇降カム94によって昇降回
転軸89.90が上昇さ41、被処理物品1がホルダ5
から上昇されて該被処理物品1とホルダ5とが分離され
る。
そしてさらに該第3回転体81は、第2図に示すように
、相互に分離した被処理物品1とホルダ5とをそれぞれ
別個に外部に排出する第1排出手段115と第2排出手
段116とを備えている。
上記ホルダ5を排出する第2排出手段116は、上記下
部テーブル86上のホルダ5に係合してこれを外部に案
内するガイド部材117と、ホルダ5を収容するポケッ
ト118aを形成したスターホイール118とを備えて
おり、上記被処理物品1が引抜かわたホルダ5は、それ
らスターホイール118とガイド部材117とによって
ホルダ排出コンベヤ119上に排出される。
他方、上記一対のクランプ部材97に把持されて上昇さ
れた被処理物品1は、上記ガイド部材117の上方を越
えて搬送され、第1排出手段115を構成する出口スタ
ーホイール121のポケット121aとガイド部材12
2とによって物品排出コンベヤ123上へ排出される。
なお、上記棒状体2を容器3内に引込ませる場合、その
棒状体2の上端部が完全に容器3内に埋没する必要はな
く、キャップ64の大きさに応じて僅かに突出していて
もよいことは勿論である。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、第1回転体で棒状体を
容器内に引込ませることができ、第2回転体でその容器
にキャップを被せることができ、さらに第3回転体で上
記キャップを被処理物品にキャッピングするとともに、
該被処理物品とホルダとを第3回転体からそれぞれ別個
に排出することができるため、そのような処理の一部を
人手によって行なっていた従来に比較して、生産性を著
しく向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の処理の対象となる被処理物品1の一例
を示し、かつホルダ5に収容した状態を示す部分断面正
面図、第2図は本発明の一実施例を示す概略平面図、第
3図は第1回転体11の断面図、第4図は第2図のリジ
ェクト機構55の部分を拡大して示す拡大平面図、第5
図は第3図の第2クランプ機構32の要部を示す拡大断
面図、第6図は第2回転体63の拡大平面図、第7図は
第6図の■−vn線に沿う断面図、第8図は第3回転体
81の断面図、第9図は一対の回転軸89.90の部分
断面正面図、第10図、第11図はそれぞれ第9図のX
−X線、XI−XI線に沿う断面図である。 1・−被処理物品    2・・・棒状体3・・・容器
       4・一回転部材5・・・ホルダ    
  11−第1回転体20・・・第1クランプ機構 2
2・−クランプ部材32・・・第2クランプ機構 33
・・・昇降駆動軸34・・・エアチャック手段 63・
−第2回転体64−・・キャップ     65・−キ
ャップ供給機構81・・・第3回転体    82・・
・キャッピング機構83−・・分離機構     97
・・・クランプ部材109・・・キャッピングヘッド 115・・・第1排出手段 116・・・第2排出手段 119・・・ホルダ排出コンベヤ 123・・・物品排出コンベヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  口紅等の棒状体を収容した筒状の容器と、この容器の
    底部に回転可能に設けた回転部材と、該回転部材の回転
    に応じて上記棒状体を容器の上方口部から出没させるね
    じ手段とを備え、さらに上記棒状体を容器の口部から突
    出させ、かつ上記回転部材をホルダ内に収容して該ホル
    ダと共に一体的に搬送される被処理物品に対する物品処
    理装置であって、 相互に同期して回転し、上記被処理物品を順次受渡す第
    1回転体、第2回転体および第3回転体と、上記第1回
    転体に設けられ、上記被処理物品の回転部材を把持する
    第1クランプ機構と、該第1クランプ機構によって把持
    された被処理物品の容器を把持し、かつ該容器を回転さ
    せて上記棒状体を容器内に引込ませる第2クランプ機構
    と、上記第2回転体に設けられ、上記棒状体が引込まれ
    た容器にキャップを被せるキャップ供給機構と、上記第
    3回転体に設けられ、容器に被せられたキャップを押下
    げて該キャップを被処理物品にキャッピングするキャッ
    ピング機構と、上記キャップがキャッピングされた被処
    理物品をホルダに対して上昇させて該ホルダと被処理物
    品とを相互に分離させる分離機構と、さらに相互に分離
    した被処理物品とホルダとを第3回転体からそれぞれ別
    個に排出する第1排出手段と第2排出手段とを備えるこ
    とを特徴とする物品処理装置。
JP17165688A 1988-07-09 1988-07-09 物品処理装置 Granted JPH0221808A (ja)

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JPH0374562B2 JPH0374562B2 (ja) 1991-11-27

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195441A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Kec:Kk 軸状物用包装装置
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JPH0374562B2 (ja) 1991-11-27

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