JPH02218375A - 電気的経皮投薬用インタフェース - Google Patents

電気的経皮投薬用インタフェース

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JPH02218375A
JPH02218375A JP26824888A JP26824888A JPH02218375A JP H02218375 A JPH02218375 A JP H02218375A JP 26824888 A JP26824888 A JP 26824888A JP 26824888 A JP26824888 A JP 26824888A JP H02218375 A JPH02218375 A JP H02218375A
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JP
Japan
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forming means
interface
interface forming
sweat gland
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP26824888A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Okabe
敬一郎 岡部
Osamu Tochikubo
栃久保 修
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Advance Co Ltd
Original Assignee
Advance Co Ltd
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Publication date
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Priority to AU44800/89A priority patent/AU628419B2/en
Priority to DE68927546T priority patent/DE68927546T2/de
Priority to EP89911892A priority patent/EP0417290B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気的桂皮投薬(イオントフオレーシス等)
の為の皮膚当接用インタフェース(皮膚接触体)に関す
る。
イオントフオレーシスは、能動的経皮投薬システムの一
種として、近時益々発展しつつある。
しかしながら、ペプチド等の高分子薬物の経皮透過に利
用可能と推測される生体通路(汗腺等)、すなわち表皮
微小孔と経皮投薬との関係は、未だ解明不充分といわざ
るを得ない技術状況にある。
上記に鑑み本発明は、汗腺等の皮膚細孔組織をイオント
フォレーシス等の電気的経皮投薬に最適な状態とする為
の手段を提供することをその主目的とする。
すなわち、本発明によれば、主としてインタフェースの
電気浸透効果により汗腺等の生体通路への液体の効果的
充填により導電路を形成し、上記目的に到達するもので
ある。汗腺は、一般にヒトで200万〜500万個を有
し、単管状腺で腺体は真皮又は皮下結合組織中にあって
屈曲して糸球状をなし、排出管はらせん状で表皮の表面
に開口(注口 5udorifersous pore
) した構造を有す・る。
又、線棒外面には繊細な平滑筋繊維がとりまき、さらに
その周囲は皮膚動脈からの分枝が形成する緻密な毛細血
管網で囲まれている。このことから汗腺は、一種の電気
的な導電性生体通路として利用可能であり、又、薬液を
血液に運ぶ為の至近距離を有してもいる。
しかしながら、汗腺は上記に示す如く外部に開かれた孔
であるが、通常、江口、排出管近傍には大気、各種ガス
等の電気的インピーダンスの高い気体が存在する。
特に、各種用途に応じ通電を施す為の生体用電極を生体
にあてがう場合、気体が電極によって挟み込まれてしま
うことから、気体が介在する汗腺は、電気的にインピー
ダンスの高い状態となり、実質的に非導電路として薬物
のイオントフォレーシス等に寄与し得ない。
電気浸透とは、毛細管又は多孔性構造をなす物質により
液を2室に分け、両液に電極を入れて直流電圧をかける
と液体が移動する現象のことである。この液体の移動方
向は、液体と物質との間のξ−電位の符号によって決ま
る。
従って本発明の主題は、毛細管又は多孔性構造を有する
非導電性物質に薬液等の液体を含浸してインタフェース
(界面形成手段)を構成し、この界面形成手段を生体皮
膚組織表面に当接して界面形成手段の細孔部と汗腺間を
連結し、その上から直流電圧又はパルス状の電圧を印加
し、電気浸透効果を生じせしめる過程を経て、液体を汗
腺に充填して導電路を形成せしめ、次いで通常のイオン
導入法(イオントフォレーシス)等の電気′的経皮投薬
プロセスを効果的に遂行せしめることにある。
上記界面形成手段の気孔率等は、目的に応じて適宜選択
されるが、通常、生体の汗腺と界面形成手段の孔部とが
高い確率で連通ずるように設定され、30%〜90%程
度が一般に良好である。
界面形成手段は、帯電時に於けるその細孔のゼータ電位
が正負いずれになるかによって陽極側、陰極側での使用
が選択される。
例えば、界面形成手段が正に帯電すれば液体は負に帯電
することから、界面形成手段は陰極側に配置する。又、
界面形成手段が負に帯電すれば液体は正に帯電すること
から、界面形成手段は陽極側に配置使用される。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す図である。
(1)は界面形成手段であり、毛細管乃至多孔性(連続
気孔)構造を有するセラミックス材あるいは各種合成樹
脂材等の非導電性材よりなる。毛細管乃至多孔性構造に
於ける平均孔径は一般には数μm〜数百μmが良好であ
り、気孔率は上記で示したように通常30〜90%程度
が好ましい。
尚、孔径、気孔率共、適応皮膚の汗腺の数、使用薬物の
用量等に応じ適宜選択され、特に限定されない。
ここで、セラミックス材は、例えば多孔性アルミナ、素
焼等、窯業的に生産される多孔材全般を指称する。
他方、合成樹脂材としてはプロピレン、ポリエチレン、
塩化ビニル、シリコーン等、多孔性、毛細管等の電気浸
透効果を有する構造のものであれば足り、特に限定され
ない。
尚、セラミック材、合成樹脂材等をレーザー加工して毛
細管構造体としたものも好適に使用され得る。又、これ
らの材の厚さは特に限定されないが、通常0.1mm〜
10mm程度である。
(2)は電極であり、各種金属、カーボン等の導電性部
材よりなる。第1図では′rJX極(2)を単層構造で
示したが、イオントフオレーゼ用薬液を含むリザーバを
中間に介在せしめ、更にその上から上記導電性部材を積
層した構造でもよい。
電極(2)の最外層には取り扱い上、絶縁性部材よりな
るバッキング層を配置せしめてらよい。
更に又、電極(2)として通常のゲル状生体用電極を用
いてもよい。
電極(2)には、外部電池電源を含むパワーサプライユ
ニット(3)より延びた電気リード線(4)と接続する
為のコネクタ(3)が設けられている。
尚、電極(2)上に小型化した上記パワーサプライユニ
ットを結合し、更に、界面形成手段に粘着性を付与する
か、粘着層をその周囲に設置して、その全体を皮膚貼着
可能なように構成してもよい。
尚、これら界面形成手段は、好ましくは硬質材料が使用
されるが、場合によっては(すなわち、毛細管等が非変
形性であれば)柔軟フィルム乃至シート材でもよい。
次に、上記構成よりなる実施例の使用態様につき詳細に
説明する。
第2図は、第1図の構造を有する陽極部(lK)、導電
性粘着ゲル層(8)と電極(9)との積層構造を示す陰
極部(IF)、電池等の電源を含み、直流電圧又はパル
スを出力するパワーサプライユニット(5)、及び陽極
部(I K)、陰極部(IF)とパワーサプライユニッ
ト(5)とを電気的に接続する為のリード線(4)との
組み合わせ構成を示す。
第2図に於いて陽極部(I K)、陰極部(IF)は生
体皮膚表面(6)に当接された状態を示す。
第2図に於いて、界面形成手段(1)等が、生体皮膚表
面に当接された後、パワーサプライユニットから直流電
圧又はパルス電圧を出力する。
界面形成手段(1)はこの電圧を受けて正に帯電した薬
液等の液体を汗腺方向に移動せしめ、液体は汗腺内に侵
入、汗腺は生体内外を連結する導電路となる。この結果
、以降のイオントフオレーシス等の電気的経皮投薬プロ
セスが効果的に達成されるものとなる。
以上詳述の如く本発明は、汗腺に電気浸透効果によって
液体を充填して導電路化せしめ、汗腺からの電気的経皮
投薬を可能とし、更に外部電源と生体皮膚組織の間を良
好な導電路とすることから、余分な分極を生じせしめず
、火傷等の危険性が生じなくなる等の効果を有するもの
である。
次に、本発明に於ける実験例を図面を参照して詳細に説
明する。
界面形成手段は、大きさ及び厚さをIO円玉程度の食孔
率60%の素焼材とした。この界面形成手段に塩酸リド
カイン10%水溶液を含浸せしめた。尚、その電極とし
てはカーボン材シートを用いた。
特開昭58−159076号のパルス脱分極方式イオン
トフォレーシス(パルス波高値、12V、周波数40k
llzSduty3%の脱分極パルス波を出力)をパワ
ーサプライユニットとし、パワーサプライユニットの(
+)の出力側と導線を介して、上記電極のコネクタと接
続した。他方の出力側には、ECG用ゲル状生体電極を
連結した。
界面形成手段及びECG電極をヒト右上腕部に5cmの
間隔をあけて密に当接し、一定時間毎に(+)当接部を
刺針し、皮下麻酔の発現の度合を確認した。
他方、塩酸リドカイン10%水溶液を含浸せしめた脱脂
綿を界面形成手段として、ヒト左上腕部に5cmの間隔
をあけて当接し、上記と同様のパワーサプライユニット
を用い、且つ同様の刺激を与えて皮下麻酔の発現の度合
を測定した。
その結果、素焼材を界面形成手段とした場合、6分で強
い皮下麻酔が発現したことを確認したが、脱脂綿を界面
形成手段とした場合は、20分経過後も弱い麻酔の発現
が認めらるにとどまった。
尚、上記界面形成手段を(−)側に使用すれば、体液の
吸引が可能となるものであり、これにより無侵しゅう型
の生体センサーが構成可能となるものであり、本発明は
これをら包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例を示す図である。 l ・・・・・・・・・・・・界面形成手段、2 ・・
・・・・・・・・・・電極、 3 ・・・・・・・・・・・・・コネクタ、4 ・・・
・・・・・・・・・・電気リード線、5 ・・・・・・
・・・・・・パワーサプライユニット、6 ・・・・・
・・・・・・・・生体皮膚表面、7 ・・・・・・・・
・・・・・コネクタ、8 ・・・・・・・・・・・・・
導電性粘着ゲル層、9 ・・・・・・・・・・・・・電
極、1K ・・・・・・陽極部、 IF  ・・・・・・陰極部。 特許出願人 株式会社アドバンス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多孔性乃至毛細管構造を有する非導電性材より成
    ることを特徴とする電気的経皮投薬用インタフェース。
JP26824888A 1988-10-26 1988-10-26 電気的経皮投薬用インタフェース Pending JPH02218375A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26824888A JPH02218375A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 電気的経皮投薬用インタフェース
PCT/JP1989/001101 WO1990004434A1 (fr) 1988-10-26 1989-10-26 Interface pour endermose electrique
AU44800/89A AU628419B2 (en) 1988-10-26 1989-10-26 Interface for electric endermism
DE68927546T DE68927546T2 (de) 1988-10-26 1989-10-26 Schnittstelle für elektrische endermose
EP89911892A EP0417290B1 (en) 1988-10-26 1989-10-26 Interface for electric endermism

Applications Claiming Priority (1)

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JP26824888A JPH02218375A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 電気的経皮投薬用インタフェース

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JPH02218375A true JPH02218375A (ja) 1990-08-31

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552765A (en) * 1978-10-16 1980-04-17 Tapper Robert Method that apply electricity to zone selected in living body and its electrode structure
JPS5823106A (ja) * 1981-07-31 1983-02-10 株式会社日立製作所 巻線用電線及びこれを用いたコイル
JPS61100264A (ja) * 1984-10-12 1986-05-19 ドラツグ デリバリー システムズ インコーポレイテツド 経皮薬剤アプリケータ

Patent Citations (3)

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