JPH0221836Y2 - - Google Patents

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JPH0221836Y2
JPH0221836Y2 JP1680981U JP1680981U JPH0221836Y2 JP H0221836 Y2 JPH0221836 Y2 JP H0221836Y2 JP 1680981 U JP1680981 U JP 1680981U JP 1680981 U JP1680981 U JP 1680981U JP H0221836 Y2 JPH0221836 Y2 JP H0221836Y2
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woofer
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JP1680981U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマルチウエイスピーカシステムにおけ
るアース線の配線構造に関する。
従来、ツイータ、スコーカ、ウーハなどのスピ
ーカ群をネツトワークによつて帯域分割されたオ
ーデイオ信号で夫々駆動するようにしたマルチウ
エイスピーカシステムの殆どは、第1図に示すよ
うにそのアースポイントがAネツトワークの共通
アース端子Eに一点集中されたもの、あるいはB
該マルチウエイスピーカシステム全体のシステム
入力端子INアース側に一点集中されたものの2
種類に大別される。
これは、配線の便宜上、上記いずれかの形態と
されているものであるが、ダンピングフアクタな
どにパワーアンプなどに接続して用いるかぎりに
おいては、これらの配線構造に基づく支障が生ず
ることもなかつた。
ところが、最近のパワーアンプはその負荷駆動
力が飛躍的に向上し、スピーカコードの先端部に
おいても高いダンピングフアクタを確保すること
が可能となつたため、パワーアンプ出力端子アー
ス側より、システム端子INアース側を介して、
前記アースポイントに至るアース線中に存在する
微小共通インピーダンス分の影響を無視すること
ができなくなつた。
すなわち、斯かる微小共通インピーダンス分の
存在により、ネツトワーク以降の各スピーカに分
配される各帯域オーデイオ信号の夫々に相互干渉
が生じ、再生音の品質を著しく損ねてしまうので
ある。
これを解消する方法としては、前記アースポイ
ントをセンシングポイントとしてインピーダンス
制御回路によりパワーアンプ出力部に電流帰還を
かけ、パワーアンプ出力端子アース側〜前記アー
スポイント間に存在するインピーダンス分を相殺
するものがある。例えば、われわれが先に出願し
た、実願昭51−49337号公報で開示した技術もそ
の例である。
しかし、上記のような方法によつてインピーダ
ンス分を相殺できるのはパワーアンプ出力端子よ
りアースポイントまでの間(すなわち、増幅器の
出力により第1図Aに示すスピーカシステムのネ
ツトワークのE端子、または、第1図Bに示すス
ピーカシステムの−側入力端子の部分のみを電流
帰還ループに含める。)だけであり、該アースポ
イントより、各スピーカおよびネツトワークまで
のアース線中に存在するインピーダンス分が残る
のは不可避であつた。このため、ツイータやスコ
ーカに比べ、ウーハは特に振動板の振幅が大き
く、歪み成分となる逆起電力の発生も最も大き
い。また、第1図Aに示すスピーカシステムのネ
ツトワークのE端子、または第1図Bに示すスピ
ーカシステムのアース側入力端子よりスピーカ群
のアース側入力端子までの配線部分がインピーダ
ンスを有することによつて、ウーハのボイスコイ
ルを低インピーダンスで駆動することが出来ない
ために、ダンピングが悪化するなどの不都合があ
つた。
本考案の目的は、上述の如き従来の不都合を解
消するために、ツイータ、スコーカ、ウーハなど
のスピーカ群を、ネツトワークによつて、帯域分
割されオーデイオ信号で夫々駆動するようにし、
アースポイントをセンシングポイントとして、イ
ンピーダンス制御回路により、パワーアンプ出力
部に電流帰還をかけるようにしたマルチウエイス
ピーカシステムにおいて、スピーカ群の夫々の入
力端子ホツト側はネツトワークの各スピーカ用出
力端子ホツト側に各別に接続されるとともに、ウ
ーハ以外のスピーカの入力端子アース側およびネ
ツトワークの出力端子アース側はウーハの入力端
子アース側に一点集中接続され、更に、前記セン
シングポイントを該ウーハの入力端子アース側と
し、該ウーハの入力端子アース側は前記マルチウ
エイスピーカシステム全体の入力端子アース側
に、ネツトワークの入力端子ホツト側は当該マル
チウエイスピーカシステム全体入力端子ホツト側
に、夫々接続されるマルチウエイスピーカシステ
ムの配線構造を提供することにある。
以下、本考案の実施例を第2図に基づいて説明
する。
本実施例において、アースポイントをウーハの
入力端子アース側に取り、他のスピーカの入力端
子アース側およびネツトワークの出力端子アース
側をここに一点集中配線して、システム全体のシ
ステム入力端子INアース側もこの点に接続する。
更にこの点をセンシングポイントとして、インピ
ーダンス制御回路へ引き出すようにしてあり、該
インピーダンス制御回路から図には示していない
が、パワーアンプ出力部に接続される。
以上の構成により、パワーアンプ出力端子アー
ス側より、システム入力端子INアース側を介し
て、ウーハの入力端子アース側までを電流帰還ル
ープに含めることができ、パワーアンプ出力端子
アース側より、システム入力端子INアース側を
介してウーハの入力端子アース側に至るアース線
中に存在するインピーダンス分を相殺することが
できる。従つて、特に逆起電力が最も大きく生ず
るウーハのボイスコイルを前記インピーダンス分
の影響無しに駆動することが可能となり、ツイー
タ、スコーカへの相互干渉も極めて小さくするこ
とができる。
以上述べたように、本考案に係わるマルチウエ
イスピーカシステムの配線構造によれば、ウーハ
のボイスコイルを低インピーダンスで駆動でき、
各スピーカ間の相互干渉もほとんど無くすことが
できるなど、優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはマルチウエイスピーカシステム
の配線構造の従来例、第2図は、本考案に係わる
マルチウエイスピーカシステムの配線構造の実施
例を夫々示す回路構成図である。 IN……システム入力端子、I……ネツトワー
ク入力端子ホツト側、E……ネツトワーク共通ア
ース端子、T……ツイータ出力端子ホツト側、S
……スコーカ出力端子ホツト側、W……ウーハ出
力端子ホツト側。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ツイータ、スコーカ、ウーハなどのスピーカ群
    を、ネツトワークによつて、帯域分割されたオー
    デイオ信号で夫々駆動するようにし、アースポイ
    ントをセンシングポイントとして、インピーダン
    ス制御回路により、パワーアンプ出力部に電流帰
    還をかけるようにしたマルチウエイスピーカシス
    テムにおいて、スピーカ群の夫々の入力端子ホツ
    ト側はネツトワークの各スピーカ用出力端子ホツ
    ト側に各別に接続されるとともに、ウーハ以外の
    スピーカの入力端子アース側およびネツトワーク
    の出力端子アース側は、ウーハの入力端子アース
    側に一点集中接続され、且つ、前記センシングポ
    イントを該ウーハの入力端子アース側とし、該ウ
    ーハの入力端子アース側は前記マルチウエイスピ
    ーカシステム全体の入力端子アース側に、ネツト
    ワークの入力端子ホツト側は当該マルチウエイス
    ピーカシステム全体の入力端子ホツト側に、夫々
    接続されてなることを特徴とするマルチウエイス
    ピーカシステムの配線構造。
JP1680981U 1981-02-09 1981-02-09 Expired JPH0221836Y2 (ja)

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