JPH022181B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH022181B2
JPH022181B2 JP3099384A JP3099384A JPH022181B2 JP H022181 B2 JPH022181 B2 JP H022181B2 JP 3099384 A JP3099384 A JP 3099384A JP 3099384 A JP3099384 A JP 3099384A JP H022181 B2 JPH022181 B2 JP H022181B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
food
display
key
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3099384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60136857A (ja
Inventor
Masahito Nagayama
Toshinori Kawamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP59030993A priority Critical patent/JPS60136857A/ja
Publication of JPS60136857A publication Critical patent/JPS60136857A/ja
Publication of JPH022181B2 publication Critical patent/JPH022181B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/60ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
    • G16H40/63ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H20/00ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
    • G16H20/60ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H10/00ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data
    • G16H10/60ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data for patient-specific data, e.g. for electronic patient records

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕 本発明は栄養摂取量を算出分析表示する栄養摂
取量計に関するものである。 〔背景技術〕 まず栄養について考察してみると、正常健康人
であつてもバランスのとれた適切な栄養を摂取す
ることが必要であり、摂取した食品に含まれるエ
ネルギーや各種栄養素毎の集計を知ることは、食
事栄養管理に欠くことができないものである。し
かも、一部の疾患の場合は適正な食事の管理が薬
物治療上に重要であり、この食事の管理を食餌療
法と称している。 例えば糖尿病治療のような場合に根本となるも
のは薬物治療としてはインシユリンの注射或いは
経口糖尿病薬の投薬がある。しかし特に中年以上
の軽症者や、糖代謝障害者の場合は食餌療法だけ
で十分治療目的が達成できる。また医師の処法を
受けている場合でも必ず食餌療法は行なわれてい
る。そしてこの食餌療法は氷続きするものでなけ
ればならないものである。また食餌療法が用いら
れる病気としては心不全、高血圧、腎疾患、肥満
症等があり、今日食餌療法の重要性は高くなりつ
つある。 その為各国で食品交換表が作られそれに基いて
日々の献立を作る方法がとられている。しかし食
品交換表や食品成分表の内容を理解し、年令別、
性別、労働強度別で大きく相違する1日のエネル
ギー所要量を、1000種類以上の食品の組合せによ
つて蛋白質、脂質、糖質等の各食品組成のバラン
スをとりながら摂取できる食事内容を求めること
は容易ではなく極めて困難な作業である。 現状においては糖尿病患者或いはその家族が、
医師や栄養士のもとで最低1日から1ケ月程度の
体験的食餌療法や、食品交換表の内容の理解の為
に通院或いは入院しているのである。医師が糖尿
病や肥満の患者の食事指導を行なう場合は予め医
師患者を診断した後に、栄養士が患者に対して問
診を行なつて年令別、性別、労働強度を考慮し、
食品交換表の分類で食品の各成分をバランスよく
摂取できるように一定日数の摂取食品を第1〜第
2表のように決めて患者に指導しているのが一般
的である。これに対して患者は食品の分量を計量
カツプ及び計量スプーンで計かり、換算表で重量
換算を行なつたり、市販の家庭用秤で計量を行な
い電子卓上計算機を用いて単位換算やエネルギー
計算を行なうと共に第3〜第4表のように記録を
取つていた。しかしながら、上述の方法では食品
1単位(80キロカロリー)当りの重量を覚えるの
が困難であり、かつ従来の家庭用秤の分解能が5
gや10gであつたので食餌療法の実際の面では食
餌療法の必要性と食品交換表や食品成分表の内容
を十分理解している者でも、毎回の食事に応用す
るとなると煩雑な作業のため、つい怠つてエネル
ギー(単位数)の摂取量が不正確となつたり、或
いは過剰の食餌摂取や各成分のバランスがとれな
くて片寄り等の例が多くみられる。
【表】
【表】
【表】
【表】
〔発明の目的〕
本発明は上述の欠点を鑑みて為されたもので、
その目的とするところは医師、栄養士等から指示
された食品交換表の表毎の指示量を忘れていても
最低合計単位数さえ入力すれば、自動的に各表毎
の指示量の配分記憶を行なうことができる栄養摂
取量計を提供するにある。 〔発明の開示〕 (実施例) 第1図は本発明栄養摂取量計の一実施例の斜視
図を示しており、図中1は本体で、この本体1の
前部にはキーボード2と、表示部3とを設け、上
部には食品の重量を測定するための計量皿4を設
けてある。第2図は表示器3の正面図を示し、表
示器3はデジタル表示部として、食品コードナン
バー表示を行なうための食品コードナンバー表示
部5aと、摂取食品の重量値を表示する摂取量表
示部5bと、算出結果を表示する算出結果表示部
5cとを備えると共に、医師等から指示された摂
取許容量(以下指示量と称す)に対する算出結果
の百分率をバーグラフとして表示するためのアナ
ログ表示部6及び各表示内容を文字及び数字で示
す表示部291〜2914を備えており、各表示部
5a〜5c,6,291〜2914の表示セグメン
トは螢光表示管によつて構成される。勿論各表示
セグメントを構成する表示デバイスには他の表示
デバイス(LED、液晶、EL等)を使用してもよ
い。尚第2図々示の状態は文字、数字等全てが点
灯している全点灯状態を示す。 第3図は実施例の本体1内に内蔵する回路部の
概念的な回路構成図を示しており、図中6は食品
成分記憶部で、この食品成分記憶部8は予め上述
した食品交換表で示されているような各食品ごと
の単位重量当りの組成の分量(実施例では蛋白
質、脂質、糖質、食塩、カリウムの栄養素に対応
する各組成の分量)及びエネルギーの単位量を記
憶しており、各食品ごとに個別に割り当てられた
食品コードナンバーが入力されると該コードナン
バーに対応する食品のデータを出力するようにな
つている。9は1時記憶レジスタで、この一時記
憶レジスタ9は前記食品成分記憶部8より出力し
た食品のデータを一時的に格納するためのレジス
タである。10は指示量記憶部で、この指示量記
憶部10は医師より指示された指示量を、食品交
換表の各分類の表ごとに記憶するとともに、エネ
ルギー、蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウムの
各組成ごとに記憶するためのもので、この記憶登
録はデータ入力部たるキーボード2から初期設定
時に行なうようになつている。11は指示量記憶
部10で記憶登録された指示量のデータを呼出し
に応じて出力するための演算回路部である。12
は一時記憶レジスタ9で記憶された食品のデータ
とデータ入力部たるキーボード2から入力された
実摂取量又は目安量或いは、はかりデータとで、
エネルギーの摂取量、蛋白質量、脂質量、糖質
量、食塩量、カリウム量を演算するための演算回
路部である。13は分類集計記憶部で、この分類
集計記憶部13は演算回路部11で算出されたエ
ネルギーの摂取量(単位数)を各分類(上記食品
交換表による「表」)ごとに記憶すると共に摂取
した蛋白質量、脂質量、糖質量、食塩量、カリウ
ム量を集計記憶し、更にエネルギーの摂取量(単
位数)の合計も記憶する。14は比較演算回路部
で、この比較演算回路部14は各分類の表ごとの
単位の指示量と、単位の摂取量とを比較演算して
指示量に対する摂取量の百分率を算出したりエネ
ルギーの合計指示量とエネルギーの合計摂取量と
を比較演算して指示量に対する摂取量の比率を算
出したり、或いは各食品組成の指示量と、各食品
組成の合計摂取量とを比較演算して比率を算出す
るものである。15は比較演算回路部14の比較
演算結果を一時記憶するための一時記憶レジスタ
である。16は指示量記憶部10からのデータ
や、演算回路部12からのデータ、一時記憶レジ
スタ15からのデータに基いて表示器3を駆動制
御するドライブ回路である。17は本栄養摂取量
計の電源(例えば電池電源)Bの電圧が必要以下
になつたことを検知するための電圧検出回路で、
この電圧検出回路17は検知出力を演算回路部1
2へ送り、該演算回路部12の制御の下でドライ
ブ回路19を通じて後述の複数の表示素子18a
…の内の少なくとも2つ以上を点灯又は点滅させ
て電源B電圧の低下を使用者に報知させるのであ
る。勿論表示素子18a…以外にブザー等を駆動
して音で報知するようにしてもよい。この報知は
低下した電源B電圧では正常に動作しないため誤
つた算出結果が使用者に提示されるということを
防止するためである。20は計量部で、この計量
部20は計量皿4上に載置された被測定用の食品
の重さを歪ゲージ等の重量検出素子20aによつ
て電気信号に変換し、更にこの重量検出素子20
aの検出出力を増幅した後にA/D変換回路20
bにてA/D変換し、計算データを演算回路部1
2へ送出するようになつている。7はプリンタ
で、このプリンタ7は算出結果等のデータをプリ
ントアウトするもので、インタフエース30を介
して演算回路部12の制御の下で動作する。8a
は食品成分記憶部8に包括された指示量自動分配
記憶部で、この指示量自動分配記憶部8aは糖尿
病のための食品交換表に基いた各表毎の指示量を
予め数種類記憶したもので、演算回路部12の制
御の下で、入力された合計指示量値に対して近似
のデータが読み出され該データによつて各表の指
示量が自動配分されるようになつている。 第4図は第3図の回路構成をMPU21を用い
て実現した回路を示しており、MPU21は各演
算回路部11,12、比較演算回路部14及び一
時記憶レジスタ9,15の機能を備え、各記憶部
8,10,13のデータの入出力やデータ入力部
たるキーボード2からのデータ入力、ドライブ回
路16,19へのデータ出力及び計量部20や電
圧検出回路17からのデータ入力やプリンタ7の
プリントアウト、電源スイツチSWのモード設定
の判定等の制御、演算処理を行なうものである。
また図中22はMPU21の制御処理動作を行な
うためのプログラムを記憶しているROMであ
り、23は食品成分記憶部8及び指示量自動分配
記憶部8aを構成するROMで、予め上述の食品
交換表に基いた各食品のデータを記憶している。
24は指示量記憶部10を構成するRAM、25
は分類集計記憶部13を構成するRAMで、もち
ろんこれらRAM24,25の各記憶部10,1
3を構成するエリアは予め設定したメモリマツプ
によつて定められるわけで、RAM24,25が
1個であつても勿論よく、また一時記憶レジスタ
9,15としてこれらRAM24,25の一部分
を使用してもよい。さて各記憶部10,13を構
成するRAM24,25はバツクアツプ用の電池
電源によつてバツクアツプされており、リセツト
されるまでの間主電源Bをオフしても記憶データ
が消えないようになつている。 第5図はデータ入力部たるキーボード2の各キ
ーの配置を示す図面であつて、このキーボード2
には次のような各種キーを設けてある。つまり図
中26aは摂取あるいは摂取しようとする食品の
コードナンバーや、実摂取量や、その他数値デー
タをインプツトするための数字キー、小数点用キ
ー及び置数訂正のための「訂正」キー26bから
なるテンキーである。また26cは実摂取量の代
りに目安量をインプツトするための「目安で」キ
ー、26dはデータの登録を指定するための「で
す」キー、26eは入力するデータが重さ数値で
あることを指定するための「数値で」キー、また
26fはRAM24,25で記憶されている分類
集計記憶部のデータを消去するための「消去」キ
ー、26gは初期時に許容摂取量をインプツトす
る際のデータの初期化と設定のための「指示量」
キー、26hは計量皿4を使用して実摂取量を入
力する際に計量部20を制御動作させる指示を与
えるための「はかりで」キー、26iは計量皿4
を使用して実摂取量を入力する場合における風袋
引きを行なつて実際の食品の重量を測定するため
の「風袋引き」キーである。また26jは実際に
摂取、或いは摂取しようとする場合に打鍵して
RAM24又は25の分類集計記憶部にインプツ
トしたデータを記憶させる「+摂取」キー、26
kは既に入力したデータをRAM24又は25に
記憶させずに、次の食品コードナンバーの入力を
行なうための指示を与える「見送り」キー、26
lはRAM24又は25から既に記憶させてある
或る食品の摂取量を消去するための「一摂取」キ
ー、26mはRAM24又は25に記憶させてあ
る摂取量の合計を表示させるための「摂取合計」
キー、26nは予めインプツトしてある医師から
指示された指示量(許容摂取量)と、RAM24
又は25に記憶された摂取量とを比較判定させる
ための指示を与える「判定」キー、26qは
RAM24又は25で記憶してある摂取量の内容
を前記した食品交換表の「表」毎に表示、或いは
エネルギー、蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウ
ムと各栄養素毎に表示するための「表示送り」キ
ー、また26pは「食塩」の項目のみを表示させ
るための指示を与える「食塩」キーである。更に
26oははかりとして計量皿4及び計量部20を
使用するための「はかりスタート」キーである。
更に26rは後述の食品交換表モードと、ダイエ
ツトモードでかつ栄養価モードとを切換設定する
ための交換表/栄養価切換キーである。26sは
「日付け」キーであつて、この「日付け」キー2
6sは小数点を含むテンキー26aにて日付け等
の任意の数字データをプリンタ7にてプリントア
ウトさせるためのキーである。SWは電源スイツ
チで「OFF」と、ON時にダイエツトモードとは
かりモードとを選択できるようになつている。 第6図は本発明の栄養摂取量計に用いるコード
表27を示す正面図であつて、このコード表27
には上述した日本糖尿病学会編の「糖尿病治療の
ための食品交換表」に準じて「表1」…「付録」
までに食品を分類し、夫々の分類された食品には
夫々個有の3桁のコードナンバーを与えてある。
つまり上記「表1」に属する食品は100代の数を、
上記「表2」に属する食品は200代の数をという
ように表の数が100の位の数となるようにコード
ナンバーを割当てて、コードナンバーを見るだけ
でどの分類に属する食品かが分るようになつてい
る。また上記「付録」に属する食品には700代の
数のコードナンバーを与えている。 次に本発明の栄養摂取量計の動作をフローチヤ
ートに基いて説明する。まず本体1のキーボード
2に設けてある電源スイツチSWをダイエツトモ
ード或いははかりモードに設定して本装置を夫々
のモードに初期設定する。今電源スイツチSWを
ダイエツトモード側にオンすると、第7図の初期
設定の処理ルーチンを経て、このモード設定を判
定した演算回路部12はドライブ回路16を介し
て表示器3の全表示部を或る時間全点灯させた後
にアナログ表示部6の点灯を残して他の表示部を
消灯させる。そのときキーボード2に設けたキー
入力操作のガイドを行なうための発光ダイオード
等からなる表示素子18a…の内「交換表」と印
刷した文字に対応して設けてある表示素子18a
をドライブ回路19を介して演算回路12は点灯
させ、現在のダイエツトモードが、糖尿病治療の
ための食品交換表モードに設定されていることを
表示し、第8図のキー入力の処理ルーチンへ移行
する。このとき、「交換表/栄養価」切換キー2
6rを打鍵することによつて、エネルギー、蛋白
質、脂質、糖質、食塩、カリウムまでの各栄養素
が表示できる栄養価モードに設定でき、この際キ
ー入力を監視している演算回路部12は上述の打
鍵があると、ドライブ回路19を介して表示素子
18aを消灯させ、替りに「栄養価」と印刷した
文字に対応して設けてある表示素子18bを点灯
する。第9図は「交換表/栄養価」切換キー26
rによるモード切換のモード処理ルーチンであつ
て、「交換表/栄養価」切換キー26rの入力の
度にフラグKDが0と1とに切換わるようになつ
ており、このフラグKDを判定することによつて
上述の表示素子18a,18bの点灯切換えを行
なうのである。尚電源スイツチSWをダイエツト
モードにすると通常は交換表モードに設定され
る。次に医師や栄養士から指示された許容摂取量
(単位表現されたカロリー量:1単位80キロカロ
リー)たる指示量を指示量記憶部4に記憶させる
のである。記憶させる手順としては「指示量」キ
ー26gをまず入れ、指示量入力モードに設定す
る。このモーードに設定されるとまず「指示量」
キー26gが投入され指示量入力モードに設定さ
れたことを検出した演算回路部12は指示量入力
モードであることを使用者に注意を換起するため
に「指示量の決定」と印刷表示した表示枠28a
に対応して設けてある表示素子18cをドライブ
回路19を介して点灯させる。このとき演算回路
部12は交換表モードか栄養価モードかを判定し
て、交換表モードであれば表示部292を点灯さ
せ、逆に栄養価モードであれば表示部293を点
灯させて、合計単位表示か、エネルギーの表示か
を使用者に知らせるのである。この処理ルーチン
を示すのが第10図のフローチヤートである。さ
て今、交換表モードであるとすると第11図の処
理ルーチンに飛び以下のような処理が為されるこ
とになる。つまり演算回路部12は指示量記憶部
10から現在既に記憶されている合計単位を読み
出して該データに基いてドライブ回路16を介し
て表示器3の算出結果表示部5cで合計単位を表
示させ、同時に「単位」表示部291を点灯させ
る。使用者は表示されている合計単位の数値と指
示量の合計単位の数値とが一致しない場合には指
示量の合計単位への数値変更をテンキー26aに
よつて入力する。この入力値は算出結果表示部5
cで表示され、また「合計」表示部292が点灯
され前記「単位」表示部291の点灯と共で表示
データが合計単位量であることを示す。さて上述
の入力後に「です」キー26dを打鍵すると、演
算回路部12は指示量自動分配記憶部8aのデー
タ中の合計単位を一時記憶レジスタ9へ読み出し
て上記入力された合計単位と比較し、該合計単位
に対する指示量自動分配記憶部8a内の合計単位
を判別し、該判別された合計単位に対応する「表
1」〜「表6」及び「付録」のデータを自動的に
選択して読み出し、指示量記憶部10の各記憶エ
リアにセツトさせるのである。つまり演算回路部
12及び指示量自動分配記憶部8aによつて、使
用者は合計単位の指示量を入力するだけで「表
1」〜「表6」及び「付録」の指示量に対応する
適正値が自動的にセツトされ、例え各表の指示量
を忘れていても適正な食事管理ができることにな
る。さて上述の「です」キー26dの打鍵後、算
出結果表示部5c及び内容表示部たる「合計」表
示部292、「単位」表示部291の表示及び、点
灯が瞬時消えて再び表示点灯することになる。第
12図は手動的に上記各指示量をセツトする際の
処理ルーチンを示してあり、図中DIは表示内容
に対応する変数を示し、0は「合計」を示し、以
下1から7までは「表1」〜「付録」までに対応
させてある。さて前記記憶されたデータを確認す
る場合には次のような操作を行なうものである。
例えば「表1」のデータの修正又は入力数値の確
認を行なう場合には、「表示送り」キー26qを
打鍵するとよく、この打鍵があると演算回路部1
2は指示量記憶部10より「表1」のデータを読
み出し、算出結果表示部5cによつて該データの
数値を表示させると共に「単位」表示部291
点灯させる。また表示部294によつて「表1」
の文字を点灯させる。使用者は表示された数値
と、医師等から指示された「表1」に対応する指
示量の数値とが一致しない場合にはマニユアル修
正をテンキー26aを用いて行なう。つまりテン
キー26aを用いて指示量に対応する数値をイン
プツトすると、この数値は演算回路部12の制御
の下でドライバ回路16を介して算出結果表示部
5cにて表示される。そしてこの入力後に「で
す」キー26dを打鍵すると、演算回路部12の
働きにより「表1」に対応する指示量記憶部10
の記憶エリアに新らたに修生された値がセツトさ
れる。このようにしてデータを順次入力して、最
後の「付録」に対するデータの入力修正が終了し
て、「表示送り」キー26qを打鍵した場合、現
在記憶されている合計単位が算出結果表示部5c
によつて表示されることになる。尚「付録」に対
応する表示の場合には表示部294による内容表
示の替りに「付録」という文字を表示部295
点灯表示させる。さて交換表モードで指示量の設
定及び修正が終了し、前記「指示量」キー26g
を打鍵すると、演算回路部12はこのキー入力を
判別してモードを指示量入力モードから食品デー
タ入力モードに切換え、表示素子18cを消灯さ
せる。このときプリンタ7がセツトされている場
合演算回路部12はこれを検出して指示量記憶部
10に記憶されている合計単位、「表1」〜「表
6」及び「付録」までの数値データをインターフ
エース30を介してプリンタ7へ転送させプリン
トアウトさせるのである。指示量をマニユアル修
正を行なう場合に、数値の誤入力が発生し、合計
単位の数値と、各「表」、「付録」の単位の数値の
和とが一致しなければ、例えば入力ミスを示す表
示を例えば算出結果表示部5cの表示を点滅さ
せ、再度使用者に指示量の設定を促す。上述の表
示送りとマニユアル修正を行なうフローチヤート
を第12図に示す。さらにエネルギー(カロリ
ー)、蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウムの指
示量を入力する場合は「交換表/栄養価」キー2
6rを打鍵して栄養価モードに設定しなければな
らない。この栄養価モードへの切換変更は指示量
入力やモード内からにおいても有効なものとす
る。 さて「交換表/栄養価」キー26rを打鍵して
栄養価モードに変更設定すると第13図のフロー
チヤートへ飛び演算回路部12の働きによつて表
示器3では「エネルギー」の文字に対応する表示
器293が点灯すると共に、「kcal」の文字に対応
する表示部2913が点灯し、指示量記憶部5cよ
り現在記憶されているkcal換算されたエネルギー
のデータが算出結果表示部5cによつて表示され
る。このとき使用者は表示されているエネルギー
の数値と指示量のエネルギーの数値とが一致して
いなければ上述の指示量の修正と同様にマニユア
ル修正をテンキー26aにて行なうのである。こ
のようにして以下蛋白質、脂質、糖質、食塩、カ
リウムの指示量の入力修正が可能である。この場
合「表示送り」キー26qを逐次打鍵することに
よつて、上述の順で入力修正が行なえ、その都合
内容を表示する表示部296〜2910を点灯させ
て算出結果表示部5cの表示が何を示すかを使用
者に分らせるのである。また同時に表示の数値の
単位を示す「g」又は「mg」の文字に対応する表
示部2911又は2912を点灯させる。 さて栄養価モードで、指示量の設定及び修正が
終了した場合、前記「指示量」キー26gを打鍵
することにより食品データ入力モードに切換える
ことができ、食品データ入力モードになると「指
示量の決定」と記した表示枠28aに対応せる表
示素子18cを演算回路部12は消灯させ、もし
プリンタ7がセツトされていれば現在指示量記憶
部10の所定記憶エリアに記憶されているデータ
を読み出しエネルギー、蛋白質、脂質、糖質、食
塩、カリウムの各データに対応する数値をプリン
トアウトさせる。このようにして指示量の入力が
終了すると、指示量入力モードから食品データ入
力モードに「指示量」キー26gを打鍵して切換
えると、順次入力された各データは指示量記憶部
10にて分類の各表ごとに記憶されると共に、各
組成ごとに記憶される。尚指示量記憶部10に記
憶された上記データはバツクアツプ用の電池電源
により電源スイツチSWがオフされても保持され
る。 さて食品データ入力モードに切換わると第14
図に示す処理ルーチンに飛び、演算回路部12の
制御の下で、「食品NO」と文字を表示している
表示枠28bに対応して設けてある表示素子18
dが点滅され、使用者は第6図のコード表27よ
り摂取しようとする食品のコードナンバーを見つ
け出し、このコードナンバーをタンキー26dよ
り入力する。このコードナンバーの100の位の数
は分類の表の数に対応しており、コードナンバー
が入力されると、点滅されていた表示素子18d
が点灯となり、現在食品コードナンバーを入力し
ている状態を示す。また演算回路部12はドライ
バ回路16を介して食品コードナンバー表示部5
aに入力された食品コードナンバーを表示させ
る。この表示によつてコードナンバーを確認した
使用者が「です」キー26dを打鍵すると、演算
回路部12は食品成分記憶部8からコードナンバ
ーに対応する食品の組成データを一時記憶レジス
タ9に読み出して一時的に記憶させる。この記憶
が終了すると、表示素子18dが消灯し、次の
「分量」と印刷した表示枠28cに対応する表示
素子18eが演算回路部12の制御の下で点滅す
る。この点滅によつて食品ナンバーコード入力モ
ードが終了し、分量入力モードに変わつたことを
表示するわけで、このモードでは使用者は摂取し
たもしくは摂取しようとする食品の実摂取量の分
量のデータを下記3通りの入力方法のいずれかで
演算回路部12へ入力させることができる。つま
り摂取食品の実摂取量が分つているときに「数値
で」キー26eを打鍵してテンキー26aにより
重量値を入力する方法か、或いは摂取食品の実摂
取量が分らず、はかり使用にて入力する場合は
「はかりで」キー26hを打鍵して計量皿4上に
食品を載せて実測データを入力する方法、又は実
摂取量が分らないが、コツプ1杯、茶碗1杯、一
人前等の目安量が分る場合に「目安で」キー26
cを打鍵し、テンキー26aによつてその目安量
を入力する方法かを選択することができるのであ
る。 まず、「数値で」キー26eを用いる場合につ
いて説明すると、この方法では「数値で」キー2
6eを打鍵すると、表示素子18eが点滅から点
灯となり、現在分量の数値を入力しようとしてい
ることを表示する。そこで使用者はテンキー26
aによつて摂取食品の重量値を入力すると、入力
された数値が演算回路部12の制御の下でドライ
ブ回路16を介して摂取量表示部5bで表示さ
れ、この数値を確認した後に使用者が「です」キ
ー26dを打鍵すると、分量の入力が終了するこ
とになる。この際表示素子18eの点灯が消え分
量入力モードが終了したことを使用者に示すので
ある。 また「はかりで」キー26hを用いる方法では
「はかりで」キー26hが打鍵されると、演算回
路部12はこの打鍵に基いて摂取量表示部5b及
び表示部2911にて“0g”を表示させる。そし
て使用者はこの“0g”表示を確認した後に摂取
しようとする食品を計量皿4に載せると、計量部
20の働きによつて、計量皿4の重量が測定さ
れ、この測定データが演算回路部12に取り込ま
れることになり、測定データを取込んだ演算回路
部12はドライブ回路16を介して摂取量表示部
5bにその測定重量値を表示させる。使用者はこ
の表示値を確認した後に「です」キー26dを打
鍵するとその分量の入力が終了することになる。
勿論表示素子18eの点滅、点灯、消灯の制御は
数値入力の場合と同じである。 さて次に実摂取量が分らないが、目安量が分る
場合では、まず「目安で」キー26cを打鍵する
と、演算回路部12が先に入力した食品コードナ
ンバーからコツプ一杯、茶碗一杯、一人前等で表
現されるかどうかを判定して当該目安量に応じた
重量値(目安量単位当り)を算出して次にテンキ
ー26aから入力される数値と乗算しその算出結
果を摂取量とするのである。ここで例えば「ごは
ん」2杯とすれば、まず「目安で」キー26cを
投入した後にテンキー26aより「2」の数値を
入れ、その後「です」キー26dを入れると、演
算回路部12では予め記憶してある茶碗一杯当り
の重量値と杯数とを乗算して目安摂取量を算出す
るのである。勿論表示素子18eの点滅、点灯、
消灯の制御は上述の各入力方法のときと同じであ
る。 さて上述のいずれかの入力方法によつて、摂取
した若しくは摂取しようとする食品の実摂取量の
分量が入力されると、演算回路部12は一時記憶
レジスタ9に記憶されているデータと入力された
実摂取量との乗算を行なつて、エネルギーの摂取
量、組成の摂取量(蛋白質、脂質、糖質、食塩、
カリウム)の算出結果及び交換表モードに対応す
る表の分類ごとの摂取量の単位が算出されること
になる。このとき現在のダイエツトモードが交換
表モード(つまり表示素子18aが点灯している
状態)であれば、表示器3では表示部294が対
応する交換表の表分類を点灯表示させ、また算出
結果表示部5cにおいてその単位数を表示する。
勿論表示部291も点灯し、表示された数値が単
位数であることを示す。さてこの算出結果の表示
時においても食品コードナンバー表示部5a及び
摂取量表示部5bでは入力された食品コードナン
バー及び摂取重量値を夫々表示したままとなつて
おり、使用者が現在算出結果表示部5cで表示さ
れている数値のものがどの食品のもので、また摂
取重量値が何gなのかが確認でき、また出力結果
の対比が明確になるという利点がある。さて演算
回路部12はこの算出結果の表示時に「摂取」の
文字を印刷した表示枠28dに対応せる表示素子
18fを点滅させ、算出結果を分類集計記憶部1
3へ「加算記憶」させるか、「減算記憶」させる
か、「記憶させない」かのいずれかを選択するよ
うに使用者を促すのである。これら選択は「+摂
取」キー26j、「−摂取」キー26l、「見送
り」キー26kのいずれかを打鍵することによつ
て行なわれる。 すなわち「+摂取」キー26jが打鍵される
と、演算回路部12の働きにより算出結果のエネ
ルギー、蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウムの
各摂取量及び交換表分類に対応した単位数を分類
集計記憶部13の対応した分類の記憶エリアに加
算記憶させ、また合計したエネルギー及び単位数
を夫々のエリアに記憶してあるデータに加算記憶
させる。尚各表示部5a〜5cの表示は点灯の状
態である。 また「−摂取」キー26lを打鍵した場合に
は、上述の「+摂取」キー26jを打鍵した場合
の加算記憶とは逆に減算記憶させ、「見送り」キ
ー26kを打鍵した場合には分類集計記憶部13
への記憶は行なわず、表示はそのままである。更
に上述のいずれかのキー26j,26k,26l
が打鍵されると同時に演算回路部12の制御の下
で表示素子18fは点滅状態から消灯状態とな
る。そして再び表示素子18aが消灯状態から点
滅状態へ移り、最初の食品コードナンバー入力状
態へ戻るのである。この状態に戻ることにより使
用者は続けてデータの入力と栄養価の計算が行な
えることになる。さて上述の「+摂取」キー26
j又は「−摂取」キー26lを打鍵して算出デー
タを記憶する場合に、各表、付録、各組成の内指
示摂取量が累計摂取量を越えているものがあれ
ば、当該タイトルの表示部の点滅を行ない摂取量
が指示量を越えたことを使用者に知らせるのであ
る。尚使用者が入力ミスをした場合には「訂正」
キー26bを打鍵すると入力データがクリアさ
れ、最初からデータの入力が行なえるのは勿論で
ある。また上記分類集計記憶部13の各成分記憶
エリアの内容を消去するには「消去」キー26f
を打鍵することによつて行なわれ、使用者は1
食、或いは1日等区切りの良いところで該「消
去」キー26fを打鍵すると良い。更にプリンタ
7がセツトされていれば、上述の「+摂取」キー
26l又は「−摂取」キー26lの打鍵時に当該
食品コードナンバーと、実摂取量とがプリントア
ウトされる。そして「−摂取」キー26lの場合
には実摂取量の数値の前に“−”の符号が追加印
字される。 更にダイエツトモードでかつ交換表モードに設
定されている場合にはまず「合計」単位数に対応
する指示量のデータが指示量記憶部10から演算
回路部11の働きによつて比較演算回路部14へ
転送されると共に同時に「合計」に対応する実摂
取量のデータが分類集計記憶部13から比較演算
回路部14へ転送され、指示量に対する実摂取量
の100分率の算出が行なわれ、この算出結果が一
時記憶レジスタ15で記憶保持される。この算出
データがドライブ回路16に入力してドライブ回
路16では表示器3のアナログ表示部6の目盛り
状の表示セグメント6aの数を算出データに基い
て決定し、所定数の表示セグメント6aを点灯さ
せると共に100分率に示す数字も同時に点灯させ
るのである。つまり1個の表示セグメント6aは
10%の率に対応しており、算出データを10%単位
で切上げ、または四捨五入、或いは切り下げして
点灯個数を決定するのである。 従つて使用者はこのアナログ表示部6の表示セ
グメント6aの点灯によつて実摂取量の指示量に
対する比率が一目で分ることになる。尚交換表モ
ードではなく、栄養価モードでは「合計」の単位
数のかわりに「エネルギー」のデータを使用す
る。 このようにして使用者が摂取又は摂取しようと
する食品の実摂取量又は目安量を入力した後に現
在までの摂取量と、指示量との比較を行ないたい
場合には「判定」キー26nを押すとよい。第1
5図a,bの判定処理ルーチンへ制御が移る。ま
ず「判定」キー26nを押すことによつて各分類
表に対応する食品のエネルギーの摂取量、エネル
ギーの合計摂取量、蛋白質、脂質、糖質、食塩、
カリウムの摂取量の順に夫々の指示量との比較が
行なわれ、その算出結果を一時記憶レジスタ15
に記憶し、その後の「表示送り」キー26qの打
鍵ごとに一時記憶レジスタ15より順次算出結果
を読み出し、その結果に基いた表示を行なう。こ
の表示は算出結果表示部5cにおいて、“+”、
“−”の符号を付けて行なうわけであるが、予め
指示量のデータが指示量記憶部10に記憶されて
いない零の状態では比較演算の結果を“+”、
“−”の符号なしで表示する。このことは使用者
が指示量が零であることを忘れているときなど、
“+ΔΔ”という表示では“ΔΔ”が指示量に対し
て越えた値であるという誤解を避けるためであ
る。勿論この場合の表示は交換表モード(表示素
子18aの点灯)のときは「合計」、「表1」〜
「表6」及び「付録」までの表示であり、栄養価
モード(表示素子18bの点灯)のときはエネル
ギー、蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウムまで
の表示を行ない、プリンタ7がセツトされている
場合には「判定」キー26nの打鍵時に各モード
毎に、指示量と比較判定の結果と、指示量のデー
タとが印字できるのである。 次に実施例に基いて「判定」キー26nの操作
時の動作を更に説明する。 第5表は一日の実際の摂取食品のデータをまと
めたもので、この表のデータを本発明栄養摂取量
計に入力すると、分類集計記憶部13における各
分類表に対応したエネルギーの摂取量、エネルギ
ーの合計摂取量及び各組成の摂取量の記憶内容は
第6表のようになる。
【表】
【表】
【表】
【表】 ここで予め指示量として第7表のデータを指示
量記憶部10に記憶させてあるとし、まず最初に
「判定」キー26nを押すと、交換表モードでは
指示量の「合計」に対するデータ“15”が比較演
算回路部14へ演算回路部11の制御の下で指示
量記憶部10から読み出され、同時に分類集計記
憶部13の「合計」に関するデータ“15.2”が比
較演算回路部10へ演算回路部12の制御の下で
読み出されて比較演算される。この比較演算は
15.2−15=+0.2という形で演算結果が算出され
ることになる。この算出結果と、指示量データと
は表示器3の算出結果表示部5cにて“+0.2”、
“15.0”と所定時間例えば2秒毎に交互に表示し、
実摂取量が指示量に対して+0.2単位分超過して
いることを示すと同時に指示量値が15.0単位であ
ることを示すのである。その際「合計」という文
字を印刷してある表示部292と、表示部291
を点灯させ表示内容が「合計」「単位」数である
ことを使用者に示す。 更に「表示送り」キー26qを打鍵すると指示
量の「表1」に対応するデータ“5”が呼び出さ
れて比較演算回路部14に入力し、同時に分類集
計記憶部13の「表1」のデータ“7.0”が比較
演算回路部14へ読み出されることになつて、
7.0−5.0=+2.0という形で演算が行なわれその算
出結果と指示量データとを表示器3の算出結果表
示部5cにて“+2.0”、“5.0”と所定時間例えば
2秒毎に交互に表示し、同時に表示部294にて
“表1”を点灯させると共に、「単位」に対応する
表示部291を点灯させる。このようにして「合
計」から「付録」までの比較を行なつた後に更に
「表示送り」キー26qを打鍵すると「合計」に
係る比較判定を行なうのである。 また栄養価モードでは「判定」キー26nを打
鍵すると、エネルギーの合計摂取量と、エネルギ
ーの指示量との比較が行なわれる。つまり指示量
の「エネルギー」に対するデータ“1200”が指示
量記憶部10から演算回路部11によつて比較演
算回路部14へ読み出され、同時に演算回路部1
2によつて分類集計記憶部13に記憶されてある
「エネルギー」のデータ“1216”が比較演算回路
部14へ読み出されて、1216−1200=+16なる演
算が行なわれ、その算出結果と、指示量データと
を表示器3の算出結果表示部5cで所定時間(例
えば2秒)毎に交互に表示し、同時に「エネルギ
ー」に対応した表示部293及び「kcal」に対応
した表示部2913を夫々点灯し、摂取量が+
16kcal超過していることを示すと同じに、指示量
値が1200kcalであることを示すのである。さらに
「表示送り」キー26qを打鍵することにより、
蛋白質、脂質、糖質、食塩、カリウムを順に比
較、表示させることができるのである。この場合
算出結果表示部5cでは比較量と、指示量とが示
され、また「g」又は「mg」に対応する表示29
11,2912のいずれかが点灯し、同時に各成分に
対応して設けた表示部296〜2910の内対応す
るものが点灯するのである。そして最後の「カリ
ウム」の比較、表示時に「表示送り」キー26q
を押すと、再び「エネルギー」の表示部293
点灯し、最初の状態に戻るのである。勿論プリン
タ7がセツトされている場合、交換表キー、栄養
価モードとも比較判定された結果が、各モード毎
にプリントアウトされ、更に当該指示量もプリン
トアウトされる。データの入力等の終了後に電源
スイツチSWをオフすると、指示量記憶部10及
び分類集計記憶部13の記憶内容は保持され、再
び電源スイツチSWをオンしたときには指示量記
憶部10がリセツトされないかぎり、食品データ
入力モードの初期状態に戻ることになる。尚15
図a,b中DIは変数である。 ところで「摂取合計」キー26mは1日の終了
時に比較選択するためのキーであつて、この「摂
取合計」キー26mが押されると比較モードとな
つて、各表に対応する摂取量と予め指示量記憶部
10に記憶させてある各表ごとのデータとの偏差
が比較演算回路部14によつて求められ、その内
の偏差(摂取量−指示量)が正となれば、その表
の対応する表示部294,292,295を点滅さ
せると共に、その合計摂取量を算出結果表示部5
cで表示させるのである。勿論警報の発生、警告
ランプの点滅等の手段を用いてもよい。また偏差
が負又は零であれば表示部294,292,295
の点灯はそのままとする。これらの動作は栄養価
モードでも同様であるのは言うまでもない。 更に「表示送り」キー26qを打鍵すると、そ
の度に「表1」〜「表6」、「付録」と表示が変わ
る。勿論最初に打鍵するのは「摂取合計」キー2
6mであるのは言うまでもない。またプリンタ7
がセツトされている場合には交換表モードと栄養
価モードとも結果が印字される。この「摂取合
計」キー26mの操作による処理ルーチンを第1
6図a,bに示し、DIは変数である。 また各実施例で摂取量を計算する食品組成とし
ては三大栄養素以外にビタミン類、カルシウム、
鉄等の組成等を含んでも勿論よい。 次に「食塩」キー26pの使用について説明す
る。「食塩」キー26pはダイエツトモードでか
つ栄養価モードで有効なキーとなり、この「食
塩」キー26pが打鍵されると、演算回路部12
はこの打鍵を検知して現在の算出結果表示部5c
の表示状態が何であれ直ちに食塩量の表示モード
に制御を移行し、分類集計記憶部13において記
憶されている合計食塩量のデータを読み出し、こ
の読み出した合計食塩量を算出結果表示部5cに
て表示すると共に、「食塩」という文字を記した
表示部299を点灯させると共に、「g」に対応す
る表示部2911を点灯させて食塩の量を示すので
ある。「食塩」キー26pを更に打鍵するとナト
リウム表示モードとなり、演算回路部12は分類
集計記憶部13より読み出した食塩量のデータか
らナトリウム量を算出し、そのナトリウム量を算
出結果表示部5cで表示させる。つまり食塩量は
食塩量=ナトリウム量×2.54/1000から求まるか
ら、従つてナトリウム量=食塩量×1000/2.54と
なり、この演算を行なえばよいのである。このナ
トリウム表示モードでは「ナトリウム」なる文字
を記した表示部2914を点灯させると共に「mg」
に対応する表示部2912を点灯させ、ナトリウム
量を表示していることを示す。尚このナトリウム
量の表示はmg表示でなく体液で表記するmeqであ
つてもよい。更に「食塩」キー26pを打鍵する
と食塩、ナトリウム表示モードから抜け出て元の
表示モードに移行するのである。第17図はこの
食塩量とナトリウム量の表示を行なうための表示
処理ルーチンを示しており、「mg」表示のために
ナトリウム量を算出する際食塩量を1000倍してあ
る。また同図中SKは「食塩」キー26pの打鍵
のフラグを示している。 次に電源スイツチSWをはかりモードに投入し
た際の動作について説明する。このはかりモード
は本栄養摂取計をはかりとして使用するためのも
のであつて、まず電源スイツチSWがはかりモー
ドに投入されると、演算回路部12はドライブ回
路16を介して表示部3の各表示部の算出結果表
示部5cの各桁を“0”表示させると共に表示部
294の7セグメント部位の表示を“”とする
初期表示を行なつた後、算出結果表示部5cの1
桁目の“0”表示以外を消灯させると共に、表示
部294の上述の表示を保持し、この表示にては
かりモードであることを示すのである。さて使用
者が計量すべき物を計量皿4上に載せる前に「は
かりスタート」キー26oを打鍵すれば、零点補
正を演算回路部12は初期設定として必らず行な
うことになる。この設定後は必要に応じて「はか
りスタート」キー26oを投入すれば零点補正が
行なえるが、計量ごとに投入する必要はない。さ
て計量部20が動作を開始して計量すべき物を計
量皿4に載せると、計量すべき物に応じた重さデ
ータがデジタル信号として演算回路部12へ計算
部20から転送され、演算回路部12の制御の下
で計量結果を算出結果表示部5cで表示されると
共に、「g」に対応する表示部2911を点灯され、
表示が重量値であることを示す。このはかり使用
中において、どんぶり、皿、コツプ等の容器の重
さを除いて中味の正味量を計量したい場合には
「風袋引き」キー26iを使えばよく、この場合
まず、「はかりスタート」キー26oを打鍵して
容器を計量皿4上に載せ、その容器の重さが算出
結果表示部5cに表示された後、「風袋引き」キ
ー26iを打鍵した後、計量皿4上の容器を除い
て算出結果表示部5cの表示を一旦“0”gと
し、その後当該容器に中味を入れて計量皿4上に
載せると、演算回路部12は前述の「風袋引き」
キー26iの打鍵時に記憶した容器の重さを計量
値より差引いて、中味のみの重量値に換算したデ
ータによつて算出結果表示部5cに中味の重量値
を表示させることができるのである。しかして使
用者は「はかりスタート」キー26o及び「風袋
引き」キー26iによつて容器の中味の重量を知
ることができる。勿論「はかりスタート」キー2
6oの投入は風袋引き時の記憶データを“0”に
セツトする場合のみでよく、連続的に同一の風袋
引きを行なう場合には「はかりスタート」キー2
6oの投入は不要である。またダイエツトモード
時には「はかりで」でキー26hの打鍵時に重量
値入力の処理が行なわれ、この場合「です」キー
26dの打鍵を破線で示すようにデータセツト時
に必要とする。またダイエツトモードにおけるは
かりで摂取量の入力時にもこの「風袋引き」キー
26iの使用は有効である。また「風袋引き」キ
ー26iの打鍵時には表示部294の“”の表
示を点滅して風袋引き中であることを示す。 次に電圧検知回路17の動作について説明す
る。この電圧検知回路17は電源B電圧が低下
し、MPU21が正常に動作しなくなつて、誤つ
た結果が表示され、使用者がその結果を知らずに
信用してしまうのを未然に防止するためのもの
で、常に電源B電圧を監視し、電源B電圧が所定
レベルに低下したことを検知すると、検知出力を
MPU21からなる演算回路部12へ送る。演算
回路部12はこの検知出力が入力すると、ドライ
バ回路19を介して表示素子18d,18e,1
8fを同時に点滅させると共に、他の表示素子1
8a,18b,18cを消灯させ、またドライブ
回路16を介して各表示部を消灯させて使用者に
電源B電圧の低下を報知するのである。勿論この
表示素子18d,18e,18fの点滅と同時に
ブザー等を鳴らして使用者に確実に電源B電圧の
低下を報知してもよい。さらに電源B電圧低下の
報知のみならず、その他の異常が装置に発生した
場合についても同様の表示方法によつて使用者に
異常発生を知らしめることができるようにしても
よい。 次に「日付け」キー26sの打鍵が第8図のキ
ー入力処理ルーチンにおいて演算回路部12にて
判定されると、「テン」キー26aの入力が受付
け可能となり、この「テン」キー26aによつて
小数点を含む日付け等の任意の数字を打鍵する
と、算出結果表示部5cにて打鍵した数字が表示
されることになり、この入力した数字の確認後
「です」キー26dを打鍵するとプリンタ7がセ
ツトされていれば印字することができるのであ
る。この「日付け」キー26sの役割は日付けは
勿論のことカルテ番号等のメモ替りに使用する点
にある。 (発明の効果) 本発明は上述のように構成した栄養摂取量計に
おいて食品交換表に基いた各表毎の指示量を複数
種の上記合計単位数に対応して記憶してある指示
量自動分配記憶部と、データ入力手段からの上記
合計単位数の入力時に該入力合計単位数に対応近
似せる合計単位数に対応した各表毎の指示量を前
記指示量自動分配記憶部から読み出して記憶する
指示量記憶部を備えてあるので、医師や、栄養士
から指示された各表の指示量を忘れても、最低合
計単位数だけ覚えておけば、指示量の設定を行な
うことができるから、使用者の使用上のわずらわ
しさを除くことができて使用を継続させるのに大
変有効なものであり、その結果使用者が栄養管理
を長期的に確実に行なうのを促進できるという効
果があり、しかも医師だけで栄養士のいない一般
開業医においても、患者に対応した合計単位数だ
け決めれば食品交換表に基く一般的な配分ができ
て簡単な栄養指導が行なえるという効果もあり、
更にマニユアル修正手段を付設することによつて
使用者(患者)の好ききらいに応じた指示量の修
正も可能となり、よりこまかい栄養管理が行なう
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
同上使用の表示器の正面図、第3図は同上の概念
的回路構成図、第4図は同上の具体的回路構成
図、第5図は同上使用のキーボードの配置構成
図、第6図は同上使用のコード表の正面図、第7
図〜第17図は同上の動作説明用のフローチヤー
トであり、2はキーボード、3は表示器、8は食
品成分記憶部、8aは指示量自動分配記憶部、9
は一時記憶レジスタ、10は指示量記憶部、12
は演算回路部、13は分類集計記憶部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各食品の単位重量当りのエネルギー量及び食
    品組成の量を記憶してある食品成分記憶部と、各
    食品ごとに定めてある食品コードナンバーや、実
    摂取量、医師や栄養士が指示する指示量の合計単
    位数等数値データを入力させるテンキー等からな
    るデータ入力手段と、データ入力手段により入力
    された食品コードナンバーにて呼出された食品成
    分記憶部からの食品データを一時格納する一時記
    憶レジスタと、食品交換表に基いた各表毎の指示
    量を複数種の上記合計単位数に対応して記憶して
    ある指示量自動分配記憶部と、データ入力手段か
    らの上記合計単位数の入力時に該入力合計単位数
    に対応近似せる合計単位数に対応した各表毎の指
    示量を前記指示量自動分配記憶部から読み出して
    記憶する指示量記憶部と、データ入力手段より入
    力された食品分類の類ごとの実摂取量からエネル
    ギーの摂取量と食品組成の摂取量とを算出した
    り、指示量記憶部で記憶した各指示量と各摂取量
    との比較演算を行なう演算手段と、データ入力手
    段からの入力データや演算手段による演算算出結
    果等のデータを表示する表示手段を備えて成るこ
    とを特徴とする栄養摂取量計。 2 前記指示量自動分配記憶部から読み出されて
    指示量記憶部に記憶された各表の指示量を選択修
    正するマニユアル修正手段を付設して成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の栄養摂取
    量計。 3 各表の指示量の修正後の各表の単位数総和
    と、入力合計単位数との比較を行なつて非一致時
    に再度指示量の修正入力の要求表示を行なう訂正
    機能を備えた特許請求の範囲第2項記載の栄養摂
    取量計。
JP59030993A 1984-02-20 1984-02-20 栄養摂取量計 Granted JPS60136857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030993A JPS60136857A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 栄養摂取量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030993A JPS60136857A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 栄養摂取量計

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58226030A Division JPS60118972A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 栄養摂取量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60136857A JPS60136857A (ja) 1985-07-20
JPH022181B2 true JPH022181B2 (ja) 1990-01-17

Family

ID=12319124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59030993A Granted JPS60136857A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 栄養摂取量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60136857A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60136857A (ja) 1985-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6352505B1 (en) Device for diabetes management
US7990251B1 (en) Drug management systems
US7348500B2 (en) Diabetes mellitus nutritional balance for monitoring the food and nutritional intake
US6978221B1 (en) Computerized dietetic scale
US5233520A (en) Method and system for measurement of intake of foods, nutrients and other food components in the diet
US5796640A (en) Dietary fat control automatic calculator system and fold label fat evaluator
Pernick et al. Personal computer programs to assist with self-monitoring of blood glucose and self-adjustment of insulin dosage
JPS6051970A (ja) 個人の食餌及び/又は健康に関する情報を収集し且つ処理するための携帯装置
US20050027174A1 (en) Methods, systems, and apparatus for monitoring within-day energy balance deviation
IL117064A (en) Diet calculator
JPH022181B2 (ja)
JPS61178659A (ja) 栄養摂取量計
JPS61127060A (ja) 栄養摂取量計
JPS61127061A (ja) 栄養摂取量計
JPH022183B2 (ja)
Brimm Computers in critical care
JPH022182B2 (ja)
JPS60118972A (ja) 栄養摂取量計
JPH0228184B2 (ja)
JPS61127062A (ja) 栄養摂取量計
JPS6322345B2 (ja)
JPS619752A (ja) 血圧計測機能付き栄養摂取量計
JPS6177953A (ja) 血糖計測機能付き栄養摂取量計
JPS6322346B2 (ja)
JPS6020122A (ja) 薬剤秤量装置